JPH03137376A - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
- Publication number
- JPH03137376A JPH03137376A JP27147689A JP27147689A JPH03137376A JP H03137376 A JPH03137376 A JP H03137376A JP 27147689 A JP27147689 A JP 27147689A JP 27147689 A JP27147689 A JP 27147689A JP H03137376 A JPH03137376 A JP H03137376A
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- Japan
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- rotor
- key
- tumbler
- holder
- tumblers
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業−４二の利用分野）
本発明は、不正な方法による回動を不能にしたタンブラ
−式シリンダ錠に関するものである。
−式シリンダ錠に関するものである。
（従来の技術）
例えば自動車のドアやキースイッチ部、あるいは建物の
ドアなどに広く用いられているシリンダ錠は、ホルダ内
に回動可能なロータを設けると共にこのロータ内に複数
個のタンブラ−を保持し、キーの抜脱時にはホルダの内
周面の溝内にタンブラを突出させてロータの回動が不能
となり、キー挿入時にはタンブラをロータ内に没入させ
てロータの回動が可能になるようにされている。
ドアなどに広く用いられているシリンダ錠は、ホルダ内
に回動可能なロータを設けると共にこのロータ内に複数
個のタンブラ−を保持し、キーの抜脱時にはホルダの内
周面の溝内にタンブラを突出させてロータの回動が不能
となり、キー挿入時にはタンブラをロータ内に没入させ
てロータの回動が可能になるようにされている。
第５図ないし第８図はこの種のシリンダ錠の従来の構造
例を示したものであり、ホルダー１にロータ２が回動自
在に収容され、このロータ２のキー溝３にはスプリング
４とこのスプリング４によりロータ２の外周部２ａより
外方に突出する方向に付勢されたタンブラ−５が摺動自
在に収容されている。そしてキー６の抜脱時にはタンブ
ラ−５の当接部５ａがホルダー１の内周面１ａに当接し
た位置でタンブラ−５のロック部５ｂがロータ２の外周
部２ａよりホルダー１のｉ＄７１ｂ内に突出するように
なっている。この時の突出ｍはタンブラ−５の当接部５
ａがホルダー１の内周面１ａに当たることによって規制
されるが、複数個のタンブラ−５の外形はすべて同一で
あるため突出量は同じ寸法となる。一方、第７図と第８
図に示したようにキー挿通穴５ｃは同じ位置ではなくそ
れぞれ対応するキー山に高さに応じた位置に設けられて
おり、キーを所定位置まで挿入したときにキー挿通穴５
ｃがキー６のキー山６ａに押され、タンブラ−５が移動
してロック部５ｂの先端がロータ２の外周面まで引っ込
むようにしである。
例を示したものであり、ホルダー１にロータ２が回動自
在に収容され、このロータ２のキー溝３にはスプリング
４とこのスプリング４によりロータ２の外周部２ａより
外方に突出する方向に付勢されたタンブラ−５が摺動自
在に収容されている。そしてキー６の抜脱時にはタンブ
ラ−５の当接部５ａがホルダー１の内周面１ａに当接し
た位置でタンブラ−５のロック部５ｂがロータ２の外周
部２ａよりホルダー１のｉ＄７１ｂ内に突出するように
なっている。この時の突出ｍはタンブラ−５の当接部５
ａがホルダー１の内周面１ａに当たることによって規制
されるが、複数個のタンブラ−５の外形はすべて同一で
あるため突出量は同じ寸法となる。一方、第７図と第８
図に示したようにキー挿通穴５ｃは同じ位置ではなくそ
れぞれ対応するキー山に高さに応じた位置に設けられて
おり、キーを所定位置まで挿入したときにキー挿通穴５
ｃがキー６のキー山６ａに押され、タンブラ−５が移動
してロック部５ｂの先端がロータ２の外周面まで引っ込
むようにしである。
第５図は牛−６を抜いた時のタンブラ−５の位置を示す
図であり、各タンブラ−５はロータ２内に交互に逆向き
に配置されている。そして、キー６を抜いた状態では、
同一方向に突出する各タンブラ−５はそれぞれ同じ位置
まで移動してキー挿通穴５ｃの位置がキーＩＪＪ ６
ａに対応した位置となっている。また第６図のようにキ
ー６を挿入した時には、全部のタンブラ−５が対応する
キー山に押されてロック部５ｂが突出しなくなる位置ま
でそれぞれ移動し、ロータ２の中に没入してロータ２の
回動が可能となるのである。
図であり、各タンブラ−５はロータ２内に交互に逆向き
に配置されている。そして、キー６を抜いた状態では、
同一方向に突出する各タンブラ−５はそれぞれ同じ位置
まで移動してキー挿通穴５ｃの位置がキーＩＪＪ ６
ａに対応した位置となっている。また第６図のようにキ
ー６を挿入した時には、全部のタンブラ−５が対応する
キー山に押されてロック部５ｂが突出しなくなる位置ま
でそれぞれ移動し、ロータ２の中に没入してロータ２の
回動が可能となるのである。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような構造のものではキー６を使用
せず、例えば第７図の状態からロータ２を時計方向に回
転させてタンブラ−５を一枚ずつスプリング４の付勢力
に抗して押し下げ、ロック部５ｂをホルダー１の内周面
１ａの溝Ｉｂ側の端部１ｃに乗り」二げさせるいわゆる
ピッキングの１段によって、キーを使用しなくてもロー
タ２を回転できるおそれがあり、安全性を低ドさせる要
因となっていた。
せず、例えば第７図の状態からロータ２を時計方向に回
転させてタンブラ−５を一枚ずつスプリング４の付勢力
に抗して押し下げ、ロック部５ｂをホルダー１の内周面
１ａの溝Ｉｂ側の端部１ｃに乗り」二げさせるいわゆる
ピッキングの１段によって、キーを使用しなくてもロー
タ２を回転できるおそれがあり、安全性を低ドさせる要
因となっていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、タンブラ
−を押し下げてそのロック部をホルダーの内周面に乗り
」二がらせてロータを回動することができないようにし
て、盗難防止を図ったシリンダ錠を提供することを目的
としている。
−を押し下げてそのロック部をホルダーの内周面に乗り
」二がらせてロータを回動することができないようにし
て、盗難防止を図ったシリンダ錠を提供することを目的
としている。
（課題を解決するための手段）
前記課題を解決するため、本発明では、ロータの外周よ
り突出する方向にスプリング付勢され、ロータの溝内に
摺動自在に挿入された複数のタンブラ−を備え、キーの
抜脱時にはこのタンブラ−のロック部がロータの外周よ
りホルダーの溝内にに突出してロータの回動を不能にす
るとともにキーの挿入時にはロータ内に没入してロータ
の回動を可能にするようにしたシリンダ錠において、ホ
ルダー内周面にタンブラ−のロック部と係合可能な歯部
を形成している。
り突出する方向にスプリング付勢され、ロータの溝内に
摺動自在に挿入された複数のタンブラ−を備え、キーの
抜脱時にはこのタンブラ−のロック部がロータの外周よ
りホルダーの溝内にに突出してロータの回動を不能にす
るとともにキーの挿入時にはロータ内に没入してロータ
の回動を可能にするようにしたシリンダ錠において、ホ
ルダー内周面にタンブラ−のロック部と係合可能な歯部
を形成している。
（作 用）
■−記の構成にすることにより、タンブラ−をスプリン
グの付勢力に抗して押し下げてタンブラ−をホルダーの
内周面に乗り」二げさせたとしても、ロック部がホルダ
ー内周面の歯部に係合して回動することができない。
グの付勢力に抗して押し下げてタンブラ−をホルダーの
内周面に乗り」二げさせたとしても、ロック部がホルダ
ー内周面の歯部に係合して回動することができない。
（実施例）
次に本発明の実施例を、図面に沿ってより詳細に説明す
る。
る。
図において８はタンブラ−であり、この実施例において
もボルダ−７内に回動１ｉＪ能なロータ２が収容されて
おり、このロータ２内に複数個のタンブラ−８が保持さ
れている。このタンブラ−８はロータ２に直径方向に形
成されたキー溝３に収容され、側辺に突設された曲片８
ａとロータ２の段部２ｂとの間に挿入されたスプリング
４でロータ２の外周面２ａより外方に突出する方向に付
勢されている。そしてキー６の抜脱時にはタンブラ−８
のロック部８ｂがホルダー７の溝７ａ内に突出している
。
もボルダ−７内に回動１ｉＪ能なロータ２が収容されて
おり、このロータ２内に複数個のタンブラ−８が保持さ
れている。このタンブラ−８はロータ２に直径方向に形
成されたキー溝３に収容され、側辺に突設された曲片８
ａとロータ２の段部２ｂとの間に挿入されたスプリング
４でロータ２の外周面２ａより外方に突出する方向に付
勢されている。そしてキー６の抜脱時にはタンブラ−８
のロック部８ｂがホルダー７の溝７ａ内に突出している
。
以ｌ−の基本的な構成は従来例と大差ないが、本実施例
では、タンブラ−８は第３図・第４図に示すように、ロ
ック部８ｂが突出方向に広がった台形に形成されている
。即ち先端部８ｃが円弧状ではなく直線状に形成されて
いる。また従来例のタンブラ−５の当接部５ａとキー挿
通穴５ｃとの位置関係はキー山６ａに応じて異なってお
り、キー６の抜脱時には夫々のキー挿通穴５ｃはキー１
１１６ａに対応する位置に配列されているが、本実施例
のタンブラ−８のホルダー７の内周面７ｂと当接する曲
片８ａがキー＋ｌ＋６ａの高さに応じて設けられ、その
位置によって第３図及び第４図に例示したようにロック
部８ｂの突出量を異ならせである。
では、タンブラ−８は第３図・第４図に示すように、ロ
ック部８ｂが突出方向に広がった台形に形成されている
。即ち先端部８ｃが円弧状ではなく直線状に形成されて
いる。また従来例のタンブラ−５の当接部５ａとキー挿
通穴５ｃとの位置関係はキー山６ａに応じて異なってお
り、キー６の抜脱時には夫々のキー挿通穴５ｃはキー１
１１６ａに対応する位置に配列されているが、本実施例
のタンブラ−８のホルダー７の内周面７ｂと当接する曲
片８ａがキー＋ｌ＋６ａの高さに応じて設けられ、その
位置によって第３図及び第４図に例示したようにロック
部８ｂの突出量を異ならせである。
そして、第３図のように突出量が小さいものではキー挿
通穴８ｄを高い位置に、第４図のように突出量の大きい
ものではキー挿通穴８ｄを低い位置に設け、タンブラ−
８の曲片８ａとキー挿通穴８ｄとの位置はどのタンブラ
−でも同一間隔となるように設定され、ロック部８ｂが
突出した状態の時には、突出量の大小にかかわらず各キ
ー当たり１ｆｉｉ ８ ｅが第１図鎖線で示す位置に揃
い、同じ高さに！１ｆｚぶようにしである。
通穴８ｄを高い位置に、第４図のように突出量の大きい
ものではキー挿通穴８ｄを低い位置に設け、タンブラ−
８の曲片８ａとキー挿通穴８ｄとの位置はどのタンブラ
−でも同一間隔となるように設定され、ロック部８ｂが
突出した状態の時には、突出量の大小にかかわらず各キ
ー当たり１ｆｉｉ ８ ｅが第１図鎖線で示す位置に揃
い、同じ高さに！１ｆｚぶようにしである。
一方、この実施例のホルダー７は、その内周面７ｂのロ
ック装置（図示せず）を解錠する方向には（第３図・第
４図において時計回り方向）、タンブラ−８のロック部
８ｂと係合する歯部７Ｃが形成されている。この歯部７
Ｃは傾斜面７ｄと傾斜面７ｅとで鋸刃の形状をし、タン
ブラ−８の口、。
ック装置（図示せず）を解錠する方向には（第３図・第
４図において時計回り方向）、タンブラ−８のロック部
８ｂと係合する歯部７Ｃが形成されている。この歯部７
Ｃは傾斜面７ｄと傾斜面７ｅとで鋸刃の形状をし、タン
ブラ−８の口、。
り部８ｂが南部７６間に嵌まり込むようになっている。
従って、この状態でロータ２は時計回り方向には回動す
ることができない。また口、ｙり部８ｂが南部７０間に
嵌まり込んだ状態で、タンブラ−８を押し下げようとす
るとロック部８ｂの先端部８Ｃの側部が傾斜面７Ｃに係
合し、この側部を反時計回りに移動しないと押し下げる
ことができないようになっている。尚、ロック部８ｂの
先端部８Ｃは歯部７ｃの傾斜面７ｄ側には係合しないた
め容易に移動することができ、ロータ２は反時計回りに
は容易に回動することができるようになっている。即ち
、タンブラ−８がホルダー７の内周面７ｂに乗り」二げ
た状態からはロック装置の解錠方向には回動できないが
施錠方向には容易に回動できるようになっている。
ることができない。また口、ｙり部８ｂが南部７０間に
嵌まり込んだ状態で、タンブラ−８を押し下げようとす
るとロック部８ｂの先端部８Ｃの側部が傾斜面７Ｃに係
合し、この側部を反時計回りに移動しないと押し下げる
ことができないようになっている。尚、ロック部８ｂの
先端部８Ｃは歯部７ｃの傾斜面７ｄ側には係合しないた
め容易に移動することができ、ロータ２は反時計回りに
は容易に回動することができるようになっている。即ち
、タンブラ−８がホルダー７の内周面７ｂに乗り」二げ
た状態からはロック装置の解錠方向には回動できないが
施錠方向には容易に回動できるようになっている。
この実施例によれば、治具等を使用してロータ２を時計
方向に付勢させた状態でいずれかのタンブラ−８をスプ
リング４の付勢力に抗して押し下げても、タンブラ−８
のロック部８ｂがホルダー７の歯部７Ｃに噛み合うため
ロータ２はその位置からさらに回動することはない。こ
の位置からタンブラ−８のロック部８ｂがホルダー７の
次の歯部７ｃを乗り越えるためには同じ動作を繰り返さ
なければならないものである。尚、この場合ロック部８
ｂが歯部７ｃの傾斜面７ｅに係合するためロータ２を反
時計回りに回動しなければタンブラ−８を押し下げるこ
とができず、反時計回りにロータ２を回動させた場合、
その回動量が少しでも大きくなると他のタンブラ−８が
元の位置に戻ることになるため、総てのタンブラ−８を
次の歯部７ｃまで移動させることは非常に困難なことで
ある。
方向に付勢させた状態でいずれかのタンブラ−８をスプ
リング４の付勢力に抗して押し下げても、タンブラ−８
のロック部８ｂがホルダー７の歯部７Ｃに噛み合うため
ロータ２はその位置からさらに回動することはない。こ
の位置からタンブラ−８のロック部８ｂがホルダー７の
次の歯部７ｃを乗り越えるためには同じ動作を繰り返さ
なければならないものである。尚、この場合ロック部８
ｂが歯部７ｃの傾斜面７ｅに係合するためロータ２を反
時計回りに回動しなければタンブラ−８を押し下げるこ
とができず、反時計回りにロータ２を回動させた場合、
その回動量が少しでも大きくなると他のタンブラ−８が
元の位置に戻ることになるため、総てのタンブラ−８を
次の歯部７ｃまで移動させることは非常に困難なことで
ある。
また、この実施例ではタンブラ−８の歯部８Ｃとキー挿
通穴８ｄとの位置関係が同じであるため、キー６の抜脱
時にタンブラ−８のキー挿通穴８ｄの配列が同じ高さに
整列されているため、内視拡大鏡等によってキー挿入【
」２Ｃから中を覗かれてもキー由の配列等が認識される
ことはない。
通穴８ｄとの位置関係が同じであるため、キー６の抜脱
時にタンブラ−８のキー挿通穴８ｄの配列が同じ高さに
整列されているため、内視拡大鏡等によってキー挿入【
」２Ｃから中を覗かれてもキー由の配列等が認識される
ことはない。
（発明の効果）
以上の説明からも明らかなように本発明によれば、ホル
ダーの内周面にタンブラ−のロック部が係合する歯部を
形成して、治具等を使用してタンブラ−を押し下げてホ
ルダーの内周面に乗り上げさせてもロータを回動させる
ことはできず、従って、シリンダ錠の安全性が従来より
も向上して不ＩＦ：、な手段による解錠が防市され、自
動車の盗難や家宅侵入等の被害を防ぐことが可能となる
。
ダーの内周面にタンブラ−のロック部が係合する歯部を
形成して、治具等を使用してタンブラ−を押し下げてホ
ルダーの内周面に乗り上げさせてもロータを回動させる
ことはできず、従って、シリンダ錠の安全性が従来より
も向上して不ＩＦ：、な手段による解錠が防市され、自
動車の盗難や家宅侵入等の被害を防ぐことが可能となる
。
第１図は本発明実施例のシリンダ錠の正面断面図、第２
図は本発明実施例のキーを挿入した状態を示す正面断面
図、第３図は第１図のΔ−Ａ断面図、第４図は第１図の
Ｂ−Ｂ断面図、第５図は従来例の正面断面図、第６図は
従来例のキーを挿入した状態を示す正面断面図、第７図
は第６図のＣＣ断面図、第８図は第６図のＤ−Ｄ断面図
である。 １・７・・・ホルダー、２・・・ロータ、３・−・キー
溝、４・・・スプリング、５・８・・・タンブラ−６・
・・キー７ｃ・・・歯部、８Ｃ・・・側端部。
図は本発明実施例のキーを挿入した状態を示す正面断面
図、第３図は第１図のΔ−Ａ断面図、第４図は第１図の
Ｂ−Ｂ断面図、第５図は従来例の正面断面図、第６図は
従来例のキーを挿入した状態を示す正面断面図、第７図
は第６図のＣＣ断面図、第８図は第６図のＤ−Ｄ断面図
である。 １・７・・・ホルダー、２・・・ロータ、３・−・キー
溝、４・・・スプリング、５・８・・・タンブラ−６・
・・キー７ｃ・・・歯部、８Ｃ・・・側端部。
Claims (1)
- （１）ロータの外周より突出する方向にスプリング付勢
され、ロータの溝内に摺動自在に挿入された複数のタン
ブラーを備え、キーの抜脱時にはこのタンブラーのロッ
ク部がロータの外周よりホルダーの溝内にに突出してロ
ータの回動を不能にするとともにキーの挿入時にはロー
タ内に没入してロータの回動を可能にするようにしたシ
リンダ錠において、 ホルダー内周面にタンブラーのロック部と係合可能な歯
部を形成したことを特徴とするシリンダ錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27147689A JPH03137376A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シリンダ錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27147689A JPH03137376A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シリンダ錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137376A true JPH03137376A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17500571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27147689A Pending JPH03137376A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | シリンダ錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03137376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001303809A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Kai-An Wu | 盗難防止用タンブラー錠の錠芯装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27147689A patent/JPH03137376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001303809A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Kai-An Wu | 盗難防止用タンブラー錠の錠芯装置 |
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