JPH03138386A - 極板研磨装置 - Google Patents

極板研磨装置

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JPH03138386A
JPH03138386A JP27488089A JP27488089A JPH03138386A JP H03138386 A JPH03138386 A JP H03138386A JP 27488089 A JP27488089 A JP 27488089A JP 27488089 A JP27488089 A JP 27488089A JP H03138386 A JPH03138386 A JP H03138386A
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JP
Japan
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plates
movable
movable frame
electrode plate
polishing
Prior art date
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Pending
Application number
JP27488089A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kimura
武夫 木村
Makoto Hosaka
誠 保坂
Mitsuru Oota
大小田 満
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH03138386A publication Critical patent/JPH03138386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • C25C7/06Operating or servicing

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電解工場↓こおける極板処理において、極板
を吊り下げ略水平に移送する間に研磨できる装置に関す
る。
具体的には、好適な実施態様において、並列に吊下げら
れた多数の極板を同時に研磨できる装置に関する。
〔従来技術とその課題〕
亜鉛の電解製錬等においては、電解の進行に伴い、陽極
板表面↓こは二酸化マンガンを主体とするクラストが付
着して電気抵抗を高めるなど電解効率を低下させる問題
がある。このため定期的に陽極板を電解槽から引き上げ
てクラストを除去する必要がある。そこで陽極板を処理
するために特開昭58−153794号や特開平!−1
11891号に開示されているような装置が知られてい
る。
一方陰極板においては表面が次第に酸化されることによ
り、析出した電着亜鉛を剥離する際に陰極板と電着亜鉛
の密着性が増して剥離性が損なわれ作業能率の低下を招
く問題がある。このため陰極板においても定期的に表面
を研磨する必要がある。従来陰極板の表面研磨処理は、
電着亜鉛の剥離工程の内に組込まれ剥離直後に表面研磨
する方法や、別工程にて単独研磨する方法が知られてい
るが、これらの装置は金属製ブラシ等を用いて、フロー
コンベヤ等の移送手段と組み合わせて運転されている。
いずれの方法も極板を一枚ずつ処理する方式であり並列
に吊下げられた多数の極板を同時に研磨することは構造
上困難である。また設置スペースも大きくなり建設費が
嵩む等の問題があり、−所要動力も大きくなるために動
力費も増加し経済性の面からも問題が生ずる。この他、
亜鉛−の電解製錬では陰極板としてアルミ板を用いてい
るので。
金属製ブラシを使用すると研磨時にアルミ粉等の爆発性
粉じんが飛散する畏れがあり、防爆」二有好な防塵装置
が必要となり設備面、安定面および作業環境面の管理が
大変である。
〔上記の解決手段:発明の構成〕
本発明は、極板搬送路に沿って研磨面を形成する可動フ
レームを配設することにより極板を水平移送する間に極
板表面を研磨できるようにし、更に好適な実施態様にお
いて、可動フレームを多数並列に配設することにより多
数の極板を同時に研磨できるようにした。
本発明によれば、極板搬送路を隔てて相対向する少なく
とも一対の可動フレームと、該可動フレームを支持する
固定フレームと、上記可動フレームを相互に接近離反さ
せる駆動機構と、該可動フレームに装着された回転自在
な研磨ブラシと、該研磨ブラシを回転する回転機構とを
具え、極板が上記可動フレームの間を通過する際に、極
板の両面を研磨することを特徴とする装置が提供される
また、本発明によれば、上記研磨装置であって、上記固
定フレームには可動フレームを支える少なくとも一対の
支柱が立設されており、上記支柱の間に夫々可動フレー
ムが極板搬送路に面して立設されており、該可動フレー
ムには研磨ブラシと共にピンチローラが装置されており
、一方、該可動フレームの両側は駆動機構を介して上記
支柱に連結支持され、該駆動機構によって可動フレーム
が隣接する他の可動フレームに向って往復動されること
を特徴とする装置が提供される。
更に、本発明によれば、上記装置であって、洗浄水を噴
射する噴射ノズルが付設されていることを特徴とする装
置、ないし固定フレームに支持された可動フレームが多
数並列に設けら、れ、並列に吊り下げられた多数の極板
を同時に研磨することを特徴とする装置が提供される。
本発明の装置は、極板搬送路に面して相対向する少なく
とも1対の可動フレームと、該可動フレームを支持する
固定フレームを有する。固定フレームの具体的な形状の
一例は、図示する実施例に示すように、極板搬送路の両
側に夫々1対の支柱を立設した形状である。可動フレー
ムは研磨面を形成する枠体であり、少なくとも1対の可
動フレームが極板搬送路を隔てて略垂直に相対向して配
設されている。該可動フレームの両側は固定フレームの
支柱に連結されており、該連結部分に可動フレームを相
互に接近離反させる駆動機構が設けられている。該駆動
機構の一例として、一方の可動フレームを隣接する他方
の可動フレームに向かって往復動させるシリンダー機構
が用いられる。尚、シリンダー機構に代えて小型モータ
等を用いても良い。
可動フレームには棒状の研磨ブラシが回転自在に装着さ
れており、更に好適な実施態様において研磨ブラシと共
にピンチローラと洗浄水噴射機構が付設されている。研
磨ブラシとピンチローラは極板搬送路に面して立設され
ており。
その軸端は可動フレームの上、下枠に軸支されており、
更に下部軸端は可動フレームの下枠を貫通して軸がスラ
イド可動なユニバーサルジヨイントに連結され、該ジヨ
イント及びプーリ等を介して外部の駆動モータ等に連結
されている。
研磨ブラシとピンチローラは同一の駆動源でもよく、ま
た個別の駆動源を用いても良い。研磨ブラシとピンチロ
ーラは、夫々軸がスライド可能なユニバーサルジヨイン
トを介して駆動源に連結されているので、可動フレーム
が往復動しても、この往復動によって回転力の伝達が妨
げられずに回転される。
研磨ブラシのブラシ面は半硬質の樹脂製が好適である。
金属製のブラシは極板表面との摩擦が大きすぎて多数の
極板を同時に研磨するには適さない、ピンチローラは隣
接する他の可動フレームに装着された相対向するピンチ
ローラと協動して極板を挟み込み、極板の揺動、傾斜を
防止すると共に、極板を一定速度に葆っ作用を果たす、
研磨ブラシおよびピンチローラの個数は特に制限されな
い、研磨ブラシは一各可動フレームについて少なくとも
1木製着されていれば良い。ピンチローラは極板の傾斜
や揺動を押さえる必要から各可動フレームについて研磨
ブラシの両側に一対設けると良い。
洗浄水の噴射機構は洗浄水の供給パイプと該パイプに装
着された噴射ノズルによって形成されている。該パイプ
は研磨ブラシとピンチローラとの間に立設されており、
極板搬送路に面して噴射ノズルが開口している。好適な
実施態様においては洗浄水供給パイプは極板搬送路に沿
って研磨ブラシの両側に設けると良い。上記洗浄水供給
パイプの両端は可動フレームの上下枠に固定されており
、さらに該パイプの下端は可撓性のあるホースを介して
外部の洗浄水供給源に連通している。ノズルの個数およ
び洗浄水の圧力等は適宜定められる。
本発明装置の好適な実施態様においては、上記固定フレ
ームおよび可動フレームが等間隔に多数並列に設置され
、これら可動フレームの間を通過する多数の極板を同時
に研磨する。
本発明の研磨装置は、制御回路を付設することにより自
動運転に適する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を示す。
第1図ないし第4図は本発明の研磨装置を示すものであ
って、第1図はその概略斜視図、第2図ないし第4図は
夫々該研磨装置の側面図、正面図、平面図である。
図示するように、本研磨装置は、吊り下げた状態で搬送
される極板80の進行を妨げないように、極板80の搬
送路に面して少なくとも1対の可動フレーム10が相対
向して設けられる。該可動フレームlOは矩形の枠体で
あり、その両側が固定フレーム20によって支えられて
いる。固定フレーム20はベース21と上記可動フレー
ム10を支える1対の支柱22とによって形成されてお
り。
支柱22は極板80の移送を妨げないように極板搬送路
に沿って上記可動フレームlOの両側に立設されており
、更に極板80の進行を案内するガイド24が極板搬送
路の方向に突設されている。−方、可動フレーム10は
極板搬送路に向かって往復動できるように駆動シリンダ
ー41およびガイドシリンダー42を介して固定フレー
ム20の支柱22に連結されている。具体的には、可動
フレーム10の両側部と支柱22の相対向する位置に夫
々L字型の受具11.23が突設されており、シリンダ
ー41.42の基端部が支柱22の受具23に固定され
、シリンダー41.42の先端が搬送路に向がって可動
フレームlOの受具11に固定されている。
本実施例では、可動フレーム10の片側において上下に
2個の駆動シリンダー41が設けられており、更に上下
に2個のガイドシリンダー42が設けられている。
可動フレーム10にはその中央部に研磨ブラシ50が極
板搬送路に面して立設されており、その両側にピンチロ
ーラ60と洗浄水供給パイプ90が並設されている。研
磨ブラシ50は棒状の部材であり、半硬質樹脂製のブラ
シ面が周面全体に形成されている。ブラシ面の長さは極
板80の電着面の長さより僅かに大きい程度である。ピ
ンチローラ60には夫々」二下に1対のローラ部分61
.62が設けられており、該ローラ部分61.62は。
極板搬送路を隔てて相対向する他方のローラ部分61.
62と協動して極板80を挟み込み、横板80の揺動、
傾斜を抑える。ピンチローラ60のロール部分表面には
極板との密着性を高めるためゴムライニングを施したも
のが良い。更にローラ部分61.62は一本の棒状であ
っても良い。洗浄水供給パイプ90には極板搬送路に面
して噴射ノズル91が開口して付設されている。
上記研磨ブラシ50とピンチローラ60の軸端は夫々可
動フレーム10の上下枠に軸支されており、更に下部軸
端は可動フレーム10の下枠を貫通して軸がスライド可
能なユニバーサルジヨイント70に連結されている。ユ
ニバーサルジヨイント70には夫々プーリー71が装着
されており、該プーリー71.伝動ベルト72および駆
動ギア73を介して駆動源(図示省略)に接続している
上記洗浄水供給パイプ90の両端は夫々可動フレーム1
0の上下枠に固定されており−1さらに該パイプ90の
下端は可動フレームlOの下枠を貫通して可撓性のある
ホース(図示省略)を介して外部の洗浄水供給源(図示
省略)に接続している。
並列に吊り下げられた多数の極板80を同時に研磨する
ように、上記可動フレーム10が多数並列に設置される
第3図および第4図に示すように、極板80が可動フレ
ーム10間の極板搬送路に進入すると。
この信号を受けて駆動シリンダー41が作動し。
可動フレーム10を極板搬送路に向かって押し出し、隣
接する他方の可動フレーム10と協動して搬入側のピン
チローラ60が極板の両面を挟み込む、引き続き該ピン
チローラ60の回転により、極板80が吊り下げられた
状態のまま研磨ブラシ50に向かって移動され、研磨ブ
ラシ50が極板表面に圧接回転して極板80の表面を研
磨する。引き続き極板80は搬送側のピンチローラ60
に挟み込まれて一定速度で送り出される。また、洗浄水
の噴射機構を有するものは、極板80の進入と同時に洗
浄水が供給されて噴射ノズル91の先端より極板表面に
向かって噴射され研磨時の摩擦抵抗を低減すると同時に
塵芥を洗い流して極板の表面状態を良好に保つと共に作
業環境を良好に維持する。
〔発明の効果〕
本発明の研磨装置においては、可動フレームと固定フレ
ームとが極板搬送路に沿って配設されているので、極板
を吊り下げて水平に移送する状態で、必要時のみ極板表
面を研磨することができる。更に、本発明の研磨装置は
、可動フレームを多数並列に設置することにより並列に
吊り下げられた多数の極板を同時に研磨できる。
また、好適な実施態様において、ピンチローラを有する
ものはピンチローラによって極板を挟み込み、極板の揺
動および傾斜が防止され。
円滑な運転が達成できるので、好適な搬送手段と組合わ
せた制御機構を設けることにより自動運転ができる。
洗浄水の噴射機構を付設することにより、極板表面が洗
浄されて常に良好な状態に保たれると共に極板と研磨ブ
ラシとの潤滑作用にも有好で研磨ブラシの損耗を防止で
き、更に研磨に伴う塵芥の飛散を防止でき、爆発性の粉
じんに対しては防爆上有好であり良好な作業環境を維持
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の研磨装置の概略図であ
り、第1図はその斜視図、第2図は側面図、第3図は正
面図、第4図は平面図である。 図面中、10・・・可動フレーム。 20・・・固定フレーム、21・・・ベース、22・・
・支柱、11.23・・・受具、24・・・ガイド。 41・・・駆動シリンダー 42・・・ガイドシリンダ
ー50・・・研磨ブラシ、60・・・ピンチローラ、6
1.62・・・ローラ部分、 70・・・ユニバーサルジヨイント、 72・・・伝動ベルト、73・・・駆動ギア、71・・
・プーリー、80・・・極板、90・・・洗浄水供給パ
イプ、91・・・噴射ノズル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極板搬送路を隔てて相対向する少なくとも一対の
    可動フレームと、該可動フレームを支持する固定フレー
    ムと、上記可動フレームを相互に接近離反させる駆動機
    構と、該可動フレームに装着された回転自在な研磨ブラ
    シと、該研磨ブラシを回転する回転機構とを具え、極板
    が上記可動フレームの間を通過する際に、極板の両面を
    研磨することを特徴とする装置。
  2. (2)第1請求項の装置であって、上記固定フレームに
    は可動フレームを支える少なくとも一対の支柱が立設さ
    れており、上記支柱の間に夫々可動フレームが極板搬送
    路に面して立設されており、該可動フレームには研磨ブ
    ラシと共にピンチローラが装着されており、一方、該可
    動フレームの両側は駆動機構を介して上記支柱に連結支
    持され、該駆動機構によって可動フレームが隣接する他
    の可動フレームに向って往復動されることを特徴とする
    装置。
  3. (3)第1請求項又は第2請求項の装置であって、洗浄
    水を噴射する噴射ノズルが付設されていることを特徴と
    する装置。
  4. (4)第1請求項ないし第3請求項の何れかの装置であ
    って、固定フレームに支持された可動フレームが多数並
    列に設けられ、並列に吊り下げられた多数の極板を同時
    に研磨することを特徴とする装置。
JP27488089A 1989-10-24 1989-10-24 極板研磨装置 Pending JPH03138386A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07228991A (ja) * 1994-02-21 1995-08-29 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 銅電解用母板の自動研磨方法及び装置
CN103451687A (zh) * 2013-09-25 2013-12-18 湘潭大众整流器制造有限公司 电解锰阴极板整平抛光机

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