JPH03112333A - モータフレーム - Google Patents
モータフレームInfo
- Publication number
- JPH03112333A JPH03112333A JP24706489A JP24706489A JPH03112333A JP H03112333 A JPH03112333 A JP H03112333A JP 24706489 A JP24706489 A JP 24706489A JP 24706489 A JP24706489 A JP 24706489A JP H03112333 A JPH03112333 A JP H03112333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing casing
- bearing
- metal receiver
- base
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 21
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモータフレームに関し、とくに自動調芯式モー
タの軸受部分の構成に関する。
タの軸受部分の構成に関する。
(従来の技術)
自動調芯式のモータはロータや固定磁極等を収納する本
体フレームに、ロータのシャツ1−が傾動可能になるよ
うに軸受を支持したもので、ロータの芯とモータ駆動す
る駆動体の芯とがずれたような場合にシャフトを若干傾
けて自動的に芯合わせできるようにしたものである。
体フレームに、ロータのシャツ1−が傾動可能になるよ
うに軸受を支持したもので、ロータの芯とモータ駆動す
る駆動体の芯とがずれたような場合にシャフトを若干傾
けて自動的に芯合わせできるようにしたものである。
第6図は従来の自動調芯式モータの軸受部分の構成例で
、図のように外形が球体状の軸受を用いて、軸受を可動
に支持している。
、図のように外形が球体状の軸受を用いて、軸受を可動
に支持している。
(発明が解決しようとする課題)
自動調芯式モータは上記のように、本体フレームから筒
状の軸受ケーシングを突設し、この軸受ケーシング内に
軸受を収納したものであるが、軸受はメタル受けを軸受
ケーシング内に嵌挿することによって支持されている。
状の軸受ケーシングを突設し、この軸受ケーシング内に
軸受を収納したものであるが、軸受はメタル受けを軸受
ケーシング内に嵌挿することによって支持されている。
したがフて、従来の軸受ケーシングの形状では、メタル
受けによる抜け止めが確実といえず、メタル受けがずれ
たりするという問題点があった。
受けによる抜け止めが確実といえず、メタル受けがずれ
たりするという問題点があった。
また、本体フレームと軸受ケーシングは絞り加工によっ
て一体成形されるが、金属板をキャップ状に絞り加工す
る従来方法による加工では、絞り加工を施した際突起部
分に割れが発生するという問題点があった。
て一体成形されるが、金属板をキャップ状に絞り加工す
る従来方法による加工では、絞り加工を施した際突起部
分に割れが発生するという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、自動調芯式モータで
あって、軸受を確実に軸受ケーシング内に保持すること
ができ、また製造も容易で、不良品が発生することの少
ないモータフレームを提供しようとするものである。
であり、その目的とするところは、自動調芯式モータで
あって、軸受を確実に軸受ケーシング内に保持すること
ができ、また製造も容易で、不良品が発生することの少
ないモータフレームを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は一]−記[]的を達成するため次の構成をそな
える。
える。
すなわち、ロータ等を収納する本体フレームに、ロータ
の軸受及び軸受を支持するメタル受けを収納するための
筒状の軸受ケーシングを一体に突設し、軸受ケーシング
の基部の外周に叩き溝を設けて基部内壁を内方に膨出さ
せて前記メタル受けを抜け止めすべく設けたことを特徴
とする。
の軸受及び軸受を支持するメタル受けを収納するための
筒状の軸受ケーシングを一体に突設し、軸受ケーシング
の基部の外周に叩き溝を設けて基部内壁を内方に膨出さ
せて前記メタル受けを抜け止めすべく設けたことを特徴
とする。
(作用)
本体フレームと一体に形成された軸受ケーシングの基部
に叩き溝を設けることにより、軸受ケーシングの基部内
周面を内方に膨出させ逆テーパに形成することによりメ
タル受けを確実に係止して抜け止めする。これにより、
軸受の保持が確実に行える。また、叩き溝を形成する加
工は軸受ケーシングを成形加工する際に同時に加」二で
きる。
に叩き溝を設けることにより、軸受ケーシングの基部内
周面を内方に膨出させ逆テーパに形成することによりメ
タル受けを確実に係止して抜け止めする。これにより、
軸受の保持が確実に行える。また、叩き溝を形成する加
工は軸受ケーシングを成形加工する際に同時に加」二で
きる。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係るモータフレームの一実施例の要
部を示す断面図で、第2図はモータフレームの斜視図で
ある。
部を示す断面図で、第2図はモータフレームの斜視図で
ある。
10は略円筒状に形成した本体フレームであり、その内
部には固定磁石あるいはロータ等が収納される。12は
本体フレーム10の端面の中央部に突設した軸受ケーシ
ングである。軸受ケーシング12は、本体フレー111
0から立ち上がり形状に形成した短円筒状部12aと短
円筒状部12から先端側に向けて徐々に縮径したテーパ
部12bとを有する。
部には固定磁石あるいはロータ等が収納される。12は
本体フレーム10の端面の中央部に突設した軸受ケーシ
ングである。軸受ケーシング12は、本体フレー111
0から立ち上がり形状に形成した短円筒状部12aと短
円筒状部12から先端側に向けて徐々に縮径したテーパ
部12bとを有する。
14は軸受ケーシング12内に配置した軸受で、中央部
にロータのシャツ1〜をとおす貫通孔が設けられている
。
にロータのシャツ1〜をとおす貫通孔が設けられている
。
16は軸受14を軸受ケーシング12内で支持するメタ
ル受けである。メタル受け16は第3図に示すように、
外縁部から中心に向けて複数の爪16aを突出させた皿
状の部材で、軸受ケーシング12の内壁面に嵌挿し、爪
16aの側面を軸受14の側面に当接して軸受14を軸
受ケーシング12内で支持している。
ル受けである。メタル受け16は第3図に示すように、
外縁部から中心に向けて複数の爪16aを突出させた皿
状の部材で、軸受ケーシング12の内壁面に嵌挿し、爪
16aの側面を軸受14の側面に当接して軸受14を軸
受ケーシング12内で支持している。
18は軸受ケーシング12の基部外周に設けた叩き溝で
、絞り加工時に軸受ケーシング12の基部を叩き加工す
ることによって凹溝状に形成した部分である。この叩き
加工を施すことにより軸受ケーシング12の基部内周部
2oの曲げ加工部分のアールが小さくなり、軸受ケーシ
ング12の内壁面下部が若干膨出して内壁面を逆テーパ
に形成することができる。
、絞り加工時に軸受ケーシング12の基部を叩き加工す
ることによって凹溝状に形成した部分である。この叩き
加工を施すことにより軸受ケーシング12の基部内周部
2oの曲げ加工部分のアールが小さくなり、軸受ケーシ
ング12の内壁面下部が若干膨出して内壁面を逆テーパ
に形成することができる。
このように、叩き加工を施し叩き溝18を形成すること
により軸受ケーシング12内にメタル受け16を嵌挿し
た際、メタル受け16が効果的に抜け止めでき、使用時
にメタル受け16が離脱することを防止することができ
る。
により軸受ケーシング12内にメタル受け16を嵌挿し
た際、メタル受け16が効果的に抜け止めでき、使用時
にメタル受け16が離脱することを防止することができ
る。
上記モータフレームは絞り加工によって形成す(5)
るので、本体フレーム10および軸受ケーシング12を
加工する際、叩き溝18を係止する叩き加工が同時に行
えて作業も容易である。
加工する際、叩き溝18を係止する叩き加工が同時に行
えて作業も容易である。
第4図(a)〜(e)は絞り加工によって上記モータフ
レームを形成する方法を示す。以下、モータフレームの
絞り加工方法について説明する。
レームを形成する方法を示す。以下、モータフレームの
絞り加工方法について説明する。
第4図(a)は第1回目の絞り加工による加工状態を示
す。この加工では、まずキャップ状に形成する。第4図
(b)は第2回目の絞り加工による加工状態で、この加
工では本体フレームが製品形状に近似する径に縮径され
るとともに、本体フレームの端面−にに軸受ケーシング
を形成するための突起20を形成することを特徴とする
。
す。この加工では、まずキャップ状に形成する。第4図
(b)は第2回目の絞り加工による加工状態で、この加
工では本体フレームが製品形状に近似する径に縮径され
るとともに、本体フレームの端面−にに軸受ケーシング
を形成するための突起20を形成することを特徴とする
。
第4図(c)は外形を製品の仕−にかり形状に加工した
状態で、本体フレーム10のサイズは製品サイズと一致
する。次いで、バーリング加工により突起22部分に透
孔24を穿設しく第4図(d)) 、さらに突起22を
成形して第1図に示すようなテーパ部1.2b等を形成
する(第4図(e))。
状態で、本体フレーム10のサイズは製品サイズと一致
する。次いで、バーリング加工により突起22部分に透
孔24を穿設しく第4図(d)) 、さらに突起22を
成形して第1図に示すようなテーパ部1.2b等を形成
する(第4図(e))。
なお、この突起22を成形する際に、上記の叩(6)
き加工を施して軸受ケーシング12の基部を同時に成形
する。突起22を成形した後、ねじ止め用の穴等を穿設
する加]二を施し、所要の1−リミングを施してモータ
フレームとする。
する。突起22を成形した後、ねじ止め用の穴等を穿設
する加]二を施し、所要の1−リミングを施してモータ
フレームとする。
上記加工での特徴点は、第1回目の絞り加」ニにおいて
突起部分を成形しない点にある。これは、突起22を加
工する際に突起部分に割れを生じさせないためである。
突起部分を成形しない点にある。これは、突起22を加
工する際に突起部分に割れを生じさせないためである。
すなわち、端面に突起を有するものを絞り加工する場合
は、第1回目の絞り加工時から第5図に示すように、端
面」二に突起を形成するように加工するのが常法である
。これは後加工において突起を形成するための肉厚を確
保するためである。
は、第1回目の絞り加工時から第5図に示すように、端
面」二に突起を形成するように加工するのが常法である
。これは後加工において突起を形成するための肉厚を確
保するためである。
ところが、実際に第1回目の絞りにおいて、第5図のよ
うに突起を形成すると突起部分に割れが生じてしまい、
不良品が発生するためこの通常の絞り加工方法を採用す
ることはできない。これに対し、上記の加工方法の場合
は、第2回の絞り加工から突起を形成するので、突起部
分に割れが発生することがまったくなく、また、突起を
形成す際に肉厚が傳くて加工に支障がある等の問題がま
ったく発生せずきわめて良好な加工を行うことができる
。すなわち、上記モータフレームの絞り加工においては
、第1回目の絞り加工時に突起を形成せず、第2回目の
絞り加工で突起を形成する方法によって容易に本体フレ
ーム10と軸受ケーシング12とを一体成形することが
できる。
うに突起を形成すると突起部分に割れが生じてしまい、
不良品が発生するためこの通常の絞り加工方法を採用す
ることはできない。これに対し、上記の加工方法の場合
は、第2回の絞り加工から突起を形成するので、突起部
分に割れが発生することがまったくなく、また、突起を
形成す際に肉厚が傳くて加工に支障がある等の問題がま
ったく発生せずきわめて良好な加工を行うことができる
。すなわち、上記モータフレームの絞り加工においては
、第1回目の絞り加工時に突起を形成せず、第2回目の
絞り加工で突起を形成する方法によって容易に本体フレ
ーム10と軸受ケーシング12とを一体成形することが
できる。
また、軸受ケーシング12に基部に叩き加工を施す加工
も軸受ケーシング12を成形加工する際に行うことがで
きるので、製造工程も効率的で加工も容易に行うことが
できる。
も軸受ケーシング12を成形加工する際に行うことがで
きるので、製造工程も効率的で加工も容易に行うことが
できる。
こうして得られたモータフレームの軸受ケーシング12
にメタル受け16を嵌挿することにより軸受14は確実
に軸受ケーシング12内に保持される。自動調芯機能に
よってロータのシャフトが若干傾く場合は、主としてメ
タル受け16の爪16aが弾性的に変形して軸受14を
動かすことになる。メタル受け16が確実に軸受ケーシ
ング12内に支持されていることにより、メタル受け1
6が若干変形したような場合でも軸受ケーシング12か
らの離脱が防止できて確実な調芯機能を発揮させること
が可能となる。
にメタル受け16を嵌挿することにより軸受14は確実
に軸受ケーシング12内に保持される。自動調芯機能に
よってロータのシャフトが若干傾く場合は、主としてメ
タル受け16の爪16aが弾性的に変形して軸受14を
動かすことになる。メタル受け16が確実に軸受ケーシ
ング12内に支持されていることにより、メタル受け1
6が若干変形したような場合でも軸受ケーシング12か
らの離脱が防止できて確実な調芯機能を発揮させること
が可能となる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが1本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
たが1本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果)
本発明によれば、上述したように構成したことにより、
軸受を軸受ケーシング内に確実に保持することができ、
これによってより確実な調芯機能を発揮することができ
る。また、本体フレームおよび軸受ケーシングを成形す
る際に同時に加工することができるから、製造が容易に
できる等の著効を奏する。
軸受を軸受ケーシング内に確実に保持することができ、
これによってより確実な調芯機能を発揮することができ
る。また、本体フレームおよび軸受ケーシングを成形す
る際に同時に加工することができるから、製造が容易に
できる等の著効を奏する。
第1図は本発明に係るモータフレームの一実施例の要部
を示す断面図、第2図はモータフレームの斜視図、第3
図はメタル受けを示す平面図、第4図はモータフレーム
の製造工程を示す説明図、第5図は製造工程の従来方法
を示す説明図、第6(9) 図は自動調芯式モータの軸受部分の従来例を示す断面図
である。 10・・・本体フレーム、 12・・・軸受ケーシン
グ、 12a・・・短円筒状部、 14・・・軸受、
16・・・メタル受け、 16a・・・爪、 18
・・・叩き溝。
を示す断面図、第2図はモータフレームの斜視図、第3
図はメタル受けを示す平面図、第4図はモータフレーム
の製造工程を示す説明図、第5図は製造工程の従来方法
を示す説明図、第6(9) 図は自動調芯式モータの軸受部分の従来例を示す断面図
である。 10・・・本体フレーム、 12・・・軸受ケーシン
グ、 12a・・・短円筒状部、 14・・・軸受、
16・・・メタル受け、 16a・・・爪、 18
・・・叩き溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータ等を収納する本体フレームに、ロータの軸受
及び軸受を支持するメタル受けを収納するための筒状の
軸受ケーシングを一体に突設し、 軸受ケーシングの基部の外周に叩き溝を設けて基部内壁
を内方に膨出させて前記メタル受けを抜け止めすべく設
けたことを特徴とするモータフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24706489A JPH03112333A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | モータフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24706489A JPH03112333A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | モータフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112333A true JPH03112333A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17157887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24706489A Pending JPH03112333A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | モータフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03112333A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9640690B2 (en) | 2011-10-21 | 2017-05-02 | Lg Chem, Ltd. | Multilayer film and manufacturing method thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138373U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | 株式会社 ニツコウ | パツキング押さえ自動調整装置 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24706489A patent/JPH03112333A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138373U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | 株式会社 ニツコウ | パツキング押さえ自動調整装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9640690B2 (en) | 2011-10-21 | 2017-05-02 | Lg Chem, Ltd. | Multilayer film and manufacturing method thereof |
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