JPH031205A - 電力増幅制御装置 - Google Patents

電力増幅制御装置

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JPH031205A
JPH031205A JP1135342A JP13534289A JPH031205A JP H031205 A JPH031205 A JP H031205A JP 1135342 A JP1135342 A JP 1135342A JP 13534289 A JP13534289 A JP 13534289A JP H031205 A JPH031205 A JP H031205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
value
processor
power amplifier
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP1135342A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Yamazaki
山崎 悦郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH031205A publication Critical patent/JPH031205A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 モータ等を駆動する電力増幅器の回路方式に関し、 電力増幅器特性に柔軟性を持たせると共に不感帯を無く
することを目的とし、 パワートランジスタを主体とし制御入力に応じて負荷に
電流を出力する電力増幅部と該負荷に実際に流れた電流
を検出する電流検出部と、予め設定されたプログラムに
より動作するプロセッサと、プロセッサの出力する電力
増幅部の制御入力値をアナログ量に変換するD/A変換
器と、プロセッサの出力する基準電圧設定値と前記電流
検出部の検出値とを比較する比較器とを備え、前記プロ
セッサは、入力された入力信号値に応じて、予め格納し
てある電圧・電流特性テーブルを参照して前記制御人力
値を出力すると共に、前記比較器の比較結果に応じて該
制御入力値を上若しくは下へ変化させるようプログラム
され、サンプリング周期毎に、負荷に実際に流れる電流
を、入力信号値に応じて前記電圧・電流特性に従った電
流値に制御するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータ等を駆動する電力増幅器の回路方式に
関する。
従来の電力増幅器回路はアナログフィードバック技術を
用いて構成されているのが一般であるが、電力増幅器特
性に柔軟性が無く、また不感帯が生ずる等の問題点があ
る。これらの問題点を解決する方式の実現が望まれてい
る。
[従来の技術] 従来の電力増幅器回路は、アナログフィードバック技術
を用いて作られているのが一般である。
例えば、入力電圧1■に対して負荷にIAの電流が流れ
るようにする。この場合は、IA/Vの線形特性ができ
たことになる。
これを実現するために、第5図に示すように、実際に負
荷に流れる電流を電圧に変換して検出し、これを比較器
によって入力端子と比較する。もし差があれば、この比
較器出力(誤差電圧)を増幅器にフィードバックして一
定電流が流れるようにする。第5図では、入力電圧はデ
ィジタル値であり、入力電圧はD/A変換器(ディジタ
ル/アナログ変換器)でアナログ量に変換した後、比較
器及び増幅器に入力されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のアナログフィードバックによる電力増幅器回路で
は、次のような問題点がある。
(1)全てアナログ回路によって作られているので、ト
ランジスタやコンデンサ、ダイオードに応答の遅れがあ
る。
(2)入力電圧の低いところでは不感帯が生ずる。これ
は、トランジスタには、ベース・エミッタ間電圧に闇値
があり、通常 0.6 V〜0.7v以下では電流が流
れない。従って、入力電圧−出力電流特性は第6図に破
線で示す形とはならず、実線で示すような形となり不感
帯aが生ずるものである。
(3)全てハードウェア(回路素子)による回路であり
、電圧・電流の変換特性は回路素子の値によって決まり
、柔軟性が無い。例えばLA/Vの入力電圧−出力電流
特性を1゜2A/Vに変えるには回路素子の変更が必要
である。
(4)さらに、非線形特性を作るには、回路素子の値の
設定が難しく、設計が複雑になるので、非線形特性を作
る上では不向きである。
本発明が解決しようとする課題は、このような従来の問
題点を解消した電力増幅器回路方式を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図において、1は電力増幅部であり、パワートランジス
タを主体とし入力制御電圧に応じて負荷に電流を出力す
る。
2は電流検出部であり、負荷に実際に流れた電流を検出
する。
3はプロセッサであり、予め設定されたプログラムによ
り動作する。プロセッサ3のプログラムは、入力された
入力信号値に応じて、入力信号値に対応した電力増幅部
lの制御入力値を格納したテーブルを参照し、該電力増
幅部制御入力値を出力すると共に、比較器5の比較結果
出力に応じて前記制御入力値を上若しくは下へ変化させ
るよう動作する。
4はD/A変換器であり、プロセッサ3の出力する電力
増幅部1の制御入力値をアナログ量に変換する。
5は比較器であり、前記プロセッサ3の出力する基準電
圧設定値と前記電流検出部2の検出値を比較し比較結果
を出力する。
第1図(a)は、アナログ比較器5による方式を示し、
6はプロセッサ3の出力をアナログ量に変換するD/A
変換器である。
第1図(b)は、ディジタル比較器5′による方式を示
し、7は電流検出部2の検出出力をディジタル値に変換
するA/D変換器である。
〔作 用〕
本発明では、従来の電力増幅器回路のアナログによる負
荷電流フィードバック部を、マイクロプロセッサを含む
ディジタル信号処理部に置き換えたものであり、入力電
圧−出力電流特性の発生もここで行われる。
第1図(a)に示すアナログ比較器方式では、比較器5
において、電流検出部2の検出値とプロセッサ3の出力
した基準電圧設定値が比較される。比較結果はプロセッ
サ3に入力される。D/A変換記憶6は前記基準電圧設
定値をアナログ量に変換する動作を行う。比較の結果、
電流検出部2の検出値の方が小さければ、プロセンサ3
は電力増幅部1の制御入力値を少し上げる。電流検出部
2の検出値の方が大きければ少し下げる。
第1図(b)に示すディジタル比較器方式では、比較器
5°において、電流検出部2の検出値をA/D変換器7
で変換したディジタル値と、プロセッサ3の出力した基
準電圧設定値とが比較され、比較結果はプロセッサ3に
入力される。プロセッサ3の動作はアナログ比較器方式
の場合と同じである。
以上の動作により、比較器により比較する両信号の差は
ゼロに近づき、負荷に実際に流れる電流は、プロセッサ
3が入力信号に応して入力電圧出力電流特性から読み出
した期待値に制御される。
プロセッサ3(メモリも含めている)に格納しておく入
力電圧−出力電流特性として、非線形特性を含めて任意
の特性が可能であり、この入力電流−出力電流特性テー
ブルを入れ換え、若しくは修正することにより任意の特
性に変更することができる。
また、電力増幅部1の制御入力値として、入力電圧値の
小さいところでは、例えばトランジスタのベース−エミ
ッタ間電圧闇値を0.6 Vとすると、プラス側では制
御入力値ΔEとすべきところを0.6V+AEとし、マ
イナス側では一ΔB−0.6Vとするよう予めテーブル
を作っておくことによって、前述の不感帯を無くするこ
とができる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例の回路構成図である。
図において、11〜18は電力増幅部を構成するトラン
ジスタである。
20は電流検出部を構成する電流検出抵抗である。
30はマイクロプロセッサ(MPU)であり、内蔵する
プログラムによってディジタル信号処理部を制御する。
40はD/A変換器(D/A No、1)であり、マイ
クロプロセッサ30の出力をアナログ量に変換し電力増
幅部に入力する。
61はD/A変換器(D/A No、2)であり、マイ
クロプロセッサ30の出力する負荷電流上限値をアナロ
グt1.4に変換する。
51は比較器(COI)であり、電流検出部検出出力と
D/A変換器61の出力I8とを比較し、比較結果をマ
イクロプロセッサ30に入力する。
62はD/A変換器(D/A Nα3)であり、マイク
ロプロセッサ30の出力する負荷電流下限値をアナログ
量■、に変換する。
52は比較器(GO2)であり、電流検出部検出出力と
D/A変換器62の出力!、とを比較し、比較結果をマ
イクロプロセッサ30に入力する。
80は電力増幅器に対する負荷(モータM)である。
コンデンサ91、抵抗92、演算増幅器93および抵抗
94.95はフィルタ部を構成し、電流検出抵抗20の
検出した検出信号の位相補償を行い、フィードバックに
よる電力増幅部の発振を防止する。
D/A変換器40の出力である電力増幅部制御人力は抵
抗113を通してトランジスタ11および12のベース
に入力される。トランジスタ11および12はプッシュ
プル増幅器を構成し、制御入力電圧がプラスのときはト
ランジスタ11が増幅し、マイナスのときはトランジス
タ12が増幅する。
トランジスタ11の出力はトランジスタ13のベースに
入力されて増幅され、その出力はダイオード111を通
じてパワートランジスタ15にベース電流を流し、その
出力がパワートランジスタ17にベース電流を流す。
パワートランジスタ17の出力電流は負荷(モータM)
80に流れ、電流検出抵抗20を通じて接地される。同
様に、トランジスタ12の出力はトランジスタ14のベ
ースに入力されて増幅され、その出力はダイオード11
2を通じてパワートランジスタ16からベースに電流を
流し、その出力がパワートランジスタ18にベース電流
を流す。
パワートランジスタ18の出力電流は、接地から電流検
出抵抗20を通じて負荷80に流れ、コレクタに入る。
このように、電力増幅部制御入力電圧がプラスのときは
、トランジスタ11.13.15.17によって増幅し
て負荷80に順方向電流を流し、電力増幅部制御入力電
圧がマイナスのときは、トランジスタ12、14.16
.18によって増幅して負荷80に逆方向電流を流す。
マイクロプロセッサ30(メモリを含む)には、電力増
幅器特性テーブルが格納してある。電力増幅器特性テー
ブルは、入力信号に対応した負荷電流上限値および負荷
電流下限値、ならびに電力増幅部の制御入力値が記載し
てある。
第3図は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。
以下、フローチャートの処理ステップを追ってその動作
を説明する。
■上位装置から与えられる入力信号値を読む。
■電力増幅器特性テーブルを参照し、入力信号値に対応
する負荷電流上限値および負荷電流下限値、ならびに電
力増幅部制御入力値を読み出す。
■D/A変換器61に負荷電流上限値を設定し、D/A
変換器62に負荷電流下限値を設定する。
■D/A変換器40に電力増幅部制御入力値を設定する
。D/A変換器40はこれをアナログ量に変換して電力
増幅部11〜114に入力する。
■D/A変換器62の出力■、と負荷電流検出値とを比
較する比較器52の比較結果が、負荷電流〉ILであれ
ば、ステップ■へ進み、そうでなければステップ■へ飛
ぶ。
■D/A変換器61の出力1.と負荷電流検出値とを比
較する比較器51の比較結果が、負荷電流〈■、であれ
ば、ステップ■へ進み、そうでなければステップ■へ飛
ぶ。
■電力増幅部制御入力電圧を、予め設定した一定値だけ
上げてステップ■へ戻る。
■電力増幅部制御入力電圧を、予め設定した一定値だけ
下げてステップ■へ戻る。
■上位装置の制御による電力増幅器の駆動時間が終了し
たならば、動作を終了する。そうでないならばステップ
[相]へ飛ぶ。
[相]上位装置からの次の入力信号を読み、ステップ■
へ戻る。
第4図は、本発明の一実施例による動作状態例を示す図
である。
本例では、入力信号は第4図(a)に示すように、は〜
°一定の率で上昇し成る一定値に落ち着く形となってい
る。
マイクロプロセッサは、この入力信号値を一定の時間間
隔で読み、この入力信号値に対応する負荷電流上限値1
.および下限値I、の範囲に納まるように制御する。例
えば時刻tlで入力信号値を読み、負荷電流がこの入力
信号値に対応する■□および■1の間に納まるように制
御する。次いで、時刻L2で入力信号値を読み同様に制
御する。第4図(b)は、第4図(a)で示した円内を
拡大して示したものである。
〔発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、電力増
幅器特性の不感帯を無くすることが出来、電力増幅器の
入力電圧−出力電流特性を、テープルの入れ換え又は修
正によって簡単に変更することが出来、また非線形特性
を簡単に実現することが可能になるという著しい効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の回路構成図、第3図は本発明の一実施例
の動作を示すフローチャート、 第4図は本発明の一実施例による動作状態例を示す図、 第5図はアナログフィードバックを持つ電力増幅器回路
を示す図、 第6図は入力電圧−出力電流特性の不感帯を示す図であ
る。 図において、 1は電力増幅部、     2は電流検出部、3.30
はプロセッサ、 4、 6.40.61.62はD/A変換器(ラッチ回
路を含む)、 5、 5’、51.52は比較器、 7はA/D変換器(ラッチ回路を含む)、11〜18は
トランジスタ、 19、110.111.112はダイオード、113、
114は抵抗、    20は電流検出抵抗、80は負
荷(モータ)、  91はコンデンサ、92、94.9
5は抵抗、   93は演算増幅器、を示す。 (a) 本発明の構成を示すブロック図 第1図 第 図 し2 (a) z (b) オ写U男の=り坊総1にこよる¥M′目月刺ン)陀ガ1
1羽第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パワートランジスタを主体とし制御入力に応じて負荷に
    電流を出力する電力増幅部(1)と、該負荷に実際に流
    れた電流を検出する電流検出部(2)と、 予め設定されたプログラムにより動作するプロセッサ(
    3)と、 プロセッサ(3)の出力する電力増幅部(1)の制御入
    力値をアナログ量に変換するD/A変換器(4)と、 プロセッサ(3)の出力する基準電圧設定値と前記電流
    検出部(2)の検出値とを比較する比較器(5)とを備
    え、 前記プロセッサ(3)は、 入力された入力信号値に応じて、予め格納してある電圧
    ・電流特性テーブルを参照して前記制御入力値を出力す
    ると共に、前記比較器(5)の比較結果に応じて該制御
    入力値を上若しくは下へ変化させるようプログラムされ
    、 サンプリング周期毎に、負荷に実際に流れる電流を、入
    力信号値に応じて前記電圧・電流特性に従った電流値に
    制御するよう構成したことを特徴とする電力増幅器回路
    方式。
JP1135342A 1989-05-29 1989-05-29 電力増幅制御装置 Pending JPH031205A (ja)

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Cited By (1)

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KR100746271B1 (ko) * 2006-05-19 2007-08-09 김선의 기능성 브래지어

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