JPH03117716A - たわみ補整ローラー - Google Patents
たわみ補整ローラーInfo
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- JPH03117716A JPH03117716A JP2128933A JP12893390A JPH03117716A JP H03117716 A JPH03117716 A JP H03117716A JP 2128933 A JP2128933 A JP 2128933A JP 12893390 A JP12893390 A JP 12893390A JP H03117716 A JPH03117716 A JP H03117716A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 3
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/06—Relieving load on bearings using magnetic means
- F16C39/063—Permanent magnets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G1/00—Calenders; Smoothing apparatus
- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
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- D21G1/02—Rolls; Their bearings
- D21G1/0206—Controlled deflection rolls
- D21G1/0213—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member
- D21G1/022—Controlled deflection rolls with deflection compensation means acting between the roller shell and its supporting member the means using fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/022—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
- F16C13/024—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
- F16C13/026—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure
- F16C13/028—Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure with a plurality of supports along the length of the roll mantle, e.g. hydraulic jacks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特許請求の範囲（１）の前文に記載のたわみ補
整ローラーに関する。
整ローラーに関する。
この種のローラーは西独公開明細書第１７６１６４１号
より公知である。このローラーでは軸方向に見て部分的
に、ローラー被筒の内周と中核担体の外周とに、永久磁
石が備えられている。ここでは磁石は夫々円周上に一様
に配設されている。
より公知である。このローラーでは軸方向に見て部分的
に、ローラー被筒の内周と中核担体の外周とに、永久磁
石が備えられている。ここでは磁石は夫々円周上に一様
に配設されている。
そして、円周の上半分では反対極が、下半分では同極が
夫々向かい合っている。相互に作用する磁界の制御は、
中核担体上で磁石担体を軸方向にずらすことにより行な
われる。この構成は、紙脱水装置又は所謂光沢機に利用
可能なプレスローラーに用いられている。
夫々向かい合っている。相互に作用する磁界の制御は、
中核担体上で磁石担体を軸方向にずらすことにより行な
われる。この構成は、紙脱水装置又は所謂光沢機に利用
可能なプレスローラーに用いられている。
本発明は、極めて長くても端部に著しい負荷が加わるこ
とのない構造が単純で組立て容易な効率の良い、たわみ
補整ローラーを提供することにある。
とのない構造が単純で組立て容易な効率の良い、たわみ
補整ローラーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この目的は、本
発明によれば、特許請求の範囲（１）の特徴部分に記載
の構成によって解決され得る。
発明によれば、特許請求の範囲（１）の特徴部分に記載
の構成によって解決され得る。
以下、本発明を図面に示された実施例に基づき説明する
。
。
ローラー被筒ｌは三層構造を有しており、担体をなす鋼
鉄製の中空シリンダー６が備えられていて、該シリンダ
ーは外側にゴムの層７を、内側に磁性の層３を有してい
る。この層３は特には複数の磁石小板４から成っている
。この磁石層３には、中核担体２上に軸受けされた磁石
担体９により支持された複数の磁石５が対向している。
鉄製の中空シリンダー６が備えられていて、該シリンダ
ーは外側にゴムの層７を、内側に磁性の層３を有してい
る。この層３は特には複数の磁石小板４から成っている
。この磁石層３には、中核担体２上に軸受けされた磁石
担体９により支持された複数の磁石５が対向している。
ここで−方の磁極が半径方向内側へ他方の磁極が半径方
向外側へ夫々向けられているため、磁石層３も半径方向
に磁化されている（ここでは磁極Ｎ、Ｓで示されている
）。磁石担体９の磁石５も同様な磁石小板で、磁石担体
９とローラー被筒ｌの同極が向かい合うように配設され
ている。磁石担体９はねじ孔を備えた突出部１３を有し
ており、このねじ孔により押圧部材１５が磁石担体９と
結合されている。押圧部材１５はリンク２０を介して油
圧又は気圧を用いた調整部材８のピストン棒１２と結合
されている。磁石担体９は、中核担体にねじ２７を介し
て結合されたガイド部材１７により、スライドガイド１
８を介してほぼ半径方向に移動可能なように、中核担体
２に支持されている。
向外側へ夫々向けられているため、磁石層３も半径方向
に磁化されている（ここでは磁極Ｎ、Ｓで示されている
）。磁石担体９の磁石５も同様な磁石小板で、磁石担体
９とローラー被筒ｌの同極が向かい合うように配設され
ている。磁石担体９はねじ孔を備えた突出部１３を有し
ており、このねじ孔により押圧部材１５が磁石担体９と
結合されている。押圧部材１５はリンク２０を介して油
圧又は気圧を用いた調整部材８のピストン棒１２と結合
されている。磁石担体９は、中核担体にねじ２７を介し
て結合されたガイド部材１７により、スライドガイド１
８を介してほぼ半径方向に移動可能なように、中核担体
２に支持されている。
中核担体２はここでは図示の関係で比較的小さく示され
ているが、大きな強度を持つよう壁２５及び２６を連続
的につなげて中空シリンダーの形に構成することもでき
る。このときこの中空シリンダーは実際には磁石担体９
の部分にのみ磁石担体受容のための切欠き部を持つこと
になろう。
ているが、大きな強度を持つよう壁２５及び２６を連続
的につなげて中空シリンダーの形に構成することもでき
る。このときこの中空シリンダーは実際には磁石担体９
の部分にのみ磁石担体受容のための切欠き部を持つこと
になろう。
極めて大きな磁界強度を得ることを可能にする磁石が使
用され、ＢＸＨから成るエネルギー密度は最大で３ｏＯ
ＫＪ／ｍを越える。強度は約１２０°Ｃ乃至１５０℃の
温度に耐え得る。
用され、ＢＸＨから成るエネルギー密度は最大で３ｏＯ
ＫＪ／ｍを越える。強度は約１２０°Ｃ乃至１５０℃の
温度に耐え得る。
磁石担体９は第２図から明らかなように中空ローラー１
の軸に沿ってほぼ鏡面対称に配設される。
の軸に沿ってほぼ鏡面対称に配設される。
対向磁石５は中核担体２の一方の側のみに配設されてい
るので、極めて長いローラーでも容易に組立て可能であ
るが、特に磁石担体９は組立ての際ローラー被筒１に対
して半径方向内側へ戻されるので組立ては容易である。
るので、極めて長いローラーでも容易に組立て可能であ
るが、特に磁石担体９は組立ての際ローラー被筒１に対
して半径方向内側へ戻されるので組立ては容易である。
作動時には中空ローラー１の磁石層３に対して精々約２
Ｍの空気ギャツブができるように調節される。調整部材
８により磁石担体９に油圧又は気圧による圧力を加える
ことによって、中空ローラー１のたわみ補整に関し正確
且つ強力に調節を行うことができる。このために通常は
すべての調整部材８に等しい圧力が加えられる。こうし
て、中空シリンダー１に協働する対向ローラーのたわみ
に対応した一様な負荷が全長に亘って与えられるように
され゛る。この場合、対向ローラーのたわみは重力だけ
によって生じる。中空ローラー１が塗布装置の塗布ロー
ラーとして使用される場合には、中空ローラー１は塗布
剤の溜まりに漬かる。中空ローラー１に作用する浮力は
様々な塗布剤により全く異なっているため、あらゆる作
動条件及び作動状態において、協働するローラー（中空
ローラー１＝塗布ローラー及び対向ローラー）間に一様
なギャップを生ぜしめるには、これらのローラーをふく
らますのでは充分でないことが判明した。作動時には更
に、両ローラー相互間のギャップ内にこれらのローラー
に影響を及ぼす塗布剤の流体圧力が加わるが、これらの
圧力は永久磁石の磁界によって容易に制御可能である。
Ｍの空気ギャツブができるように調節される。調整部材
８により磁石担体９に油圧又は気圧による圧力を加える
ことによって、中空ローラー１のたわみ補整に関し正確
且つ強力に調節を行うことができる。このために通常は
すべての調整部材８に等しい圧力が加えられる。こうし
て、中空シリンダー１に協働する対向ローラーのたわみ
に対応した一様な負荷が全長に亘って与えられるように
され゛る。この場合、対向ローラーのたわみは重力だけ
によって生じる。中空ローラー１が塗布装置の塗布ロー
ラーとして使用される場合には、中空ローラー１は塗布
剤の溜まりに漬かる。中空ローラー１に作用する浮力は
様々な塗布剤により全く異なっているため、あらゆる作
動条件及び作動状態において、協働するローラー（中空
ローラー１＝塗布ローラー及び対向ローラー）間に一様
なギャップを生ぜしめるには、これらのローラーをふく
らますのでは充分でないことが判明した。作動時には更
に、両ローラー相互間のギャップ内にこれらのローラー
に影響を及ぼす塗布剤の流体圧力が加わるが、これらの
圧力は永久磁石の磁界によって容易に制御可能である。
対向ローラーの一様でないたわみ線に対応するよう、個
々の磁石担体９に油圧又は気圧による異なった圧力を加
えることも可能である。
々の磁石担体９に油圧又は気圧による異なった圧力を加
えることも可能である。
中核担体２は非磁性材料例えばオーステナイト鋼から製
造することが好ましい。磁石担体９の永久磁石５を担持
する部分は弱磁性材料例えば弱磁性鋼から成るものとす
る。
造することが好ましい。磁石担体９の永久磁石５を担持
する部分は弱磁性材料例えば弱磁性鋼から成るものとす
る。
リンク２０の部分に軸方向に全体を通じた圧力チューブ
を備えることも可能であり、この場合、調整部材８は図
示されているのとほぼ等しい横断面を有する支持担体で
あり、ピストン棒１２は図示されているのと等しい横断
面を有する支持レールであることも可能である。当然対
応した幅を持つ三つの磁石担体９で済ますことも可能で
あり、その際例えばローラー被筒ｌの長さが１９ｍであ
るとすれば、４５ｋＮの総磁気力を生ぜしめることがで
きる。
を備えることも可能であり、この場合、調整部材８は図
示されているのとほぼ等しい横断面を有する支持担体で
あり、ピストン棒１２は図示されているのと等しい横断
面を有する支持レールであることも可能である。当然対
応した幅を持つ三つの磁石担体９で済ますことも可能で
あり、その際例えばローラー被筒ｌの長さが１９ｍであ
るとすれば、４５ｋＮの総磁気力を生ぜしめることがで
きる。
ローラー被筒ｌは軸受け２９を介して中核担体２の軸部
材２１上に軸受けされている。第２図には更に、圧力流
体又は圧力空気を調整部材８へ導いたり戻したりする導
管３１及び３２が示されている。中核担体２は両端に軸
部材２１を有していて、この軸部材は軸受け２９を介し
てローラー被筒ｌの対応する軸部材２２を担持している
。
材２１上に軸受けされている。第２図には更に、圧力流
体又は圧力空気を調整部材８へ導いたり戻したりする導
管３１及び３２が示されている。中核担体２は両端に軸
部材２１を有していて、この軸部材は軸受け２９を介し
てローラー被筒ｌの対応する軸部材２２を担持している
。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、対向ローラーのたわみ具
合に応じたたわみ補整が容易で、構造簡単且つ組立て容
易な特に長尺のものに適する、たわみ補整ローラーを提
供することができる。
合に応じたたわみ補整が容易で、構造簡単且つ組立て容
易な特に長尺のものに適する、たわみ補整ローラーを提
供することができる。
第１図は中核担体及びローラー被筒を含めて磁極の横断
面を示す図、第２図はローラー軸方向の断面を原理的に
示す図である。 ■・・・・ローラー被筒、２・・・・中核担体、３，７
・・・・層、４・・・・磁石、５・・・・対向磁石、６
・・・・中空シリンダー ８・・・・調整部材、９・・
・・磁石担体、１２・・・・ピストン棒、１３・・・・
突出部、１５・・・・押圧部材、１７・・・・ガイド部
材、１８・・・・スライドガイド、２０・・・・リンク
、２１．２２・・・・軸部材、 ２５゜ ６・・・・壁、 ７・・・・ねじ、 ９ ・・・・ 軸受け、 ３１゜ ２・・・・導管。
面を示す図、第２図はローラー軸方向の断面を原理的に
示す図である。 ■・・・・ローラー被筒、２・・・・中核担体、３，７
・・・・層、４・・・・磁石、５・・・・対向磁石、６
・・・・中空シリンダー ８・・・・調整部材、９・・
・・磁石担体、１２・・・・ピストン棒、１３・・・・
突出部、１５・・・・押圧部材、１７・・・・ガイド部
材、１８・・・・スライドガイド、２０・・・・リンク
、２１．２２・・・・軸部材、 ２５゜ ６・・・・壁、 ７・・・・ねじ、 ９ ・・・・ 軸受け、 ３１゜ ２・・・・導管。
Claims (8)
- （１）ローラー被筒（１）と、ローラー被筒に沿って軸
方向に延びた内側の中核担体（２）とから成り、該ロー
ラー被筒は少なくとも円周方向全体に亘っている内側の
層（３）を有し、該層（３）は永久磁石（４）から成っ
ていてその内側の面に一種類の磁極のみが生じるように
半径方向に磁化されており、且つ中核担体（２）は対向
磁石（５）を有している、たわみ補整ローラーに於いて
、ａ）対向磁石（５）は、中核担体（２）上に永久磁石
（４）と同極が互いに向かい合うようにその極性が選定
されて配設されており、 ｂ）対向磁石（５）は中核担体（２）の一方の側（例え
ば上側）の主平面上に備えられており、ｃ）対向磁石（
５）は、上記主平面と平行な方向に移動可能なように案
内され且つ調整部材（８）に連結された磁石担体（９）
によって支持されている、 ことを特徴とするたわみ補整ローラー。 - （２）対向磁石（５）は特に一つ又は幾つかの磁石担体
（９）上に層状に配設された永久磁石であり、該層の半
径方向外側の輪郭はローラー被筒の内径にほぼ対応して
いることを特徴とする、特許請求の範囲（１）に記載の
ローラー。 - （３）磁石担体（９）が油圧又は気圧を用いた調整部材
（８）又は圧力チューブによって支持されていることを
特徴とする、特許請求の範囲（１）又は（２）に記載の
ローラー。 - （４）対向磁石（５）又は磁石担体（９）が軸方向に部
分的に配設されていることを特徴とする、特許請求の範
囲（１）乃至（３）の何れかに記載のローラー。 - （５）調整部材（８）には一様且つ正確に力を補整され
て油圧又は気圧による圧力が加えられていることを特徴
とする、特許請求の範囲（１）乃至（４）の何れかに記
載のローラー。 - （６）調整部材（８）は、ローラー被筒（１）にたわみ
線を生ぜしめるために、油圧又は気圧によって個々に制
御可能なようになっていることを特徴とする、特許請求
の範囲（１）乃至（４）の何れかに記載のローラー。 - （７）中核担体（２）は、特に少なくとも磁石の力によ
り磁気が作用する円周又は横断面の縁の領域が、非磁性
材料例えばオーステナイト鋼又は合成物質から成ってい
ることを特徴とする、特許請求の範囲（１）乃至（６）
の何れかに記載のローラー。 - （８）ローラー被筒（１）の永久磁石層（３）と磁石担
体（９）により支持された対向磁石（５）との間のギャ
ップが、最大２ｍｍであることを特徴とする、特許請求
の範囲（１）乃至（７）の何れかに記載のローラー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3918413.7 | 1989-06-06 | ||
| DE3918413A DE3918413A1 (de) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | Walze mit biegungsausgleich |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117716A true JPH03117716A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=6382165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128933A Pending JPH03117716A (ja) | 1989-06-06 | 1990-05-18 | たわみ補整ローラー |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4985972A (ja) |
| EP (1) | EP0401492B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03117716A (ja) |
| AT (1) | ATE103352T1 (ja) |
| BR (1) | BR9002458A (ja) |
| CA (1) | CA2018430A1 (ja) |
| DE (2) | DE3918413A1 (ja) |
| ES (1) | ES2050295T3 (ja) |
| FI (1) | FI902697A0 (ja) |
| NO (1) | NO176817C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007197149A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Maruyasu Kikai Kk | 拡張ベルトコンベヤ |
| JP2016531790A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-10-13 | 成都優陽机電産品設計有限公司Ｃｈｅｎｇｄｕ Ｙｏｕｙａｎｇ Ｅｌｅｃｔｒｏｍｅｃｈａｎｉｃａｌ Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｄｅｓｉｇｎ Ｃｏ．， Ｌｔｄ | 弾性保護套付きの回転機構 |
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| DE4426513C2 (de) * | 1994-07-27 | 1997-07-17 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Durchbiegungseinstellwalze |
| DE19507828C1 (de) * | 1995-02-22 | 1996-03-28 | Rindfleisch Hans Jochen Dr Ing | Elektromagnetische Walzenanordnung zur Erzeugung eines Preßdrucks für die Behandlung von bahnförmigen Materialien |
| US6105651A (en) * | 1998-08-28 | 2000-08-22 | Integrated Design Corp. | Rotary hot foil stamping apparatus |
| US7051632B2 (en) * | 2003-09-03 | 2006-05-30 | Paper Benders Supply, Inc. | Magnetic rotary die |
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| DE1761641A1 (de) * | 1968-06-19 | 1971-07-29 | Escher Wyss Gmbh | Walze mit permanentmagnetischem Durchbiegungsausgleich |
| FI52394C (fi) * | 1975-12-31 | 1977-08-10 | Valmet Oy | Taipumakompensoitu, päistään kuormitettu tela, etenkin paperikoneen pu ristintela. |
| FI58662C (fi) * | 1978-10-19 | 1981-03-10 | Valmet Oy | Vals med magnetiskt kompenserad och/eller reglerad boejning |
| DE2932857C2 (de) * | 1979-08-14 | 1982-09-23 | Kleinewefers Gmbh, 4150 Krefeld | Einrichtung zum magnetischen Ausgleich der Durchbiegung eines rotierenden Körpers, insbesondere einer Kalanderwalze |
| FI65108C (fi) * | 1981-04-08 | 1984-03-12 | Valmet Oy | Till sin boejning magnetiskt kompenserad och/eller justerad vas |
| FI87376C (fi) * | 1986-02-12 | 1993-07-20 | Valmet Oy | En i huvudsak hydrostatisk glidsko |
-
1989
- 1989-06-06 DE DE3918413A patent/DE3918413A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-04-10 ES ES90106885T patent/ES2050295T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-10 DE DE90106885T patent/DE59005055D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-10 EP EP90106885A patent/EP0401492B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1990-05-09 NO NO902052A patent/NO176817C/no unknown
- 1990-05-18 JP JP2128933A patent/JPH03117716A/ja active Pending
- 1990-05-22 BR BR909002458A patent/BR9002458A/pt not_active Application Discontinuation
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| JP2016531790A (ja) * | 2013-06-19 | 2016-10-13 | 成都優陽机電産品設計有限公司Ｃｈｅｎｇｄｕ Ｙｏｕｙａｎｇ Ｅｌｅｃｔｒｏｍｅｃｈａｎｉｃａｌ Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｄｅｓｉｇｎ Ｃｏ．， Ｌｔｄ | 弾性保護套付きの回転機構 |
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