JPH03122816A - 磁気カード - Google Patents

磁気カード

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Publication number
JPH03122816A
JPH03122816A JP1261471A JP26147189A JPH03122816A JP H03122816 A JPH03122816 A JP H03122816A JP 1261471 A JP1261471 A JP 1261471A JP 26147189 A JP26147189 A JP 26147189A JP H03122816 A JPH03122816 A JP H03122816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
microcapsules
magnetic card
liquid
visible display
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Pending
Application number
JP1261471A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatsugu Yamazaki
孝嗣 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
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Publication of JPH03122816A publication Critical patent/JPH03122816A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気カードに関し、特に、磁気カード本体の
表面に対し可視表示領域として形成されたマイクロカプ
セル層中の各マイクロカプセルに対し磁性微小体と磁性
微小体に比べて比重が太き(かつ磁性微小体とは異なる
色彩をもつ液体を収容してなる磁気カードに関するもの
である。
[従来の技術1 従来、この種の磁気カードとしては、たとえば実公昭4
8−41221に開示された磁気カードのごとく、オイ
ルとともに磁性フレークの収容された複数のマイクロカ
プセルをバインダ中に分散することにより磁気カード本
体の表面に対し可視表示領域として機能するマイクロカ
プセル層を形成しておき、磁気カード本体の記録内容に
応じてマイクロカプセル層の各マイクロカプセル中に収
容された磁性フレークの配向方向を変更することにより
、その記録内容を視認可能としてなるものが提案されて
いた。
[解決すべき問題点] しかしながら、従来の磁気カードでは、磁気カード本体
の表面に対して配置したマイクロカプセル層の各マイク
ロカプセル中に収容された磁気フレークの配向方向を磁
気カード本体の記録内容に応じて変更することにより可
視表示していたので、fil En磁気カード本体対す
る磁気記録に先立ち特定の外部磁界(予備配向磁界とい
う)によって各マイクロカプセル中の磁性フレークを一
定方向に配向(予備配向という)せしめなければならず
、可視表示操作が煩雑となる欠点があり、また(ii)
 5ff気力−ド本体の磁気記録ののち予備配向6n界
とは異なる外部磁界が印加されると磁性フレークの配向
方向が撹乱されてしまい、可視表示の内容が視認不可能
となる欠点があった。
そこで、本発明は、これらの欠点を除去すべく、磁気カ
ード本体の表面に対して可視表示領域として形成された
マイクカプセル層中の各マイクロカプセルに対し磁性微
小体と磁性微小体に比べ比重が大きく磁性微小体とは異
なる色彩をもつ液体とを収容してなる磁気カードを提供
せんとするものである。
(2)発明の構成 [問題点の解決手段] 本発明により提供される問題点の解決手段は、[磁気カ
ード本体の表面に対して配置されたバインダ中に複数の
マイクロカプセルを分散せしめることにより可視表示領
域として機能するマイクロカプセル層を形成してなる磁
気カードにおいて、各マイクロカプセル中に、 fal 1ift性微小体(34)と、(b) 611
性微小体(34)に比べて比重が大きく、かつ磁性微小
体(34)とは異なる色彩をもつ液体(33)と を収容してなることを特徴とする磁気カード」 である。
[作用] 本発明にかかる磁気カードは、磁気カード本体の表面に
対して配置されたバインダ中に複数のマイクロカプセル
を分散せしめることにより可視表示領域として機能する
マイクロカプセル層を形成してなる磁気カードであって
、特に、各マイクロカプセル中に、(al fifi性
微小体と、(bl EIi性微小体に比べて比重が大き
く、かつ磁性微小体とは異なる色彩をもつ液体とを収容
してなるので、[il 1!1気力−ド本体への磁気記
録に先立ち可視表示領域に対して予備配向処理を施す必
要を除去する作用 をなし、また (iil外部磁界によって可視表示の内容が撹乱されて
も単に静置するのみで当初の状態を復元可能とする作用 をなし、ひいては fiiil外部磁界によって可視表示の内容が視認不可
能とされることを回避する作用 をなし、結果的に (iv)可視表示操作を簡潔化し、表示内容を長期間に
わたり保持せしめる作用 をなす。
[実施例] 次に、本発明にかかる磁気カードについて、その好まし
い実施例を挙げ、添付図面を参照しつつ、具体的に説明
する。しかしながら、以下に説明する実施例は、本発明
の理解を容易化ないし促進化するために記載されるもの
であって、本発明を限定するために記載されるものでは
ない。換言すれば、以下に説明される実施例において開
示される各要素は、本発明の精神ならびに技術的範囲に
属する全ての設計変更ならびに均等物置換を含むもので
ある。
A虎土mzl眠と 第1図は、本発明にかかる磁気カードの一実施例を示す
ための部分断面斜視図であって、磁気カード本体20の
一面に対し可視表示領域として機能するマイクロカプセ
ル層四が配置されている。
第2図(al fblは、ともに、第1図実施例の部分
拡大断面図であって、磁気カード本体並の磁化状態とマ
イクロカプセル層凹中のマイクロカブセル32に収容さ
れた磁性微小体34の分散状態との関係を示している。
第3図は、第1図実施例の製造要領を示すためのフロー
チャート図である。
工夫血血り組成1 まず、第1図および第2図(al (b)を参照しつつ
、本発明にかかる磁気カードの一実施例について、その
構成を詳細に説明する。
lOは、本発明にかかる磁気カードであって、磁気カー
ド本体20の少な(とも−表面に対し可視表示領域を形
成するために配置せしめられたマイクロカプセル層30
k、マイクロカプセル層凹の表面上に配置せしめられた
透明基体並とが包有されている。
磁気カード本体20は、プラスチックテープなどの表面
に対し磁気被膜を配置せしめることにより周知の要領で
作成されており、マイクロカプセル層30の近傍に位置
する磁気記録領域を備えている。
マイクロカプセル層30は、バインダ31中に分散せし
められた複数のマイクロカプセル32と、各マイクロカ
プセル32中に適宜の液体33とともに収容された磁性
微小体34とを包有している。
マイクロカプセル32は、磁気カード本体並の磁気記録
内容を視認可能に表示するとき、明瞭に表示できるよう
、その大きさが30μm= 100μm程度であること
が好ましい。
液体33は、磁性微小体34よりも比重が大きく、かつ
可視表示の際のコントラストを確保するために磁性微小
体34とは異なる色彩を有している。
磁性微小体34としては、たとえば、磁性金属粉末(た
とえば酸化鉄あるいは鉄コバルト合金などの粉末)を適
宜のオイル(たとえばドデシルベンゼンなどの透明オイ
ル)とともに収容してなるマイクロカプセルもしくは磁
性流体を収容してなるマイクロカプセルが好適であり、
また磁性金属粉末(たとえば酸化鉄あるいは鉄コバルト
合金などの粉末)から作成されたミクロスフイア(すな
わち微小体)も好適である。
磁性微小体34は、可視入射光を好適に反射する必要が
あるので、少なくとも1μm程度以上の径をもつことが
好ましい。更に、磁性微小体34は、マイクロカプセル
32の大きさなどに応じて大きさを適宜に決定する必要
があるが、たとえばマイクロカプセル32の大きさがI
QOμm程度である場合、磁気カード本体並の磁気記録
領域の磁化に伴なう磁界による移動特性を確保するため
に、5μm〜15μm程度の大きさとされていることが
、好ましい。
磁性微小体34の周囲には、液体33と反応しにくい適
宜の界面活性剤(たとえばスパン80(アトラスパウダ
社製のソルビタンモノオレート)、オレイン酸ナトリウ
ムあるいはコハク酸イミドなと)が配置されておれば、
fil磁性微小体34が互いに凝集することを抑制でき
、かつ(ii)磁性微小体34がマイクロカプセル32
の壁面に付着することを抑制でき、ひいては(iii)
マイクロカプセル32に対して磁性微小体34を安定し
て収容できるので、マイクロカプセル32に対する磁性
微小体34の収容量を増加でき、かつマイクロカプセル
32の反射光量を増加でき、ひいては磁性微小体34の
分布の変化に伴なって可視表示領域のコントラストを改
善できて好ましい。
ユ翌流!皿と 更に、第1図ないし第3図を参照しつつ、本発明にかか
る磁気カードの一実施例について、その製造要領を詳細
に説明する。
マイクロカプセル層30の形成 磁性微小体34は、磁性微小体34よりも比重が大きい
適宜の白色液体ととも゛に攪拌装置(たとえば超音波洗
浄器)に収容され、分散せしめられる(結果物を°゛磁
性微小体分散液”という)。
これに対し、水とゼラチン水溶液とアラビアゴム水溶液
などを適宜の割合で混合して十分に攪拌することにより
、マイクロカプセル層凹のバインダ31となるゼラチン
ゴム混合液を作成する。ゼラチンゴム混合液は、たとえ
ば水140ccと11重量%のゼラチン水溶液(等電点
pH4,5の豚皮ゼラチン水溶液)30gと、11重量
%のアラビアゴム水溶液30gと、2重量%のドデシル
スルホン酸ナトリウム水溶液5gと、界面活性剤として
のスパン80微少量とを互いに混合して十分に撹拌する
ことによって作成すればよい。以下、この場合について
例示するが、本発明は、これに限定されるものではなく
、マイクロカプセル層30が形成できる限り、所望の素
材を所望の割合で使用してもよい。
ゼラチンゴム混合液は、撹拌が適度に進行したのち、磁
性微小体34を分散容易とするために、適宜の温度まで
加熱せしめられる。
そののち、ゼラチンゴム混合液は、磁性微小体分散液と
混合されて撹拌されることにより、磁性微小体34が分
散される(結果物を°°中間分散液”という)。
中間分散液には、撹拌を続行しつつ、酢酸(たとえば1
0重量%)がpH4〜4.5となるまで滴下される。こ
れにより、磁性微小体34の周囲に対してゼラチンおよ
びアラビアゴムの膜が形成せしめられる。
酢酸の滴下された中間分散液は、磁性微小体34の周囲
に対して配置されたゼラチンおよびアラビアゴムの膜を
凝固せしめるために、撹拌しつつ冷却せしめられる。
冷却された中間分散液には、更に、磁性微小体34の周
囲に配置されたゼラチンおよびアラビアゴムの膜を更に
凝固せしめるために、グルタルアルデヒド水溶液(たと
えば25重量%)が適当量だけ添加される。これにより
、ゼラチンおよびアラビアゴム中にマイクロカプセル3
2が分散された状態となる(これを゛マイクロカプセル
液”という)。マイクロカプセル32には、cn性微小
体34が収容せしめられている。
マイクロカプセル液には、撹拌を続行しつつ、水酸化ナ
トリウム水溶液(たとえば20重量%)がpH6〜7と
なるまで滴下される。
水酸化ナトリウム水溶液の滴下ののちも、マイクロカプ
セル液は、更に十分の時間(たとえば3〜5時間)にわ
たり撹拌が継続される。
攪拌終了ののち、マイクロカプセル液は、別途作成され
た透明基体並の表面上に適宜の肉厚(たとえば400μ
m〜500gm程度)となるよう塗布され、乾燥固化さ
れることにより、マイクロカプセル層30とされる。
最後に、マイクロカプセル層30の露出面に対し、別途
作成された磁気カード本体並を接合したのち、適宜の大
きさに裁断することにより、本発明にかかる磁気カード
刊が作成される。
鉄五[1並り士久肚成 磁性微小体34が、たとえば、磁性金属粉末(たとえば
酸化鉄あるいは鉄コバルト合金などの粉末)を適宜のオ
イル(たとえばドデシルベンゼンなどの透明オイル)と
ともに収容してなるマイクロカプセルである場合は、磁
性金属粉末をオイルとともに攪拌装置(たとえば超音波
洗浄器)に収容して分散せしめて作成した磁性金属粉末
分散液を上述のマイクロカプセル層30の形成で言及し
た磁性微小体分散液に代えて使用することにより、上述
の要領と同一要領で作成すればよい。
磁性微小体34が、たとえば、磁性流体を収容してなる
マイクロカプセルである場合は、磁性流体を上述のマイ
クロカプセル層30の形成で言及した磁性微小体分散液
に代えて使用することにより、上述の要領と同一要領で
作成すればよい。
磁性微小体34が、たとえば、磁性金属粉末(たとえば
酸化鉄あるいは鉄コバルト合金などの粉末)から作成さ
れたミクロスフイアである場合は、磁性金属粉末に対し
周知の処置を施して作成すればよい。
工夫血皿ム作里工 加えて、第1図および第2図(al fblを参照しつ
つ、本発明にかかる磁気カードの一実施例について、そ
の作用を詳細に説明する。
匹五衣丞監詐 本発明にかかる磁気カード10では、マイクロカプセル
層共の近傍に位置した磁気カード本体迎の磁気記憶領域
が磁化されていない場合(第2図(al 参照)、マイ
クロカプセル32中の磁性微小体34が液体33との比
重差に起因した浮力によって磁気カード本体並の表面か
ら離間した位置へ移動して分布することとなる。このた
め、本発明にかかる磁気カード艮は、透明基体並の外部
から視認する場合、磁性微小体34のもつ色彩(たとえ
ば黒色)を呈することとなる。
これに対し、本発明にかかる磁気カード耗は、マイクロ
カプセル層30の近傍に位置した磁気カード本体20の
磁気記憶領域がたとえば矢印で示したごとく磁化された
場合(第2図(bl参照)、マイクロカプセル32中の
磁性微小体34が磁気カード本体並の表面に接近せしめ
られた位置へ移動して分布されることとなる。このため
、本発明にかかる磁気カード厘は、透明基体並の外部か
ら視認する場合、磁気カード本体並の表面近傍に磁性微
小体34が分布された領域に対応して液体33の色彩(
たとえば白色)を呈することとなる。
以上により明らかなように、本発明にかかる磁気カード
耗によれば、予備配向を実行することなく可視表示を達
成できる。
外皿瓜五に孟ゑfl 本発明にかかる磁気カード■では、外部磁界によって可
視表示の内容が撹乱されても、単に水平方向に静置する
のみで当初の状態を復帰できるので、外部磁界によって
可視表示の内容が視認不可能とされることを回避できる
工叉形丞り なお、上述では、磁性微小体34の周面が着色されない
場合について説明したが、本発明は、これに限定される
ものではなく、所望の色彩に着色される場合を包摂して
いる。磁性微小体34が着色される場合は、それに応じ
て可視表示の際のコントラストを確保できるよう、液体
33の色彩を選択することが好ましい。
(3)発明の効果 上述より明らかなように、本発明にがかる6n気カード
は、磁気カード本体の表面に対して配置されたバインダ
中に複数のマイクロカプセルを分散せしめることにより
可視表示領域として機能するマイクロカプセル層を形成
してなる磁気カードであって、特に、各マイクロカプセ
ル中に、(al m性微小体と、(bl磁性微小体に比
べて比重が太きく、かつ磁性微小体とは異なる色彩をも
つ液体とを収容してなるので、 (i)磁気カード本体への磁気記録に先立ち可視表示領
域に対して予備配向処理を施す必要を排除できる効果 を有し、また (iil外部磁界によって可視表示の内容が撹乱されて
も単に静置するのみで当初の状態を復元できる効果 を有し、ひいては fiiil外部磁界によって可視表示の内容が視認不可
能とされることを回避できる効果 を有し、結果的に (ivl可視表示操作を簡潔化でき、表示内容を長期間
にわたり保持できる効果 を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる磁気カードの一実施例を示すた
めの部分断面斜視図、第2図(at (blは第1図実
施例の部分拡大断面図、第3図は第1図実施例の製造要
領を示すためのフローチャート図である。 lO・・・・・・・・・・・・・・磁気カード20・・
・・・・・・・・・・・・磁気カード本体30・・・・
・・・・・・・・・・マイクロカプセル層31・・・・
・・・・・・・・バインダ32・・・・・・・・・・・
・マイクロカプセル33・・・・・・・・・・・・液体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気カード本体の表面に対して配置されたバインダ中に
    複数のマイクロカプセルを分散せしめることにより可視
    表示領域として機能するマイクロカプセル層を形成して
    なる磁気カードにおいて、各マイクロカプセル中に、 (a)磁性微小体(34)と、 (b)磁性微小体(34)に比べて比重が大きく、かつ
    磁性微小体(34)とは異なる色彩をもつ液体(33)
    と を収容してなることを特徴とする磁気カード。
JP1261471A 1989-10-06 1989-10-06 磁気カード Pending JPH03122816A (ja)

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