JPH0311440Y2 - - Google Patents

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JPH0311440Y2
JPH0311440Y2 JP1984136912U JP13691284U JPH0311440Y2 JP H0311440 Y2 JPH0311440 Y2 JP H0311440Y2 JP 1984136912 U JP1984136912 U JP 1984136912U JP 13691284 U JP13691284 U JP 13691284U JP H0311440 Y2 JPH0311440 Y2 JP H0311440Y2
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vacuum
port
hole
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ejector device
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【考案の詳細な説明】 本考案はエゼクタ装置に関し、一層詳細にはノ
ズル部とデイフユーザ部とを含む複数個の真空発
生器に対する少なくとも流体の供給および排出作
用をマニホールドにより行うようにしたエゼクタ
装置に関する。
蒸気、空気あるいは水をノズルより噴出させて
空気を吸引し真空を得る装置として従来からエゼ
クタが用いられている。この種のエゼクタは一般
的にノズル部とデイフユーザ部とに分けることが
出来、ノズル部の出口側の圧力降下および運動の
エネルギによつて負圧を発生させるよう構成して
いる。
ところで、エゼクタ装置として、従来では、エ
ゼクタにおけるノズル部の特性上から高真空が得
られるもの、または、低真空時において大きな流
量特性を持つものなど種々のものが提案されてい
る。特に、近年、設置スペースの削減、消費流体
の可及的減少等の見地から各種のエゼクタ装置を
ユニツト化する動向が顕著になり、実際に製品化
されている。
然しながら、このようにユニツト化された従来
のエゼクタ装置にあつては、前記のノズル部とデ
イフユーザ部とを含む複数個の真空発生器に対し
て流体供給管、流体排出管等の各種の管路が個別
に且つ直接連通接続されている。従つて、管路が
錯綜し、配管作業が煩雑になると共に取付スペー
スも大きくなるという問題点があつた。また、管
路の接続方向も自ずと限定されることから横配
管、裏配管等の仕様に応じた配管工事が出来ない
という欠点もあつた。
そこで、本考案者等は鋭意考究並びに工夫を重
ねた結果、ノズル部とデイフユーザ部とを含む複
数個の真空発生器に対する少なくとも流体の供給
および排出作用をマニホールドにより行うように
すれば、配管を簡略化すると共に管路の接続方向
にも大きな自由度が得られ、しかも設置スペース
も少なくなると共に流体の消費量も節約出来るエ
ゼクタ装置が得られ、前記の不都合が一掃される
ことが判つた。
従つて、本考案の目的は配管作業が容易で取付
スペースも小さくて済むと共に仕様に応じて多様
な配管方法が選択できるエゼクタ装置を提供する
にある。
前記の目的を達成するために、本考案はノズル
部と真空発生部とデイフユーザ部を含む夫々独立
し且つ並設された複数個の真空発生器と、これら
の真空発生器と一体化されるブロツク体状のマニ
ホールドとからなり、前記真空発生器は前記ノズ
ル部に連通する第1の孔部と、真空発生部に連通
する第2の孔部と、前記デイフユーザ部に連通す
る第3の孔部とを有し、一方、前記マニホールド
は前記第1の孔部を介してノズル部に連通する空
気供給共通ポートと、前記第3の孔部を介してデ
イフユーザ部に連通する空気排出共通ポートとを
有し、さらに前記夫々の真空発生器の真空発生部
に連通する空気通路にフイルタを設けると共に、
前記第1の孔部と第3の孔部とは夫々空気供給共
通ポートと、空気排出供給ポートに直交し且つ真
空発生器における空気の流れ方向に直交する方向
に延在することを特徴とする。
次に、本考案に係るエゼクタ装置について好適
な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第1図および第2図において、参照符号10
A,10B,10Cは夫々矩形体からなる真空発
生器を示す。この真空発生器10A,10B,1
0Cはその内部に所定の口径のノズル部12とこ
のノズル部12に連接されるデイフユーザ部14
とを有し、前記ノズル部12とデイフユーザ部1
4とは一体的に形成される。このように構成され
る真空発生器10A,10B,10Cにはその図
中における下面部に開口するようにして前記ノズ
ル部12に連通する孔部16、デイフユーザ部1
4の小径部に連通する孔部18およびデイフユー
ザ部14の大径部に連通する孔部20が形成され
る。また、真空発生器10A,10B,10Cは
前記デイフユーザ部14の小径部に位置する孔部
22を有し、この孔部22に連通するようにして
真空発生器10A,10B,10Cの図中におけ
る上面部に第1の真空ポート24を形成する。さ
らに、真空発生器10A,10B,10Cにはそ
の隈角部を利用して垂直方向に貫通する、ボルト
挿通孔28A,28Bを穿設しておく。
このように構成される真空発生器10A,10
B,10Cはその下面部を取付面としてマニホー
ルド32に対してボルト30A,30Bで結合さ
れる。すなわち、前記ボルト挿通孔28A,28
Bにボルト30A,30Bを挿入し、これを螺回
することによつて前記真空発生器10A,10
B,10Cはマニホールド32と結合するのであ
る。その際、真空発生器10A,10B,10C
とマニホールド32との間にはガスケツト34
A,34B,34Cが介在される。このために、
ガスケツト34A,34B,34Cには予め真空
発生器10A,10B,10Cの下面部における
三つの孔部16,18,20に対応する孔部3
6,38,40を形成しておく。さらに、この
際、真空発生器10A,10B,10Cとマニホ
ールド32との間には、第3図に示すように、前
記マニホールド32の図中における上面部に後述
する孔部52,55,58の周縁に位置して形成
された凹部42A,42B,42Cを介して繊維
質からなるサイレンサまたはフイルタ44A,4
4B,44Cを介在させてもよい。
一方、前記マニホールド32は真空発生器10
A,10B,10Cの数に対応して三つのブロツ
ク体46A,46B,46Cに分割形成され、各
ブロツク体46A,46B,46Cの夫々に形成
されたロツド挿通孔48A,48Bを介してタイ
ロツド50A,50Bにより各ブロツク体46
A,46B,46Cは連結される。なお、この
際、マニホールド32は特に分割形成する必要は
なく、単体で形成してもよいことは謂うまでもな
い。
前記ブロツク体46A,46B,46Cにはそ
の図中における上面部に前記孔部36に対応して
開口された孔部52を介して真空発生器10A,
10B,10Cのノズル部12に連通する空気供
給共通ポート54と、同様に前記孔部38に対応
して開口された孔部55を介して真空発生器10
A,10B,10Cのデイフユーザ部14の小型
部に連通する共通真空ポート56と、さらに、同
様に前詰孔部4に対応して開口された孔部58を
介して真空発生器10A,10B,10Cのデイ
フユーザ部14の大径部に連通する空気排出共通
ポート60とがブロツク体46A,46B,46
Cの内部を図において水平方向に貫通するように
して夫々形成される。さらに、ブロツク体46
A,46B,46Cには下面に指向して開口する
空気供給ポート62および空気排出ポート64が
形成される。前記空気供給ポート62は空気供給
共通ポート54と連通し、一方、空気排出共通ポ
ート64は空気排出共通ポート60に連通する。
さらにまた、ブロツク体46A,46B,46C
には下面に指向して開口する第2の真空ポート6
6が形成される。加えて、前記ブロツク体46
A,46B,46Cには右側面に指向して開口す
る第3の真空ポート68が形成される。勿論、前
記の第2真空ポート66と第3真空ポート68は
前記共通真空ポート56に連通される。
本考案に係るエゼクタ装置は以上のように構成
され、次にその作用並びに効果について説明す
る。
先ず、第1図のような組付状態において各真空
発生器10A,10B,10Cの第1真空ポート
24と各ブロツク体46A,46B,46Cの第
2真空ポート66を図示しない盲栓で閉塞する。
さらに、各ブロツク体46A,46B,46Cの
空気供給ポート62および空気排出共通ポート6
4も図示しない盲栓で閉塞する。勿論、この際、
最前列のブロツク体46Aの共通真空ポート56
の前面部における開口部および最後列のブロツク
体46Cの共通真空ポート56の後面部における
開口部と、最後列のブロツク体46Cの空気供給
共通ポート54および空気排出共通ポート60の
後面部における開口部が夫々図示しない盲栓で閉
塞される。
このような状態において、図示しないコンプレ
ツサ等の圧縮空気供給源からの圧縮空気を最前列
のブロツク体46Aの空気供給共通ポート54を
介してマニホールド32内に供給すれば、圧縮空
気は各ブロツク体46A,46B,46Cの空気
供給共通ポート54および孔部52を介して各真
空発生器10A,10B,10Cのノズル部12
に分配供給される。この後、圧縮空気はノズル部
12によつて絞られ、次いで、デイフユーザ部1
4に向けて噴流として放出される。この結果、デ
イフユーザ部14の小径部、換言すれば、ノズル
部12の出口には負圧が発生し、当該小径部に孔
部55を介して連通する共通真空ポート56およ
び第3真空ポート68内の空気が急激に吸引され
る。このようにして、空気は最終的に前記デイフ
ユーザ部14の大径部に孔部58を介して連通す
る空気排出共通ポート60に集合され、最前列の
ブロツク体46Aの前面部に開口した空気排出共
通ポート60から外部へ導出される。このため、
各ブロツク体46A,46B,46Cの第3真空
ポート68側では所期の目的とする負圧を得るこ
とが出来る。
以上のように、本実施例では、複数個の真空発
生器10A,10B,10Cに対する空気の供給
および排出作用をマニホールド32により行うよ
うに構成している。従つて、真空発生器10A,
10B,10Cに個々に管路を接続する装置に比
較して配管が簡略化し、配管作業が一段と容易に
なると共に取付スペースも小さくて済む。
また、マニホールド32においては、各種のポ
ートの形成本数および開口位置に比較的自由度が
あるため、例えば、真空ポート24,66,68
の裏配管、横配管等の配管方法が仕様に応じて自
由に選択出来る。
さらにまた、本実施例では、マニホールド32
を真空発生器10A,10B,10Cの数に対応
して複数個のブロツク体46A,46B,46C
に分割形成すると共に各ブロツク体46A,46
B,46C,毎に空気供給ポート62および空気
排出ポート64を独立して形成するようにしたの
で、各真空発生器10A,10B,10C並びに
各ブロツク体46A46B,46Cを個別に使用
することも出来る。
第4図乃至第6図は本考案に係るエゼクタ装置
の別の実施例を示す。この場合、前記実施例と同
一の参照符号は同一の構成要素を示すものとす
る。
この実施例においては、前記実施例と異なり真
空発生器10A,10B,10Cが断面短形状の
ノズル部12およびデイフユーザ部14を有する
箱形状の本体部70とその両側方に位置して空気
供給口72と空気排出口74とを有する平板状の
真空ポート隔離板76とに分割形成されている。
しかも当該真空発生器10A,10B,10Cを
マニホールド32の各ブロツク体46A,46
B,46C間に挾み込んで連結するよう構成して
いる。さらに、各ブロツク体46A,46B,4
6Cにはその上面部に開口するようにして各ブロ
ツク体46A,46B,46C毎に独立した真空
ポート78が一個形成される。
この実施例では各真空発生器10A,10B,
10Cを薄形に形成出来るのでより省スペースが
図れる。
第7図は本考案に係るエゼクタ装置のさらに別
の実施例を示す。この場合も第1図乃至第3図に
示した実施例と同一の参照符号は同一の構成要素
を示すものとする。
この実施例においては第4図乃至第6図に示し
た実施例の真空発生器10A,10B,10Cを
第1図乃至第3図に示した実施例と同様にマニホ
ールド32の各ブロツク体46A,46B,46
Cの上面部に取り付けるよう構成している。勿
論、この場合、真空ポート隔離板76には空気供
給口72と空気排出口74は形成されない。
この実施例においても前記実施例と同様に真空
発生器10A,10B,10C自体を薄形に形成
出来るのでより省スペースが図れる。
以上説明したように、本考案によれば、マニホ
ールドに形成された単一の空気供給共通ポートを
真空発生器の夫々のノズルに連通接続すると共
に、当該マニホールドの空気排出共通ポートを前
記の個々の真空発生器のデイフユーザ部に連通す
るように構成し、しかもその連通の際に用いられ
る孔部をマニホールドの長手方向に対して直交す
る方向に形成している。これによつて複数の真空
発生器をマニホールド上に極めて密な状態で並設
することが可能となり、且つ夫々の真空発生器の
デイフユーザ部を1本の空気排出共通ポートに連
通しているために、排気自体が単一の流路を介し
て行われるという利点がある。すなわち、真空発
生器の排気ポートを共有することが可能となり、
これによつて一層構成自体が簡素化出来るという
利点が得られる。
さらにまた、空気排気共通ポートに消音手段を設
ければ、単一の消音手段によつて所望の消音効果
が得られる。
以上、本考案について好適な実施例を挙げて説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るエゼクタ装置の実施例を
示す正面図、第2図は第1図に示したエゼクタ装
置の分解斜視図、第3図は第1図に示したエゼク
タ装置の変形例を示す分解断面図、第4図は本考
案に係るエゼクタ装置の別の実施例を示す分解斜
視図、第5図は第4図に示したエゼクタ装置の組
立斜視図、第6図は第4図に示したエゼクタ装置
の要部横断面図、第7図は本考案に係るエゼクタ
装置のさらに別の実施例を示す要部縦断面図であ
る。 10A,10B,10C……真空発生器、12
……ノズル部、14……デイフユーザ部、16、
18、20……孔部、22……孔部、24……真
空ポート、28A、28B……ボルト挿通孔、3
0A,30B……ボルト、32……マニホール
ド、34A,34B、34C……ガスケツト、3
6、38、40……孔部、42A,42B,42
C……凹部、44A,44B,44C……サイレ
ンサまたはフイルタ、46A,46B,46C…
…ブロツク体、48A,48B……ロツド挿通
孔、50A,50B……タイロツド、52……孔
部、54……空気供給共通ポート、55……孔
部、56……共通真空ポート、58……孔部、6
0……空気排出共通ポート、62……空気供給ポ
ート、64……空気排出ポート、66,68……
真空ポート、70……本体部、72……空気供給
口、74……空気排出口、76……真空ポート隔
離板、78……真空ポート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ノズル部と真空発生部とデイフユーザ部を含
    む夫々独立し且つ並設された複数個の真空発生
    器と、これらの真空発生器と一体化されるブロ
    ツク体状のマニホールドとからなり、前記真空
    発生器は前記ノズル部に連通する第1の孔部と
    真空発生部に連通する第2の孔部と、前記デイ
    フユーザ部に連通する第3の孔部とを有し、一
    方、前記マニホールドは前記第1の孔部を介し
    てノズル部に連通する空気供給共通ポートと、
    前記第3の孔部を介してデイフユーザ部に連通
    する空気排出共通ポートとを有し、さらに前記
    夫々の真空発生器の真空発生部に連通する空気
    通路にフイルタを設けると共に、前記第1の孔
    部と第3の孔部とは夫々空気供給共通ポート
    と、空気排出共通ポートに直交し且つ真空発生
    器における空気の流れ方向に直交する方向に延
    在することを特徴とするエゼクタ装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
    おいて、真空発生器はマニホールドの外側に結
    合されるよう構成してなるエゼクタ装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    記載の装置において、マニホールドは真空発生
    器に対応して複数個のブロツク体に分割形成さ
    れてなるエゼクタ装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の装置に
    おいて、各ブロツク体には一個の真空発生器に
    対して個別に使用される流体供給ポートおよび
    流体排出ポートを形成してなるエゼクタ装置。 (5) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の装置に
    おいて、各ブロツク体には多面に亘つて複数個
    の真空ポートが開口されてなるエゼクタ装置。
JP1984136912U 1984-09-10 1984-09-10 Expired JPH0311440Y2 (ja)

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JPS6151500U JPS6151500U (ja) 1986-04-07
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JP5222054B2 (ja) * 2008-07-23 2013-06-26 Ckd株式会社 真空ユニット

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JPS49133903A (ja) * 1973-04-26 1974-12-23

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