JPH03132511A - ゲートポンプ装置 - Google Patents

ゲートポンプ装置

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JPH03132511A
JPH03132511A JP1266135A JP26613589A JPH03132511A JP H03132511 A JPH03132511 A JP H03132511A JP 1266135 A JP1266135 A JP 1266135A JP 26613589 A JP26613589 A JP 26613589A JP H03132511 A JPH03132511 A JP H03132511A
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gate
door body
impeller
electric motor
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Kunio Takada
国雄 高田
Hideki Akiba
秀樹 秋庭
Takashi Higashimatsu
東松 隆
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B23/00Pumping installations or systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Barrages (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外水の浸入を防ぐと共に内水を外水側に排除
可能なポンプ機能をも有するゲートポンプ装置に関する
〔従来の技術〕
従来のグー1−ポンプ装置としては、特公昭56588
3号公報及び特開昭52−136401号公報に記載の
ものなどがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
一ヒ記従来技術のうち前者のものは、ポンプが上下方向
に設置されているため、扉体(ゲート)内に形成される
ポンプ流路が複雑になり、扉体内部構造も複雑となる。
また、吸引口や吐出口は本流側(水路方向)に向って開
1−Jさせなければならず扉体の厚さを薄くすることも
できない。さらに、ポンプが扉体の上下方向スペースを
占有してしまい、扉体の上下方向に複数台のポンプを設
けることも困難になる。
」二記従来技術のうち後者のものは、ポンプが水平方向
に設置されているため、扉体の上下方向に複数台のポン
プを設置することは可能であるが、扉体の厚さが非常に
厚くなり、このため扉体が大型化すると共に、これを上
下させるために設ける扉体上方の空間を大きくとらなけ
ればならず、多額の建設費を必要とする欠点があった。
さらに、第6図に示すようにポンプPを扉体1の側面に
支軸方向に設置することも考えられているが、この場合
、設置スペースとしては、ポンプ寸法と扉体幅寸法の両
方を考慮しなければならない。また、ゲート開閉時の扉
体の動きを良くするため、扉体全体のバランスを取る必
要があり、扉体の幅を必要以上に大きくしなければなら
なかった。
本発明の目的は扉体幅を薄くでき、扉体上方に設けるゲ
ートの退避空間を小さくできるゲートポンプ装置を得る
ことにある。
本発明の他の目的は、小型で構造が簡単なゲートポンプ
装置を得ることにある。
本発明の更に他の目的は、扉体の幅方向及びその水位方
向に容易に複数台のポンプを取付けることのできるゲー
トポンプ装置を得ることにある。
本発明の他の目的は、バランスの良い構造のゲートポン
プ装置を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明のゲートポンプ装置は、
扉体に設けた貫通孔内に、閉扉時に内水を外水側に排出
するポンプ羽根車を回転自在に設置し、前記ポンプ羽根
車の外周部に一体に電動機4− の一部を構成するための回転子を取付け、この回転子の
外周側の前記扉体に1)「配電動機の他の一部を構成す
る固定子を取付け、前記回転子及び固定子により電動機
を構成して前記ポンプ羽根車を回転させるようにしたこ
とを特徴とする。
本発明の他の特徴は、扉体にその閉扉時に内水を外水側
に排出する軸流ポンプを横置きに設置し、前記軸流ポン
プの外周側に該ポンプの羽根車を駆動するための電動機
を設置したものである。
本発明の更に他の特徴は、水路に昇降自在に設置された
扉体と、該扉体を昇降させるための開閉装置と、前記扉
体に取付1−1られ、閉扉時に内水を外水側に排出する
ポンプと、該ポンプの羽根車を回転させるための電動機
とを備え、かつ前記ポンプ及び電動機の重心位置が前記
扉体の厚さ方向中央部付近となるようにポンプ及び電動
機を扉体に設置したことにある。
本発明の更に他の特徴は、昇降自在に設置された扉体と
、該扉体に水路方向に設けられ流路を形成する貫通孔と
、該貫通孔内に回転自在に設けられだ軸流羽根車と、該
軸流羽根車の回転軸を回転支持するために前記貫通孔内
に案内羽根を介して扉体に取付けられた軸受と、前記羽
根車の外周部に取付けられ前記貫通孔と共に流路を形成
する円筒状のバンドと、このバンドの外周面に固定され
たモータの回転子と、該回転子の外周側の前記扉体に取
付けられたモータの固定子と、前記軸流羽根車の吐出側
における前記貫通孔の端部付近に設けられた逆流防止手
段とを備えたゲーI・ポンプ装置にある。
〔作用〕
」二記本発明によれば、ポンプ羽根車の外周部に電動機
の一部を構成する回転子を取付け、この回転子の外周側
に電動機の他の一部を構成する固定子を取付け、前記回
転子と固定子によりポンプと一体となった電動機を構成
しているので、軸方向寸法の非常に小さいポンプ装置が
得られ、これを扉体に組み込んだことにより、小型で構
造が簡単なゲートポンプ装置が得られる。
また、−1−配電動機と一体のポンプ装置を軸流ポンプ
として水平方向に取付けることにより、流路がほぼ水平
方向になり構造が簡単になると共に、ポンプも含めた扉
体幅も小さくできる。したがって、ゲートを」二下動す
るために設けるゲー1〜の退避空間を小さくできる。さ
らに、ポンプの水位方向の占有スペースが小さくなるの
で、扉体の幅方向だけでなく水位方向にも容易に複数台
のポンプを取付しつることができる。
また、ポンプ及び電動機の重心位置が扉体の厚さ方向中
央部付近になるように構成することにより、扉体を必要
具−にに厚くすることなく重量バランスの良いグー1−
ポンプ装置が得られる。
[実施例〕 本発明はゲートポンプ装置を小型化し、バランスの良い
構造にするために、ポンプ羽根車外周に、羽根車と共に
水中で回転可能な電動機回転子を設置し、その外周に電
動機固定子を設置し、ポンプと電動機を一体化したもの
を扉体(ゲー1−)に取付けたものである。
以下、本発明の具体的実施例を図面に基づき説− 明する。
第1図及び第2図は、ゲート(扉体)内部にポンプと電
動機を一体化したものを、ゲート水位方向に2列、グー
l−幅方向に2列の合計4台設置したゲートポンプ装置
を示す。
ゲー1−(扉体)1には水平方向の貫通穴1aが形成さ
れ、この貫通孔1a内に案内羽根5,5′が設けられ、
この案内羽根5,5′を介して軸受7.8がゲート]に
支持されている。4は貫通孔1a内に設けられた軸流タ
イプのポンプ羽根車で、この羽根車は回転軸12を介し
て前記軸受7及び8に回転自在に支持されている。羽根
車4の外周部には貫通孔の内面と連続する面を形成して
流路を形成する円筒状のバンド14が取付けられており
、このパン1く14の外周面にはモータ(電動機)9a
の一部を構成するための回転子9が固定されている。さ
らに、回転子9の外周側には狭い隙間を介してモータ9
aの他の一部を構成する固定子11がゲート1に取付け
られている。なお、10は固定子11側の巻き線、2は
軸流羽根車4の吐出側における貫通孔1a端部に設けら
れたフラップ弁で、閉扉時に外水が内水側へ逆流するの
髪防止するものである。また、6はメカニカルシールで
ある。本実施例では、羽根車と一体で回転する回転子9
2巻線10及び固定子11によりモータ(電動機)9a
が形成され、このモータ9aはポンプ羽根車外周部に一
体に設けられているので、モータを含めたポンプ装置P
の軸方向寸法を非常に小さくできる。
ゲートポンプ装置は、下流側(外水)の水位が上流側(
内水)より高くなった場合に、ゲート]を開閉装置3に
より閉じ、ポンプ運転を始める。
電動機回転子9が回転すると、ポンプ羽根車4も同時に
回転し、」二流側から下流側へ、フラップ弁2を通って
排水を行う。
本実施例によれば、ゲート1の内部に電動機−体形の軸
流ポンプが取付けられているため、ゲートポンプ装置を
小型、簡略化できる効果がある。
なお、本実施例ではゲート]の水位方向に2列にポンプ
装置を設けているが、この場合」二部ポンプのモータ9
aは下部ポンプのモータに比べ容量を小さくできる。ま
た、水位が低い場合は、下部に設置されたポンプで排水
を行い、水位が高くなった場合は、上部に設置されたポ
ンプも運転して排水を行う。
第3図は第1図、第2図に示した4台のポンプのうちの
1台のみを拡大して示す図で、ポンプ羽根車4が回転す
ると内水が外水側へ吐出され、フラップ弁6は図のよう
に開く。ポンプ羽根車4の回転が停止するとフラップ弁
は第1図に示す状態に戻り、外水が内水側へ逆流するの
を防止する。
第4図は第1図〜第3図に示したゲートポンプ装置を河
川などの水路に設置した状態を示す図である。図におい
て、15はゲート1よりも内水(上流)側に設けたスク
リーンである。この図から明らかなように、ゲー1〜1
の内水側及び外水側面共に突出部のない平面状に構成さ
れ、ゲー1−の厚さも非常に薄く構成されている。これ
はポンプ羽根車の外周側にモータを設け、軸流ポンプの
軸方向長さを短くすると共に、該軸流ポンプの軸方向長
さと同じかわずかに大きくゲー1−の厚さを設定したこ
とによる。このように構成したことにより、第6図の従
来装置と比較してわかるように、ゲートを上下動するた
めに必要なゲーl〜F一方の退避空間16を大幅に小さ
くすることができる。
−に記のような軸流ポンプをゲー1〜に絹付けることに
より、グー1〜内部にポンプを設置する従来の場合に比
較し複雑な配管の組付けなども不要となり、また第6図
に示したようなゲート側面にポンプを設置する従来技術
に比較してポンプ寸法も小さくすることができるので、
ゲートポンプ設備の小型化と簡略化を達成できる。
本発明の他の実施例を第5図により説明する。
本実施例は、水路に昇降自在に設置されたゲート1(扉
体)に軸流ポンプP′を横軸方向に取付けたもので、こ
のポンプP′により閉扉時に内水を外水側に排出する。
9aはポンプ■〕′の羽根車4を回転させるための電動
機(モータ)、3はゲート1を昇降させるための開閉装
置である。本実施例では、開閉装置3のゲー1へ1への
取付位置が、1 ゲート1とポンプP′とを組合せた時の重心位置に一致
するゲート1の厚さ方向となっている。好ましくは第1
図に示した実施例と同様に、ゲートポンプ装置全体の重
心位置がゲートの厚さ方向中央部付近になるようにポン
プP′及び電動機をゲート1に設置するのが良い。この
ように構成することにより、ゲートは自重による回転モ
ーメントが働かないバランスの良いゲートポンプ装置が
得られ、ゲートをレールなどの案内手段(図示せず)に
沿ってスムーズに昇降することができる。
なお、図において、7は軸12を支持する軸受。
5は案内羽根、2は外水側から内水側への逆流を防止す
るフラップ弁である。
」二連した本発明の実施例によれば、ゲートの側面にポ
ンプを設置する場合に必要なポンプ寸法分が不要となり
、この全装置を薄くできる。また、本発明によれば、曲
管など複雑な配管の組付けが不要となり、グー1−ポン
プ装置の小型化と簡略化を図ることができる。
更に、横軸ポンプは、ゲー1〜の低い位置に設置2 することが容易なため、低水位での運転が可能であり、
ポンプ性能も向」二できへ。
また、横軸ポンプを設置し、小型化することにより、ゲ
ー1−の水位方向(」1下方向)にポンプを取付けるこ
とが可能となり、グー1−幅を広げることなく、同水量
の排水ができるポンプを複数台設置することができるの
で、ゲートスペースの有効利用も図れる。
更にまた、ポンプを水位方向に複数台設置した場合、ゲ
ート下部に設置したポンプに対しゲー1へ」二部に設置
したポンプは、そのポンプ揚程を低くできるため、」二
部ポンプの電動機容量を下部ポンプの電動機容量より小
さくでき、省エネルギー運転も可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ポンプと一体となった軸方向寸法の小
さいポンプ装置を扉体に組込んだ構造としたので、小型
で構造が簡単なゲートポンプ装置が得られるという効果
がある。また、本発明のグー1−ポンプ装置によれば、
ポンプも含めた扉体幅が小さくなり、したがってゲート
を」−1に動するために設けるゲートの退避空間を小さ
くすることもでき、ゲートポンプ装置の設置スペースを
小さくてきる。さらに、ポンプ1台あたりの水位方向の
占有スペースが小さくなるので、ポンプを扉体の幅方向
及び水位方向にそれぞれ複数台取付けることも容易に可
能となる。また、ポンプ及び電動機の重心位置が扉体の
厚さ方向中央部付近になるように構成することが容易と
なり、扉体を必要以上に厚くすることなく重量バランス
の良いゲー1へポンプ装置が得られるという効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図のゲートポンプ装置の側面図、第3図は第1図及び
第2図に示すポンプの1台だけを拡大して示す縦断面図
、第4図は第1図に示すゲートポンプ装置製水路に設置
した場合の一例を示す縦断面図、第5図は本発明の他の
実施例を示す縦断面図、第6図は、従来のゲートポンプ
装置の一例を示す縦断面図である。 1・・ゲート(扉体)、2・フラップ弁(逆流防止手段
)、3・・開閉装置、4・ポンプ羽根車、5゜5′ 案
内羽根、6 ・メカニカルシール、7,8・・軸受、9
・・・回転子、9a 電動機、]0 ・巻き第2図 A矢視 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、扉体に設けた貫通孔内に、閉扉時に内水を外水側に
    排出するポンプ羽根車を回転自在に設置し、前記ポンプ
    羽根車の外周部に一体に電動機の一部を構成するための
    回転子を取付け、この回転子の外周側の前記扉体に前記
    電動機の他の一部を構成する固定子を取付け、前記回転
    子及び固定子により電動機を構成して前記ポンプ羽根車
    を回転させるようにしたことを特徴とするゲートポンプ
    装置。 2、請求項1において、ポンプ羽根車は水路水位方向に
    複数台のポンプ羽根車を扉体に取付けてなることを特徴
    とするゲートポンプ装置。 3、請求項1または2において、ポンプ羽根車は水平方
    向に取付けられた軸流ポンプを構成するものであるゲー
    トポンプ装置。 4、扉体にその閉扉時に内水を外水側に排出する軸流ポ
    ンプを横置きに設置し、前記軸流ポンプの外周側に該ポ
    ンプの羽根車を駆動するための電動機を設置したことを
    特徴とするゲートポンプ装置。 5、請求項4において、軸流ポンプの吐出側に、下流側
    の水が上流側に逆流するのを防止するフラップ弁を設け
    てなるゲートポンプ装置。 6、請求項4において、軸流ポンプの軸方向長さを扉体
    の厚さと同じかそれ以下に構成し、扉体表面を平面状に
    構成したゲートポンプ装置。 7、水路に昇降自在に設置された扉体と、該扉体を昇降
    させるための開閉装置と、前記扉体に取付けられ、閉扉
    時に内水を外水側に排出するポンプと、該ポンプの羽根
    車を回転させるための電動機とを備え、かつ前記ポンプ
    及び電動機の重心位置が前記扉体の厚さ方向中央部付近
    となるようにポンプ及び電動機を扉体に設置したことを
    特徴とするゲートポンプ装置。 8、昇降自在に設置された扉体と、該扉体に水路方向に
    設けられ流路を形成する貫通孔と、該貫通孔内に回転自
    在に設けられた軸流羽根車と、該軸流羽根車の回転軸を
    回転支持するために前記貫通孔内に案内羽根を介して扉
    体に取付けられた軸受と、前記羽根車の外周部に取付け
    られ前記貫通孔と共に流路を形成する円筒状のバンドと
    、このバンドの外周面に固定されたモータの回転子と、
    該回転子の外周側の前記扉体に取付けられたモータの固
    定子と、前記軸流羽根車の吐出側における前記貫通孔の
    端部付近に設けられた逆流防止手段とを備えたゲートポ
    ンプ装置。
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