JPH03130000A - リボントランスデューサ - Google Patents
リボントランスデューサInfo
- Publication number
- JPH03130000A JPH03130000A JP2161463A JP16146390A JPH03130000A JP H03130000 A JPH03130000 A JP H03130000A JP 2161463 A JP2161463 A JP 2161463A JP 16146390 A JP16146390 A JP 16146390A JP H03130000 A JPH03130000 A JP H03130000A
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- Japan
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- ribbon
- support means
- transducer according
- transducer
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- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 16
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/04—Construction, mounting, or centering of coil
- H04R9/046—Construction
- H04R9/047—Construction in which the windings of the moving coil lay in the same plane
- H04R9/048—Construction in which the windings of the moving coil lay in the same plane of the ribbon type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリボントランスデユーサに関するものであり、
更に詳しくは、特にラウドスピーカ−とマイクロフォン
に使用する為のリボントランスデユーサに於けるリボン
そのものの取付けに関するものである。
更に詳しくは、特にラウドスピーカ−とマイクロフォン
に使用する為のリボントランスデユーサに於けるリボン
そのものの取付けに関するものである。
従来、リボントランスデユーサは簡単にその端部を固定
支持体に把持されていた。
支持体に把持されていた。
所定の時間が経過する間に、係るリボンの端部の固定さ
れた把持部は該リボンを破損させ或いは少なくともその
性能を悪化させることになっている。
れた把持部は該リボンを破損させ或いは少なくともその
性能を悪化させることになっている。
本発明の目的は、係る従来の欠点を改良し、該リボント
ランスデユーサの為の改良された、端部取付は装置を提
供するものであり、特にはラウドスピーカ−に使用する
為のリボントランスデユーサの為の端部取付は装置を提
供するものである。
ランスデユーサの為の改良された、端部取付は装置を提
供するものであり、特にはラウドスピーカ−に使用する
為のリボントランスデユーサの為の端部取付は装置を提
供するものである。
本発明は上記した目的を達成するため、以下に記載され
たような技術構成を採用するものである。
たような技術構成を採用するものである。
即ち、本発明に係るリボントランスデユーサはその端部
の固定を、振動減衰手段と組み合わせて構成したもので
ある。
の固定を、振動減衰手段と組み合わせて構成したもので
ある。
リボンの各端部に制振取付は手段を採用する事によって
、該・リボンがひび割れとか破損するとかの危険が防止
でき、或いは、ともかくもリボントランスデユーサの性
能に悪影響を及ぼさずに、少なくともそれ等を実質的に
減少させることが可能となる。
、該・リボンがひび割れとか破損するとかの危険が防止
でき、或いは、ともかくもリボントランスデユーサの性
能に悪影響を及ぼさずに、少なくともそれ等を実質的に
減少させることが可能となる。
本発明がもっと十分に理解される様に、本発明に係るリ
ボントランスデユーサのリボンの為の端部取付は手段の
具体例の幾つかについて図面を参照しながら実施例の形
式だ説明する。第１図を参照すると、例えばラウドスピ
ーカ−の様なリボントランスデユーサのアクティブな要
素（ａｃｔｉｖｅｅｌｅｍｅｎｔ）を構成しているリボ
ン箔片１０が示されている。
ボントランスデユーサのリボンの為の端部取付は手段の
具体例の幾つかについて図面を参照しながら実施例の形
式だ説明する。第１図を参照すると、例えばラウドスピ
ーカ−の様なリボントランスデユーサのアクティブな要
素（ａｃｔｉｖｅｅｌｅｍｅｎｔ）を構成しているリボ
ン箔片１０が示されている。
該リボン箔片１０の端部は端子ブロック１２と把持板１
４との間に把持されている。
４との間に把持されている。
該端子ブロック１２はその表面に、幅方向に亘って弓状
に形成された断面を持つ溝部１６が設けられている。
に形成された断面を持つ溝部１６が設けられている。
該溝部１６は支持手段１８の為の配置場所を提供してい
る。
る。
該支持手段１８は例えばシリコンゴムの様な弾性材料か
ら構成されていて、０．５ｍｍ の程度の厚さを有し
ていても良い。
ら構成されていて、０．５ｍｍ の程度の厚さを有し
ていても良い。
該支持手段１８の一方の端部には位置決め手段として、
該溝部１６内に嵌合する湾曲状部２０が設けられている
。
該溝部１６内に嵌合する湾曲状部２０が設けられている
。
該湾曲状部２０はその場所に固定されていても良い。
該支持手段１８の他の端部にはリボン箔片１０の下側の
部分に固定されるか、さもなくば接合せしめられている
。
部分に固定されるか、さもなくば接合せしめられている
。
該支持手段１８の中央部分には、−膜内に該箔片の側面
から見た場合に、その断面が半円形をした多孔性制振パ
ッド２２が設けられている。
から見た場合に、その断面が半円形をした多孔性制振パ
ッド２２が設けられている。
該リボン箔片１０は第１図に示す様に、該制振パッド２
２を越える様にして延展されている。
２を越える様にして延展されている。
係るリボン箔片の為の、弾性と制振性を有する端部取付
は手段は、該リボンの端部に於ける破損に対し必要な安
全性を提供する。
は手段は、該リボンの端部に於ける破損に対し必要な安
全性を提供する。
第２１１！ｌは他の代替可能な取付は手段を示している
。
。
ここで、支持手段１８は２４として示されている様に、
その一端部はリボン箔片１０に接着されている。
その一端部はリボン箔片１０に接着されている。
該支持手段１８の他の端部は取付はパッド２６に固定的
に接合されている。
に接合されている。
係る構成に於いて、リボン箔片の端部は、該制振パッド
２２を通過した後その先端は自由に延展せしめられてい
る。
２２を通過した後その先端は自由に延展せしめられてい
る。
第３図は更に他の代替可能な取付は手段を示している。
ここで、リボン箔片１０の端部は１８０度反転せしめら
れており、その端部はブロック２８に固定されている。
れており、その端部はブロック２８に固定されている。
支持手段１８の一方の端部は２４に於いて該リボン箔片
１０に接着されており、該支持手段の他の端部は取付は
ブロック２６に固定せしめられている。
１０に接着されており、該支持手段の他の端部は取付は
ブロック２６に固定せしめられている。
係る構造は同様に該リボン箔片の端部に於いて上記破損
の危険を減少させるに十分な弾性的制振作用を提供する
ことが可能となる。
の危険を減少させるに十分な弾性的制振作用を提供する
ことが可能となる。
該リボン箔片を取付ける方法に関する他の多くの代替可
能な方法が本発明の範囲内で実現されうるちのであるこ
とは当業者にとって明らかである。
能な方法が本発明の範囲内で実現されうるちのであるこ
とは当業者にとって明らかである。
第１図は本発明に係るリボンの端部取付は手段の一具体
例を示す斜視図である。 第２図は本発明に係る端部取付は手段の他の例を示す図
である。 第３図は本発明に係る端部取付は手段の更に他の例を示
す概略図である。 ｌＯリボン、 １２ 端部ブロック、１４ 把
持具、 １６・溝部、 １８ 支持手段、 ２０・・・・湾曲状部、２２・
・制振パッド。
例を示す斜視図である。 第２図は本発明に係る端部取付は手段の他の例を示す図
である。 第３図は本発明に係る端部取付は手段の更に他の例を示
す概略図である。 ｌＯリボン、 １２ 端部ブロック、１４ 把
持具、 １６・溝部、 １８ 支持手段、 ２０・・・・湾曲状部、２２・
・制振パッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少なくとも、その一方の端部が、振動減衰手段と組
み合わされた端部固定手段により取付けられているリボ
ンを含む事を特徴とするリボントランスデューサ。 ２、該端部固定手段は、該リボンの端部から離れた位置
で該リボンに接合せしめられている支持手段を含む事を
特徴とする請求項１記載のリボントランスデューサ。 ３、該支持手段は該リボンの下側に接合せしめられてい
る事を特徴とする請求項２記載のリボントランスデュー
サ。 ４、該リボンが該支持手段に接合せしめられている部分
の外側にある該リボンの部分は該リボンと該支持手段と
の間に保持された制振材料からなるパッドの上に存在す
る事を特徴とする請求項１または２記載のリボントラン
スデューサ。 ５、該パッド部を越える該リボンの外側の端部は把持手
段によって把持されている事を特徴とする請求項４記載
のリボントランスデューサ。 ６、該把持手段はまた該支持手段の為の保持手段を提供
する事を特徴とする請求項５記載のリボントランスデュ
ーサ。 ７、該支持手段と接合されている部分の外側にあるリボ
ンの部分はそれ自身反転せしめられており、且つ該リボ
ンの端部と該リボンとの接合部分から離れた該支持手段
の端部とが共に固定的に取付けされている事を特徴とす
る請求項２または３記載のリボントランスデューサ。 ８、該支持手段は弾性材料から構成されている事を特徴
とする請求項２から７の何れかに記載のリボントランス
デューサ。 ９、該支持手段は薄い細条片からなる部材から構成され
ている事を特徴とする請求項２から８の何れかに記載の
リボントランスデューサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8914283.0 | 1989-06-21 | ||
| GB898914283A GB8914283D0 (en) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | Ribbon transducers |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130000A true JPH03130000A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=10658839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161463A Pending JPH03130000A (ja) | 1989-06-21 | 1990-06-21 | リボントランスデューサ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148888A (ja) |
| EP (1) | EP0404487B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03130000A (ja) |
| AT (1) | ATE121586T1 (ja) |
| CA (1) | CA2019541C (ja) |
| DE (1) | DE69018711T2 (ja) |
| GB (1) | GB8914283D0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008187311A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Audio Technica Corp | リボンマイクロホンユニット、及びリボンマイクロホン |
| KR101626844B1 (ko) * | 2015-11-03 | 2016-06-03 | (주)새마 | 로프 스톱퍼 및 이의 제조 방법 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1396102B1 (it) | 2009-10-21 | 2012-11-16 | Ask Ind Societa Per Azioni | Trasduttore a nastro. |
| CN102572656B (zh) * | 2010-12-30 | 2016-06-22 | Ask工业S.P.A. | 带式扬声器 |
| ITAN20110030A1 (it) | 2011-03-03 | 2012-09-04 | Ask Ind Societa Per Azioni | Trasduttore a nastro provvisto di sistema di tensionamento dinamico. |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2933390A (en) * | 1955-10-12 | 1960-04-19 | Eastman Kodak Co | Supersensitization of photographic silver halide emulsions |
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| JPS56172091U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 | ||
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| US4580014A (en) * | 1983-06-21 | 1986-04-01 | Hobrough Theodore B | Means for controlling ribbon edge clearance in a ribbon loudspeaker |
-
1989
- 1989-06-21 GB GB898914283A patent/GB8914283D0/en active Pending
-
1990
- 1990-06-18 DE DE69018711T patent/DE69018711T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-18 AT AT90306628T patent/ATE121586T1/de active
- 1990-06-18 EP EP90306628A patent/EP0404487B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-20 US US07/540,963 patent/US5148888A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-21 CA CA002019541A patent/CA2019541C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-21 JP JP2161463A patent/JPH03130000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2019541A1 (en) | 1990-12-21 |
| ATE121586T1 (de) | 1995-05-15 |
| GB8914283D0 (en) | 1989-08-09 |
| US5148888A (en) | 1992-09-22 |
| DE69018711T2 (de) | 1995-11-23 |
| EP0404487A3 (en) | 1992-04-15 |
| DE69018711D1 (de) | 1995-05-24 |
| CA2019541C (en) | 1995-07-18 |
| EP0404487A2 (en) | 1990-12-27 |
| EP0404487B1 (en) | 1995-04-19 |
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