JPH03141916A - 建具等の洗浄装置 - Google Patents

建具等の洗浄装置

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JPH03141916A
JPH03141916A JP28071189A JP28071189A JPH03141916A JP H03141916 A JPH03141916 A JP H03141916A JP 28071189 A JP28071189 A JP 28071189A JP 28071189 A JP28071189 A JP 28071189A JP H03141916 A JPH03141916 A JP H03141916A
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JP
Japan
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fittings
detergent liquid
cleaning
detergent
cleaning means
Prior art date
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Pending
Application number
JP28071189A
Other languages
English (en)
Inventor
Takenobu Fujimoto
藤本 武宜
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FUJITAKA ENG KK
Original Assignee
FUJITAKA ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建物室内装備品である建具等の洗浄装置に関し
、特に金属製または木製の建具や横型ベネチャンブライ
ンド等を洗浄する装置に関するものである。
(従来技術) 建物室内装備品中の建具には雨戸、網戸、ガラス戸の金
属製建具があり、また、木製建具には唐戸、雨戸、格子
戸紙貼障子、襖等がある。本発明装置はガラス戸、襖以
外の建具や、横方向のスラットを間隔を隔てて縦方向に
多数配設したブラインドを洗浄の対称とするものである
。これらの建具は開閉手動操作による汚れや室内外の塵
介、油脂分、煙草のタール分等が経過的に硬く固着して
汚れてゆくものである。これ等を洗浄するには建物より
各個の建具を取外して屋外に持ち運び洗剤を耐着させ水
を含ませたタワシや布切れでこすりおとしたのち清澄水
で洗い落し、それから布切れで拭き取るという手作業の
みで汚れを除去していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、建具は扁平であっても長方形状に高張る
ものであり、屋外の広い場所に配置しながら各個に内側
隅角部まで丹念に手操作で汚れを洗い落す作業であり、
これは重労働であり且つ長時間を要するばかりでなく極
めて煩瑣な作業である。更に横型ブラインドはこれを構
成するスラットが細長い鋼板に焼付塗装されていて、建
物の窓開口部に吊り下げた状態で洗浄することは実際上
困難であり、取外して多数のブランドの各スラットを個
別に洗浄しようとしても塗料が剥離損傷したり、作業者
の煩瑣性から事実上洗浄されていない状況である。
本発明は被洗浄物である建具を吊下して移送中に建具の
両面に洗浄液を噴射しながらブラシで汚れを払拭し、次
に水道水などの清澄水を噴射して耐着洗剤液と汚れを洗
い落すようにすることを目的とし、そして装置は作業所
の支持枠に着脱可能に取付けることは勿論、建物の現場
で洗浄可能とするため車両搬送して現場で分解可能に組
立て得る構成とすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は予め洗浄液槽を配
置し、核種の側方には車輛台の据付手段か、または作業
所の支持脚にコ字状基枠を縦設して槽内より起立し、基
枠の上下枠部両端部間には洗浄液噴出孔とブラシを起立
した一対のノズル管を回動自在に起立配設し、該両管を
所望の角度に往復回動する洗剤液洗浄手段を設け、前記
上梓部の中央部には取付部材を介して建具吊下用ハンガ
とハンガを移動自在装着するレールとハンガの走行駆動
機からなる移送機構を水平に配設する。前記レールの洗
剤液洗浄手段より間隔を隔てたl側部には清澄水を噴出
する一対の管で建具を洗浄する仕上洗浄手段が取付けら
れて前記槽の清澄水槽部より起立する。このように構成
された各機構や手段は現場洗浄するとき分解して積載搬
送し、現場で組立てる構成としてもよい。
(作 用) 建物に装着されて経時的に汚れた建具が取外されて多量
に集められると、数個の洗剤液槽に予備的に積重して浸
漬される。予備的に浸漬された建具は短時間中に硬くな
っている汚れが溶解して剥離し易く軟化する状態となる
。そして最初に浸漬した建具から順次取り上げて上框乃
至上横部分をフックで掴むことによりハンガを取付ける
。そして建具を吊下げたハンガはその一端をレールに挿
入して押し込むと上面のラックが回転駆動するビニオン
に噛合して走行移動してゆく。移動する建具の両側面に
起立した一対の管の孔部から洗剤液が建具両面に噴射さ
れると共に上枠部に設けたクランク機構とリンクを介し
て両管に設けたブラシは相互に反対方向に揺動しながら
建具面を摩擦して軟化した汚れを払拭除去する。前記噴
射した洗剤液は第1の液槽部に落下貯留される。貯留さ
れた洗剤液はポンプで吸引されて基枠の下枠部から洗剤
液管に供給して循環使用される。
洗剤液で洗浄された建具は清澄水噴射管で耐着洗剤液を
洗い落したのちレール終端よりハンガと1体的に受取ら
れる。前記清澄水は作業所の水道水か現場の水道水とホ
ースで接続して使用する。
その使用済水は一旦第2の種部に落下するが、直接放流
する。この使用済水はポンプを用いて循環させながら使
用してもよい。
洗浄水は洗浄中に飛沫が飛散して作業員の衣服を汚すの
で、レールの両側に吊杆を配設してカーテン状の遮蔽幕
を吊下げることが好ましい。
また、清澄本管の一側周面にはブラシ状の遮蔽体を配設
して洗剤液の飛散を阻止すると共に建具に耐着した洗剤
液を可能な限り汚れと共に除去する。
(実施例) 実施例について添付図面を参照して説明する。
本実施例は装置を分解して車輌で現場に搬送したのち組
立据付けて建具等を洗浄処理するものである。
第1図は車輛1の車台2上に据付手段3を介して装置の
基枠4が配置されている。基枠4以外の軽量な部材は分
解して該車台2に積載される。
現場に到着すると予め組立式の洗浄液を貯留する槽5を
車台2側方の地面に配設する。この槽5は両端部枠6の
突起7に側枠8を嵌合して組立て、これに防水布9を敷
設して形成する。そして、清澄水による濯ぎ部平前の位
置には仕切杆10を設けて洗剤液槽部11と濯ぎ用の水
槽部12とに区画されている。
前記据付手段3は車台2に固設したローラ13を有する
筐体14に水平な支持軸15が出入自在に挿通され、支
持軸15先端部には筐体16中にウオームとウオーム歯
車(図示せず)を収納し、ハンドル17を回転すること
により先端の取付体18が回動する。
前記据付手段3の取付体18にはコ字状基枠4の縦枠部
19がその中央部で固着される。縦枠部19上下端には
上枠部21と下枠部20とが設けられている。
基枠4は車台2上に倒伏して配置され、支持軸15を車
台側方に押し出したのち、ハンドルを操作して第2図に
示す如く縦方向に配設する。
基枠4の縦枠下部より後方に板部材23を突出し、この
板部材23にはねじ杆24を設けて槽4外側の地面に基
枠4を強固に保持する。
基枠4の上梓部21下面中央部には断面り字状の取付板
25を固設する。この取付板25には移送機構のがイド
レール26を設ける。即ち、取付板の起立部にガイドレ
ールの中央部に設けた取付板27をねじで固定する。こ
のガイドレール26は第3図、第5図に示す如く、鋼板
を折曲して土壁28と両側壁29と両側壁から内側へ折
曲したローラの支持板30とからなる。そして、上壁2
8の取付板27の手前より終端に至るまでスリット31
が設けられる。尚ガイドレール26の両側壁より取付部
材を介して両側に遮蔽幕33を吊下るための吊杆34を
配設する。
前記ガイドレール26に滑動自在に挿通ずるハンガ35
は上面にラック36を刻設した杆体37を形成し、杆体
37の両側面には順次間隔を有して上部と下部とにロー
ラ38.38aを設ける。更に杆体37の下部開き、両
挟持部43で建具40の上桟39をクランプする。建具
をクランプして吊り下げた状態のハンガ35はその一端
をガイドレール26に挿入すると下部のローラ38aが
支持板30上を滑走すると共に上部のローラ38は上壁
28の下面に接触してスムースに建具32を移送する。
一方、縦枠部■9の上端−側面には取付部材45を介し
て電動機46が設けられ、電動機の出力軸に設けたプー
リ47と下部のピニオン48を有する回転軸49に設け
たプーリ50とにはベルト51が巻回され、該回転する
ピニオン48には挿入されてきたハンガ35のラック3
6が噛合して自動的に建具を移送する。
前記コ字状基枠の上下枠部の両端部間には内周面に噴出
孔53を列状に穿設したノズル管54a、54bが回動
自在に立設される。両ノズル管54a、54bはその下
端が第6図、第7図に示す如く、下枠部20内の管部材
55に回動自在に枢着され、上端部に接続した軸部56
a、 56bが上枠部21を回動自在に貫通している。
軸部56aには匹≠字切り字状リンクの折曲隅部が固設
され、その一方のリンク部57の先端と軸部56bに基
端を固着したリンク58の先端とにはリンクとしての連
杆59の両端が枢着されている。前記り字状リンクの他
側の作動リンク部60には長孔61が穿設されている。
そして、縦枠部上端に設けた電動機62の出力軸側はク
ランクアーム63が半径方向に設けられ、該クランクア
ーム63先端の係合杆64は前記長孔61に挿通保合し
ている。このクランク機構とリンク機構とにより電動機
が駆動すると両ノズル管は互いに反対方向に所望の角度
範囲だけ往復回動する。
前記両ノズル管54a、 54bの両側周面にはその全
長に亘って相互に相対向する方向にブラシ66及び67
が設けられる。両ブラシ66、67は第6図に示す如く
両ノズル管54a、 54bの回動に応して反対方向に
揺動することにより中央部を移動する建具32両面を摩
擦する。
両ノズル管54a、54bと連通した下側の管部材55
は適宜場所に配置した筐体69内の電動機付ポンプ(図
示せず)に着脱可能なホース70に接続させる。ポンプ
は洗剤液槽部11より洗剤液を吸引してノズル管54a
、 54bに供給する。
洗浄液をノズル管の噴出孔53から移動する建具の両面
に噴射し、且つブラシ67、68で建具両面を往復摩擦
すると建具に付着した汚れは予め溶解軟化しているので
容易に払拭除去される。一方、汚れを除去した噴射洗剤
液は洗剤液槽部9に落下貯留されたのち、ポンプで順次
循環して洗浄する。
汚れが除去されながら移動する建具は次の洗浄手段で付
着洗剤液を洗い落とすうに除去される。
この洗浄手段は清澄水洗浄であって、前記基枠4の下枠
部20と着脱可能に連結杆45で接続されて連通管(図
示せず)を内装した下枠71を設け、連通管と接続した
噴出孔付ノズル管72a、 72bを起立する。両ノズ
ル管72a、 72bの上端は取付部材73a、73b
が設けられ、取付部材73bに一端を蝶着された保合部
材74はガイドレール26に係止されながら先端が取付
部材73aにねじ75で取外し可能に固定される。両ノ
ズル管72a、 72bには洗浄作業所が現場建物の水
道水をホース76を介して供給される。供給された水道
水などの清澄水は両ノズル管の噴出孔を介して付着洗剤
液を洗い落すように濯いだのち水槽部12に落下し、そ
の後放流される。
尚、清澄水による濯ぎ水は循環させて使用してもよい。
更に両ノズル管72a、 72bの基枠側周面には取付
部材76a、 76bを介してブラシ状の遮蔽体77を
内向きに設ける。この遮蔽♂77前記ブラシ66゜67
が揺動作動時に飛沫として飛散させる耐着洗剤液を更に
飛散させないように吸収して下方の洗剤液水槽部11に
落下させるものである。従って、特にブラシ状の構成に
限定することはなく、例えば弾性のある合成樹脂板状体
に適宜切込みを設けた構成のものでもよい。
濯ぎ洗浄された建具は基枠後部のガイドレール端部に移
動してきたときハンガのラックがピニオンから離脱して
移動を停止する。このとき、手動でハンガと共に建具を
ガイドレールから取り出す。
それからハンガを取外した建具は所定場所に整理配置し
たのち、建物に装着する。
本発明装置は建具に替えて横型ブラインドも建具と同様
に洗浄することができる。横型ブラインドは上下に間隔
をあけて重ねて水平なスラットが配設された形状のもの
である。このようなブラインドはチルトコードとドライ
ブコードに取付けているので風力や押圧力で下側が自在
に揺れ動くものである。このブラインドは上側フレーム
と共に建物開口部から取外したのち、予備的な洗剤液浸
漬槽に一時的に積重するように重ねて浸漬する。
これにより付着固化した汚れが溶解乃至軟化する。
その後、浸漬槽から取り外してハンガを上側フレームに
取付けたのち、ガイドレールに挿入移送する。移送中の
ブラインドは該ブラインドが形成する平面と同一方向に
移動し、且つスラットの軸方向に移動するので振れ動く
ことは極めて少なく、またスラットの両面から洗剤液が
噴射されてもその両面に接触摩擦する夫々一対の相対向
するブラシは相互に反対方向に且つスラットの軸線に沿
った方向に往復動作するので、ブラインドが変形したり
動揺することはなく、ガイドレールの軸線を通過する垂
直面に沿って全体が移動してゆく、その間、洗剤液洗浄
手段と濯ぎ洗浄手段を通過して完全に汚れが除去される
本発明装置は洗浄対象物を建具や横型ブラインドに限定
することなく、家具の扁平な部材や各種機器の扁平部材
であれば極めて容易に汚れを除去することが可能である
更に本発明装置は第2図に示す如く、建具等を装着した
ハンガをガイドレールの左側から挿入した右側で取出す
ようにしたが、この構成に限定されることなく、右側か
ら挿入して左側で取出すようにしてもよく、ガイドレー
ルのハンガ挿入口部にラッパ状の導入部を形成してもよ
い。
(効 果) 本発明は上記の如く構成されているので、従来の如く、
高張る扁平な建具の両全面に対し洗剤付タワシを手に持
って摩擦をするなどの煩雑な作業を長時間に亘ってなす
ようなことが省略され、移送機構に順次吊り下げ移動さ
せれば、自動的に洗剤液洗浄手段により汚れが払拭され
、次に水洗手段により洗剤液が濯ぎ落とされるようにし
たものである。
更に上記洗剤液洗浄手段は移動する建具等の両面より洗
剤液を噴射しながら相対向するブラシが互いに反対方向
に往復動して建具の両域に亘り角隅部でも確実に汚れを
払拭しながら、建具やブラインドを損傷することなく、
且つ動揺もすることなく洗浄する。
また、洗剤液で洗浄された建具等は次の工程である付着
洗剤液を除去するために清澄水による濯ぎ洗浄が一個の
移送工程で順次なされるので極めて短時間に多量の被洗
浄物を洗浄するという有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を構成する部材の分解して洗剤液洗浄手
段の要部と共に基枠部分を折畳んで車輌台に収容した状
態を示す斜視図、第2図は前記基枠を車輌側部に起立配
設すると共に分解した構成部材を組立て配設し、建具を
吊下げ移動している状態を示す斜視図、第3図は移送機
構のガイドレールの斜視図、第4図は前記ガイドレール
に挿入して建具等吊下げ移送するハンガの斜視図、第5
図は前記ガイドレールにハンガを挿入して建具を吊下げ
た状態を示す縦断面図、第6図は相互に逆方向に往復回
動する一対の洗剤液用ノズル管とブラシの作動して建具
等を洗浄する状態を示す横断面図、第7図はコ字状下枠
部内の連通管に接続した洗剤液用ノズル管より建具等に
洗剤液を噴射する状態を示す要部縦断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、建具等を吊下げて水平方向に走行駆しながら洗浄す
    べく、支持脚に設けた基枠と、該基枠の上枠部中央部に
    はガイドレールに建具等を吊下するハンガを駆動して移
    動可能に装着した移送機構と、前記基枠の上枠部と下枠
    部との両端部分間には移動する建具等の両面を洗浄すべ
    く洗剤液噴出孔を列設したノズル管と該ノズル管にブラ
    シを設けた洗剤液洗浄手段と、該洗剤液洗浄手段の建具
    等の移動方向側には所望間隔を有した位置に付着洗剤液
    を除去すべく清澄水噴出孔を列設した一対のノズル管を
    具えた濯ぎ洗浄手段とからなることを特徴とする建具等
    の洗浄装置。 2、前記洗剤液洗浄手段を具えた基枠と洗剤液洗浄手段
    及び清澄水による濯ぎ洗浄手段とは分解可能に組立得る
    構成としたことを特徴とする請求項1記載の建具等の洗
    浄装置。 3、前記支持脚は車両台に設けられた筐体に出入自在を
    支持軸を設け、該支持軸には回転機構を介して前記基枠
    の縦枠部が設けられた据付手段であることを特徴とする
    請求項1記載の建具等の洗浄装置。 4、前記洗剤液洗浄手段は下部に洗剤液貯留用の槽が配
    設され、貯留洗剤液をポンプを介してノズル管に供給す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の建具等の
    洗浄装置。5、前記洗剤液洗浄手段の両ノズル管はその
    上端間にリンク機構と該リンク機構の一方側のリンク基
    端よりL字状の作動リンク部が設けられ、該作動リンク
    部の長孔には電動機で回転するクランクが介挿され、こ
    れにより、前記両ノズル管に設けたブラシは建具の面を
    互いに逆方向に摩擦するように往復動して付着汚れを払
    拭するようにしたことを特徴とする請求項1記載の建具
    等の洗浄装置。
JP28071189A 1989-10-28 1989-10-28 建具等の洗浄装置 Pending JPH03141916A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712047U (ja) * 1993-07-29 1995-02-28 三友商事株式会社 ブラインド洗浄用の支持具
DE10049325C2 (de) * 1999-10-28 2002-06-20 Thomas Ehmann Vorrichtung zum Reinigen von Sonnenschutzanlagen

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624255B2 (ja) * 1981-02-09 1987-01-29 Nissan Motor

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