JPH03119421A - ジョブストリーム生成方式 - Google Patents

ジョブストリーム生成方式

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JPH03119421A
JPH03119421A JP25824889A JP25824889A JPH03119421A JP H03119421 A JPH03119421 A JP H03119421A JP 25824889 A JP25824889 A JP 25824889A JP 25824889 A JP25824889 A JP 25824889A JP H03119421 A JPH03119421 A JP H03119421A
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JP
Japan
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program
job stream
keyboard
data
storage area
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Application number
JP25824889A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Sakurauchi
櫻内 忠明
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置における一連のプログラムの自動
実行方式に関し、特にプログラムの実行手順を指定する
ジョブストリームを自動的に生成するジョブストリーム
生成方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のオペレーティングシステム(以下、O8と略記す
る)には、一連のプログラムの起動とパラメータの入力
とを自動的に行うジョブストリーム機能が備えられてい
る。
ジョブストリーム機能を使用するためには、情報処理装
置の操作員があらがしめ実行するプログラム名やプログ
ラムに与えるパラメータを一定の規則に従った言語で記
述してジョブストリームを作成しジョブストリームファ
イルとして出力しておく必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のジョブストリーム生成方式では、情報処
理装置の操作員があらかじめ実行するプログラム名やプ
ログラムに与えるバラメークを一定の規則に従った言語
で記述してジョブストリームを作成しジョブストリーム
ファイルとして出力しておく必要があったので、O8が
判読できるような一定の規則に従った言語を情報処理装
置の操作員が習得しなければならないという欠点がある
また、言語を簡易なものにして習得を容易にすることも
できるが、言語の記述に誤りがあった場合にはジョブス
トリームファイルのジョブストリームを実際に実行する
まで記述の誤りを発見することができないという欠点が
ある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、情報処理装置の操作
員がプログラムの実行のためにキーボードから入力した
データをそのまま記憶してその情報をもとにジョブスト
リームを生成するようにしたジョブストリーム生成方式
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明のジョブストリーム生成方式は、一連のプログラ
ムの自動実行機能を有するオペレーティングシステムに
おいて、キーボードから入力されるデータをプログラム
からの入力要求単位に取り込んで記憶領域に記憶するキ
ーボードデータ記憶手段と、プログラムの実行開始およ
び実行終了のタイミングを取り込んで前記記憶領域に記
憶するプログラム開始・終了記憶手段と、前記記憶領域
に記憶された情報を一定の規則に従って記述される言語
に変換してジョブストリームを生成しジョブストリーム
ファイルに出力するジョブストリームファイル作成手段
とを有する。
〔作用〕
本発明のジョブストリーム生成方式では、キーボードデ
ータ記憶手段がキーボードから入力されるデータをプロ
グラムからの入力要求単位に取り込んで記憶領域に記憶
し、プログラム開始・終了記憶手段がプログラムの実行
開始および実行終了のタイミングを取り込んで記憶領域
に記憶し、ジョブストリームファイル作成手段が記憶領
域に記憶された情報を一定の規則に従って記述される言
語に変換してジョブストリームを生成しジョブストリー
ムファイルに出力する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るジョブストリーム生
成方式の構成を示すブロック図である。
本実施例のジョブストリーム生成方式は、キーボード1
−1と、アプリケーションプログラム1−2と、ジョブ
ストリーム生成プログラム1−3と、ジョブストリーム
ファイル1−4と、OSコマンドプロセッサ1−5と、
OSプログラム実行管理部1−6とから、その主要部が
構成されている。
ジョブストリーム生成プログラム1−3は、アプリケー
ションプログラム1−2およびOSコマンドプロセッサ
1−5からのキーボード入力要求を受は付けてキーボー
ド1−1から入力されたデータを内部に記憶した後にア
プリケーションプログラム1−2およびOSコマンドプ
ログラム15にデータを渡したり、OSプログラム実行
管理部1−6からの通知を内部に記憶したりするプログ
ラムである。
OSコマンドプロセッサ1−5は、情報処理装置の立上
げ時やあるアプリケーションプログラム1−2の実行終
了後に、起動するアプリケーションプログラム1−2の
プログラム名の入力等を要求するOSの機能部分である
OSプログラム実行管理部1−6は、アプリケーション
プログラム1−2やOSコマンドプロセッサ1−5等の
実行を管理するO8の機能部分であるが、アプリケーシ
ョンプログラム1−2からのプログラム終了通知やOS
コマンドプロセッサ1−5からのプログラム開始通知を
受けてジョブストリーム生成プログラム1−3にその旨
を通知する機能も有している。
第2図を参照すると、ジョブストリーム生成プログラム
1−3は、キーボード1−1から入力されるデータをア
プリケーションプログラム1−2およびOSコマンドプ
ロセッサ1−5からの入力要求単位に取り込んで記憶領
域2−4に記憶するキーボードデータ記憶手段2−1と
、アプリケーションプログラム1−2の実行開始および
実行終了のタイミングを取り込んで記憶領域2−4に記
憶するプログラム開始・終了記憶手段2−2と、記憶領
域2−4に記憶された情報を一定の規則に従って記述さ
れる言語に変換してジョブストリームを作成しジョブス
トリームファイル1−4として出力するジョブストリー
ムファイル作成手段23と、各手段2−1.2−2およ
び2−3が共通に使用する記憶領域2−4とを含んで構
成されている。
第3図を参照すると、キーボードデータ記憶手段2−1
の処理は、入力要求受付はステップ31と、キーボード
入力待ちステップ3−2と、キーボード人力データ記憶
ステップ3−3と、入力要求完了判定ステップ3−4と
、キーボードデータの区切り記憶ステップ3−5と、プ
ログラムへのデータ出力ステップ3−6とからなる。
第4図を参照すると、プログラム開始・終了記憶手段2
−2の処理は、プログラム開始・終了判定ステップ4−
1と、プログラム開始データ記憶ステップ4−2と、プ
ログラム終了データ記憶ステップ4−3とからなる。
第5図を参照すると、ジョブストリームファイル作成手
段2−3の処理は、1文字入力ステップ5−1と、記憶
データ終了判定ステップ5−2と、プログラム開始デー
タ判定ステップ5−3と、プログラム終了データ判定ス
テップ5−4と、キーボードデータの区切り判定ステッ
プ5−5と、データ蓄積ステップ5−6と、プログラム
開始文編集ステップ5−7と、プログラム終了判定ステ
ップ5−8と、キーボードデータ編集ステップ59と、
ジョブストリームファイルへの出力ステップ5−10と
からなる。
第6図は、記憶領域2−4に記憶された情報の一例を示
す図である。第6図では、記憶領域24には、キーボー
ドデータ6−1.キーボードデータの区切り6−2.プ
ログラム開始データ63、キーボードデータ6−4.キ
ーボードデータの区切り6−5.キーボードデータ6−
6、キーボードデータの区切り6−7.プログラム終了
データ6−8等が記憶されている。
第7図は、ジョブストリームファイル1−4内のジョブ
ストリームの一例を示す図である。このジョブストリー
ムには、アプリケーションプログラム1−2のプログラ
ム名を示すキーボードデータ7−1や、アプリケーショ
ンプログラム1−2へのパラメータを示すキーボードデ
ータ7−2゜7−3等が含まれている。
次に、このように構成された本実施例のジョブストリー
ム生成方式の動作について、第6図および第7図を参照
しながら具体的に説明する。
情報処理装置が立ち上げられると、OSコマンドプロセ
ッサ1−5は、デイスプレィ(図示せず)に起動するア
プリケーションプログラム1−2のプログラム名の入力
を要求する画面を表示するとともに、ジョブストリーム
生成プログラム13にキーボード入力要求を発行する。
ジョブストリーム生成プログラム1−3では、キーボー
ドデータ記憶手段2−1が、OSコマンドプロセッサ1
−5からのキーボード入力要求を受は付けて(ステップ
3−1)、キーボード11からのデータの入力待ち状態
となる(ステップ3−2)。
情報処理装置の操作員がキーボード11からアプリケー
ションプログラム1−2のプログラム名の入力を開始す
ると、キーボードデータ記憶手段2−1は、キーボード
1−1からの入力データを記憶領域2−4に順次記憶し
くステップ3−3)、入力要求が完了でなければ(ステ
ップ3−4)、ステップ3−2に制御を戻して再びキー
ボード1−1からのデータの入力待ち状態となる。
このようにしてキーボード1−1からアプリケーション
プログラム1−2のプログラム名(キーボードデータ6
−1)の入力が行われ、入力要求が完了すると、キーボ
ードデータ記憶手段2−1は、キーボードデータの区切
り6−2を記憶領域2−4に続けて記憶しくステップ1
−5) 、OSコマンドプロセッサ]、−5に記憶領域
2−4に記憶されたキーボードデークロー1 (プログ
ラム名)を渡す(ステップ3−6)。
OSコマンドプロセッサ1−5は、ジョブストリーム生
成プログラム1−3から渡されたキーボ−ドデータ6−
1 (プログラム名)をOSプログラム実行管理部1−
6に渡す。
OSプログラム実行管理部1−6は、OSコマンドプロ
セッサ1−5からのキーボードデータ61 (プログラ
ム名)を受けて、該当するアプリケーションプログラム
1−2を起動するとともに、ジョブストリーム生成プロ
グラム1−3にアプリケーションプログラム1−2の開
始を通知する。
ジョブストリーム生成プログラム1−3では、プログラ
ム開始・終了記憶手段2−2が、OSプログラム実行管
理部1−6からのアプリケーションプログラム1−2の
開始通知を受けて(ステップ4−1)、記憶領域2−4
にプログラム開始データ6−3を記憶する(ステップ4
−2)。
アプリケーションプログラム1−2の実行中にアプリケ
ーションプログラム1−2がデイスプレィ (図示せず
)にパラメータの入力を要求する画面を表示して、ジョ
ブストリーム生成プログラム1−3にキーボード入力要
求を発行すると、ジョブストリーム生成プログラム1−
3では、キーボードデータ記憶手段2−1が、アプリケ
ーションプログラム1−2からのキーボード入力要求を
受けて(ステップil)、キーボード1−1からデータ
の入力待ち状態となる(ステップ3−2)。
情報処理装置の操作員がキーボード1−1からアプリケ
ーションプログラム1−2へのパラメータの入力を開始
すると、キーボードデータ記憶手段2−1は、キーボー
ド1−1からの入力データを記憶領域2−4に順次記憶
しくステップ3−3)、入力要求が完了でなければ(ス
テップ3−4)、ステップ3−2に制御を戻して再びキ
ーボード1−1からのデータの入力待ち状態となる。
このようにしてキーボード1−1からアプリケーション
プログラム1−2へのパラメータ(キーボードデークロ
ー4.6−6等)の入力が行われ、入力要求が完了する
と、キーボードデータ記憶手段2−1は、キーボードデ
ータの区切り6−5゜6−7等を記憶領域2−4に続け
て記憶しくステップ3−5)、アプリケーションプログ
ラム12に記憶領域2−4に記憶されたキーボードデー
1 2 り6−4.6−6等(パラメータ)を渡す(ステップ3
−6)。
アプリケーションプログラム1−2は、キーボードデー
タ6−4.6−6等(パラメータ)を受は取って実行を
続行し、その実行が終了すると、その旨をOSプログラ
ム実行管理部1−6に通知する。
OSプログラム実行管理部1−6は、アプリケーション
プログラム1−2の実行が完了したことをジョブストリ
ーム生成プログラム1−3に通知する。
ジョブストリーム生成プログラム1−3では、プログラ
ム開始・終了記憶手段2−2が、OSプログラム実行管
理部1−6からのアプリケーションプログラム1−2の
終了通知を受は付けて(ステップ4−1)、記憶領域2
−4にプログラム終了データ6−8を記憶する(ステッ
プ4−3)。
一連のアプリケーションプログラム1−2の実行終了後
、操作員によりジョブストリームファイル1−4の生成
が指示されると、ジョブストリーム生成プログラム1−
3では、ジョブストリームファイル作成手段2−3が、
記憶領域2−4から1文字を入力しくステップ5−1)
、記憶データが終了か否か(ステップ5−2)、プログ
ラム開始データ6−3か否か(ステップ5−3)、プロ
グラム終了データ6−8か否か(ステップ′5−4)、
キーボードデータの区切りか否か(ステップ5−5)を
順次判定する。
キーボードデータ6−1 (プログラム名)が入力され
ると、ジョブストリームファイル作成手段2−3は、デ
ータの蓄積を繰り返し行い(ステップ5−6)、キーボ
ードデータの区切り6−2が入力されると蓄積されたデ
ータをキーボードデータ7−1として編集する(ステッ
プ5−9)。プログラム開始データ6−3が入力される
と、キーボードデータ7−1をプログラム開始命令とと
もにプログラム開始文として編集する(ステップ57)
。キーボードデータ6−4.6−6等(パラメータ)が
入力されると、データの蓄積を繰り返し行い(ステップ
5−6)、キーボードデータの区切り6−5.6−7等
が入力されるとキーボードデータ7−2.’l−3等と
して編集する(ステップ5−9)。プログラム終了デー
タ6−8が入力されると、プログラム終了命令7−4を
プログラム終了文として編集する(ステップ5−8)。
以降、このような処理を繰り返して記憶領域24の記憶
データが終わりになると、編集されたジョブストリーム
をジョブストリームファイル14として外部記憶装置に
出力する(ステップ510)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、情報処理装置の操作員が
プログラムの実行のためにキーボードから入力したデー
タをそのまま記憶し、その情報に基づいてジョブストリ
ームを生成してジョブス)・リームファイルに出力する
ようにしたことにより、情報処理装置の操作員がOSが
判読できるような一定の規則に従った言語を習得するこ
となしに、通常のプログラムの実行操作と同じ操作でジ
ョブストリームファイルを容易に作成することができる
という効果がある。
また、ジョブストリームファイルに生成されるジョブス
]・リームは実際に実行された一連のプログラムのジョ
ブストリームであるので、あらためて実行させなくても
記述の誤りを含まない正しいジョブストリームであるこ
とが保証されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るジョブストリーム生成
方式の構成を示すブロック図、第2図は第1図中のジョ
ブストリーム生成プログラムの構成を示すブロック図、 第3図は第1図中のキーボードデータ記憶手段の処理を
示す流れ図、 第4図は第1図中のプログラム開始・終了記憶手段の処
理を示す流れ図、 第5図は第1図中のジョブストリームファイル作成手段
の処理を示す流れ図、 第6図は第2図中の記憶領域の内容の一例を示す図、 5 6 第7図は第1図中のジョブストリームファイルの内容の
一例を示す図である。 図において、 ■−1・・ 1−2・・ 1−3・・ 1−4・・ 1−5・・ ■−6・・ 2−1・・ 2−2・・ 2−3・・ ・キーボード、 ・アプリケーションプログラム、 ゛ジョブストリーム生成プログラム、 ・ジョブストリームファイル、 ・OSコマンドプロセッサ、 ・OSプログラム実行管理部、 ・キーボードデータ記憶手段、 ・プログラム開始・終了記憶手段、 ・ジョブストリームファイル作成手 段、 2−4・・・記憶領域、 6−1. 6−4. 6−6、 7−1.、 7−2゜
7−3・・・キーボードデータ、 6−2 6−5 6−7 ・キーボードデータの区切り、 6−3・・・プログラム開始データ、 6−8・・・プログラム終了データである。 158−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一連のプログラムの自動実行機能を有するオペレーティ
    ングシステムにおいて、 キーボードから入力されるデータをプログラムからの入
    力要求単位に取り込んで記憶領域に記憶するキーボード
    データ記憶手段と、 プログラムの実行開始および実行終了のタイミングを取
    り込んで前記記憶領域に記憶するプログラム開始・終了
    記憶手段と、 前記記憶領域に記憶された情報を一定の規則に従って記
    述される言語に変換してジョブストリームを生成しジョ
    ブストリームファイルに出力するジョブストリームファ
    イル作成手段と を有することを特徴とするジョブストリーム生成方式。
JP25824889A 1989-10-03 1989-10-03 ジョブストリーム生成方式 Pending JPH03119421A (ja)

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JPH03119421A true JPH03119421A (ja) 1991-05-21

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