JPH03114567A - 管路をその内面から部分補修する装置 - Google Patents

管路をその内面から部分補修する装置

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JPH03114567A
JPH03114567A JP1252954A JP25295489A JPH03114567A JP H03114567 A JPH03114567 A JP H03114567A JP 1252954 A JP1252954 A JP 1252954A JP 25295489 A JP25295489 A JP 25295489A JP H03114567 A JPH03114567 A JP H03114567A
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Akitaka Fujita
藤田 明孝
Takayoshi Imoto
井本 隆善
Hiroyuki Sakuragi
桜木 弘行
Shinichi Takebe
武部 紳一
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Ashimori Industry Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Ashimori Industry Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地中に埋設されたガス導管、水道管或いはそ
の他の管路をその内面から部分的に補修する装置に関す
る。
[従来の技術] 管路をその内面から部分補修する装置の公知例として、
本出願人が出願した特開昭64−83996が公知であ
る。この装置は第6図に示すように中空状補修具本体l
O1の胴体部102の表面にヒーター103を取り付け
、このヒーター103の外側に膨張膜104を取り付け
てこの両端105.105′を夫々補修具本体101に
固定し、この膨張膜104内に流圧体注入口106から
流体圧を注入して膨張膜104を膨張させることにより
補修材107を拡径して管108の内面に密着させると
共に、前記ヒーター103に給電して補修材107を軟
化融着させて例えば洩れ孔109を補修する構成である
[解決しようとする課題] しかしながら上記公知例の装置を設計上、曲管や径違い
ソケット等の異径管に挿通可能に製作すると、膨張膜1
04の外径は管108の内径に比べてかなり小径となり
、補修材107を管内面に密着させるために、膨張膜1
04を充分に膨張させると、第7図に示すように■膨張
膜104の両端部104′付近Aでは、この膨張膜10
4は管108の内面に沿って前後に膨らんでしまい、そ
の部分Aの膨張膜104の厚みが薄くなり、破断する恐
れが大きい。■前記のように膨張膜104を膨張させた
後、補修材107を加熱するため、ヒーター103に給
電を行うと、膨張膜104は加熱されて軟らかくなり、
さらに膨らみ、より破断する恐れが増す。また、その時
破断しなくとも、繰り返し使用する事によってA部分の
材質劣化が進み、A部分から破断する心配がある。本発
明は以上の如き点を鑑みてなされるものであって、膨張
膜104を充分膨張させてもその両端部において不必要
な膨張が生じない、管路をその内面から部分補修する装
置を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決する手段として8次の如き構成
の管路をその内面から部分補修する装置を提案する。
中空状補修具本体の胴体部の外周に膨張膜を取り付ける
と共にこの膨張膜の外側を長子方向の伸度又は変化に制
限を加えた規整膜で被い、この規整膜の両端を補修具本
体に固定し、流体圧供給装置により膨張膜内に流体圧を
注入して膨張膜を膨張自在に構成して成る管路をその内
面から部分補修する装置。
上記構成において、規整膜は膨張膜全体を被ってもよい
が、必要最小限の条件としては膨張膜の両端部だけでも
よい。
規整膜は、基本的には長子方向への伸びは規制され、半
径方向への伸長は自由か、被補修管の内径よりもやや大
きくなる程度の伸びを有することが条件である。この手
段の一例としてはたて糸の伸びに制限を加え、よこ糸の
伸びに自由度を付与した織布が考えられる。又は同様の
性質を付与した編物でもよい。或いは、規整膜はあらか
じめその最大変化(開放)が定められた伸縮性を有しな
い材料で作られたものでもよく、この場合、膨張膜が収
縮している場合にはギャザ又は皺がついている。
次に、膨張膜を膨張させて補修材を拡径することにより
管の内面に密着させる際に、膨張膜自体を発熱させて補
修材を軟化融着させるために、膨張膜を通電により発熱
するゴム体で作る場合がある。この場合には、膨張膜が
膨張して管の内面に接触した際に、膨張膜から管へ電流
が流れて発熱しない心配があるので、この場合には規整
膜を絶縁材料で作るか、規整膜に絶縁材をコーティング
する必要がある。
なお、このように膨張膜自体を発熱させるか、膨張膜の
内側に電気ヒーターを別に組み込んて補修材を加熱する
か、或いは全く加熱手段を有しないかは補修材により選
択される。
[作用] 上記補修装置は、管路の外において収径している規整膜
の外側に例えばシート状の補修材か巻きつけられ、この
状態で管内に挿入される。そして、補修箇所まで挿入さ
れると、先ず膨張膜の内側に流体圧が注入されて膨張膜
が膨張し、この膨張につれて規整膜が膨張し、補修材が
拡径して管の内面に密着する。この結果、膨張膜は半径
方向への膨張は阻止されるが、流体圧は、補修材が管の
内面に密着した後もかけられているため、膨張膜の両端
部においては管の長平方向に阻止するものが無いため、
この長平方向へ膨張しようとする。しかし、この膨張は
規整膜により阻止されてしまう。
[実施例] 第1図は本発明に係る補修装置の全容を示すものである
。第2図は本発明の一実施例を示したもので、補修装置
本体1はその胴体部1′に、ラバーヒーター11を巻い
て取り付け、この胴体部1′にゴム材質からなる膨張膜
4をかぶせ、さらにこの膨張膜4に長平方向への伸びは
規制されている筒状の編物(規整膜)6をかぶせ、この
編物6の両端を膨張膜4の両端とともに胴体部1′の外
周に固定部材7.7′で固定させ、通電a9をラバーヒ
ーター11の電極5に配線し、膨張!!4とラバーヒー
ター11の隙間に流体圧注入口8から圧縮空気を注入し
つる構成である。2.2′は流体通路、3は移動輪であ
る。
第3図は本発明のもっとも効果的な実施例を示したもの
で、補修装置本体1の胴体部1′に、カーボンブラック
等導電粒子を分散して通電によって発熱するゴム材質か
らなる膨張膜4をかぶせ、さらにこの膨張膜4に筒状の
編物6をかぶせ、この編物6の両端を膨張膜4の両端と
ともに胴体部1′の外周に固定部材7.7′で固定させ
、通電線9を膨張膜4の両端に位置する電極5.5′に
配線し、膨張膜4と胴体部1′の隙間に流体圧注入口8
から圧縮空気を注入しうるようにしたものである。
以上の実施例において、筒状の編物6にかえて以下の手
段で伸縮性に異方向性をもたせた織物を使用できる。1
つの手段として、たて糸とよこ糸に伸度の異なる糸素材
をもちいた織物、他の手段としては、たて糸とよこ糸に
異なる伸度を与えるため、製織時に張力調整を行って製
織し、熱収縮処理を行った織物がある。
また以上の編物、織物である布帛は、膨張!I4にかぶ
せるか、埋め込んでもよく、少なくとも膨張膜4の両端
付近に形成されていれば良い。
さらに第3図の実施例のように、膨張膜4が通電によっ
て発熱するゴム材質の場合、膨張膜4には電流が流れる
ので管路内面に直接接触させては、電流はリークして発
熱しない。またはショートの恐れがあるので、膨張膜4
の外周には絶縁層が必要である。第3図の実施例におい
ては編物6が絶縁層の働きを行っているが、膨張膜4に
かぶせる布帛の目が粗くて膨張膜4が管路内面に接触す
る場合または、膨張膜4に布帛を埋め込んだ場合は、少
なくとも管路内面に接触する膨張膜4の両端部外周に伸
縮自在な絶縁物例えば絶縁用ゴム塗料等を塗布する必要
がある。
第5図は膨張!I4の両端部にのみ編物(規整膜)6を
取り付けた実施例にして、この際の編物6は補修材10
よりも内側までくるような長さのものが好ましく、これ
を外れると効果は半減する。
この第5図において、中心線より下は編物6が膨張して
いない状態を示し、上は膨張した状態を示している。
第4図は第3図に示した本発明の一実施例の装置におい
て膨張膜4と胴体部1′の隙間に圧縮空気を注入して、
補修材lOを管路12の内面に密着させた状態図である
先ず、膨張膜4を膨張させるため圧縮空気を注入口8か
ら注入すると、膨張膜4の長手方向中央から膨張がはじ
まり、膨張膜4と編物6はまず長手方向中央で径方向に
膨張する。次いでこの膨張は両端部に広がる。このとき
編物6はそのループ構造ゆえに、たて方向、よこ方向に
それぞれ異なった伸縮性を示すものであるため、初期の
径方向の膨張で、長手方向の伸縮性は失なわれ、第4図
に示すようにこの状態で編物6は膨張しえなくなる。よ
って圧縮空気を過剰に注入しても、膨張膜4は管路12
の内面に沿って前後に膨らむことがない。また、膨張膜
4のゴム材質は導電性粒子をもちいているため、ゴムの
硬度が高くなりまた伸びも低くなるので、ゴム状弾性が
低くなると共にゴムと導電性粒子の界面からクラックが
発生しやすく、そのためゴムの破断強度が低くなるとい
う欠点があり、故に、この材質の膨張膜4を充分膨らま
し、且つ通電により発熱させることは困難であったが、
編物6の糸素材を発熱温度に合わせた耐熱性を有するも
のをもちいることにより上記同様の作用で、且つ温度の
影響で破断も起こさないようにすることができる。さら
に、実施例で示した伸縮性に異方向性をもたせた織物も
同様の作用を示すとともに、布帛について膨張膜4との
構成で示した膨張膜4にかぶせるか埋め込む手段をとり
、少なくとも膨張膜4の両端付近に形成した場合ても同
様の作用で膨張膜4の破断を妨ぐことができる。
[本発明の効果] 以上に説明した本発明によると、次の如き効果を期待で
きる。
■補修装置を曲管や径違いソケット等の異径管に挿通可
使に製作した場合、膨張膜の外径は管内径に比べてかな
り小径とならざるをえない。このような場合でも、膨張
膜を破断させる事なく補修材を管内面に密着させること
ができ、又、補修材に加熱を行うために発熱手段をもち
いても全く問題はない。
■特に、膨張膜が導電粒子を分散して通電によって発熱
するゴム材質であり、破断強度が低いものであっても、
上記■同様の効果かえられる。
■また、膨張体が通電により発熱するものである場合、
最外周に絶縁物を有しているため、金属系管路内で通電
を行っても、電流のリーク、ショートの問題はない。
@さらに、補修装置は中空であるため、活管で使用出来
るとともに、膨張膜が破断しないので、管路向流体と、
膨張膜を膨張させる流体との接触がなく、安全であると
ともに、管路向流体に不純物を混入させる恐れがない。
[F]あらかじめ管内径にほぼ等しいかやや大きい径を
有する布帛を取り付け、両端部を膨張膜端部に固定し、
わずかな伸縮性を有する布帛を用いた場合においても、
管内面に補修材を密着することができると共に、伸縮性
がわずかなために、膨張膜の両端部の過剰膨張を確実に
規整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る補修装置全体の断面図、第2図は
胴体部の断面図、第3図は膨張体が発熱ゴム体から成る
胴体部の断面図、第4図は膨張体の端部におけるa物(
規整膜)の作用説明図、第5図は膨張体の両端部に編物
(規整膜)を取り付けた実施例とその作用の説明図、第
6図及び第7図は従来例の説明図である。 1 ・・・ 補修装置本体  1′・・−胴体部4  
・・・ 7、7′ 9  ・・・ l 1・・・ 膨張膜 ・・・ 固定部材 通電線 ラバーヒータ 6 ・・・ 編物 8 ・・・ 流体圧注入口 lO・・・ 補修材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空状補修具本体の胴体部の外周に膨張膜を取り
    付けると共にこの膨張膜の外側を長手方向の伸度又は変
    化に制限を加えた規整膜で被い、この規整膜の両端を補
    修具本体に固定し、流体圧供給装置により膨張膜内に流
    体圧を注入して膨張膜を膨張自在に構成して成る管路を
    その内面から部分補修する装置。
  2. (2)膨張膜の両端部のみを規整膜で被って成る請求項
    (1)記載の管路をその内面から部分補修する装置。
  3. (3)少なくとも膨張膜の両端部外周に、僅かな伸縮性
    を有する先細りの布帛を、その布帛の先細り側の端部を
    該膨張膜の端部に固定して成る請求項(2)記載の管路
    をその内面から部分補修する装置。
  4. (4)規整膜はあらかじめ最大変形が定められた材料で
    作られていることを特徴とする請求項(1)、(2)、
    (3)記載の管路をその内面から部分補修する装置。
  5. (5)規整膜を膨張膜内に埋め込んで成る請求項(1)
    、(2)、(3)記載の管路をその内面から部分補修す
    る装置。
  6. (6)よこ糸に対してたて糸の伸度が小さい織布で構成
    された規整膜を用いて成る請求項(1)、(2)、(3
    )記載の管路をその内面から部分補修する装置。
  7. (7)規整膜がたて方向への伸長が規制された編物で構
    成されていることを特徴とする請求項(1)、(2)、
    (3)記載の管路をその内面から部分補修する装置。
  8. (8)絶縁性を有する規整膜を用いて成る請求項(1)
    及び(2)記載の管路をその内面から部分補修する装置
  9. (9)中空状補修具本体の胴体部表面に発熱手段を設け
    て成る請求項(1)、(2)記載の管路をその内面から
    部分補修する装置。
  10. (10)膨張膜が通電により発熱する材質で構成された
    請求項(1)、(2)記載の管路をその内面から部分補
    修する装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097523A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Kensei Co Ltd 管路内面の補修装置及び管路内面の補修工法
JP2013035255A (ja) * 2011-08-11 2013-02-21 Fujikura Rubber Ltd 加熱式エアバッグ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009097523A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Kensei Co Ltd 管路内面の補修装置及び管路内面の補修工法
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