JPH03121025A - ホット飲料水の準備と供給カート - Google Patents

ホット飲料水の準備と供給カート

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JPH03121025A
JPH03121025A JP2132407A JP13240790A JPH03121025A JP H03121025 A JPH03121025 A JP H03121025A JP 2132407 A JP2132407 A JP 2132407A JP 13240790 A JP13240790 A JP 13240790A JP H03121025 A JPH03121025 A JP H03121025A
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JP
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cabinet
water
support tank
hot beverage
beverage preparation
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JP2132407A
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David D Boyd
ダビツド・デー・ボイド
Michael W Johnson
マイケル・ダブリユー・ジヨンソン
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Boyd Coffee Co
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Boyd Coffee Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に飲料を準備、供給する可搬式サービス
カートに関するものである。更に、とりわけ本発明は、
エスブレツソ、コーヒー、その他のホット飲料に関する
ものである。
エスプレッソ、カブチーノ、コーヒーのようなホットコ
ーヒー飲料を、商業ベースで客に準備し、供給するには
、清潔で魅力的な設備のレストラン級の使用能力が、必
要である。又、十分な照明、作業空間、簡単なメンテナ
ンス、飲料の準備に必要な器具に手が届き易いかなども
重要である。
可搬式カートからエスプレッソのようなホット飲料を供
給することは、ホット飲料が、新鮮に準備され、スチー
ムミルク、クリーム、その他のフレーバリングと供給す
る画期的な事柄である。水、電源、ミルク用冷蔵庫、適
当なカウンターペースが、全て揃えられなければならな
い。自動エスプレッソ準備装置は、高価であり、短時間
でも水無しで、作動すると、比較的費用のかかる損害を
起こし易い。そこで、何等か方法で可搬水を供給するこ
とか、必要となる。
エスブレヅソと食通用コーヒーの人気は、高まりつつあ
るので、直接水を供給できる場所から離れた位置で、こ
のようなホット飲料を準備し、供給することが、望まれ
る。ホテル、オフィースのロビー、会合ホールの廊下、
戸外カフェ、飛行場のラウンジ、その池水の接続の無い
場所が、このようなホット飲料を供給するのに最適な場
所である。これまでの技術装置で、連続的な水の供給の
問題は、エスプレッソとコーヒー装置を手動で満杯にし
、支持タンクやポンプを使うことで、解決されてきた。
しかし、手動で満杯にする方は、不便であるし、支持タ
ンクやポンプを使う方は、タンク内で水が溜められてい
るために新鮮さと香りの上で問題が、生じてくる。可搬
式供給カートから準備する自動販売機が、直面する問題
は、エスプレッソ、コーヒー、その他のホット飲料を準
備する過程で、生成された廃水の処理問題である。
可搬式カート上の廃水容器は、オーバーフローすること
がある。このことは、美的立場から、そして、コーヒー
の残留物を含んだ水が、カーペット、材木、その他の床
材を汚すことから考えて、問題である。
エスプレッソや食通コーヒーをうまく準備し、供給する
には、視覚的満足、十分な照明のあるサービスカウンタ
ー、カウンター後ろの十分な準備作業スペース、電線や
ホースがないことなどが必要である。カップ、調味料、
コーヒーの貯蔵スペースと冷蔵庫も必要である。
シンクとコックがあって、サーバーが最も清潔な状態に
サービスカウンターを保持でき、未使用の飲料を処理で
きる場所があることが、理想である。
エスプレッソやコーヒー準備機のようなホット飲料準備
装置の働きを指示し、高める可搬式キャビネットを供給
することが、本発明の目標である更に、自動制御の水供
給と使用水の排水装置を組み込んだ可搬式キャビネット
を供給することが本発明の目標であり、可搬式キャビネ
ットの水供給装置は、エスプレッソや食通コーヒーを準
Iする上で必要な清潔さを備えている。
エスプレッソ、食通コーヒーその他のホット飲料の準備
に必要な全ての器具を備えた可搬式キャビネットを供給
することが、本発明のもう一つの目標である。先の全て
の器具とは、ミルクやその他の腐敗し易い食品を保存す
る冷蔵庫やホット飲料を準備、供給するのに必要な物の
貯蔵スペースや、清潔に保ち易く効率的な総合デザイン
を言う従って、本発明は、エスプレッソやコーヒー準備
機のようなホット飲料準備装置が作動するのを支持し、
その作動を容易にし、ホット飲料を供給する可搬式キャ
ビネットを提供するものである。
本発明の可搬式キャビネットは、複数個の車に設置され
た長方形のフレームを備える。キャビネットは、フレー
ム上の2つのエンドパネルに囲まれ、フレームは、キャ
ビネットの側面を形成している。一つの側面は、キャビ
ネットの前面を形成するフレーム上の長方形のフロント
パネルでありもう一つは、キャビネットの後面を形成す
るフレーム上の後部パネルである。後部パネルは、フロ
ントパネルと平行で、ドア、引き出し、指示器設置用開
口部を形成し、キャビネットに組み込まれた冷蔵庫を収
容する手段を備える。カウンタートップは、ホット飲料
準備装置を支持し、作業空間とサービスカウンターを提
供するキャビネットのトップに置かれる。
キャビネットのカウンタートップは、フレームに対して
異なった高さの2つの水平表面に分けられ、それぞれ第
一、第二表面と名づけられる。第一表面は、第二表面の
一部に(ぼみを形成する第二表面は、フレームに対し、
高い方にあり、キャビネットの前面と両サイドに延長し
、フロントパネルとサイドパネルを、即ち長方形のキャ
ビネットのフロントとサイド・エツジを接続する。第二
表面の平面上で、第二表面の一部として隆起線があり、
キャビネットのフロントと両サイドに沿ってくぼんだ第
一表面の周囲に延長している。このようにして低平面の
第一表面、即ちくぼみ内部の液体は、キャビネットのフ
ロントとサイドへの流出が阻止される。くぼんだ第一表
面は、キャビネットの後部に延長する。第一、第二ホッ
ト飲料準備部は、それぞれトップカウンターの第一、第
二表面に位置する。第一ホット飲料準備部は、低平面上
に、即ちくぼんだ第一水平面に位置する。第二ホット飲
料準備部は、高い方の平面上、即ち第二水平面に位置す
る。
本発明の好ましい具体化室では、第一ホット飲料準備部
を備える低平面は、エスプレッソ機を収容するように設
計され、第二ホット飲料準備部は、コーヒーメーカーを
収容するように設計されている。
シンクは、第一表面くぼみ部内のトップカウンター上に
ある。シンク自身は、第一表面に、(ぼんでおり、水コ
ックと放水路を備えている。
エスプレッソ、コーヒーその他のホット飲料を作るため
のきれいな水を供給するための水を受け取り、貯蔵する
第一保持タンクが、フレーム上に設置されている。水供
給手段は、キャビネット内に適切に配管され、トップカ
ウンターの第一、第二表面上の、各第一1第二ホツト飲
料準備部と、シンク上の水コックに水を供給する。水供
給手段の水は、第一保持タンクから得られる。
電力の供給手段は、フレーム上にあり、外部電源からキ
ャビネットに電力を受け、電力をキャビネット内の複数
個の場所に分配し、この手段は、第一、第二ホット飲料
準備部を備える。
更に電力は、センサー、ポンプ、アラーム装置などのキ
ャビネット内部の装置にうまく配分される。
キャビネットのカウンタートップには、キャノピ−が延
長している。キャノピ−は、複数個の垂直部材によりフ
レーム上に支持される。キャノピ−が、カンタ−トップ
を照明する複数個の照明取り付け具を内部に備えている
ことが望ましい。キャノピ−内には、複数個のカップデ
ィスペンサー(取り出し器)があり、ディスペンサーは
、キャノピ−上に支持され、空のカップがそこから出て
くる。
カップディスペンサーは、内部に入れられたカップと水
平になっており、コツプは積み重ねられているのが好ま
しい形態である。カップはキャノピ−後部から出し入れ
でき、キャビネットの後部と対応する。
本発明の好ましい具体化案のその他の特徴として′、ホ
ット飲料の準備で使用された廃水を集め、シンクの放水
路から液体を収集する第二廃水支持タンクが、挙げられ
る。ホースの接続部は、キャビネット外部にあり、きれ
いな水を第一支持タンクに供給する供給ホースと廃水タ
ンクを空にする排水ホースを備える。
供給ホースと排水ホースの接続部は、互いに互換性がな
いので、不注意で、まちがったホースをつなぐというこ
とはない。温水は、内部温水ヒーターによって、水供給
装置の一部としてのシンク上の温水コックに供給される
・第1図および第2図の可搬式キャビネット10は、本
発明に従って、エスプレッソやコーヒー準備器のような
ホット飲料準備装置の働きを支え、助けるものである。
キャビネット10は、エスプレッソ、カブチーノ、食通
コーヒーのようなホット飲料を準備し、供給するもので
ある。キャビネット10は、ステンレス鋼板で覆われた
筒型鋼の構造基礎をもつ内部フレーム上に組み立てられ
たものであり、レストラン設備の国際衛生基礎基準に適
合されるものである。フレームは、複数個の車輪14上
に設置され、その内部つは、移動に際し、キャビネット
を操縦し易いようにキャスター型の車輪が望ましい。フ
レームは、通常長方形で、2つの平行エンドパネル16
と18によって、小さい方の端が、閉じられている。長
方形のフロントパネル20は、フレームの長い方の側面
上に設置され、キャビネットの前面となる。好みによっ
て、フロントとサイドパネルは、木製のトリム片21と
宣伝文句を書いたシート材パネル23で覆ってもよい。
後部22は、第2図で示されるように、フロントパネル
20と平行でキャビネットの後部を形成する後部パネル
22は、通常長方形ではあるが、その上部エツジに沿っ
てくぼみ部23を持ち、以下に述べるように、キャビネ
ットのトップに異なる高さを収容する。後部パネル22
には、複数個の開口部があり、キャビネットの内部を利
用できるようになっている。設備取り付け等では、フロ
ントパネル20を取り外して内部に侵入できる。後部パ
ネル22の開口部は、複数個の蝶番戸びら24.26.
28と複数個の引き出し30.32.34と冷蔵庫36
を収容する開口部を含んでいる。付属開口部38と40
は、下記に記載の他の装置を収容する。後部パネル22
は、戸びら24.26.28、引き出し30.32.3
4、冷蔵1戸びら36のように、ステンレス鋼でできて
いるので、そうじが簡単で国際衛生基礎基準を満足する
キャノピ−42は、フレーム上で複数個の垂直部材44
によって支えられる。垂直部材44は、筒型鋼板管が好
ましく、選択自在に仕上げめっきし、魅力的な外観に仕
上げると良い。
キャノピ−42は、通常弧状の上部側面46と平面下部
48をもち、火災遅延素材でできており、これは垂直部
材44に支持された半円形フープ50のフレーム上に広
がっている。キャノピ−42の平面下部表面48も、火
災遅延素材で覆われていることが望ましい。キャノピ−
42の内部には、第8図に示すように複数個の照明取り
付け具52.54がある。照明取り付け具は、長短の蛍
光燈を備え、この二本は互いに交叉するように取り付け
られ、キャノピ−内部内のいずれかの適合手段によって
支持される。キャノピ−42の半円形端41と43は反
対位置にあり、平らで堅固な素材でできており、キャノ
ピ−の他の部分と同様に同一の火災遅延素材で覆われて
おり、その上に、宣伝ロゴを表示することもできる。オ
プションで、開口部を平らで堅固な素材で作り、キャノ
ピ−両端でロゴを書(こともできる(ここには、図示さ
れていない)。そうすれば、キャノピ−内の照明取り付
け具からの光がロゴを後ろから照らすことになる。
キャノピ−42内には、更に複数個の従来のカップディ
スペンサーがあり、これはホット飲料供給用の空の大き
さの異なるカップを分けるものである。第2図で、カッ
プディスペンサー56は、水平方向にあり、キャノピ−
内の任意の適合手段で支持されているので、ディスペン
サー内のカップは、よく知られた重ね合わせの方法で貯
蔵され、水平列の形となる。ディスペンサー開口部58
はキャビネット後部に対応するキャノピ−側面上に形成
される。くぼみコーナー60は、キャノピ−後部の一部
に沿って形成され、その垂直側面62は、ディスペンサ
ー開口部58を含む。コーナーくぼみ60は、カート後
部でキャノピ−42の一部を水平に延長しているのがキ
ャノピ−の半円形側面41と43までは延長していない
ので、通常この部分は、キャビネットの16.18側と
正面20に立って見ても見えない。
カウンタートップ68は、第1図、第2図、第4図およ
び第6図に見られるように、第一面、第二面と呼ばれる
二つの水平面をもち、フレームに対し、異なった高さで
ある。二つの水平面は、以下に示すように、異なった種
類のホット飲料準備装置を収容するようになっている。
カウンタートップ68の第一面70は、第二面72の一
部くぼみを形成する。第二面72は、キャビネットの側
面16とフロント20に延長し、キャビネットの側面ト
ップエツジ76と78、フロント・トップ・エツジ74
に沿って別々に連結させる。
第二面72は、更に縁80の形でくぼんだ第一面70の
周囲に延長する。縁80はキャビネットのフロントと側
面に沿って、第二面70の高さにある。くぼみない第一
面70は、キャビネットの後部にのみ延長し、後部パネ
ル22の上部エツジに沿って、(ぼみ部23で、後部と
連結している。垂直面84は低い方の面70によって形
成された(ぼみ周辺に沿って、上部平面と下部平面70
.72との間をそれぞれ延長する。全てトップカウンタ
ー68は、垂直面84を含み、プラウエア州つィルミン
トンのデュポン社製のコリアン(corian)のよう
な高級カウンター素材を使用するのが好ましい。
カウンタートップは、少なくとも2種類のホット飲料準
備部=1つは、エスプレッソ用、もう一つはコーヒー用
を提供する。
第6図は、カウンタートップ68上の2つの飲料準備部
の相対的な位置を点線で示したものである。(ぼんだ第
一面70は、カウンタートップの低面とも言えるが、8
3に第一ホット飲料準備部を含み、エスプレッソ準備装
置を調節するように設計されている。第二面72は、カ
ウンタートップの上面とも言えるが、片方の端は、縁8
0となりもう片方は、広い平面となっており、広い平面
上の85に第二ホット飲料準備部を含み、コーヒー準備
装置を収容できるように設計されている。
以下に示すように、水と電力の連結は、キャビネット内
で、低面70上の第一準備部83と上面72上の第二準
備部85に対して行なわれ、それぞれ場所で、ホット飲
料準備装置を作動し易(するそうじをやり易く水源を使
い易くするために、シンク87は、カウンタートップの
低面70内で、カウンタートップ68に向かってくぼん
でいる。シンクは任意の従来の型のもので良く好ましい
具体化室では、温水、冷水のコックを別々に備えている
。シンク88は、更に下記に示す廃水処理装置に連結さ
れている下部排水管92を備えていることが望ましい。
第8図において、水供給装置は、キャビネット10内に
あるのでキャビネットは、新鮮な水に直接連結されてい
な(でもその場で使用できる。水供給システムの全ての
要素には、保持タンク、以下に記載の配管類と連結取り
付け具も含まれており、食品基準のものであり、可搬水
を供給するように設計されている。水の供給装置には、
第一保持タンク100が含まれており、食品基準であり
、外部水源から新鮮な可搬水を受け入れ貯える。
流入管102の流入導管は、食品基準のホース又はPV
Cでできており、第2図および第9図に示されるように
、キャビネットの後部パネル22上の開口部40内の第
一ホース連結部104(第9図)から延長する。
流入管102は、ホース連結部104から支持タンク1
00に延長し、支持タンクを満たすのに使用される。通
風管103は、タンク100に空気を通す。
配管も、キャビネット10の内部で行なわれ、支持タン
ク100からカウンタートップ68の第、第二飲料準備
部83.85と、シンク86に可搬水を移動させる。
配管システムには、ポンプ106が含まれポンプの出力
側での圧力が下がり、水の供給が指示されると、オンに
なる型のものが望ましい。この目的に合ったポンプは、
カリフォルニア州アナハイムのフロジエ) (Floj
etJ社製のモデルシリーズ200の「シャーフロJ 
(Shurflolである、ポンプ106は、タンク1
00からポンプ流入線107を通り水を引き出し、新鮮
な水を、下記に示すように、キャビネット内の水受け入
れ点に送り出す。
エスプレッソとコーヒーは、そのほとんどが水であるの
で、トップ面68上の飲料準備部に送られる水は、純粋
でなければならない。本発明では、水供給装置の一部と
して、フィルターを組み込み、飲料の準備に使用する全
ての水をこす。フィルター手段には、取り換え式フィル
ターカートリッジ108.チクニーブルーインターナシ
ぢナル(Techni−Brew Internati
onal)のり4’)クディスコネクトモデル9950
 (Quick Disconnect Model 
9950)などを含み、このモデルは、オレゴン州ボー
トランドのボイドコーヒー社(Boyd Coffee
 Company)のものである。
ポンプ106からフィルター108に延長している管類
110での流入導管と、管類112と113のフィルタ
ー流出導管は、水供給装置にフィルターを連結する。管
112と113は、水供給装置の残りのフィルター出口
となる。フィルター流入管110とフィルター流出管1
12と113上にそれぞれ設置されたゲージ114と1
16は、各線の水圧を示す。第一圧力計114上の圧力
を読み、第二圧力計116上の圧力と比較し、フィルタ
ー要素108の状態を決定する。圧力差が大きい場合は
、フィルターが詰まっているか、そうでない場合は、整
備が必要である。後部パネル22の戸びら26と28か
らキャビネット10の内部に侵入し、圧力計114と1
16を読む。
フィルター108でろ過された新鮮な水は、キャビネッ
ト内の各位置に管線112と113を通り、イ共廖合さ
れる。廖泉112は、カウンタートップ68の低面70
上の第一飲料準備部83に水を運び、エスプレッソ器に
水を供給する。線113は、適当なマニホールド115
に水を供給する。マニホールドからは、幾つかの管線が
出ている。線117は、カウンタートップの上面72上
の第二飲料準備部85に延長し、コーヒー器に水を供給
する。好ましい具体化案では、シンク87は、第、第二
コックを含み、第二コックは、温水用であり、水供給装
置は、温水ヒーターと、水ヒーターを通り、タンク10
0から、シンク上の第二コックに水を供給する手段を備
える。シンクコックへの水は、他の2I1119と12
1 (第8図に一部図示)を通り、供給され、119と
121は、マニホールド115から出て、シンク87上
の温水、冷水コックに別々に連結される。図示されてい
ないが、分離温水ヒーターは、シンク87上の温水コッ
ク88に送られる前に線119を通る水をン思める。
廃水システムはフレーム上に設置され、準備の間に生成
された廃水を外部処理するために受け入れられ、蓄える
。廃水装置は、廃水を貯える第二支持タンク120を、
フレーム上に備え、更に第8図に図式される廃水配管シ
ステムを備える。廃水配管システムは、低面70上に支
持されたホット飲料準備装置のある廃水接続部123と
タンク120の間を延長する筒型第一廃水導管122を
含む。シンク廃水導管は、図示されていないが、1、2
5でシンク87の放水路92から、タンク120に延長
し、シンク放水路92から廃水支持タンクに液体を移動
させる。別の廃水導管は、タンク120と第二ホット飲
料準備部85の間に設置することが望ましい。
水保持タンク120、シンク放水路92とシンク放水路
導管123は、廃水タンク120がオーバーフローし始
めると、廃水を直接シンク87に流すオーバーフロー手
段を提供できる。オーバーフロー手段は、廃水をシンク
廃水導管を通り、上方に次に放水路92を通りシンク8
7にオーバーフローさせる機能をもつ。廃水タンク通風
管127のような廃水タンク120から水を、流出させ
る他の通路が、装備されない限り、シンク87で廃水タ
ンク液のオーバーフローが生じると考えられる。廃水タ
ンク通風管127Gi、シンク87の下部面上に延長す
る形状をしているので、別の流路を阻止する。シンク8
7の廃水液を支えるものとして、廃水タンク120が満
杯になっていることを、キャビネット10の後ろに居る
作業者に知らせる指示器が備えられる。
キャノピ−ライト52と54、ポンプ106、次に示す
いろいろなセンサーと指示器を備えたキャビネット内の
装置と、上下のホット飲料準備面70と72上のホット
飲料準備器具を作動させる動力は、第7図に示された電
力供給装置から供給される。キャビネットフレーム上の
電力供給装置は、ギヤビネット10の下方に設置された
電力を受け入れコンセント130を含む。コンセント1
30は、208ボルトから240ボルトの電圧で、キャ
ビネットに電力を安全に供給するのに適している従来の
任意の型、例えば、4又自動ロツク、フランジコンセン
トで良く、コンセントに、延長協同プラグを挿入する。
このプラグは、図示されていない。電力供給装置は、フ
ランジはめ込み130からブレーカ−パネル132に、
208ボルトから240ボルト(以後220ボルトのよ
うに表わされる)の電力を供給し、キャビネット内の別
の場所に分電される。第一電力供給線134は、リレー
ボックス136に110ボルト又は、220ボルトの電
力を供給する。リレーボックスの目的は、以下に述べる
。第一飲料都電力分配線135は、リレーボックス13
6から、カウンタートップ68の低面70上の第一ホッ
ト飲料準備部83で、エスプレッソ器に、電力を分配す
る。
ライン134上を通り、リレーボックス136を通って
分電される電力は、110ボルト又は220ボルトであ
り、この値は、作動させる装置によって異なり、好まし
い具体化案では、220ボルトである。
第二飲料準備都電力分配線138は、ブレーカ−パネル
132からカウンタートップ68の上面72のコンセン
ト140に電力を供給する。第二部電力分配線138は
、第二ホット飲料準備部85で、コーヒーメーカーに1
10ボルトの電力を供給する。コンセント140は「墓
石」型の2ソケツト、アップライト、コンセントのよう
な任意の従来の型のもので良い。コンセントに、コーヒ
ーメーカー又は、別の装置が差し込まれる。第二部電力
分配回路138は、リレーボックス136を通らない、
第三電力分配回路142は、ブレーカ−パネル132か
ら、接続ボックス144に、電力を送り、適当なコンセ
ント、例えば、キャビネット内の146や148に分配
する。キャノピ−電線151は、キャノピ−42と1つ
の内部キャビネットコンセントの間を延長し、電力をキ
ャノピ−内部の電気取り付け具に供給する。キャビネッ
トの好ましい具体化案では、第2図、第5図に示される
冷蔵庫36と図示されていない適当な換気装置とを備え
、この両者は、コンセント146に差し込まれる。ポン
プ106の電力は、コンセント148により供給される
。ブレーカ−パネル132内の回路ブレーカ−1あるい
は他の従来の保護装置の数と型は、本発明の範囲では、
最後のデザイン選択の際の問題である。
幾つかの保護器と指示器は、キャビネット10に挿入さ
れ、キャビネット上のホット飲料準備器具の、水なし作
動を阻止し、指示タンクのオーバーフローを阻止する。
保護器と指示器は100と120内にある支持タンク水
面センサーに呼応する。
第3図は、支持タンクセンサーと呼応装置の働きを図式
的に示したものである。水面センサー装置は、新鮮な水
タンク100に供給され、第一センサー150と呼ばれ
る。望ましい具体化案では、第一センサー150は、タ
ンク100内のいろいろな水面のある複数個の堅固なゾ
ンデで形成される。第一センサー150に呼応する第一
指示器152は、タンク100内の新鮮水面を指示し、
開口部38内、キャビネット10の後パネル上に設置さ
れる。第一指示器152は、第3図、第9図に示された
複数個の指示器燈により、タンク100内のおよその水
面を示す。センサー150は、適当な回路と、タンク1
00内の水面に、およそ等間隔におかれた5個のゾンデ
を備え、タンク100が、満杯になると指示器152上
の5個の指示器燈を点灯させる。
5個のゾンデは、水がタンクを下がるにつれ、一つづつ
順に現れ、指示器燈が消えてい(。指示器152上の5
個の指示器燈は、高旧GH(又は満FULL)3/4.
1/2,1/4.低LOW  (又は空empty)の
5つの水面を示す。第3図のライン153は、センサー
150と指示器152の間を延長し、水が各センサーゾ
ンデの位置で検知されると指示器燈を点灯させる。セン
サー150内に使用されるゾンデは、ステンレス鋼製の
導体であり、各導管は水が、ゾンデの位置を越えると、
タンク100のアースゾンデに対し回路を完成する。他
の型のセンサー、例えば、浮上型水面検知器を代わりに
使用してもよい。
同様に、廃水タンク120は、タンク120内に複数個
のゾンデを備えたセンサー150に類似したセンサー1
54から成る第二指示器手段154を含む。後パネル上
の第二指示器156は、センサー154に呼応し、タン
ク120内のおよその液面を示す。廃水タンクセンサー
で使用される2個のゾンデと、2個の指示器燈は、II
IGHと1/2を示し、パネル156上に設置される。
ライン157は、センサー154のゾンデから指示器燈
156に延長する。
2個の保護器は、直接新鮮水面センサ−150に呼応す
る。センサー150により、新鮮水保持タンクが、満杯
(即ちr )HIG旧)になると、新鮮水流人ライン1
02(第8図参照)上のソレノイド作動バルブ158に
信号が送られる。新鮮水タンクが、外部水源から水を供
給されている間に作動すると、センサー150からのH
IG)!信号が、バルブ158により自動的に水の流入
を止める。このバルブ158は、第3図で満水遮断15
8として示されている。バルブ158は、満水遮断手段
として働き、新鮮水タンク水面センサ−150に呼応し
、新鮮水保持タンクが、満水になると流入、導管102
を通る水の流れを止める。このよにして満水遮断あ15
8は、新鮮水保持タンク内で外部水源からの水が一杯に
なると、水がオーバーフローするのを阻止する。タンク
100内の水面がr LOWJ信号ゾンデ以下に低下し
、指示器152のr LOWJの電気が消えると、セン
サー150に呼応する別の保護装置が、呼応する。トッ
プカウンター68上の少なくとも1つのホット飲料準備
部に、自動的に電力の供給を中断するライン158に対
しては、何の制約もない。望ましい具体生業では、中断
されるのは、第一飲料準備部83でのエスプレッソ器へ
の電力である。電力中止手段はリレーボックス136で
あり、リレーボックス136は、低面70への電力の供
給を制御する。
検知器150からパネル152上のr LOWI指示器
への信号が一旦中断されると、タンク100内の水面が
センサー150内の最も低いゾンデ以下であることを示
し、これに呼応してリレーボックス136(第7図)は
、ライン135と、ライン135が連結されているエス
プレッソ器への電力の供給を中断する。タンク1. O
Oが、はぼ空になる時にエスプレッソ器への電力供給が
中断されるのは、エスプレッソ器がコスト的に損害を受
け易いからである0例えば、水なし運転で、内部ポンプ
を燃焼させる場合である。エスプレッソ器は、自動的に
エスプレッソ電力を遮断することで保護される。
キャビネット10に組み込まれた保護装置の一部として
、ブザー又はその他の適当なアナンシェータの形態でア
ラームが設置される。第9図においてデイスプレィパネ
ル159は、アナンシェータが音を発するアラームアナ
ンシェークスビーカ160を備えている。アラームの作
動は、第3図に備えている。ボックス162は、アラー
ムとアナンシェーク回路を表わす。新鮮水タンク水面セ
ンサ−150上のr LOWJ信号が中断されると、タ
ンク100がほぼ空であることを示し、ライン158は
、そのままでアラーム162が反応して可聴アラーム信
号を生成する。これと同時に、リレーボックス136に
よりエスプレッソ器への電力の供給が中断される。廃水
タンク液面センサ−154がrl+IGHJを示すと、
アラーム162が作動し、ライン163上の信号を生成
し、この信号は、アラーム162上の第二人力に送られ
る。アラームが反応し、可聴信号を生成する。
アラーム162は、指示器パネル159のリセットボタ
ン164の形で、アラームリセット機能を行う。第3図
の図説で、リセットボタン164は、アラーム装置16
2の可聴アラームを作動させず、リセット遅延166を
作動させる。リセット遅延166は所定の時間、例えば
2分後に可聴アラームを再作動させる手段を含む。この
ようにして、アラーム162が鳴り、新鮮水支持タンク
の水がLOWになっているか、廃水タンクが満水になっ
ていることを知らせる。キャビネット10の後部の作業
者は、リセットボタン164を押して一時的に、アラー
ムを作動しないようにできる。2分後にはアラームは再
び作動する。この過程は、アラームの原因即ち、新鮮水
の低水位あるいは、廃水の高水位が元通りになるまで、
繰り返される。
キャビネット10の大きさ、特にカウンタートップ68
の低面、高面の第一、第二ホット飲料準備部70.72
の大きさは、キャビネット上で使用されるホット飲料準
備器具の方向と大きさで決まる。第6図は、低面70の
第一部83でのエスプレッソ機と1、水面72の第二部
85でのコーヒー準備器を備えたカウンタートップ68
の上から見た図である。第6図で示されるようにエスプ
レッソ器は、器具の後部に蒸気管、ディスペンサーエス
プレッソ準備手段を備えた長方形断面をしており、第6
図の下方方向サイドに位置する。
エスプレッソ器上の手段とディスペンサーは、器具の側
面にあり、これは、キャビネット10の後部22に対応
する。低面7oと低面70により形成された上面72内
のくぼみは、十分源(なっていて、エスプレッソ準備器
具と、エスプレッソ準備器具とキャビネット10の後部
22の間の通常173で示されるカウンタースペース上
にコーヒーカップを置くだけの広さを持つカウンタース
ペース173の両方を収納でき、エスプレッソの準備や
エスプレッソ器を使用するエスプレッソホットミルク飲
料の準備がし易くなる。好ましい具体化室では、キャビ
ネット10は、レネカ自動エスプレッソ機(Renek
a Fully Automatic Espress
o Machinel型番、GAV30−D/PLUS
/EXPERTを収納するように製造されている。この
機械は、フランス製で、およそ20インチの深さであり
前後幅も20インチである。従って、カウンタートップ
68内の低面70によってできたくぼみ内の第一ホット
飲料準備部83は、カウンタートップ68の低面の後部
エツジ23から縁80の後部エツジ173にかけて、少
なくとも28インチの深さであることが望ましい。エス
プレッソ器の後ろに十分なカウンタースペースを設ける
ことで、エスプレッソやその他のホット飲料を準備する
人は、便利で効率的なスペースが確保でき、そのスペー
ス上にエスプレッソのカップや湯気の出ているミルクの
入ったピッチャ−などを置くことができる。特にカウン
タートップ68の低面70は、エスプレッソ準備器具と
、キャビネットの後ろから見て、機械に隣接する付属カ
ウンタースペース上に、32オンスステンレス鋼の湯気
の出ているピッチャ−を置くだけのスペースの付属カウ
ンタースペース用の余地があることが望ましい。
カウンタートップ68の低面70上の第一ホット飲料準
備部83のレイアウトの特徴は更に第6図に示されてい
る。準備部83は、完全自動型エスプレッソ器を収納で
きるように設計されている。完全自動型機というのは、
機械の熱でエスプレッソ準備に必要な水量を測り、所定
のコーヒー量を自動的に粉砕し、エスプレッソ又はカブ
チーノを準備し、ひいたコーヒーを捨て、次の飲料準備
ができるよう機械を整えられる機械のことである。エス
プレッソ準備部83は、エスプレッソ器用の作業カウン
タースペースだけではな(、開口部175を通る新鮮水
用継手、開口部177を通る廃水放水路、粉末コーヒー
処理179を備えている。開口部175,177.17
9は、カウンタートップ68を通り延長し、最初の2つ
の開口部によりホース又はPVC管が、エスプレッソ器
に連結され、最後の開口部は、使用したコーヒー粉末を
受け入れる容器上に直接おかれる。望ましい具体化室で
は、カウンタートップ68の低面7゜上のエスプレッソ
器から出る粉末コーヒーは、開口部179を通り、キャ
ビネット後部の戸びら24(第2図、第4図)から侵入
できる開口部下にあるバケツのような適当な容器に捨て
られる。粉末コーヒーは、引き出し30内部のトレー又
は、他の適当な手段で集めても良い。準備部83のエス
プレッソ器は、ここには示されていないが、付属の適当
な開口部により電力に接続されている。
カウンタートップ68の上面72上の第二ホット飲料準
備部85は、コーヒー準備部であり、カウンタートップ
を通り、コーヒー準備器具に延長する新鮮水供給ライン
の開口部181があれば十分である。カウンタートップ
68の上面72上の残りのスペースは、現金レジスター
やコーヒーディスペンサーや商売道具などを置いたり、
その他の目的に使用すれば良い。
キャビネット10の好ましい具体化室では、キャビネッ
ト内の支持タンクに水を出し入れし、キャビネット内の
鉛管ラインから全ての水を排出する手段をも備えている
。第2図と第9図において、新鮮水タンク100は、第
一ホース継手104により水が供給される。第一ホース
継手104は、開口部40内の後部パネル22に位置し
、指示器パネル159に隣接する、第一ホース継手10
4は、延長給水ホース180上の協同継手178にゆる
く連結し、食品基準のホースであり、キャビネットに供
給される。第一ホース継手104は、直接流入管102
に連結され、(第8図)第一ホース継手と新鮮水支持タ
ンク100の間を延長する。このように、給水ホース1
80を通り、継手104に供給される水は、第一支持タ
ンクに流れる。上記に記載したように、ゾンデバルブ1
58によりタンクが満水になると新鮮水がタンク100
に流入するが、中断される。ゾンデバルブ158は、流
入管側管を備え、流入管102とタンク100の間をバ
ルブ158と平行に連結できる。側管182に設置され
た手段バルブ184へは後部ドア26と28から侵入で
き、便利ではあるが、バルブ184を開けると、オーバ
ーフローに対し、ゾンデ保護機能が働かなくなることに
注意して欲しい。
第2図と第8図において、廃水タンク120は、キャビ
ネット10の下側の第にホース継手186を通り排水さ
れる。第二ホース継手186は、ここに示されていない
が、適当な管により、廃水タンク120に接続され、タ
ンク120内の液体は、ホース継手186に流れる。第
二ホース継手186は、延長廃水ホース190上の協同
継手188にゆるく連結し、廃水タンク120の排水を
行う。
第一ホース継手176と第二ホース継手186は、互換
性がないので、各ホースにゆるく連結された継手は、不
注意で誤ったホース継手として使用されることはない。
例えば、第一ホース継手176は、オス型で、メス型の
新鮮水給水ホース180の継手178と協同する。第二
ホース継手186は、メス型で、オス型の排水ホース1
90の継手188と協同する。継手の大きさ、型も異な
っているのでまちがって用いることはない。このように
、給水、排水ホースは、誤った継手に不注意に連結され
るという事は起こらず、タンク給水のだpに排水ホース
190を使って新鮮水タンク100を詰まらせることは
ない。
ホース180と190も素材と色が異なっているので、
使用目的が明確になる。
キャビネット10には、付属放水路が備えられ、凍結や
水漏れを阻止する必要がある場合は、キャビネットから
全ての水を排出できる。
例えば、ここには示されていないが、新鮮水りンク10
0の下部に、放水路が設置される。第8図において、新
鮮水鉛管装置放水路192は、最下部、マニホールド1
15で鉛管ラインに接続され、後部キャビネット戸びら
26,28から侵入でき、鉛管装置から水を全て排出す
るのに使用される。
キャビネットの好ましい具体代案において更に特徴を挙
げる。第1図、第2図、第4図、第5図および第6図で
サイドだな194と196が設置されており、上面72
と同一平面上で、カウンタートップ68に延長接続する
形である。スカート198は、キャビネットの前面と側
面の周囲に延長している。サイドパネル16.18とフ
ロントパネル20に蝶番で取りつけられ、カートIOが
フォークリフトで持ち上げられた時に、スカートが通路
の外に動けるようになっており、木製であることが望ま
しい。
本発明のホット飲料準備キャビネットは、エスプレッソ
器、コーヒー準備器のようなホット飲料準備装置の作動
を簡単にし、ホット飲料を提供するカウンターを便利で
、魅力的なものにする。外部電源から、電力の供給を受
けるキャビネットは、完全装備のホット飲料供給湯であ
り、魅力的で、衛生的な環境下で、ホット飲料を準備、
供給できる全ての要素がそろりている。トップカウンタ
ーのくぼんだ低面はエスプレッソの準備に適しており、
エスプレッソの準備に必要な鉛管、電力の接続部と、機
械後部で1作業し易い十分なスペースと、エスプレッソ
やエスプレッソとミルク飲料を準備する間に生じる漏れ
やこぼれを受け入れ易(する魅力的なくぼみ作業域を備
えている。
カウンタートップの上面は、コーヒーメーカーに必要な
全ての鉛管、電力接続部を備え、コーヒーディスペンサ
ー用に十分なスペースを備える。
更にカウンタートップの上面は、その表面にキャッシュ
・レジスターを置くスペースを備え、キャビネット前面
に隣接して立っているお宮様に提供するスペースをも備
える。貯蔵室、供給品用、挽いた豆の処理用引き出し、
夜間保管装置が備わっているので、完全装備のホット飲
料供給装置である。凍り易い気候の下で移動したり蓄積
したりする際には、キャビネットから簡単に全ての水が
排出できる。不注意で、水無し運転をしエスプレッソ機
内部に過剰な打撃が生じることに対しても確実な保護手
段がとられている。更に安全手段として、支持タンク水
平指示器と内臓アラームを備え、新鮮水タンクの水の欠
乏や廃水タンクのオーバーフロー状況をホット飲料を準
備している人物に知らせる。このように本発明により、
直接水の接続部から離れた位置でホット飲料を準備し、
提供することができる。
直接水源に接続されていてもキャビネットは作動でき、
自動的に新鮮水タンクを満水にする。廃水ラインも又キ
ャビネットに連続して連結される記載の好ましい具体代
案は、本発明の範囲内での変更は可能である。例えば、
上面あるいは低面準備部上にホット飲料準備部を追加し
たり、電気やデイスプレィを選択できる。
更に、直接電力接続部から離れた位置でキャビネットを
動かすバッテリやエスプレッソ器やコーヒー器内の水を
沸かすプロパンのような内部電力供給源を使用しても良
い。
キャノピ−前面にカップディスペンサーを設置するなど
して客のセルフサービスの便宜をはかってもよい。ここ
ではコーヒーとエスプレッソ飲料準備に関して述べたが
、お茶、ブイヨン、スープなどの他のホット飲料の準備
にも同様に使用できる。
本発明は、エスプレッソやコーヒー準備器のようなホッ
ト飲料準備器具が作動するのを支持し、その働きを強化
する可搬式キャビネットを提供するものである。キャビ
ネットは可搬式カートの形態で、水供給、廃水装置を完
全装備し、エスプレッソと食通コーヒーを準備するのに
適した純粋できれいな水を供給する設備を内蔵している
。キャビネットは、エスプレッソや食通コーヒー、その
他のホット飲料を準備するのに必要な全ての装置、例え
ば、ミルクや腐敗し易い物を入れる冷蔵庫、ホット飲料
を準備し、提供するのに必要な物を貯蔵するスペース、
世界衛生基金の基準に合致し、衛生を保ち易い全体設計
を備える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従った可搬式キャビネットの透視図
で、キャビネットのフロントあるいは、客サイドから見
たものである。 第2図は、第1図の後部透視図で、外部の一部を切り取
り、キャビネットを後部又は、準備サイドから見たもの
である。 第3図は、第1図および第2図の可搬式キャビネットで
使用される電源遮断保護装置とアラーム装置、水面指示
器で使用される回路を図式表示したものである。 第4図は、第1図および第2図のキャビネット後部の正
面図である。 第5図は、第4図のキャビネットの片側の正面図である
。 第6図は、キャノピ−から見た第1図、第2図、第4図
および第5図の可搬式キャビネットのカウンター上のト
ップ平面図である。 第7図は、本発明の可搬式キャビネットで使用される内
部電力回路と電気取り付け具を図式表示したもので、第
2図のキャビネットで、見えない部分を示したものであ
る。 第8図は、本発明の可搬式キャビネットで使用される新
鮮な水と廃水の配管システムを図式表示したもので、第
1図のキャビネットの見えない部分を示したものである
。 第9図は、キャビネット後部パネル上の流入ラインホー
ス継ぎ手とアラームパネルと指示器の拡大正面図で、流
入ラインポースの一部も含まれている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の車輪上に組み立てられた長方形のフレーム
    、キャビネットの側面を形成する前記フレーム上の2つ
    の平行エンドパネル、キャビネットの前面を形成する前
    記フレーム上の長方形のフロントパネル、キャビネット
    の後部を形成する前記フレーム上の後部パネルから成り
    、前記後部パネルは、前記フロントパネルと平行でキャ
    ビネット内部に侵入するための開口部手段を前記後部に
    パネルに備え、更に、上部にホット飲料準備器を支持す
    るために、前記フレームに対し異なる水平面上に第一、
    第二表面をもつ前記フレーム上のカウンタートップを備
    え、前記第一表面は、前記第二表面の一部内にくぼみを
    形成し、前記第二表面は、キャビネットの前面と側面に
    延長し、前記第二面の高さの縁を備え、縁はキャビネッ
    トの前面と側面に沿った前記第一面の周囲を延長し、前
    記くぼみ内の第一面上の液体がキャビネットの前面と側
    面を流れるのを阻止し、前記第一面は、キャビネットの
    後部に延長することと、 前記第一面は、その上に第一ホット飲料準備部を備え、
    ホット飲料準備器を支持し、前記第二面は、その上に第
    二ホット飲料準備部を備え、別のホット飲料準備器を支
    持することと、 前記第一面に向かってくぼんだカウンタートップ上のシ
    ンクとシンク上の水コックと、前記フレーム上の第一支
    持タンクで、ホット飲料を準備するのに使用するきれい
    な水を受け取り貯蔵し、前記キャビネット内の水供給手
    段は、前記第一支持タンクから前記第一、第二ホット飲
    料準備部と、前記シンク上の水コックに水を供給するこ
    とと外部電源からキャビネットに電力を受け取り、前記
    第一、第二ホット飲料準備部を備えるキャビネット内の
    複数個の位置に配電する前記フレーム上の電力供給手段
    と、 複数個の垂直部材により前記フレーム上に支持された前
    記カウンタートップ上に延長するキャノピー手段と、空
    のカップを提供する前記キャノピー手段に支持された複
    数個のカップディスペンサーから成る、ホット飲料・準
    備器の作動を支持し、作動し易くして、ホット飲料を供
    給する可搬式キャビネット。 2、前記水供給手段は、更にキャビネット外部水源から
    水を集め、前記第一支持タンクを満たす流入導管と、前
    記第一支持タンク内の水面を感知する第一センサー手段
    と、前記第一センサー手段に呼応し、前記支持タンクが
    満水になると流入導管の水の流れを中断し、前記第一支
    持タンクがオーバーフローするのを阻止する満水遮断手
    段を備える請求項1に記載の可搬式キャビネット。 3、前記水供給手段と連結し、前記第一センサー手段に
    呼応する電力遮断手段で、前記第一支持タンクが、空に
    なると前記第一、第二ホット飲料準備部の少なくとも一
    つに電力を供給するのを中断し、前記第一、第二ホット
    飲料準備部の少なくとも一つに支持されたホット飲料準
    備部が、水無し運転で損傷を受けるのを阻止するよう手
    段を備える請求項2に記載の可搬式キャビネット。 4、ホット飲料を準備し、供給する間に生じた廃水を外
    部処理器に受け取り、貯える、前記フレーム上の廃水装
    置と、前記フレーム上に設置され、廃水を受け取り、貯
    える第二支持タンクと、前記第二支持タンク内の水面を
    感知する第二センサー手段と、前記第二センサー手段に
    呼応し、前記第二支持タンクが満水になると可聴アラー
    ムを発するアラーム手段を含む請求項3に記載の可搬式
    キャビネット。 5、前記シンクが、その下部に放水路を備え、前記廃水
    装置は、更に前記放水路から前記第二支持タンクに液体
    を移動させるシンク廃水導管と、前記第二支持タンクが
    、満水になると前記シンクに廃水を流すオーバーフロー
    手段を備える請求項4に記載の可搬式キャビネット。 6、前記第一支持タンク内の水面を感知する第一センサ
    ー手段と、ホット飲料を準備し、供給する間に生じる廃
    水を外部処理器に受け取り、貯える。前記フレーム上の
    廃水装置を備え、前記廃水装置は、廃水を受け取り貯え
    る。前記フレーム上の第二支持タンクと、前記第二支持
    タンクの水面を感知する第二感知手段と、前記第一セン
    サー手段に呼応する前記バックパネル上の第一指示手段
    と、前記第二センサー手段に呼応し、前記第二支持タン
    ク内のおよその液面を支持する第二指示手段又は、前記
    バックパネルと、前記第一センサー手段が前記第一支持
    タンクが空になったことを感知するか、前記第二センサ
    ー手段が第二支持タンクが、満水になったことを感知し
    た場合に可聴アラームを発する前記第一、第二センサー
    手段に呼応するアラーム手段を備える請求項1に記載の
    可搬式キャビネット。7、前記第一、第二センサー手段
    に呼応し、アラーム手段が作動して発した可聴アラーム
    を停止させる、前記バックパネル上のアラームリセット
    手段を備える請求項6に記載の可搬式キャビネット。 8、前記水供給装置が前記第一、第二ホット飲料準備部
    と前記シンク上の水コックに水が供給されるる前に前記
    第一支持タンクから流出する全ての水を漉す、前記フレ
    ーム上のフィルター手段を備える請求項1に記載の可搬
    式キャビネット。 9、前記水供給装置が、更に前記第一支持タンクから前
    記フィルター手段に水を送るフィルター流入導管と、ろ
    過された水を前記フィルター手段から前記第一、第二ホ
    ット飲料準備部とシンクに送るフィルター流出導管と、
    前記第一流入導管上の第一圧力計と、前記フィルター流
    出導管上の第二圧力計を備え、それにより、前記フィル
    ター流入、流出導管内の水圧が比較され、前記フィルタ
    ー手段の状況を決定できる請求項8に記載の可搬式キャ
    ビネット。 10、前記第一ホット飲料準備部のホット飲料準備器は
    、調節器と、ディスペンサーが、キャビネット後部に相
    当する側面にあるようなエスプレッソ準備器であり、前
    記トップカウンターの第一表面とそれにより形成された
    くぼみが十分に深く、前記エスプレッソ準備器と、エス
    プレッソ準備器とキャビネット後部間に32オンスの熱
    いピッチャーを置くだけの付属カウンタースペースがと
    れる請求項1に記載の可搬式キャビネット。 11、前記カウンタートップが、前記くぼみ周辺に沿つ
    た第一、第二水平面の間を延長する垂直面を備える請求
    項10に記載の可搬式キャビネット。 12、前記キャノピー手段は、前記カウンタートップ上
    を延長する前記キャノピー手段内に照明取り付け具を備
    え、前記照明取り付け具は、前記電力供給手段に接続さ
    れ、前記カウンタートップが、照明される請求項1に記
    載の可搬式キャビネット。 13、前記キャノピー手段上に支持された複数個のカッ
    プディスペンサーは、水平に向けられているので、積み
    重ねられた空のカップが水平列をなし、前記キャノピー
    手段は、前記キャノピー手段内に、カップが取り出せる
    複数個のディスペンサー開口部を形成する手段をもち、
    カップが取り出せる前記ディスペンサー開口部は、キャ
    ビネットの後部に対応する前記キャノピー手段の後部に
    位置する請求項1に記載の可搬式キャビネット。 14、延長流入ホース上の協同継手にゆるく連結された
    第一ホース継手と、前記第一継手と前記第一支持タンク
    の間を延長し、外部流入ホースを通り、前記第一ホース
    継手に送られた水が前記第一支持タンク内を流れる流入
    導管と、前記フレーム上にあり、ホット飲料を準備し、
    供給する間に生じる廃水を外部処理器に受け取り、貯え
    る廃水装置と、廃水を受け取り、貯える前記フレーム上
    の第二支持タンクと、外部廃水ホース上で協同継手にゆ
    るく結合された第二ホース継手とを備え、前記第二ホー
    ス継手は、導管手段により前記第二支持タンクに連結さ
    れ、前記第二支持タンク内の液体が前記第二ホース継手
    に流れるのが、前記第一、第二ホース継手は、互換性が
    ないので外部流入ホース上で、前記第一ホース継手にゆ
    るく連結された協同継手が、前記第二ホース継手に連結
    することはなく、又外部排水ホース上の前記第二ホース
    にゆるく連結された協同継手が、前記第一ホース継手に
    連結することはなく、外部流入ホースと排出ホースの誤
    用が、避けられる請求項1に記載の可搬式キャビネット
    。 15、前記水供給手段が、前記第一支持タンクから前記
    第一、第二ホット飲料準備部とシンク上の水コックに水
    を送るポンプを前記クレーム上に備える請求項1に記載
    の可搬式キャビネット。 16、複数個の車輪と、キャビネットの側面を形成する
    前記フレーム上の2つの平行なエンドパネルと、キャビ
    ネットの前面を形成する前記フレーム上の長方形のフロ
    ントパネルとキャビネット後部を形成する前記フレーム
    上の後部パネルとで構成され、前記後部パネルは、前記
    フロントパネルと平行で、キャビネット内部に侵入する
    ための開口部を後部パネルに形成する手段を備え、前記
    フレーム上のカウンタートップは、前記フレームに対し
    異なる高さの第一、第二水平面をもち、その上部にホッ
    ト飲料準備器を支持し、前記第一面は、前記第二面の一
    部内にくぼみを形成し、前記第二面は、キャビネットの
    前面と側面に延長し、キャビネットの前面、側面に沿っ
    て前記第一面の周囲を延長する前記第二面と同じ高さの
    縁をもち、前記くぼみ内の前記第一面上の液体が、キャ
    ビネットの前面、側面に流れるのを阻止し、前記第二面
    は、キャビネット後部に延長することと、前記第一面が
    、その上部にホット飲料準備器を支持する第一ホット飲
    料準備部を備え、第二面は、別のホット飲料準備器を支
    持する第二ホット飲料準備部をその上部に備えることと
    、 前記第一面と前記シンク上の水コックに向かってくぼん
    だ前記カウンタートップ上のシンクと、前記フレーム上
    にある食品基準の第一支持タンクが、ホット飲料準備に
    使用するきれいな可搬水を受け取り、貯えることと、 前記キャビネット内の水供給手段が、前記第一支持タン
    クから前記第一、第二ホット飲料準備部とシンク上の水
    コックに可搬水を送ることと、前記水供給手段は、更に
    、食品基準の流入導管を揃え、キャビネット外部の水源
    からきれいな水を送り、前記第一支持タンクを満たすこ
    とと、第一センサー手段は、前記第一支持タンク内の水
    面を感知し、前記第一センサー手段に呼応する満水遮断
    手段が前記第一支持タンクが満水になると前記流入導管
    を流れる水を中断し、前記第一支持タンクからオーバー
    フローすることのないようにすることと、 外部電源からキャビネットに電力を受け取り、前記第一
    、第二ホットの飲料準備部のあるキャビネット内の複数
    個の位置に配電する前記フレーム上の電力供給手段と、 前記電力供給手段と係合し、前記第一センサー手段に呼
    応し、前記第一支持タンクが空になった時に、第一、第
    二ホット飲料準備部の少なくとも1つへの電力の供給を
    中断することで、第一、第二ホット飲料準備部の少なく
    とも1つに支持されたホット飲料準備器が水無しで運転
    で損傷を受けないようにする電力遮断手段と、 ホット飲料準備、供給の間に発生した廃水を外部処理器
    に受け取り、貯える廃水装置が前記フレーム上に置かれ
    、廃水を受け取り、貯える前記フレームの上の第二支持
    タンクと、前記第二支持タンク内の水面を感知する第二
    センサー手段と、前記シンク内の放水路と、前記放水的
    から前記第二支持タンクに液体を送るシンク廃水導管と
    、前記第二支持タンクが、満水になると前記シンクに廃
    水を送るオーバーフロー手段を備えることと、前記第一
    、第二センサー手段に呼応し、第一第二支持タンク内の
    およその水面を指示する指示器手段と、 第一、第二センサー手段に呼応し、前記第一支持タンク
    が、空になったり、第二支持タンクが、満水になると可
    聴アラームを発生するアラーム手段と、 前記バックパネル上にあり、前記第一、第二センサー手
    段の一つに呼応して作動した時に、アラーム手段の可聴
    アラームを留めるアラームリセット手段は、更に所定の
    時間間隔をあけて、前記アラームと手段の可聴アラーム
    を再作動させる手段を備えることと、 複数個の垂直手段により、前記フレーム上に支持された
    カウンタートップ上に延長するキャノピー手段は、前記
    カウンタートップ上に延長する前記キャノピー手段内に
    照明取り付け具を備え、照明取り付け具は、電力供給手
    段に連結され、前記カウンタートップが、照明されるこ
    とと、更に前記キャノピー手段上に支持された複数個の
    カップディスペンサーを備え、前記キャノピー手段は、
    カップが取り出される複数個のディスペンサー開口部を
    形成する手段を備え、前記カップディスペンサーは、積
    み重ねられた空のカップが、水平列を成すように水平方
    向に置かれ、前記ディスペンサー開口部は、キャビネッ
    ト後部に対応するキャノピー手段の後部に位置すること
    から成る、ホット飲料準備器の作動を支持し、作動し易
    くし、ホット飲料を供給する可搬式キャビネット。 17、第一ホース継手が、延長流入ホース上の協同継手
    にゆるく連結され、前記第一ホース継手は、流入導管に
    より前記第一支持タンクに連結されるので、外部流入ホ
    ースを通り、前記第一ホース継手に送られた水が、前記
    第一支持タンクに流れることと、前記フレーム上の廃水
    装置が、ホット飲料準備と供給の間に生じた廃水を外部
    処理器に受け取り、貯えることと、前記フレーム上の第
    二支持タンクが、廃水を受け取り、貯えることと、第二
    ホース継手が、外部排水ホース上の協同継手にゆるく連
    結された協同継手が前記第一ホース継手に連結されてい
    ることと、前記第二ホースが導管手段により、前記第二
    支持タンクに連結されて、第二支持タンク内の液体が前
    記第二ホース継手に流れることと、前記第一、第二ホー
    ス継手は、互換性がないので、外部流入ホース上の前記
    第一ホース継手にゆるく連結された協同継手が、前記第
    二ホース継手に連結されたり、外部廃水ホース上の第二
    ホース継手にゆるく連結されることはなく、不注意に外
    部流入ホースと排水ホースをまちがえることが避けられ
    る請求項16に記載の可搬式キャビネット。 18、前記第一ホット飲料準備部のホット飲料準備器が
    、エスプレッソ準備器で、エスプレッソ器は、調節器と
    ディスペンサーがキャビネット後部に対応する側面にあ
    るように置かれ、前記トップカウンターの第一面と、そ
    れにより形成されたくぼみが、十分深く、前記エスプレ
    ッソ準備器とキャビネット後部間の上に32オンスの熱
    いピッチャーを置くだけの付属カウンタースペースとエ
    スプレッソ準備器を収容できる請求項16に記載の可搬
    式キャビネット。 19、前記カウンタートップが、前記くぼみ周辺に沿っ
    た第一、第二水平面の間を延長する垂直面を備える請求
    項18に記載の可搬式キャビネット。 20、前記シンクが更に温水用第二コックを備え、前記
    水供給装置が、温水ヒーターと前記温水ヒーターを通り
    、第一支持タンクから、シンク上の第二コックに水を送
    る手段を備える請求項16に記載の可搬式キャビネット
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