JPH03114151A - 端子装置 - Google Patents
端子装置Info
- Publication number
- JPH03114151A JPH03114151A JP25262589A JP25262589A JPH03114151A JP H03114151 A JPH03114151 A JP H03114151A JP 25262589 A JP25262589 A JP 25262589A JP 25262589 A JP25262589 A JP 25262589A JP H03114151 A JPH03114151 A JP H03114151A
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- JP
- Japan
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- terminal block
- terminal
- mounting plate
- mounting
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数個の端子台を組み合せた端子装置に関
するものである。
するものである。
第6図および第7図は例えば実開昭58−83768号
公報に示された従来の端子装置を示す図であり、(1)
は上片、(2)はこの上片から略直角に折曲形成された
側片、(3)は下片で、上記側片((2)から上記上片
(1)と相対向するように略直角に折曲形成されている
。(2)は折曲片で、上記下片0)の−側端部から折曲
形成されて先端が上記上片(1)に対向されている。
公報に示された従来の端子装置を示す図であり、(1)
は上片、(2)はこの上片から略直角に折曲形成された
側片、(3)は下片で、上記側片((2)から上記上片
(1)と相対向するように略直角に折曲形成されている
。(2)は折曲片で、上記下片0)の−側端部から折曲
形成されて先端が上記上片(1)に対向されている。
(5)は切り起し片で、上記側片の一部から切り起され
て先端が上記上片(1)に対向されている。(6)は上
記上片(1)、側片(21および下片(3)よりなる端
子台、(至)は電線である。
て先端が上記上片(1)に対向されている。(6)は上
記上片(1)、側片(21および下片(3)よりなる端
子台、(至)は電線である。
従来の端子装置は上記のように構成され、電線(7)が
上片(1)下部に挿入されると、折曲片(イ)が鎖錠片
に、切り起し片(5)が押圧片となり、電線(7)が保
持される。
上片(1)下部に挿入されると、折曲片(イ)が鎖錠片
に、切り起し片(5)が押圧片となり、電線(7)が保
持される。
上記のような従来の端子装置では、端子台(6)が所定
極数連設され端子装置を形成されているが、極数が異な
る場合においても同じ大きな端子装置を使用しなければ
ならなく、却って不利となる背景がある。また、この端
子装置が浴室等の湿度の多い場所で用いられた場合、結
露により水が端子台(6)周辺にたまり端子台(6)内
部に水が侵入し絶縁抵抗が低下するという課題があった
。
極数連設され端子装置を形成されているが、極数が異な
る場合においても同じ大きな端子装置を使用しなければ
ならなく、却って不利となる背景がある。また、この端
子装置が浴室等の湿度の多い場所で用いられた場合、結
露により水が端子台(6)周辺にたまり端子台(6)内
部に水が侵入し絶縁抵抗が低下するという課題があった
。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
必要極数だけ端子台が連設できるとともに、端子台に水
が侵入することのない端子装置を得ることを目的とする
。
必要極数だけ端子台が連設できるとともに、端子台に水
が侵入することのない端子装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る端子装置は、取付時に電源接続部が下方
に配置される端子台と、この端子台が複数個接合された
端子台接合部を有する端子台本体と、この端子台本体の
端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着
されることにて上記端子台本体を収納する取付板と、こ
の取付板に設けられた取付片とを備え、上記取付板に上
記端子台接合部と対向する切欠きを設けたものである。
に配置される端子台と、この端子台が複数個接合された
端子台接合部を有する端子台本体と、この端子台本体の
端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着
されることにて上記端子台本体を収納する取付板と、こ
の取付板に設けられた取付片とを備え、上記取付板に上
記端子台接合部と対向する切欠きを設けたものである。
また、端子台に取付板と対向して当接する凸部を設けた
ものである。
ものである。
そして、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設
したものである。
したものである。
この発明においては、取付時に電源接続部が下方に配置
される端子台と、この端子台が複数個接合された端子台
接合部を有する端子台本体と、この端子台本体の端部に
設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着される
ことにて上記端子台本体を収納する取付板と、この取付
板に設けられた取付片とを備え、上記取付板に上記端子
台接合部と対向する切欠きを設けたことより、端子台の
接合部前方に空間が形成される。
される端子台と、この端子台が複数個接合された端子台
接合部を有する端子台本体と、この端子台本体の端部に
設けられた装着カバーと、この装着カバーが装着される
ことにて上記端子台本体を収納する取付板と、この取付
板に設けられた取付片とを備え、上記取付板に上記端子
台接合部と対向する切欠きを設けたことより、端子台の
接合部前方に空間が形成される。
また、端子台に取付板と対向して当設する凸部を設けた
ことより、端子台と取付板との間に隙間ができる。
ことより、端子台と取付板との間に隙間ができる。
さらに、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設
したことより、端子装置下部がフラットになる。
したことより、端子装置下部がフラットになる。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示す図であり、
叫は端子台で、底部(11)に端子穴(9)を有する電
源接続部(12)を設け、側部を形成し互いに対向する
側壁A(+3>、B (+41にはそれぞれ差込みビン
(15)および位置決めをかねる接合穴(16)が上下
に複数設けられている。 (17)はこの端子台の正面
を形成する側壁C(18)に設けられた凸部、(19)
は係止片で、上記端子台θ0)の背部を形成する側壁D
(20)の一端に設けられている。 (21)は引掛
はツメで、上記係止片(19)と係合されるよう略コ字
状に形成され、側壁D (20)の他端に上記係止片(
19)が対向するように配役さされている。なお、後述
される装着カバーと接合される端子台頭においては側壁
D (20)の両端に引掛はツメ(21)を設けている
。 (22)は装着カバーで、例えば鋼板製よりなり、
上記差込みビン(15)が嵌合される嵌合穴(23)お
よび係止片(19)を有し、略し字状に突設され取付穴
(24)を穿設した固定片(25)が設けられている。
叫は端子台で、底部(11)に端子穴(9)を有する電
源接続部(12)を設け、側部を形成し互いに対向する
側壁A(+3>、B (+41にはそれぞれ差込みビン
(15)および位置決めをかねる接合穴(16)が上下
に複数設けられている。 (17)はこの端子台の正面
を形成する側壁C(18)に設けられた凸部、(19)
は係止片で、上記端子台θ0)の背部を形成する側壁D
(20)の一端に設けられている。 (21)は引掛
はツメで、上記係止片(19)と係合されるよう略コ字
状に形成され、側壁D (20)の他端に上記係止片(
19)が対向するように配役さされている。なお、後述
される装着カバーと接合される端子台頭においては側壁
D (20)の両端に引掛はツメ(21)を設けている
。 (22)は装着カバーで、例えば鋼板製よりなり、
上記差込みビン(15)が嵌合される嵌合穴(23)お
よび係止片(19)を有し、略し字状に突設され取付穴
(24)を穿設した固定片(25)が設けられている。
なお、上記端子台0〔は取付時において電源接続部(1
2)が下方へ位置する。(26)は取付板で、例えば鋼
板製よりなり上記端子台θαを収納するよう略コ字状に
形成され、側壁に上記装着カバー(22)の固定片(2
5)が装着されるネジ穴(27)を有する。(28)は
この取付板に設けられた切欠きで、上記端子台00)が
複数個接合された時、その接合部(28a)と対向する
ように複数配置されている。(2つ)は取付片て′、上
記取付板(26)の上端が折曲されて形成され、その位
置は上記電源接続部(12)と同一面上にある。
2)が下方へ位置する。(26)は取付板で、例えば鋼
板製よりなり上記端子台θαを収納するよう略コ字状に
形成され、側壁に上記装着カバー(22)の固定片(2
5)が装着されるネジ穴(27)を有する。(28)は
この取付板に設けられた切欠きで、上記端子台00)が
複数個接合された時、その接合部(28a)と対向する
ように複数配置されている。(2つ)は取付片て′、上
記取付板(26)の上端が折曲されて形成され、その位
置は上記電源接続部(12)と同一面上にある。
(30)はこの取付片に穿設された取付穴B、(31)
はネジ、(32)は電線、(33)はこの電線の皮ムキ
部、(34)は上記端子台α0)が接合されてなる端子
台本体である。
はネジ、(32)は電線、(33)はこの電線の皮ムキ
部、(34)は上記端子台α0)が接合されてなる端子
台本体である。
上記のように構成された端子装置において、その組み立
ては複数の端子台00)がそれぞれ差込みビン(15)
が接合穴(16)に嵌合され、さらに係止片(19)に
引掛はツメ(21)が係合されることにて端子台00)
が接合され端子台本体(34)が形成される。次に装着
カバー(22)が端子台本体(34)の端部に同じく接
合穴(16)および係止片(19)にて装着され、凸部
(17)を取付板(26)に対向し当接させるようにネ
ジ(31)にて装着カバー(22)が取付板(26)に
固定される。そして、取付片(29)にて図示されない
換気扇内部に固着され、端子穴(19)に電線(32)
が挿入され、嵌着される。
ては複数の端子台00)がそれぞれ差込みビン(15)
が接合穴(16)に嵌合され、さらに係止片(19)に
引掛はツメ(21)が係合されることにて端子台00)
が接合され端子台本体(34)が形成される。次に装着
カバー(22)が端子台本体(34)の端部に同じく接
合穴(16)および係止片(19)にて装着され、凸部
(17)を取付板(26)に対向し当接させるようにネ
ジ(31)にて装着カバー(22)が取付板(26)に
固定される。そして、取付片(29)にて図示されない
換気扇内部に固着され、端子穴(19)に電線(32)
が挿入され、嵌着される。
この発明は以上説明したとおり、取付時に電源接続部が
下方に配置される端子台と、この端子台が複数個接合さ
れた端子台接合部を有する端子台本体と、この端子台本
体の端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが
装着されることにて上記端子台本体を収納する取付板と
、この取付板に設けられた取付片とを備え、上記取付板
に上記端子台接合部と対向する切欠きを設けたことより
、端子台の接合部前方に空間が形成される為結露による
水が端子台の接合部および周辺に溜った場合、切欠きよ
り滴下し水が溜ることがなく端子台の性能が確保でき、
さらに複数個の端子台の組み合せにより形成されている
ので任意の大きさの端子台本体ができるので取付性が向
上される。
下方に配置される端子台と、この端子台が複数個接合さ
れた端子台接合部を有する端子台本体と、この端子台本
体の端部に設けられた装着カバーと、この装着カバーが
装着されることにて上記端子台本体を収納する取付板と
、この取付板に設けられた取付片とを備え、上記取付板
に上記端子台接合部と対向する切欠きを設けたことより
、端子台の接合部前方に空間が形成される為結露による
水が端子台の接合部および周辺に溜った場合、切欠きよ
り滴下し水が溜ることがなく端子台の性能が確保でき、
さらに複数個の端子台の組み合せにより形成されている
ので任意の大きさの端子台本体ができるので取付性が向
上される。
また、端子台に取付板と対向して当接する凸部を設けた
ことより、端子台と取付板との間に隙間が形成され、結
露による水が隙間方向へ流れることにより排水が簡単に
なる。
ことより、端子台と取付板との間に隙間が形成され、結
露による水が隙間方向へ流れることにより排水が簡単に
なる。
さらに、取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設
したことより、取付片と電源接続部とが同一位置にてフ
ラットの為、結露による水の水切りが良くなる。
したことより、取付片と電源接続部とが同一位置にてフ
ラットの為、結露による水の水切りが良くなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す端子台本体の組立斜
視図、第2図(a)、(b)は同じく端子台本体の斜視
図と接合を示す部分斜視図、第3図は同じく組立斜視図
、第4図は同じく下面図、第5図は同じく電線取付側面
図、第6図は従来の端子装置を示す側面図、第7図は同
じ〈従来の端子装置を示す斜視図である。 なお、(101は端子台、(12)は電源接続部、(1
3)は側壁A、(I4)は側壁B、<17ンは凸部、(
22)は装着カバー、(26)は取付板、(28)は切
欠き、(28a)は端子台接合部、(29)は取付片、
(34)は端子台本体である。
視図、第2図(a)、(b)は同じく端子台本体の斜視
図と接合を示す部分斜視図、第3図は同じく組立斜視図
、第4図は同じく下面図、第5図は同じく電線取付側面
図、第6図は従来の端子装置を示す側面図、第7図は同
じ〈従来の端子装置を示す斜視図である。 なお、(101は端子台、(12)は電源接続部、(1
3)は側壁A、(I4)は側壁B、<17ンは凸部、(
22)は装着カバー、(26)は取付板、(28)は切
欠き、(28a)は端子台接合部、(29)は取付片、
(34)は端子台本体である。
Claims (3)
- (1)取付時に電源接続部が下方に配置される端子台と
、この端子台が複数個接合された端子台接合部を有する
端子台本体と、この端子台本体の端部に設けられた装着
カバーと、この装着カバーが装着されることにて上記端
子台本体を収納する取付板と、この取付板に設けられた
取付片とを備え上記取付板に上記端子台接合部と対向す
る切欠きを設けたことを特徴とする端子装置。 - (2)端子台に取付板と対向して当接する凸部を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の端子装置
。 - (3)取付片を端子台の電源接続部と同一面上に配設し
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の端子装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25262589A JPH06101351B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25262589A JPH06101351B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 端子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114151A true JPH03114151A (ja) | 1991-05-15 |
JPH06101351B2 JPH06101351B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=17239965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25262589A Expired - Lifetime JPH06101351B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101351B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09274952A (ja) * | 1996-04-08 | 1997-10-21 | Watanabe Seisakusho:Kk | 防湿・防錆端子台 |
JP2020074309A (ja) * | 2020-01-06 | 2020-05-14 | 三菱電機株式会社 | 端子台および換気扇 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25262589A patent/JPH06101351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09274952A (ja) * | 1996-04-08 | 1997-10-21 | Watanabe Seisakusho:Kk | 防湿・防錆端子台 |
JP2020074309A (ja) * | 2020-01-06 | 2020-05-14 | 三菱電機株式会社 | 端子台および換気扇 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101351B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |