JPH03137277A - 布帛コンディショニング組成物 - Google Patents

布帛コンディショニング組成物

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JPH03137277A
JPH03137277A JP1332478A JP33247889A JPH03137277A JP H03137277 A JPH03137277 A JP H03137277A JP 1332478 A JP1332478 A JP 1332478A JP 33247889 A JP33247889 A JP 33247889A JP H03137277 A JPH03137277 A JP H03137277A
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M11/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising
    • D06M11/77Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with silicon or compounds thereof
    • D06M11/79Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with silicon or compounds thereof with silicon dioxide, silicic acids or their salts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粒状布帛コンディショニング組成物に関する
。より詳細には、本発明は、布帛柔軟化量のヘクトライ
ト(hectorHe)粘土〔該粘土は狭く定義された
層電荷分布を有し且つ好ましくは布帛上の多量の付着(
deposition)を示す粒子の形態である〕を含
有する組成物に関する。
英国特許節1 400 898号明細書は、布帛柔軟化
成分として、スメクタイト型粘土を含む洗剤組成物を開
示している。陽イオン交換容量少なくとも5 Q me
 q / 100 gを有するいかなるスメクタイト型
粘土も、好適であると教示されている。ゲルホワイト(
Gelwhite) G Pおよびポルクレー(Vol
clay) B C(両方ともナトリウムモンモリロナ
イト粘土である)は、色および陽イオン交換容量の理由
で好ましいと開示されている。
洗剤工業においては、英国特許節1400898号明細
書に開示の種類の粘土は、洗濯洗剤で使用する時に有意
な布帛柔軟化上の利益を与えることが今や良く認められ
ている。しかもなお、洗濯プロセス時の布帛上へのこれ
らの粘土の付着は、決して完全ではないことも同等に良
く認められている。事実、欧州での典型的な洗濯条件下
では、有効粘土の半分未満しか布帛上に付着せず、残部
は爾後のすすぎ工程で洗濯液で洗い落とされる。更に、
粘土付着の結果として得られる柔軟化効果は、良く理解
されていない因子によって影響される。
本発明の目的は、粘土粒子を洗濯プロセス時に布帛上に
より効率良く付着させる布帛柔軟化粘土を含む洗濯プロ
セスのすすぎ段階で洗濯物に添加できる粒状布帛コンデ
ィショニング組成物を提供することにある。本発明の更
に他の目的は、市販の洗剤および他の布帛コンディショ
ニング組成物で従来使用されている粘土物質よりも有意
に良好な布帛柔軟性能を与えるコンディショニング組成
物で使用する粘土物質を選択することにある。
発明の概要 本発明は、洗剤成分が典型的には実質的量で存在する洗
浄段階と対立するものとして、すすぎ段階において洗濯
物への添加用ヘクトライト粘土を含有する粒状布帛コン
ディショニング組成物に関する。粘土は、凝集体(ag
glomQrate)の形態である。粘土は、粘土の少
なくとも約50%が層電荷約0.23〜約0.31を有
するように、狭く定義された層電荷分布を有する。好ま
しくは、本発明の組成物は、少なくとも約2.5の相対
付着(RelaL、Ive Deposition)を
示す。
発明の詳細な説明 本発明の粒状布帛コンディショニング組成物は、後述の
布帛柔軟化粘土的10%〜約99%および結合/分散剤
的0.5%〜約40%を含有する。
粘土は、凝集体の形態である。組成物は、場合によって
、布帛コンディショニング組成物に有用な他の布帛コン
ディショナー、香料、染料または他の成分を含有してい
てもよい。これらの凝集粒子は、すすぎプロセスを有意
に妨害するのに十分な多量の界面活性剤、ビルダー、粘
土汚れ除去剤、酵素などの洗剤成分を含有すべきではな
い。凝集粘土粒子は、粘土をすすぎ液に分散するのを助
長することができる少量の界面活性剤、ビルダーなどの
成分を含有していてもよい。一般に、凝集体の約30重
量%以下、好ましくは約15重量%以下、より好ましく
は約10重量%のこのような化合物は、存在するであろ
う。スメクタイト型を有する本発明で利用する粘土は、
層電荷性に基づいて選ばれる。本発明の洗剤組成物に好
適な天然起源のヘクトライト粘土は、一般式 (式中、yは0であり;またはyが0でないならばMe
■はAl、Fe、またはBであり;M は−価(n=1
)または二価(n−2)金属イオンであり、例えば、N
a、KSMg、Ca5S rから選ばれる) を有する。(x十y)の値は、ヘクトライト粘土の層電
荷である。本発明の洗剤組成物に好適なヘクトライト粘
土は、少なくとも50%が0,23〜0.31の範囲内
であるような層電荷分布を有する。
少な(とも65%が0.23〜0.31の範囲内である
ような層電荷分布を有する天然起源のヘクトライト粘土
が、好ましい。
粘土物質の層電荷分布は、特定の鎖長を有する陽イオン
界面活性剤の存在下での膨IImを使用して測定できる
。この方法は、ラガリーおよびワイス、ツァイトシュリ
フト中フィア・フランツエンエルネールング・ラント・
ボーデンクンデ (Zeltschrjf’t ruer Pf’lan
zenernaehrung undBodenkun
de) 、 130 (1) 、 1971.第9頁〜
第24頁に詳述されている。
ヘクトライト粘土は、本発明の組成物で粘土の自由流動
性凝集体として与えられる。凝集体は、粘土のより小さ
い粒子、例えば、工業上市販されているものを含むこと
ができる。典型的には、粒子は、約1μ〜約50μであ
ろう。粘土凝集体は、噴霧乾燥または技術上既知の他の
技術によって水性粘土スラリーから所望のサイズ範囲(
後述)で直接調製することもできる。凝集体は、メジア
ン直径約75μ〜約2000μ、好ましくはメジアン直
径約100μ〜約12507!、最も好ましくは約30
0μ〜約1000μを有しているべきである。粘土凝集
体は、好ましくは約75μ以下、好ましくは約100μ
以下、そして約2000μ以上、好ましくは約1250
μ以上の凝集体を分離するために篩分けする。
粘土凝集体は、粘土に加えて、後述のような結合/分散
剤を含有することが本発明の必須のアスペクトである。
粘土は、このような結合/分散剤の存在なしで凝集し且
つ自動洗濯機のすすぎ段階で加える時には、布帛上の粘
土の良く分布された11着を与えないことが見出された
。むしろ、粘土は、すすぎ水の表面で更に凝集し且つ貧
弱な分布で布帛上に付着する傾向がある。−様な付着を
得るためには、粘土凝集体は、すすぎ段階ですすぎ水の
表面以下に沈むか、そうでなければ残り、すすぎ段階の
終わり前に更に良く分散されるようになることが重要で
ある。典型的には、自動洗濯機のすすぎ段階は、約2〜
約5分であろう。
使用するのに好適な凝集法および装置としては、技術上
既知の方法が挙げられる。小さい粒子からの粘土の凝集
に好適な装置の非限定例としては、ドラボ・パン・アグ
ロメレーター(Dravo panagglomera
tor) 、KG/シュギ・ブレンダー・グラニユレー
タ−(Schugi Blendcr−Granula
tor)、ふれまわりナイフ連続垂直流動床アグロメレ
ータ、二口(Niro)流動床アグロメレーター、オブ
リアン(Obrian)ミキサー/アグロメレーターお
よびリトルフォード(Littlcrord)ミキサー
(米国ケンタラキー州フローレンスのリトルフォード・
ブラザーズ・インコーホレーテッド製のもの、例えば、
モデルFM1.30D)が挙げられる。
粘土スラリーから凝集体(ここに定義のような)を直接
調製することを含めて多ユの水を使用する他の方法およ
び装置としては、噴霧乾燥塔およびプリル化塔が挙げら
れる。
実験室スケールでは、一般社会で広く入手できる食品プ
ロセッサーは、小さい粘土粒子を凝集して開示のサイズ
範囲の凝集体とするのに使用できる。
粘土凝集体を調製する際には、水と結合/分散剤との水
性混合物を先ず調製し、粘土を凝集装置の機械的攪拌に
付しながら粘土にゆっくりと加えることができる。−旦
凝集されたら、粘土は、乾燥できるが、過乾燥すべきで
はない。過乾燥は、当業者によって理解されるように、
分散する粘土の能力を減少させることがある。強制空気
によって助長されないか助長される室温での乾燥は、許
容可能な乾燥水準を与える。
好ましい結合/分散剤は、水溶性無機塩である。
これらとしては、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、炭
酸カリウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸リ
チウム、炭酸リチウム、クエン酸ナトリウム、およびセ
スキ炭酸ナトリウムが挙げられる。硫酸ナトリウムおよ
び炭酸ナトリウムが、好ましい。本発明を限定せずに、
特性が塩基性である炭酸ナトリウムなどの塩は、本組成
物に特に有利であると理論化される。これらの水溶性無
機塩は、凝集体が水の表面以下に沈むか残ることががで
きるように自動洗濯機のすすぎ段階に加えた後に十分に
長い期間凝集体一体性を容易にする一時的結合力を付与
する結合剤として作用すると推測される。しかしながら
、重要なことに、塩が水溶性であるので、結合力は、粘
土凝集体が水和し分散することができるようにすすぎ段
階で散逸し、それによって洗濯機で布帛上の粘土の−様
な分布を容易にする。更に、塩は、比較的高い密度を有
し且つ塩の凝集体への配合は凝集体密度が増大するにつ
れて助長できる。所望の密度を達成するための粘土の過
度の圧縮は、分散を抑制することがある。凝集体は、好
ましくは約1.0g/ec以上の密度を有する。凝集体
は、典型的には凝集体の合計重量に対して約1%〜約4
0%、好ましくは約5%〜約35%、より好ましくは約
10%〜約35%の水不溶性無機塩を含有するであろう
単独または水不溶性無機塩との組み合わせで使用できる
別の種類の結合/分散剤は、分散助剤である。使用でき
る分散助剤としては、一般に、界面活性剤が挙げられる
。これらとしては、洗濯洗剤で洗剤成分として常用され
ている界面活性剤が挙げられる(それらは本発明の一部
分としてすすぎ段階で加える時には実質上より低い濃度
で存在するであろうが)。使用するのに好適な界面活性
剤は、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性
界面活性剤、双性界面活性剤またはそれらの混合物から
なることができる。粘土付着を妨害することがある非イ
オン界面活性剤または他の界面活性剤は、少量のみ、好
ましくは凝集体の重量の約10重量%以下で使用すべき
である。陰イオン界面活性剤が、好ましい。典型的陰イ
オン界面活性剤は、洗浄技術から周知であるアルキルベ
ンゼンスルホネート、アルキルサルフェート、アルキル
エーテルサルフェート、パラフィンスルホネート、オレ
フィンスルホネート、アルコキシ化(特にエトキシ化)
アルコール、アルコキシ化(特にエトキシ化)アルキル
フェノール、アミンオキシド、脂肪酸のα−スルホネー
ト、脂肪酸エステルのα−スルホネートなどである。一
般に、このような界面活性剤は、08〜C26、より一
般にC8〜C18の範囲内のアルキル基を含有する。陰
イオン界面活性剤は、ナトリウム塩、カリウム塩または
トリエタノールアンモニウム塩の形態で使用できる。陰
イオンホスフェート界面活性剤も、本発明で有用である
。これらは、疎水部分を連結する陰イオン可溶化基がリ
ンのオキシ酸である界面活性物質である。勿論、より普
通の可溶化基は、−8o  Hおよび−5O3Hである
(R−−0)  POHSROPO3H2(式中、  
 2 Rは炭素数約8〜約20のアルキル鎖を表わす)などの
アルキルリン酸エステルは、本発明で有用である。本発
明で有用な好適な非イオン界面活性剤としては、1〜1
2個のエチレンオキシド部分と010”” 18脂肪族
アルコールとの縮合によって得られるものが挙げられる
。アルコールは、植物油、動物脂肪などの天然供給原料
に由来する材料で生ずるように完全に線状であってもよ
く、またはオキソ型合成によって生成される石油誘導ア
ルコールで生ずるようにわずかに分枝していてもよい。
他の非イオン物質は、平均7個のエチレンオキシド基と
縮合された014〜C15アルコールである。平均約4
個のエチレンオキシド基と01□〜C13アルコールと
を縮合し、次いで、ストリッピングに付して未エトキシ
化物質および低いエトキシ化物質を除去して平均4.5
個のエチレンオキシド基を有するエトキシ化物を残すも
のも、使用できる。好適な双性物質としては、炭素数1
4〜18の脂肪族直鎖基およびサルフェートまたはスル
ボネート陰イオン可溶化基を含有する第四級アンモニウ
ム化合物の誘導体が挙げられる。特定例としては、3−
N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ−2−
ヒドロキシプロパン−1スルホネート、3− (N、N
−ジメチル−N=タローイルアンモニオ)−2−ヒドロ
キシプロパン1−スルホネート、3−(N、N−ジメチ
ルN−テトラデシルアンモニオ)−プロパン−1スルホ
ネート、および6− (N、N−ジメチルN−ヘキサデ
シルアンモニオ)−ヘキサノエートが挙げられる。
本発明の好ましい組成物は、上に定義のような結合助剤
少なくとも約10%、より好ましくは少なくとも約20
%、最も好ましくは少なくとも約40%を含有し、場合
によって分散助剤的1%〜約10%を含有するであろう
粘土凝集体を粘土スラリーから調製する時には、結合/
分散剤は、例えば、プリル化または噴霧乾燥によって粘
土を比較的小さい粒子にする前に、加え、スラリーと混
合することができる。次いで、これらの粒子は、凝集し
て上記凝集体範囲とすることができる。或いは、上記サ
イズ範囲によって包含される凝集体は、同じ一般的加工
法によってスラリーから直接調製できる。前者の場合に
は、粒子は、好ましくは、−層多量の結合/分散剤を含
有する水溶液を使用して凝集する。
最近、布帛柔軟剤の客観的評価法が、開発された。この
方法は、洗剤工業でカワバタのKES−Fシステムとし
て既知の一組の試験からなる。この方法は、S、カワバ
タ、「風合評価の標準化および分析」、第2版、Tex
tile  Mach。
Sac、of  Japan、大阪、1980年に記載
されている。KES−Fシステムの剪断ヒステリシスパ
ラメーター2HG5は、布帛柔軟化粘土の特性化で特に
有用であると推測される。布帛コンディショニング組成
物に10重量%で配合する時に、その中で洗濯された布
帛の剪断ヒステリシスを少なくとも32%だけ、より好
ましくは少なくとも35%だけ減少するヘクトライト粘
土が、本発明で好ましい。剪断ヒステリシスパラメータ
2HG5は、フィニモアおよびケーニッヒ、メリアンド
・テクスチルベリヒテ(Mel 1iandTcxtl
 1bcrichte) 67 (1986)第514
頁〜第516頁に詳述されている。
柔軟性測定は、コントロールと比較しての柔軟性の専門
パネリストの主観的評価からも得ることができる。
布帛コンディショニング組成物で使用する好ましいヘク
トライト粘土は、布帛上の多量の付着によって更に特徴
づけることができる。布帛コンディショニング組成物か
らの本発明のヘクトライト粘土の布帛上への付着は、驚
異的なことに、他の天然産粘土の付着よりも大きい。付
着は、例XI〜XIVに記載の相対付着法に準拠して測
定できる。
処理量77 p p mの場合の本発明の粘土の相対付
着は、そこに定義のように好ましくは少なくとも約2.
5、より好ましくは少なくとも約2,7、最も好ましく
は少なくとも約2.9である。ここで使用する「相対付
着」は、特に断らない限り、処理量77ppmを使用す
る上記方法を意味するであろう。これらの粘土の付着は
、処理された布帛の柔軟性に比例するらしい。好適なヘ
クトライト粘土の例としては、ネバダ州(米国)アマル
ゴサ・バリーおよびその付近で採掘され且つニューシャ
ーシー州のNLケミカルズから入手できるベントン(B
entone) E Wおよびマカロイド(Macal
oid)が挙げられる。本発明の範囲内の天然産ヘクト
ライト粘土としては、ネバダ州アマルゴサ・バリーのイ
ンダストリアル◆ミネラル舎ベンチャーズから入手でき
るIMVヘクトライトも挙げられる。ターキーで採掘さ
れたヘクトライト、限定せずに、例えば、ターキッシュ
カルシウムヘクトライト粘土も、本発明に包含される。
追加のコンディショニング成分 本発明の布帛コンディショニング組成物は、粘土物質に
加えて、他の布帛コンディショニング成分を更に含有し
ていてもよい。有機物質および無機物質は、ヘクトライ
ト含有凝集体の一部分として、またはヘクトライト含有
凝集体と混合される別個の粒子または凝集体としそ配合
できる。好適な例としては、式 RIR2R3N (式
中、R工はC〜Cヒドロカルビルであり、R2はC12
0 〜Cヒドロカルビルであり、R3は01〜C1゜0 ヒドロカルビルまたは水素である)のアミンが挙げられ
る。この種の好ましいアミンは、シタローメチルアミン
である。
好ましくは、コンディショニングアミンは、式RCOO
H(式中、Rは09〜C2oアルキルまたはアルケニル
である)の脂肪酸との複合体(complex)として
存在する。アミン/脂肪酸複合体は、例えば、粒径0.
1〜20μmを有する極微小粒子の形態で存在すること
が望ましい。これらのアミン/脂肪酸複合体はミ欧州特
許出願第0 133 804号明細書に詳述されている
アミン1%〜10%を含有する組成物が、好ましい。
式 %式% 〔式中、RおよびR9はC1〜C2oアルキル、または
一般式 アルキル−(OCH2CH2)。
(式中、アルキル置換基はC工〜C2oS′好ましくは
08〜016であり、yは1〜15、好ましくは2〜1
0、最も好ましくは2〜5の整数である)のエトキシ化
アルキル基である〕 のリン酸エステルと上記アミンとの複合体も、好適であ
る。この種のアミン/リン酸エステル複合体は、欧州特
許出願第0 168 889号明細書に詳述されている
任意のコンディショニング成分の更に他の例としては、
式 RRNC0R1□(式中、Rloお011 よびRは独立に01〜C22アルキル、アルケニ1 ル、ヒドロキシルアルキル、アリール、およびアルキル
アリール基から選ばれ;R12は水素、または01〜C
22アルキルまたはアルケニル、アリールまたはアルキ
ルアリール基である)のアミドが挙げられる。これらの
アミドの好ましい例は、シタローアセトアミドおよびシ
タローベンズアミドである。アミドが柔軟化アミンの場
合に記載したように脂肪酸またはリン酸エステルとの複
合体(composite)の形態で組成物で存在する
時には、良好な結果が得られる。
アミドは、組成物に1〜10重量%の量で存在する。
追加のコンディショニング成分は、技術上既知の方法に
よってコンディショニング組成物に配合してもよい。よ
って、追加の柔軟剤は、クララチャー混合物に加え噴霧
乾燥でき、または粘土スラリーに乾燥粉末として加え、
次いで、このスラリーを本発明の凝集体に成形してもよ
く、または溶融形態または溶解形態のいずれかで粘土凝
集体上または担体上に噴霧してもよい。好適な担体の例
は、ベルボレート(perborate) 1水和物で
ある。
また、好適なコンディショニング成分は、英国特許出願
第2 173 827号明細書に開示のアミン、特にそ
こに開示の置換環式アミンである。
一般式 1−(高級アルキル)アミド(低級アルキル)
−2−(高級アルキル)イミダシリン(式中、高級アル
キルは炭素数12〜22のアルキルであり、低級アルキ
ルは炭素数1〜4のアルキルである)のイミダシリンは
、好適である。この種の柔軟剤物質は、好ましくは、1
986年10月24日出願の米国特許出願第922,9
12号明細書に開示のように粒子または凝集体として組
成物に加える。
好ましい環式アミンは、1−タローアミドエチル−2−
タローイミダシリンである。好ましい組成物は、置換環
式アミン1%〜10%を含有する。
また、乾燥機中で静電気を制御するコンデイショニング
剤を配合することが望ましいことがある。
好適な静電気制御剤としては、式 (RIR2R3N  H)(A  )(式中、R1およ
びR2はCI2〜C2oアルキルまたはアルケニルであ
り、R3はHまたはCH3であり、A は陰イオンであ
る)のイオン対複合体、例えば、00〜CI8線状アル
キルベンゼンスルホネートが挙げられる。これらの好適
な帯電防止剤および他の好適な帯電防止剤は、1988
年2月8日出願の米国特許出願第1.53,1.73号
明細書および米国特許第3,959,155号明細書に
開示されている。
更に、本組成物は、既述の成分に加えて、美観または追
加の製品性能上の利益を与えるために商品で典型的には
使用されている各種の他の任意成分を含有できる。典型
的成分としては、pH調節剤、6料、染料、漂白剤、光
学増白剤、汚れ沈殿防止剤、ヒドロトロープおよびゲル
制御剤、凍解安定剤、殺細菌剤、防腐剤、このような任
意成分用担体などが挙げられる。
布帛コンディショニング組成物は、典型的には、すすぎ
サイクルにおいて粘土/水の重量比に対して少なくとも
約75ppm、好ましくは少なくとも約1.00 p 
p mで約200ppm以下、より好ましくは約1.0
0 p p m〜約150ppmの粘土を与える濃度で
使用される。150ppmの濃度で使用する時には、本
発明によって包含される組成物は、典型的には、pH7
〜11で水性洗濯浴中で少なくとも約13.0の相対付
着(実験において記載の試験によって測定した時)を有
するであろう。布帛コンディショニングは、約5°Cか
ら沸騰までの範囲にわたって実施できる。
実験 相対付着測定 A、洗浄法: 予備洗浄: 1. I X 11平方インチ(27,9
X27.9平方cm)であり且つ各々約50gである綿
/ポリエステル(86%/14%)テリー布(ジョーシ
ア州グリフインのダンデイ−・ミルズ製のスタイル40
25)を相対付着試験のために使用する。布を0グレン
/ガロンの水中で125’F(52°C)において粘土
を含有しない通常の洗剤処方物(以下に示す)で2回各
々12分間洗浄し、次いで、0グレン/ガロンの水中で
125”F(52℃)において洗剤なしで2回洗浄し、
ワールプール3サイクルポータプル乾燥機(ミシガン州
ベントン・ハーバ−のワールプール・コーポレション製
のモデル#LE4905XM)中て乾燥する。
予備洗浄洗剤組成物: 成分              %(重量)012線
状アルキルベンゼンスルホ 4.1ネート(Na塩) タローアルコールサルフェート  5.0(Na塩) ネオドールR23−6,5(アル 2. 0キルエトキ
シレート) タロー石鹸           1.9トリポリリン
酸ナトリウム   32.0シリケーI・6.5 水および雑成分     残部(100とする)試験洗
浄=5個のボットを有する小型洗濯機(例えば、インデ
イアナ州ヨークタウンのヨークタウン・ツール・エンド
・ダイ・コーポレーション製のもの)を使用する。洗浄
液添加粘土柔軟剤試験の場合には、洗剤製品(以下に示
すような試験洗浄洗剤組成物)9.1.2gおよび本発
明の粘土(洗浄液中77ppm)0.58gを各小型洗
濯機ポット中で95°F(35℃)において6グレン/
ガロンの水2ガロンに加え、2分間攪拌する。
或いは、ここに明記の場合には、より高い粘土濃度、例
えば、150ppmは、利用できる。勿論、このことは
、結果に影響を及ぼすであろうし且つ粘土濃度間の直接
の比較は信頼できない。約341gであり且つ4種の予
備洗浄テリー布の試験布帛を包含する布帛の洗濯物、合
計約37gの6つのポリエステル/綿(65%/35%
)11×11平方インチ(27,9X27.9平方cm
)の見本にュージャージー州ミドルセックスのテストフ
ァブリックス製の製品#7435)、合計約1.8 g
の3つの1. I X 1.1インチ(27,9X27
.9平方am)のナイロン見本(テストファブリックス
製の製品#322)、合計的44gの3つの11×11
インチ(27,9X27.9平方cm)のポリエステル
見本(テストファブリックス製の製品#720−H)お
よび約42gの1つのポリアクリルソックス(ノースカ
ロライナ州アッシェボロのパルフォア・インコーホレー
テッド製のバーリントンソックス)を洗浄水に加える。
布帛を12分間洗浄し、2分間スピン乾燥する。次いで
、布帛を70°F(21°C)において6グレン/ガロ
ンの水2ガロンで2分間すすぎ、2分間スピン乾燥し、
ワールプール3サイクルポータプル乾燥機(ミシガン州
ベントン・ハーバ−のワールプールΦコーポレーション
製のモデル#LE4905XM)中で乾燥する。この試
験洗浄法を第二サイクルのために繰り返し、相対付着を
後述のように測定する。
試験洗浄洗剤組成物 成分              %(重量)CI3線
状アルキルベンゼンスルホ 9.0ネート CI4〜15アルキルサルフェート  9. 0ネオド
ールR23−6,5T (71,5ルキルエトキシレー
ト)(シェ・ ル・ケミカル・カンパニー製) トリポリリン酸ナトリウム   38.4シリケート 
          14.6炭酸ナトリウム    
    21.3水および雑成分     残部(10
0とする)B、相対付着測定 粘土含有組成物の付着は、予備洗浄されたが試験洗浄法
に付されなかったテリー布見本(ブランク見本)と比較
して試験洗浄洗剤組成物で洗浄されたテリー布見本のケ
イ素(St)の付着に基づいて計算する。ケイ素付着を
ケイ素のX線蛍光の測定によって求める。各ケイ素蛍光
を次の方法で測定する二ロジウム陽極X線源を有するE
DAX9500X線蛍光装置(オハイオ州シンシナティ
ーのフィリップス争エレクトロエックス・インコーホレ
ーテッド)を使用する。各テリー布見本を100ライブ
(live)秒間分析する。各試料のSiの計数速度(
秒当たりの基準)を測定し、記録する。
粘土の相対付着は、次式 〔式中、STFは粘土処理テリー布布帛のSi計数速度
であり、SFBはブランクテリー布布帛のSi計数速度
であり、SWは粘土試料ウェーハ(テリー布布帛の同じ
面積のプレス粘土粒子)のSi計数速度である〕 によって計算する。粘土試料ウェーハの場合のStの計
数速度および布帛上の粘土付着を次の通り測定する: (a)粘土試料ウェーハの場合のSi計数速度:X線発
生器を20kV1500μAに設定する。
粘土粉末的2gを30トンの水圧プレス(イリノイ州シ
カゴのアンゲストローム・インコーホレーテッド)で約
20,000psiにおいてプレスしてベレットとする
。試料を真空雰囲気(300ミリト一ル未満)中で計数
速度分析時に回転する。
(b)粘土で処理されたテリー布の場合の5iil数速
度=X線発生器パラメーターを15kV1500μAに
設定する。直径3cI11を有するディスクをテリー布
見本から切断する。30トンの水圧プレスを使用してデ
ィスクを約20,000psiで圧縮して平らで平滑な
ディスクを形成し、次いで、真空雰囲気中で計数速度分
析時に回転する。
例 下記製品処方物は、本発明を例示する。
例# 成分(すべて重量%)InmIVV ベントンEW(NL  90%67%90%76.5%
76.5%インダストリーズ) 炭酸ナトリウム   10%88% −−15,0%硫
酸ナトリウム   − −10%15.0%シリカ/染
料複合体 −−−8,5% 8.5%」二記処方物にお
いては、ベントンEWは、依然として優秀な結果を与え
ながら、全部または一部、マコロイド(NLインダスト
リーズ)、IMVヘクトライト(インダストリアル・ミ
ネラル譬ベンチャーズ)、またはターキッシュカルシウ
ムヘクトライト粘土に取り替えることができる。
組成物は、粘土を市販の食品プロセッサーまたは技術上
既知の他の凝集装置中で脱イオン水に溶解された塩の溶
液(例えば、塩15.0g/水30.0m1)で凝集す
ることによって調製できる。
塩溶液は、凝集操作時にゆっくりと加えるべきである。
得られた製品は、室温で風乾できる。
場合によって、水溶性染料は、組成物に配合できる。こ
のことは、例■および■と同様に、形成されたシリカゲ
ル粒子(例えば、シロイドR234)などの担体を凝集
装置で攪拌し、所望の染料量(組成物の合計重量に対し
て)が得られるまで、最終染料対シリカの重量比的1.
0%で染料溶液(例えば、脱イオン水30m1当たり1
.OgのF、D、&Cブルー#1)をゆっくりと加える
ことによって行うことができる。次いで、シリカ/染料
粒子は、好ましくは水性塩溶液(脱イオン水30.Om
l中Na25o415.Og)で凝集し、風乾し、粘土
粒子と混合することができる。
凝集された粘土およびシリカ/染料粒子を技術上既知の
試験篩で篩分けして、100μ未満の凝集体および12
50μよりも大きい凝集体を分離する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、結合/分散剤0.5%〜40%および天然起源のヘ
    クトライト粘土10%〜99%の凝集体を含み、上記ヘ
    クトライト粘土は一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Me^IIIはAl、Fe、またはBであり;ま
    たはyは0であり;M^n^+は一価(n=1)または
    二価(n=2)金属イオンである) を有し、上記粘土は層電荷の少なくとも50%、好まし
    くは65%が0.23〜0.31の範囲内であるような
    層電荷分布(x+y)を有し、上記凝集体はメジアン直
    径75μ〜2000μを有することを特徴とする粒状布
    帛コンディショニング組成物。 2、ヘクトライト粘土10%(重量)を含有する布帛コ
    ンディショニング組成物で洗濯された綿テリータオルが
    、少なくとも32%、好ましくは少なくとも35%の剪
    断ヒステリシス2HG5の減少率を示す、請求項1に記
    載の粒状布帛コンディショニング組成物。 3、式R_1R_2R_3N(式中、R_1はC_6〜
    C_2_0ヒドロカルビル基から選ばれ、R_2はC_
    1〜C_2_0ヒドロカルビル基から選ばれ、R_3は
    C_1〜C_2_0ヒドロカルビルまたは水素基から選
    ばれる)のアミン1%〜10%を更に含む、請求項1ま
    たは2に記載の粒状布帛コンディショニング組成物。 4、上記組成物が、帯電防止剤を追加的に含む、請求項
    1、2、または3に記載の粒状布帛コンディショニング
    組成物。 5、上記結合/分散剤が水溶性無機塩からなり且つ上記
    凝集体が上記無機塩1%〜40%を含み、上記無機塩が
    好ましくは硫酸または炭酸のナトリウム塩である、請求
    項1、2、3、または4に記載の粒状布帛コンディショ
    ニング組成物。 6、上記結合/分散剤が界面活性剤からなり且つ上記凝
    集体が上記界面活性剤0.5%〜30%を含む、請求項
    1、2、3、または4に記載の粒状布帛コンディショニ
    ング組成物。 7、粘土の相対付着(77ppm)が、少なくとも2.
    5、好ましくは少なくとも2.9である、請求項1、2
    、3、4、5、または6に記載の粒状布帛コンディショ
    ニング組成物。 8、粘土の相対付着(150ppm)が、少なくとも1
    3.0である、請求項1、2、3、4、5、6、または
    7に記載の粒状布帛コンディショニング組成物。 9、結合/分散助剤が硫酸または炭酸のナトリウム塩か
    らなり且つ上記凝集体が上記ナトリウム塩5%〜35%
    を含む、請求項1、2、3、4、5、6、7、または8
    に記載の粒状布帛コンディショニング組成物。
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