JPH0312922A - 絶縁性シリコン化合物薄膜の加工法 - Google Patents

絶縁性シリコン化合物薄膜の加工法

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JPH0312922A
JPH0312922A JP14873589A JP14873589A JPH0312922A JP H0312922 A JPH0312922 A JP H0312922A JP 14873589 A JP14873589 A JP 14873589A JP 14873589 A JP14873589 A JP 14873589A JP H0312922 A JPH0312922 A JP H0312922A
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JP
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etching
chlorine
thin film
carbon
insulating silicon
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JP14873589A
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Masaaki Sato
政明 佐藤
Mutsunobu Arita
有田 睦信
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造工程等の、絶縁材料や表面保
護材料として用いる二酸化シリコン膜。
窒化シリコン膜まだは酸窒化シリコン膜を含む絶縁性シ
リコン化合物薄膜のエツチング工程において、微細な穴
を加工するだめのエツチング方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、二酸化シリコン膜の反応性イオンエツチングによ
る加工においては、弗化炭素化合物単独。
弗化水素化炭素ガス、弗化炭素に水素を混合した混合ガ
ス等が用いられてきた。最も初期の文献としては、例え
ば次の文献(R,A、 H,He1neckeによる”
 Control of Re1ative Etch
 Rates ofSi02and 8i in Pl
asma Etching 、5olid 5tate
 E1ectronlcs+18.1146(1975
) )がある。
ここでは、エツチングガスとしてはCF、とH2の混合
ガス、CHF3+ C5Fsが使用され、そのうち03
F8では二酸化シリコン膜とシリコンとの選択比5倍以
上が得られている。その他、次の文献(J(、W、 L
ehmannとR,Widmerによる”Profil
eControl by Reactive 5put
ter EtchingJ、Vac、Sci、 Tec
hnol、 15,319 (1978) )もある。
このエツチング方法では、CHF3を用い、二酸化シリ
コン膜とシリコンの選択比15が得られたことが報告さ
れている。
一方、他のガス系としては、例えば次の文献(L S、
 BennetによI)%告された、Highly 5
elective RIE of 5i02 Usin
g CClF3+H2Extended Abstra
ct of 1982 Fall Meeting。
Eleetrochemical 5ociety+ 
283 (1982) )がある。ここでは、ガスとし
てCClF3 と水素の混合ガスを用い、二酸化シリコ
ン膜とシリコンの選択比15が得られている。
これらの報告では被エツチング材料のエツチング中の温
度については特に述べられていないが、被エツチング物
は電極面に置かれ電極は水冷されておシ、被エツチング
物を加熱し温度制御してはいない。その他の報告におい
ても、絶縁性シリコン化合物のエツチングで被エツチン
グ物を意識的に加熱したシ、高温でのエツチング特性を
調べた例は存在しない。
ところで、これらの報告に見られる二酸化シリコン膜の
エツチング法は現在−船釣に使われておシ、特に半導体
装置の製造工程における、半導体表面の保護皮膜に対し
て穴を開は電気的な接続穴を作るコンタクトホールエツ
チング工程や、多層配線の電極間の絶縁薄膜に対して電
気的な接続穴を開けるビアホールエツチング工程に使わ
れている。また、窒化シリコン膜、酸窒化シリコン膜も
ガスの混合比を最適化することにより同様のガスを用い
た加工が可能であシ、半導体製造工程で一般的に使用さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、半導体装置の製造における最小寸法が年
々微細化されるとともに、これらのエツチング法の問題
点が指摘されてきた。それは、穴の寸法が微細化される
とともに微細穴のエツチング深さが広い穴のエツチング
深さに比べ低下して来るという問題である。特に穴の寸
法が一辺0.5μm以下となるとその低下は著しく、あ
る深さまでエツチングされるエツチングが停止してしま
う。
本発明は、上述の課題を解決するために々されたもので
、微少な穴までエツチング速度の低下が少ない絶縁性シ
リコン化合物薄膜の加工法を提供することを目的とする
〔課題を解決するだめの手段〕
この目的を達成するため、本発明においては、絶縁性シ
リコン化合物薄膜のエツチングを行うに際し、少なくと
も炭素と水素と弗素と塩素を含む。
または少なくとも炭素と弗素と塩素を含む単独あるいは
検数のガスをエツチング用ガスとして用いる。さらに、
高周波電力を印加している大部分の時間にわたり被エツ
チング材料を90℃以上の温度に加熱することを特徴と
するものである。
〔作用〕
本発明に係る加工法においては、塩素を含むガスの添加
が重要な役割を果たす。塩素を含むガスは気相でプラズ
マ中の電子衝突によって分解して塩素ラジカルを生じる
。弗素ラジカルは反応性が強く表面に到達した後比較的
早く表面に化学吸着する。
微細な穴では、穴の寸法が小さくなるほど入射するラジ
カルの方向が制限され、そのため直接入射するラジカル
の数は低下する。従って、小さい穴はど加工面の弗素ラ
ジカル濃度は低下し、カーボン系の重合皮膜が出来易く
なって微細な穴で極端なエツチング深さの低下が現れる
。これに対し塩素ラジカルは反応性が弱いため、被エツ
チング物表面に到達した後表面と弱く結び付き二次元的
に動き回ることが出来、その後表面に化学吸着する。従
って、微細穴の中にも二次元的に動いた塩素ラジカルが
入シ込むので、塩素ラジカル濃度は微細穴でも大きく低
下しない。
特に、被エツチング物の温度を上昇させると表面での塩
素ラジカルの運動が活発になシ、微細穴に到達する塩素
ラジカルは増加する。また、被エツチング物の温度を上
昇させると塩素ラジカルの反応性が高くなシ、カーボン
系の重合皮膜の形成を抑制する作用が強くなる。したが
って、微細穴のエツチング深さの低下を抑制出来る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を実施するための反応性イオンエツチン
グ装置の一例を示す概略構成図である。図において、被
エツチング物1の配置されたカソード電極2とこれに対
向するアノード電極3が真空チャンバ20内に配設され
ている。このカソード電極2は冷媒が流せるような構造
としておシ、まだ被エツチング物1とカソード電極2間
の熱接触改善のため静電チャック用電極4が埋め込1れ
ている。さらに熱接触改善のため被エツチング物1の裏
側からHeガス11が流せる構造としている。冷媒は熱
交換器5により加熱温度調節されカソード電極2の間を
循環するので、カソード電極2は一定温度に維持できる
。カソード電極2には高周波電源6がマツチングユニッ
ト7を介して接続されている。高周波の周波数はここで
は13.56MHzを用いた。ガスはガス導入ユニット
8で流量調節・混合され真空チャンバ20内に導入され
る。そして、真空ポンプ9により排気される。
さらにスロットルバルブ10によりチャンバ20内のガ
ス圧は一定に保たれるものとなっている。なお、符号1
2は静電チャック用電圧4に一定の電圧を付与するため
の直流電源部である。
次に、第1図に示した反応性イオンエツチング装置を用
いて、パターンニングした有機レジスト膜をマスクとし
た二酸化シリコン膜の穴加工を行う方法について説明す
る。
まず、カソード電極2を熱交換器5により例えば90℃
に加熱維持する。このカソード電極2の静電チャック用
電極4上に被エツチング物1を配置した後、真空チャン
バ20内を真空ポンプ9により1O−2Pa以下に排気
する。その後、ガス導入ユニット8からエツチング用ガ
スを導入する。このときのガス流量は例えばトータルで
70’ S CCMであった。そしてスロットルバルブ
10によりチャンバ20内の圧力を例えば0.8Paと
する。次に静電チャック用電極4に例えば500vを印
加する。
その後高周波電源6により例えば300Wの高周波をカ
ソード電極2に印加する。この時、高周波印加と同時に
Heガス11を被エツチング物1の裏側から導入する。
すると、高周波電力印加により真空チャンバ20内に発
生したグロー放電によりエッチングガスは分解・電離し
て被エツチング物1に加速イオン及び反応性ラジカルが
到達し、被エツチング物1上の二酸化シリコン膜がエツ
チングされる。
この時の被エツチング物1の温度の一例を第2図に示す
。同図から明らかなように、放電開始によ多温度は20
°C近く上昇するが、静電吸着とHeによる熱伝導によ
如上弁は抑えられ、エツチングの間はぼ110℃に保た
れた。なお、第2図中矢印で示すPaはエツチング開始
点を、同じく矢印のpbはエツチング停止点をそれぞれ
示している。
また、上記の処理条件によりガスの種類を変えたときの
穴の寸法とエツチング深さの関係を第3図に示す。第3
図において横軸は穴の寸法(μm)、縦軸はエツチング
深さ(μm)がとってあシ、特性■はCHF3を単独(
100%)で用いたときのものを示し、そして特性■は
CHF3に43%の塩素を添加したとき、特性■はCH
F 3に8.5%の塩素を添加したときのものをそれぞ
れ示す。この時、ガスとしてCHF3を単独で用いたと
きは、穴の寸法が0.8μm以下でエツチング深さの低
下が見られる(特性I)。しかし塩素を4.3%添加す
ると低下の度合は少なくなシ(特性II )、8.5%
の塩素添加で004μmまでエツチング深さの低下が見
られなくなった(特性■)。
ここで被エツチング物の温度は重要なファクターである
。カソード電極2の温度を60℃とし、エツチング中の
被エツチング物1の温度をほぼ80℃としたときの穴の
寸法とエツチング深さの関係を第4図に示す。この時、
塩素添加によっても改善の効果が見られない(特性■1
.■2)。このように塩素添加によるエツチング深さ低
下に対する改善効果は、被エツチング物のエツチング中
の温度を少なくとも90℃以上にしないと現れない。
上記実施例の加工においては、エツチングガスとしてC
HF3と塩素の混合ガスを用いたが、発明者らの実験に
よれば被エツチング物の温度を90°C以上にすれば、
CHF3と塩素にさらに選択比改善のだめに水素を混合
しても同様の効果が絹持さ=9− 0 れた。また、CF4と塩素と水素の混合ガス系でも同様
の効果が見られた。さらに、CClF3  と水素の混
合ガス系でも同様の効果が見られた。また、水素を含″
1ないガス系として、C2Fイと塩素の混合ガス系でも
同様の効果が見られた。しかし、CHF3にCCI、を
混合しても効果は見られず逆に微細穴のエツチング深さ
は低下した。
このように、炭素と水素と弗素と塩素を含む、または炭
素と弗素と塩素を含む単独あるいは混合ガスを用いるこ
とにより本発明の効果が見られるが、全ての場合に効果
があることはなくプラズマ中でガスがどの様に分解しど
の様な反応性ラジカルを生じるかによって効果が変わっ
て来る。発明者らの考えによれば、プラズマ中で生じた
塩素ラジカルが表面に多数到達することが本発明の効果
に重要であシ、それに対しCCIX(X−1〜3)ラジ
カルは表面での炭素系皮膜の重合を促進するので逆に微
細穴のエツチングを阻害する。従って、エツチング用ガ
スの組合せとしては塩素を含むガスとして塩素ガスを混
合するのが適しており、塩化炭素系ガスは適さない。例
外としてCClF3はCC1結合が最も弱いのでプラズ
マ中で分館して塩素ラジカルを生じやすくエツチング用
ガスとして使用可能である。
また、被エツチング材料として二酸化シリコンに燐、ボ
ロン、砒素を高濃度に添加した材料でも本発明の効果は
全く変わりなかった。さらに、被エツチング材料として
窒化シリコン膜、酸窒化シリコン膜を用いた場合でも混
合ガス中の水素の割合を制御したシ、酸素ガスをさらに
混合することにより上記の二酸化シリコン膜の場合と同
様に微細な穴凍てエツチング深さの低下の少ない加工が
可能であった。また、これらの実施例では有機レジスト
膜をエツチングマスクとしたが他の有機膜でも温度の上
昇に対し剛性のある膜なら何ら問題なく使用可能である
。エツチングマスクとしてはシリコン膜も適しておυ、
有機膜より高い選択比が得られるのでマスクの厚さを薄
くできる。さらにこれらのマスクを組み合わせた多層膜
でもマスクとしては全く同等に使用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、被エツチング物
のエツチング中の温度を90℃以上に保ち炭素と水素と
弗素と塩素を含む、または炭素と弗素と塩素を含むガス
を制御することにより、絶縁性シリコン化合物薄膜の加
工において微細穴から広い面積のエツチングまでエツチ
ング深さの変化の少ないエツチングが可能となる利点が
ある。
これは、従来不可能であった微細大の深いエツチングを
可能とするとともに、従来機細大を開けるために広い面
積でのオーバエツチングを長くする必要があったのを、
全体の深さがそろうために必要最小限に抑えることが出
来、下地のエツチングや損傷を極小に出来る利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するだめの反応性イオンエツチン
グ装置の一例を示す概略構成図、第2図はエツチング中
の被エツチング物の温度の一例を示す図、第3図はエツ
チング中の被エツチング物の温度が約110℃でのガス
の種類を変えたときの穴の寸法とエツチング深さの関係
を示す図、第4図はエツチング中の被エツチング物の温
度が約80℃でのガスの種類を変えたときの穴の寸法と
エツチング深さの関係を示す図である。 1−・参・被エツチング物、2−会・・カソード電極、
3・・・・アノード電極、4・・・・静電チャック用電
極、5・・・・熱交換器、6・・・・高周波電源、7・
・・・マツチングユニット、8拳・・・ガス導入ユニッ
ト、9・・e−真空ボン7’、10・中・・スロットル
バルブ、20・・・・真空チャンバ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有機系薄膜、シリコン薄膜のうちの1層または多層膜で
    部分的に被覆された二酸化シリコン膜、窒化シリコン膜
    または酸窒化シリコン膜を含む絶縁性シリコン化合物薄
    膜のエッチング方法において、前記絶縁性シリコン化合
    物薄膜により被覆された材料を対向電極型反応性イオン
    エッチング装置の一方の電極に配置し、前記対向電極型
    反応性イオンエッチング装置内に少なくとも炭素と弗素
    と塩素を含むまたは少なくとも炭素と弗素と水素と塩素
    を含む単独あるいは複数のエッチング用ガスを導入して
    、前記対向電極型反応性イオンエッチング装置の対向す
    る電極間に高周波電力を印加し、該高周波電力を印加し
    ている大部分の時間にわたり前記材料を90℃以上の温
    度に加熱して、前記絶縁性シリコン薄膜のエッチングを
    行うことを特徴とする絶縁性シリコン化合物薄膜の加工
    法。
JP14873589A 1989-06-12 1989-06-12 絶縁性シリコン化合物薄膜の加工法 Pending JPH0312922A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629256A (ja) * 1992-01-24 1994-02-04 Applied Materials Inc 集積回路構造の選択性の高い酸化物エッチングプロセス
US6399514B1 (en) 1991-06-27 2002-06-04 Applied Materials, Inc. High temperature silicon surface providing high selectivity in an oxide etch process

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6399514B1 (en) 1991-06-27 2002-06-04 Applied Materials, Inc. High temperature silicon surface providing high selectivity in an oxide etch process
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