JPH03126403A - 頭髪洗浄装置 - Google Patents
頭髪洗浄装置Info
- Publication number
- JPH03126403A JPH03126403A JP1264382A JP26438289A JPH03126403A JP H03126403 A JPH03126403 A JP H03126403A JP 1264382 A JP1264382 A JP 1264382A JP 26438289 A JP26438289 A JP 26438289A JP H03126403 A JPH03126403 A JP H03126403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- pressurized water
- pump
- nozzle
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 53
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- -1 etc. Substances 0.000 abstract 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010019049 Hair texture abnormal Diseases 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、頭髪洗浄装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の頭髪洗浄装置は旬間昭56−12880
3号公報に示すような構成が一般的である。以下、その
構成について第4図を参照しながら説明する。
3号公報に示すような構成が一般的である。以下、その
構成について第4図を参照しながら説明する。
図に示すように水が出るノズル10にしめすようなあま
り圧力のある水を出せない形であったり、頭髪の洗浄は
できるが髪の乾燥まではできなかった。
り圧力のある水を出せない形であったり、頭髪の洗浄は
できるが髪の乾燥まではできなかった。
発明が解決しようとする課題
このような頭髪洗浄装置では、髪のすみまアを洗浄でき
る高圧水を使用できず、洗浄できない部分ができたシ、
頭部にマツサージ効果を与えることができない。また、
髪の乾燥までは行なうことができなかった。
る高圧水を使用できず、洗浄できない部分ができたシ、
頭部にマツサージ効果を与えることができない。また、
髪の乾燥までは行なうことができなかった。
本発明は上記課題を解決するもので、十分な洗浄ができ
、かつ乾燥までできる頭髪洗浄装置を提供するものであ
る。
、かつ乾燥までできる頭髪洗浄装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の頭髪洗浄装置は、加
圧水用ノズル数個と、前記加圧水用ノズルに加圧水を供
給する加圧水用ポンプと、乾燥用空気を出すダクトと、
前記乾燥用ダクトに乾燥空気を供給する乾燥機と、頭髪
用洗剤等を噴霧する洗剤用ノズル数個と、前記洗剤用ノ
ズルに頭髪用洗剤等を供給する洗剤用ポンプと、前記洗
剤用ポンプが供給する洗剤等を備えたタンク数個と、前
記加圧水用ポンプと前記乾燥用ダクトと前記乾燥機と洗
剤用ポンプを動かす信号を出す制御器と、前記加圧水用
ノズルと前記乾燥用ダクトと前記洗剤用ノズルを取付け
ることのできる水槽を設けたものである。
圧水用ノズル数個と、前記加圧水用ノズルに加圧水を供
給する加圧水用ポンプと、乾燥用空気を出すダクトと、
前記乾燥用ダクトに乾燥空気を供給する乾燥機と、頭髪
用洗剤等を噴霧する洗剤用ノズル数個と、前記洗剤用ノ
ズルに頭髪用洗剤等を供給する洗剤用ポンプと、前記洗
剤用ポンプが供給する洗剤等を備えたタンク数個と、前
記加圧水用ポンプと前記乾燥用ダクトと前記乾燥機と洗
剤用ポンプを動かす信号を出す制御器と、前記加圧水用
ノズルと前記乾燥用ダクトと前記洗剤用ノズルを取付け
ることのできる水槽を設けたものである。
作用
本発明は上記した構成によって頭髪の洗浄及び乾燥を、
1、予洗→2、洗剤噴霧−3、洗浄→4、すすぎ−6、
乾燥−6、終了のシーケンスによって人の手をつかわす
に1かつ服を濡らさずに行なう。
1、予洗→2、洗剤噴霧−3、洗浄→4、すすぎ−6、
乾燥−6、終了のシーケンスによって人の手をつかわす
に1かつ服を濡らさずに行なう。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図において、1は加圧水用ノズルで、この加圧水用
ノズルには加圧水用ポンプ2が接続されている。3は乾
燥用空気を出すダクトで、このダクト3は噴出口を開閉
することができる。この乾燥用ダクト3には乾燥機4が
接続されている。5は頭髪用洗剤等を噴霧する洗剤用ノ
ズルで、この洗剤用ノズル5には洗剤用ポンプ6が接続
されており、洗剤用ポンプ6には洗剤用タンク7も接続
されている。8は制御器で、加圧水用ポンプ2と乾燥用
ダクト3と乾燥機4と洗剤用ポンプ6と信号用線で接続
されている。9は水槽で、加圧水用ノズル1と乾燥用ダ
クト3と洗剤用ノズル6が取付けられている。
ノズルには加圧水用ポンプ2が接続されている。3は乾
燥用空気を出すダクトで、このダクト3は噴出口を開閉
することができる。この乾燥用ダクト3には乾燥機4が
接続されている。5は頭髪用洗剤等を噴霧する洗剤用ノ
ズルで、この洗剤用ノズル5には洗剤用ポンプ6が接続
されており、洗剤用ポンプ6には洗剤用タンク7も接続
されている。8は制御器で、加圧水用ポンプ2と乾燥用
ダクト3と乾燥機4と洗剤用ポンプ6と信号用線で接続
されている。9は水槽で、加圧水用ノズル1と乾燥用ダ
クト3と洗剤用ノズル6が取付けられている。
上記構成において、制御器8は、まず、乾燥用ダク)3
に噴出口を閉じさせ、加圧水用ポンプ2に始動信号を出
し、加圧水用ポンプ2が動き、加圧水用ノズル1から加
圧水を噴出する。一定時間、加圧水を加圧水用ノズル1
から噴出したのち、制御器8は、加圧水用ポンプ2に停
止信号を送シ、加圧水用ポンプ2を停止させる。つぎに
、制御器8は、洗剤用ポンプ6に始動信号を出し、洗剤
用ポンプ6を動かし、洗剤用タンク7にある洗剤を洗剤
用ポンプらによって洗剤用ノズルsK送り、洗剤用ノズ
ル6より洗剤を噴出する。一定時間後、制御器8は洗剤
用ポンプ6に停止信号を送り、洗剤用ポンプ6を止め、
洗剤用ノズル5よりの洗剤の噴出を停止させる。つぎに
、制御器8は、再び、加圧水用ポンプ2に始動信号を出
し、加圧水用ポンプ2を動かし、加圧水用ノズル1より
、加圧水を噴出させる。一定時間、加圧水を噴出したの
ち、制御器8は、加圧水用ポンプ2に停止信号を送り、
加圧水用ポンプ2を停止さし、加圧水用ノズル1よシの
加圧水の噴出を止める。そして、制御器8は、乾燥用ダ
クト3に噴出口を開くように信号を出し乾燥用ダクト3
は噴出口を開く。その後、制御器8は、乾燥機4を動か
す信号を出し、乾燥機4を動かし、乾燥用空気を乾燥用
ダクト3よシ噴出する。一定時間後、制御器8は、乾燥
機4に停止信号を送シ、乾燥機4を停止させる。上記の
ように作用することにより、自動的に頭髪を洗浄するこ
とかできる。また、加圧水による頭部へのマツサージが
可能である。
に噴出口を閉じさせ、加圧水用ポンプ2に始動信号を出
し、加圧水用ポンプ2が動き、加圧水用ノズル1から加
圧水を噴出する。一定時間、加圧水を加圧水用ノズル1
から噴出したのち、制御器8は、加圧水用ポンプ2に停
止信号を送シ、加圧水用ポンプ2を停止させる。つぎに
、制御器8は、洗剤用ポンプ6に始動信号を出し、洗剤
用ポンプ6を動かし、洗剤用タンク7にある洗剤を洗剤
用ポンプらによって洗剤用ノズルsK送り、洗剤用ノズ
ル6より洗剤を噴出する。一定時間後、制御器8は洗剤
用ポンプ6に停止信号を送り、洗剤用ポンプ6を止め、
洗剤用ノズル5よりの洗剤の噴出を停止させる。つぎに
、制御器8は、再び、加圧水用ポンプ2に始動信号を出
し、加圧水用ポンプ2を動かし、加圧水用ノズル1より
、加圧水を噴出させる。一定時間、加圧水を噴出したの
ち、制御器8は、加圧水用ポンプ2に停止信号を送り、
加圧水用ポンプ2を停止さし、加圧水用ノズル1よシの
加圧水の噴出を止める。そして、制御器8は、乾燥用ダ
クト3に噴出口を開くように信号を出し乾燥用ダクト3
は噴出口を開く。その後、制御器8は、乾燥機4を動か
す信号を出し、乾燥機4を動かし、乾燥用空気を乾燥用
ダクト3よシ噴出する。一定時間後、制御器8は、乾燥
機4に停止信号を送シ、乾燥機4を停止させる。上記の
ように作用することにより、自動的に頭髪を洗浄するこ
とかできる。また、加圧水による頭部へのマツサージが
可能である。
なおシーケンスを第3図に示しておく。
発明の効果
以上のように本発明の頭髪洗浄装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)人の手を使うことなしに、自動的に頭髪を洗浄し
、乾燥さすことができる。
、乾燥さすことができる。
(2)加圧水による頭部へのマツサージ効果がある。
第1図は本発明の一実施例における頭髪洗浄装置の構成
図、第2図は同装置の外観図、第3図は同装置のシーケ
ンス図、第4図は従来の頭髪洗浄装置の断面図である。 1・・・・・・加圧水用ノズル、2・・・・・・加圧水
用ポンプ、3・・・・・・乾燥用ダクト、4・・・・・
・乾燥機、8・・・・・制御器、9・・・・・・水槽。
図、第2図は同装置の外観図、第3図は同装置のシーケ
ンス図、第4図は従来の頭髪洗浄装置の断面図である。 1・・・・・・加圧水用ノズル、2・・・・・・加圧水
用ポンプ、3・・・・・・乾燥用ダクト、4・・・・・
・乾燥機、8・・・・・制御器、9・・・・・・水槽。
Claims (1)
- 加圧水用ノズル数個と、前記加圧水用ノズルに加圧水を
供給する加圧水用ポンプと、乾燥用空気を出すダクトと
、前記乾燥用ダクトに乾燥空気を供給する乾燥機と、頭
髪用洗剤等を噴霧する洗剤用ノズル数個と、前記洗剤用
ノズルに頭髪用洗剤等を供給する洗剤用ポンプと、前記
洗剤用ポンプが供給する洗剤等を備えたタンク数個と、
前記加圧水用ポンプと前記乾燥用ダクトと前記乾燥機と
洗剤用ポンプを動かす信号を出す制御器と、前記加圧水
用ノズルと前記乾燥用ダクトと前記洗剤用ノズルを取付
け可能とした水槽とを備えた頭髪洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264382A JPH03126403A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 頭髪洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264382A JPH03126403A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 頭髪洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126403A true JPH03126403A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17402378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1264382A Pending JPH03126403A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 頭髪洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03126403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586989A1 (en) * | 1992-08-31 | 1994-03-16 | Sanyo Electric Co., Ltd | Automatic hair-washing machine |
JPH0624605U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-05 | 東陶機器株式会社 | 自動洗髪機 |
KR100404618B1 (ko) * | 2001-02-13 | 2003-11-05 | 이만택 | 건조를 위한 열풍수단을 갖는 모발 세척기 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP1264382A patent/JPH03126403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586989A1 (en) * | 1992-08-31 | 1994-03-16 | Sanyo Electric Co., Ltd | Automatic hair-washing machine |
JPH0624605U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-04-05 | 東陶機器株式会社 | 自動洗髪機 |
KR100404618B1 (ko) * | 2001-02-13 | 2003-11-05 | 이만택 | 건조를 위한 열풍수단을 갖는 모발 세척기 |
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