JPH03130875A - 情報ファイル装置 - Google Patents

情報ファイル装置

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JPH03130875A
JPH03130875A JP1269292A JP26929289A JPH03130875A JP H03130875 A JPH03130875 A JP H03130875A JP 1269292 A JP1269292 A JP 1269292A JP 26929289 A JP26929289 A JP 26929289A JP H03130875 A JPH03130875 A JP H03130875A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP1269292A
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English (en)
Inventor
Junji Teragaki
寺垣 淳二
Tetsukazu Emi
哲一 江見
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH03130875A publication Critical patent/JPH03130875A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、光ディスク等の大容量記憶媒体に記録された
画像情報を検索するための検索情報を大容量記憶媒体に
書き込む情報ファイル装置に関する。
(ロ)従来の技術 現在、文書・図面等の原稿を光学的に二次元走査をして
ドツト情報に変換し、この情報を圧縮して光ディスク等
の大容量記憶媒体に記録しておき、必要に応じて上記記
憶媒体に記録された情報を読み出し、CRTデイスプレ
ィ若しくはプリンタ装置によって出力される情報ファイ
ル装置が実用化されている。
第1図はこのような従来の情報ファイル装置の一般的な
構成を示すブロック図であり、例えば大容量記憶媒体と
しての光ディスク(11)に登録されるべき原稿をスキ
ャナ(1)にて読み取り、この画像情報を画像メモリ(
2)に記憶させる。そして、画像メモリ(2)に記憶さ
れた画像情報は表示メモリ(3)に転送されることによ
り表示装置であるCRTデイスプレィ(4)に表示され
る。オペレータはこのCRTデイスプレィ(4)上の表
示を確認した後、この画像情報を特定する情報としてキ
ーワードその他をキーボード(5)の操作にて入力し、
その画像情報の登録を指示する。これにより、画像情報
は圧縮伸長部(7)にて情報の圧縮が行われて光デイス
ク制御部(10)に転送されて光ディスク(11)に書
き込まれる。そして画像情報の光ディスク(II)への
記憶位置情報とオペレータにより入力されたそのファイ
ル情報を特定する情報とを一組としたデータが検索情報
としてハードディスク(12)に記憶される。このハー
ドディスク(12)に記憶される検索情報の一例を第2
図に示す。
同図において変換テーブル情報領域M1は、1つのファ
イル情報について数バイトを使用する固定長の変換テー
ブルを記憶する領域である。この変換テーブルには以下
の領域M2〜M5における各ファイルについて情報の記
憶されているアドレスが記憶される。ファイル名領域M
2にはそのファイルに付されている名称が日付領域M3
には各ファイル毎にそのファイルが登録された年月日が
記憶されている。光デイスク情報領域M4には、各ファ
イル毎に1つのファイル情報の各1ベージそれぞれの光
ディスク(11)上の記憶位置情報等の情報である光デ
イスク情報が記憶されている。キーワード領域M5は各
ファイル毎にオペレータにより登録されたキーワードを
記憶している。上記のそれぞれの変換テーブル情報、フ
ァイル名情報、日付情報、光デイスク情報、キーワード
情報は、ファイルを光ディスクに登録した順番で連続し
て記憶されている。そして、例えばある入力されたキー
ワードにより画像を検索するには全てのファイル(Fl
、F2・・・)について入力キーワードを有するかどう
かをファイル番号順にサーチする。このサーチは先ずフ
ァイルF1のキーワード情報領域M5におけるアドレス
を変換テーブル情報領域M1から読み出し、領域M5の
情報をサーチし、次いで同様にファイルF2をサーチし
、全てのファイルについてサーチすることで実現される
。このサーチにより入力キーワードを有するファイルが
あれば検索リストファイルにファイル番号とアドレスを
セットで記憶する。
また、すでに登録されている画像情報を改定する機能を
有する情報ファイル装置も開発されている。改訂とは、
画像情報の削除、差し替え、追加、ファイルの属性(フ
ァイル名、キーワード。
日付等)の変更等を示す。改訂が行われた場合、それぞ
れの改訂に応じて検索情報領域Ml−M5の各情報が書
き替えられる。
この検索情報を記憶する領域は、大容量性、高速性等で
優れているハードディスク上に確保するのが一般的であ
る。しかし、ハードディスクは機器内に組み込んで使用
する場合が多く、そのままでは光ディスクに記憶されて
いる画像情報を他の情報ファイル装置で読み出すことは
できない。
この為、従来では光ディスクにも検索情報を書き込んで
おき、他の情報ファイル装置でこの検索情報を読み出し
ハードディスクに書き込むことで光ディスクに記憶され
ている画像情報を読み出すよう構成していた。この光デ
ィスクに書き込む検索情報は光ディスクが一般的に追記
型であるので光ディスクに書き込んだ情報の変更はでき
ない。
この為、光ディスクに書き込む検索情報は画像情報の登
録、削除、追加、差し替え、ファイルの属性の変更等の
処理の都度、画像管理情報として追記される。この画像
管理情報の光ディスクへの書き込み状況は例えば第3図
に示される。第3図(a)は光ディスクのフォーマット
を示し、A1は、画像管理領域であり上記画像管理情報
を書き込む領域、A2は画像情報領域であり、登録すべ
き画像情報を記録する領域である。第3図(b)は画像
管理領域A1に画像管理情報が書き込まれている状態を
示している。■1〜Inは各画像管理情報であり、例え
ば、■1はファイル番号1のファイルF1の新規登録、
■2はファイルF1の第2ページの登録、■3はファイ
ルF1のファイル属性の変更、・・・どなる。この各画
像管理情111〜Inはそれぞれファイル番号とファイ
ル名情報、日付情報、光デイスク情報及びキーワード情
報(いずれも第2図の情報に対応した情報)とを対にし
た情報である。
このような画像管理情報の記録された光ディスクを他の
情報ファイル装置に装着し、オペレータがディスクへの
検索情報のローディングを指示すると、システム制御部
(6)は先ず光ディスクに記録されている画像管理情報
■1を読み出し、I8に含まれている情報に応じてハー
ドディスク上の検索情報領域の各情報領域に情報を記録
する。11の操作が終了したら次に■2にも同様な操作
を行°う。これをInまで繰り返し、第2図に示すよう
な検索情報領域を作成する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記の従来装置では、画像管理情報からハードディスク
上に検索情報を作成するためには、画像管理情報を光デ
ィスクから読み出した後にその画像管理情報内に含まれ
る情報を基に検索情報領域の各情報を作成し、ハードデ
ィスクに書き込まなければならず、ハードディスクへの
検索情報のローディングに長い時間を要していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は大容量記憶媒体に記憶してある画像情報を検索
、読み出しをするための検索情報を補助記憶媒体に記憶
させておき、前記大容量記憶媒体上の画像情報を読み出
す場合に前記補助記憶媒体の検索情報を参照する情報フ
ァイル装置において、前記大容量記憶媒体の記憶領域を
画像情報を記録する画像情報領域及び検索情報記録管理
領域に分割すると共に、前記補助記憶媒体に記憶してあ
る検索情報を一括して前記画像情報領域に書き込む第1
の書き込み手段と、同検索情報の大容量記憶媒体への書
き込み状態を示す検索情報記録管理情報を前記検索情報
記録管理領域に書き込む第2の書き込み手段と前記第1
の書き込み手段により大容量記憶媒体に書き込まれた検
索情報を前記検索情報記録管理情報に従い読み出し前記
補助記憶媒体に検索情報を作成する検索情報作成手段を
有することを特徴とする。
(ホ)作用 上記手段により、補助記憶媒体に記憶されている検索情
報をそのまま大容量記憶媒体に書き込むことができるた
め、大容量記憶媒体から補助記憶媒体へ検索情報のロー
ディングをスムーズに行える。
(へ)実施例 本発明の一実施例を以下に図面に基づき説明する。尚、
システム溝底は外見上第1図と同じであり、異なるのは
光ディスク(11)の記録7オーマツトとシステム制御
部(6)の処理手順だけであるので、システム溝底とし
ては第1図を用い、光ディスク(11)の7オーマツト
にっていは第4図及び第5図を用い、又処理手順につい
ては第7図を用いて以下に実施例を説明する。
第4図及び第5図において第3図と異なるのは光ディス
ク(11)は画像情報領域A2に対応する画像情報領域
B3にハードディスク(12)の検索情報M1〜M5を
情報ADI−AD5として書き込むように溝底すると共
に、検索情報記録管理領域B1を新たに設けてここに第
6図に示す如き7オーマツトの検索情報記録管理情報を
記録するようにした点である。この検索情報記録管理情
報は変換テーブル情報、ファイル名情報2日付情報、光
ディスク情報、キーワード情報の各々について光ディス
ク(11)への書き込みアドレスAD1、AD2.AD
3.AD4.AD5と各情報の光ディスク(11)への
書き込みブロック数Nl。
N2.N3N、N4.N5と画像情報領域B3内の次に
情報を記録するブロックアドレスIMGBAとからなり
、後述の如く、画像情報領域B3における検索情報及び
画像情報の書き込み、読み出しに利用される。
以下に、第4図乃至第6図及び第7図(a )(b )
に従いハードディスク(12)の検索情報の光ディスク
(11)への書き込み、光ディスク(11)からの検索
情報のハードディスク(12)へのローティングについ
て説明する。
第7図(a)において、オペレータがハードディスク(
12)上の検索情報を光ディスク(11)に書き込むよ
う指示した場合、システムIff御部(6)はハードデ
ィスク(12)の光デイスク情報領域M4に記憶されて
いる画像情報領域B3内の次に画像情報を記録する光デ
ィスク(11)のブロックアドレスIMGBAの読み出
して記録スタートアドレスAdをIMGBAとする(ス
テップSl)。IMGBAがADIであるとする。その
後、システム制御部(6)はハードディスク(12)に
記憶されている全ての変換テーブル情報の読み出しを指
示し、変換テーブル情報と同情報の情報量NIIを得る
(ステップS2)。読み出しが終了した後システム制御
部(6)は読み出した変換テーブル情報を全て光ディス
ク(11)のブロックアドレスADIから書き込む(ス
テップS3)。この変換テーブル情報の光ディスク(1
1)への書き込みブロック数をN1とする。変換テーブ
ル情報の光ディスク(11)への書き込みが終了した後
、記録アドレスAdをAD 1 +N 1とする(ステ
ップS4)。
次いでステップS2〜S4を繰り返すことで他の情報を
ハードディスク(12)から読み出し、光ディスク(1
1)に書き込む。即ち、システム制御部(6)はハード
ディスク制御部(9)に対しハードディスク(12)の
検索情報領域内のファイル名情報の読み出しを指示し、
ファイル名情報と同情報の情報量NI2を得る。同情報
の読み出しが終了した後、システム制御部(6)は同情
報を光ディスクのブロックアドレスAD1十N1 (=
AD2とする)から書き込む。同情報の光ディスクへの
書き込みブロック数をN2とする。システム制御部(6
)は、検索情報領域に記憶されている残る全ての情報領
域(日付情報、光デイスク情報、キーワード情報)に対
して上記操作を行う。但し日付情報、光デイスク情報、
キーワード情報の書き込みスタートアドレス、書き込み
ブロック数をそれぞれAD3.N3.AD4.N4.A
D5.N5とする。
全ての情報の書き込みが終了しくステップS5)全検索
情報の書き込みブロック数がNR(=N1十N2+N3
+N4+N5)とすると画像情報の次の書き込み(ステ
ップS2)ブロックアドレスはAD1+NRとなる。シ
ステム制御部(6)は画像情報書き込みブロックアドレ
スIMGBAがAD1+NRであることをハードディス
クのIMGBA記憶部に記憶する(ステップS6)。
次いでシステム制御部(6)は第6図に示すフォーマッ
トの検索情報記録管理情報を同システム制御部(6)内
のメモリに作成する(ステップS7)。システム制御部
(6)は、光ディスク(11)の検索情報記録管理領域
内で、データが書き込まれた最終ブロックをサーチする
よう光デイスク制御部(10)に対して要求する。光デ
イスク制御部(10)はサーチ動作を終了した後、シス
テム制御部(6)に対して同最終ブロックのアドレスA
DW1を送信する(ステップS8)。ADWIを得たシ
ステム制御部(6)は、光デイスク制御部(10)に検
索情報記録管理情報を領域B1のブロックアドレスAD
Wl+1  (=ADW2)に書き込むよう指示するこ
とにより、同検索情報記録管理情報が光ディスクに書き
込まれる(ステップS9)。
次に、上記の如く検索情報の書き込まれた光ディスク(
11)から同検索情報を読みだし、同検索情報をハード
ディスク(12)内の検索情報領域へ書き込む場合につ
いて説明する。
先オペレータが光ディスク(11)上の検索情報の読み
出しを指示すると、システム制御部(6)は光デイスク
制御部(10)に対して、光ディスク(11)の検索情
報記録管理領域(B1)内でデータが書き込まれた最終
ブロックをサーチするよう指示する。光デイスク制御部
(10)はサーチの結果のADW2をシステム制御部(
6)に送信する(ステップ510)。システム制御部は
、光デイスク制御部(6)にブロックアドレスADW2
のデータの読み出しを求することにより検索情報記録管
理情報を得ることができる(ステップ512)。システ
ム制御部(6)は同検索情報記録管理情報に示される変
換テーブル情報の光ディスクへの書き込みアドレスAI
と書き込みブロック数N1を得、光デイスク制御部(1
0)に対してADIからNlブロックのデータの読み出
しを要求する。光デイスク制御部(10)はADIから
N1ブロックのデータを読みだし同データをシステム制
御部(6)に送信する。その後、システム制御部(6)
はハードディスク制御部(9)に同情報をハードディス
ク(12)の検索情報領域の変換テーブル情報領域(M
l)の先頭から書き込むよう指示することにより検索情
報領域内の変換テーブル情報領域(Ml)に変換テーブ
ル情報が記憶される(ステップ513)。
上記動作をステップS12〜S13を残りの全情報に対
して繰り返して行うことでファイル名情報はファイル名
情報領域(Ml)、日付情報は日付情報領域(M3)、
キーワード情報はキーワード情報領域(M4)、光デイ
スク情報(M4)は光デイスク情報領域にそれぞれ記憶
させる。ステップS14で全ての検索情報の書き込み終
了が判断されるとステップS15で検索情報記録管理情
報から得たハードディスクの画像情報書き込みブロック
アドレスIMGBA記憶部に書き込む。
尚、ブロックアドレスIMGBAは上記の如く検索情報
の書き込み後にも更新されるが、画像情報の書き込み後
にも更新される。
上記実施例ではオペレータの指示によりハードディスク
の検索情報を光ディスクに書き込むようにしてるが、光
ディスクを情報ファイル装置から抜き出す指示をした時
に、検索情報をディスクに書き込んだ後抜き出すように
槽底しても良い。
又、大容量記憶媒体として光ディスクを、補助記憶媒体
としてハードディスクを挙げたが、これに限定されない
又、上記実施例では検索情報を画像管理領域と画像情報
領域とに記録しているが、画像情報領域だけに記録され
るように槽底しても良い。実施例の如く両方に記録する
ことにより、次の利点がある。ディスクに傷、汚れが生
じ一方が再生不能となっても他方から検索情報を再生で
きる利点があると共に、画像情報領域に一括して検索情
報を記録した後で画像改訂等の処理が行われた場合この
処理情報(検索情報)を画像管理領域に記録し同処理情
報がどこにどれだけ記録されたかを検索情報記録管理情
報として記憶しておくことで、画像情報領域の検索情報
と一括記録後の画像管理領域の検索情報とで、検索情報
を再生できる。
(ト)発明の効果 本発明により、大容量記憶媒体に記録されている画像情
報を読み出すために必要な大量の検索情報を短時間で補
助記憶媒体にローディングすることができる為、任意の
大容量記憶媒体に記録されている画像の読み出しが可能
になるまでの時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報ファイル装置のブロック図、第2図はハー
ドディスクに記憶されている検索情報領域の7オーマツ
トの一例を示す図、第3図(a)は従来の光ディスクの
フォーマットを示す図、第3図(b)は画像管理領域の
書き込みの一例を示す図、第4図、第5図、第6図、第
7図(a)(b)はいずれも本発明の一実施例を示し、
第4図は光ディスクのフォーマットを示す図、第5図は
光ディスクへの検索情報の書き込み状況を示す図、第6
図は検索情報記録管理情報の7オーマツトを示す図、第
7図(a)(b)はフローチャートを示す図である。 (Bl)・・・検索情報記録管理領域、(B2)・・・
画像管理領域、(B3〉・・・画像情報領域、(6)・
・・システム制御部、(11)・・・光ディスク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大容量記憶媒体に記憶してある画像情報を検索、
    読み出しをするための検索情報を補助記憶媒体に記憶さ
    せておき、前記大容量記憶媒体上の画像情報を読み出す
    場合に前記補助記憶媒体の検索情報を参照する情報ファ
    イル装置において、前記大容量記憶媒体の記憶領域を画
    像情報を記録する画像情報領域及び検索情報記録管理領
    域に分割すると共に、前記補助記憶媒体に記憶してある
    検索情報を一括して前記画像情報領域に書き込む第1の
    書き込み手段と、同検索情報の大容量記憶媒体への書き
    込み状態を示す検索情報記録管理情報を前記検索情報記
    録管理領域に書き込む第2の書き込み手段と、前記第1
    の書き込み手段により大容量記憶媒体に書き込まれた検
    索情報を前記検索情報記録管理情報に従い読み出し前記
    補助記憶媒体に検索情報を作成する検索情報作成手段と
    を有することを特徴とする情報ファイル装置。
JP1269292A 1989-10-17 1989-10-17 情報ファイル装置 Pending JPH03130875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1269292A JPH03130875A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 情報ファイル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1269292A JPH03130875A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 情報ファイル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03130875A true JPH03130875A (ja) 1991-06-04

Family

ID=17470317

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1269292A Pending JPH03130875A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 情報ファイル装置

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JP (1) JPH03130875A (ja)

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