JPH03134533A - 圧力・差圧計装置およびその組立て方法 - Google Patents

圧力・差圧計装置およびその組立て方法

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JPH03134533A
JPH03134533A JP27039489A JP27039489A JPH03134533A JP H03134533 A JPH03134533 A JP H03134533A JP 27039489 A JP27039489 A JP 27039489A JP 27039489 A JP27039489 A JP 27039489A JP H03134533 A JPH03134533 A JP H03134533A
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JP
Japan
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pressure
pressure gauge
diaphragm
differential
diaphragms
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JP27039489A
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Ichiro Wada
一郎 和田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、操業条件の激しい環境下で用いる場合に好適
な圧力・差圧計装置およびその組立て方法に係わり、特
に比較的容易に脱気が行える構造とした圧力・差圧計装
置およびその組立て方法に関する。
(従来の技術) 通常、圧力・差圧計装置は、鉄鋼1石油、化学、電力等
の各扛のプラントに用いられ、しかも高温、極低温、振
動、真空等を伴なう比較的操業条件の激しい環境下で用
いられる場合が多い。
従って、このような環境下で用いる圧力・差圧計装置は
、第7A図、第7B図および第8図に示すように比較的
激しい環境下であるプロセス検出端にリモートシールダ
イアフラム1を設置し、このリモートシールダイアフラ
ム1から導圧管2で導いて環境良好な場所に圧力計本体
3または差圧計本体4を設置し、リモートシールダイア
フラム1にてプラントのプロセス量を検出した後、この
検出プロセス量を導圧管2内の圧力伝達媒体5を通して
圧力計本体3.差圧計本体4に導き、ここで圧力または
差圧を測定する構成となっている。
なお、第7A図はダイアフラム内蔵形圧力計本体を用い
た例であり、第7B図はダイアフラム無し形圧力計本体
を用いた例である。差圧計本体4にも同様にダイアフラ
ム無しのものが使用され場合がある。図中、1aはダイ
アフラム1,3a。
4aはダイアフラム、3b、4bは圧力伝達媒体である
ところで、従来、以上のような圧力計装置や差圧計装置
においては、圧力伝達媒体5.3a。
4a等を封入して組立て完了するまでに代表的例では2
通りの工程をとっている。
その1つは、全て完全な状態に組み立てた後、シールダ
イアフラム1a−導圧管2−ダイアフラム3a、4aよ
り成る経路と、ダイアフラム3a。
4a内とにそれぞれ圧力伝達媒体5,3b、4bを封入
する工程をとるものであり、 他の1つは、圧力計本体3.差圧計本体4のダイアフラ
ム3a、4a内に圧力伝達媒体3b。
4bを充填して完全な状態に組み立てた後、前記シール
ダイアフラム1a−導圧管2−ダイアフラム3a、4a
より成る経路に圧力伝達媒体5を封入する工程をとるも
のがある。
そのうち、シールダイアフラム1a−導圧管2−ダイア
フラム3a、4aより成る経路内に充填する圧力伝達媒
体5は耐熱性等を考慮してNaやNa−にのような電気
良導性のもの、或いは加水分解性のある有機化合物を用
いる場合が考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、以上のような組立て工程により圧力伝達媒体5
,3b、4bを封入した後、測定精度を上げる観点から
脱気を行うことが望まれているが、実際上、圧力伝達媒
体5を高温下例えば500℃程度で脱気するのが非常に
難しく、さらに圧力計本体3や差圧計本体4には電子回
路が内蔵されているために回路ショートやキャパシティ
タイプの電子回路の場合には容量変化等が問題となる。
また、シールダイアフラム1と圧力計本体3、差圧計本
体4とが結合された後に脱気を行なう場合には、結合体
のコンダクタンスが大きすぎてスムースに脱気を行えな
い問題がある。
その結果、高温度、真空等の環境下で用いる圧力・差圧
計装置では、圧力伝達媒体5.3b。
4bの脱気が不十分であると、残留空気による圧力伝達
媒体5,3b、4bの酸化分解や真空による残留空気の
膨脂等に伴って、ダイアフラムla。
3a、4aが膨らんで使用不可能な事故が発生し、プラ
ントの安全操業の面からも非常に重要な問題である。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、取扱いが便
利であり、簡単にシールダイアフラムの交換が行える圧
力・差圧計装置を提供することを目的とする。
さらに、本発明の他の目的は、比較的容易に脱気を行え
、かつ、シールダイアフラムと圧力計本体または差圧計
本体との接続を現地で行える組立て簡単な圧力・差圧計
装置の組立て方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段および作用)先ず、請求項
1に対応する発明は上記課題を解決するために、導圧管
の両端部にそれぞれシールダイアフラムが取り付けられ
、前記導圧管を挟んで両シールダイアフラム間に第1の
圧力伝達媒体が充填された圧力変位体と、この圧力変位
体−端側のシールダイアフラムと第2の圧力伝達媒体を
充填した圧力計本体または差圧計本体のダイアフラムと
の間に第3の圧力伝達媒体を充填してなる圧力伝達体と
を備えた構成である。
従って、請求項1に対応する発明は以上のような手段を
講じたことにより、圧力変位体と圧力計本体または差圧
計本体とをそれぞれ個別に取り扱うことができ、シール
ダイアフラムの故障時に圧力計本体または差圧計本体か
ら圧力変位体を簡単に取り外してシールダイアフラムの
補修、交換を行うことができる。
次に、請求項2に対応する発明は、導圧管の両端部にそ
れぞれシールダイアフラムを取り付けた後、この導圧管
を挟んで両シールダイアフラム間に第1の圧力伝達媒体
を充填して圧力変位体を作った後、この圧力変位体内の
第1の圧力伝達媒体について加熱脱気または真空脱気を
行う。また、現地等の適宜な場所にて前記圧力変位体一
端側のシールダイアフラムと圧力計本体または差圧計本
体のダイアフラムとの間に脱気容品な第3の圧力伝達媒
体を充填した圧力伝達体を設けることにより、組立てを
容易に行え、またシールダイアプラム付き圧力変位体内
の第1の圧力伝達媒体は電子回路等を持たない構成であ
るので、高温下で容易に脱気が可能となり、かつ、圧力
伝達体内の第3の圧力伝達媒体は適宜な場所で容易に脱
気することができる。
(実施例) 以下、本発明に係わる圧力・差圧計装置の実施例を説明
するに先立ち、圧力計本体および差圧計本体について第
1図および第2図を参照して詳しく説明する。第1図は
圧力計本体10を示す断面図であって、11は一側面の
ほぼ中央部分に凹状部が形成された圧力計基体、12は
圧力計基体11の凹状部を塞ぐように張着されたダイア
フラムである。このダイアフラム12内には従来一般に
使用されている油等の圧力伝達媒体13が充填されてい
る。14は電子回路部分となる圧力検出素子、15は信
号導出線、P、は基準圧力、Pは検出圧力を示す。なお
、この図は仮想的にフランジ31を取り付けた状態を示
している。32はボルト・ナツトである。
次に、第2図は差圧計本体20を示す断面図であって、
21は差圧計基体、22はダイアフラム、23は圧力伝
達媒体、24は差圧検出素子、25は信号導出線、PI
、P2は差圧を検出するための検出圧力である。
しかして、本発明の圧力・差圧計装置は以上のような圧
力計本体10、差圧計本体20を用いて構成するもので
あり、以下、第3図にて圧力計装置の実施例について説
明する。先ず、導圧管16の両端部にそれぞれシールダ
イアフラム17a。
17bを取り付けて圧力変位体を作る。しかる後、この
圧力変位体の内部に圧力伝達媒体18を充填する。この
圧力伝達媒体18には例えば従来から使用されているN
aやNa−にのような電気良導性のもの、或いは加水分
解性のある有機化合物その他種々の媒体が使用される。
そして、この圧力変位体は電子回路を持たない部分であ
るので、例えば加熱炉で加熱して圧力伝達媒体18の粘
土を低下させて加熱脱気するとか、或いは常温固体の圧
力伝達媒体を加熱炉内で液化した後、第4図に示すよう
な循環加熱真空脱気装置を用いて脱気する。すなわち、
循環用ポンプ33を駆動させて脱気タンク34内の圧力
伝達媒体18を、封止栓36、シールダイアフラム17
a1導圧管16、シールダイアフラム17b1封止栓3
7の順序で循環させながら脱気用真空ポンプ38にて前
記圧力伝達媒体18の脱気を行い、この脱気完了後、封
止栓36および封止栓37を用いて圧力伝達媒体18を
封止する。
次に、第5図は差圧計装置を示す図であって、この差圧
計装置に用いる圧力変位体についても前述と同様な手段
で導圧管16を挟んで両シールダイアフラム17a、1
7b間に圧力伝達媒体18を充填するとともに、その圧
力伝達媒体18の脱気を行う。
以上のようにして工場内において圧力計本体10、差圧
計本体20および圧力変位体を作った後、同じく工場内
或いは現地にて圧力変位体一端側のダイアフラムと圧力
計本体10.差圧計本体20のダイアフラム12,22
とを接合した後、両ダイアフラム間に予めダイアフラム
12,22に取り付けている封止栓19を通して圧力伝
達媒体である圧力伝達体40を充填する。この圧力伝連
体40は、常温下でゲルまたはチキソトロピ(Thlx
otoropy )状の固形物またはプロセス検出端側
か真空でない場合には油、水等を用いる。また、この圧
力伝達体40には圧力計本体10.差圧計本体20また
は圧力変位体内に充填したものと同じものを用いてもよ
い。なお、圧力伝達体40が常温で固体の場合には例え
ば導圧管16に電気ヒータ線またはスチームジャケット
等を設け、圧力計本体10や差圧計本体20を破損しな
い程度に加温しながら、圧力変位体一端側のダイアフラ
ムと圧力計本体10または差圧計本体20のダイアフラ
ム12,22とに馴染むように充填する。
従って、以上のような実施例によれば、工場等内で圧力
計本体10.差圧計本体20および圧力変位体を作り、
例えば現地にて圧力変位体一端側のダイアフラムと圧力
計本体10または差圧計本体20のダイアフラム12,
22との間に圧力伝達体40を充填すればよいので、保
管のほか、運搬等による取扱いが非常に便利であり、ま
た、プロセスへの設置後に圧力変位体のシールダイアフ
ラムが故障した場合、圧力計本体10または差圧計本体
20から圧力変位体を切り離せば、簡単に新しい圧力変
位体に交換でき、補修作業が非常に簡単になる。
一方、組み立て方法的な観点から見ると、圧力計本体1
0.差圧計本体20から完全に分離して圧力変位体を作
るので、電子回路部分を持たない圧力変位体のみを高温
脱気または高温轟空鋭気することができ、従来のような
脱気不可または脱気不完全による残留空気による媒体の
酸化分解や真空による残留空気の膨張等の不具合を解消
でき、ダイアフラムの膨らみによる事故を無くすことが
できる。また、工場等内で圧力計本体10.差圧計本体
20および圧力変位体等を個別に作れるので作業性に優
れ、しかもこれら圧力計本体10゜差圧計本体20.圧
力変位体を現地にて一体化できるので、設置組立てが非
常に容易である。
なお、上記実施例では、圧力伝達体40として例えば第
6図に示す如く弾力性のあるゴム状袋体41に圧力伝達
媒体42を封入したユニットタイプのものを用いてもよ
い。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば次のような効果を奏
する。
先ず、請求項1の発明においては、保管、運搬等の取扱
いが便利であり、かつ、故障時に簡単にシールダイアフ
ラムの交換を行うことができる。
次に、請求項2の発明では、圧力変位体の脱気が比較的
容易に行うことができ、しかもシールダイアフラムと圧
力計本体または差圧計本体との接続を現地で行える圧力
・差圧計装置の組立て方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明装置およびその装置の組立
て方法を説明するために示したもので、第1図は本発明
装置に用いる圧力計本体の断面図、第2図は本発明装置
に用いる差圧計本体の断面図、第3図は圧力計装置の全
体構成図、第4図は圧力変位体への圧力伝達媒体の充填
およびその圧力伝達媒体の脱気を行う場合の一例図、第
5図は差圧計装置の全体構成図、第6図は圧力伝達体の
他の実施例を示す模式図、第7A図および第7B図は従
来の圧力計装置の全体構成図、第8図は差圧計装置の全
体構成図である。 10・・・圧力計本体、12・・・ダイアフラム、13
・・・圧力伝達媒体、14・・・圧力検出素子、16・
・・導圧管、17a、17b・・・ダイアフラム、19
・・・封止栓、20・・・差圧計本体、22・・・ダイ
アフラム、23・・・圧力伝達媒体、24・・・差圧検
出素子、4゜・・・圧力伝達体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導圧管の両端部にそれぞれシールダイアフラムが
    取り付けられ、前記導圧管を挟んで両シールダイアフラ
    ム間に第1の圧力伝達媒体が充填された圧力変位体と、
    この圧力変位体一端側のシールダイアフラムと第2の圧
    力伝達媒体を充填した圧力計本体または差圧計本体のダ
    イアフラムとの間に第3の圧力伝達媒体を充填した圧力
    伝達体とを備えたことを特徴とする圧力・差圧計装置。
  2. (2)導圧管の両端部にそれぞれシールダイアフラムを
    取り付けた後、この導圧管を挟んで両シールダイアフラ
    ム間に第1の圧力伝達媒体を充填して圧力変位体を作る
    第1の工程と、この第1の工程で作られた圧力変位体の
    第1の圧力伝達媒体を加熱脱気または真空脱気する第1
    の脱気工程と、適宜な場所にて前記圧力変位体の一方の
    シールダイアフラムと第2の圧力伝達媒体を充填した圧
    力計本体または差圧計本体のダイアフラムとの間に第3
    の圧力伝達媒体を充填して圧力伝達体を得る第2の工程
    と、前記場所にて圧力伝達体内の第3の圧力伝達媒体を
    脱気する第2の脱気工程とから成ることを特徴とする圧
    力・差圧計装置の組立て方法。
JP27039489A 1989-10-19 1989-10-19 圧力・差圧計装置およびその組立て方法 Pending JPH03134533A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121905A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Nidec Copal Electronics Corp 圧力センサの製造方法および圧力センサ
JP2009186221A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Yokogawa Electric Corp ダイアフラムシール付き差圧測定装置
JP2009531711A (ja) * 2006-03-24 2009-09-03 ローズマウント インコーポレイテッド プロセストランスミッタ分離アセンブリ
KR20160003417U (ko) * 2015-03-26 2016-10-06 박성영 저장공간이 형성된 코일 악세사리

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