JPH0314003A - 始動制御装置 - Google Patents

始動制御装置

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Publication number
JPH0314003A
JPH0314003A JP1149104A JP14910489A JPH0314003A JP H0314003 A JPH0314003 A JP H0314003A JP 1149104 A JP1149104 A JP 1149104A JP 14910489 A JP14910489 A JP 14910489A JP H0314003 A JPH0314003 A JP H0314003A
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JP
Japan
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starting
data
control value
control
controlled object
Prior art date
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Pending
Application number
JP1149104A
Other languages
English (en)
Inventor
Ei Taniguchi
谷口 映
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0314003A publication Critical patent/JPH0314003A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B29C47/92

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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラスチックの押出成形機のように、少なく
とも温度制御対象を有する制御対象の制御を行う制御装
置に係り、より詳細には、この制御対象の始動時の制御
を自動で行う始動制御装置に関する。
(従来の技術) プラスチック等の被成形物の押し出し成形を行う押出成
形機には、被成形物を加熱するためのヒータ、および被
成形物を押し出すためのモータ等が備わっており、成形
可能な状態となるように成形装置を始動させるには、ヒ
ータによる加熱と、この加熱に並行する被成形物の押し
出しとを行っているが、装置の生産効率を高めるには、
この始動を最短時間で完了させる必要がある。
そのため、従来の押出成形機では、時間の経過に伴う各
ステップ毎の加熱温度、および被成形物の押し出しを行
うモータの回転速度の目標値を予め手作業によって入力
し、この入力された値を用いて目標値の一覧を示す一覧
表を作成するa共に、始動時には、表示された一覧表に
従って、各ステツブ毎に、ステップに対応する目標値の
設定を行っている(例えば、特開昭61−114307
号公報)。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、押出成形機を始動させるには、−覧表
に従ったステップ毎の目標値の設定を行うが、この設定
は人手によって行う必要があることから、始動時の操作
が煩わしく、かつ手間を要する作業になるという問題が
あった。また目標値は、予め予想される値を用いている
ことから、不確実な要素が多く、押出成形機が実際に動
作可能な状態に達する時間を予測することが難しいとい
う問題が生じていた。
本発明は上記課題を解決するため創案されたものであり
、その目的は、人手を用いることなく最適な始動を行う
ことのできる始動制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明に係る始動制御装置は、
少なくとも温度制御対象を有する制御対象の始動の制御
を行う始動制御装置に適用し、制御対象が始動されたと
き、この制御対象の動作を示すデータの収集を行うデー
タ収集手段と、このデータ収集手段により収集されたデ
ータに基き、始動時の時間の経過に対応したステップ毎
の制御対象の制御目標値を示す始動制御値を、ステップ
に対応させて記憶する始動制御値記憶手段と、この始動
制御値記憶手段により出力され、ステップに対応付けら
れた始動制御値に従って制御対象の制御−を行う始動制
御手段とを備えた構成を採用する。
(作用) 熟練した技術者によって始動が行われたときの制御対象
の動作を示すデータをデータ収集手段によって収集させ
る。この後、始動制御値記憶手段に、このデータに基く
始動制御値を記憶させる。
始動制御手段は、始動制御値記憶手段により記憶された
始動制御値に基いて始動時の制御を行う。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
図において、動作を指示する目標値等の入力を行うと共
に、その目標値に従った動作の制御を行う手動操作手段
11の出力は、制御対象13であるモータ131とヒー
タ132とに送出されている。また温度の制御を行う自
動昇温手段12の出力はヒータ132に与えられている
。そしてヒータ132による加熱箇所の温度を示す出力
、およびモータ131の回転数を示す出力はデータ収集
手段16に送出されている。
このデータ収集手段16の出力は、補助記憶装置等から
なり、収集されたデータの記憶を行うデータ記憶手段1
7に導かれている。そして、データ記憶手段17の出力
は始動条件表作成手段18に導かれ、始動条件表作成手
段18の出力は始動制御値記憶手段15に送出されてい
る。また、この始動制御値記憶手段15には、始動条件
表編集手段19が双方向性に接続されており、始動制御
手段14には始動制御値記憶手段15の出力が与えられ
ている。そして始動制御手段14の出力は、モータ13
1、およびヒータ132に接続されている。
第2図は、本発明に係る装置の概略を示す説明図である
プラスチック押出成形機である制御対象13には、投入
口133に投入されたプラスチックの搬送を行うための
スクリュ134を回転させるフィーダ用モータ1311
、およびプラスチックの押し出しを行うためのスクリュ
135を回転させる押出用モータ1312の2種のモー
タが設けられており、これらのモータ1311,131
2には、コントローラ36の出力が与えられると共に、
その回転数を示す出力がコントローラ36に送出されて
いる。
そして、押し出しを行う経路上に設けられた3つのヒー
タ1321〜1323には、コントローラ36からの出
力が接続されると共に、その加熱箇所の温度を示す出力
がコントローラ36に送出されている。また、このコン
トローラ36には、データ等の表示を行う表示装置36
1、およびデ−タの入力を行うキーボード362が取り
付けられている。
一方、通信線331を介することによりコントローラ3
6と双方向性に接続されたデータ処理装置33には、マ
ウスの一般名称で呼ばれるカーソル位置指示装置34の
出力、およびデータ等の入力を行うキーボード35の出
力が導かれており、表示装置31には、このデータ処理
装置33からの出力が導かれている。またデータ処理装
置33には、補助記憶装置として、フロッピーディスク
32へのデータの入出力を行うフロッピーディスクドラ
イブ3・32が設けられている。
以上の構成において、自動昇温手段12、データ収集手
段16、始動制御手段14、および始動条件表編集手段
19は、コントローラ36を構成するハードウェア、お
よびそのハードウェアによって動作するソフトウェアか
ら構成され、データ記憶手段17、始動条件表作成手段
18、および始動制御値記憶手段15は、データ処理装
置33、フロッピーディスクドライブ332等のハード
ウェアと、これらのハードウェアによって動作するソフ
トウェアとによる構成となっている。また2つのモータ
1311,1312、および3つのヒータ1321〜1
323は、第1図に示すモータ131とヒータ132に
対応している。
なお、第3図は3つのヒータ1321〜1323の各々
によって加熱される箇所の温度と2つのモータ1311
,1312の各々の回転数の時間的変化を示す説明図、
第4図は始動条件表を示す説明図、第5図は手動操作手
段11の動作を示すフローチャート、第6図はデータ収
集手段16の動作を示すフローチャート、第7図は始動
条件表作成手段18の動作を示すフローチャート、第8
図は始動制御手段14の動作を示すフローチャート、第
9図は自動昇温手段12の動作を示すフローチャート、
第10図は始動条件表編集手段19の動作を示すフロー
チャートである。
必要に応じて第1図ないし第10図を参照しつつ、本発
明の一実施例の動作について、以下に説明を行う。
制御対象13の動作を始動させるに際しては、まず最初
に、始動させることに熟練した技術者によりその始動が
実行される。その手順は、コントローラ36のキーボー
ド362から表示の指示を与えることにより (ステッ
プ■)、運転条件の表示を行わせる(ステップ■)。そ
して、運転の条件を最適な条件に設定するため、設定で
あることを示すキーを押す(ステップ■)。すると表示
装置361には、運転条件が表示されると共に、変更の
対象となるデータを指示するためのカーソルが表示され
る(ステップ■)。このカーソルを移動させることによ
って対象となるデータを指定しつつ、必要なデータの入
力を行う (ステップ■。
■)。データの入力が完了したときには、それらのデー
タが運転条件を示すテーブルに登録される(ステップ■
)。
以上の操作によって運転条件を示すテーブルの変更が完
了し、設定値が決定されたので、コントローラ36は、
モータ131、およびヒータ132の制御をテーブルの
値に従って行うことにより、制御対象13の始動を開始
する。
始動が開始されたときには、データ収集手段16が動作
を開始しくステップ■、■)、一定の時間間隔毎に、モ
ータ131の回転数を示すデータ、およびヒータ132
の加熱箇所の温度を示すデータの取り込みを行う(ステ
ップ[相]、■、 @、 @)。
そして始動が完了したため成形が可能な状態となると、
その後適宜な時間が経過したとき、データの取り込みを
終了する(ステップ◎)。このようにして取り込まれた
データは、通信線331を介することによってデータ処
理装置33内のデータ記憶手段17に導かれ、フロッピ
ーディスクドライブ332を介してフロンピーディスク
32に記憶される。
データの記憶が終了すると始動条件表作成手段18が動
作を開始し、キーボード35からの指示を受は取ると、
第3図に示すように、ヒータ1321の加熱箇所の温度
変化を示す折れeA1321a、ヒータ1322による
温度変化を示す折れ線t322a、および1323に対
応する折れ線1323aと、モータ1311,1312
のそれぞれの回転数を示す折れ線1311a、1312
aとを表示装置31に表示すると共に(ステップ[相]
)、表示装置31の画面上の位置を指示するカーソルの
表示を行う(ステップ@)。
そして各折れ線に折れ曲がりが生じる時刻t。
〜t、を、時間の経過に伴うステップとして、各ステッ
プ位置のそれぞれに、カーソル位置指示装置34を用い
てカーソルを移動させ、位置指定を行う (ステップ0
)、その位置において、時刻t1〜t6のそれぞれの時
刻の読み取りを行う(ステップ[相])。また、・その
時刻において折れ線により示されるヒータ132の加熱
箇所の温度、およびモータ131の回転数を、始動制御
値として読み取ると共に、読み取った始動制御値を始動
条件表に登録する(ステップ@l)。
このときの登録の方法は、例えば時刻がtlであるとす
ると、ヒータ1321の加熱箇所の温度がX、であるこ
とから、ステップ■に対応する時刻欄401には時刻t
I、ヒータ1321に対応するa402には温度Xl+
を登録する。またその他のヒータ1322,1323、
およびモータ1311.1312に対応する欄404に
は、その値が初期値と等しいことから、登録を行わず空
白としておく。
また、例えば時刻がt、であるとすると、ステップ6の
時刻のa403には時刻t6を登録すると共に、3つの
ヒータ1321〜1323に対応する欄には、それぞれ
のヒータ1321−1323に対応する加熱箇所の温度
X6.〜X63の登録を行い、2つのモータ1311〜
1312に対応する欄には、それぞれの回転数X64〜
xbsの登録を行う。
以上の動作によって作成された始動条件表は、始動制御
値記憶手段15に導かれ、フロッピーディスク32に記
憶される。
以上の動作によって自動的な始動の準備が完了し、自動
始動を行わせるときには、始動制御手段14の動作を開
始させる。
始動制御手段14においては、制御対象13の動作を行
うことが指定された日時となっているかどうかを調べ(
ステップ■)、指定されている場合には、指定された時
刻となったとき(ステップ@、■)、データ処理装置3
3のフロッピーディスク32に記憶されていた始動条件
表を、通信線331を介してコントローラ36に取り込
むと共に、取り込んだ始動条件表を、その内部に設定さ
れたコントローラ36の動作を指示するテーブルに登録
する(ステップ[相])。そしてコントローラ36内に
設けられた制御部にその動作開始の指示を与える。
動作開始の指示が与えられた制御部は、始動条件表に従
った制御動作を開始する。
この動作は、例えば開始時刻(第4図においては時間軸
の値がOとして示されている)を例にとると、時刻1.
となったときには、ヒータ1321による加熱箇所の温
度がX、となるように、開始時刻においてヒータ132
1に電力の供給を開始する。また時刻t4を例にとると
、ヒータ1323による加熱箇所の温度上昇を停止して
一定の温度となるように、該ヒータ1323への供給電
力を低下させると共に、その他のヒータ1321゜12
32については、それ以前と同様の上昇率で温度が上昇
する制御を行う。またモータ1311゜1312につい
ても同様であり、それ以前の増加率と同一の増加率でも
って回転数を増加させる制御を行う。
上記の始動条件表作成手段18によって作成された始動
条件表に基づく始動に対して、その始動の仕方を変更す
る必要が生じたときには、始動条件表編集手段19の起
動を行う。
始動条件表編集手段19が起動されたときには、通信線
331を介して、データ処理装置33のフロッピーディ
スク32に記憶されていた始動条件表がコントローラ3
6に転送され、表示装置361に表示される(ステップ
[相]、[相])。そして始動条件表の変更であること
を示す設定キーの入力を行ったときには、変更すべきデ
ータ位置を指示するためのカーソルが表示される(ステ
ップ[相]、■)ので、そのカーソルを変更しようとす
るデータ位置に移動させると共に、変更データの入力を
行う(ステ・ノブ0.@)。そして入力されたデータは
、変更後の新しいデータとして始動条件表に登録される
 (ステップ@)。
また変更すべき値を検討するため、この始動条件表を折
れ線表示させる必要が生じたときには、設定キーに代わ
って表示変換キーの入力を行う (ステップ@)ことに
より、そのグラフを表示装置361に表示させる。
以上の動作によって変更された始動条件表は、通信線3
31を介してデータ処理装置33に送出され、フロッ°
ピーディスク32に記憶される。
自動昇温手段12は、始動制御手段14、若しくは手動
操作手段11によるヒータ132の加熱以外に、加熱の
必要が生じたとき起動されるブロックであって、予備昇
温から昇温に要する時間の演算を行う(ステップ[相]
、[相])ことによって、指定された時刻に指定された
温度に制御するための動作開始時間を算出しくステップ
0)、自動昇温の動作を開始する(ステップ[相])。
なお本発明は上記実施例に限定されず、制御対象につい
ては、プラスチックの押出成形機に適用した場合につい
て説明したが、その他の装置として、例えば金型の加熱
と搬送とを伴うプラスチック加工装置等に適用すること
が可能である。
また押出成形機については、2つのモータl311.1
312と3つのヒータ1321〜1323とを備えた構
成について説明したが、その他の個数として、例えば3
つ等のモータと4つ等のヒータを備えた押出成形機にも
同様に適用することが可能である。
また始動条件表については、複数の始動条件表の作成を
行うことにより、成形を行う成形品の種類に応じて、最
適となる始動条件表を選択し、選択された始動条件表に
よる始動を行わせる構成とすることが可能である。
(発明の効果) 本発明に係る始動制御装置は、データ収集手段を用いる
ことによって、制御対象の始動時の動作状況を示すデー
タの収集を行い、この収集されたデータに基いて作成さ
れた始動条件表を記憶する始動制御値記憶手段を設け、
制御対象の始動を行うときには、始動制御値記憶手段か
ら始動条件表を取り出すと共に、その指示に従った動作
を始動制御手段により実行する構成となっていることか
ら、熟練した技術者による始動の仕方と同一の始動が自
動で行われるため、最適な始動を人手を用いずに行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図、第2図は本発明に係る装置の概略を示す説明図、
第3図は3つのヒータの各々の加熱箇所の温度と2つの
モータの各々の回転数の時間的変化を示す説明図、第4
図は始動条件表を示す説明図、第5図は手動制御手段の
動作を示すフローチャート、第6図はデータ収集手段の
動作を示すフローチャート、第7図は始動条件表作成手
段の動作を示すフローチャート、第8図は始動制御手段
の動作を示すフローチャート、第9図は自動昇温手段の
動作を示すフローチャート、第10図は始動条件表編集
手段の動作を示すフローチャートである。 13・・・制御対象 132・・・ヒータ 14・・・始動制御手段 15・・・始動制御値記憶手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも温度制御対象を有する制御対象の始動の
    制御を行う始動制御装置において、前記制御対象が始動
    されたとき、この制御対象の動作を示すデータの収集を
    行うデータ収集手段と、 このデータ収集手段により収集されたデータに基き、始
    動時の時間の経過に対応したステップ毎の前記制御対象
    の制御目標値を示す始動制御値を、前記ステップに対応
    させて記憶する始動制御値記憶手段と、 この始動制御値記憶手段により出力され、 前記ステップに対応付けられた始動制御値に従って前記
    制御対象の制御を行う始動制御手段とを備えたことを特
    徴とする始動制御装置。
JP1149104A 1989-06-12 1989-06-12 始動制御装置 Pending JPH0314003A (ja)

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JP1149104A JPH0314003A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 始動制御装置

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JP1149104A JPH0314003A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 始動制御装置

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JP1149104A Pending JPH0314003A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 始動制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05250046A (ja) * 1992-03-05 1993-09-28 Rika Kogyo Kk 温度調節完了検出装置
CN106393649A (zh) * 2016-08-31 2017-02-15 绵阳沃思测控技术有限公司 一种线缆护套生产时的外径控制方法及外径控制系统

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