JPH03131311A - プリコート型フィルタ逆洗水の濃縮方法 - Google Patents
プリコート型フィルタ逆洗水の濃縮方法Info
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- JPH03131311A JPH03131311A JP17702189A JP17702189A JPH03131311A JP H03131311 A JPH03131311 A JP H03131311A JP 17702189 A JP17702189 A JP 17702189A JP 17702189 A JP17702189 A JP 17702189A JP H03131311 A JPH03131311 A JP H03131311A
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、プリコート型フィルタから発生する逆洗水に
含まれる懸濁固形分を効率的に分離濃縮するプリコート
型フィルタ逆洗水の濃縮方法に関する。
含まれる懸濁固形分を効率的に分離濃縮するプリコート
型フィルタ逆洗水の濃縮方法に関する。
(従来の技術)
従来、プリコート型フィルタは、水処理装置として、例
えば原子炉の復水浄化系前置フィルタ、原子炉水浄化系
フィルタ、放射性廃棄物処理系フィルタなどとして数多
く使用されている。このプリコート型フィルタは、粉末
イオン交換樹脂やパルプ質のフロック状の物質を細かい
濾布上にプリコートしたもので、水がこのプリコート層
を通して通過する際に、被処理液中の微小懸濁物質が分
離除去されるようになっている。
えば原子炉の復水浄化系前置フィルタ、原子炉水浄化系
フィルタ、放射性廃棄物処理系フィルタなどとして数多
く使用されている。このプリコート型フィルタは、粉末
イオン交換樹脂やパルプ質のフロック状の物質を細かい
濾布上にプリコートしたもので、水がこのプリコート層
を通して通過する際に、被処理液中の微小懸濁物質が分
離除去されるようになっている。
ところで、プリコート型フィルタは表面に固型物が距過
された後逆洗再生して繰返し使用されるが、その際に発
生する逆洗水中の固形分濃度はおよそ3000〜500
0ppmであり、そのまま全てを貯蔵するとスペース的
に大規模なタンクを必要とする。
された後逆洗再生して繰返し使用されるが、その際に発
生する逆洗水中の固形分濃度はおよそ3000〜500
0ppmであり、そのまま全てを貯蔵するとスペース的
に大規模なタンクを必要とする。
例えば、現在400m3規模のタンクが設置されている
。そのため、逆洗水を濃縮して減容させる必要があるが
、逆洗水中の固形分は比重が小さいので沈降性が悪く、
また難濾過性でもあるので、減容化が実際上困難である
。例えば、沈降分離槽で上澄液と沈澱物とに分けて処理
する方法では、逆洗水中の固形分の沈降性が悪いために
1日放置して得られる上澄液の固形分濃度は元々の逆洗
水中の固形分濃度の1/10程度までにすぎない。した
がって、この逆洗水を効率的に濃縮する方法の開発が望
まれていた。
。そのため、逆洗水を濃縮して減容させる必要があるが
、逆洗水中の固形分は比重が小さいので沈降性が悪く、
また難濾過性でもあるので、減容化が実際上困難である
。例えば、沈降分離槽で上澄液と沈澱物とに分けて処理
する方法では、逆洗水中の固形分の沈降性が悪いために
1日放置して得られる上澄液の固形分濃度は元々の逆洗
水中の固形分濃度の1/10程度までにすぎない。した
がって、この逆洗水を効率的に濃縮する方法の開発が望
まれていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
プリコート型フィルタから発生する逆洗水を効率的に減
容することができるプリコート型フィルタ逆洗水の濃縮
方法を提供することにある。
プリコート型フィルタから発生する逆洗水を効率的に減
容することができるプリコート型フィルタ逆洗水の濃縮
方法を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段および作用)上記目的を達
成するために、本発明の方法では、表面に0.1庫以下
の微細孔を有し、肉厚が50〜100期、中空糸の直径
が300〜1000柳の中空糸膜フィルタに、プリコー
ト型フィルタから発生する逆洗水を外表面側より供給し
、この外表面側で上記逆洗水を濃縮するようにしたこと
を特徴とするものである。
成するために、本発明の方法では、表面に0.1庫以下
の微細孔を有し、肉厚が50〜100期、中空糸の直径
が300〜1000柳の中空糸膜フィルタに、プリコー
ト型フィルタから発生する逆洗水を外表面側より供給し
、この外表面側で上記逆洗水を濃縮するようにしたこと
を特徴とするものである。
逆洗水は中空糸膜フィルタを通過する際にその表面上で
懸濁物が捕集され、濾液が除去されて濃縮される。中空
糸膜フィルタ表面に溜ったI!!!濁物は逆洗により除
去され、濃縮液として排出される。
懸濁物が捕集され、濾液が除去されて濃縮される。中空
糸膜フィルタ表面に溜ったI!!!濁物は逆洗により除
去され、濃縮液として排出される。
この様な操作により中空糸膜フィルタは繰返し使用する
ことができる。
ことができる。
従って本発明の濃縮方法によれば、!濾過性の高濃度プ
リコート型フィルタ逆洗水を効率的に安定して濃縮減容
することができる。
リコート型フィルタ逆洗水を効率的に安定して濃縮減容
することができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の系統図である。プリコート
型フィルタ逆洗水の模擬液1を模擬液タンク2で作り、
これを原液タンク3に供給して所定濃度に設定する。こ
の液はポンプ4により中空糸膜フィルタ収納容器8に供
給され、該収納容器内の中空糸膜フィルタ7で濾過され
る。中空糸膜フィルタ7では中空糸膜外表面で濾過が行
われ、膜面に対して直角方向に濾過液が通過する。濾過
液は流量計10を通りドレンピット9へ排出される。
型フィルタ逆洗水の模擬液1を模擬液タンク2で作り、
これを原液タンク3に供給して所定濃度に設定する。こ
の液はポンプ4により中空糸膜フィルタ収納容器8に供
給され、該収納容器内の中空糸膜フィルタ7で濾過され
る。中空糸膜フィルタ7では中空糸膜外表面で濾過が行
われ、膜面に対して直角方向に濾過液が通過する。濾過
液は流量計10を通りドレンピット9へ排出される。
このような濾過方法により中空糸膜フィルタ収納容器中
にプリコート型フィルタ逆洗水中の懸濁物質が濃縮され
てくる。この懸濁物質の付着分が多くなり、濾過の抵抗
が大きくなった時に、逆洗を行う。逆洗の方法は濾過の
方向とは逆の向きに濾過液を加圧空気6により圧潰して
表面に付着した懸濁物質をはく離し、それと共に収納容
器底部のパルプ11をあけてエアスクラビングにより中
空糸を揺らし、表面に付着した固形分をはく離する。
にプリコート型フィルタ逆洗水中の懸濁物質が濃縮され
てくる。この懸濁物質の付着分が多くなり、濾過の抵抗
が大きくなった時に、逆洗を行う。逆洗の方法は濾過の
方向とは逆の向きに濾過液を加圧空気6により圧潰して
表面に付着した懸濁物質をはく離し、それと共に収納容
器底部のパルプ11をあけてエアスクラビングにより中
空糸を揺らし、表面に付着した固形分をはく離する。
逆洗終了後濃縮液はパルプ12より中空糸膜フィルタ収
納容器系外に排出される。
納容器系外に排出される。
以上の装置を使用して次の濃縮試験を行った。
(1)濃縮試験■
原液タンク3にプリコート型フィルタ逆洗水を2001
人れた。この逆洗水は粉末イオン交換樹脂(アニオン/
カチオン= 1/3)約33001)i)mを含有する
模擬液である。
人れた。この逆洗水は粉末イオン交換樹脂(アニオン/
カチオン= 1/3)約33001)i)mを含有する
模擬液である。
この液を線流速(LV)0.05.0.1.0.2 m
/hの条件で25℃において濃縮処理を行った。逆洗は
初期の濾過差圧から約0.3Kfl/cti上昇した地
点で行った。
/hの条件で25℃において濃縮処理を行った。逆洗は
初期の濾過差圧から約0.3Kfl/cti上昇した地
点で行った。
その方法は濾過液を空気で加圧して中空糸膜フィルタ内
側から外側へ逆流させると共に、収納容器8の底部より
スクラビングエアを導入し、中空糸を振り動かすことに
より行い、付着物を剥離した。加圧空気圧は3Kg/c
rtiであり、スクラビングエア量はo、s 〜2.J
μminである。
側から外側へ逆流させると共に、収納容器8の底部より
スクラビングエアを導入し、中空糸を振り動かすことに
より行い、付着物を剥離した。加圧空気圧は3Kg/c
rtiであり、スクラビングエア量はo、s 〜2.J
μminである。
この試験結果のうち、LV−0,05m/hの場合を第
2図に示す。
2図に示す。
同図から本濃縮方法によれば3300ppmのプリコ]
・型フィルタ逆洗水を まで濃縮できた。ちなみに、LV=0.2の際の濃縮度
は56000ppmまでであった。(なお0.85Nり
は中空糸膜収納容器の体積を示す) またこの方法では濾過差圧の回復が良好で、繰り返し逆
洗による使用が可能であることが分った。
・型フィルタ逆洗水を まで濃縮できた。ちなみに、LV=0.2の際の濃縮度
は56000ppmまでであった。(なお0.85Nり
は中空糸膜収納容器の体積を示す) またこの方法では濾過差圧の回復が良好で、繰り返し逆
洗による使用が可能であることが分った。
(2) !線試験■
次に■の模擬液に非結晶鉄を約1100pp加え、LV
=0.05 m/hで処理した結果を第3図に示す。
=0.05 m/hで処理した結果を第3図に示す。
■と同様に逆洗性はよいが1サイクルあたりの処理水量
は減少し 程度まで濃縮できた。
は減少し 程度まで濃縮できた。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、沈降性か不十分で
かつ濾過性の悪いブリ」−1〜型フィルタ逆洗水を、効
率的に安定して濃縮減容することができる。
かつ濾過性の悪いブリ」−1〜型フィルタ逆洗水を、効
率的に安定して濃縮減容することができる。
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図及び第3図
は本発明の実施例におりる濃縮試験結果を示した図であ
る。 1・・・模擬液 2・・・模擬廃液調製タンク 3・・・原液タンク 4・・・ポンプ 5)・・・バルブ 6・・・加圧空気 7・・・中空糸膜フィルタ 8・・・中空糸膜ノイルタ収納容器 9・・・ドレンピッ1〜 10・・・流量計 11・・・逆洗エア開閉バルブ′ 12・・・濃縮液排出バルブ 13・・・オーバーフローライン (8733)代理人 弁J!P十 猪 11シ 祥 晃
(ばか 1名)
は本発明の実施例におりる濃縮試験結果を示した図であ
る。 1・・・模擬液 2・・・模擬廃液調製タンク 3・・・原液タンク 4・・・ポンプ 5)・・・バルブ 6・・・加圧空気 7・・・中空糸膜フィルタ 8・・・中空糸膜ノイルタ収納容器 9・・・ドレンピッ1〜 10・・・流量計 11・・・逆洗エア開閉バルブ′ 12・・・濃縮液排出バルブ 13・・・オーバーフローライン (8733)代理人 弁J!P十 猪 11シ 祥 晃
(ばか 1名)
Claims (1)
- (1)表面に0.1μm以下の微細孔を有し、肉厚50
〜100μmで中空糸の直径が300〜1000μmの
中空糸膜フィルタに、プリコート型フィルタから発生す
る逆洗水を供給し、中空糸膜フィルタ表面で上記逆洗水
を濃縮することを特徴とするプリコート型フィルタ逆洗
水の濃縮方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17702189A JPH03131311A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | プリコート型フィルタ逆洗水の濃縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17702189A JPH03131311A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | プリコート型フィルタ逆洗水の濃縮方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131311A true JPH03131311A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=16023769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17702189A Pending JPH03131311A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | プリコート型フィルタ逆洗水の濃縮方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03131311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226305A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Tlv Co Ltd | 真空ポンプ装置 |
EP3858790A4 (en) * | 2018-09-27 | 2022-06-22 | Electrophor, Inc. | LIQUID CLEANING SYSTEM |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17702189A patent/JPH03131311A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226305A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Tlv Co Ltd | 真空ポンプ装置 |
EP3858790A4 (en) * | 2018-09-27 | 2022-06-22 | Electrophor, Inc. | LIQUID CLEANING SYSTEM |
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