JPH03127296A - 表示器付スイッチ - Google Patents

表示器付スイッチ

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JPH03127296A
JPH03127296A JP26763389A JP26763389A JPH03127296A JP H03127296 A JPH03127296 A JP H03127296A JP 26763389 A JP26763389 A JP 26763389A JP 26763389 A JP26763389 A JP 26763389A JP H03127296 A JPH03127296 A JP H03127296A
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JP
Japan
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switch
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dot matrix
case
indicator
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JP26763389A
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Hisanao Kojima
小嶋 久直
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Idec Corp
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Idec Izumi Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自動券売機、自動販売機等に用いら
れるものであって、スイッチ機能と表示機能とを兼ね備
える表示器付スイッチに関する。
〔背景となる技術〕
従来、自動券売機等においては、例えば第4図に示すよ
うに、透光性の操作カバー3の背後に、料金を電気的に
表示するセグメント式表示器4を設けた表示器付スイッ
チ2、あるいは、例えば第5図に示すように、透光性の
操作カバー7の背後に、料金と共に行先等を表示(例え
ば彫刻)した記名表示板8を設けた照光押ボタンスイッ
チ6が使用されていた。
ところが、第4図の表示器付スイッチ2では、まず行先
と料金を別の案内表示板等で確認した後に、その料金に
対応するスイッチを探して押さなければならず、そのた
めスイッチの選択に手間がかかり面倒であるという問題
がある。
一方、第5図の照光押ボタンスイッチ6のように料金と
行先等を併記したものでは、上記のような問題は少ない
ものの、料金改定時には記名表示板8をいちいち交換し
なければならず、その作業に多大な手間がかかるという
問題がある。
そこで、このような問題を解決した表示器付スイッチが
、同一出願人によって先に提案されている(実願平1−
79750号)。
その−例を第6図を参照して簡単に説明すると、この表
示器付スイッチ10は、ケースll内に、セグメント式
表示器13およびスイッチ(図に表れていない)を収納
し、このセグメント式表示器13の前面側に設けた透光
性の操作カバー12を押圧操作することによって内部の
スイッチを操作する構造のものであって、しかも操作カ
バー12の正面側の一部であってセグメント式表示器1
3の前方を避けた所に、開口部14を設けてその中に表
示板16を着脱可能に嵌め込み、その前面にカバー15
を、背後に光源17を設けたものである。
このような表示器付スイッチ10によれば、その操作カ
バー12に取り付けた表示板16に行先や商品名等を表
示しておき、かつそれに対応する料金を内部のセグメン
ト式表示器13に表示させることによって、行先等とそ
の料金とを一緒に表示することができ、従ってスイッチ
の選択が容易になる。しかも、セグメント式表示器13
は電気的に表示内容が可変であるため、料金改定等にも
容易に対応することができる。
〔発明の目的〕
ところが、上記のような表示器付スイッチIOは、表示
板16を用いているため、行先や商品名等が固定されて
おり、それを変更する場合には表示板16を交換しなけ
ればならず手間がかかる、あるいは同一のスイッチを切
り換えて多目的に使用することができない、という点に
なお改善の余地がある。
そこでこの発明は、このような点を更に改善した表示器
付スイッチを提供することを主たる目的とする。
〔目的達成のための手段〕
上記目的を達成するため、この発明の表示器付スイッチ
は、ケースと、このケースの前面部内に押圧方向に動作
可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、前記ケース
内であってこの操作カバーの背後に収納されたドツトマ
トリクス式表示器およびセグメント式表示器と、前記ケ
ース内に収納されたスイッチと、前記操作カバーの押圧
操作に応じてこのスイッチを操作する操作機構とを備え
ることを特徴とする。
その場合、前記ドツトマトリクス式表示器を前記操作カ
バーの後面部に取り付け、かつこのドツトマトリクス式
表示器に、一部が前記ケース外に引き出されたフレキシ
ブルプリント基板を接続し、それによって当該ドツトマ
トリクス式表示器が前記操作カバーと共に動くようにし
ても良い。
また、前記ドツトマトリクス式表示器を電界発光表示器
(ELデイスプレィ)にしても良い。
〔作用〕
上記表示器付スイッチによれば、そのドツトマトリクス
式表示器に行先や商品名等を表示させ、かつそれに対応
する料金をセグメント式表示器に表示させることによっ
て、行先等とその料金とを一緒に表示することができ、
従ってスイッチの選択が容易になる。
また、画表示器は共に電気的に表示内容が可変であるた
め、料金改定等に容易に対応することができるだけでな
く、行先や商品名等の変更に対しても容易に対応するこ
とができる。しかも、画表示器の表示内容を切り換える
ことで、同一のスイッチを多目的に使用することもでき
る。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1図の表示器付ス
イッチのケースの底部内を示す図である。
この実施例の表示器付スイッチ20は、前面(第1図の
左側)が開口した箱状のホルダー22と、それにその開
口面側から被せて嵌合させる角筒状のカバー24とであ
って共に絶縁物製のもので、ケース26を構成している
そしてこのケース26内に、この例では、補強板28の
表裏両面に片面導体のフレキシブルプリント基板30を
巻いたものを、ケース26の前面部に沿って配置してい
る。そしてこのフレキシブルプリント基板30をケース
26内で曲げてその一部を、ホルダー22とその裏蓋2
24との間を通してケース26の後面から外に出して、
外部接続に供するようにしている。32はコネクタであ
る。
そして、補強板28の前面側に、セグメント式表示器3
4を、その前面が後述する操作カバー42の傾斜してい
る前面部に沿うように取り付けると共に、その端子34
1をフレキシブルプリント基板30に半田付けしている
このセグメント式表示器34は、例えば、発光ダイオー
ド表示器(LEDデイスプレィ)であり、第2図に示す
ように最大で5桁の数字を表示することができる。
また、前記補強板28の後面側に、例えばタクトスイッ
チのようなスイッチ36をそのアクチュエータ361を
後方側にして取り付けると共に、その端子を前記フレキ
シブルプリント基板30に半田付けしている。
そしてケース26の前面部内に、そのカバー24の左右
両側から内向きにそれぞれ突き出された二つの突軸24
1に回転自在にかつ着脱可能に嵌合する二つの嵌合片4
21を有していて、この突軸241を支軸にして矢印A
のように前後方向に回動可能な透光性の操作カバー42
を着脱可能に嵌め込んでいる。
この操作カバー42は、透明でも半透明でも良く、また
着色していても良いが、半透明の方が、セグメント式表
示器34の表示内容が見やすくなるので好ましい。
なお、第1図において操作カバー42の前面部およびセ
グメント式表示器34を上向きに傾けているのは、同図
において上側が当該表示器付スイッチ20の通常使用時
の上方になり、従って上記のようにすると操作カバー4
2が斜め上方から操作しやすく、かつセグメント式表示
器34の表示内容が斜め上方から見やすくなるためであ
るが、必須のものではない。
ケース26の(より具体的にはそのホルダー22の)底
部内には、側面から見ると逆へ字状に折れ曲がった弾性
を有するてこ状の可動片38を収納している。そしてホ
ルダー22の底面に設けた支持部221をこの可動片3
8の支点にすると共に、その長辺側の端部を力点にして
そこを操作カバー42に設けた突起部422で操作カバ
ー42の矢印Aのような押圧操作に応じて押したり離し
たりするようにし、かつそれに応じて当該可動片38の
短辺側の端部を作用点にしてそこで前記スイッチ36の
アクチュエータ361を矢印Bのように押したり離した
りするようにして、スイッチ36の操作機構を構成して
いる。なお、ホルダー22には、第3図に示すように、
この可動片38の浮き上がり防止用の保合部222およ
び飛び出し防止用の保合部223が設けられている。
またこの実施例では、可動片38の背面側に補強板ばね
40を設けており、そのようにすれば可動片38や操作
カバー42の復帰力を増すことができるが、必須のもの
ではない。
一方、前記操作カバー42の正面側の一部であってセグ
メント式表示器34の前方を避けた所に、この実施例で
は開口部423を設け、その後面部にドツトマトリクス
式表示器44を表示器ホルダー46によって取り付けて
いる。また、上記開口部423には、透光性の窓板48
を嵌め込んでいる。
そしてこのドツトマトリクス式表示器44にフレキシブ
ルプリント基板50を接続すると共に、それをケース2
6内で曲げてその一部を裏11224とカバー24との
間を通してケース26の後面から外に出して、外部接続
に供するようにしている。52はコネクタである。
従ってこの例では、ドツトマトリクス式表示器44は操
作カバー42と共に動くことができ、このようにする方
がドツトマトリクス式表示器44を操作カバー42とは
別に固定するよりもドツトマトリクス式表示器44が常
に前の方に位置するようになりその表示内容が見やすく
なるので好ましいが、勿論ドツトマトリクス式表示器4
4をケース26内に固定しておいても良い。
ドツトマトリクス式表示器44は、この例では電界発光
表示器(ELデイスプレィ)であり、例えば48X64
ドツトの表示パネルとその駆動回路とを一つのケース内
に収納して戒る。従って、例えば16X16ドツトを1
文字に割り当てれば、12文字を表示することができる
。また近年は、直流低電圧(例えばDC30V以下)駆
動型のELデイスプレィが開発されているので、このよ
うなものを用いるのが好ましい。
なお、ドツトマトリクス式表示器44には、液晶表示器
を用いても良いが、電界発光表示器の方が、■視野角が
広く斜めから見やすい、■自発光式であり暗い所でも見
やすい、等の点で好ましい。
前記窓板48は、ドツトマトリクス式表示器44の方が
セグメント式表示器34に比べて発光強度が低いので、
見やすさの点から、透明かそれに近い半透明にするのが
好ましい。
従ってこのような表示器付スイッチ20によれば、その
ドツトマトリクス式表示器44に行先や商品名等を表示
させ、かつそれに対応する料金等をセグメント式表示器
34に表示させることによって、行先や商品名等とその
料金等とを一緒に表示することができる。従って従来の
数字表示のみを行う表示器付スイッチ2と違って、スイ
ッチの選択が容易になる。
しかも、ドツトマトリクス式表示器44およびセグメン
ト式表示器34は共に電気的に表示内容が可変であるた
め、それらの制御プログラムを変更すること等によって
、それらの表示内容をあまり人手をかけずに変更するこ
とができる。従って、従来の記名表示板8を変更する方
式の照光押ボタンスイッチ6と違って料金改定等にも容
易に対応することができるだけでなく、同一出願人が先
に提案した表示器付スイッチ10と違って行先や商品名
等の変更に対しても容易に対応することができる。
しかも、画表示器34および44の表示内容を切り換え
ることで、同一のスイッチ(表示器付スイッチ20)を
多目的に使用することもできる。
−例を示せば、自動券売機において、同一のスイッチで
別の路線の行先および料金を切り換えて表示させること
もでき、そのようにすればスイッチの数を減らすことが
できる。
なお、上記セグメント式表示器34を設けるのをやめて
、ドツトマトリクス式表示器44に行先等と料金の両方
を表示させるという考えもあるが、■ドツトマトリクス
式表示器では、複雑な漢字を表示したり、文字を滑らか
に表示しようとすると多くのドツト数が必要になり、駆
動信号のデユーティ比が小さくなって表示が暗くなり、
また明るくしようとして駆動信号のピーク値を上げ過ぎ
ると素子の耐圧や全点灯時の発熱上の問題が出て来る、
また、ドツトマトリクス式表示器の駆り路が複雑になり
、配線がしにくくなると共に、数字表示をするための複
雑なソフトが必要になるので、数字部分はセグメント表
示にしておけば、発熱上の問題を生じることなく明るい
表示ができ、駆動回路も簡単になり配線もしやすく、ソ
フト上の繁雑さも軽減することができる、■セグメント
式表示器34とドツトマトリクス式表示器44の両方を
設けておけば、万−一方の故障時も、行先(あるいは商
品名)か料金かのどちらかが表示されていれば、それな
りの使用は可能である、等の理由で、この例のようにセ
グメント式表示器34とドツトマトリクス式表示器44
の両方を設ける方が好ましい。
また、補強板28の代わりに固定プリント基板(堅いプ
リント基板)を用いてそれにフレキシブルプリント基板
30を接続してその一部をケース26外に引き出したり
、それらの代わりに固定プリント基板を用いてその一部
をケース26外に引き出すようにしても良い。同様に、
ドツトマトリクス式表示器44を上記例と違ってケース
26内に固定しておく場合は、フレキシブルプリント基
板50の代わりに固定プリント基板を用いてその一部を
ケース26外に引き出すようにしても良い。
また、操作カバー42は、上記のように回動可能なもの
とする代わりに、前後方向に直動(スライド)可能なも
のとしても良い。
また、ケース26内でフレキシブルプリント基板30等
をこの実施例のようにケース26の前面部に沿って配置
したり、あるいは操作カバー42の前面部に沿って配置
すると共に、同フレキシブルプリント基板30等の前後
両面にセグメント式表示器34およびスイッチ36を取
り付けると、それらの端子部の長さが奥行寸法に殆ど影
響しなくなる等、ケース26の前後方向のスペースを無
駄なく効果的に利用することができるので、当該表示器
付スイッチ20の奥行寸法を小さくすることができると
いう効果も得られる。
また、スイッチ36の操作機構を上記のような可動片3
8等で構成すると、その構造が簡単になると共に上記奥
行寸法を小さくすることにも寄与する。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のとおり構成されているので、次のよ
うな効果を奏する。
即ち、ドツトマトリクス式表示器およびセグメント式表
示器を備えているので、両者の表示内容を互いに対応さ
せることができ、従って従来の数字表示のみを行う表示
器付スイッチと違って、スイッチの選択が容易になる。
しかも、両表示器は電気的に表示内容が可変であるため
、その表示内容の変更を電気的にあまり人手をかけずに
行うことができ、従って従来の記名表示板を変更する方
式の照光押ボタンスイッチと違って料金改定等にも容易
に対応することができるだけでなく、同一出願人が先に
提案した表示器付スイッチと違って行先や商品名等の変
更に対しても容易に対応することができる。
しかも、両表示器の表示内容を切り換えることで、同一
のスイッチを多目的に使用することもできる。
また、ドツトマトリクス式表示器を操作カバーの後面部
に取り付けてそれと共に動くようにすると、当該表示器
が常に前の方に位置するようになるので、その表示内容
が見やすくなる。
また、ドツトマトリクス式表示器を電界発光表示器にす
ると、視野角が広くかつ自発光式であるので、その表示
内容が見やすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1図の表示器付ス
イッチのケースの底部内を示す図である。第4図は、従
来の表示器付スイッチの一例を示す概略正面図である。 第5図は、従来の照光押ボタンスイッチの一例を示す概
略正面図である。第6図は、この発明の背景となる表示
器付スイッチの一例を示す正面図である。 20・・・実施例に係る表示器付スイッチ、26・・・
ケース、30・・・フレキシブルプリント基板、34・
・・セグメント式表示器、36・・・スイッチ、38・
・・可動片、42・・・操作カバー 44・・・ドツト
マトリクス式表示器、 50・・・ フレキシブ ルプリント基板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケースと、このケースの前面部内に押圧方向に動
    作可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、前記ケー
    ス内であってこの操作カバーの背後に収納されたドット
    マトリクス式表示器およびセグメント式表示器と、前記
    ケース内に収納されたスイッチと、前記操作カバーの押
    圧操作に応じてこのスイッチを操作する操作機構とを備
    えることを特徴とする表示器付スイッチ。
  2. (2)前記ドットマトリクス式表示器を前記操作カバー
    の後面部に取り付け、かつこのドットマトリクス式表示
    器に、一部が前記ケース外に引き出されたフレキシブル
    プリント基板を接続し、それによって当該ドットマトリ
    クス式表示器が前記操作カバーと共に動くようにしてい
    る請求項1記載の表示器付スイッチ。
  3. (3)前記ドットマトリクス式表示器が、電界発光表示
    器である請求項1または2記載の表示器付スイッチ。
JP26763389A 1989-07-05 1989-10-13 表示器付スイッチ Expired - Fee Related JPH0786942B2 (ja)

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EP89311580A EP0406496B1 (en) 1989-07-05 1989-11-09 Switch provided with indicator
DE68927888T DE68927888T2 (de) 1989-07-05 1989-11-09 Schalter mit Anzeiger
US07/433,943 US5045656A (en) 1989-07-05 1989-11-09 Switch provided with indicator

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279500A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機

Cited By (1)

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JP2002279500A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機

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