JPH03113685A - 立体画像表示装置 - Google Patents

立体画像表示装置

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JPH03113685A
JPH03113685A JP1253558A JP25355889A JPH03113685A JP H03113685 A JPH03113685 A JP H03113685A JP 1253558 A JP1253558 A JP 1253558A JP 25355889 A JP25355889 A JP 25355889A JP H03113685 A JPH03113685 A JP H03113685A
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Hiroko Shiotani
塩谷 裕子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、X線CTスキャナ装置、ポジトロンCT装置
、磁気共鳴イメージング装置、超音波診断装置等の断層
像映像化装置から得られる立体画像情報を用いて画像を
再構成し、表示するM P R(Multi Plan
ar Reconstruction )装置の如き立
体画像表示装置に関する。
(従来の技術) 画像処理による立体表示法には、断面変換表示(MPR
)、表面陰影表示、マルチフレーム表示、再投影(数値
投影)表示などいくつかの手法があるが、それぞれ表示
できる対象に特徴がある。
このなかで断面変換法(以下MPR)は物体の内部構造
を表現するのに効果的である。
ここで、MPRとは、断層像映像化装置から得られた立
体画像データを用い、該データから任意の断面を切り出
し、その切断面を表示するというものである。!8図を
参照して従来のMPR装置を説明する。第8図(a)(
b)に示すように、一般にζ片断面の位置は、操作者が
、アキシャル像、サジタル像あるいはコロナル像等の二
次元画像上に線ROIで指示することによって決められ
る。例えば、第8図(a)に示すアキシャル像中に線R
OII又は線ROI2を決め、例えば線ROIIに対応
する断面を、第8図(c)に示すように表示する。また
、第8図(b)に示すコロナル像中に線ROIを決め、
該線Rotに対応する断面を、第8図(d)に示すよう
に表示する。
しかし、このような線ROIによる切断面の指示方法で
は切り出そうとする断面が複雑な形状をもつ曲面などの
場合には、切断面の指示操作が複雑になる。例えば、大
脳縦裂に沿った大脳の皺の様子を見る場合、操作者はサ
ジタル像上で大脳の表面をマウスあるいはトラックボー
ル等でトレースしていき、切断曲面を指示することにな
る。第9図は上述の状況を示す図であり、第9図(a)
に示すアキシャル像上で線ROIにより大脳縦裂を指定
し、次に第9図(b)に示すサジタル像上で大脳表面を
線ROIに沿ってトレースし、第9図(c)に示すよう
に大脳の皺の様子を表示することになる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の技術では、複雑な切断面を指示す
る場合、操作者が煩雑な作業を行わなくてはならない。
そこで本発明の目的は、作業容易にして複雑な切断面を
指示し、表示することを可能とした立体画像表示装置を
提供することにある。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し目、つ目的を達成するために
、次のような手段を持つ構成としている。
すなわち、本発明による立体画像表示装置は、同一物体
に対する複数の断面画像データ、ボリューム画像データ
等の立体画像データを記憶する立体画像データ記憶部と
、前記立体画像データに対する切断部位の情報を入力す
る切断部位情報入力部と、この切断部位情報入力部に入
力された切断部位情報から前記物体の切断面の座標を決
定する切断面座標決定部と、前記立体画像データから切
断面座標の画素値を求め切断面画像を構成する切断面画
像作成部と、前記立体画像データの切断面画像を表示す
る画像表示部とを具備し、切断面の座標を自動的に決定
することを特徴とする。
(作用) 上記の構成を有する本発明によれば、操作者の望む観察
部位の部位名、特徴値等を入力することにより、操作者
の望む観察部位を含む面の座標を立体画像データから自
動的に決定し、操作者の指示した視線方向に従って前述
の処理により自動的に決定された観察部位の表面座標の
画素値を求め、切断面画像を作成し、この切断面画像を
表示画面上に表示することができ、作業容易にして複雑
な切断面の指定及び表示をすることができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
すなわち、立体画像データ記憶部1には、図示しない断
層像映像化装置によって得られた立体画像データがオン
ライン又はオフラインで入力され、記憶される。
切断部位情報入力部2は、操作者が望む観察部位の部位
上1泣置情報を、操作者によりキーボードあるいはマウ
ス等を介して入力するものとなっている。
切断面座標決定部3は、切断部位情報入力部2に入力さ
れた切断部位情報に基づき、立体画像データ記憶部1に
記憶されている立体画像データからディジタル画像処理
の手法を用いて切断面の座標を自動的に決定するものと
なっている。この切断面の自動決定のための処理手順の
詳細は後述する。
切断面画像生成部4では、切断面座標決定部3で決定さ
れた座標の画素値を、立体画像データ記憶部1に記憶さ
れている立体画像データから求め、操作者の指示した部
位の切断面画像を生成するものとなっている。
画像表示部5では、立体画像データ記憶部1に記憶され
ている立体画像の各スライス画像や、切断面画像生成部
4で生成された切断面画像を表示する。また、切断面の
位置情報も画像上に表示するものとなっている。
次に上述の如く構成された本実施例の立体画像表示装置
の表示にいたるまでの手順について説明する。先づ、前
提として立体画像データ記憶部1内には、第2図(a)
に示す如く頭部PHを示す立体画像データVが在る。し
がち、画像表示部5の画面上に、図示の如く三次像とし
て頭部PHの像が表示されているとする。これにより、
最終的に表示される切断面像の視線向が指定されたこと
になる。
次に、例えば、大脳表面付近の曲面を切り出す場合につ
いて、切断部位情報入力部2により例えば、一般的な知
識により大脳表面が頭部の表面より2.0cm〜2.5
(1)内側に存在しているならば、「頭部表面より2.
Oc+n〜2.5cm内側である。」旨の情報を入力す
る。そうすると、切断面座標決定部3では、前記「頭部
表面より2. 0〜2.5cm内側である。」旨の情報
に基づいて、切断面についての座標を計算により自動的
に決定する。例えば、第2図(b)は、側頭部位につい
て曲面(大脳表面)の座標(図示網部分)CDが決定さ
れる。なお、この切断面座標cvを決定するための手法
は後述する。
次に、第2図(c)に示すように、前述の手順で求めら
れた切断面(座標)Cv中にあって観察のため表示すべ
き部位RCを指定する。これにより、前述の手順により
求めた観察部位座標RCに基づき立体画像データVから
データを呼び出して画像を再構成し、この再画成画像(
切断面Cvにおける観察部位RCについての画像)PI
が、第2図(d)に示すように、画像表示部5の画面上
に表示される。
ここで、切断面座標を決定する手法について詳細に説明
する。第3図は概念図、第4図は第3図における手順の
一部の具体例を示す図である。先づ、概念について第3
図を参照して説明する。すなわち、第3図(a)に示す
ように、画面上に例えばX線CTスキャナ装置によるス
ライス画像を表示し、骨の画素値により閾値処理(2値
化処理)を行ない、第3図(b)に示すように頭蓋骨像
を抽出する(図示斜線部)。
次に、第3図(b)における頭蓋骨像に対し公知の外形
抽出処理により、第3図(c)に示すように、頭部を示
すラインが特定される。次に、第3図(d)に示すよう
に、経験上知られれている知識に基づき、例えば、頭部
ラインの内側0.5cmのラインを特定すべきと指定す
ることにより、第3図(d)に示すように、大脳表面ラ
イン、つまり、表示されたスライス像上における大脳表
面座標が計算により自動決定されることになる。
次に、第4図を参照して、第3図(c)から第3図(d
)への手順を詳細に説明する。第4図は切断面の自動決
定手法において、例えば、頭部の座標から、大脳表面の
座標を求めるための手順を示す図である。すなわち、第
4図(a)において画面上には、第3図(C)に示した
のと同様に、頭部(ライン)座標が作成されているもの
とする。
次に、第4図(b)に示すように、第3図(a)に示す
元のスライス像に対応する画像に対し、第3図(C)及
び第4図(a)に示す頭部座標に基づき、中心0から外
方に向けてRAYを伸ばし、頭部との交点をSとする。
これとは逆に、頭部の任意点Sより中心点0に向ってR
AMを伸ばしてもよい。そして、RAM (0,S、)
についてのプロフィールを求める。この場合、切断部位
情報入力部2によって、「頭部より2.0〜2.5cm
内側に大脳表面が存在する。」、「大脳表面は信号値(
画素値)の低い脳を髄液にとりがこまれている。」とい
う情報が与えられているとすると、第4図(C)に示す
ように、プロフィールに基づき頭部位置Sより2.0〜
2.5cm中心側に追ったところで、プロフィールの極
小点Pを脳表面とする。これとは別に、極小点以外にプ
ロフィールの傾きが最大である点を脳表面として認定す
るようにしてもよい。
次に、第4図(d)に示すように、RAM(0,S、)
を、中心点0を中心に、図示の如く例えば時計方向に同
し、つまり、θを変化させることにより、第4図(C)
に示すプロフィールによる極小点P′を求め、360”
回転により、第4図(C)に示すように1スライス像に
対する大脳表面座標CDが求まることになる。
以上の手順は1スライス像についての手順であるが、こ
れを、全部は要部のスライス橡に適用することにより、
第2図(b)に示すように、頭部PHの全部又は要部に
ついての大脳表面座標CDが決定されたことになる。そ
して、既述したように、第2図(c)にて観察部位RC
を指定することにより、視線方向が第2図(a)で示す
3次元表示の頭部PH像に対し、観察すべき大脳表面部
位の座標が決定されたことになる。この座標データに基
づき立体画像データ記憶部1から該当するデータを呼び
出して再構成することにより、第2図(d)に示すよう
に、第2図(a)にて示す視線方向による指定領域RC
の大脳表面像PIが表示されることになる。
第5図は、通常のMPR表示と本実施例の表示とを組合
せた表示例を示しており、第5図(a)に示すように、
任意のアキシャル像を表示し、該表においてRotを設
定して第5図(b)に示すようにサジタル像を表示する
次に、第2図(a)に示すように頭部PHの立体所望の
視線方向からの表示を行ない、前述の手順を実行するこ
とにより、切断面RCが設定され、第5図(e)に示す
ように該切断面の画像が表示されることになる。この表
示像は、SAS像と路間等のものとなる。尚、このSA
S像は、MRI装置において表面コイル、パルスシーケ
ンス等の工夫により得られる脳裏構造を描出した画像を
いつO 上記の件は頭部における特定部位の大脳表面像を表示す
る例を説明したものであるが、これよりも複雑な対象に
も摘要できることを以下説明する。
すなわち、血管を含む曲面(座標)の自動決定方式につ
いて説明する。
第6図は同方式を説明するものであり、第6図(a)に
示すように、例えばサジタル像を表示し切り出したい血
管を“+”印等でマーキングする。
次に、第6図(b)に示すように、マーキングした画素
を中心とした円周上のプロフィールを求める。この場合
、円の半径は、切り出したい血管の直径に対応して適宜
変化させる。
次に、第6図(C)に示すように、プロフィール上でマ
ーキングした位置の画素値付近で極大値を持つ座標を血
管の候補点とする。血管の候補点の中から血管の半径、
伸びている方向等の条件を満たしている点を血管上の点
(図中符号P)と決定する。決定された点Pを中心とし
、再び円周上のプロフィールから次の血管上の点を決定
する。
次に、第6図(d)に示すように、第6図(b)(c)
にて求めた血管上の点を結び、血管上の曲線ROIを決
定する。すなわち、この曲線ROIを通り、第6図(a
)に示すサジタル面と直交する曲面を切り出し、これを
表示曲面象とする。
その他、下記に示す文献(イ)、(ロ)等による方法を
用い、二次元画像上で血管が走行する曲線を求め、血管
を含む曲面を自動決定することも可能である。
(イ )     Nguyen、5klansky、
Computing  theSkeletonof 
 Coronary  Arteries  inci
neangiOgralS、cOmpULerS  a
nd  BiomedicalResearch、19
,1988.428−444(o)  Pukui、T
、、et at 、DeLecLion andTra
ckingol’ Blood Vessels fn
 C1ne Augiograms。
5−th  Proceedlngs  of’  P
attern  Recognition。
1980.383−385 上述したいずれの例も、その切断面画像は、厚みのない
画像にて示されるものであるが、立体感等を持たせるた
め、操作者の所望により、厚みを持つ切断面画像の表示
を行うこともできる。この手法を、第7図を参照して説
明する。第7図(a)は立体画像データV内にあって第
2図(b)(c)に示す大脳表面C■を示す図、第7図
(b)は厚みを持つ切断面像の模式図である。この手法
は切断面座標中心として、操作者が指定した厚みで視線
方向にデータを加算し切断面画像を生成するものである
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できるもの
である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、操作者かの望む観察部位
の部位名、特徴値等を入力することにより、観察部位の
表面座標を求め、操作者の指定した視線方向に従って観
察部位の表面画素値を表示させることができる。よって
、煩雑な操作をおこなわずに操作者の望む切断面を表示
させることが可能な立体画像表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る立体画表示装置の一実施例の構成
をブロック図、第2図は同実施例の作用を手順に従って
示′す図、第3図及び第4図は同実施例における切断面
の自動決定方式を示す図、第5図は同実施例による表示
例を示す図、第6図は他の切断面の自動決定方式を示す
図、第7図は厚みを持つ切断面画像を生成する方式を示
す図、第8図及び第9図は従来例による表示を示す図で
ある。 1・・・立体画像データ記憶部、2・・・切断部位情報
入力部、3・・・切断面座標決定部、4・・・切断面画
像生成部、 5・・・画像表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  同一物体に対する複数の断面画像データ、ボリューム
    画像データ等の立体画像データを記憶する立体画像デー
    タ記憶部と、前記立体画像データに対する切断部位の情
    報を入力する切断部位情報入力部と、この切断部位情報
    入力部に入力された切断部位情報から前記物体における
    切断面の座標を決定する切断面座標決定部と、前記立体
    画像データから切断面座標の画素値を求め切断面画像を
    構成する切断面画像作成部と、前記立体画像データの切
    断面画像を表示する画像表示部とを具備してなることを
    特徴とする立体画像表示装置。
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