JPH03140746A - 空調用圧電型開閉弁 - Google Patents

空調用圧電型開閉弁

Info

Publication number
JPH03140746A
JPH03140746A JP1278719A JP27871989A JPH03140746A JP H03140746 A JPH03140746 A JP H03140746A JP 1278719 A JP1278719 A JP 1278719A JP 27871989 A JP27871989 A JP 27871989A JP H03140746 A JPH03140746 A JP H03140746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
piezoelectric
plate
metal plate
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1278719A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Kimura
義道 木村
Yuji Kimoto
木本 雄二
Yukio Sato
幸夫 佐藤
Yukio Anekoji
姉小路 幸男
Osamu Yabuta
藪田 治
Mitsuhisa Fukuda
光久 福田
Shoji Hirose
広瀬 正二
Takao Chiba
千葉 孝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Shin Nippon Kucho KK
Original Assignee
Shin Nippon Kucho KK
Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Nippon Kucho KK, Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Shin Nippon Kucho KK
Priority to JP1278719A priority Critical patent/JPH03140746A/ja
Priority to US07/592,742 priority patent/US5103869A/en
Publication of JPH03140746A publication Critical patent/JPH03140746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/08Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
    • F24F13/10Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
    • F24F13/12Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of sliding members
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86718Dividing into parallel flow paths with recombining

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空調用圧電型開閉弁に関する。
〔従来の技術〕
近年、ビルオフィスや工場では、コンピュータの導入、
生産性、人間環境を考慮して、個々の仕事内容に適した
室内空調環境が要求されている。
従来の空調制御システムでは、工場やビル全体又は各階
ごとに設けられた送風機からダクトを通して送風し、各
部屋の天井空間に電動ダンパーを設置し、天井板に設け
られた通気孔から室内へ送風する方式が採用されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来は、各部屋の天井空間への送風が電動ダン
パーによって調整されるだけであるので、電動ダンパー
とダクトとの位置関係によっては圧力損失が生じ、天井
板のどの通気孔でも均一な風量を得ることは困難であっ
た。しかも、こうした問題は部屋の大きさが大きくなる
につれて顕著になる。
そこで、このような問題を解決するために、天井空間の
仕切りを細分化したり、電動ダンパーやダクトの配置を
複雑化することが考えられるが、こうした手段ではシス
テムのコストが高くなるという問題があった。
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、天井空間の仕切りを細分化したり、電動ダンパーや
ダクトの配置を複雑化することなく、均一で精密な風量
制御を行なうことができる空調用圧電型開閉弁を提(共
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段と作用〕
本発明の空調用圧電型開閉弁は、通気孔を有する天井板
の表面に直交するように一端部が固定された湾曲可能な
金属板と、該金属板の表面に設けられた圧電セラミック
スと、前記金属板の他端部に前記天井板に沿って取り付
けられ、前記天井板の通気孔に対応する通気孔を有し、
前記圧電セラミックスに直流電圧を印加することにより
生じる前記金属板の変形に伴って通気孔を開閉する弁体
とを具備したことを特徴とするものである。
本発明において、金属板の材質としては鉄−Ni合金、
黄銅、ステンレスなどが挙げられる。
圧電セラミックスは、圧電定数の大きい材料、すなわち
単位面積当りに印加した電圧に対する変位量が高い材料
が好ましい。
本発明の空調用圧電型開閉弁では、天井板に直交するよ
うに設けられた金属板の片面に圧電セラミックスが設け
られており、圧電セラミックスに直流電圧を印加するこ
とにより金属板が変形し、それに伴って金属板の自由端
に取り付けられた弁体が天井板に沿ってスライドする。
天井板及び弁体には同一形状の通気孔が設けられている
。この通気孔に関しては、その幅(金属板の変形方向の
幅)を金属板の変位量とほぼ等しい値に設定すればよく
、その形状は特に限定されない。そして、圧電セラミッ
クスに直流電圧を印加しない場合には、天井板と弁体と
の通気孔の位置がずれて、通気孔が閉じられる。また、
圧電セラミックスに直流電圧を印加すると、天井板と弁
体との通気孔の位置が一致し、通気孔が開かれる。通気
孔の開口度合は圧電セラミックスに印加される電圧の大
きさによって制御される。
このような空調用圧電型開閉弁は、極めて簡単な構造で
あるが、通気孔ごとに電圧駆動による精密な風量制御を
行なうことができる。例えば、本発明の空調用圧電型開
閉弁と同様に圧電セラミックスへの電圧印加により駆動
する開閉弁として、天井板に沿うように金属板の一端部
を取り付け、金属板の表面に圧電セラミックスを設け、
金属板の他端部(自由端)に天井板の通気孔に対応する
弁体を取り付けた構造を有し、圧電セラミックスに直流
電圧を印加することにより金属板を上方に変形させて通
気孔を開くようにしたものが考えられる。しかし、この
ような開閉弁では金属板及び弁体が風圧の影響を受けや
すいので、特に印加電圧が低電圧の場合に精密な風量制
御が困難となり、風量も小さい。これに対して、本発明
の開閉弁では、風圧の影響が少なく、印加電圧が低電圧
の場合でも精密な風量制御が可能であり、大風量を得る
こともできる。また、本発明の空調用圧電型開閉弁は、
軽量で設置が容易であり、消費電力もわずかである。こ
のため、天井空間の仕切りの細分化や、電動ダンパーや
ダクトの配置の複雑化によるシステムの大幅なコスト上
昇を招くことがない。
更に、温度センサや湿度センサなどと組み合わせること
もでき、制御システムの設計が容易となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図(a)は天井板に本発明に係る空調用圧電型開閉弁を
取り付け、電圧を印加していない状態を示す平面図、同
図(b)は同図(a)の断面図、第2図(a)は天井板
に本発明に係る空調用圧電型開閉弁を取り付け、電圧を
印加した状態を示す114面図、同図(b)は同図(a
)の断面図である。
第1図及び第2図において、天井板10には通気板11
が取り付けられ、この通気板11には6個のスリット形
状の通気孔11aが形成されている。天井板10上には
プラスチック製の固定台1が取り付けられ、この固定台
1には天井板ioに直交するようこ、120mmX30
mmX0.2m+xの鉄−N l ei合金の金属板2
の一端部がネジ6によって取り付けられ、金属板2の他
端部(自由端)は通気板11の方向・\延びている。こ
の金属板2の片面には75n+n X 211i+++
n×0.2mmの圧電セラミックス(東芝セラミックス
ト土製T−99材)3が貼り付けられている。この圧電
セラミックス3の画商には直流電源5が接続されている
。また、金属板2の他端部には接着剤7により、通気板
11に沿ってスライドするように、プラスチック製の弁
体4が取り付けられている。
この弁体4には通気t!1211の通気孔11aと同一
形状を有する6個のスリット形状の通気孔4aが形成さ
れている。
この空調用圧電型開閉弁の開閉の状態を第1図(a)及
び第2図(a)を参照して説明する。すなわち、圧電セ
ラミックス3に直流電圧を印加しない場合には金属板4
の変形が生じず、第1図(a)に示すように、弁体4の
通気孔4aは通気板11の通気孔11aを閉じている。
一方、圧電セラミックス3に直流電圧を印加すると、第
2図(a)に示すように、金属板4が変形し、弁体4の
通気孔4aの位置が通気板11の通気孔11aの位置と
一致して通気孔11aが開かれる。なお、印加電圧の大
きさにより金属板2の変位量を制御することができるの
で、第1図(a)と第2図(a)との中間の状態をとる
ことができ、風量を精密に制御することができる。
本発明に係る空調用圧電型開閉弁と比較するために、第
5図(a)及び(b)に示す空調用圧電型開閉弁を作製
した。第5図(a>及び(b)において、天井板lOに
は直径40mmの通気孔12が形成されている。天井板
10上には、固定台21が取り付けられている。この固
定台21には、天井板lOに沿うように、長さ150m
m、幅2hms厚、さ0.3m+sの金属板22の一端
部が固定され、その他端部(自由端)は通気孔12の方
向へ延びている。金属板22の上面には長さ65龍、幅
【0龍、厚さ0.3i+mの圧電セラミックス23が貼
り付けられている。この金属板22の他端部の下面には
、直径44 mmの弁体24が取付けられている。
この空調用圧電型開閉弁では、圧電セラミックス23に
直流電圧を印加しない場合には金属板22の変形が生じ
ず、弁体24が通気孔12を閉じている。
方、圧電セラミックス23に直流電圧を印加すると、金
属板22は上方に変形して通気孔12が開かれる。
本発明に係る空調用圧電型開閉弁(以下、スリット方式
と記す)と、第5図図示の空調用圧電型開閉弁(以下、
弁体方式と記す)とを用い、■0丑の部屋の中央3畳分
の天井板に空調用圧電型開閉弁をそれぞれ128個/畳
取り付け、天井空間と室内空間との差圧をlmmHgと
して、印加電圧に対する室内の風量を測定した。その結
果を第6図に示す。
第6図から明らかなように、弁体方式では低電圧時には
電圧に対する風量の相関性が悪くなっており、風量も小
さい。これは、弁体方式では弁体及び金属板が風圧の影
響を受け、弁体による通気孔の開口効率が低下するため
である。したがって、大風量を得るためには、通気孔及
び弁体を大きくする、これらの数量を増やす、金属板を
長尺化するなどの対策が必要となり、製作が困難になる
などのデメリットが生じる。
これに対して、本発明に係るスライド方式では、風圧負
荷による損失が少なく、弁体による通気孔の開口効率が
高いため、低電圧時でも電圧と室内の風量との相関性が
よく、風量も大きい。
なお、本発明の運用圧電型開閉弁は前記実施例で説明し
たものに限らず、種々の変形例が考えられる。例えば、
弁体4の通気孔4aの形状に関しては、第3図に示すよ
うに角穴でもよいし、第4図に示すように丸穴でもよい
。このような通気孔を形成すれば、気流を細分化するの
に有利となる。また、金属板及び圧電セラミックスに関
しては、変位量を重視する場合にはバイモルフ素子とし
てもよい。更に、前記実施例では天井板に開閉弁を直接
設置しているが、より大型の開閉弁を天井空間に設け、
その下部に細孔を有する天井板を配置して気流を細分化
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明の空調用圧電型開閉弁を用い
れば、大幅なコスト上昇を招くことなく、極めて精密か
つ信頼性の高い風量制御を行なうことができ、しかも他
のセンサなどとの組合わせにより制御システムの設計も
容易になるなど顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例における空調用圧電型開
閉弁を天井板に取り付け、直流電圧を印加していない状
態を示す平面図、同図(b)は同図(a)の断面図、第
2図(a)は本発明の実施例における空調用圧電型開閉
弁を天井板に取り付け、直流電圧を印加した状態を示す
平面図、同図(b)は同図(a)の断面図、第3図及び
第4図はそれぞれ本発明の他の実施例における空調用圧
電型開閉弁の平面図、第5図(a)は弁体方式の空調用
圧電型開閉弁の平面図、同図(b)は同図(a)の断面
図、第6図は本発明の実施例における空調用圧電型開閉
弁及び弁体方式の空調用圧電型開閉弁について印加電圧
と風量との関係を示す特性図である。 1・・・固定台、2・・・金属板、3・・・圧電セラミ
ックス、4・・・弁体、4a・・・通気孔、5・・・直
流電源、6・・・ボルト、7・・・接着剤、10・・・
天井板、11・・・通気板、lla・・・通気孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通気孔を有する天井板の表面に直交するように一端部が
    固定された湾曲可能な金属板と、該金属板の表面に設け
    られた圧電セラミックスと、前記金属板の他端部に前記
    天井板に沿って取り付けられ、前記天井板の通気孔に対
    応する通気孔を有し、前記圧電セラミックスに電圧を印
    加することにより生じる前記金属板の変形に伴って通気
    孔を開閉する弁体とを具備したことを特徴とする空調用
    圧電型開閉弁。
JP1278719A 1989-10-27 1989-10-27 空調用圧電型開閉弁 Pending JPH03140746A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1278719A JPH03140746A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 空調用圧電型開閉弁
US07/592,742 US5103869A (en) 1989-10-27 1990-10-04 Piezoelectric on-off valve for air conditioning

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1278719A JPH03140746A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 空調用圧電型開閉弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03140746A true JPH03140746A (ja) 1991-06-14

Family

ID=17601243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1278719A Pending JPH03140746A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 空調用圧電型開閉弁

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5103869A (ja)
JP (1) JPH03140746A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6899134B2 (en) * 2001-10-23 2005-05-31 Automotive Technologies International, Inc. Discharge valves for airbags and airbags including the same
US5499495A (en) * 1994-02-01 1996-03-19 Murray, Inc. Lawn mower having adjustable air vents
US5476419A (en) * 1994-11-15 1995-12-19 Eljer Industries Thermally actuated heating/cooling air changeover deflector structure for a ceiling diffuser
DE19712855A1 (de) * 1997-03-27 1998-10-01 Itt Mfg Enterprises Inc Piezoelektrisch betätigtes Fluidventil
US6386970B1 (en) 2000-04-17 2002-05-14 Vernier, Ii Larry D. Air diffuser
US8097085B2 (en) * 2011-01-28 2012-01-17 Poole Ventura, Inc. Thermal diffusion chamber
JP2015073830A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 株式会社メトラン 開閉具及び呼吸補助装置
KR102391356B1 (ko) * 2017-04-28 2022-04-28 삼성전자주식회사 공기조화기

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2466851A (en) * 1943-08-16 1949-04-12 Anemostat Corp America Air flow control means
US4492360A (en) * 1982-06-07 1985-01-08 The Lee Company Piezoelectric valve
US4617952A (en) * 1984-07-31 1986-10-21 Yamatake-Honeywell Co. Limited Switching valve and an electro-pneumatic pressure converter utilizing the same
US4787071A (en) * 1987-03-12 1988-11-22 Kreuter Manufacturing Co., Inc. Piezoelectric/fluid pressure transducer apparatus
JPH0788965B2 (ja) * 1987-03-30 1995-09-27 東芝セラミツクス株式会社 空調用開閉弁
DE3822283A1 (de) * 1988-07-01 1990-01-04 Schako Metallwarenfabrik Drallauslass

Also Published As

Publication number Publication date
US5103869A (en) 1992-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5494244A (en) Device for mounting air diffusers and boxes to room partition orifices
US5381950A (en) Zone sensor or thermostat with forced air
CA2629383C (en) Motorized air vent
JPH03140746A (ja) 空調用圧電型開閉弁
JP2001065937A (ja) 住宅用換気装置
JP2000104984A (ja) 天井取付型の空気吹出器
JPH0439570B2 (ja)
US20120111430A1 (en) Integrated self-contained zoning plenum
JPS63243653A (ja) 空調用開閉弁
CN208238189U (zh) 面板体结构及具有其的空调器
JPWO2022091436A5 (ja)
JPH0334588Y2 (ja)
CN209512241U (zh) 装饰件及空调器
CN219868138U (zh) 空调室内机及空调
JP2603512Y2 (ja) 床吹出し空調ユニットの吹出し装置
JP2984732B2 (ja) 空調用床吹出口における風量調節装置
EP4187170A1 (en) Blowing unit and air conditioner
JP2018054266A (ja) 空調設備の線状開口構造
JPH0531473Y2 (ja)
JPH10197036A (ja) 空気調和システム
JPH0442668Y2 (ja)
JPH0136038Y2 (ja)
JPH0297844A (ja) 建造物用給排気装置
JP2531132Y2 (ja) 湿度スイッチ
JPH072842U (ja) ルーバー