JPH0312451Y2 - - Google Patents

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JPH0312451Y2
JPH0312451Y2 JP19410985U JP19410985U JPH0312451Y2 JP H0312451 Y2 JPH0312451 Y2 JP H0312451Y2 JP 19410985 U JP19410985 U JP 19410985U JP 19410985 U JP19410985 U JP 19410985U JP H0312451 Y2 JPH0312451 Y2 JP H0312451Y2
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welding
winding
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、多機能エンジン・ウエルダ、特にエ
ンジンによつて駆動される同一軸上に2つの発電
機要素をもつ誘導子式発電機と界磁回転型発電機
との複合発電機を用い、誘導子式発電機を溶接機
専用とし、界磁回転型発電機を溶接と商用交流電
源とを兼ねた兼用発電機とし、溶接の2人同時使
用のほか、さらに商用交流電源との同時使用が可
能な多機能エンジン・ウエルダに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の2人同時使用のエンジン・ウエルダは、
2台の各発電機の相互の影響を受けないように、
各出力電圧をサイリスタの位相制御、例えばPW
制御等で出力に所望の垂下特性を持たせ、各発電
機の界磁電流をそれぞれ独立させ相互に影響を受
けないような構成を採つていた。
(考案が解決しようとする問題点) このため回路構成が複雑となり、同時にコスト
が高い欠点があつた。しかも2人同時溶接使用の
とき、溶接棒の使用範囲が限定される欠点があ
り、さらに夜間等商用交流電源を用いて灯火し、
照明光下で2人同時溶接使用が可能な多機能エン
ジン・ウエルダの実現が望まれている。
本考案は上記の欠点を解決することを目的とし
ており、併せて溶接の2人同時使用のみならず、
さらに商用交流電源との同時使用が可能でコンパ
クトな多機能エンジン・ウエルダを提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため本考案の多機能エンジン・ウエ
ルダは、同一軸上に誘導子式発電機と界磁回転型
発電機とを備え、上記誘導子式発電機は溶接用電
源として使用される構成となし、上記界磁回転型
発電機は溶接用巻線と単相交流出力巻線との2巻
線が巻回された固定子と、凸極型界磁回転子とを
備え、該凸極型界磁回転子に界磁巻線が巻回され
ない対の補極を設けると共に、該補極は無負荷時
において両隣りの極性と相異なる極性の磁極とな
る構造の回転子となし、溶接用巻線に溶接電流が
流れたとき、溶接用巻線の電機子反作用により上
記補極の極性が反転し、溶接時における単相交流
出力巻線の電圧変動を改善し、上記誘導子式発電
機による溶接用電源と上記界磁回転型発電機によ
る溶接用電源との2人同時溶接及び単相交流電源
の同時使用を可能ならしめたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しつつ説明する。
(実施例) 第1図は本考案に係わる多機能エンジン・ウエ
ルダの一実施例回路構成、第2図は発電機部の要
部縦断面図、第3図、第4図は本考案の多機能エ
ンジン・ウエルダに用いられる界磁回転型発電機
の回転子及び磁極の磁性説明図、第5図は界磁回
転型発電機における溶接用巻線の電機子反作用の
起磁力による磁束分布説明図、第6図は界磁回転
型発電機側の溶接出力外部特性曲線、第7図は界
磁回転型発電機の単相交流出力外部特性曲線、第
8図は界磁回転型発電機において3相全波整流型
にした溶接用巻線の接続図を示している。
第1図において、1は誘導子式発電機、2−1
ないし2−4は発電巻線、3−1ないし3−4は
整流回路、4は界磁巻線、5はエキサイタ巻線、
6は整流回路、7は可変抵抗、8は抵抗、9は切
換スイツチ、10はリアクタ、11は溶接用出力
端子、12は界磁回転型発電機、13−1ないし
13−6は発電巻線、14−1ないし14−6は
ダイオード、15は界磁巻線、16はエキサイタ
巻線、17は整流回路、18は可変抵抗、19は
半固定抵抗、20はリアクタ、21は溶接用出力
端子、22は商用交流電源端子、41は単相交流
出力巻線、42はブレーカを表している。
発電巻線2−1ないし2−4に夫々発生した電
圧は各発電巻線に対応して設けられている整流回
路3−1ないし3−4によつて整流される。整流
回路3−1と3−2とが並列に接続され、また整
流回路3−3と3−4とが並列に接続されてい
る。切換スイツチ9を閉とすることにより総ての
整流回路3−1ないし3−4が並列に接続され、
溶接用出力端子11から例えば100A〜270Aの直
流電流を得ることができる。また切換スイツチ9
が開のときには発電巻線2−1と2−2とによつ
て溶接用出力端子11から例えば50A〜150Aの
直流電流を採り出すことができる。
界磁回転型発電機12の6相の溶接用の発電巻
線13−1ないし13−6はスター結線され、各
相の発電巻線13−1ないし13−6にはダイオ
ード14−1ないし14−6がそれぞれ接続され
て6相半波整流発電機を構成している。各ダイオ
ード14−1ないし14−6のカソード側は互い
に接続され、リアクタ20を介して溶接用出力端
子21の正極となつている。該溶接用出力端子2
1の負極はスター結線された発電巻線13−1な
いし13−6の中性点に接続されている。この界
磁回転型発電機12の溶接用出力端子21から例
えば50A−150Aの直流電流を採り出すことがで
きる。
界磁回転型発電機12には6相の発電巻線13
−1ないし13−6の他、商用交流電源を得る単
相交流出力巻線41が巻回されている。これらの
発電巻線13−1ないし13−6と単相交流出力
巻線41とは同一の界磁巻線15で夫々発電され
るが、該界磁巻線15が巻回されている回転子
は、第3図、第4図で説明する構造が用いられて
おり、これによつて夫々所定の電圧が発生する。
この界磁回転型発電機12に使用される回転子を
説明する前に、本考案に係わる多機能エンジン・
ウエルダの発電機部の構成を説明しておく。
第2図は発電機部の要部縦断面図を示してい
る。同図において、大径のステータ23を持つ誘
導子式発電機1と小径のステータ27を持つ界磁
回転型発電機12とが同一軸上に配設されてい
る。ステータ23には第1図説明の発電巻線2−
1ないし2−4と界磁巻線4とが巻回されてお
り、ステータ23の両端部にこれらの巻線による
巻線環状端部24a,24bが形成されている。
またステータ27には第1図説明の発電巻線13
−1ないし13−6及び単相交流出力巻線41が
夫々巻回されている。ステータ27の端部にこれ
らの巻線による巻線環状端部28a,28bが形
成されている。界磁回転型発電機12のステータ
27より突出している巻線環状端部28aが誘導
子式発電機1のハウジング端壁29に形成された
開口部30を通して誘導子式発電機1のステータ
23より突出する巻線環状端部24a内にくるよ
うに配設されている。そして界磁回転型発電機1
2のステータ27は上記ハウジング端壁29に固
定されている。
エンジンによつて駆動されるシヤフト25には
非凸極形のロータ26が固着されており、またス
テータ27の内部には凸極形の回転子31がシヤ
フト32に固定されている。該シヤフト32は上
記エンジンによつて駆動されるシヤフト25とボ
ルト32′で同一軸上で固定されている。回転子
31には第1図で説明した界磁巻線15が巻回さ
れている。
なお符号33はエンジン側のフランジ、34は
フアン、35,36は取付けボルト、37はスリ
ツプ・リング、38はベアリング、39はエン
ド・カバーを表している。
上記第1図、第2図で説明した様に、誘導子式
発電機1の界磁巻線4及び界磁回転型発電機12
の界磁巻線15は各々独立して設けられており、
それぞれ個別のエキサイタ巻線5,16から界磁
電流を流す回路構成が採られている。従つて誘導
子式発電機1と界磁回転型発電機12とは相互に
影響を受けることはない。
次に、界磁回転型発電機12に使用される回転
子31を第3図、第4図の本考案に係わる多機能
エンジン・ウエルダに用いられる界磁回転型発電
機の回転子及び磁極の極性説明図を用いて説明す
る。
第3図、第4図において、回転子31には溝5
2ないし57が設けられ、回転子31の中心部に
はシヤフト32が取り付けられている。溝54と
55及び溝56と57によつて補極59及び60
が形成されている。溝54と52との間に界磁巻
線15−1が巻回され、同図図示の方向に流れる
界磁電流による磁極61はN極が発生する。以下
同様に、溝52と56との間に巻回された界磁巻
線15−2により磁極62はS極となり、溝57
と53との間に巻回された界磁巻線15−3によ
り磁極63はS極となり、溝53と55との間に
巻回された界磁巻線15−4により磁極64はN
極となる。
補極59,60にはいずれも界磁巻線が巻回さ
れていないが、発電機の負荷状態によつて次の様
に磁化されている。すなわち第3図は溶接出力が
無負荷時の磁性を示しており、N極の磁極61、
図示されていない固定子と該磁極61との間〓、
固定子、該固定子と補極59との間〓及び補極5
9で構成される磁気回路により、またN極の磁極
64、図示されていない固定子と該磁極64との
間〓、固定子、該固定子と補極59との間〓及び
補極59で構成される磁気回路により、該補極5
9はS極に磁化される。同様に理由によつて、該
補極59と対をなす補極60はN極に極化され
る。従つて、第3図に示される回転子31は交互
に異極を有する6極の回転となつている。
一方、第4図は溶接出力が負荷時の極性を示し
ており、発電機に溶接電流が流れることにより電
機子反作用が生じる。該電機子反作用に基づく起
磁力により、つまり後の第5図で説明する理由に
より、補極59はN極に磁力され、また補極60
はS極に磁化される。すなわち大きな溶接電流が
電機子に流れることにより、電機子反作用による
起磁力で補極59,60の極性がそれぞれ反転さ
せられる。これにより第4図の回転子31は3つ
の連続するN極と3つの連続するS極との凸極型
回転子となり、見掛け上2極回転子となる。従つ
て単相交流出力巻線41は、該2極回転子によつ
て励磁される形となり、溶接電流が流れることに
より降下する傾向にあつた単相交流電圧は、その
降下分が補償されるようになる。
第5図は溶接用巻線の電機子反作用の起磁力に
よる磁束分布説明図であり、U相電流がピーク時
で溶接出力が短絡付近における電機子反作用によ
る起磁力と回転子の各極の位置とが描かれてい
る。回転子31の磁極が第5図図示の位置にある
とき、電機子反作用による起磁力がピークとな
る。そして第5図からも明らかな様に、第3図、
第4図に示された補極59,60は固定子に設け
られた溝#34,#16の近傍に位置している。従つ
て補極59のS極は反作用起磁力によつて反対方
向に磁化作用を受ける。同様に補極60のN極は
反作用起磁力によつて反対方向に磁化作用をうけ
る。U相の溶接用巻線に流れる溶接電流が小さい
場合も、これらの起磁力の各成分は小となり、補
極59のS極はN極に磁化され、また補極60の
N極はS極に磁化される。すなわち上記説明の如
く、見掛け上磁極64,59,61は共にN極、
磁極62,60,63は共にS極の2極回転子に
変換する。
この説明はU相の電流がピーク時について説明
したが、他の相、V、W相の場合も全く同様であ
り、各補極59,60の極性が反転させられ、回
転子31は、見掛け上N、Sの2極回転子とな
る。
このような構造の回転子31を用いた界磁回転
型発電機12において第6図の実線で示された溶
接出力外部特性曲線が得られる。第6図において
点Aは本考案に係わる交流出力併合溶接発電機の
短絡電流を示し、発電機全体としての力率は遅れ
0.5以下である。一方破線は従来の溶接発電機の
6相半波整流時における外部特性曲線を示してお
り、短絡電流が大きく、6相半波整流型で溶接す
ることは困難であることを表している。
また本考案に係わる界磁回転型発電機12で溶
接出力端子21から溶接負荷を接続しているとき
の単相交流出力外部特性曲線が第7図に示されて
いる。第7図から明らかな様に電圧変動率が極め
て小さい。これは上述した如く、溶接負荷による
補極の極性が反転化し、2極回転子となつて増磁
作用をもたらすことに起因する。
なお第1図において、可変抵抗18は溶接出力
電流の調整を行うものであり、半固定抵抗19は
最大溶接出力を定めるためのものである。
第8図は、第1図における発電巻線13−1な
いし13−6及びダイオード14−1ないし14
−6の6相畔半波整流型の溶接出力に換え、3相
全波整流型の溶接出力を得る溶接用巻線の接続図
を示している。同図において44はスター結線さ
れた3相の溶接用の発電巻線、45は3相全波整
流回路である。
第8図に示された3相全波整流型においても、
6相半波整流型と同様、各相の溶接用巻線に溶接
電流が流れることにより、上述の如く回転子31
に設けられた補極59,60の極性が反転させら
れ、溶接時における単相交流電圧の電圧変動率が
小さくなる。
尚、補極59,60の幅及び該補極59,60
と固定子との空〓を適当に選定することにより、
単相交流出力に溶接時の影響を及ぼさないように
することもできる。
(考案の効果) 以上説明した如く、本考案によれば、溶接2人
同時使用のみならず、商用交流電源との同時使用
ができるコンパクトな多機能エンジン・ウエルダ
が可能となる。しかも各発電機が相互に影響を及
ぼすことがないから、定格範囲内であれば溶接棒
の範囲が無差別に使用できる。そして各発電機の
界磁回路が各々独立した簡易な回路構成となつて
いるので、組立が簡単で安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる多機能エンジン・ウエ
ルダの一実施例回路構成、第2図は発電機部の要
部縦断図、第3図、第4図は本考案の多機能エン
ジン・ウエルダに用いられる界磁回転型発電機の
回転子及び磁極の極性説明図、第5図は界磁回転
型発電機における溶接用巻線の電機子反作用の起
磁力による磁束分布説明図、第6図は界磁回転型
発電機側の溶接出力外部特性曲線、第7図は界磁
回転型発電機の単相交流出力外部特性曲線、第8
図は界磁回転型発電機において3相全波整流型に
した溶接用巻線の接続図を示している。 図中、1は誘導子式発電機、2−1ないし2−
4は発電巻線、3−1ないし3−4は整流回路、
4は界磁巻線、5はエキサイタ巻線、6は整流回
路、7は可変抵抗、8は抵抗、9は切換スイツ
チ、10はリアクタ、11は溶接用出力端子、1
2は界磁回転型発電機、13−1ないし13−6
は発電巻線、14−1ないし14−6はダイオー
ド、15は界磁巻線、16はエキサイタ巻線、1
7は整流回路、18は可変抵抗、19は半固定抵
抗、20はリアクタ、21は溶接用出力端子、2
2は商用交流電源端子、23はステータ、24
a,24bは巻線環状端部、25はシヤフト、2
6はローラ、27はステータ、28a,28bは
巻線環状端部、31は回転子、41は単相交流出
力巻線、42はブレーカ、44は発電巻線、45
は整流回路、52ないし57は溝、59,60は
補極、61ないし64は磁極を表している。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同一軸上に誘導子式発電機と界磁回転型発電機
    とを備え、上記誘導子式発電機は溶接用電源とし
    て使用される構成となし、上記界磁回転型発電機
    は溶接用巻線と単相交流出力巻線との2巻線が巻
    回された固定子と、凸極型界磁回転子とを備え、
    該凸極型界磁回転子に界磁巻線が巻回されない対
    の補極を設けると共に、該補極は無負荷時におい
    て両隣りの磁極の極性と相異なる極性の磁極とな
    る構造の回転子となし、溶接用巻線に溶接電流が
    流れたとき、溶接用巻線の電機子反作用により上
    記補極の極性が反転し、溶接時における単相交流
    出力巻線の電圧変動を改善し、上記誘導子式発電
    機による溶接用電源と上記界磁回転型発電機によ
    る溶接用電源との2人同時溶接及び単相交流電源
    の同時使用を可能ならしめたことを特徴とする多
    機能エンジン・ウエルダ。
JP19410985U 1985-12-17 1985-12-17 Expired JPH0312451Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS62101670U JPS62101670U (ja) 1987-06-29
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