JPH03116902U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03116902U JPH03116902U JP2553790U JP2553790U JPH03116902U JP H03116902 U JPH03116902 U JP H03116902U JP 2553790 U JP2553790 U JP 2553790U JP 2553790 U JP2553790 U JP 2553790U JP H03116902 U JPH03116902 U JP H03116902U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plates
- formwork
- concrete
- pivotally supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
第1図はコンクリート外型枠の実施例を示す平
面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は同一
部切欠端面図、第4図は同平面図、第5図は同一
部切欠正面図、第6図は同一部切欠端面図である
。第7図はコンクリート内型枠の実施例を示す平
面図、第8図は第7図のA−Aにおける一部切欠
断面図である。第9図はコンクリート外型枠内部
にコンクリート内型枠を装置した実施例を示す一
部切欠端面図、第10図は第9図の一部拡大切欠
端面図、第11図は第9図の一部拡大切欠端面図
である。第12図はコンクリート外型枠内部にコ
ンクリート内型枠を装置した実施例を示す平面図
、第13図は同一部切欠側面図、第14図は同一
部切欠説明図である。 1……コンクリート外型枠、2……ベース板、
3……側板A、4……側板B、5……底辺部、6
……引張部材、7……一端、8……偏心軸、9…
…円板、10……溝、11……他端、12……ガ
イド材、13……外周部、14……リンク材、1
5……レバー、16……中板、17……底板、1
8……隙間、19,20……水平板、21……コ
ンクリート内型枠、22,23……側板、24,
25……リンク、26,27……一端、28,2
9……他端、30……連杆、31……トグル・ジ
ヨイント、32……スプリング機構、33,34
……水平板、35,36……シール板、37……
隙間、38……蓋枠。
面図、第2図は同一部切欠正面図、第3図は同一
部切欠端面図、第4図は同平面図、第5図は同一
部切欠正面図、第6図は同一部切欠端面図である
。第7図はコンクリート内型枠の実施例を示す平
面図、第8図は第7図のA−Aにおける一部切欠
断面図である。第9図はコンクリート外型枠内部
にコンクリート内型枠を装置した実施例を示す一
部切欠端面図、第10図は第9図の一部拡大切欠
端面図、第11図は第9図の一部拡大切欠端面図
である。第12図はコンクリート外型枠内部にコ
ンクリート内型枠を装置した実施例を示す平面図
、第13図は同一部切欠側面図、第14図は同一
部切欠説明図である。 1……コンクリート外型枠、2……ベース板、
3……側板A、4……側板B、5……底辺部、6
……引張部材、7……一端、8……偏心軸、9…
…円板、10……溝、11……他端、12……ガ
イド材、13……外周部、14……リンク材、1
5……レバー、16……中板、17……底板、1
8……隙間、19,20……水平板、21……コ
ンクリート内型枠、22,23……側板、24,
25……リンク、26,27……一端、28,2
9……他端、30……連杆、31……トグル・ジ
ヨイント、32……スプリング機構、33,34
……水平板、35,36……シール板、37……
隙間、38……蓋枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 広いベース板上に対向させて立設した水平方
向スライド自在な2つの側板A,Bのうちの一方
の側板Aの底辺部に引張部材の一端を軸支し、側
板Bの外側の同ベース板上に取付けた偏心軸を中
心として回動自在な円板の一部に設けた溝に同引
張部材の他端を係合し、同円板外周部に外接する
ガイド材を同側板Bの底辺部外側に設け、さらに
同円板の外周部付近にリンク材の一部を軸支し、
同リンク材を水平移動させて同円板を所定角度だ
け回動させるレバーを同ベース板上に設け、同レ
バーの傾動で同側板A,B間の距離を変更自在と
し、同側板A,B端部間を覆う蓋枠の底辺部を同
側板A,B端部付近の同ベース板に開閉自在に軸
支したことを特徴とする脱型容易なコンクリート
外型枠。 2 ベース板上に中板及び同中板より幅の広い底
板を重ね合わせて取付け同底板の両側の下面部に
隙間を設けた3層構造とし、さらに側板A,Bの
底辺部に取付けた水平板の一部を同隙間にスライ
ド自在に挿入したことを特徴とする請求項1記載
の脱型容易なコンクリート外型枠。 3 対向する2つの側板の内側面に2つのリンク
の一端をそれぞれ軸支し、2つの同リンクの他端
同士を上下移動自在な連杆に連結してトグル・ジ
ヨイントとし、同連杆の上下移動で2つの同側板
間の距離を拡張するような弾力を加えるスプリン
グ機構を設けたコンクリート内型枠を請求項1又
は2記載のコンクリート外型枠の内部に装置した
ことを特徴とする脱型容易なコンクリート外型枠
及び内型枠。 4 2つの側板の底辺部をそれぞれ内側に対向す
るように折曲して所定幅の水平板を設け、同水平
板の端面より突出するシール板をそれぞれ同水平
板の下面に取付け、一方の同水平板に取付けたシ
ール板の端部を対向する他方の同水平板と同シー
ル板との隙間に摺動自在に挿入したことを特徴と
する請求項3記載の脱型容易なコンクリート内型
枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2553790U JPH0533299Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2553790U JPH0533299Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03116902U true JPH03116902U (ja) | 1991-12-03 |
JPH0533299Y2 JPH0533299Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=31528469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2553790U Expired - Lifetime JPH0533299Y2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533299Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2553790U patent/JPH0533299Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533299Y2 (ja) | 1993-08-25 |
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