JPH03121809A - 泥漿鋳込み成形体のクランプ装置 - Google Patents
泥漿鋳込み成形体のクランプ装置Info
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- JPH03121809A JPH03121809A JP26073289A JP26073289A JPH03121809A JP H03121809 A JPH03121809 A JP H03121809A JP 26073289 A JP26073289 A JP 26073289A JP 26073289 A JP26073289 A JP 26073289A JP H03121809 A JPH03121809 A JP H03121809A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title abstract 7
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 238000007582 slurry-cast process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、泥漿鋳込み成形により得られ、乾燥して表面
に釉を塗布した衛生陶器等の成形体な保持するためのク
ランプ装置に関するものである。
に釉を塗布した衛生陶器等の成形体な保持するためのク
ランプ装置に関するものである。
[従来の技術]
泥漿鋳込み成形により得られ衛生陶器等の成形体は、次
の乾燥工程で乾燥させてからその表面に釉を塗布し、更
に焼成工程に搬送され、焼成して製品となる。
の乾燥工程で乾燥させてからその表面に釉を塗布し、更
に焼成工程に搬送され、焼成して製品となる。
モして施釉ラインから焼成炉に成形体を移載する必要か
あり、移載装置に備えるハンドにより施釉後の成形体の
表面をクランプして焼成炉への移載を行う。
あり、移載装置に備えるハンドにより施釉後の成形体の
表面をクランプして焼成炉への移載を行う。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、ハントのクランプ面に釉が付着すること
から、ハンドのクランプ面をそのまま次の成形体保持に
用いると、ハンドのクランプ面に固化した釉によって成
形体の施釉面にムラが出やすく、また釉の色の異なる成
形体を把持した場合、他色が混入し製品の欠点となり、
その補修も必要となるため、従来は、ハントのクランプ
面を手作業によりその都度払拭等して清掃していた。
から、ハンドのクランプ面をそのまま次の成形体保持に
用いると、ハンドのクランプ面に固化した釉によって成
形体の施釉面にムラが出やすく、また釉の色の異なる成
形体を把持した場合、他色が混入し製品の欠点となり、
その補修も必要となるため、従来は、ハントのクランプ
面を手作業によりその都度払拭等して清掃していた。
そこで本発明の目的は、泥漿鋳込み成形体の施釉面を常
に新たなクランプ面にて保持てきるようにしたクランプ
装置を提供することにある。
に新たなクランプ面にて保持てきるようにしたクランプ
装置を提供することにある。
[課題を解決するだめの手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、泥漿鋳込み成形によ
り得られ、乾燥して表面に釉を塗布した成形体を保持す
るクランプ装置であって、前記成形体の表面に当接可能
なクランプ用ベルトと、該ベルトによるクランプ面を前
記成形体の保持毎に変更可能とするベルト繰り出し用駆
動装置とを備えてなることを特徴とする。
り得られ、乾燥して表面に釉を塗布した成形体を保持す
るクランプ装置であって、前記成形体の表面に当接可能
なクランプ用ベルトと、該ベルトによるクランプ面を前
記成形体の保持毎に変更可能とするベルト繰り出し用駆
動装置とを備えてなることを特徴とする。
例えば前記クランプ用ベルトは無端状ベルトで形成され
、該無端状ベルト表面の前記クランプ面に付着した前記
軸を剥離して払拭する清掃部材か設けられている。
、該無端状ベルト表面の前記クランプ面に付着した前記
軸を剥離して払拭する清掃部材か設けられている。
[作用〕
施釉後の成形体の表面を、駆動装置により保持毎に変更
可能とされるベルトによるクランプ面によってクランプ
するのて、常に新たなクランプ面にて泥漿鋳込み成形体
の施釉面を保持できる。
可能とされるベルトによるクランプ面によってクランプ
するのて、常に新たなクランプ面にて泥漿鋳込み成形体
の施釉面を保持できる。
また例えばクランプ面に41着した釉を剥離して払拭す
る清掃部材を設けた無端状ベルトとすることて、手作業
によることなくクランプ面の自動清掃か行える。
る清掃部材を設けた無端状ベルトとすることて、手作業
によることなくクランプ面の自動清掃か行える。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明による成形体クランプ装置を備える移載装置の一
例を示した第1図において、Wは泥漿鋳込み成形体の一
例としての洋風便器成形体、1は移載装置、lOはクラ
ンプ装置である。
例を示した第1図において、Wは泥漿鋳込み成形体の一
例としての洋風便器成形体、1は移載装置、lOはクラ
ンプ装置である。
洋風便器成形体Wは前工程の一連のラインを経て移載装
置1に備えるクランプ装置lOによって保持されるもの
である。つまり鋳込み成形機内において、鋳型に泥漿を
供給加圧して粘土性を着肉成長させ、排泥(未着肉泥漿
の排出)鋳込み成形により洋風便器成形体Wか得られ、
乾燥ラインて乾燥させた後、施釉ラインにて洋風便器成
形体Wの表面に釉を塗布し、その施釉後の洋風便器成形
体Wの表面をクランプ装置工0により保持して次の焼成
ラインへ洋風便器成形体Wを移載するようになっている
。
置1に備えるクランプ装置lOによって保持されるもの
である。つまり鋳込み成形機内において、鋳型に泥漿を
供給加圧して粘土性を着肉成長させ、排泥(未着肉泥漿
の排出)鋳込み成形により洋風便器成形体Wか得られ、
乾燥ラインて乾燥させた後、施釉ラインにて洋風便器成
形体Wの表面に釉を塗布し、その施釉後の洋風便器成形
体Wの表面をクランプ装置工0により保持して次の焼成
ラインへ洋風便器成形体Wを移載するようになっている
。
図示例において、移載装置lは1垂直軸廻りに旋回操作
可能て上下動操作可能または/及び水平軸の方向に前進
後退する一対の可動ロット2,2を有し、この可動ロッ
ト2,2先部の連結プレート3にはモータ4の駆動によ
り水平軸廻りに回転操作可能な支持プレート5を備えて
いる。そして支持プレート5前面には中央の軸受ブロッ
ク6に支承された左右一対の逆ネジ棒7,7か設けられ
ており、この逆ネジ棒7,7にはモータ8の回転か減速
機構9を介して伝達される。
可能て上下動操作可能または/及び水平軸の方向に前進
後退する一対の可動ロット2,2を有し、この可動ロッ
ト2,2先部の連結プレート3にはモータ4の駆動によ
り水平軸廻りに回転操作可能な支持プレート5を備えて
いる。そして支持プレート5前面には中央の軸受ブロッ
ク6に支承された左右一対の逆ネジ棒7,7か設けられ
ており、この逆ネジ棒7,7にはモータ8の回転か減速
機構9を介して伝達される。
以上の逆ネジ棒7,7にはクランプ装置1oのハント1
1,11か夫々螺合され、各ハント1111の先部には
ベルト収納ボックス12.12か夫々設けられており、
各ボックス12.12にはモータ13.13か夫々備え
られている。
1,11か夫々螺合され、各ハント1111の先部には
ベルト収納ボックス12.12か夫々設けられており、
各ボックス12.12にはモータ13.13か夫々備え
られている。
ボックス12内の詳細構造は第2図に示す如くであり、
即ちボックス12内には上下一対の回転ローラー14.
15か設けられ、一方のローラー14が前記モータ13
の駆動により回転するものである。そしてボックス12
の相対向面には窓部16か開口し、この窓部16から外
方に支持部材17に設けた押圧部材18か突出している
。また上下の回転ローラー14.15間にはテンション
ローラー19か設けられている。
即ちボックス12内には上下一対の回転ローラー14.
15か設けられ、一方のローラー14が前記モータ13
の駆動により回転するものである。そしてボックス12
の相対向面には窓部16か開口し、この窓部16から外
方に支持部材17に設けた押圧部材18か突出している
。また上下の回転ローラー14.15間にはテンション
ローラー19か設けられている。
そして再回転ローラー14.15及び押圧部材18の外
周にクランプ用無端状ヘルド21が掛装されており、テ
ンションローラー19の抑圧調整により無端状ベルト2
1か張設状態に保持されている。更に無端状ベルト21
における下方の回転ローラ−14掛同部分の外周面に対
して下方から圧接するスクレーパ部材22かボックス1
2底面に備えられるとともに、前記窓部16の下縁内側
には無端状ベルト21外周面に圧接するスポンジ等の払
拭部材23か備えられている。これらスクレーパ部材2
2及び払拭部材23により清掃部材か構成されている。
周にクランプ用無端状ヘルド21が掛装されており、テ
ンションローラー19の抑圧調整により無端状ベルト2
1か張設状態に保持されている。更に無端状ベルト21
における下方の回転ローラ−14掛同部分の外周面に対
して下方から圧接するスクレーパ部材22かボックス1
2底面に備えられるとともに、前記窓部16の下縁内側
には無端状ベルト21外周面に圧接するスポンジ等の払
拭部材23か備えられている。これらスクレーパ部材2
2及び払拭部材23により清掃部材か構成されている。
次に以上のクランプ装置10を備えた移載装置1による
施釉ラインから焼成ラインへの洋風便器成形体Wの移載
について説明する。
施釉ラインから焼成ラインへの洋風便器成形体Wの移載
について説明する。
前述の如く表面に釉が塗布された施釉後の洋風便器成形
体Wに対して、先ず移載装置lの可動ロット2,2を洋
風便器成形体Wの側方に臨ませ、その連結プレート3か
らエアーシリンダ4の駆動により支持プレート5を前進
させ、クランプ装置10のハント11.11を洋風便器
成形体Wの前後に臨ませる。モしてモータ8の駆動によ
り減速機構9を介して両逆ネジ棒7.7を同期回転し、
両ハンド11.11を相寄る方向に移動させて、洋風便
器成形体Wの上部前後面に第2図のようにベルト21.
21を夫々圧接させる。このようにして洋風便器成形体
Wの上部前後面をヘルド2工、21によりクランプする
と、移載装置1本体の上昇によって施釉ラインから洋風
便器成形体Wが持ち上げられ、次に旋回等により洋風便
器成形体Wを焼成ラインにより移載して、クランプ解除
の後、移載装置1は次の移載作業のために原位置に復帰
作動する。
体Wに対して、先ず移載装置lの可動ロット2,2を洋
風便器成形体Wの側方に臨ませ、その連結プレート3か
らエアーシリンダ4の駆動により支持プレート5を前進
させ、クランプ装置10のハント11.11を洋風便器
成形体Wの前後に臨ませる。モしてモータ8の駆動によ
り減速機構9を介して両逆ネジ棒7.7を同期回転し、
両ハンド11.11を相寄る方向に移動させて、洋風便
器成形体Wの上部前後面に第2図のようにベルト21.
21を夫々圧接させる。このようにして洋風便器成形体
Wの上部前後面をヘルド2工、21によりクランプする
と、移載装置1本体の上昇によって施釉ラインから洋風
便器成形体Wが持ち上げられ、次に旋回等により洋風便
器成形体Wを焼成ラインにより移載して、クランプ解除
の後、移載装置1は次の移載作業のために原位置に復帰
作動する。
そして次の移載作業に際しては、前の移載作業により両
ベルト21.21の外周面には釉か付着しているため、
夫々のモータ13の駆動によってベルト21を回転し、
次のクランプに備えて新たなクランプ面の繰り出しが行
われる。
ベルト21.21の外周面には釉か付着しているため、
夫々のモータ13の駆動によってベルト21を回転し、
次のクランプに備えて新たなクランプ面の繰り出しが行
われる。
即ちモータ13の駆動による下方の回転ローラー14の
回転方向は第2図矢印て示される通ってあり、そのベル
ト21の繰り出し回転において、先ずスクレーバ部材2
2によりベルト21外周面に付着した釉の剥離が行われ
、引き続き払拭部材23によるベルト21外周面の払拭
が行われる。
回転方向は第2図矢印て示される通ってあり、そのベル
ト21の繰り出し回転において、先ずスクレーバ部材2
2によりベルト21外周面に付着した釉の剥離が行われ
、引き続き払拭部材23によるベルト21外周面の払拭
が行われる。
このようにして外周面を清掃されたベルト21が次の移
載作業に備えて新たなクランプ面を繰り出すよう構成さ
れている。
載作業に備えて新たなクランプ面を繰り出すよう構成さ
れている。
従って両ベルト21.21は自動的に常時新たなクラン
プ面によって施釉後の洋風便器成形体Wを保持てきるよ
うになっている。
プ面によって施釉後の洋風便器成形体Wを保持てきるよ
うになっている。
尚、クランプする成形物の対象は実施例の如き洋風便器
に限らず他の衛生陶器等ても良く、また移載装置の具体
的構成及び機能については任意である。
に限らず他の衛生陶器等ても良く、また移載装置の具体
的構成及び機能については任意である。
[発明の効果]
以りのように本発明によれば、駆動装置により保持毎に
変更可能とされるベルトによるクランプ面によりて施釉
後の成形体の表面をクランプするクランプ装置のため、
常に新たなクランプ面にて泥漿鋳込み成形体の施釉面を
保持することかてき、施釉面にムラを生じない。また種
々の色の成形体をクランプしてもクランプ面に欠点を生
しない。
変更可能とされるベルトによるクランプ面によりて施釉
後の成形体の表面をクランプするクランプ装置のため、
常に新たなクランプ面にて泥漿鋳込み成形体の施釉面を
保持することかてき、施釉面にムラを生じない。また種
々の色の成形体をクランプしてもクランプ面に欠点を生
しない。
また例えばクランプ面に付着した釉を剥離して払拭する
清掃部材を設けた無端状ベルトとしておけば、手作業に
よることなくクランプ面の自動清掃が行えるものとなる
。
清掃部材を設けた無端状ベルトとしておけば、手作業に
よることなくクランプ面の自動清掃が行えるものとなる
。
第1図は本発明による成形体クランプ装置を備える移載
装置の一例を示す概略平面図、第2図は成形体クランプ
状態の要部破断側面図である。 尚、図面中、Wは成形体、1は移載装置、10はクラン
プ装置、11はクランプハンド、13はベルト繰り出し
用駆動装置、14.15はローラ21はクランプ用ベル
ト、22.23は清掃部材である。 特開平3 121809 (4)
装置の一例を示す概略平面図、第2図は成形体クランプ
状態の要部破断側面図である。 尚、図面中、Wは成形体、1は移載装置、10はクラン
プ装置、11はクランプハンド、13はベルト繰り出し
用駆動装置、14.15はローラ21はクランプ用ベル
ト、22.23は清掃部材である。 特開平3 121809 (4)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、泥漿鋳込み成形により得られ、乾燥して表面に釉を
塗布した成形体を保持するクランプ装置であって、前記
成形体の表面に当接可能なクランプ用ベルトと、該ベル
トによるクランプ面を前記成形体の保持毎に変更可能と
するベルト繰り出し用駆動装置とを備えてなることを特
徴とする泥漿鋳込み成形体のクランプ装置。 2、前記クランプ用ベルトは無端状ベルトで形成され、
該無端状ベルト表面の前記クランプ面に付着した前記釉
を剥離して払拭する清掃部材が設けられていることを特
徴とする請求項1記載の泥漿鋳込み成形体のクランプ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26073289A JP2742109B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 泥漿鋳込み成形体のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26073289A JP2742109B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 泥漿鋳込み成形体のクランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121809A true JPH03121809A (ja) | 1991-05-23 |
JP2742109B2 JP2742109B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17351984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26073289A Expired - Lifetime JP2742109B2 (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 泥漿鋳込み成形体のクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742109B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110405920A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-11-05 | 杜秀玲 | 一种用于马桶加工的机器人翻转夹持装置 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26073289A patent/JP2742109B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110405920A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-11-05 | 杜秀玲 | 一种用于马桶加工的机器人翻转夹持装置 |
CN110405920B (zh) * | 2019-07-29 | 2020-11-13 | 杜秀玲 | 一种用于马桶加工的机器人翻转夹持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2742109B2 (ja) | 1998-04-22 |
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