JPH03135723A - 磁気検出装置 - Google Patents

磁気検出装置

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JPH03135723A
JPH03135723A JP27358189A JP27358189A JPH03135723A JP H03135723 A JPH03135723 A JP H03135723A JP 27358189 A JP27358189 A JP 27358189A JP 27358189 A JP27358189 A JP 27358189A JP H03135723 A JPH03135723 A JP H03135723A
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magnetoresistive
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magneto
unit segment
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Tatsumi Yoneda
立美 米田
Kenichi Hoshina
顕一 保科
Eidai Kumagai
熊谷 英大
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気式エンコーダ等に適用可能な磁気検出装
置に関する。
(従来の技術) 本出願人は、一定波長λの繰り返し信号を着磁記録した
磁気記録媒体と、この磁気記録媒体と相対向する磁気抵
抗素子とを備えた磁気検出装置であって、上記磁気抵抗
素子は、少なくとも1往復折り返した磁気抵抗ストライ
プを単位セグメントとし、この単位セグメントをλ/4
毎の間隔で複数筒並列に配置し、1相分の上記単位セグ
メントのうち奇数番目に位置する同志を直列に、偶数番
目に位置する同志を直列に接続すると共に、上記磁気抵
抗素子を定電流源で駆動するようにした磁気検出装置に
関して先に特許出願した。特願昭63−36913号に
かかる発明がそれである。
第11図は、上記出願にかかる磁気検出装置の一つの実
施態様を示す。第11図において、符号50.60.・
・・はそれぞれ磁気抵抗ストライプの単位セグメントで
あり、これら各単位セグメント50.60.・・・は、
2往復に折り返した4木の磁気抵抗ストライプからなる
。また、各単位セグメント50,60.・・・相互は、
λ/4間隔で配置されている。上記各単位セグメント5
0,60.・・・はA相又はB相というように所定の相
に属しており、1相分の単位セグメントのうち奇数番目
に位置する同志が直列に、偶数番目に位置する同志が直
列に接続され、これらを図示されない定電流源で駆動す
るようになっている。互いに直列接続された1群の単位
セグメントによる検出信号と、互いに直列接続された別
の1群の単位セグメントによる検出信号とが、例えば差
動増幅器に入力され、1相分の検出信号を出力する。同
様にして他の1相分の検出信号を出力させることもでき
る。
上記出願にかかる発明によれば、互いに直列接続される
磁気抵抗ストライプの本数が増えるため、その抵抗値が
大きくなり、電流値を小さくすることができるという利
点があり、また、磁気抵抗ストライプの配置の広がりを
小さくして検出信号電圧を大きくすることができるとい
う利点がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記出願にかかる磁気検出装置によれば、複数の単位セ
グメント相互の間隔を所定の間隔に限定することによっ
て一定の効果を得ることを狙ったものであり、一つの単
位セグメントに属する磁気抵抗ストライプ相互の間隔乃
至は位相差dについては言及していない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、互いに直
列接続されている複数の磁気抵抗ストライプ相互を所定
の間隔にすることによって出力特性の改善を図った磁気
検出装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、磁気抵抗素子が、nλ/8(ただし、nは全
数)の間隔を保持して直列接続された複数の磁気抵抗ス
トライプでも!成されていることを特徴とする。
(作用) 互いに直列接続した複数の磁気抵抗ストライプ相互を所
定の間隔にすることにより、出力波形のゼロクロス位置
での立ち上がり又は立ち下がりが急激になる。
(実施例) 以下1図面を参照しながら本発明にかかる磁気検出装置
の実施例について説明する。
第1図に示す実施例は、単相出力定電流即動の例である
。第1図において、符号1,2,3.・・・8は磁気抵
抗ストライプを示しており、これらの磁気抵抗ストライ
プが上記符号順に左から右に向かって平面状に配置され
ることにより磁気抵抗素子が形成されている。この磁気
抵抗素子は、一定波長λの繰り返し信号を着磁記録する
ことにより一定間隔で磁極が形成された磁気記録媒体に
対向配置されている。上記磁気抵抗ストライプは4本で
一つの単位セグメントを構成している。ただし、一つの
単位セグメントは磁気抵抗ストライプ1゜2.5.Gで
構成され、別の単位セグメントは磁気抵抗ストライプ3
,4,7.8で構成されている。一つの単位セグメント
を構成する磁気抵抗ストライプ1,2,5.6は電源V
 c cと定電流源11との間に直列に接続されると共
にその検出信号が差動増幅器9の一方の入力端子に入力
され、他の一つの単位セグメントを構成する磁気抵抗ス
トライプ3,4,7.8は電源vccと定電流源12の
間に直列に接続されると共にその検出信号が差動増幅器
9の他方の入力端子に入力される。
磁気抵抗ストライプ1,2はl往復に折り返して形成さ
れ、以下同様に、磁気抵抗ストライプ3゜4、磁気抵抗
ストライプ5,6、磁気抵抗ストライプ7.8がそれぞ
れ1往復に折り返して形成されている。
相隣接する磁気抵抗ストライプの間隔はλ/8に設定さ
れている。従って、一つの単位セグメントに属し、かつ
、相隣接する磁気抵抗ストライプの間隔はλ/8であり
、一つの単位セグメントに属する磁気抵抗ストライプと
これに隣接する磁気抵抗ストライプであって別のm位セ
グメントに属する磁気抵抗ストライプとのピッチ間隔は
λ/4になっている。
次に、第2図に示す実施例について説明する。
この実施例は、2相出力定電流駆動の場合の例である。
第2図において、左から右に向かって磁気抵抗ストライ
プ21,22,23.・・・36がこの順に平面上に配
置され、磁気抵抗素子が構成されている。これらの磁気
抵抗ストライプは4本で一つの単位セグメントを構成し
ている。一つの単位セグメントは磁気抵抗ストライプ2
1,24゜29.32で構成され、別の単位セグメント
は磁気抵抗ストライプ22,23.30.31で構成さ
れ、別の単位セグメントは磁気抵抗ストライプ25.2
8,33.36で構成され、さらに別の単位セグメント
は磁気抵抗ストライプ26,27゜34.35で構成さ
れている。一つの籏位セグメントを構成する磁気抵抗ス
トライプ21,24゜29.32は電源Vccと定電流
源14との間に直列に接続されると共にその検出信号が
差動増幅器18の一方の入力端子に入力され、他の一つ
の単位セグメントを構成する磁気抵抗ス1−ライブ22
.23,30.31は電源Vccと定電流源15との間
に直列に接続されると共にその検出信号が差動増幅器1
8の他方の入力端子に入力される。
差動増幅器18はA相の検出信号を出力する。同様にし
て、単位セグメントを構成する磁気抵抗ストライプ25
,28,33,36は電源Vccと定電流源17との間
に直列に接続されると共にその検出信号が差動増幅器1
9の一方の入力端子に入力され、他の単位セグメントを
構成する磁気抵抗ストライプ26,27,34,35は
電源VCCと定電流源16との間に直列に接続されると
共にその検出信号が差動増幅器19の他方の入力端子に
入力される。差動増幅器19はB相の検出信号を出力す
る。
上記の説明から明らかなように、A相検出用磁気抵抗ス
トライプ列とB相検出用磁気抵抗ストライブ列とが順次
交互に配置されている。別の相に属する磁気抵抗ストラ
イプ列を挾んで並べられた共通の相に属する磁気抵抗ス
トライプ相互のピッチ間隔は5λ/2に設定されている
。これに対して、別の相に属する磁気抵抗ストライプ列
で挾み込まれた共通の和に属する磁気抵抗ストライプで
あって互いに直列に接続された磁気抵抗ストライプ相互
の間隔は、7λ/8又は3λ/8に設定されている。ま
た、互いに隣接してはいるが、互いに直列の関係にはな
っていない磁気抵抗ストライプ相互の間隔はλ/4に設
定されている。
以上、要するに、第2図の実施例においては、互いに直
列接続された磁気抵抗ストライプ相互の間隔は、nλ/
8(ただし、nは奇数)になっていればよい。
次に、2相フルブリツジ出力定電圧駆動の場合の例を示
す第3図の実施例について説明する。第3図において、
左から右に向かって磁気抵抗ストライプ41,42,4
3,44,45,46,47.48がこの順に平面上に
配置され、磁気抵抗素子が構成されている。これらの磁
気抵抗ストライプは2木で一つの単位セグメントを構成
している。一つの単位セグメントは直列接続された磁気
抵抗ストライプ41.44で構成され、別の昨位セグメ
ントは直列接続された磁気抵抗ストライプ42.43で
構成され、別の単位セグメントは直列接続された磁気抵
抗ストライプ45.48で構成され、さらに別の単位セ
グメントは直列接続された磁気抵抗ストライプ46.4
7で構成されている。各m位セグメントはブリッジ接続
されて一定の電圧が加えられ、ブリッジの中点の電圧が
差動増幅器49に入力されて磁気検出出力を得るように
なっている。
直列に接続されて共通の単位セグメントに属する磁気抵
抗ストライプ相互の間隔は、3λ/8又はλ/8に設定
されている。この実施例の場合も、互いに直列接続され
た磁気抵抗ストライプ相互の間隔は、nλ/8(ただし
、nは奇数)になっていればよい。
次に、上記のように、互いに直列接続された磁気抵抗ス
トライプ相互の間隔をnλ/8(ただし、nは奇数)に
する理由について説明する。いま、一定波長λの繰り返
し信号を着m記録した磁気記録媒体の一部を模式化して
第4図のように表し、この磁気記録媒体と磁気抵抗素子
とが相対移動したときの各単位セグメントの抵抗値変化
と検出出力との関係について検討する。単位セグメント
を構成する磁気抵抗ストライプ間の位相差を0°とした
ときの抵抗値変化を第5図に、出力の変化を第6図に示
す、磁気抵抗ストライプ間に位相差がないため、各単位
セグメントの抵抗値は比較的単純な形で変化し、出力は
三角形状に比較的なだらかに立ち上がり、立ち下がる。
これに対して、単位セグメントを構成する磁気抵抗スト
ライプ間の位相差を45°としたときの抵抗値変化は、
第7図に示すように、立ち上がった後二つのピークを生
じ、これによって出力もピーク付近が広くなり、それに
応じて立ち上がり、立ち下がりが急峻になる。
磁気抵抗素子を用いた磁気検出装置では、磁気抵抗スト
ライプから得られた信号を処理して検出信号を得るため
に、ゼロクロス点をとる方法が一般的に用いられる。従
って、磁気抵抗ストライプの出力がゼロクロス点付近に
おいて急激に変化する方が、ゆるやかに変化する場合に
比べて、より高精度にゼロクロス点を求めることができ
る。このことから、第5図ないし第8図で説明したよう
に、共通の単位セグメントに属する磁気抵抗ス1へライ
ブ間にある程度の位相差を設けた方が望ましいことがわ
かる。
そこで、上記位相差角度とゼロクロス点での立ち上がり
角度との関係を計測して第9図に、上記位相差角度と差
動作動増幅器からの検出出力との関係を計測して第10
図に示す。第9図から明らかなように、ゼロクロス点で
の立ち上がり角度は、位相角度差が0″ないし45°ま
では急激に増加し、45°以上は頭打ちとなってほとん
ど増加しないことがわかる。また、第10図から明らか
なように、検出出力は磁気抵抗ストライプの位相角が増
えるに従って低下することがわかる。そこで、上記ゼロ
クロス点での立ち上がり角度と、検出出力との二つの条
件を勘案すれば、共通の単位セグメントに属する磁気抵
抗ストライプ間に45°=λ/8の位相差角度を設けれ
ば、最良の条件下で検出できることがわかる。
なお、共通の単位セグメントに属する磁気抵抗ストライ
プ間の位相差角度はλ/8に限定されるものではなく、
前にも述べたように、IIλ/8(ただし、nは奇数)
になっていればよく、これによって所期の作用効果を得
ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、互いに直列接続した複数の磁気抵抗ス
トライプ相互をnλ/8(nは奇数)の間隔にすること
により、出力波形のゼロクロス位置での立ち上がり又は
立ち下がりを急激にすることができ、これによって検出
特性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる磁気検出装置の一実施例を示す
磁気抵抗ストライプの配置関係図、第2図は本発明にか
かる磁気検出装置の別の実施例を示す磁気抵抗ストライ
プの配置関係図、第3図は本発明にかかる磁気検出装置
のさらに別の実施例を示す磁気抵抗ストライプの配置関
係図、第4図は磁気検出装置に用いる磁気記録媒体の繰
り返し信号の例を模式的に示す線図、第5図は磁気抵抗
ストライプの位相差がOoの場合の磁気抵抗ストライプ
の抵抗値変化を示す線図、第6図は同じく出力変化を示
す線図、第7図は磁気抵抗ストライプの位相差が45°
の場合の磁気抵抗ストライプの抵抗値変化を示す線図、
第8図は同じく出力変化を示す線図、第9図は磁気抵抗
ストライプの位相角とゼロクロス点での立ち上がり角度
の変化を示す線図、第10図は同じく出力レベルの変化
を示す線図、第11図は従来の磁気検出4A置の例を示
す磁気抵抗ストライプの配置関係図である。 1.2,3.〜8・・・磁気抵抗ストライプ、21.2
2.〜36・・・磁気抵抗ストライプ、41.42.〜
48・・・磁気抵抗ストライプ。 第5図 第7図 第3図 第6図 第8図 ゛第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定波長λの繰り返し信号を着磁記録した磁気記録媒体
    と、この磁気記録媒体と相対向する磁気抵抗素子とを備
    えた磁気検出装置において、上記磁気抵抗素子は、nλ
    /8(ただし、nは奇数)の間隔を保持して直列接続さ
    れた複数の磁気抵抗ストライプを有することを特徴とす
    る磁気検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008275567A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 S & T Daewoo Co Ltd 相対変位測定センサーモジュール及びこれを用いた移動方向感知方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6175214A (ja) * 1984-09-20 1986-04-17 Victor Co Of Japan Ltd 磁気検出回路
JPS63311117A (ja) * 1987-06-15 1988-12-19 Hitachi Ltd 位置検出用磁気センサ

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