JPH03122539A - エンジンの壁流計測装置 - Google Patents

エンジンの壁流計測装置

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JPH03122539A
JPH03122539A JP26074989A JP26074989A JPH03122539A JP H03122539 A JPH03122539 A JP H03122539A JP 26074989 A JP26074989 A JP 26074989A JP 26074989 A JP26074989 A JP 26074989A JP H03122539 A JPH03122539 A JP H03122539A
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fuel injection
negative pressure
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pulse width
sensor
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Kenichi Koizumi
小泉 鎌一
Hatsuo Nagaishi
初雄 永石
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はエンノンの壁流計測!!置、特に過渡時に吸
気系に蓄積される燃料壁流量を求めるものに関する。
(従来の技術) ガソリンエンジンにおける吸気管内の壁流燃料は、車両
における加減速の運転性や排出ガス浄化性能に大きな影
響を与えることが知られている。
しかしながら、燃料系部品システムの過渡に対する素質
を評価する方法がなく、過渡時の空燃比。
トルクまたは図示平均有効圧力Piなどを測定し評価す
ることで代用しているのが現状である([内燃機関JV
ol、125  No、317  第67頁〜第78頁
;198 G年4月発行)。
(発明が解決しようとする課題) しかし、これらの方法は、あくまでエンノンシステムの
評価であり、燃料系部品の素質を直接に評価することは
できず、これらが及ぼす過渡時の燃料の挙動も分からな
い。このため、燃料系部品設計の良否の判断ができず、
開発工数が大きくかかることになっている。
この発明はこのような従来の課題に着目してなされたも
ので、過渡前後の燃料噴射量、吸入空気量および排気空
燃比の3つのデータより、過渡時の定常燃料噴射量に対
する付着量の比を求めることで、燃料系部品システムの
素質を評価するようにした装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) この発明は、第1図に示すように、吸入負圧Boost
に応じた出力をするセンサ31と、排気中の空燃比MR
に応じた出力をするセンサ32と、クランク角信号を出
力するセンサ33と、このクランク角信号を受けて1サ
イクル毎のデータが得られるようにサンプリングのタイ
ミングを設定する手段34と、このタイミング信号に同
期して前記吸入負圧Boostおよび空燃比MRの各セ
ンサ出力をサンプリングする手段35.36と、このサ
ンプリングされた吸入負圧B oostおよゾ空燃比M
Rの各データを所定のサイクル数分記憶しておく手段3
7.38と、同じくタイミング信号に同期して1サイク
ル当たりの燃料噴射パルス幅Tを演算する手段39と、
この演n、された燃料噴射パルス幅Tの一データを所定
のサイクル数分記憶しておく手段40と、負荷信号より
過渡時であるかどうかをII+定する手段41と、これ
が判定された場合に過渡の前後にわたる所定サイクル数
分の、前記吸入負圧Boost、を空燃比MRおよび燃
料噴射パルス幅Tの各データを用いて、過渡時の定常燃
料噴射量に対する付着量の比G [(を計算する手段4
2と、この演nされた比GHf!:表示する装置43を
備える。
(作用) 過渡時の定常燃料噴射量に対する付着量の比が求められ
ることから、過渡時の燃料壁流の挙動が直接的かつ定量
的に把握される。
(実施例) 第2図は一実施例のブロック図である。
同図において、吸入負圧センサからのセンサ出力(紋り
弁下流の吸入負圧Boost)と、空燃比センサからの
センサ出力(排気空燃比MR)は、各アンプ11.12
を介してA/D変換器13に入力される。A/D変換器
13ではコントロールユニット21からのタイミング信
号に同期して各センサ出力をA/Dv換し、これら吸入
負圧B oosLと空燃比MRのデータをコントロール
ユニツ) 211:出力する。ここに、A/D変換器1
3はfft1図のサンプリング手p、1j35.36と
して機能している。
噴射弁に出力される噴射パルス信号(I N J信号)
は波形整形回路14を介して、パルス幅演算回路15に
入力される。パルス幅演算回路15では、コントロール
ユニット21からのタイミング信号に同期して、1サイ
クル当たりの燃料噴射パルス[Tを演にし、そのデータ
をフントロールユニット21に出力する。このパルス幅
演算回路15は第1図の燃料噴射パルス幅演ヰ手段39
として機能する3 クランク角センサからの単位角度信号と基準位置信号は
波形整形回路16を介してコントロールユニット21に
入力される。なお、図ではエンジン種類の相違する場合
にも対処するため、クランク角センサ選択回路17を設
けており、コントロールユニット21からのセレクト信
号を受けると、エンノン種類に対応したクランク角セン
サからの信号を選択する。
18はエンジンデータの入力装置で、バッテリ電圧にて
定まる無効パルス幅Tsの値、吸気弁閉角。
空燃比測定角、気筒数およびクランク角センサのタイプ
などのエンジンデータがフントロールユニット21に出
力される。
コントロールユニット21はCPU、ROM、RAMお
よびI10ボートからなるマイクロフンピユータにより
構成される。
このうちCP UはROMに書き込まれでいるプログラ
ムにしたがってI10ボートより必要とする外部データ
を取り込んだり、またRAMとの問でデータの授受を行
ったりしながら必要な処理値を演算処理し、処理したデ
ータをI10ボートへ出力する。
たとえば、クランク角信号に基づいて、A/D変換器1
3の行うサンプリングのタイミングおよび1サイクル当
たりの燃料噴射パルス幅の演算のタイミングを計算する
とともに、1サイクル当たりに行なわれる噴射回数をカ
ウントする。これは、第1図のタイミング設定手段34
の機能である。
また、負荷信号としての吸入負圧B oostより過渡
時であるかどうかを判定し、これが判定された場合に、
過渡の前後にわたる所定サイクル数分の、吸入負圧Bo
ost、空燃比MRおよび燃料噴射パルス幅Tの各デー
タを用いて、過渡時の定常燃料噴射量に対する付着量の
比GHを計算する。これは、第1図の過渡時判定手段4
1.比計算手段42の機能である。
ROMはCPUにおける演算プログラムを格納しており
、RAMは演算に使用するデータを記憶する。たとえば
、RAMには、サンプリングされた吸入負圧Boost
、空燃比MRおよび燃料噴射パルス幅Tの各データが所
定のサイクル数分格納される。これは、第1図の記憶手
段37,38.40の機能である。
I10ボートには各種信号が入力されるとともに、I1
0ボートからはタイミング信号がA/D変換器13およ
びパルス幅演算回路15に対して、また比GHの計算結
果が、プリンターやデイスプレィからなる出力表示H置
25に対してそれぞれ出力される。
第3図はエンジンの3サイクル区間の途中で加速が行な
われた場合のサンプリングのタイミングを示すための波
形図である。
まず、吸入負圧Boostについては、吸気弁閉のタイ
ミングに同期してA/D変換させる。図ではサイクル毎
の各タイミングを区別するため、BB2.B3と番号を
付しである。
空燃比MRについては、吸気行程終わりから所定の時間
(あるいは所定のクランク角)だけ遅れたタイミングで
A/D変換しなければならない。これは、B1の位置で
シリングに流入した混合気が燃焼し排気されて空燃比セ
ンサに達するまでには所定の時間だけ遅れるからである
。したがって、空燃比MRのデータにも各タイミングを
区別するため番号を付けるとすれば、所定の時間だけ遅
れた位置がMR+となり、これがB1に対応する。なお
、所定の時間はA/D変換器13に付属されているデイ
レイ回路により設定する。
燃料噴射パルス幅Tについては、前回の吸気弁閉のタイ
ミングより今回の吸気弁閉のタイミングまでの間の燃料
噴射パルス幅Tiの合計から、立ち上がりパルス数×無
効パルス幅Tsを減算した値とする。Tsはインジエク
タの応答遅れ時間に対応しており、このTsの開では燃
料は噴かれていないからである。たとえば、B1からB
2までの1サイクル区間の燃料噴射パルス幅T2を、次
式■により計算する。
T 2= T i21+ T i22− T sX 2
−■ただし、■式においてT i21.T i22は2
つのパルスの各パルス幅である。このようにして計算さ
れたT2はB2に対応する。
なお、B2から83までの1サイクル区間のように、噴
射パルスのハイレベルにある区間が吸気弁閉のタイミン
グと重なることがある。この場合には、そのタイミング
でパルス幅を2つに分割し、Tsは立ち上がりパルス側
のほうからのみ減算する。図示の例では、TsとT4が
次式により計算される。
T 3= T i31+ T 132− TsX 2−
■T4=Ti41・・・■ !@51は4サイクルエンノンの場合で、基準位置信号
REF(クランク角で180°ごと)と720°信号は
上死点位置よりも所定クランク角だけ進角側にオフセッ
トされて立ち上がっている。しだがって、吸入負圧B 
oos目こついては、吸気行程に立ち上がるREF信号
が入力し、その後所定時間S 1[nsl経過した位置
が吸気弁閉のタイミングになる。
ここに、Slは次式〇で与えられる。
5l=SX(REFオフセット角[degl+吸気弁閉
角[deg])/ 180・・・■ただし、S [ms
]は隣接するREF信号間にががる時間であり、直前の
Sを使用する。
空燃比MRのサンプリングタイミングについては、爆発
行程に立ち上がるREF信号の入力後、所定時間S 2
[m5lAl過した位置とする。
ここに、S2は次式〇で与えられる。
52=SX(REFオフセット角[deg]+空燃比測
定角[de81)/ 180 ・・・■なお、REFオ
フセット角、吸気弁閉角、空燃比測定角はそれぞれ任意
に設定することができる。
第4図は#IJ3図によりサンプリングされたデータを
、横軸をサイクル数にして書き直した図である。なお、
シリング空気量A 0IJTの変化を追加しており、図
示のように、加速前の定常サイクルでの各データをBO
,AOO,MRO,TO,加速途中のあるサイクルでの
各データをB、AO,MR。
T、定常に落ち着いたサイクルでの各データをBE、A
OE、MRE、TEとする。
ここで、定常燃料噴射量に対する付着量の比を付着倍率
G Hとして定義すると、加速途中のあるサイクルにお
けるG I(は、次式■により計算される。
l!lll:l G ト■ = Σ (T   −K−AO/MR)n= /(TE−に−To  ・ K)・・・■ただし、総和
Σは加速の開始サイクルより定常に落ち着いたサイクル
までの区間(たとえば150サイクル)で行う。Kは定
数である。
なお、付着量とは吸気管内(シリング内も含む)を壁流
として流れる燃料量のことである。
ここで、加速途中は吸入負圧Boostがシリング空気
jl A 0LITに比例するとみなすことができるの
で、加速途中のサイクルにおけるシリング空気量AOは
次式〇で表される。
AO=AOO+1(B−BO)/(BE−BO)IX(
AOE−AOO)・・・■ ただし、吸気温度の変化があると、BooStがAOυ
■に比例するとはみなせなくなるので、過渡補正がとぎ
れているような領域では、Tのほうがまだ正確な値に近
いので、■式の(B −B O)/(BE−BO)に代
え、(T−TO)/(TE−TO)を用いたほうがよい
さて、この■式を0式に代入すると、 50 C,H=Σ(T−に−(AOO+((B−BO)/n= (BE−BO)l(AOE−AOO))/MR)/(T
E−に−TO・K)・・・■ ここで、AOO=MRO・TO・K・・・■AOE=M
RE−TE−K・・・[相]であるから、これらを0式
に代入すると、50 GH=ΣK(T−(MRO−TO n・ +1(B−BO)/(BE−Bo)l(MRE・ TE
−MRO、TO))/MR)/K(TE−TO) 50 =Σ(T−(MRO・TO+((B−BO)−1 /(BE−BO)l(MRE−TE−MRO・ TO)
)/MR)/(TE−TO)・・・■この0式が最終的
な式である。
つまり、 吸入負圧Boostにライて、B、BO,BE空燃比M
Rについて、MRO,MRE 燃料噴射パルス幅Tについて、T、TO,TEが分かれ
ば、0式により加速途中の150サイクル目での付着倍
率GHが求まる。また11サイクル目の付着倍率GHn
も積分の途中データとして求まる。
なお、定常データについては、所定サイクル数分の単純
平均を用いる。たとえば、B O、M ROおよびTO
については、加速直前までの16サイクル分の単純平均
を、BE、MREおよびTEについては加速後151サ
イクルから166サイクル目までの16サイクルの単純
平均を用いる。したがって、0式の計算は、加速後(1
50+16)サイクルを経過した後に予め取り込んでお
いたデータを用いて行うことになる。
加速の判定は、吸入負圧BoostのA/D変換値の変
化(前サイクルの値−命サイクルの値)が所定値以上と
なったかどうがで行い、所定値以上となった時点でのサ
イクルを加速開始とする。
ここで、この例の作用を説明すると、0式によれば、定
常燃料噴射量に対する付1fiの比(付着倍率GH)が
求められることから、壁流の挙動が直接的かつ定量的に
把握される。ここに、この比GHは燃料系部品に固有の
ものであり、以下の効果を得る。
(1)燃料系部品システムの過渡に対する素質評価を行
うことができ、これらの仕様や形状が及ぼす燃料の挙動
がわかる。
(2)部品設計時から壁流量の予測、過渡性能の予測お
よび徘〃ス浄化性能の予測ができるので、開発工数を低
減することができる。
(3)エンジンの種類を問わず、燃料系部品システムの
横並びの比較評価ができる。
(発明の効果) この発明は、過渡時の定常燃料噴射量に対する付着量の
比を求めるようにしたため、過渡時の壁流の挙動が直接
的かつ定量的に把握されることとなり、燃料系部品シス
テムの過渡に対する素質評価を行うことができるととも
に、これらの開発工数を低減することがで浮る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、tttJ2図は一
実施例のブロック図、第3図と第4図はこの実施例のタ
イミングチャート、第5図は他の実施例のタイミングチ
ャートである。 11.12・・・アンプ、13・・・A/D変換器、1
5・・・パルス幅演算回路、17・・・クランク角セン
サ選択回路、18・・・エンジンデータ入力装置。21
甲コントロールユニツ)、25・・・出力表示f& M
、31・・・吸入負圧センサ、32・・・空燃比センサ
、33・・・クランク角センサ、34・・・タイミング
設定手段、35.36・・・サンプリング手段、37.
38・・・記憶手段、39・・・燃料噴射パルス幅演算
手段、40・・・記憶手段、41・・・過渡時判定手段
、42・・・比計算手段、43・・・出力表示S置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸入負圧に応じた出力をするセンサと、排気中の空燃比
    に応じた出力をするセンサと、クランク角信号を出力す
    るセンサと、このクランク角信号を受けて1サイクル毎
    のデータが得られるようにサンプリングのタイミングを
    設定する手段と、このタイミング信号に同期して、前記
    吸入負圧および空燃比の各センサ出力をサンプリングす
    る手段と、このサンプリングされた吸入負圧および空燃
    比の各データを所定のサイクル数分記憶しておく手段と
    、同じくタイミング信号に同期して1サイクル当たりの
    燃料噴射パルス幅を演算する手段と、この演算された燃
    料噴射パルス幅のデータを所定のサイクル数分記憶して
    おく手段と、負荷信号より過渡時であるかどうかを判定
    する手段と、これが判定された場合に過渡の前後にわた
    る所定サイクル数分の、前記吸入負圧、空燃比および燃
    料噴射パルス幅の各データを用いて、過渡時の定常燃料
    噴射量に対する付着量の比を計算する手段と、この演算
    された比を表示する装置とを備えることを特徴とするエ
    ンジンの壁流計測装置。
JP26074989A 1989-10-05 1989-10-05 エンジンの壁流計測装置 Expired - Lifetime JPH0810179B2 (ja)

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