JPH03129088A - クレーン―ボーリング装置付車両 - Google Patents

クレーン―ボーリング装置付車両

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JPH03129088A
JPH03129088A JP2090473A JP9047390A JPH03129088A JP H03129088 A JPH03129088 A JP H03129088A JP 2090473 A JP2090473 A JP 2090473A JP 9047390 A JP9047390 A JP 9047390A JP H03129088 A JPH03129088 A JP H03129088A
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    • E02F9/14Booms only for booms with cable suspension arrangements; Cable suspensions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/02Drilling rigs characterised by means for land transport with their own drive, e.g. skid mounting or wheel mounting

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はクレーン兼ポーリング装置即ちマストを備えた
工事用車両に関する。
[従来の技術] 詳しくは本発明は、傾倒及び倒伏(平らに倒すこと)自
在に支承されたマストと、マストの角度を規定するため
油圧シリンダを介して長さが変更されうるようにした2
本の回動自在支柱(d状に自在に回動する)を含み、ク
レーン−ボーリング装置付車両に連接されたマスト支持
部と、を備えている、クレーン−ボーリング装置付車両
に関する。
この種のクレーン−ボーリング装置付車両は。
高所及び深所の建設に用いられている。基本装置は1通
常のように、油圧堀さく機から戊っている。マストは3
0m以上の長さをもっことができる。従って、マストは
、2本の油圧式の回動自在支柱によって支持され、これ
らの回動自在支柱の連接点は、クレーン−ボーリング装
置付車両上に成る所定の間隔をおいて配されている。マ
ストの2本の回動自在支柱は、マストの中間部の基本的
に同一の位置に他の支点を有するよう配されるので、1
つの三角形を形成し、この三角形の底辺の長さは、連接
点の間隔に対応している。マスト支持部は、マストをそ
の起立位置において支持する機能だけでなく、特に回転
ポーリング装置の場合にマストに発生する回転モーメン
トも吸収する機能も持っていなければならない。そのた
め、マストの長さ及び/又は回転モーメントが非常に大
きくなった場合には9回動自在支柱の三角形の対応した
長さの底辺が必要となる。
[発明が解決しようとする課題] しかしマストをその基本的に水平な搬送位置に向って前
方に倒伏させる場合、従来の装置においては1回動自在
支柱は、マストの成る傾角において、マストから解放さ
れることになり、その後のマストの取扱いは、クレーン
−ボーリング装置の補助的なけん引ローブ装置を介して
行なわれる。
そのため2回動自在支柱をマストから取外すことが必要
となる。それは1回動自在支柱の連接点とマストの枢支
点との間に配されている運転室(運転キャビン)に、少
くとも一方の回動自在支柱が衝突するためである。マス
トの長さの比較的短かいクレーン−ボーリング装置付車
両の場合、妥協点として、連接点の間隔を比較的小さな
値に選定することによって、マストの搬送方向において
回動自在支柱が運転室の近傍に位置されるようにしてい
る。
従って1本発明の課題は、冒頭に述べた形式のものにお
いて1回動自在支柱を解除することなくマストの倒伏が
行なわれうるように、また回動自在支柱の三角形の底辺
が基本的にクレーン−ボーリング装置付車両の全幅を占
めつるようにしたクレーン−ボーリング装置付車両を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] この課題は2本発明によれば、冒頭に記載した形式のク
レーン−ボーリング装置付車両において、少くとも一方
の回動自在支柱の連接点がマストの枢支軸線と平行に移
動されうるようにしたことによって解決される。
従って2本発明の詳細な説明思想は1回動自在支柱の三
角形の底辺を可変に構成し、マストを起立させた作動位
置において運転室が大きな傾角のためにじょう乱なしに
その最も外方の位置に変位されるようにしたことに存す
る。マスト支°持部の負担が軽減される搬送位置に切換
えた場合、連接点は、運転室の近傍を経て内方に移動す
ることができるので、関係する回動自在支柱を運転室の
近傍において倒伏させることができる。基本的には1回
動自在支柱の三角形の底辺を、最大で、クレーン−ボー
リング装置付車両の幅に対応させることで十分と思われ
る。荷重が特に大きい場合には、一方又は両方の連接点
を装置車両からさらに外方に移動させることも可能とな
る。
本発明の特に好ましい実施態様によれば、油圧サーボモ
ータが配置され、この油圧サーボモータは、可動の連接
点に支承されると共に、クレーン−ボーリング装置付車
両に(好ましくは他方の回動自在支柱の連接点に)直接
に支承される。
本発明の構造上から特に簡単な実施態様によれば、移動
可能な連接点は、車両側の円筒状のレールと支柱側の対
応摺動片とから成っている。即ちレールは複式の機能を
営なむ。レールは、枢動軸線としての役目と、横方向の
移動手段の役目とをしている。別の方法として、関係す
る回動自在支柱の枢動リンクを、レールに結合された横
方向に移動可能な台車上に配設しても差支えない。
底辺を広げたり狭めたりすることは1回動自在支柱の両
方の油圧シリンダの間に油圧制御部を配し、この油圧制
御部によって、移動可能な回動自在支柱の移動の際に長
さの適合が支持力を保持しながら実現されうるようにし
て、マストの整列が保たれるようにする。
基本的には、一方の回動自在支柱の連接点を移動可能に
支承するだけで十分と思われる。特に。
回動自在支柱の三角形の底辺が装置車両の幅を超過する
ことが望ましい場合には1両方の回動自在支柱の連接点
を移動可能に支承することが特に有利となりうる。
次に本発明を図面に基づいて一層詳細に説明する。
[実施例] 第1図には、キャタピラ走行機構を備えた下部車体11
並びに回動可能に支承された上部車体12から成るクレ
ーン−ボーリング装置付車両10が図示されている。上
部車体12には、運転室13並びに駆動−ウィンチ装置
(4が配設されている。
上部車体12の前方側には、マストエ5が、傾倒並びに
倒状自在に支承されている。マスト支承部並びに所属す
る操作装置は全体として符号1Bによって表わされてい
る。マスト支承−操作装置16は。
第1図の側面図では、左側に配された運転室i3によっ
て実際上背後に隠れるが1図示を完全にするために、破
線によって示されている。マスト15(この場合はポー
リングマスト)の起立作動位置は、実線によって、また
水平搬送位置15′ は破線によって、それぞれ表わさ
れている。
マスト15は、起立位置では、マスト支持部17によっ
て、各々の傾斜位置に支持される。マスト支持部17は
、2個の回動自在支柱18.19を有し。
そのうちの一方の支柱は1図では、他の支柱の背後に隠
れている。回動自在支柱18.19は、マスト15に連
接点20においてマストの中間部に連接されていると共
に、上部車体I2に連接点21.22において連接され
ている。連接点21.22は互いに、マストの枢支軸と
平行な軸線上に即ち、上部車体の横断方向に並置されて
いる。
マスト15の平伏位置15’では9回動自在支柱18、
19は、符号18’ 、 19’で表わした位置にある
が、上部車体12の連接点21.22からは解放されな
い。連接点21.22は、第1図に示すように、運転席
13の近傍にある。
第2図かられかるように2回動自在支柱18.19は、
1つの三角形の2辺を形成し、この三角形の底辺は、上
部車体12上の支承部材23によって形成される(第1
図)。この底辺の長さは、連接点21、22の間隔によ
って規定される。図示した例では、この間隔の最大値は
、上部車体12の幅にほぼ対応している。実線で示した
この位置では、左側の回動自在支柱18の下方端は、運
転席13の後方にある。
左側の回動自在支柱18の所属する連接点22は。
前記下方端が仮想線18′に対応して運転席13の側方
の近傍にあるように1図の平面内において、マスト(第
1図)並びに両方の回動自在支柱18.19の枢支軸線
と平行に移動することができる。この状態でマスト15
を前方に傾倒させる際1回動自在支柱1g (仮想線1
8′の位置にある)は、妨げられずに、運転席13のす
ぐ横を通過できる。
連接点22の移動は、油圧装置24を介してなされ、こ
の油圧装置のシリンダは1位置固定された連接点21に
、そのピストンは可動の連接点22に。
それぞれ固定されている。連接点22は、駆動−ウィン
チ装置14(第1図)によって、運転席13からの制御
の下に操作される。
連接点22は、運転方向に延在する円筒状のレール2B
を含み、このレールは、支承部材23上に固定されてい
る。レール26上には、枢動−摺動リンクを形成するた
めの中空シリンダ28が載置してあり、この中空シリン
ダの外面上には1回動自在支柱18を受けいれるための
リンク30が取付けられている。リンク30の軸線は、
レール26の軸線に対して直角に延在しているので1回
動自在支柱I8の傾斜角は、摺動に適合して変化可能と
なる(即ち。
自在継手を成す)。回動自在支柱18は1回動自在支柱
19と同様に、各々油圧シリンダ及びその内部において
案内されるピストンから成るので、油圧油の油圧の対応
した平衡化によって、長さの適合が可能となる。
位置固定された連接点21は、基本的には連接点22と
同様に形成されているが、リンク31を支承する中空シ
リンダ29が対応した短い長さに選定されたシリンダ2
7上に摺動不可能に固定された点では相違している。
第3図には、左側の回動自在支柱18の連接点22のた
めの枢動−摺動リンクの変形実施例が図示されている。
この実施例では、所属する回動自在支柱18の運動方向
に伸長する円筒状のレール38上に、中空シリンダ39
が可動に載置されており、中空シリンダ39のリング状
の端面40.41は、レール38に摺動可能に密接され
ている。中空シリンダ39の中空室は、レール38に結
合された位置固定されたリング42によって、2つの室
43.44に区画されている。中空シリンダ39の軸方
向の移動によって、室43.44の容積は、それぞれ反
対方向に増大したり減少したりする。
2つの室43.44の各々は、接続口45.48をそれ
ぞれ備えており、これらの接続口45.48を介して油
圧油を室43.44に進入させたり排出したりすること
ができる。
連接点22は、油圧油が接続口45を経て所属する室4
3に圧入される(その際に油圧油は、圧力を平衡させる
ために、所属する室44から接続口44を経て流出する
ことができる)ように1例えば矢印47によって示すよ
うに、レール38に沿って移動される。矢印47と反対
の方向の移動に際しては、室44が圧力室として用いら
れ、室43中の圧力は、接続口45を経て除かれる。
連接点22をこのように形成すると、中空シリンダ39
は、油圧サーボ装置によって付勢された際にレール38
上においてよじられる危険なしに移動させることが可能
となる。
[発明の効果] 本発明の構成(請求項第1項)により、マストの傾倒時
1こ運転席の存在が障害となることなく。
マスト支持部の2本の回動自在支柱を車両の車体許容幅
全幅に亘り(或いはさらにそれを超えて)互いに離隔し
て枢支・連接できる。その結果2本の回動自在支柱のな
す三角形の底辺は車体上で十分長くなりポーリング時に
マストにかかる回転トルク或いは、マストの横ゆれ時に
生ずる横方向推力に対し十分な耐力を持った安定保持が
実現される。各従属請求項の構成によってさらに、夫々
の付加的利点・効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、クレーン−ボーリング装置付車両の概略側面
図、第2図は、マスト支持部を示し、第1図の矢印■の
方向に見た側面図、第3図は、変形例によるマスト支持
部の支承点を示す詳図である。 io・・・クレーン−ボーリング装置付車両15・・・
マスト 18、19・・・回動自在支柱 21、22・・・連接点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)傾倒及び倒状自在に枢支されたマストと、マストの
    角度を規定するため油圧シリンダを介して長さが変更さ
    れうるようにした2本の回動自在支柱を含み、クレーン
    −ボーリング装置付車両に連続されたマスト支持部と、
    を備えている、クレーン−ボーリング装置付車両であっ
    て、少くとも一方の回動自在支柱(18)の連接点(2
    2)がマスト(15)の枢支軸線と平行に移動されうる
    ようにしたことを特徴とするクレーン−ボーリング装置
    付車両。 2)油圧サーボ装置が前記移動可能な連接点(22)と
    の間に位置固定的に配されたことを特徴とする請求項1
    記載のクレーン−ボーリング装置付車両。 3)位置固定的な支承を位置固定された連接点(21)
    のところで行うことを特徴とする請求項2記載のクレー
    ン−ボーリング装置付車両。 4)前記移動可能な連接点(22)が車両側の円筒状の
    レール(26)と2つの自由度を備えた支柱側の対応摺
    動片(28)とから成ることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項記載のクレーン−ボーリング装置付車両
    。 5)前記移動可能な連接点(22)が、車両側の円筒状
    のレール(38)及びその上に移動可能に支承された中
    空シリンダ(39)を含むことと、中空シリンダ(39
    )の内部が2つの室(43、44)に区画されるように
    リング(42)がレール(38)上において中空シリン
    ダ(39)の内部に位置固定式に配されたことと、中空
    シリンダ(39)が油圧油のための2つの接続口(45
    、46)を有し、接続口(45、46)は、各1つの室
    (43、44)に、該室(43又は44)が油圧油の作
    用を受けたり油圧油の作用から解放されたりするように
    所属されたことを特徴とする請求項1記載のクレーン−
    ボーリング装置付車両。 6)レールに結合された移動可能な台車の上に連接点(
    22)を配したことを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    か1項記載のクレーン−ボーリング装置付車両。 7)回動自在支柱(18、19)の油圧シリンダのため
    の油圧制御部を配設し、この油圧制御部によって、移動
    可能な回動自在支柱(18)の移動の際に長さの適合が
    支持力を保持しながら実現されうるようにしたことを特
    徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のクレーン−
    ボーリング装置付車両。 8)両方の連接点(21、22)を移動可能に支承した
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載のク
    レーン−ボーリング装置付車両。
JP2090473A 1989-04-07 1990-04-06 クレーン―ボーリング装置付車両 Expired - Lifetime JPH0718307B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8904394U DE8904394U1 (de) 1989-04-07 1989-04-07 Kran-/Bohrgerätewagen
DE8904394.4 1989-04-07

Publications (2)

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JPH03129088A true JPH03129088A (ja) 1991-06-03
JPH0718307B2 JPH0718307B2 (ja) 1995-03-01

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DE (2) DE8904394U1 (ja)
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IT9019925A1 (it) 1990-10-08
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