JPH03137850A - Vtrトラッキング補正装置 - Google Patents

Vtrトラッキング補正装置

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JPH03137850A
JPH03137850A JP1277636A JP27763689A JPH03137850A JP H03137850 A JPH03137850 A JP H03137850A JP 1277636 A JP1277636 A JP 1277636A JP 27763689 A JP27763689 A JP 27763689A JP H03137850 A JPH03137850 A JP H03137850A
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JP
Japan
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signal
circuit
microprocessor
video
data
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Hiroshi Hashimoto
洋 橋本
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) VTRトラッキング補正装置に関する。
〔従来の技術] 第4図に示すようにVTR)ランキング補正装置は、キ
ャプスタンモータの回転速度に応じた周波数の信号を発
生する周波数発電機F、Gの周波数を周波数電圧変換回
路にて、所定の基準電圧と比較した誤差電圧を検出する
そして、トランジスタTRIと、トラッキング調整器で
ある可変抵抗VRIと、コンデンサC1と、RSフリッ
プフロップ回路FFIにて構成するサンプリングパルス
回路の出力パルスを他の一方は所定のリファレンス電圧
V refを入力信号とするコンパレータ回路13に供
給する。
同コンパレータ回路13の出力信号は再生時に発生する
コントロール信号CTLとの位相差を電圧変換する位相
電圧変換回路14にて誤差電圧を前記速度制御手段で検
出した誤差電圧に加1算してキャプスタンモータにフィ
ードバックすることによりキャプスタンモータの速度と
位相を補正し、VTRトラッキング補正を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題) 再生するテープの伸び縮みや、録画機器と再生機器との
メカ走行系や再生回路の微妙な違いにより、テープの再
生時にヘッドのトレースタイミングがずれトラッキング
ノイズが画面や音声に入ることがあるが、これを補正す
るために手動でトラッキング調整器を操作してトラッキ
ングノイズがでないように調整していたが、このトラッ
キングの調整を自動化し、さらに、録画機器と再生機器
とが異なる場合に第2図に示すように映像再生のトラッ
キングの最良点と音声再生のトラッキングの最良点とが
異なる場合があるが、優先スイッチを選択して操作する
ことにより映像再生のトラッキングの最良点での再生と
音声再生のトラッキングの最良点での再生が選択できる
ようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題を解決するために本発明では、映像信号と音声
信号との再生信号のエンベロープを検波回路にて検波す
る各々の検波手段と、同検波手段による検波信号を標本
化パルスにて量子化する各々のA/D変換回路手段と、
同量子化した量子化信号をマイクロプロセッサと相互に
データを送受信しているインタフェース回路に供給する
各々の手段と、前記量子化信号を所定の間隔でブロック
化する各々の手段と、同ブロック化毎に少なくとも3か
所以上サンプリング手段にて最小値を検知する各々の検
知手段と、同検知手段による最小値であるサンプリング
信号と前記マイクロプロセッサに記憶保持されているデ
ータとを比較する各々の手段と、同比較結果に基づき同
サンプリング信号が前記マイクロプロセッサに記憶保持
されているデータがより小さい場合は前記マイクロプロ
セッサに記憶保持されているデータから同サンプリング
信号に変換する各々の手段と、同変換したサンプリング
信号に対応する位相補正量のデータを同マイクロプロセ
ッサより出力する各々の手段と、前記比較結果に基づき
同サンプリング信号が前記マイクロプロセッサに保持さ
れているデータがより大きい場合は前記マイクロプロセ
ッサに記憶保持されている位相補正量のデータを同マイ
クロプロセッサより出力する各々の手段と、前記2つの
位相補正量のデータを比較してより小さいデータに基づ
いて位相補正量を可変させたデータを前記インタフェー
ス回路を介してVTRのキャプスタンモータを制御して
いる位相制御回路に供給する手段にてVTRのトラッキ
ング補正を行い、さらに、前′記インタフェース回路と
接続して設けられた第1のスイッチと第2のスイッチの
第1スイツチを操作することにより映像再生信号のエン
ベロープに対する位相補正量の最小値データを前記イン
タフェース回路を介してVTRのキャプスタンモータを
制御している位相制御回路に供給し、また、第2スイツ
チを操作することにより音声再生信号のエンベロープに
対する位相補正量の最小値データを前記インタフェース
回路を介してVTRのキャプスタンモータを制御してい
る位相制御回路に供給し、前記映像及び音声の再生信号
のエンベロープの検波出力が最大となるように、前記位
相補正量を変化させてVTRのトラッキング補正を行う
ことを可能としたものである。
〔作用〕
以上のように構成した本発明によるVTRトラッキング
補正装置では、映像信号と音声信号との再生信号のエン
ベロープを検波回路にて検波し、同検波回路よる検波信
号をA/D変換回路で量子化を行う。
同量子化した量子化信号をマイクロプロセッサと相互に
データを送受信しているインタフェース回路に供給し、
前記量子化信号を1フレーム毎にブロック化する手段と
、第3図い)に示すように同lフレーム毎に少なくとも
映像の始まり部分と映像の終了部分と次フィールドの映
像の始まり部分を含む3ケ所以上をサンプリングする手
段にて最小値を検知する。
同検知手段による最小値のサンプリング信号と前記マイ
クロプロセッサに記憶保持されているデータとを比較し
、同比較結果、同サンプリング信号が前記マイクロプロ
セッサに記憶保持されているデータがより小さい場合は
前記マイクロプロセッサに記憶保持されているデータか
ら同サンプリング信号に変換する。
また、同サンプリング信号が前記マイクロプロセッサに
記憶保持されているデータがより大きい場合は前記マイ
クロプロセッサに記憶保持されている位相補正量のデー
タを同マイクロプロセッサより出力する。
上記比較結果に基づき位相補正量のデータを前記インタ
フェース回路を介してVTRのキャプスタンモータを制
御している位相制御回路に供給してカセットVTRのト
ラッキング補正を行う。
さらに、前記インタフェース回路と接続して設けられた
第1スイツチを操作することにより映像再生信号のエン
ベロープの検波出力の最小値が最大となるように、また
、第2スイツチを操作することにより音声再生信号のエ
ンベロープの検波出力の最小値が最大となるようにして
、どちらかの再生状態を優先させて最適状態になるよう
に前記位相補正量を変化させてVTRのトラッキング補
正を行えるようにしている。
〔実施例] 以下、本発明によるVTRl−ラッキング補正装置につ
いて図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるVTRトラッキング補正装置の一
実施例を示すブロックダイアグラムであり、キャプスタ
ンモータの回転速度に対応した周波数の信号を発生する
周波数発電機FCの周波数に対応するFCパルスをFC
パルス増幅器にて増幅し、同FCパルス増幅器にて増幅
された信号を周波数電圧変換回路にて所定の基準電圧と
比較してキャプスタンモータが所定の回転速度と相違し
ている場合は回転誤差電圧を検出する。
そして、映像信号用ヘッドにてピックアップした再生F
M映像信号をロークリトランス介して映像プリアンプ増
幅回路5に供給し、同映像プリアンプ増幅回路5にて増
幅された再生FM映像信号をFM映像エンベロープ検波
回路6にて検波してFM映像信号のエンベロープを検出
する。
グ 回路7で標本化する共に量子化した信号をマイクロプロ
セッサ3と相互にデータを送受信しているインタフェー
ス回路4に供給する。
また、音声信号用ヘッドにてピックアップした再生FM
音声信号をロータリトランス介して音声プリアンプ増幅
回路8に供給し、同音声プリアンプ増幅回路8にて増幅
された再生FM音声(3−JをFM音声エンベロープ検
波回路9にて検波してFM音声信号のエンベロープを検
出する。
同FM音声信号のエンベロープを本実施例では約200
 ttsのサンプリング周波数にて音声用A/D変換回
路10にて標本化すると共に量子化した信号をマイクロ
プロセッサ3と相互にデータを送受信しているインタフ
ェース回路4に供給する。
そして、第5図(a)に示すフローチャートのようにト
ラッキング補正を必要とする場合は本実施例では1フレ
一ム間を1スキヤンとする1スキヤンの割り込みフラグ
にて判断し、1スキヤンの割り込みフラグが発生すると
、第5図(b)に示すように、1スキヤンの割り込みを
行い、音声エンベロープ信号をサンプリングする手段に
て検知した最小値を音声エンベロープ最小値エリアに転
送し、音声エンベロープ最小値エリアを初期化する。
そして、映像エンベロープ信号はサンプリングする手段
にて検知した最小値を映像エンベロープ最小値エリアに
転送し、映像エンベロープ最小値エリアを初期化してl
スキャンの割り込みフラグをクリアする。
そして、トラッキング補正状態が最適補正状態にあるか
ないかを判断し、同判断の結果トラッキング補正状態が
最適補正状態にない場合は、第5図(c)に示す如く入
力した音声サンプリング信号の最小値データがマイクロ
プロセッサ3に記憶保持されているデータとを比較し、
同比較結果、同人力した音声サンプリング信号がマイク
ロプロセッサ3に記憶保持されているデータより小さい
場合はマイクロプロセッサ3に記憶保持されていクロプ
ロセッサ3に記憶保持されているデータより大きい場合
はマイクロプロセッサに記憶保持されている位相補正量
のデータをマイクロプロセッサ3より出力する。
そして、入力した映像サンプリング信号の最小値データ
がマイクロプロセッサ3に記憶保持されているデータと
を比較し、同比較結果、同人力した映像サンプリング信
号がマイクロプロセッサ3に記憶保持されているデータ
より小さい場合はマイクロプロセッサ3に記憶保持され
ているデータから同人力した映像サンプリング信号に変
換する。
また、同人力した映像サンプリング信号が前記マイクロ
プロセッサ3に記憶保持されているデータより大きい場
合は前記マイクロプロセッサ3に記憶保持されているデ
ータを同マイクロプロセッサ3より出力する。
通常の再生の場合は、マイクロプロセンサ3内の音声サ
ンプリングデータと映像サンプリングデータを比較し、
より小さいデータをマイクロプロセッサ3の最小値デー
タとしてマイクロプロセッサ3とデータを送受信してい
るインクフェイス回路4に供給する。
さらに、インタフェイス回路4に接続されている映像優
先スイッチ11が操作された場合は、マイクロプロセッ
サ3内の映像サンプリングデータの最小値のみをマイク
ロプロセッサ3とデータを送受信しているインクフェイ
ス回路4に供給し、また、音声優先スイッチ12が操作
された場合は、マイクロプロセッサ3内の音声サンプリ
ングデータの最小値のみをマイクロプロセッサ3とデー
タを送受信しているインタフェイス回路4に供給する。
インタフェイス回路4から供給される通常の再生状態あ
るいは映像優先スイッチが操作された状態若しくは音声
優先スイッチが操作された状態の各々に対応した出力デ
ータにて位相制御回路であるモノマルチパイプレーク回
路2のパルス幅を可変させる。
同モノマルチバイブレーク回路2の出力ハルスと再生時
発生するコントロール信号CTLと位相比較する位相電
圧変化回路1にて、入力位相差に対応する位相誤差電圧
を出力する。
同位相誤差電圧と前記回転誤差電圧とを加算して誤差増
幅回路にて同誤差電圧を増幅し、同誤差増幅回路にて増
幅された電圧をモータドライブ回路に供給し、キャプス
タンモータを駆動するフィードパ、ツタ回路にてキャプ
スタンモータの速度と位相を補正しており、第3図(a
)に示すように特定の点のみ検出し、検出した合計値が
最大となるような方法でなく、同一フレーム毎に少なく
ても3か所以上を検出し、検出された最小値が最大にな
るようトラッキング補正をしているので第3図(b)に
示す如く1スキヤン中、補正される量が均一されて補正
することができる。
〔発明の効果〕
以上の実施例からも明らかなように、本発明によるVT
Rトラッキング補正装置は映像信号用ヘッドより再生し
たFM映像信号のエンベロープと音声信号用ヘッドより
再生したFM音声信号のエンベロープを検波し、同検波
した信号をA/D変換回路にて量子化し、1スキヤン内
で少なくとも3回以上サンプリングを行い、同サンプリ
ング信号の最小値とマイクロプロセッサに保持されてい
るサンプリングデータとを比較し、同比較結果にて基づ
く小さいデータにて位相制御回路であるモノマルチバイ
ブレータのパルス幅を可変させ、あるいは、映像優先ス
イッチが操作された場合は、映像サンプリングデータの
最小値のみにて、若しくは音声優先スイッチが操作され
た場合は、音声サンプリングデータの最小値のみにて位
相制御回路であるモノマルチバイブレークのパルス幅を
可変させ、同パルス幅とCTLとの位相差を位相電圧変
換回路にて位相誤差電圧を検出し、同位相誤差電圧にて
キャプスタンモータの位相を制御しているので1スキヤ
ン内テープの上部とテープの下部とのエンベロープが均
一になり、ノイズの無い安定したTV画像が得られ、ま
た、映像再生のトラッキングの最良点と音声再生のトラ
ッキングの最良点とが異なる場合が発生したときでも、
優先スイッチを選択して操作することにより映像再生の
トラッキングの最良点での再生若しくは音声再生のトラ
ッキングの最良点での再生が選択できるようにしたトラ
ッキング補正である。
また、トラッキング調整器を削除した自動VTRトラッ
キング補正回路であるので、トラッキング調整器による
トラブルを解消することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロックダイアグラム
、第2図はモノマルチバイブレーク回路(MMV)の位
相とエンベロープ出力の関係を示す説明図、第3図はト
ラッキング補正説明図、第4図は従来のトラッキング補
正装置のブロックダイアグラム、第5図はフローチャー
ト図である。 同図中、1は位相電圧変換回路、2はモノマルチバイブ
レーク回路、3はマイクロプロセッサ、4はインターフ
ェイス回路、5は映像ブリアン増幅回路、6はFM映像
エンヘロープ検波回路、7はA/D変換回路、8は音声
ブリアン増幅回路、9はFM音声エンベロープ検波回路
、1oはA/D変換回路、11.12は優先スイッチ、
13はコンパレータ回路、14は位相電圧変換回路、F
FlはRSフリップフロップ回路、TRIはトランジス
タ、C1はコンデンサ、VRIは可変抵抗器、V re
fはリファレンス電圧、FCは周波数発電機、CTLは
コントロール電圧である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像及び音声の各々の再生信号のエンベロープを
    検波回路にて検波する各々の検波手段と、同検波手段に
    よる検波信号を標本化パルスにて量子化する各々のA/
    D変換回路手段と、同量子化した各々の量子化信号をマ
    イクロプロセッサと相互にデータを送受信しているイン
    タフェース回路に供給する各々の手段と、同マイクロプ
    ロセッサに保持されているデータと前記各々の量子化信
    号との大小を比較する手段と、同比較結果に基づいて位
    相補正量を可変させるデータを前記インタフェース回路
    を介してVTRのキャプスタンモータを制御している位
    相制御回路に供給する手段にてVTRのトラッキング補
    正を行うことを特徴とするVTRトラッキング補正装置
  2. (2)前記インタフェース回路と接続して第1のスイッ
    チと第2のスイッチを設け、第1のスイッチを操作する
    ことにより前記マイクロプロセッサに保持されているデ
    ータと映像再生信号の量子化信号との大小を比較して位
    相補正量を可変させるデータを前記マイクロプロセッサ
    より出力せしめ、第2のスイッチを操作することにより
    前記マイクロプロセッサに保持されているデータと音声
    再生信号の量子化信号との大小を比較して位相補正量を
    可変させるデータを前記マイクロプロセッサより出力せ
    しめることを特徴とする請求項(1)記載のVTRトラ
    ッキング補正装置。
JP1277636A 1989-10-24 1989-10-24 Vtrトラッキング補正装置 Expired - Lifetime JPH07118115B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6349011B1 (en) * 1997-08-30 2002-02-19 Lg Electronics, Inc. Automatic tracking system and tracking method

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JPS6365142U (ja) * 1986-10-15 1988-04-28

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