JPH03123132A - 光送信装置 - Google Patents
光送信装置Info
- Publication number
- JPH03123132A JPH03123132A JP1261876A JP26187689A JPH03123132A JP H03123132 A JPH03123132 A JP H03123132A JP 1261876 A JP1261876 A JP 1261876A JP 26187689 A JP26187689 A JP 26187689A JP H03123132 A JPH03123132 A JP H03123132A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- memory card
- transmission
- terminal equipment
- light
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光により情報を送信する光送信装置に関する
。
。
[従来の技術]
従来、例えばいわゆる電子電話帳に8いては、オペレー
タにより指定された電話番号に対応するPa(ブツシュ
ボタン)トーンを発生するように構成されていた。
タにより指定された電話番号に対応するPa(ブツシュ
ボタン)トーンを発生するように構成されていた。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例のように、情報を音声により
送信するものは、雑音に弱いという欠点があった。
送信するものは、雑音に弱いという欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、発光手段と、送信情報に応じて上記発光手段
を制御する制御手段とを設けることにより、ノイズ対策
が容易にてきるようにし、更に、送信不可能状態を検出
すると上記発光手段の発光を禁止する禁止手段を設ける
ことにより、送信不可能状態でオペレータの誤操作によ
り誤発光することがないようにしたものである。
を制御する制御手段とを設けることにより、ノイズ対策
が容易にてきるようにし、更に、送信不可能状態を検出
すると上記発光手段の発光を禁止する禁止手段を設ける
ことにより、送信不可能状態でオペレータの誤操作によ
り誤発光することがないようにしたものである。
また、本発明は発光手段と、送信情報に応じて上記発光
手段を制御する発光制御手段と、送信情報を表示する表
示手段と、送信が可能になると上記表示手段を送信情報
の表示可能とし、一方、送信が不可能となると上記表示
手段に送信情報の表示を終了させる表示制御手段とを設
けることにより、送信が可能になるか、不可能になるか
に応じて適した表示を行わせるようにしたものである。
手段を制御する発光制御手段と、送信情報を表示する表
示手段と、送信が可能になると上記表示手段を送信情報
の表示可能とし、一方、送信が不可能となると上記表示
手段に送信情報の表示を終了させる表示制御手段とを設
けることにより、送信が可能になるか、不可能になるか
に応じて適した表示を行わせるようにしたものである。
また、本発明は発光手段と、送信情報に応じて上記発光
手段を制御する71°:木手段と、上記発光手段による
発光の送<c先からの反射光を検出することにより正常
に送信がなされたことを判断する判断手段とを設けるこ
とにより、正常に送信がなされたことを正確に判断でき
るようにしたものである。
手段を制御する71°:木手段と、上記発光手段による
発光の送<c先からの反射光を検出することにより正常
に送信がなされたことを判断する判断手段とを設けるこ
とにより、正常に送信がなされたことを正確に判断でき
るようにしたものである。
[第1実施例]
第1図はメモリーカートのブロック図である。lはCP
U (中央処理部)であり、マイクロプロセッサなどか
ら構成されており、2のROM (リードオンリメモリ
)に記憶されているプログラムに従ってメモリーカード
を制御する役割を持つ。又ROM2にはキャラクタ−コ
ード等も記憶されている。RAM (ランダムアクセス
メモリ)3はこのシステムのワークエリア等から構成さ
れる。不揮発性RAM4には電話番号、名前等のデータ
が格納されており、特別な手順をふまない限りこのデー
タは#1λ・、い。5は表示部であり、液晶なピ゛から
構成さ5.”)ている。6は操作部であり、電話番号、
名前等をユーザか登録する時に使用する。7はこのメモ
リーカードがとりつけられる端末装置とのインターフェ
イスを行う部分であり、光通信を行うための発光ダイオ
ード(LED)等から構成されている。
U (中央処理部)であり、マイクロプロセッサなどか
ら構成されており、2のROM (リードオンリメモリ
)に記憶されているプログラムに従ってメモリーカード
を制御する役割を持つ。又ROM2にはキャラクタ−コ
ード等も記憶されている。RAM (ランダムアクセス
メモリ)3はこのシステムのワークエリア等から構成さ
れる。不揮発性RAM4には電話番号、名前等のデータ
が格納されており、特別な手順をふまない限りこのデー
タは#1λ・、い。5は表示部であり、液晶なピ゛から
構成さ5.”)ている。6は操作部であり、電話番号、
名前等をユーザか登録する時に使用する。7はこのメモ
リーカードがとりつけられる端末装置とのインターフェ
イスを行う部分であり、光通信を行うための発光ダイオ
ード(LED)等から構成されている。
第7図に本実施例のカード配置箇所の断面図を示す。こ
のように、メモリーカードを端末装置にはめ込むことに
より、外光の影響を遮断している。
のように、メモリーカードを端末装置にはめ込むことに
より、外光の影響を遮断している。
次に本実施例について具体的に説明する。
第3図はこの実施例のタイミングチャートであり、第1
図はインターフェイス部(I81図7)のブロック図で
ある。71はインターフェイスボートであり、CPUI
の命令により読み込み/書き込みされるl10(インプ
ット/アウトプット)ボートである。72は出力ボート
により発光・消光を制御される発光部である。
図はインターフェイス部(I81図7)のブロック図で
ある。71はインターフェイスボートであり、CPUI
の命令により読み込み/書き込みされるl10(インプ
ット/アウトプット)ボートである。72は出力ボート
により発光・消光を制御される発光部である。
73はメモリーカードと端末装置の結合を監視するスイ
ッチであり、入力ボートにその信号は入力される。
ッチであり、入力ボートにその信号は入力される。
実際の動作はタイミングチャートに示すように結合スイ
ッチ73の0N10FF(オン/オフ)をCPUはイン
ターフェイスポート71を通して監視し、メモリーカー
ドが端末装置に装着された時インターフェイス出力ボー
トをイネーブルにする。もし、イネーブルの時にユーザ
のキー押下などにより端末装置へのデータ送信要求があ
れば、CPU1はそのデータを発光部72を通して端末
装置へ送出する。又結合スイッチ73がOFFになれば
、CPU1は、インターフェイス部の出力ボートをディ
セーブルし、ユーザのキー押下などによるデータ送出要
求を無視する。
ッチ73の0N10FF(オン/オフ)をCPUはイン
ターフェイスポート71を通して監視し、メモリーカー
ドが端末装置に装着された時インターフェイス出力ボー
トをイネーブルにする。もし、イネーブルの時にユーザ
のキー押下などにより端末装置へのデータ送信要求があ
れば、CPU1はそのデータを発光部72を通して端末
装置へ送出する。又結合スイッチ73がOFFになれば
、CPU1は、インターフェイス部の出力ボートをディ
セーブルし、ユーザのキー押下などによるデータ送出要
求を無視する。
以上説明したように、メモリーカードが端末装置かり取
りさずされたのを検出した時にはメモリーカードのj″
ンターフエイス部ディセーブルにすることによりユーザ
の誤操作によりメモリーカートの電池をムダに消費する
ことはなくなるという効果がある。
りさずされたのを検出した時にはメモリーカードのj″
ンターフエイス部ディセーブルにすることによりユーザ
の誤操作によりメモリーカートの電池をムダに消費する
ことはなくなるという効果がある。
[第2実施例]
本実施例の構成は第1図、第2図、第7図と共通である
。
。
本実施例は、メモリーカードを端末装置に取り付けると
、その後のユーザのスイッチ押下を待つことなく、動作
状態となるようにしたものである。しがたって、ユーザ
はカード装着・スイッチ押下という2段階のアクション
をする手間を省くことができるようにしたものである。
、その後のユーザのスイッチ押下を待つことなく、動作
状態となるようにしたものである。しがたって、ユーザ
はカード装着・スイッチ押下という2段階のアクション
をする手間を省くことができるようにしたものである。
又、メモリカードを端末装置から取りはずすと、その後
のユーザはスイッチ押下を待つことなく、待機状態にな
るようにしたものである。
のユーザはスイッチ押下を待つことなく、待機状態にな
るようにしたものである。
したがって、カート取り脱・スイッチ押下という2段階
のアクションをする手間を省くことができるようにした
ものである。
のアクションをする手間を省くことができるようにした
ものである。
次に本実施例について具体的に説明する。
第4図は本実施例のタイミングチャートである。
ここでCPUIは結合スイッチ73の0N10FFを監
視しており、第4図示のタイミングチャートの示すよう
に結合スイッチがONつまり端末装置にメモリーカード
が取り付けられた時に、CPU1は表示部5を構成する
液晶に表示を行い、動作状態へ入る。この状態では、C
PUIは操作部6の押下に応じて送信情報を表示部5に
表示する。
視しており、第4図示のタイミングチャートの示すよう
に結合スイッチがONつまり端末装置にメモリーカード
が取り付けられた時に、CPU1は表示部5を構成する
液晶に表示を行い、動作状態へ入る。この状態では、C
PUIは操作部6の押下に応じて送信情報を表示部5に
表示する。
又、結合スイッチOFFつまりメモリーカードが端末装
置から取りはずされた時は、CPUIはこれを検知し、
表示部5の液晶な0FFL/、待機状態に入り、メモリ
を保持する。
置から取りはずされた時は、CPUIはこれを検知し、
表示部5の液晶な0FFL/、待機状態に入り、メモリ
を保持する。
以上説明したように、ユーザがメモリーカードを端末装
置に取付けて使用しようとした時、メモリーカードは動
作状態となっており、ユーザーはすぐに次の動作に移る
ことができる。
置に取付けて使用しようとした時、メモリーカードは動
作状態となっており、ユーザーはすぐに次の動作に移る
ことができる。
又、ユーザーがメモリーカードを装置から取はずした時
、メモリーカードは自動的に待機状態となることから、
ユーザはもう一度スイッチを押すわずられしさはなく、
なおかつユーザの押しわすれによるムダな電池の消費が
なくなるという効果がある。
、メモリーカードは自動的に待機状態となることから、
ユーザはもう一度スイッチを押すわずられしさはなく、
なおかつユーザの押しわすれによるムダな電池の消費が
なくなるという効果がある。
また、待機状態においては、時計モードとなり現在の時
刻を表示するようにしてもよい。
刻を表示するようにしてもよい。
[第3実施例]
本実施例のメモリーカードの全体構成は第2図と共通で
ある。
ある。
第6図はインターフェイス部7のブロック図であり、第
5図はダイヤル信号送出プログラムのフローチャートで
ある。74はCPUとのインターフェイスを行うI10
ボートである。
5図はダイヤル信号送出プログラムのフローチャートで
ある。74はCPUとのインターフェイスを行うI10
ボートである。
78は発射型フォトセンサであり、発光部と受光部から
構成され、それが1つのパッケージになったものである
。ここで発光部から発した光は端末装置の受光部へ入る
とともに、端末装置の外壁により反射されてフォトセン
サ78自身の受光部へ入力される。ここで、メモリーカ
ードと端末装置がある一定距離より離れてしまうと端末
装置の受光部はうまく信号を受けられないが、この時は
フォトセンサ78の受光部も信号が受けられなくなる。
構成され、それが1つのパッケージになったものである
。ここで発光部から発した光は端末装置の受光部へ入る
とともに、端末装置の外壁により反射されてフォトセン
サ78自身の受光部へ入力される。ここで、メモリーカ
ードと端末装置がある一定距離より離れてしまうと端末
装置の受光部はうまく信号を受けられないが、この時は
フォトセンサ78の受光部も信号が受けられなくなる。
第3図はCPUのフローチャートである。ステップSl
でダイヤル信号送出動作を行い、ステップS2でその信
号を送出した発光部とベアになった受光部がその信号を
検出したかどうかを判断する。ここで、検出すれば次の
ダイヤル動作へ移り、−力検出できなければ、表示部5
にエラーを表示する。
でダイヤル信号送出動作を行い、ステップS2でその信
号を送出した発光部とベアになった受光部がその信号を
検出したかどうかを判断する。ここで、検出すれば次の
ダイヤル動作へ移り、−力検出できなければ、表示部5
にエラーを表示する。
以上説明したように、メモリーカードの光インタフェイ
ス部分に反射型フォトセンサを用い、発光部で出した信
号を受光部で確認することにより、メモリーカードが端
末装置に確実に装着されたかどうかを信号の送出毎に判
断することができるという効果がある。
ス部分に反射型フォトセンサを用い、発光部で出した信
号を受光部で確認することにより、メモリーカードが端
末装置に確実に装着されたかどうかを信号の送出毎に判
断することができるという効果がある。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、送信不可能状態
を検出すると発光手段の発光を禁止する禁止手段を設け
ることにより、不用意な発光を防止し、無駄な電力の消
費を防ぐことができる。
を検出すると発光手段の発光を禁止する禁止手段を設け
ることにより、不用意な発光を防止し、無駄な電力の消
費を防ぐことができる。
また、本発明によれば、送信が可能になると表示手段を
送信情報の表示可能とし、一方、送信が不可能となると
表示手段に送信情報の表示を終了させることにより、オ
ペレータが表示手段の状態を切り換える手間を省くこと
ができる。
送信情報の表示可能とし、一方、送信が不可能となると
表示手段に送信情報の表示を終了させることにより、オ
ペレータが表示手段の状態を切り換える手間を省くこと
ができる。
また、本発明によれば、発光手段による発光の送信先か
らの反射光を検出することにより正常に送信がなされた
ことを判断することにより、正常に送信がなされたこと
を正確に判断することができる。
らの反射光を検出することにより正常に送信がなされた
ことを判断することにより、正常に送信がなされたこと
を正確に判断することができる。
第1図は実施例のメモリーカード、インターフェイス部
ブロック図、 第2図は実施例のメモリーカードブロック図、第3図は
第1実施例のタイミングチャート図第4図は第2実施例
のタイミングチャート図第5図は第3実施例のインター
フェイス部ブロック図、 第6図は第3実施例の信号送出フローチャート図、 第7図は実施例のカード配置箇所の断面図である。 lはCPU 71はインターフェイスポート 72は発光部 73は結合スイッチである。 1 2 喚7図
ブロック図、 第2図は実施例のメモリーカードブロック図、第3図は
第1実施例のタイミングチャート図第4図は第2実施例
のタイミングチャート図第5図は第3実施例のインター
フェイス部ブロック図、 第6図は第3実施例の信号送出フローチャート図、 第7図は実施例のカード配置箇所の断面図である。 lはCPU 71はインターフェイスポート 72は発光部 73は結合スイッチである。 1 2 喚7図
Claims (3)
- (1)発光手段と、 送信情報に応じて上記発光手段を制御する制御手段と、 送信不可能状態を検出すると上記発光手段の発光を禁止
する禁止手段とを有することを特徴とする光送信装置。 - (2)発光手段と、 送信情報に応じて上記発光手段を制御する発光制御手段
と、 送信情報を表示する表示手段と、 送信が可能になると上記表示手段を送信情報の表示可能
とし、一方、送信が不可能となると上記表示手段に送信
情報の表示を終了させる表示制御手段とを有することを
特徴とする光送信装置。 - (3)発光手段と、 送信情報に応じて上記発光手段を制御する制御手段と、 上記発光手段による発光の送信先からの反射光を検出す
ることにより正常に送信がなされたことを判断する判断
手段とを有することを特徴とする光送信装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261876A JPH03123132A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 光送信装置 |
EP19900306535 EP0404452B1 (en) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | System utilizing portable device |
DE1990615706 DE69015706T2 (de) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | System mit tragbarer Vorrichtung. |
US07/961,034 US5283826A (en) | 1989-06-16 | 1992-10-14 | System using a portable call information device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1261876A JPH03123132A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 光送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123132A true JPH03123132A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17367990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261876A Pending JPH03123132A (ja) | 1989-06-16 | 1989-10-05 | 光送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123132A (ja) |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP1261876A patent/JPH03123132A/ja active Pending
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