JPH031202A - 道路作業車への追突防止装置 - Google Patents
道路作業車への追突防止装置Info
- Publication number
- JPH031202A JPH031202A JP1137021A JP13702189A JPH031202A JP H031202 A JPH031202 A JP H031202A JP 1137021 A JP1137021 A JP 1137021A JP 13702189 A JP13702189 A JP 13702189A JP H031202 A JPH031202 A JP H031202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- alarm
- distance
- road work
- road
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WUPHOULIZUERAE-UHFFFAOYSA-N 3-(oxolan-2-yl)propanoic acid Chemical compound OC(=O)CCC1CCCO1 WUPHOULIZUERAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010041349 Somnolence Diseases 0.000 description 2
- 229910052980 cadmium sulfide Inorganic materials 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、路上で作業中の道路作業車への他の車両によ
る追突を防止する道路作業車への追突防止装置に間する
ものである。
る追突を防止する道路作業車への追突防止装置に間する
ものである。
〈従来の技術〉
従来、路上で車線・速度制限値等を白色もしくは黄色の
塗料を使用して描いたり、道路傍らに堆積する土砂・ゴ
ミ等を除去し、散水・清掃したりするために用いる道路
作業車の停止もしくは徐行による作業中、しばしば居眠
り運転・わき見運転の車両によって追突を受けることが
ある。このことに備えて道路作業車は車体自体を頑丈に
製作しであると共に、重量物を搭載して、追突されて、
追突車両が破損することがあっても、道路作業車の損傷
は少なく、且つ突き籠ばされることによる人耳・他の物
体へのt!ifl!を少なくするようにしである。
塗料を使用して描いたり、道路傍らに堆積する土砂・ゴ
ミ等を除去し、散水・清掃したりするために用いる道路
作業車の停止もしくは徐行による作業中、しばしば居眠
り運転・わき見運転の車両によって追突を受けることが
ある。このことに備えて道路作業車は車体自体を頑丈に
製作しであると共に、重量物を搭載して、追突されて、
追突車両が破損することがあっても、道路作業車の損傷
は少なく、且つ突き籠ばされることによる人耳・他の物
体へのt!ifl!を少なくするようにしである。
しかしながら、この道路作業車には格別他の車両の追突
を防止する手段が設けていないため、追突事故による追
突車両の大破、運転者・同乗者の死傷等が発生すると共
に、事故処理等により車両の渋滞を起こし、交通の障害
となると言う問題点がある。
を防止する手段が設けていないため、追突事故による追
突車両の大破、運転者・同乗者の死傷等が発生すると共
に、事故処理等により車両の渋滞を起こし、交通の障害
となると言う問題点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の道路作業車には、上記問題点があることから、道
路作業車に接近する車両の運転者が居眠り運転・わき見
運転等で前方の道路作業車に気付いていない場合、警告
を発したり、それでも気付かない場合、道路作業車を回
避させることが可能な追突防1h手段を設けることの必
要性が高まっている。
路作業車に接近する車両の運転者が居眠り運転・わき見
運転等で前方の道路作業車に気付いていない場合、警告
を発したり、それでも気付かない場合、道路作業車を回
避させることが可能な追突防1h手段を設けることの必
要性が高まっている。
本発明は、上記課題を閣法した道路作業車への追突防止
装置を提供することを目的としている。
装置を提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
図面を参考に説明する。上記目的を達成するために、本
発明に係る道路作業車への追突防止装置は、道路作業車
上に後方に向けてレーザー光を発射する発光部l、その
発光部1より発射されたレーザー光が物体に当たって反
射する反射レーザー光を受光する受光部2、その受光部
2への受光を受けて、物体との距離を検知し、距離に応
じて警報の種類を判定する判定部4及びその判定部4よ
りの信号を受けて、必要な警報を発する警報部5をより
なるものである。
発明に係る道路作業車への追突防止装置は、道路作業車
上に後方に向けてレーザー光を発射する発光部l、その
発光部1より発射されたレーザー光が物体に当たって反
射する反射レーザー光を受光する受光部2、その受光部
2への受光を受けて、物体との距離を検知し、距離に応
じて警報の種類を判定する判定部4及びその判定部4よ
りの信号を受けて、必要な警報を発する警報部5をより
なるものである。
さらに具体的に説明すれば、警報部5はフラッシュラン
プ5a・スピーカー5bよりなり、且つ前記判定部4の
判定した警報の種類に応じて、音強度の調節を行なう音
喰調節器5cte備えてなるものである。
プ5a・スピーカー5bよりなり、且つ前記判定部4の
判定した警報の種類に応じて、音強度の調節を行なう音
喰調節器5cte備えてなるものである。
〈作用〉
道路作業車は、路上での作業中、常に本発明に係わる追
突防止EN置を作動させており、他の車両が後方より接
近すると、発光部lより発q寸されるレーザー光がその
車両に当たって、反q4シ、受光部2によって受光され
る。その受光部2への受光を受けて、判定部は車両の距
離に応じた警報の種類を判定し、警報部5に送る。警報
部5はその判定に応じて、道路作業車に近づくに従って
、フラッシュランプ5aを点滅させると同時にスピーカ
ー5bによるサイレンの音量を大きくして、接近車両に
警告し、追突防止を計る。
突防止EN置を作動させており、他の車両が後方より接
近すると、発光部lより発q寸されるレーザー光がその
車両に当たって、反q4シ、受光部2によって受光され
る。その受光部2への受光を受けて、判定部は車両の距
離に応じた警報の種類を判定し、警報部5に送る。警報
部5はその判定に応じて、道路作業車に近づくに従って
、フラッシュランプ5aを点滅させると同時にスピーカ
ー5bによるサイレンの音量を大きくして、接近車両に
警告し、追突防止を計る。
〈実施例〉
実施例について図面を参考に説明すると、1はレーザー
光発光部であって、パルス発生R’ 這1 a、レーザ
ーダイオードlb及びレンズlcよりなる。
光発光部であって、パルス発生R’ 這1 a、レーザ
ーダイオードlb及びレンズlcよりなる。
2はレーザー光受光部であって、レーザー光発光部lよ
り発射されたレーザー光が物体<ta近する車両)に当
たって、反射する反別レーザー光を受光するようになっ
たおり、受光ダイオード2a。
り発射されたレーザー光が物体<ta近する車両)に当
たって、反射する反別レーザー光を受光するようになっ
たおり、受光ダイオード2a。
干渉フィルター2b、レンズ2C及び硫化カドミウムを
用いた反射レーザー光に対する感度を調整する感度調整
部2dよりなる。3は増@器、4はレーザー受光部3へ
の受光を受けて、反射物体との距離を検知し、距離に応
じて、$f報の種類を判定する判定部、5aはフラッシ
ュランプ、5bはスピーカー、5cはスピーカー音量調
節器である。
用いた反射レーザー光に対する感度を調整する感度調整
部2dよりなる。3は増@器、4はレーザー受光部3へ
の受光を受けて、反射物体との距離を検知し、距離に応
じて、$f報の種類を判定する判定部、5aはフラッシ
ュランプ、5bはスピーカー、5cはスピーカー音量調
節器である。
追突防止装置は、以上の部品を絡み合わせ、道路作業車
に搭載したものである。
に搭載したものである。
次に作用について説明する。道路作業車は、路上での作
業中、常に本発明に係わる追突防止装置を作動させてお
り、発光部lより矩形波(波長850±lnm)のレー
ザー光が発射される。他の車両が後方より接近し、検知
範囲(loom−150m)に入ると、発光部1より発
射されるレーザー光がその車両に当たって、反射し、受
光部2のレンズ2Cを通って受光ダイオード2bによっ
て受光される。その受光部2への受光されたレーザー光
は、増@器3によって増幅され、判定部4に送られる。
業中、常に本発明に係わる追突防止装置を作動させてお
り、発光部lより矩形波(波長850±lnm)のレー
ザー光が発射される。他の車両が後方より接近し、検知
範囲(loom−150m)に入ると、発光部1より発
射されるレーザー光がその車両に当たって、反射し、受
光部2のレンズ2Cを通って受光ダイオード2bによっ
て受光される。その受光部2への受光されたレーザー光
は、増@器3によって増幅され、判定部4に送られる。
なおそのうちノイズはカットされる。
この増幅された信号を数回以上受けると、判定部4は車
両の距離に応じた警報の種類を判定し、警報部5に送る
。警報部5は、その接点が接続され、例λばフラッシュ
ランプ5aを点滅させると同時に、スピーカー5bによ
りサイレンを吹鳴させ、接近車両に警告し、追突防+h
を促す。その際、車両が道路作業車に近付くに従って変
化する判定に応じて、スピーカー音W:AS器5cによ
り、スピーカー5bによるサイレンの音をその都度大き
くして、重ねて接近車両に警告し、追突防とを促す。
両の距離に応じた警報の種類を判定し、警報部5に送る
。警報部5は、その接点が接続され、例λばフラッシュ
ランプ5aを点滅させると同時に、スピーカー5bによ
りサイレンを吹鳴させ、接近車両に警告し、追突防+h
を促す。その際、車両が道路作業車に近付くに従って変
化する判定に応じて、スピーカー音W:AS器5cによ
り、スピーカー5bによるサイレンの音をその都度大き
くして、重ねて接近車両に警告し、追突防とを促す。
なお接近XL両の運転者が気fすかない場合は、道路作
業車の運転席のW報装置が作動し、作業を中thして、
道路作業車を動かし、危険を回避するよう促す。
業車の運転席のW報装置が作動し、作業を中thして、
道路作業車を動かし、危険を回避するよう促す。
太陽光が、受光部2へ入射した場合、受光部2が太陽光
で反応しないように受光ダイオ−f” 2 aの直前に
干渉フィルター2bを取り付けて、レーザー反射光(8
50nm)以外の波長部をカットし、反射光と太陽光の
選別を行なう。
で反応しないように受光ダイオ−f” 2 aの直前に
干渉フィルター2bを取り付けて、レーザー反射光(8
50nm)以外の波長部をカットし、反射光と太陽光の
選別を行なう。
なお、叉晴天時・曇天時・雨天時・夜間等周囲の環境状
況に応じ硫化カドミウムよりなる感度調整部2により明
るさを測定し、感度を自動調整する。
況に応じ硫化カドミウムよりなる感度調整部2により明
るさを測定し、感度を自動調整する。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように構成されているため、道
路作業車に接近する車両の運転者が居眠り運転・わき見
運転等で前方の道路作業車に気付いていない場合、警告
を発したり、それでも気付かない場合、道路作業車を回
避させ、接近車両の追突を防止可能になっており、道路
作業車は勿論、接近車両の安全性を高め、交通隙再の発
生を防止する効果はきわめて太きい。
路作業車に接近する車両の運転者が居眠り運転・わき見
運転等で前方の道路作業車に気付いていない場合、警告
を発したり、それでも気付かない場合、道路作業車を回
避させ、接近車両の追突を防止可能になっており、道路
作業車は勿論、接近車両の安全性を高め、交通隙再の発
生を防止する効果はきわめて太きい。
第1図は本発明の一実施例の部品構成を示すブロック図
、第2図は本発明の実施例の部品構成を示す平面図であ
る。 l レーザー光発光部 la パルス発生器 lb レーザーダイオード 1c レンズ 2 レーザー光受光部 2a 受光ダイオード 2b −P渉フィルター 2c レンズ 2d 感度調整部 3 増幅器 4 判定部 5 w帽部 5a フラッシュランプ 5h スピーカー C 音量調節部
、第2図は本発明の実施例の部品構成を示す平面図であ
る。 l レーザー光発光部 la パルス発生器 lb レーザーダイオード 1c レンズ 2 レーザー光受光部 2a 受光ダイオード 2b −P渉フィルター 2c レンズ 2d 感度調整部 3 増幅器 4 判定部 5 w帽部 5a フラッシュランプ 5h スピーカー C 音量調節部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]道路作業車上に後方に向けてレーザー光を発射す
るレーザーダイオード(1b)を備えた発光部(1)、
その発光部(1)より発射されたレーザー光が物体に当
たって反射する反射レーザー光を受光する受光ダイオー
ド(2a)を備えた受光部2、その受光部(2)への受
光を増幅器(3)を介して受けて、物体との距離を検知
し、距離に応じて警報の種類を判定する判定部(4)及
びその判定部(4)よりの信号を受けて必要な警報を発
する警報部(5)よりなる道路作業車への追突防止装置
。 [2]警報部(5)はフラッシュランプ(5a)・スピ
ーカー(5b)よりなり、且つ前記判定部(4)の判定
した警報の種類に応じて、音強度の調節を行なう音量調
節器(5c)を備えてなる道路作業車への追突防止装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137021A JPH031202A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 道路作業車への追突防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1137021A JPH031202A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 道路作業車への追突防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH031202A true JPH031202A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15188984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1137021A Pending JPH031202A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 道路作業車への追突防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031202A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006213283A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置およびそれを備えた車両 |
CN103332144A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-02 | 合肥工业大学 | 基于多传感器组合的纯电动汽车路人监测提醒方法和系统 |
JP2017519289A (ja) * | 2014-05-21 | 2017-07-13 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 駐車構造物及び交差点内で車両を追跡するためのシステム及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943328A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-24 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1137021A patent/JPH031202A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943328A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-24 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006213283A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置およびそれを備えた車両 |
CN103332144A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-10-02 | 合肥工业大学 | 基于多传感器组合的纯电动汽车路人监测提醒方法和系统 |
JP2017519289A (ja) * | 2014-05-21 | 2017-07-13 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 駐車構造物及び交差点内で車両を追跡するためのシステム及び方法 |
JP2019109933A (ja) * | 2014-05-21 | 2019-07-04 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 駐車構造物及び交差点内で車両を追跡するためのシステム及び方法 |
US10467481B2 (en) | 2014-05-21 | 2019-11-05 | Universal City Studios Llc | System and method for tracking vehicles in parking structures and intersections |
JP2022002137A (ja) * | 2014-05-21 | 2022-01-06 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 駐車構造物及び交差点内で車両を追跡するためのシステム及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6488327B2 (ja) | 運転者支援機能付きの照明システム | |
US7365769B1 (en) | Activating a vehicle's own brake lights and/or brakes when brake lights are sensed in front of the vehicle, including responsively to the proximity of, and/or rate of closure with, a forward vehicle | |
EP0380797B1 (de) | IR-Sensor zur Kfz-Rückleuchtenerkennung | |
US8121755B2 (en) | Sound-directed-outside-vehicle emitting device | |
US5225827A (en) | Warning device in a motor vehicle for detection of unintentional change of course | |
KR101875922B1 (ko) | Aeb 시스템을 제어하기 위한 장치 및 그 방법 | |
EP1727708A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur sichtverbesserung bei einem fahrzeug | |
US20200361370A1 (en) | Vehicle visual signaling device | |
US3491334A (en) | Photosensitive automotive alarm device | |
US20050073437A1 (en) | Pedestrian presence indicator | |
JPH031202A (ja) | 道路作業車への追突防止装置 | |
US20040100371A1 (en) | Co-operative advance warning system for road hazards | |
JPH07225900A (ja) | 横道車検知装置 | |
WO2022038329A1 (en) | A vehicle turn indicator system | |
US20080291050A1 (en) | Wildlife alert system | |
JPH0366717B2 (ja) | ||
KR200255770Y1 (ko) | 측도 진입차량 교통사고 예방장치 | |
NL1018320C1 (nl) | Waarschuwingssysteem. | |
JPH0530996U (ja) | 飛び出し警告装置 | |
JPH07209419A (ja) | 障害物検知装置 | |
KR100436105B1 (ko) | 장애물을 경고하고 과속을 제어하는 전자 경보기 | |
JP2001153951A (ja) | 車両用衝突予知装置 | |
JPS63281088A (ja) | 自動車の障害物検知装置 | |
JPH04244439A (ja) | 車両用ランプ装置 | |
US8612111B2 (en) | Automatic braking system including laser module and image capturing module and vehicle having same |