JPH03115666A - 立体駐車装置 - Google Patents
立体駐車装置Info
- Publication number
- JPH03115666A JPH03115666A JP25326889A JP25326889A JPH03115666A JP H03115666 A JPH03115666 A JP H03115666A JP 25326889 A JP25326889 A JP 25326889A JP 25326889 A JP25326889 A JP 25326889A JP H03115666 A JPH03115666 A JP H03115666A
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は上下自由に、進入及び停駐車可能なスペースを
有する、立体駐車装置に関するものである。
有する、立体駐車装置に関するものである。
[従来技術とその問題点]
従来のリフト式上下2台駐車装置では、下段に車両があ
る場合は下段の車両を排除しないと上段に車輌を進入及
び、退出させることができなかった、又それを解決する
方法として特許60−220859号の様に上段パレッ
トの後部先端を上段水平位置に接続しパレットの前部を
ワイヤ等で上下させ斜面を形成し下段の駐車に関係なく
上段へ進入、退出可能な方法があった、但しこの場合、
駐車スペース以外に上段パレットが斜面形成される其と
きその斜面が揺動し、駐車スペースの等倍程度に外部へ
長く伸長し突出するので余分に長くスペースが必要とな
り容積的に無駄な敷地を必要とした、また前者、後者と
もに上段パレットを上下する必要がありその上下に巻上
げのための揚力が必要である、即ちパレット床と車輌自
体の自重とを加えた重量となり両支持または片支持とな
るので機械的に大きなエネルギーとなり家庭電力の10
0Vでは無理があり、出来てもスピードが遅く緩慢であ
る、また停電等の場合、人力により駆動させる事とにな
り実用性に乏く経済的に大きな負担となる。
る場合は下段の車両を排除しないと上段に車輌を進入及
び、退出させることができなかった、又それを解決する
方法として特許60−220859号の様に上段パレッ
トの後部先端を上段水平位置に接続しパレットの前部を
ワイヤ等で上下させ斜面を形成し下段の駐車に関係なく
上段へ進入、退出可能な方法があった、但しこの場合、
駐車スペース以外に上段パレットが斜面形成される其と
きその斜面が揺動し、駐車スペースの等倍程度に外部へ
長く伸長し突出するので余分に長くスペースが必要とな
り容積的に無駄な敷地を必要とした、また前者、後者と
もに上段パレットを上下する必要がありその上下に巻上
げのための揚力が必要である、即ちパレット床と車輌自
体の自重とを加えた重量となり両支持または片支持とな
るので機械的に大きなエネルギーとなり家庭電力の10
0Vでは無理があり、出来てもスピードが遅く緩慢であ
る、また停電等の場合、人力により駆動させる事とにな
り実用性に乏く経済的に大きな負担となる。
[問題点を解決するための手段]
本発明は前記処問題を解決するために第1図により説明
する先ず、上下2段の駐車スペースを有する1、2のパ
レットの前後が上下運動可能な、即ちシーソ運動が可能
な支点4.5を各々パレットに設置し、進入口GLから
上段パレット1を登板姿勢10.12に傾斜させる事に
より上段に進入可能となり、また進入口より下段パレッ
ト2を降板姿勢11ノ、13′に傾斜させることにより
下段2゛に進入可能となり上下自由に何の支障もなく進
入させることが出来るこのとき上下1.2のパレットは
その先端10.11の点に連結具17により連結されて
いるので互いに連動し常に相互関係を維持すると共に開
口部及び高さも維持することが出来る、駆動はシーソ運
動を原理としているので機械的エネネギーは極限に縮小
する事が可能である、即ちパレット支持点4.5を前後
に移動設置することに、より縮小することが出来るので
弱い家庭電力で充分駆動可能となる又停電による手動も
容易に操作が出来る、また各パレットに車止めを装備す
ることにより安定された駐車状態となり一般家庭の立体
駐車に適する。
する先ず、上下2段の駐車スペースを有する1、2のパ
レットの前後が上下運動可能な、即ちシーソ運動が可能
な支点4.5を各々パレットに設置し、進入口GLから
上段パレット1を登板姿勢10.12に傾斜させる事に
より上段に進入可能となり、また進入口より下段パレッ
ト2を降板姿勢11ノ、13′に傾斜させることにより
下段2゛に進入可能となり上下自由に何の支障もなく進
入させることが出来るこのとき上下1.2のパレットは
その先端10.11の点に連結具17により連結されて
いるので互いに連動し常に相互関係を維持すると共に開
口部及び高さも維持することが出来る、駆動はシーソ運
動を原理としているので機械的エネネギーは極限に縮小
する事が可能である、即ちパレット支持点4.5を前後
に移動設置することに、より縮小することが出来るので
弱い家庭電力で充分駆動可能となる又停電による手動も
容易に操作が出来る、また各パレットに車止めを装備す
ることにより安定された駐車状態となり一般家庭の立体
駐車に適する。
[作 用]
第一図により説明するとシーソ運動を利用した駆動装置
でありGL進入路面を中間に上下2段のパレット1.2
が支点4.5により支持されるのでパレットの前後が上
下運動可能となる、パレット1.2は17により連結さ
れており、上段に進入させるには、GL路面にパレット
1の前端10を接合させることにより登板姿勢の1とな
るので車輌を進入させることが出来る、次にパレット1
の盤上に車両を搭載したままパレット1の先端10を1
0’の位置まで上昇させる上昇にともないパレット1と
パレット2が連結されているのでパレット1は1゛ 2
は2“の姿勢となり下段パレット前端11は11′に移
動しGL路面に11゛が接合し係止する、下段パレット
は降板姿勢2゛ となり車輌を進入させ駐車が可能とな
る、以上の如く4.5の支点を基準にしてパレット1.
2を上下しGL路面に10.11゛が接合の状態で上下
自由に進入退出が可能となる、進入開口高10〜10゛
、11゛〜11は上下パレットの支持点及び上下パレッ
ト1.2が完全に連動するので常に必要な開口部を確保
することができる、またパレット支持点4.5を前後に
移動することにより車輌搭載または無搭載に係わらず上
下運動の駆動力を最小限度に設定することが出来る時に
は前後(±)0荷重に設定することも可能である駆動力
が小さいことは機械的にも経済的にも大きな利益となる
、上下運動はモーター等を利用し荷重を最小限度に設定
できるので上下運動のスピードアップも可能である。
でありGL進入路面を中間に上下2段のパレット1.2
が支点4.5により支持されるのでパレットの前後が上
下運動可能となる、パレット1.2は17により連結さ
れており、上段に進入させるには、GL路面にパレット
1の前端10を接合させることにより登板姿勢の1とな
るので車輌を進入させることが出来る、次にパレット1
の盤上に車両を搭載したままパレット1の先端10を1
0’の位置まで上昇させる上昇にともないパレット1と
パレット2が連結されているのでパレット1は1゛ 2
は2“の姿勢となり下段パレット前端11は11′に移
動しGL路面に11゛が接合し係止する、下段パレット
は降板姿勢2゛ となり車輌を進入させ駐車が可能とな
る、以上の如く4.5の支点を基準にしてパレット1.
2を上下しGL路面に10.11゛が接合の状態で上下
自由に進入退出が可能となる、進入開口高10〜10゛
、11゛〜11は上下パレットの支持点及び上下パレッ
ト1.2が完全に連動するので常に必要な開口部を確保
することができる、またパレット支持点4.5を前後に
移動することにより車輌搭載または無搭載に係わらず上
下運動の駆動力を最小限度に設定することが出来る時に
は前後(±)0荷重に設定することも可能である駆動力
が小さいことは機械的にも経済的にも大きな利益となる
、上下運動はモーター等を利用し荷重を最小限度に設定
できるので上下運動のスピードアップも可能である。
[実施例]
以上本発明の実施例を第2〜3図により説明する、2段
式2台駐車の車庫であり1台分の駐車スペースで上下2
台の車輌を自由自在に駐車出庫可能な車庫である、進入
口の路面GLを基準として上段パレット1、下段パレッ
ト2、からなり構成される、支持点4、により上段パレ
ット1、が支持され支持点5により下段パレット2、が
支持される各パレット1.2は各々パレット先端部10
.11の点で連結具17により締結、メタル16により
繋止され自由に可動することが出来るメタル16からワ
イヤ15によりウィンチ14に連結されモーターの駆動
により上下運動をする、この上下の位置の変位により上
下自由に出入庫が可能となる、第2図は上段に駐車する
場合の図であり下部18の係止部にパレット1が繋止さ
れパレット1は10〜12の登板姿勢となる10.10
°の開口部より車両M’が進入し車止め9に車輪を滑り
込ませ駐車させるこの時下段パレット2は支持点5に支
持されパレット1と2は17の連結具により連結されて
いるのでパレット1と同様11〜13の登板姿勢でGL
より下部の地下に傾斜して位置する2次に上段パレット
1にM1車輌を搭載したまま地下の下段パレット2に車
輌M2を進入駐車させる、この関係を第3図により説明
する、上段にMlの車両を搭載したままウィンチ14に
より巻き上げ下部係止部18にパレット2“の先端11
′を密着係止する下段パレット2が2゛の降板姿勢とな
り路面GLに接続され係止する、GLとパレット2゛が
接続されるので車両M2が進入駐車することが出来るこ
の時M1は矢張り降板姿勢のままパレット1゛上に格納
駐車される以上で上下とも満車になった事になる上段の
Mlを退出させる場合は今までの工程を逆行させること
により自由である事は明白である、以上の様にウィンチ
14の上下駆動により車両の搭載の有無に関わらず上下
自由に進入退出可能な駐車スペースを提供するものであ
る、また原理がシーソ運動を別様しているので上下運動
のエネルギーは空車、搭載いずれの状態でもパレットの
支持点の位置により最小限のエネルギーで可能であり家
庭用電力(100V)で充分その目的を達成することが
できる、また駆動は図示しないがスイッチにより操作し
シャッタ等も電動とすることも可能であり又、無線を利
用してリモコン操作も可能である、停電の場合はバイパ
スとして手動操作の設備を装置することも必要である、
以上のように1台のスペースの敷地で2台の車輌を自由
自在に簡易に駐車することが可能であると共に敷地の有
効利用が出来る。
式2台駐車の車庫であり1台分の駐車スペースで上下2
台の車輌を自由自在に駐車出庫可能な車庫である、進入
口の路面GLを基準として上段パレット1、下段パレッ
ト2、からなり構成される、支持点4、により上段パレ
ット1、が支持され支持点5により下段パレット2、が
支持される各パレット1.2は各々パレット先端部10
.11の点で連結具17により締結、メタル16により
繋止され自由に可動することが出来るメタル16からワ
イヤ15によりウィンチ14に連結されモーターの駆動
により上下運動をする、この上下の位置の変位により上
下自由に出入庫が可能となる、第2図は上段に駐車する
場合の図であり下部18の係止部にパレット1が繋止さ
れパレット1は10〜12の登板姿勢となる10.10
°の開口部より車両M’が進入し車止め9に車輪を滑り
込ませ駐車させるこの時下段パレット2は支持点5に支
持されパレット1と2は17の連結具により連結されて
いるのでパレット1と同様11〜13の登板姿勢でGL
より下部の地下に傾斜して位置する2次に上段パレット
1にM1車輌を搭載したまま地下の下段パレット2に車
輌M2を進入駐車させる、この関係を第3図により説明
する、上段にMlの車両を搭載したままウィンチ14に
より巻き上げ下部係止部18にパレット2“の先端11
′を密着係止する下段パレット2が2゛の降板姿勢とな
り路面GLに接続され係止する、GLとパレット2゛が
接続されるので車両M2が進入駐車することが出来るこ
の時M1は矢張り降板姿勢のままパレット1゛上に格納
駐車される以上で上下とも満車になった事になる上段の
Mlを退出させる場合は今までの工程を逆行させること
により自由である事は明白である、以上の様にウィンチ
14の上下駆動により車両の搭載の有無に関わらず上下
自由に進入退出可能な駐車スペースを提供するものであ
る、また原理がシーソ運動を別様しているので上下運動
のエネルギーは空車、搭載いずれの状態でもパレットの
支持点の位置により最小限のエネルギーで可能であり家
庭用電力(100V)で充分その目的を達成することが
できる、また駆動は図示しないがスイッチにより操作し
シャッタ等も電動とすることも可能であり又、無線を利
用してリモコン操作も可能である、停電の場合はバイパ
スとして手動操作の設備を装置することも必要である、
以上のように1台のスペースの敷地で2台の車輌を自由
自在に簡易に駐車することが可能であると共に敷地の有
効利用が出来る。
[実施例、2]
この駐車装置は上下駆動により車両を上下に仕分けるこ
とが可能なのでビルの地下及び事務所等の階下が駐車場
の場合、階下を上下に区分し第4図の如く本駐車装置を
設置し限定されたスペースを等倍に利用することが出来
る、即ち本駐車装置を道路側進入口の上部駐車場のみに
設置する、上部に進入の場合はGLから登板姿勢で進入
可能となり、下段に進入の場合はパレットを巻き上げ進
入口を開口することにより下段駐車場へ進入可能となる
Ml、M2は自由に進入駐車が出来る、本来であれば2
段駐車の場合は上下2本の通路が必要であるがこの場合
は1本分のスペースがあれば充分その機能を発揮するこ
とが出来る [発明の効果コ 本発明は1台の駐車スペースで2台の車両を上下に各々
駐車できると共に下段に駐車中であっても除去すること
なく自由に上段に進入駐車可能な駐車装置であり最小限
のスペースで格納することが出来る上下運動はシーソ運
動を基本にしているので支持点の前後移動により前後荷
重のバランスを調整出来るので上下駆動力を最小限にす
ることが出来る、駆動力はウィンチ、油圧、ギヤ、等を
利用し、また手動、リモコン操作等いろいろな方法が利
用される、又パレットの床面には車止めを設置し斜面駐
車の安定を計り地震の場合の安全確保をする、またパレ
ットを各々水平に停止させることにより安定駐車も出来
る、以上の如く最小限のスペース、エネルギーにより自
由に上下2台の駐車を可能にし第4図の如く1枚のパレ
ットを使用することにより市街地のビル等の小規模駐車
場での入口の上下切り替えに使用することが出来る、故
に省スペース、省エネルギーの経済的な駐車装置を提供
するものである。
とが可能なのでビルの地下及び事務所等の階下が駐車場
の場合、階下を上下に区分し第4図の如く本駐車装置を
設置し限定されたスペースを等倍に利用することが出来
る、即ち本駐車装置を道路側進入口の上部駐車場のみに
設置する、上部に進入の場合はGLから登板姿勢で進入
可能となり、下段に進入の場合はパレットを巻き上げ進
入口を開口することにより下段駐車場へ進入可能となる
Ml、M2は自由に進入駐車が出来る、本来であれば2
段駐車の場合は上下2本の通路が必要であるがこの場合
は1本分のスペースがあれば充分その機能を発揮するこ
とが出来る [発明の効果コ 本発明は1台の駐車スペースで2台の車両を上下に各々
駐車できると共に下段に駐車中であっても除去すること
なく自由に上段に進入駐車可能な駐車装置であり最小限
のスペースで格納することが出来る上下運動はシーソ運
動を基本にしているので支持点の前後移動により前後荷
重のバランスを調整出来るので上下駆動力を最小限にす
ることが出来る、駆動力はウィンチ、油圧、ギヤ、等を
利用し、また手動、リモコン操作等いろいろな方法が利
用される、又パレットの床面には車止めを設置し斜面駐
車の安定を計り地震の場合の安全確保をする、またパレ
ットを各々水平に停止させることにより安定駐車も出来
る、以上の如く最小限のスペース、エネルギーにより自
由に上下2台の駐車を可能にし第4図の如く1枚のパレ
ットを使用することにより市街地のビル等の小規模駐車
場での入口の上下切り替えに使用することが出来る、故
に省スペース、省エネルギーの経済的な駐車装置を提供
するものである。
第一図、シーソ運動の説明図、 第2図、2段駐車の上
段駐車の図、 第3図、2段駐車の上下駐車の図、第4
図、小規模2段駐車場の図、M F −一−・ L 1〜1 3・ 5− ・ 10′ 11′ 13〜1 5 7 18′ 上段車輌 進退方向 ・−上段駐車場 上段パレット 支持柱 下段支点 ・上屋 車止め 1°の上部先端 2′の上部先端 3″−2の後端 ワイヤ 連結具 ・−一一−−−上部係止部 M ” −−−−−−−−一・−下段車輌G L 、−
−−−−−−−−−−一路面RL −−−−−−−−−
一下段駐車場2〜2”−・−下段パレット 4−・−−−−−−−−−−−−−一上段支点6−−−
−−−−一・−−一−−−−−−地下室8−−−−−−
シャッタボックス 10−・−iの下部先端 11−・−−−−−2の下部先端 12〜12′−・1の後端 14 −−−−−−−−−ウィンチ 16−・・−−−−一−−−−−−−−−−メタル18
−−−−−−−・−下部係止部
段駐車の図、 第3図、2段駐車の上下駐車の図、第4
図、小規模2段駐車場の図、M F −一−・ L 1〜1 3・ 5− ・ 10′ 11′ 13〜1 5 7 18′ 上段車輌 進退方向 ・−上段駐車場 上段パレット 支持柱 下段支点 ・上屋 車止め 1°の上部先端 2′の上部先端 3″−2の後端 ワイヤ 連結具 ・−一一−−−上部係止部 M ” −−−−−−−−一・−下段車輌G L 、−
−−−−−−−−−−一路面RL −−−−−−−−−
一下段駐車場2〜2”−・−下段パレット 4−・−−−−−−−−−−−−−一上段支点6−−−
−−−−一・−−一−−−−−−地下室8−−−−−−
シャッタボックス 10−・−iの下部先端 11−・−−−−−2の下部先端 12〜12′−・1の後端 14 −−−−−−−−−ウィンチ 16−・・−−−−一−−−−−−−−−−メタル18
−−−−−−−・−下部係止部
Claims (5)
- (1)車両搭載可能なスペースを有するパレットに車両
進入の方向前後が上下にシーソ運動可能な支持点を有し
、パレットを上下に駆動させ所定の位置に停止させ、パ
レットの登板姿勢により上段に、降板姿勢により下段に
、各々進入口より上下自由に進入可能な立体駐車装置、 - (2)車両搭載可能なスペースを有する上下2段のパレ
ットが連結具で連結された、特許請求の範囲第1項記載
の立体駐車装置、 - (3)パレットの支持点を進入方向前後に移動させるこ
とにより、上下駆動を調整可能な、特許請求の範囲第1
〜2項記載の立体駐車装置、 - (4)パレットに車止め装置を装備し、進入車輌の停駐
車の安定を確保した特許請求の範囲第1〜3項の立体駐
車装置、 - (5)上屋に格納された特許請求の範囲第1〜4項記載
の立体駐車装置、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25326889A JPH03115666A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25326889A JPH03115666A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 立体駐車装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03115666A true JPH03115666A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17248919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25326889A Pending JPH03115666A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 立体駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03115666A (ja) |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25326889A patent/JPH03115666A/ja active Pending
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