JPH03111948A - 分散データファイル管理方式 - Google Patents

分散データファイル管理方式

Info

Publication number
JPH03111948A
JPH03111948A JP1250258A JP25025889A JPH03111948A JP H03111948 A JPH03111948 A JP H03111948A JP 1250258 A JP1250258 A JP 1250258A JP 25025889 A JP25025889 A JP 25025889A JP H03111948 A JPH03111948 A JP H03111948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data file
management
information processing
distributed
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1250258A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Misawa
健太郎 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1250258A priority Critical patent/JPH03111948A/ja
Publication of JPH03111948A publication Critical patent/JPH03111948A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムにおける分散データファイル
管理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、通信回線を介して複数の情報処理装置が接続され
、各情報処理装置のデータファイル格納手段に分散して
データファイルを格納した情報処理システムにおいては
、各情報処理装置毎にデータファイルの管理が行われて
おり、ある情報処理装置から他の情報処理装置のデータ
ファイル格納手段に格納されたデータファイルへのアク
セスは次のように行われていた。
(1)データファイルの部分的な読み出し・書き込みの
場合は、必要なデータファイルを格納した情報処理装置
へ通信回線を用いて接続を行い、管理情報を取得すると
共に、直接アクセスするか、処理要求と処理結果の転送
要求とを送出する。
(2)データファイルの全体を必要とする場合は、必要
なデータファイルを格納した情報処理装置へ通信回線を
用いて接続を行い、管理情報を取得すると共に、自己の
情報処理装置のデータファイル格納手段へデータファイ
ルを複写し、自己の情報処理装置内で必要な処理を行う
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の情報処理システムでは、各情報
処理装置毎にデータファイルの管理が行われていたため
、次のような欠点があった。
■各情報処理装置の管理手段から管理情報を取得しなけ
ればならないため、手続きが煩雑で、管理情報の取得が
困難である。
■頻繁にアクセスを行うデータファイルであっても、他
の情報処理装置の管理下にあるデータファイルは、複写
する場合を除いて自己の情報処理装置に移動することが
できないため、通信頻度が高くなり、通信の衝突により
システム全体の効率が低下する。
■データファイルを複写する場合は、システム全体で見
て同じ内容のファイルが複数存在することとなり、資源
(記憶領域)の有効利用が図れない。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、これらの欠点を解消できる分散デー
タファイル管理方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、通信回線を介して
複数の情報処理装置が接続され、各情報処理装置のデー
タファイル格納手段に分散してデータファイルを格納し
、任意の情報処理装置から任意のデータファイルに対し
てアクセスを可能とした情報処理システムにおいて、 各データファイルの管理情報を集中して管理すると共に
、データファイルへのアクセス状況を監視してアクセス
頻度の高い情報処理装置のデータファイル格納手段へ該
当するデータファイルを移動させる分散データファイル
管理手段を備えるようにしている。
〔作用〕
本発明の分散データファイル管理方式にあっては、分散
データファイル管理手段がシステム中に分散して格納さ
れた各データファイルの管理情報を集中して管理すると
共に、データファイルへのアクセス状況を監視してアク
セス頻度の高い情報処理装置のデータファイル格納手段
へ該当するデータファイルを移動させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の分散データファイル管理方式を適用し
た情報処理システムの一実施例を示す構成図である。第
1図において、分散データファイル入出力手段3.デー
タファイル格納手段41分散データファイル利用手段5
および分散データファイル入出力手段6.データファイ
ル格納手段7゜分散データファイル利用手段8がそれぞ
れ情報処理装置を構成しており、互いに通信回線2によ
って接続されている。なお、情報処理装置は図示の2組
に限られない。また、分散データファイル人出力手段3
.6は通信手段31,61.データファイル格納場所検
索手段32,62.データファイルアクセス手段33.
63から構成されている。
一方、通信回線2には各データファイルの管理情報を集
中して管理すると共に、データファイルへのアクセス状
況を監視してアクセス頻度の高い情報処理装置のデータ
ファイル格納手段へ該当するデータファイルを移動させ
る等の機能を有する分散データファイル管理手段1が接
続されている。
なお、分散データファイル管理手段1は管理部通信手段
11.データファイル格納場所管理手段12、データフ
ァイル管理情報格納手段13.データファイルアクセス
状況監視手段14.データファイル移動手段15から構
成されている。
以下、実施例の動作を通じて各手段の機能を説明する。
(1)新たなデータファイルの登録 ユーザ側の分散データファイル利用手段5からデータフ
ァイル格納手段4への新たなデータファイルの登録要求
が出されると、この要求は分散データファイル入出力手
段3のデータファイルアクセス手段33によって受は取
られ、データファイルアクセス手段33は通信手段31
に対して格納場所登録要求の送信要求を行う。通信手段
31は通信回線2を介して分散データファイル管理手段
1に対して格納場所登録要求を送信し、この要求は分散
データファイル管理手段1の管理部通信手段11によっ
て受は取られる。管理部通信手段11はデータファイル
格納場所管理手段12に対して格納場所登録要求を与え
、データファイル格納場所管理手段12はデータファイ
ル管理情報格納手段13に格納場所登録要求を与え、こ
れにより新たなデータファイルの格納場所としてデータ
ファイル格納手段4を示す情報が登録される。一方、上
記の処理と並行して、分散データファイル入出力手段3
のデータファイルアクセス手段33は分散データファイ
ル利用手段5から与えられた新たなデータファイルをデ
ータファイル格納手段4に渡し、これにより新たなデー
タファイルが格納される。
(2)データファイルの読み出し・書き込み既にいずれ
かの情報処理装置のデータファイル格納手段に格納され
たデータファイルにつき分散データファイル利用手段5
から読み出し・書き込みの要求が出されると、この要求
はデータファイルアクセス手段33によって受は取られ
、データファイルアクセス手段33はデータファイル格
納場所検索手段32に対してデータファイル格納場所検
索要求を与える。データファイル格納場所検索手段32
は先ず自己の情報処理装置側のデータファイル格納手段
4にそのデータファイルが格納されているか否かを問い
合わせ、データファイル格納手段4は該当するデータフ
ァイルを格納しているか否かをデータファイル格納場所
検索手段32に返送する。データファイル格納手段4に
目的のデータファイルが格納されている旨の通知を受け
た場合、データファイル格納場所検索手段32はその旨
をデータファイルアクセス手段33に通知し、データフ
ァイルアクセス手段33はデータファイル格納手段4に
対してデータファイルの読み出し・書き込みを行う。
また、データファイル格納手段4に目的のデータファイ
ルが格納されていない旨の通知を受けた場合、データフ
ァイル格納場所検索手段32は通信手段31に格納場所
情報要求の送信要求を行い、通信手段31は通信回線2
を介して分散データファイル管理手段1に対して格納場
所情報要求を送信する。この要求は分散データファイル
管理手段1の管理部通信手段11によって受は取られ、
管理部通信手段11はデータファイル格納場所管理手段
12に格納場所情報要求を与え、データファイル格納場
所管理手段12はデータファイル管理情報格納手段13
に格納場所情報要求を与える。
データファイル管理情報格納手段13は該当するデータ
ファイルの格納場所情報を取り出し、データファイル格
納場所管理手段12に与える。なお、このような格納場
所情報の要求があった場合は、要求元の情報処理装置お
よび頻度が管理情報の一部としてデータファイル管理情
報格納手段13に格納される。
そして、データファイル格納場所管理手段12は管理部
通信手段11に格納場所情報の送信要求を行い、管理部
通信手段11は通信回線2を介して分散データファイル
入出力手段3に対して格納場所情報を送信する。この情
報は分散データファイル入出力手段3の通信手段31に
よって受は取られ、通信手段31はデータファイル格納
場所検索手段32に格納場所情報を渡し、データファイ
ル格納場所検索手段32は格納場所情報をデータファイ
ルアクセス手段33に通知する。データファイルアクセ
ス手段33は通信手段31に対してデータファイルの格
納された情報処理装置のデータファイル格納手段、例え
ばデータファイル格納手段7およびデータファイルを指
定して読み出し・書き込みを要求する。通信手段31は
通信回線2を介して分散データファイル入出力手段6に
読み出し・書き込みを要求し、この要求は分散データフ
ァイル入出力手段6の通信手段61によって受は取られ
る。通信手段61はデータファイル格納手段7に要求を
伝えて読み出し・書き込みを行わせ、読み出しの場合は
読み出したデータを通信回線2を介して分散データノア
1′ル入出力手段3に送信する。送信されたデータは分
散データファイル入出力手段3の通信手段31によって
受は取られ、データファイルアクセス手段33を介して
分散データファイル利用手段5に与えられる。
(3)データファイルの移動 既にいずれかの情報処理装置に格納されたデータファイ
ルにつき分散データファイル利用手段5から移動の要求
が出されると、この要求はデータファイルアクセス手段
33によって受は取られ、データファイルアクセス手段
33は通信手段31に対して移動要求の送信を要求する
。通信手段31は通信回線2を介して分散データファイ
ル管理手段1に対してデータファイル移動要求を送信し
、この要求は分散データファイル管理手段1の管理部通
信手段11によって受は取られ、管理部通信手段11は
データファイル移動手段15にデータファイル移動要求
を渡す、データファイル移動手段15はデータファイル
格納場所管理手段12にデータファイル格納場所変更通
知を行い、移動に支障がない場合、データファイル格納
場所管理手段12はデータファイル管理情報格納手段1
3に格納場所変更を要求し、変更が行われる。次いで、
データファイル移動手段15は管理部通信手段11に通
信回線2の使用状況を問い合わせ、通信可能な状態とな
った場合、移動に必要な命令の送信を管理部通信手段1
1に要求する。すなわち、管理部通信手段11は移動元
の分散データファイル入出力手段、例えば分散データフ
ァイル入出力手段3に対して、そのデータファイル格納
手段4から移動対象のデータファイルを読み出し、その
データファイルを格納すべき命令を付して移動先の分散
データファイル入出力手段、例えば分散データファイル
入出力手段6に送信する命令を送信する。この命令に応
じ、分散データファイル入出力手段3の通信手段31は
データファイル格納手段4から所定のデータファイルを
読み出し、そのデータファイルを格納させる命令を付し
て分散データファイル入出力手段6に送信し、分散デー
タファイル入出力手段6の通信手段61は分散データフ
ァイル入出力手段3から通信回線2を介して受は取った
データファイルをデータファイル格納手段7に格納する
。また、通信手段31は移動法のデータファイルの削除
をデータファイル格納手段4に命じ、データファイル格
納手段4は削除を行う。
(4)データファイルの自動移動 分散データファイル管理手段1のデータファイルアクセ
ス状況監視手段14は適当なタイミングでデータファイ
ル管理情報格納手段13にアクセス状況の要求を行い、
データファイル管理情報格納手段13はデータファイル
の検索元、検索されたデータファイルの所在、検索の頻
度を返す。データファイルアクセス状況監視手段14は
取得した情報から移動の必要のあるデータファイルを判
定する。すなわち、異なる情報処理装置のデータファイ
ル格納手段に格納されたデータファイルに対して頻繁に
アクセスが行われている場合には、そのアクセス元の情
報処理装置のデータファイル格納手段にデータファイル
を移動させた方が通信回線2の使用量が削減できるため
、そのようなデータファイルを見つけ出す、そして、該
当するデータファイルが存在する場合には、データファ
イルアクセス状況監視手段14はデータファイル移動手
段15に対してデータファイル移動要求を出す、その後
の動作は前述した「(3)データファイルの移動Jの場
合と同様である。
(5)データファイルの削除 既にいずれかの情報処理装置に格納されたデータファイ
ルにつき分散データファイル利用手段5から削除の要求
が出されると、この要求はデータファイルアクセス手段
33によって受は取られ、データファイルアクセス手段
33は通信手段31に対してデータファイル削除要求の
送信要求を出す。通信手段31は通信回線2を介して分
散データファイル管理手段1に対してデータファイル削
除要求を送信し、この要求は分散データファイル管理手
段1の管理部通信手段11によって受は取られる。管理
部通信手段11はデータファイル格納場所管理手段12
に対して削除するデータファイルの格納場所情報の検索
とその格納場所情報の削除を要求する。データファイル
格納場所管理手段12から削除するデータファイルの格
納場所情報を通知された管理部通信手段11は、通信回
線2を介してそのデータファイルの存在する情報処理装
置の分散データファイル入出力手段、例えば分散データ
ファイル入出力手段6に対し、そのデータファイルの削
除を要求する。この要求は分散データファイル入出力手
段6の通信手段61によって受は取られ、通信手段61
はデータファイル格納手段7の該当するデータファイル
を削除する。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明の分散データファイル管理
方式にあっては、 ■システム中に分散して格納されたデータファイルの管
理情報が分散データファイル管理手段によって集中して
管理されるため、管理情報の取得が容易であると共に、
ユーザ側からは自己の情報処理装置に格納されているデ
ータファイルと他の情報処理装置に格納されているデー
タファイルとを区別することなくアクセスすることがで
きる。
■頻繁にアクセスを行うデータファイルは自動的にアク
セス元の情報処理装置のデータファイル格納手段に移動
されるため、通信頻度が低くなり、通信の衝突によるシ
ステム全体の効率低下が防止できる。
■データファイルを情報処理装置間で移動しても管理情
報の変更により容易に対処できるため、データファイル
を複写する必要がなくなり、システム中に同じ内容のフ
ァイルが複数存在することがなくなるため、資源の有効
利用が図れる。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第り図は本発明の分散データファイル管理方式を適用し
た情報処理システムの一実施例を示す構成図である。 図において、 ■・・・・・・分散データファイル管理手段11・・・
管理部通信手段 12・・・データファイル格納場所管理手段13・・・
データファイル管理情報格納手段14・・・データファ
イルアクセス状況監視手段15・・・データファイル移
動手段 2・・・・・・・・・・・・・・・通信回線3.6・・
・・・・・・・分散データファイル入出力手段3]、、
61・・・通信手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信回線を介して複数の情報処理装置が接続され、各情
    報処理装置のデータファイル格納手段に分散してデータ
    ファイルを格納し、任意の情報処理装置から任意のデー
    タファイルに対してアクセスを可能とした情報処理シス
    テムにおいて、各データファイルの管理情報を集中して
    管理すると共に、データファイルへのアクセス状況を監
    視してアクセス頻度の高い情報処理装置のデータファイ
    ル格納手段へ該当するデータファイルを移動させる分散
    データファイル管理手段を備えたことを特徴とする分散
    データファイル管理方式。
JP1250258A 1989-09-26 1989-09-26 分散データファイル管理方式 Pending JPH03111948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1250258A JPH03111948A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 分散データファイル管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1250258A JPH03111948A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 分散データファイル管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03111948A true JPH03111948A (ja) 1991-05-13

Family

ID=17205210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1250258A Pending JPH03111948A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 分散データファイル管理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03111948A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008500A1 (ja) * 2003-07-23 2005-01-27 I-O Data Device, Inc. マルチメディア情報機器ネットワークシステム
JP2006011693A (ja) * 2004-06-24 2006-01-12 Hitachi Ltd ファイル共有システムおよびクライアント装置
JP2012053534A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Hitachi Information Systems Ltd 分散構成管理データベースシステム及び分散構成データ管理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008500A1 (ja) * 2003-07-23 2005-01-27 I-O Data Device, Inc. マルチメディア情報機器ネットワークシステム
JP2006011693A (ja) * 2004-06-24 2006-01-12 Hitachi Ltd ファイル共有システムおよびクライアント装置
JP4490743B2 (ja) * 2004-06-24 2010-06-30 株式会社日立製作所 ファイル共有システム、ファイル共有用管理サーバおよびクライアント装置
JP2012053534A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Hitachi Information Systems Ltd 分散構成管理データベースシステム及び分散構成データ管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5751997A (en) Method and apparatus for transferring archival data among an arbitrarily large number of computer devices in a networked computer environment
US5548724A (en) File server system and file access control method of the same
US5873085A (en) Virtual file management system
US7797275B2 (en) System and method of time-based cache coherency maintenance in user file manager of object-based storage system
JP3017892B2 (ja) ファイル管理装置
KR920704227A (ko) 병렬 입/출력 네트워크 화일서버 구조
JP2004054720A (ja) ディスクアレイシステムのバックアップ方法
JP4746838B2 (ja) データベースへのアクセスを制御するための異なったデータベースサーバ間のデータベースのオーナーシップのパーティション化
JP3776496B2 (ja) データ記憶システム
JP3290801B2 (ja) 資源所在位置検出方式
JPH03111948A (ja) 分散データファイル管理方式
JPH08221372A (ja) 分散処理システムにおける空き資源管理装置
JPS63289657A (ja) 共用ファイルアクセス方式
JP5031538B2 (ja) データ分配方法、データ分配プログラム、及び並列データベースシステム
JP3056000B2 (ja) マルチメディアデータネットワーク転送方式
JP2611648B2 (ja) ファイル共用システム
JP2005004349A (ja) ストレージシステムの制御方法、ストレージシステム、及びストレージ装置
JPS6347853A (ja) リモ−トフアイルアクセス方式
JPS5981748A (ja) フアイル制御処理装置
KR20010028113A (ko) 교환기에서 데이터베이스 관리 시스템의 데이터 백업 방법
JPH10254769A (ja) 分散共有メモリのデータ転送制御方法および計算機システム
JPH02287755A (ja) 情報処理システム
JPH03276363A (ja) アドレス情報制御方式
JP2000020380A (ja) 分散トランザクション処理システム、分散トランザクション処理方法および分散トランザクション処理用プログラムを記録した記録媒体
JP2008117091A (ja) ファイル転送システムおよびその方法、管理装置ならびにサーバ