JPH03132450A - 自動車の窓拭きワイパー用気流偏向器 - Google Patents
自動車の窓拭きワイパー用気流偏向器Info
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- JPH03132450A JPH03132450A JP2250457A JP25045790A JPH03132450A JP H03132450 A JPH03132450 A JP H03132450A JP 2250457 A JP2250457 A JP 2250457A JP 25045790 A JP25045790 A JP 25045790A JP H03132450 A JPH03132450 A JP H03132450A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S1/3806—Means, or measures taken, for influencing the aerodynamic quality of the wiper blades
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の窓拭きワイパー用の可動部を備える
気流偏向器に関する。
気流偏向器に関する。
気流偏向器は、通常、ワイパーアームにワイノく−ブレ
ードを取付けた窓拭きワイパーに結合して使用されるも
ので、その機能は、ワイパーを装着した自動車が高速度
で走行する際に、ワイノく一ブレードにあたる空気流の
風圧によって、ワイパーブレードが清拭面から離れるこ
とを、防止するものである。
ードを取付けた窓拭きワイパーに結合して使用されるも
ので、その機能は、ワイパーを装着した自動車が高速度
で走行する際に、ワイノく一ブレードにあたる空気流の
風圧によって、ワイパーブレードが清拭面から離れるこ
とを、防止するものである。
そのため、気流偏向器の自由端縁部は、通常は自動車の
フロントガラスである清拭面を向いており、この端縁部
は、清拭面との隙間が小さくなるように、できるだけ清
拭面に近接させである。これにより、この隙間に空気流
が進入して、気流偏回器及びそれに連設された窓拭きワ
イパーが浮き上がるのを防止している。
フロントガラスである清拭面を向いており、この端縁部
は、清拭面との隙間が小さくなるように、できるだけ清
拭面に近接させである。これにより、この隙間に空気流
が進入して、気流偏回器及びそれに連設された窓拭きワ
イパーが浮き上がるのを防止している。
フロントガラスは、窓拭きワイパーの移動力向に沿って
、すなわち、フロントガラスの側縁部と中央部との間で
、大きく湾曲しているため、気流偏向器の端縁部を清拭
面に近接させようとすると、小さからぬ問題が生じる。
、すなわち、フロントガラスの側縁部と中央部との間で
、大きく湾曲しているため、気流偏向器の端縁部を清拭
面に近接させようとすると、小さからぬ問題が生じる。
この問題に対するある妥協的な解決手段は、気流偏向器
を分割し、その自由端縁部を、自動車のフロントガラス
の平均曲率に対応するように湾曲させることである。
を分割し、その自由端縁部を、自動車のフロントガラス
の平均曲率に対応するように湾曲させることである。
しかし、このようにすると、窓拭きワイパーが作動する
際に、特に移動ストロークの両端部で支障が生じる。す
なわち、移動ストロークの末端部では、気流偏向器の端
縁の最側部が、清拭面から大きく離れて、大量の空気流
が気流偏向器の背面に流入して、ワイパーブレードを持
ち上げる風圧がはたらくことになる。移動ストロークの
他方の端部では、気流偏向器が清拭面にきわめて近接し
、気流偏向器にはたらく空気流が若干変化して、気流偏
向器を清拭面にこすりつけ、運転者の視野を妨げるとい
う不都合を生じる。
際に、特に移動ストロークの両端部で支障が生じる。す
なわち、移動ストロークの末端部では、気流偏向器の端
縁の最側部が、清拭面から大きく離れて、大量の空気流
が気流偏向器の背面に流入して、ワイパーブレードを持
ち上げる風圧がはたらくことになる。移動ストロークの
他方の端部では、気流偏向器が清拭面にきわめて近接し
、気流偏向器にはたらく空気流が若干変化して、気流偏
向器を清拭面にこすりつけ、運転者の視野を妨げるとい
う不都合を生じる。
本発明は、これらの問題を解決した自動車の窓拭きワイ
パー用気流偏向器を提供することを目的とする。
パー用気流偏向器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、次のとおりに構
成されている。
成されている。
気流偏向器を、ワイパーブレード(1)あるいはそれを
保持するワイパーアーム(2)のいずれかに装着した窓
拭きワイパー用気流偏向器において、気流偏向器(19
)を、その主体部(28)をもってワイパーブレード(
1)あるいはワイパーアーム(2)のいずれかに装着す
るとともに、外側の末端部(29) (30)を、気流
偏向器(19)の主体部(28)に対して可動に連接し
たことを特徴とする自動車の窓拭きワイパー用気流偏向
器。
保持するワイパーアーム(2)のいずれかに装着した窓
拭きワイパー用気流偏向器において、気流偏向器(19
)を、その主体部(28)をもってワイパーブレード(
1)あるいはワイパーアーム(2)のいずれかに装着す
るとともに、外側の末端部(29) (30)を、気流
偏向器(19)の主体部(28)に対して可動に連接し
たことを特徴とする自動車の窓拭きワイパー用気流偏向
器。
この場合、末端部(29) (30)を、気流偏向器(
19)に設けた枢軸(32)により枢着するのがよい。
19)に設けた枢軸(32)により枢着するのがよい。
この枢軸(32)を、気流偏向器(19)の偏向部(2
0)に装着するのがよい。
0)に装着するのがよい。
末端部(29)(30)は、制御手段(33)の作動に
より枢動させるのが好ましい。
より枢動させるのが好ましい。
気流偏向器(19)を、中央の主体部(28)と、両末
端部(29) (30)とに分割し、末端部(29)
(30)を、主体部(28)に対して可動に連設するこ
とにより、気流偏向器(19)の形状を、清拭面(23
)であるフロントガラスの曲率の変化に応じて変化させ
、清拭面(23)との間隔を、常に所要の一定値に保持
しうる。
端部(29) (30)とに分割し、末端部(29)
(30)を、主体部(28)に対して可動に連設するこ
とにより、気流偏向器(19)の形状を、清拭面(23
)であるフロントガラスの曲率の変化に応じて変化させ
、清拭面(23)との間隔を、常に所要の一定値に保持
しうる。
末端部(29) (30)を、枢軸(32)により主体
部(28)に枢着することにより、末端部(29) (
30)を、主体部(28)に対して枢動可能に連設して
、気流偏向器(19)を、清拭面(23)の曲率に対応
するように湾曲させる。
部(28)に枢着することにより、末端部(29) (
30)を、主体部(28)に対して枢動可能に連設して
、気流偏向器(19)を、清拭面(23)の曲率に対応
するように湾曲させる。
末端部(29) (30)を、弾性を備える制御手段(
33)により、清拭面(23)に向けて押圧することに
より、清拭面(23)の曲率の変化に対応するように移
動させる。
33)により、清拭面(23)に向けて押圧することに
より、清拭面(23)の曲率の変化に対応するように移
動させる。
第1図は、本発明の気流偏向器の一実施例の正面図、第
2図は、第1図のA−A線における断面図、第3図は、
同じ< B−B線における断面図である。
2図は、第1図のA−A線における断面図、第3図は、
同じ< B−B線における断面図である。
ここに示す窓拭きワイパーにおいては、ワイパーアーム
(2)にワイパーブレード(1)が枢支されている。ワ
イパーブレード(1)は、清拭片(4)を取付けた支持
柄(3)を備えている。
(2)にワイパーブレード(1)が枢支されている。ワ
イパーブレード(1)は、清拭片(4)を取付けた支持
柄(3)を備えている。
支持柄(3)は、一般のものと同じように、第2図に示
す細長い主梁材(5)を備えている。主梁材(5)は、
基板(8)から2枚の平行な側板(6)(7)を直角に
垂設してなり、断面形は逆U字状を呈している。主梁材
(5)には、清拭片(4)を直接に取付けてもよく、あ
るいは、主梁材(5)に揺動杆を枢着し、この揺動杆に
、清拭片を取付けてもよい。
す細長い主梁材(5)を備えている。主梁材(5)は、
基板(8)から2枚の平行な側板(6)(7)を直角に
垂設してなり、断面形は逆U字状を呈している。主梁材
(5)には、清拭片(4)を直接に取付けてもよく、あ
るいは、主梁材(5)に揺動杆を枢着し、この揺動杆に
、清拭片を取付けてもよい。
公知のように、主梁材(5)には1つの窓孔(図示しな
い)を設けてあり、その両側には、U字状溝の両側板(
6)(7)から上方に突出する左右1対の軸受板(9)
を設けである。軸受板(9)にはビン(10)を挿設し
、このピン(10)により、第1図示のように、主梁材
(5)をワイパーアーム(2)の先端に枢着しである。
い)を設けてあり、その両側には、U字状溝の両側板(
6)(7)から上方に突出する左右1対の軸受板(9)
を設けである。軸受板(9)にはビン(10)を挿設し
、このピン(10)により、第1図示のように、主梁材
(5)をワイパーアーム(2)の先端に枢着しである。
第2図に示すように、清拭片(4)の基部(12)に、
頚部(13)を介して唇部(11)を連設しである。基
部(12)は、中空の長方形断面をなすプラスチック製
の杆体(14)に装着されている。杆体(14)は、基
部(12)に形成した長さ方向の溝(16)に嵌入する
1対の保持部(15)と、清拭片の唇部(11)とは逆
側の背面(18)と対向する背面板(17)とを備えて
いる。
頚部(13)を介して唇部(11)を連設しである。基
部(12)は、中空の長方形断面をなすプラスチック製
の杆体(14)に装着されている。杆体(14)は、基
部(12)に形成した長さ方向の溝(16)に嵌入する
1対の保持部(15)と、清拭片の唇部(11)とは逆
側の背面(18)と対向する背面板(17)とを備えて
いる。
杆体(14)を、溝(16)の全長にわたって延びる、
たとえば金属製の板とし、基部(12)の背面(18)
を露出させておいてもよい。
たとえば金属製の板とし、基部(12)の背面(18)
を露出させておいてもよい。
説明の簡単化のために、以下の記述において、清拭片な
る語は、弾性のある杆体(14)、あるいは基部(12
)の溝(16)に挿入された弾性のある板材の両方を含
むものとする。
る語は、弾性のある杆体(14)、あるいは基部(12
)の溝(16)に挿入された弾性のある板材の両方を含
むものとする。
ワイパー(1)には、気流偏向器(19)を取付けであ
る。これは、図示のように、ワイパー(1)に直接取付
けてもよく、あるいはワイパーアーム(2)に取付けて
もよい。また、1989年7月26日イ」のフランス国
特許出願第8910041号の明細書に記載しであるよ
うに、気流偏向器(19)の面を移動可能として装着し
てもよい。
る。これは、図示のように、ワイパー(1)に直接取付
けてもよく、あるいはワイパーアーム(2)に取付けて
もよい。また、1989年7月26日イ」のフランス国
特許出願第8910041号の明細書に記載しであるよ
うに、気流偏向器(19)の面を移動可能として装着し
てもよい。
以下に述べる実施例における気流偏向器は、1987年
10月6日付のフランス国特許出願第8713770号
明細書に記載されているものと同じ型式のものである。
10月6日付のフランス国特許出願第8713770号
明細書に記載されているものと同じ型式のものである。
しかし、窓拭きワイパーには、どのような形式の気流偏
向器でも取付けることができる。
向器でも取付けることができる。
本発明の、気流偏向器(19)を簡単に説明すると、こ
れは、偏向部(20)と、それを支持柄(3)に装着す
るための取付部(21)と、偏向部(20)と取付部(
21)とを連結する連結部(22)とから構成されてい
る。連結部(22)は、清拭面(23)、すなわち自動
車のフロントガラスの面の方を向いている。
れは、偏向部(20)と、それを支持柄(3)に装着す
るための取付部(21)と、偏向部(20)と取付部(
21)とを連結する連結部(22)とから構成されてい
る。連結部(22)は、清拭面(23)、すなわち自動
車のフロントガラスの面の方を向いている。
偏向部(20)は、清拭面(23)に向かう凸面をなし
、その内側面(24)に、清拭面(23)に対してやや
傾斜し、前縁部(26)から後縁に延びる第1の平面部
(25)を設けである。前縁部(26)は、半円形に丸
まっている。
、その内側面(24)に、清拭面(23)に対してやや
傾斜し、前縁部(26)から後縁に延びる第1の平面部
(25)を設けである。前縁部(26)は、半円形に丸
まっている。
第1平面部(25)に続けて、清拭面(23)に対する
傾斜角度を、第1平面部(25)よりも大きくしである
第2平面部(27)を設けてあり、偏向部(20)は、
清拭面(23)に向かって凸面をなす二面角状をなして
いる。
傾斜角度を、第1平面部(25)よりも大きくしである
第2平面部(27)を設けてあり、偏向部(20)は、
清拭面(23)に向かって凸面をなす二面角状をなして
いる。
偏向部(20)、特にその前縁部(26)と清拭面(2
3)との距離は小さくして、第1平面部(25)と第2
平面部(27)とで構成される偏向部(20)の内側に
発生する風圧を抑制するようにしである。この効果につ
いては、前記のフランス国特許出願の明細書に詳述しで
ある。
3)との距離は小さくして、第1平面部(25)と第2
平面部(27)とで構成される偏向部(20)の内側に
発生する風圧を抑制するようにしである。この効果につ
いては、前記のフランス国特許出願の明細書に詳述しで
ある。
第1図に戻って、気流偏向器(19)には、装着手段(
21)によって、支持柄(3)に主体部(28)を取付
けである。
21)によって、支持柄(3)に主体部(28)を取付
けである。
また、この気流偏向器(19)は、少な(とも1個の末
端部を有している。この実施例では、2個の末端部(2
9)及び(30)を有している。両末端部は、主体部(
28)に対して可動であり、かつ主体部(28)の左右
に位置している。
端部を有している。この実施例では、2個の末端部(2
9)及び(30)を有している。両末端部は、主体部(
28)に対して可動であり、かつ主体部(28)の左右
に位置している。
各末端部(29)(30)には、それぞれ前述に準じ、
かつ、第3図に示すように、第1平面部(25)と第2
平面部(27)とを有する偏向部(20)を備えている
。
かつ、第3図に示すように、第1平面部(25)と第2
平面部(27)とを有する偏向部(20)を備えている
。
第2平面部(27)は、連結部(22)を介して、清拭
面(23)にほぼ直交して延びている。ただし、この部
分では、主体部(28)における連結部(22)とは異
なり、どこにも連結されていない。また、末端部(29
)の高さは、気流偏向器の主体部(28)に隣接する側
から、気流偏向器の外端部(31)に向けて、漸減させ
である。
面(23)にほぼ直交して延びている。ただし、この部
分では、主体部(28)における連結部(22)とは異
なり、どこにも連結されていない。また、末端部(29
)の高さは、気流偏向器の主体部(28)に隣接する側
から、気流偏向器の外端部(31)に向けて、漸減させ
である。
各末端部(29)(30)は、気流偏向器(19)の偏
向部(20)に、枢軸(32)をもって枢支されている
。この枢軸(32)は、他の形式の回動手段、たとえば
ゴム質の材料による弾性体と置き換えてもよく、末端部
(29)(30)を主体部(28)に対して回動させ得
るものであれば、どんな形式のものでもよい。
向部(20)に、枢軸(32)をもって枢支されている
。この枢軸(32)は、他の形式の回動手段、たとえば
ゴム質の材料による弾性体と置き換えてもよく、末端部
(29)(30)を主体部(28)に対して回動させ得
るものであれば、どんな形式のものでもよい。
末端部(29)及び(30)の回動範囲は、制御手段(
33)により制御される。これらの制御手段は、偏向部
(20)の第2平面部(27)から突出した、少なくと
も1個の突起(34)を備えている。突起(34)は、
清拭片(4)に、好ましくは弾性杆体(14)の背面部
(17)、あるいは(既述のように)清拭片の基部(1
2)の背面部(18)を露出しである場合には、直接に
背面部(18)に係合している。
33)により制御される。これらの制御手段は、偏向部
(20)の第2平面部(27)から突出した、少なくと
も1個の突起(34)を備えている。突起(34)は、
清拭片(4)に、好ましくは弾性杆体(14)の背面部
(17)、あるいは(既述のように)清拭片の基部(1
2)の背面部(18)を露出しである場合には、直接に
背面部(18)に係合している。
第3図示の実施例では、突起(34)は、清拭面(23
)とほぼ平行をなしており、その先端部(35)を窓拭
きワイパー(1)に向けて、清拭片(4)の中心面(M
)を少し越えるようにして設けられている。
)とほぼ平行をなしており、その先端部(35)を窓拭
きワイパー(1)に向けて、清拭片(4)の中心面(M
)を少し越えるようにして設けられている。
また、制御用突起(34)の先端部(35)は、杆体(
14)の背4面部(17)、及びこの背面部と平行をな
す壁体(36)との間に、隙間を設けて位置している。
14)の背4面部(17)、及びこの背面部と平行をな
す壁体(36)との間に、隙間を設けて位置している。
この壁体(36)は、脚片(38)を備える仮相’(3
7)を介して背面部(17)に連設されており、脚片(
38)は、適宜の手段により、杆体(14)の背面部(
17)に固着されている。
7)を介して背面部(17)に連設されており、脚片(
38)は、適宜の手段により、杆体(14)の背面部(
17)に固着されている。
これに代えて、杆体(14)、壁体(36)及び仮相(
37)を、たとえば成形加工により、一体内に成形する
ようにしてもよい。
37)を、たとえば成形加工により、一体内に成形する
ようにしてもよい。
この構成により、突起(34)は、杆体(14)の背面
部(17)によってフロントガラスから離れる方向に押
圧される第1の方向と、壁体(36)によってフロント
ガラスに向かつてに押圧される第2の方向との、両方向
に作用する。
部(17)によってフロントガラスから離れる方向に押
圧される第1の方向と、壁体(36)によってフロント
ガラスに向かつてに押圧される第2の方向との、両方向
に作用する。
本発明による末端部(29)及び(30)を備える気流
偏向器の作用を、第1図に基づいて説明する。
偏向器の作用を、第1図に基づいて説明する。
第1図示のように、清拭面(23)は湾曲しており、清
拭片(4)は、その曲率に応じて変形して、清拭面に接
触する。
拭片(4)は、その曲率に応じて変形して、清拭面に接
触する。
清拭片(4)が清拭面(23)に当接すると、清拭片(
4)、特にその外端部分は、支持柄(3)に取付けられ
ているために、清拭面の曲率に沿って湾曲させられる。
4)、特にその外端部分は、支持柄(3)に取付けられ
ているために、清拭面の曲率に沿って湾曲させられる。
取付部には、曲率に沿うことができるように、複数個の
第2の梁材又はクリップを設けておいてもよい。
第2の梁材又はクリップを設けておいてもよい。
この湾曲に際して、突起(34)は、杆体(14)ある
いは壁体(36)によって制御される。清拭片(4)の
外端部分を形成する末端部(29)(30)は、気流偏
向器の主体部(28)に枢軸(32)で枢着されている
ため、末端部(29) (30)は、枢軸(32)回り
に回転する。
いは壁体(36)によって制御される。清拭片(4)の
外端部分を形成する末端部(29)(30)は、気流偏
向器の主体部(28)に枢軸(32)で枢着されている
ため、末端部(29) (30)は、枢軸(32)回り
に回転する。
窓拭き運動に際して、清拭面(23)の曲率が変化1
すると、制御用突起(34)は、前述のように杆体(1
4)の背面部(17)、あるいは壁体(36)に押圧さ
れて、第1図に鎖線で示すように傾動させられ、清拭面
(23)と、可動式の末端部(29) (30)との間
隔を一定に保持する。
4)の背面部(17)、あるいは壁体(36)に押圧さ
れて、第1図に鎖線で示すように傾動させられ、清拭面
(23)と、可動式の末端部(29) (30)との間
隔を一定に保持する。
」二連の説明は、図示の実施例に基づいて記載したが、
本発明は、上述内容に限定されるものではなく、各種の
変形応用を含むものとして理解されるべきことは、言う
までもない。
本発明は、上述内容に限定されるものではなく、各種の
変形応用を含むものとして理解されるべきことは、言う
までもない。
(1)窓拭きワイパーに付設した気流偏向器(19)の
湾曲度を、清拭面(23)の曲率の変化に応じて、自動
的に調節するようにしであるため、気流偏向器(19)
の前縁部(26)と清拭面であるフロントガラスとの間
隔を、常に所定の一定値に保持して、高速走行に際して
、ワイパーが風圧によって浮き上がり、窓拭きが不完全
になる不都合を、防止することができる。
湾曲度を、清拭面(23)の曲率の変化に応じて、自動
的に調節するようにしであるため、気流偏向器(19)
の前縁部(26)と清拭面であるフロントガラスとの間
隔を、常に所定の一定値に保持して、高速走行に際して
、ワイパーが風圧によって浮き上がり、窓拭きが不完全
になる不都合を、防止することができる。
(2)気流偏向器(19)の前縁部(26)がフロント
ガラス面に接触して、汚したり傷っけたりするのは
12 防止される。
ガラス面に接触して、汚したり傷っけたりするのは
12 防止される。
第1図は、本発明の気流偏向器の一実施例の正面図、
第2図は、第1図A−A線における断面図、第3図は、
第1図B−B線における断面図である。 (1)ワイパーブレード (2)ワイパーアーム(3)
支持柄 (4)清拭片(5)主梁材
(6)(7)側板(8)基板 (9)
軸受板(10)ピン (11)唇部(12
)基部 (13)頚部(14)杆体
(15)保持部(16)溝 (
17)背面板(18)背面 (19)気流
偏向器(20)偏向部 (21)取付部(2
2)連結部 (23)清拭面(フロントガラス) (24)内側面 (25)第1平面部(26
)前縁部 (28)主体部 (31)外端部 (33)制御手段 (35)先端部 (27)第2平面部 (29) (30)末端部 (32)枢軸 (34)突起 (36)壁体 5
第1図B−B線における断面図である。 (1)ワイパーブレード (2)ワイパーアーム(3)
支持柄 (4)清拭片(5)主梁材
(6)(7)側板(8)基板 (9)
軸受板(10)ピン (11)唇部(12
)基部 (13)頚部(14)杆体
(15)保持部(16)溝 (
17)背面板(18)背面 (19)気流
偏向器(20)偏向部 (21)取付部(2
2)連結部 (23)清拭面(フロントガラス) (24)内側面 (25)第1平面部(26
)前縁部 (28)主体部 (31)外端部 (33)制御手段 (35)先端部 (27)第2平面部 (29) (30)末端部 (32)枢軸 (34)突起 (36)壁体 5
Claims (4)
- (1)気流偏向器を、ワイパーブレード(1)あるいは
それを保持するワイパーアーム(2)のいずれかに装着
した窓拭きワイパー用気流偏向器において、気流偏向器
(19)を、その主体部(28)をもって、ワイパーブ
レード(1)あるいはワイパーアーム(2)のいずれか
に取付けるとともに、外側の末端部(29)(30)を
、気流偏向器(19)の主体部(28)に対して可動に
連設したことを特徴とする自動車の窓拭きワイパー用気
流偏向器。 - (2)末端部(29)(30)を、気流偏向器(19)
に設けた枢軸(32)により枢着したことを特徴とする
請求項(1)記載の自動車の窓拭きワイパー用気流偏向
器。 - (3)枢軸(32)を、気流偏向器(19)の偏向部(
20)に取付けたことを特徴とする請求項(2)記載の
自動車の窓拭きワイパー用気流偏向器。 - (4)末端部(29)(30)を、制御手段(33)の
作動により枢動させるようにしたことを特徴とする請求
項(1)〜(3)いずれかに記載の自動車の窓拭きワイ
パー用気流偏向器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR898912465A FR2652324B1 (fr) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | Deflecteur d'air a parties mobiles pour dispositif d'essuie-glace, notamment de vehicule automobile. |
FR8912465 | 1989-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03132450A true JPH03132450A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=9385760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2250457A Pending JPH03132450A (ja) | 1989-09-22 | 1990-09-21 | 自動車の窓拭きワイパー用気流偏向器 |
Country Status (4)
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---|---|
US (1) | US5138739A (ja) |
EP (1) | EP0419328A1 (ja) |
JP (1) | JPH03132450A (ja) |
FR (1) | FR2652324B1 (ja) |
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- 1990-09-14 US US07/582,086 patent/US5138739A/en not_active Expired - Fee Related
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