JPH03126386A - 固体イメージセンサ - Google Patents

固体イメージセンサ

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JPH03126386A
JPH03126386A JP1265808A JP26580889A JPH03126386A JP H03126386 A JPH03126386 A JP H03126386A JP 1265808 A JP1265808 A JP 1265808A JP 26580889 A JP26580889 A JP 26580889A JP H03126386 A JPH03126386 A JP H03126386A
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JP
Japan
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aperture
image sensor
row
axes
apertures
Prior art date
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Pending
Application number
JP1265808A
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English (en)
Inventor
Hajime Koshiishi
肇 輿石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUKARI KOGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
YUUKARI KOGAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、固体イメージセンサに関し、特に、受光エレ
メントの形状を規定するアパーチャの形状とその配列形
成に関する。
〈従来の技術〉 最近、例えば人工衛星から地上の輝度情報を撮影する場
合、第1図に示すように人工衛星1の飛行方向yと直交
する所定幅の細長い領域2の輝度情報をレンズ3により
人工衛星に搭載された固体イメージセンサ4に合焦させ
て電気信号に変換し、このイメージセンサ4の各エレメ
ントの受光信号をX方向に走査してデータ処理装置へ入
力する方式が用いられるようになった。
この走査方式は、人工衛星1の飛行運動がX方向の走査
を受持ち、それと直交するX方向の走査をイメージセン
サ4が受持ち、X方向の走査速度に対しX方向の走査速
度が非常に速いことが、あたかも幕末で地面を掃く動作
に似ているので、ブツシュブルーム(Push−bro
om)走査と呼ばれている。
リニア・イメージセンサは地上におけるパターン認識、
計測、制御等の分野に普及しつつあるが、従来は、その
分解能を向上させるため、受光エレメントをいかに微細
化するかということに当業者力(注目していた。
従来公知のリニア形固定イメージセンサの受光エレメン
ト、すなわちアパーチャの形状は、すべて第18図(8
1図に示すような矩形であり、二次元図形を受像する固
定イメージセンサの受光エレメントの形状もすべて同図
(b1図に示すように矩形であり、その対称軸は行方向
、列方向ともに格子状であった。
このような固体イメージセンサは、 COD (charge coupled devic
e)、CP D (charge primiB de
vice)、M OS −D (metal−oxtd
e−semiconductor device)等、
公知の半導体により充電変換装置により実現される。
〈発明が解決しようとする課題〉 いま例えば、高度900kmを飛行する地球観測人工衛
星を考える。第1図において、固体イメージセンサ4の
1個のアパーチャの幅を15μm、人工衛星に搭載され
たカメラのレンズ3の焦点距離をf=210鰭とすれば
地球上の50mが上記したアパーチャの幅15μmに対
応する。
地球表面の輝度情報は雑多であるが、説明を簡単にする
ためにこれをモデル化して考察する。地上に、第2図(
A)図に示すような25mが黒25mが白のパターン情
報があるとする。これに対応する人工衛星上のイメージ
センサ4の各エレメントは、a位置、b位置のいずれの
ときも各エレメントの平均出力は同じレベルの灰色にな
って、パターンを認識することはできない。この場合、
パターンの繰返し周期は50mであるから、カットオフ
周波数は1m当り0.02Hzとなる。
次に、第2図(B)図に示すような50mが黒、50m
が白のパターン情報があるとすると、イメージセンサ4
がa位置にあるときはパターンを明瞭に認識することが
できるが、b位置にあるときは(A)図の場合と同様に
平均化されて灰色になりパターンを認識することができ
ない。この周波数、すなわち1m当り0 、01 fi
zはカットオフ周波数の%に当り、ナイキスト周波数と
呼ばれる。
このように、ピッチ15μmのイメージセンサの周波数
特性を地球上の周波数特性に対応させると、第3図の通
りとなる。この縦軸はM T F (Modutati
ontranster function、周波数変調
伝達関数)である。
さて、第2図(A)図に示したような0.01b/mの
パターンが地球表面にあったとして、そのパワー(輝度
レベルの二乗)を1とすると、擬解像を考慮しないとき
の出力は、第4図に示すように、0.01Hz/mにお
けるMTFを0.7とすれば、イメージセンサ出力も0
.7となる。
次に、サンプリングによる凝解像出力のみを取り出す場
合を考察する。0〜0.0IHz/mの中に落ちるもの
のみを考え、0.01)!z/mにおけるMTF値を0
.7とすれば、第5図に示す通り、0.0I11z /
 mの周波数における擬解像出力も0.7になる。従っ
て、O,0IHz/mの周波数の出力は、真の出力0.
7と擬解像出力0.7を加算したものとなり、真の出力
の2倍の出力が得られることになる。このように、擬解
像出力がノイズとなり、観測者は地上の発する輝度が2
倍のパワーをもっているものと誤認することとなる。
そこで、本発明は、受光エレメントの配列ピッチ(現在
7μm程度が限度)をいま以上に小さくすることなく空
間分解能およびサンプリング周波数を如何にして上げる
かということを解決課題とする。また、擬解像出力を小
さくするため、カットオフ周波数以上の周波数帯域に現
れる不必要な出力を如何にして小さく抑えるかというこ
とを解決課題とする。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するための本発明の固体イメージセンサ
は、直交する対称軸をもち非矩形のアパーチャの複数個
が一行に配列されていることを第一の特徴としている。
ここに、直交する対称軸をもつ非矩形とは、菱形、六角
形、六角形、上下対称の正弦波に囲まれた花弁形、およ
びこれらに類似した形状をいう。
また、本発明の固体イメージセンサは、直交する対称軸
をもつアパーチャの複数個が、少なくとも2行に配列さ
れ、ひとつの行の列方向対称軸がそれと隣接する行の列
方向対称軸の中間にあるスタガー配列であることを、第
二の特徴としている。
この第二の発明において、ひとつの行に属するアパーチ
ャの間に、それと隣接する行に属するアパーチャの一部
分が割り込んでいるものが好ましく、隣接する行に属す
るアパーチャの間が一本の境界線で区分されてその間に
無駄な領域のないものが特に好ましい。
本発明の非矩形のアパーチャのうち、対称な正弦波形に
より区分された、いわゆる花弁形のアパーチャが最も好
ましい。
〈発明の原理および作用〉 ブツシュブルーム走査を行うイメージング・スペクトロ
メータの、飛行方向に直角な方向の走査の働きは下式の
様にモデル化することが出来る(飛行方向の走査もプラ
ットフォームの運動による画像の劣化を除けば同様に考
えることができる)。
ここにr(x)は地上の輝度分布、h(x)は受光エレ
メントの線像分布関数(L S F)、s (x)は受
光エレメントの配列を示すサンプリング関数、dは受光
エレメント間隔、q (x)は画像出力である。
R(u)、H(u )、5(u)、Q(u)は夫々、上
記空間関数のフーリエ変換でUはX方向の空間周波数u
s−1/dは受光エレメントの配列間隔に依って決まる
サンプリング周波数である。
これらの量の間には次の関係がある。
q(x)= (r(x)*h(x)) ・5(x)  
・・・(1)ここにs (x)=Σδ(x −nd)*
はコンボリューションを示す。
q(x)はパルス列出力であり、実際のアナログ出力は
、幅d、高さ1のBOX関数とこのq(x)とのコンボ
リューションをとったものになる。
また、周波数領域では、 Q(u)= (R(u)−IH(u)I ))IIs(
u)−d−sinycud/πud  ・= (2)=
 ((R(uL IH(u)l ) * ((1/d)Σδ(u−n/d) ) ) ・d−
sinπud/πud=R(u)、IH(u)I ・s
inπud/πudh参〇 ・・・ (3) ここに5(u)=u、Σδ(v −n u s)翫−曽 (3)式の第1項は擬解像を含まない出力、第2項は擬
解像出力である。
受光エレメントのLSFはそのアパーチャの形によって
決る。例えば第6図(a)、山)、(C)に示すような
、矩形、菱形、および花弁形の3種類のLSFを求める
と、 (a)矩形のLSF=2b、  (−a≦X≦a)=O
,(x>a、x<−a) (b)菱形のLSF=2 b(1+x/a)、  (−
a≦X≦0)=2b(1−x/a)、  (0≦X≦a
)(c)花弁形のL S F = b (1+cos 
ycx/a)。
(−a≦X≦a) これを第7図に示す。さらに、第6図(a)、(b)、
(C)図に示した各アパーチャ形状の受光エレメントの
MTFを求めると これを第8図に示す。
次に、第9図(81図に示す菱形アパーチャを一次元配
列したアレイのMTFを求めると、 ω=゛0でMTF=2abであるから、この値で正規化
すると a ”6.5# mのときのMTFを第10図に曲線(
a)で示す。
また、第9図(b1図に示す花弁形アパーチャを一次元
配列したアレイのMTFを求めると、ω=0でMTF=
2abであるから、この値で正規化すると a=6.5tJmのときのMTFを第10図に曲線(b
)で示す。
〈実施例〉 第9図に一次元イメージセンサのアパーチャの実施例を
示す。(81図は菱形、fb)図は対称な正弦波に囲ま
れた花弁形である。これらの特性については、すでに前
項で説明した。
第11図に、−次元イメージセンサの一実施例として、
矩形のアパーチャをもつ2行構成のものを示す。受光エ
レメントの大きさは2aX2bであって、各エレメント
に電極(ドツトで示す)が設けられている。
第12図に、−次元イメージセンサの他の実施例として
、菱形のアパーチャをもつ2行構成を示す。
第13図に、−次元イメージセンサのさらに他の実施例
として、花弁形のアパーチャをもつ2行構成を示す。
第14図に六角形(亀甲形)、第15図に他の六角形の
実施例を示す。
これらの実施例はいずれも、各アパーチャが互いに直交
する対称軸をもち、行方向対称軸のピッチはbで平行し
ており、軸方向の対称軸のピンチは2aで一方の行の軸
方向対称軸の中間に他方の行の軸方向対称軸がある、い
わゆるスタガー配列または千鳥配列になっており、しか
も、隣接するアパーチャ間に無駄な部分がなく、直線ま
たは曲線によりアレイまたはウェハの表面を区分して構
成することができる。また、第12図乃至第15図に示
すものはいずれも、上の行に係るアパーチャの下半分の
間に、下の行に係るアパーチャの上半分が割り込んでい
る。
第16図に本発明のさらに他の実施例を示す。これは、
各アパーチャが六角形で構成されているため、各アパー
チャ間にごく僅かな無駄な部分が介在する。
これら、第11図乃至第16図に例示したアパーチャ形
状は2行構成のアレイに限ることなく、2次元イメージ
センサとして実施することもできる。
また、第14図乃至第16図に示したアパーチャ形状は
、第12図に示した菱形、第13図に示した花弁形に類
似するものであるが、本発明は、さらに、第12図乃至
第16図に例示したアパーチャ形状の変形により実施す
ることができる。
第17図に、本発明によるアパーチャのスタガー配列に
よる分解能の向上と、擬解像の減少を、コンピュータを
用いた撮像シミュレーションにより示す。
同図[a)図は入力シーンを示し、これは1611zの
白黒の縞模様である。同図fb)、tc>、(d)、(
e)図はそれぞれ出力画像を示しており、fb)図は第
18図fa)図に示した従来例のもの、(C1図は第1
1図に示した矩形のスタガー配列のもの、(d1図は第
12図に示した菱形のスタガー配列のもの、(e)図は
第13図に示した花弁形のスタガー配列のものを示して
いる。fb1図に示すシミュレーションデータは、エレ
メントの幅2a(第18図)が15ピクセル、配列ピッ
チも15ピクセルのものについて行い、この場合カット
オフ周波p u cは17 Hz、入力シーンの16H
zの白黒の縞をこのイメージセンサで見た場合、入力シ
ーンの周波数がカットオフ周波数に近似しているため、
出力は殆んど縞としてとらえておらず、111z近い擬
解像出力の出ているのが認められる。(C1図に示すシ
ミュレーションデータは、コントラストが弱いものの、
出力として16Hzの白黒入力シーンが表れており、し
かも擬解像出力は認められない。また、fd1図に示す
シミュレーションデータは、センサの幅2aが矩形の場
合と同じ15ピクセルであっても、カットオフ周波数u
Cが約3411zと矩形の場合の約2倍近くになってい
ることが認められる。さらに(C1図に示すシミュレー
ションデータは、カットオフ周波数が34Hzに近く、
MTFが菱形の場合よりも更に高いため、出力画像も菱
形のものよりも更にコントラストの良いものが得られる
ことが認められる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、受光エレメントの配列密度、エレメン
ト配列数を増大することなく、アパーチャの形状、配列
構造を変えるだけで、出力を高解像化し、擬解像による
ノイズを減少させ、その結果、鮮明な画像を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の利用分野の一例の説明図、第2図、
第3図、第4図、および第5図は本発明の解決課題の説
明図、 第6図は、本発明の詳細な説明するためのアパーチャの
形状例を示す図、 第7図は第6図に示した各アパーチャのLSF(線像分
布関数)を示す図、 第8図は第6図に示した各アパーチャのMTF(周波数
変調伝達関数)を示す図、 第9図は、本発明の一次元イメージセンサの実施例を示
す正面図、 第10図は、第9図に示した実施例のMTFを示す図、 第11図、第12図、第13図、第14図、第15図お
よび第16図は、本発明の一次元または二次元イメージ
センサの各種実施例を示す正面図、第17図は本発明の
いくつかの実施例と従来例について出力画像のシミュレ
ーションデータを示す。 第18図は従来のイメージセンサのアパーチャの形状と
配列例を示す。 〜U−か d  ′−0 i  b 10O 00 00 1、廟党 第14因 第16図 手3売ネ市正1与 (自発) 平成 1年11月17日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直交する対称軸をもち非矩形のアパーチャの複数
    個が1行に配列された固体イメージセンサ。
  2. (2)直交する対称軸をもつアパーチャの複数個が、少
    なくとも2行に配列され、ひとつの行の列方向対称軸が
    それと隣接する行の列方向対称軸の中間にあるスタガー
    配列である固体イメージセンサ。
  3. (3)第2項記載の固体イメージセンサにおいて、ひと
    つの行に属するアパーチャの間に、それと隣接する行に
    属するアパーチャの一部分が割り込んでいる固体イメー
    ジセンサ。(4)ひとつの行に属するアパーチャとそれ
    に隣接する行に属するアパーチャの境界線が正弦波形で
    ある第3項記載の固体イメージセンサ。
JP1265808A 1989-10-12 1989-10-12 固体イメージセンサ Pending JPH03126386A (ja)

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JP1265808A JPH03126386A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 固体イメージセンサ

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JP1265808A JPH03126386A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 固体イメージセンサ

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JP1265808A Pending JPH03126386A (ja) 1989-10-12 1989-10-12 固体イメージセンサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19527079A1 (de) * 1995-07-25 1997-01-30 Daimler Benz Aerospace Ag Bildverarbeitende Analogschaltung, Verfahren zur Bildentrauschung und zur Kantenextraktion in Echtzeit
WO1997038524A1 (de) * 1996-04-03 1997-10-16 Siemens Aktiengesellschaft Bildaufnahmesystem und verfahren zur bildaufnahme mit verkürzter erkennungszeit

Cited By (2)

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DE19527079A1 (de) * 1995-07-25 1997-01-30 Daimler Benz Aerospace Ag Bildverarbeitende Analogschaltung, Verfahren zur Bildentrauschung und zur Kantenextraktion in Echtzeit
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