JPH03139705A - 無人搬送車用の誘導体の設置方法 - Google Patents
無人搬送車用の誘導体の設置方法Info
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- JPH03139705A JPH03139705A JP1278154A JP27815489A JPH03139705A JP H03139705 A JPH03139705 A JP H03139705A JP 1278154 A JP1278154 A JP 1278154A JP 27815489 A JP27815489 A JP 27815489A JP H03139705 A JPH03139705 A JP H03139705A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F11/00—Road engineering aspects of Embedding pads or other sensitive devices in paving or other road surfaces, e.g. traffic detectors, vehicle-operated pressure-sensitive actuators, devices for monitoring atmospheric or road conditions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、電磁誘導制御により無人で自走する搬送車
の誘導体を設置する方法に関する。
の誘導体を設置する方法に関する。
B 発明の概要
本発明は、無人搬送車用の誘導体を走行路面上に設置す
る方法において、 走行路面部分の走行経路に沿って誘導体を布設し、次に
、この上に溶融した道路塗料を流し、覆い被せることに
より、 路面上にシーリングして固着するよう誘導体を設置する
ものである。
る方法において、 走行路面部分の走行経路に沿って誘導体を布設し、次に
、この上に溶融した道路塗料を流し、覆い被せることに
より、 路面上にシーリングして固着するよう誘導体を設置する
ものである。
C0従来の技術
一般に、無人で所定走行経路を自走し、荷物を運搬する
無人搬送車には、その走行経路に埋設された誘導線やマ
ークプレート等の誘導体を探知しながら進む電磁誘導方
式の無人搬送車がある。
無人搬送車には、その走行経路に埋設された誘導線やマ
ークプレート等の誘導体を探知しながら進む電磁誘導方
式の無人搬送車がある。
従来、このような電磁誘導方式の無人搬送車を配備する
に際し、その走行経路に沿って誘導体を設置するには、
第4図乃至第6図に例示するような手段によっていた。
に際し、その走行経路に沿って誘導体を設置するには、
第4図乃至第6図に例示するような手段によっていた。
すなわち、第4図に例示する第1の従来例では、まず、
カッティング工程として、走行経路に沿った走行路面1
の所定位置をコンクリートカッタを用いてカッティング
し、埋設溝2を掘る。次に、清掃工程で、カッティング
した埋設溝2部分を清掃する。
カッティング工程として、走行経路に沿った走行路面1
の所定位置をコンクリートカッタを用いてカッティング
し、埋設溝2を掘る。次に、清掃工程で、カッティング
した埋設溝2部分を清掃する。
次に、誘導体布設工程で、この埋設溝2内に誘導体3で
ある3本の誘導線を布設する。
ある3本の誘導線を布設する。
次に、シーリング工程で、この埋設溝2内にモルタル又
はアスファルトを流し込んでシールし、作業を完了する
。
はアスファルトを流し込んでシールし、作業を完了する
。
また従来、誘導体3としてマークプレートを設置するに
は、第5図に示す第2従来例の如く、まず、路面1にコ
ンクリートカッタで浅溝4を形成し、この中に、固定用
の樹脂ベース5を入れ、その上に周囲を非磁性金属でコ
ートしたマークプレート(ゴム質磁性帯)を、設置して
いた。
は、第5図に示す第2従来例の如く、まず、路面1にコ
ンクリートカッタで浅溝4を形成し、この中に、固定用
の樹脂ベース5を入れ、その上に周囲を非磁性金属でコ
ートしたマークプレート(ゴム質磁性帯)を、設置して
いた。
又は、第6図に示す第3従来例の如く、路面lの所定位
置にボルト通し穴を穿孔し、保護用金属6を被せて囲っ
た誘導体3としてのマークプレートを配置し、その保護
用金属6の底面から両側に突出した部分に設けた透孔に
アンカボルト7を通し、このアンカボルト7を路面】の
ボルト通し穴に挿入固定して、マークプレートを設置し
ていた。
置にボルト通し穴を穿孔し、保護用金属6を被せて囲っ
た誘導体3としてのマークプレートを配置し、その保護
用金属6の底面から両側に突出した部分に設けた透孔に
アンカボルト7を通し、このアンカボルト7を路面】の
ボルト通し穴に挿入固定して、マークプレートを設置し
ていた。
D0発明が解決しようとする課題
上述のような従来の手段によると、その第1従来例では
、埋設溝2にモルタルを詰め込みむ作業又は、アスファ
ルトのタールを流し込む作業に手間と時間が大巾にかか
るため、人件費も多くかかつ、高価なものとなってしま
うという問題があった。加えて、無人車運行確認テスト
を行うにも、■2時間程度経って、モルタル又はアスフ
ァルトが固化してからでないと実行できず、作業上手待
時間が長くなっていたという問題があった。
、埋設溝2にモルタルを詰め込みむ作業又は、アスファ
ルトのタールを流し込む作業に手間と時間が大巾にかか
るため、人件費も多くかかつ、高価なものとなってしま
うという問題があった。加えて、無人車運行確認テスト
を行うにも、■2時間程度経って、モルタル又はアスフ
ァルトが固化してからでないと実行できず、作業上手待
時間が長くなっていたという問題があった。
また、前述の第2従来例では、浅溝4を形成し、これに
樹脂ベース材5を注入する作業に手間と費用がかかると
いう問題があった。
樹脂ベース材5を注入する作業に手間と費用がかかると
いう問題があった。
さらに、前述の第3従来例では、走行路面1に、アンカ
ボルト挿入用の穴を設けるのに時間がかかり、マークプ
レートを入れる保護用金属6自体が高価であるため、布
設費用が高くなるという問題があった。
ボルト挿入用の穴を設けるのに時間がかかり、マークプ
レートを入れる保護用金属6自体が高価であるため、布
設費用が高くなるという問題があった。
本発明は上述の点に鑑み、走行路面に誘導体を、容易、
迅速かつ安価に設置できるようにする設置4 方法を新たに提供することを目的とする。
迅速かつ安価に設置できるようにする設置4 方法を新たに提供することを目的とする。
91課題を解決するための手段
本発明の無人搬送車用の誘導体の設置方法は、走行路面
部分の走行経路に沿って誘導体を布設し、次に、この上
に溶融した道路塗料を流し、覆い被せて設置することを
特徴とする。
部分の走行経路に沿って誘導体を布設し、次に、この上
に溶融した道路塗料を流し、覆い被せて設置することを
特徴とする。
F0作用
上述のような手段によることにより、一般に用いる道路
塗料塗着用のマーキング施行機を用いて流し込むという
簡単な作業で、誘導体を覆い囲んで路面部分に固着する
という作用を奏する。
塗料塗着用のマーキング施行機を用いて流し込むという
簡単な作業で、誘導体を覆い囲んで路面部分に固着する
という作用を奏する。
G、実施例
以下、本発明の無人搬送車用の誘導体の設置方法の一実
施例を第1図乃至第3図によって説明する。なお、この
第1図乃至第3図において、前述した第4図乃至第6図
に示した従来例に対応する部分には同一符号を附すこと
とし、その詳細な説明を省略する。
施例を第1図乃至第3図によって説明する。なお、この
第1図乃至第3図において、前述した第4図乃至第6図
に示した従来例に対応する部分には同一符号を附すこと
とし、その詳細な説明を省略する。
本発明の第1実施例を示す第1図で、■は走行路面であ
り、その走行経路に沿って誘導体3を設置する。
り、その走行経路に沿って誘導体3を設置する。
ごのため、走行路面lに埋設溝2を形成し、その中に誘
導体3である誘導線を布設する。
導体3である誘導線を布設する。
次に、道路塗料10(道路のセンサーラインで使用する
合成樹脂と体質顔料等より成る。いわゆる加熱溶融型ト
ラフィックペイント)を、一般に用いるマーキング施行
機を用い、溶融した塗料IOを自動的に埋設溝2内に入
れて、シーリングし、設置する。なお、この際、路面l
上の部分を所定広巾のラインとして、無人車走行経路を
示す走行ラインの表示とすることができる。
合成樹脂と体質顔料等より成る。いわゆる加熱溶融型ト
ラフィックペイント)を、一般に用いるマーキング施行
機を用い、溶融した塗料IOを自動的に埋設溝2内に入
れて、シーリングし、設置する。なお、この際、路面l
上の部分を所定広巾のラインとして、無人車走行経路を
示す走行ラインの表示とすることができる。
このようにしてシーリングして設置することにより、そ
の作業時間、費用を大幅に低減でき、その仕上がりを美
しくできる。また、この道路塗料10の硬化時間は、表
面硬化が5分と極めて短いので、無人車運行確認テスト
を直ちに実施でき、作業の手持時間を大きく短縮できる
ものである。
の作業時間、費用を大幅に低減でき、その仕上がりを美
しくできる。また、この道路塗料10の硬化時間は、表
面硬化が5分と極めて短いので、無人車運行確認テスト
を直ちに実施でき、作業の手持時間を大きく短縮できる
ものである。
なお、一般に用いられる道路塗料10の溶融温度は18
0℃てせあるので、110℃で溶融する低温用道路塗料
10を使用して埋設する誘導体3の被覆の焼損を防止す
るようにしてもよい。
0℃てせあるので、110℃で溶融する低温用道路塗料
10を使用して埋設する誘導体3の被覆の焼損を防止す
るようにしてもよい。
さらに、誘導体3としての誘導線の数を増加するため、
埋設溝2を深くした場合には、シーリングの際の道路塗
料IOの温度下降時間が長くなるが、この誘導線として
耐熱線を用いることにより、その焼損をなくすことがで
きるものであり、種々の条件に従って、その材料選定が
できるものである。次に、本発明の第2実施例を第2図
によって説明する。本例は、埋設溝を設けることなく走
行路面の表面上に誘導体を設置するようにしたものであ
る。
埋設溝2を深くした場合には、シーリングの際の道路塗
料IOの温度下降時間が長くなるが、この誘導線として
耐熱線を用いることにより、その焼損をなくすことがで
きるものであり、種々の条件に従って、その材料選定が
できるものである。次に、本発明の第2実施例を第2図
によって説明する。本例は、埋設溝を設けることなく走
行路面の表面上に誘導体を設置するようにしたものであ
る。
すなわち、走行路面lの走行経路上の所定位置に、誘導
体3である、本例では2本の誘導線を布設する。
体3である、本例では2本の誘導線を布設する。
この誘導体3に沿って、その両側部に、マーキング施行
機によって溶融した道路塗料10をその誘導体3の厚さ
程度の厚さに塗着して、各シーリング側積層8を形成す
る。
機によって溶融した道路塗料10をその誘導体3の厚さ
程度の厚さに塗着して、各シーリング側積層8を形成す
る。
さらに、誘導体3を中方向中央とするようにして、両シ
ーリング側積層8の各側辺部にかけて図示の如く被さる
ように、溶融道路塗料10をマーキング施行機によって
塗着し、シーリング上積層9を形成し、シーリングして
設置する。
ーリング側積層8の各側辺部にかけて図示の如く被さる
ように、溶融道路塗料10をマーキング施行機によって
塗着し、シーリング上積層9を形成し、シーリングして
設置する。
上述のような手段によることにより、走行路面1に埋設
溝を設けることなく誘導体を設置できるので、埋設溝を
設けるためのコンクリートカッタでのカッティング作業
及びその後の清掃作業を省略し、これにかかる手間、作
業時間及び費用を節減できる。
溝を設けることなく誘導体を設置できるので、埋設溝を
設けるためのコンクリートカッタでのカッティング作業
及びその後の清掃作業を省略し、これにかかる手間、作
業時間及び費用を節減できる。
なお、本第2実施例における以」二説明した以外の構成
9作用及び効果は前述した第1実施例と同等であるので
、その説明を省略する。
9作用及び効果は前述した第1実施例と同等であるので
、その説明を省略する。
次に、本発明の第3実施例を第3図によって説明する。
本実施例は、埋設溝を設けることなく、誘導体としての
マークプレート及び誘導線を布設するようにしたもので
ある。
マークプレート及び誘導線を布設するようにしたもので
ある。
すなわち、図示するように、走行路面1上の走行経路上
の所定位置に、誘導体3としてのマークプレート(ゴム
質磁性帯)3aと、誘導線3bとを並列に布設する。
の所定位置に、誘導体3としてのマークプレート(ゴム
質磁性帯)3aと、誘導線3bとを並列に布設する。
次に、マーキング施行機により、溶融した道路塗料10
を、マークプレート3aと、誘導線3bとを共に包含し
た層状物を構成して設置するようにする。
を、マークプレート3aと、誘導線3bとを共に包含し
た層状物を構成して設置するようにする。
上述のような手段によることにより、埋設溝を設ける作
業を省略し、マークプレート保護用金属、及びこれを固
定するアンカボルトを省略し、走行路面lに設けるアン
カボルト用の穴を設けるのを省略して作業時間と手間を
削減し、さらに、マークプレート3aと誘導線3bとを
同時に工事できるようにして、作業の能率化を図り、工
期を短縮してコストダウンを図れるものである。なお、
本第3実施例における以上詳述した以外の構成1作用及
び効果は前述した第1実施例と同等であるのでその説明
を省略する。
業を省略し、マークプレート保護用金属、及びこれを固
定するアンカボルトを省略し、走行路面lに設けるアン
カボルト用の穴を設けるのを省略して作業時間と手間を
削減し、さらに、マークプレート3aと誘導線3bとを
同時に工事できるようにして、作業の能率化を図り、工
期を短縮してコストダウンを図れるものである。なお、
本第3実施例における以上詳述した以外の構成1作用及
び効果は前述した第1実施例と同等であるのでその説明
を省略する。
H0発明の効果
以上詳述したように本発明の無人搬送車用の誘導体の設
置方法によれば、走行路面部分の走行経路に沿って誘導
体を布設し、次に、この上に溶融した道路塗料を流し、
覆い被せて設置するものであり、容易かつ短時間の作業
で実行でき、工期を短縮して、作業費用を大巾に削減で
きるという効果がある。さらに、道路塗料はすぐに硬化
するので、待ち時間をかけずに無人車運行確認テストを
1 実行できるという効果がある。
置方法によれば、走行路面部分の走行経路に沿って誘導
体を布設し、次に、この上に溶融した道路塗料を流し、
覆い被せて設置するものであり、容易かつ短時間の作業
で実行でき、工期を短縮して、作業費用を大巾に削減で
きるという効果がある。さらに、道路塗料はすぐに硬化
するので、待ち時間をかけずに無人車運行確認テストを
1 実行できるという効果がある。
第1図は本発明の無人搬送車用の誘導体の設置方法の第
1実施例を示す要部縦断面図、第2図はその第2実施例
を示す要部縦断面図、第3図はその第3実施例を示す要
部縦断面図、第4図は従来の誘導体の設置方法の第1実
施例を示す要部縦断面図、第5図はその第2従来例を示
す要部縦断面図、第6図はその第3従来例を示す要部縦
断面図である。 l・・・先行路面、2・・・埋設溝、3・・・誘導体、
lO・・・道路塗料。 2 第1図 要部縦断面図 箪2図 要部縦断面図 0 第3図 要部縦断面図 第4図 要部縦断面図
1実施例を示す要部縦断面図、第2図はその第2実施例
を示す要部縦断面図、第3図はその第3実施例を示す要
部縦断面図、第4図は従来の誘導体の設置方法の第1実
施例を示す要部縦断面図、第5図はその第2従来例を示
す要部縦断面図、第6図はその第3従来例を示す要部縦
断面図である。 l・・・先行路面、2・・・埋設溝、3・・・誘導体、
lO・・・道路塗料。 2 第1図 要部縦断面図 箪2図 要部縦断面図 0 第3図 要部縦断面図 第4図 要部縦断面図
Claims (1)
- (1)走行路面部分の走行経路に沿って誘導体を布設す
る第1工程と、 上記誘導体布設部分に溶融した道路塗料を流し、覆い被
せて上記走行路面部分に固着させる第2工程とを有する
ことを特徴とする無人搬送車用の誘導体の設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278154A JPH03139705A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 無人搬送車用の誘導体の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278154A JPH03139705A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 無人搬送車用の誘導体の設置方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03139705A true JPH03139705A (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=17593342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278154A Pending JPH03139705A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 無人搬送車用の誘導体の設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03139705A (ja) |
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-
1989
- 1989-10-25 JP JP1278154A patent/JPH03139705A/ja active Pending
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