JPH03113191A - 差込式管継手付コック - Google Patents

差込式管継手付コック

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JPH03113191A
JPH03113191A JP24991889A JP24991889A JPH03113191A JP H03113191 A JPH03113191 A JP H03113191A JP 24991889 A JP24991889 A JP 24991889A JP 24991889 A JP24991889 A JP 24991889A JP H03113191 A JPH03113191 A JP H03113191A
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JP
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cock
joint
pipe
inner hole
annular groove
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JP24991889A
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Kika Ko
洪 起華
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種の流体を輸送する管体の接続に使用す
る、密封度の高い管継手を具備する差込式管継手付コッ
クに関する発明である。
(従来の技術) 従来、気体又は液体輸送用管体の接続に使用する継手と
して、広く使用されるソケット、エルボ。
チーズ等の管継手の漏洩防止には、皮革9合成ゴム等の
ゴム系のバッキング、0リング、銅合金系金属薄板のシ
ール材、弗素系合成樹脂フィルムテープ等が使用されて
いる。夫等の中、給湯用の管継手の密封構造として、接
続すべき管体の端部に砲金製のリングを嵌め、その半円
形の外周に合致する凹溝を夫々具備する、例えばソケッ
ト本体及びナツトの間で、挟付けた物があり、亦、水用
の管体の水密構造として、鋼管の内側に合成ゴム製の0
リングを挿入し、挿入後0リングが管体に圧着して偏平
に成る事によって水密を保持させる物が、ヨーロッパの
スウェーデン及び西独メーカー合弁の製品モルフ(登録
商標名)として知られ、更にガス用のユニオンの場合、
継手部分の管体端部に、フレヤーを設けた物が使用され
、差込圧接によって気密を保持させている。
(発明が解決しようとする課題) 処が上記の内、砲金製のリングを嵌めた物は、リング周
面と、ソケット本体及びナツト内側の凹溝面との摺合せ
が充分で無い場合、漏出の恐れがある為、製作に手間が
掛かり、部品の価格が高い上に、互換性にも問題がある
。そして例えば、床暖房の配管として、コンクリートパ
ネルの中に敷設した際、万一温水が漏れたりすると、其
の修復の為には、床を剥がして作業しなければ成らない
等の大きな支障が起き兼ねない。次ぎにモルコ名の0リ
ングの場合は、鋼管の内側への挿入の際に、リングを傷
付けたり、切断したりする事があり、亦、床暖房の修理
の場合、専用治具の圧着機が、床に支えて使用出来ない
時には、工事中床を持上げて置かなければ成らない等の
支障がある。亦、フレヤー付ユニオンの場合には、配管
に曲げが働いた際、水漏れを生ずる恐れが有り、床を取
外す事の困難な、床暖房の際の使用には適さない。
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、特に床暖房の
配管の様に、修理等の為に、床を簡単には取外したり出
来ない個処に於て、長年月の間密封が完全で、水漏れの
恐れが無(使用でき、且、施工の際には、0リングの状
態の確認が可能な上、施工後に曲げの応力が加えられて
も水漏れをしない、差込式管継手付コックを提供する事
にある。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決し、本発明の目的を達成する、本発明
の必須の構成要件は、[端部の外周面に雄ネジ3a、各
接続部X、Y等に連通ずる管状の内孔3cの端部に、後
記の密封リング5の左右の半分づつに合致する本体側環
状凹溝3b、上記本体側環状凹溝3bの少しく内側の内
孔3cに形成した、U字形断面で環状のエアポケット3
d、このエアポケット8dの奥の部位にあり、前記内孔
3c自体が形成するパイプ1.2等の端部の直管部1a
、2a等の端末を嵌込む呑込部3eから成る継手本体3
に、この継手本体3の上記内孔3cの中央部に回動可能
に設置したコック部Kb、このコック部Kbに固着し、
端部を継手本体3を貫通して外部に出現したコック操作
軸Kc、このコック操作軸Kcに固着したレバーKaを
配設し、金属材又は合成樹脂材、若しくは両者の複合材
で造った継手付コックにと、内孔部4bに前記継手本体
3の雄ネジ3aに螺合する雌ネジ4a、この雌ネジ4a
の奥に、前記パイプ1.2等の端部の直管部1a、2a
等を夫々挿通する、管孔4cの端部に接して形成した、
前記本体側環状凹溝3bと同様のナツト側環状凹溝4d
を具備する、金属材又は合成樹脂材のスリーブナツト4
と、前記継手本体3及び上記スリーブナツト4との間に
配置し、パイプ1゜2等の端部の直管部1a、2a等を
、夫々挿通ずる内孔5aと、継手本体3及びスリーブナ
ツト4の、本体側環状凹溝3b及びナツト側環状凹溝4
dを合致させた際に形成する、半円形断面の合成半円環
状凹溝Rに嵌合する半円形の外周5b、並に上記内孔5
aの中央部分に凹設した半円形断面の環状内溝5cを具
備し、この環状内溝5cへ、合成ゴム又は軟質金屑材の
Oリング6を嵌装した、金属材又は合成樹脂材の密封リ
ング5との組合せから成る差込式管継手付コック」であ
る。
(作 用) 上記本発明の作用については、後記の〔実施例の作用〕
の記載を援用する。
〔実施例〕
図には本発明を実施した2本のパイプ端の直管部を差込
式に連結し、1本の直管状に接続する際に使用する、差
込式管継手付三方コックを示しであるが、コックを三方
コックとして、3本のパイプを丁字形に接続する物でも
、四方コックとして、4本のパイプを接続する場合でも
本発明の実施態様として可能である。先づ第1図に於て
、l及び2は、夫々、常温の水、温水、油等の液体、又
はクーラーの冷房回路の様に、気体の冷媒ガスから、液
体の液状冷媒に可逆的に状態変化を行う流体の通路を形
成するパイプで、銅或は銅合金、鋼、、ステンレススチ
ール、アルミニウム或はアルミニウム合金等の金属パイ
プ、又は硬質塩化ビニイル等の合成樹脂系の樹脂パイプ
、若しくはセラミック系のパイプを使用する。la及び
2aは、夫々パイプl及び2の端部の直管部、3は真ち
ゅう、砲金等金属材又はファインプラスチックス等の強
靭な合成樹脂材で造った継手本体、3aはその両外側周
面に配設した雄ネジ、3bは継手本体3の管状の内孔3
cの端部に形成した、後記のリングの半円形の外周の、
左右の半分づつに合致する本体側環状凹溝、3dは上記
本体側環状凹溝3bの少しく内側の内孔3cに形成した
、U字形断面で環状のエアポケットで、仮に後記の密封
リング5及びOリング6による密封領域から、微少な空
気が管路に侵入しても、このエアポケット3dに溜り、
管路に侵入させない事で、リークを防止できると同時に
、上記両リング5.6を保護する役目をし、且、エアポ
ケット3dの形成により、その外周に形成された環状の
肉薄部pは、後記のスリーブナツト4の雌ネジ4aによ
る継手本体3の雄ネジ3aの締付けの際、pを支点に雄
ネジ3aの部分が軸心に向ってたわむので、内孔3cの
内面と、パイプl又は2の外周面との密着を増強する様
働く。尚、3eは上記エアポケット3dの奥の部位に在
り、内孔3c自体が形成する、パイプl及び2の端部の
直管部1a、2aの端末の呑込部である。次に4は左右
一対のスリーブナツトで、夫々前記継手本体3の、雄ネ
ジ3bに螺合する雌ネジ4aを、その内孔部4bに配設
し、この雌ネジ4aの奥に、前記パイプ!及び2を夫々
挿通する、管孔4cの端部に接して形成した、前記本体
側環状凹溝3bと同様のナツト側環状凹i4dを具備す
る。次に5は密封リングで、前記継手本体3及び上記ス
リーブナツト4との間に配置し、夫々左右のパイプl及
び2を挿通する内孔5aと、前記継手本体3及び上記ス
リーブナツト4の、本体側環状凹溝3b及びナツト側環
状凹′tI4dを、合致させた際に形成する、半円形断
面の合成半円環状凹溝Rに嵌合する半円形の外周5b、
並に上記内孔5aの中央部分に凹設した半円形断面の環
状内溝5cを具備している。
尚、上記内孔5aの内径は、それへ挿通するパイプl或
は2の外径よりも、僅に大きく設計し、亦、密封リング
5の材質としては、砲金、燐青銅等の金属材が適当であ
るが、必要に応じファインプラスチック材で、耐熱、耐
候性の高い合成樹脂材でも良く、亦、密封リング5の上
記環状内溝50には、耐熱性の有る合成ゴム材、又は軟
質金属材、例えば銅、銅合金等で造った円形断面の0リ
ング6を嵌装し、パイプl及び2へ、密封リング5を挿
通した段階では、上記Oリング6が、殆変形を起さない
状態に置くので、パイプl又は2の夫々の外周面と、密
封リング5の内孔5aの内面との間には、前記設計上の
僅かの径差による微少クリヤランスα(図面では誇張し
て隙間を大きく示しである)が保持されている。次ぎに
Kは継手付コックで、その内、l[bは継手本体3の内
孔3cの中央部に回動可能に設置したコック部、Kcは
下端部を上記コック部Kbへ固着し、上端部を継手本体
3を貫通して、外部へ突出させたコック操作軸、Kaは
上記コック操作軸1[cに固着したレバーである。
〔実施例の作用〕上記の部分構造から成る本実施例の作
用を説明すると、第1図の左側に示す様に、ソケット・
ジヨイントAの継手本体3の内孔3cの呑込部3eへ、
予め0リング6を環状内溝5cへ嵌装した密封リング5
を、パイプlの端部の直管部1aの端末から挿通して置
いた、(挿通状態を第2図aに拡大して示す)上記の端
末を挿入し、続て継手本体3の接続部Xの本体側環状凹
溝3bへ、上記密封リング5の外周5bの右半分を押込
む。そして、この段階で前記0リング6は、尚、当初の
円形断面を略維持している。次にスリーブナツト4を継
手本体3に近付け、その内孔部4bの雌ネジ4aを、継
手本体3の雄ネジ3aへ螺合させて捻込むと、前記密封
リング5は、外周5bの左半分を、スリーブナツト4の
ナツト側環状凹溝4dに圧接し、更に捻込みが進むと、
次第に本体側環状凹溝3bとナツト側環状凹溝4dとが
、−2体的な合成環状凹溝Rと成って、密封リング5の
外周5bに強く圧接し、それに連れて、密封リング5が
弾性変形を起こし、その内孔5aの表面が、強くパイプ
菫の外周面へ押当てられて、両者は面接触によって密着
し、水密領域を形成するが、その際、密封リング6の環
状内溝5cに嵌装されていた、0リング6のパイプIと
の接触部分は、その当初の円形断面から、第2図すに示
す様に偏平に変形するか、又はパイプlが軟質の場合に
は、円形断面の侭、パイプlへ噴込み、環状に凹んだ侭
、パイプ1へ噴込み、環状に凹んだパイプ1に密着する
事に成る。以上によって、左側のスリーブナツト4によ
る密封リング5の装着を終り、続いて、右側のスリーブ
ナツト4による密封リング5の装着が、左側と同じ手順
で、パイプ2及び継手本体3の右側の接続部Yに対して
行われ、第1図の右側に示す密封構成を形成する。
(発明の効果) 上記の構造及び作用を具備する本発明差込式継手付コッ
クの継手によれば、(1)、密封リング5と、Oリング
6との組合せにより、水密又は気密領域の形成が完全で
、外力により曲げ応力が働いた場合にも、流体の洩れを
生ぜず、長期間補修の必要が無いので、床暖房の配管の
様に、施工後容易に補修工事のできない個所に、高い信
頼性の下で、使用する事が可能である。(2)、の施工
の際スリーブナツト4による締付は直前迄、0リングの
嵌装状態を観察できるので、0リングの損傷や切断を気
付ずに締付けて、施工後桟れたりする支障が起きない。
(3)、エアポケット3dを本体側環状凹溝3bの少し
く内側の内孔3cに配備したので、リーク防止の他、ネ
ジの締付けの際、パイプの外周面と内孔3cとの密着を
増強し、密封リング5及び0リング6のパイプ外周面へ
の噴込を良好にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を三方コックに実施した、一部を断面で
示す正面図、第2図aは締付前の密封箇所の状態を、一
部を断面で示す正面図、第2図すは締付後の密封箇所の
状態を、一部を断面で示す正面図である。 図の主要な部分を表す符号の説明 1.2・・・パイプ、Ia、2a・・・直管部、3・・
・継手本体、3a・・・雄ネジ、3b・・・本体側環状
凹溝、3c、5a・・・内孔、3d・・・エアポケット
、3e・・・呑込部、X、Y・・・接続部、4・・・ス
リーブナツト、4a・・・雌ネジ、4b・・・内孔部、
4c・・・管孔、4d・・・ナツト側環状凹溝、5・・
・密封リング、5b・・・外周、5c・・・環状内溝、
・・・継手付コック、Ka・・・レバー、・・・コック
操作軸。 6・・・0リング、 Kb・・・コック部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端部の外周面に雄ネジ3a、各接続部X、Y等に連通す
    る管状の内孔3cの端部に、後記の密封リング5の左右
    の半分づつに合致する本体側環状凹溝3b、上記本体側
    環状凹溝3bの少しく内側の内孔3cに形成した、U字
    形断面で環状のエアポケット3d、このエアポケット3
    dの奥の部位にあり、前記内孔3c自体が形成するパイ
    プ1、2等の端部の直管部1a、2a等の端末を嵌込む
    呑込部3eから成る継手本体3に、この継手本体3の上
    記内孔3cの中央部に回動可能に設置したコック部Kb
    、このコック部Kbに固着し、端部を継手本体3を貫通
    して外部に出現したコック操作軸Kc、このコック操作
    軸Kcに固着したレバーKaを配設し、金属材又は合成
    樹脂材、若しくは両者の複合材で造つた継手付コックK
    と、内孔部4bに前記継手本体3の雄ネジ3aに螺合す
    る雌ネジ4a、この雌ネジ4aの奥に、前記パイプ1、
    2等の端部の直管部1a、2a等を夫々挿通する、管孔
    4cの端部に接して形成した、前記本体側環状凹溝3b
    と同様のナット側環状凹溝4dを具備する、金属材又は
    合成樹脂材のスリーブナット4と、前記継手本体3及び
    上記スリーブナット4との間に配置し、複数のパイプ1
    、2等の端部の直管部1a、2a等を、夫々挿通する内
    孔5aと、継手本体3及びスリーブナット4の、本体側
    環状凹溝3b及びナット側環状凹溝4dを合致させた際
    に形成する、半円形断面の合成半円環状凹溝Rに嵌合す
    る半円形の外周5b、並に上記内孔5aの中央部分に凹
    設した半円形断面の環状内溝5cを具備し、この環状内
    溝5cへ、合成ゴム又は軟質金属材のOリング6を嵌装
    した、金属材又は合成樹脂材の密封リング5との組合せ
    とから成る差込式管継手付コック。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5015231U (ja) * 1973-06-08 1975-02-18
JPS5194122A (ja) * 1975-02-18 1976-08-18
JPS6136786B2 (ja) * 1979-05-18 1986-08-20 Chisso Corp

Patent Citations (3)

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