JPH03110316A - バーナ装置における空気流路切換用ダンパー装置 - Google Patents

バーナ装置における空気流路切換用ダンパー装置

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JPH03110316A
JPH03110316A JP24722189A JP24722189A JPH03110316A JP H03110316 A JPH03110316 A JP H03110316A JP 24722189 A JP24722189 A JP 24722189A JP 24722189 A JP24722189 A JP 24722189A JP H03110316 A JPH03110316 A JP H03110316A
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JP
Japan
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air flow
air
holes
hole
damper device
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Application number
JP24722189A
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English (en)
Inventor
Shigefumi Yasunaga
安永 繁文
Zenji Fujiwara
藤原 善治
Masahito Arimatsu
雅人 有松
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NIPPON YUPURO KK
JFE Steel Corp
Toto Ltd
Original Assignee
NIPPON YUPURO KK
Toto Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、家庭用石油給湯機に使用されるバーナ装置、
特にガンタイプバーナ装置の空気流路切換用ダンパー装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種のガンタイプバーナ装置の一形態として、
第8図に示す形態のものがある。
図示するように、熱交1’A器6oの後部開口に外筒6
1と内筒62とからなる燃焼筒63が取付けられている
即ち、燃焼筒63は、外筒61の下端に設けたフランジ
61aを熱交換器60の上部壁に連結することによって
取付けられている。
内筒62内には燃焼室64が形成されており、同燃焼室
64の後方をなす個所には、燃料噴出ノズル65が取付
けられている。
また、燃料噴出ノズル65の先端には、点火プラグ66
が配設されている。
さらに、外筒61は、その後部を開口して、送気ファン
59と連絡する送気筒67を連通連結している。
一方、内筒62は、その後部端板68に多数の一次空気
流入孔69を設けるとともに、外t# 61とめ間に、
環状空気流入空間70を形成し、さらに、内筒の先端に
は多数の二次空気流入孔71を設けた保炎器72を連設
している。
かかる構成によって、送気ファン59の駆動によって発
生した燃焼用空気は外筒61内に流入した後、−次燃焼
空気と二次燃焼空気とに分割されて、内筒62内及び保
炎器72内に流入することになる。
そして、燃料噴出ノズル65より燃料を霧化状態に噴出
するとともに、点火プラグ66によって着火することに
よって燃焼を行うことができる。
また、送気筒67の中途にダンパー装置73を設けてお
り、同ダンパー装置73を駆動することによって、燃焼
筒63内に流入する空気量を調節することができる。
(ハ)発明が解決しようとする5題 しかし、かかるガンタイプバーナ装置は、以下の解決す
べき課題を有していた。
即ち、かかるダンパー装置73は、専ら、単一の回転ダ
ンパー仮73aと、同回転ダンパー仮73aを回転させ
る回転モータとから構成されているのみであるため、燃
焼量、即ち、要求熱負荷に応じて正確に比例的に空気量
を増減することができなかた。
また、単一の回転ダンパー仮73aからなるために、空
気量を全体的にしか調整することができず、燃焼筒63
の各空気流路に応じて、空気量を微調整することができ
なかった。
従って、要求熱負荷に応じた正確かつ安定した燃焼状態
を、最大燃焼時がら最小燃焼時にわたる全燃焼範囲にお
いて得ることができなかった。
特に、最大燃焼時における騒音防止に着目して、第9図
に示すように、−次燃焼空気の空気ff1Q。
と二次燃焼空気の空気ff1Q、の割合をQ+:Qt−
z:iに設定した場合、その割合が最小燃焼時において
も採られることになり、最小燃焼時に、いわゆるスモー
クを発生することになる。
本発明は、上記した課題を解決することができる新規な
バーナ装置における空気流路切換用ダンパー装置を提供
することを目的とする。
(ニ)Li!題を解決するための手段 本発明は、バーナ装置を構成する筒状バーナ本体の後方
に配設した空気流路切換用ダンパー装置であって、筒状
バーナ本体内に設けた複数の空気流路とそれぞれ連通す
る固定側透孔を有する固定プレートと、同固定プレート
に摺動・回転可能に取付け、固定側透孔と整合可能な可
動側透孔を有する可動プレートと、可動プレートを回転
する回転モータから構成し、かつ、固定側透孔と可動側
透孔の形状を、筒状バーナ本体内の各空気流路への空気
■が、それぞれ独立して、最小燃焼時から最大燃焼時ま
で、比例的に変化するように形成したことを特徴とする
バーナ装置における空気流路切換用ダンパー装置に係る
ものである。
また、かかる空気流路切換用ダンパー装置は、固定プレ
ートの180°対向する位置に、点対称に、筒状バーナ
本体内の各空気流路と連通ずる複数の扇形の固定側透孔
を設け、各固定側透孔を、中心側から外縁側に向けて、
円周角度を等しくしながら、その幅を漸次狭くし、かつ
、可動プレートの180°対向する位置に、点対称に、
複数の異形形状の固定側透孔を設け、各固定側透孔を、
それぞれ、同一半径方向上に位置するとともに、短尺の
幅広円弧部と長尺の幅狭円弧部とから形成したことにも
特徴を有する。
さらに、本発明は、回転モータをギアドモータから構成
したことにも特徴を有する。
(ホ)作用及び効果 上記した構成によって、本発明は、以下の作用及び効果
を奏する。
■ 本発明では、空気流路切換用ダンパー装置によって
、筒状バーナ本体内に設けた複数の空気流路を通して燃
焼室へ流入する空気量をそれぞれ調整できるとともに、
固定プレートと可動プレートに設けた固定側透孔と可動
側透孔の形状を、筒状バーナ本体内の各空気流路への空
気量が、それぞれ独立して、最小燃焼時から最大燃焼時
まで、比例的に変化するように形成したので、燃焼壁、
即ち、要求熱負荷に応じて、正確に燃焼制御を行うこと
ができる。
特に、最大燃焼時には、騒音防止を目的として、−次空
気の空気量と二次空気の空気量をQIQl−2:lとす
るとともに、最小燃焼時には、スモーク発生防止を目的
として、−次空気の空気量と二次空気の空気量を Q+
  :Qt =1 : 1にすることができる。
■本発明では、可動プレートを固定プレートに対して相
対回転させる回転モーフをギアFモータとすることによ
って、回転モータの形状を小型に保持する一方で、充分
な減速比を確保できる。
従って、空気流路切換用グンパー装置を容品に送気筒等
に取付けることができるとともに、精密かつ正確に風量
!l!i節を行って、要求熱負荷に最も適した風量を選
択でき、正確かつ安定した燃焼制御を行うことができる
(へ)実施例 以下、本発明を添付図に示す実施例に凸づいて。
舒説する。
第1図に、本発明に係るガンタイプバーナ装置Aを具備
する石油式給湯aBの全体構成を示す。
図示するように、石油式給湯aBは、ケーシング10内
に、熱交換器11と、同熱交換器!lの上端に接続した
ガンタイプバーナ装置Aと、ガンタイプバーナ装置へに
送気筒!2を介して接続した送気ファン13と、熱交換
器の下端に接続した排気ダクト14.15とを配設する
ことによって構成している。
第2図に本発明の要部をなすガンタイプバーナ装置Aの
全体構成を示す。
第2図に示すように、熱交換器11と送気筒12間に介
設した筒状バーナ本体20は、燃焼室21内に、下方に
向けて燃料を噴射する燃料噴出ノズル22と点火プラグ
23とを配設した内[24と、同内筒24の周りに同心
円的に層状に配設した一次外筒25及び二次外筒26と
から構成されている。
また、内′R24は、その前部を形成する保炎筒27を
形成するとともに、その後部に、−次空気流入案内筒2
8を連設するとともに、その後部端板29に一次空気流
入札30を多数設けている。
そして、上記−次空気流入案内筒2B及び−次空気流入
孔30を通して、送気筒12から、−次空気を燃焼室2
1内に供給することができる。
一方、内筒24と一次外筒25との間には環状二次空気
流路3!が形成されているとともに、同環状二次空気流
路31は、保炎筒27の周面に設けた多数の二次空気流
入孔32を通して゛、保炎筒27内に形成される燃焼室
21と連絡している。
かかる構成によって、上記環状二次空気流路31及び二
次空気流入孔32を通して、送気筒12から、二次空気
を燃焼室21内に供給することができる。
また、−次外筒25と二次外筒26との間には三次空気
流路33が形成されており、同三次空気33の先端開口
は、熱交換器11の内部空間34と連絡している。
さらに、第2図に示すように、筒状バーナ本体20と送
気筒12との接続部には、空気流路切換用ダンパー装置
Cが配設されている。
そして、かかる空気流路切換用ダンパー装置Cによって
、第3図に示すように、要求熱負荷に比例して上記した
一次空気、二次空気及び三次空気の空気ff1Q、、Q
、、Qsを11!!することができる。
即ち、第3図に示すように、最大燃焼時、即ち、最大要
求熱負荷時には、空気流路切換用ダンパ−装置Cを駆動
して、−次空気流入案内筒28及び二次空気流路31内
に流入する。
その後、熱要求負荷の低減とともに、−次空気IQ、と
二次空気ff1Q、とを比例的に減少するとともに、三
次空気ff1Q、を増加する。
そして、最小燃焼時、即ち、最小熱要求負荷時には、−
次空気IQ、と二次空気ff1Q、とを最小量にすると
ともに、三次空気Q、を最大量とする。
このように空気流路切換用ダンパー装置Cを駆動するこ
とによって、容易に一次空気、二次空気及び三次空気の
空気ff1Q1.Qt、Q3を調整することができ、所
望の燃焼状態を得ることができる。
■ また、−次空気、二次空気及び三次空気の空気ff
tQ1. Qt、 Q−を、筒状バーナ本体20と送気
筒12との間に配設した空気流路切換用ダンパー装置C
によって切換調整自在としたので、送気ファン13の能
力を調整することなく、風ffi調整することができる
ので、風圧による風量の変化が少なく、安定した燃焼制
御を行うことができる。
■ また、−次空気と二次空気の空気fftQ+。
Q□の割合を、最大燃焼時(最大要求熱負荷時)は、Q
+  : Qz =2 : 1とするとともに、最小燃
焼時(最小要求熱負荷時)は、Q+  7 Qt = 
1 :Iとすることによって、最大燃焼時には騒音の発
生を可及的に防止することができるとともに、最小燃焼
時には、煤あるいはスモークの発生を可及的に低減でき
る。
■ 本実施例では、筒状バーナ本体20と送気筒12と
の接続部に空気流路切換用ダンパー装置Cを配設してい
るので、空気流路切換用ダンパー装置Cが筒状バーナ本
体20の直後力に位置することになり、空気流路切換用
ダンパー装置Cと筒状バーナ本体20との間に複数の空
気案内流路を不要とすることができる。
従って、ダクト構成を簡素化することができ、安価に製
作できる。
■さらに、本実施例では、最小燃焼時において、三次空
気を、熱交換器11内に、希釈用空気として流入するこ
とができるので、排ガスの相対湿度を低下して、結露の
発生を効果的に防止することができ、石油式給湯GIB
の給湯機本体の腐食を効果的に防止することができる。
本実施例は、また、上記した空気流路切換用ダンパー装
ZCを、以下の構成としたことにも特徴を有する。
即ち、第2図に示すように、空気流路切換用ダンパー装
rlCは、筒状バーナ本体20の後部に一体的に形成し
た円板状の固定プレート40と、同固定プレート40の
後面に、摺動・回転可能に、かつ重合状態に配設した円
板状の可動プレート41と、可動プレート41を固定プ
レート40に対して回転するギアドモータ等の回転モー
タ42とから構成されている。
また、第4図及び第5図に、固定プレート40と可動プ
レート41の平面形状が示されている。
図示するように、固定プレート40は、180°対向す
る位置に、点対称に、複数の扇形(約1)4円弧)の固
定側透孔40a、40b、40cを設けており、かかる
固定t!1透孔40a、40b、40cは、それぞれ、
−次空気流入案内筒28.二次空気流路31及び三次空
気流路33と連通している。
そして、かかる固定側透孔40a、40b、40cは、
中心側から外縁側に向けて、円周角度を等しくしながら
、その幅を漸次狭くしている。
一方、可動プレート41は、180 ”対向する位置に
、点対称に、複数の異形形状の可動側透孔41a。
41b、41cを設はテイル。
即ち、可動側透孔41a、41bは、それぞれ、同−半
径方向上に位置しており、短尺の幅広円弧部と長尺の幅
狭円弧部とからなる。
一方、可動側透孔41cは、上記した可動側透孔41a
、41bと略90°直交する円周方向位置に配設されて
いる。
かかる構成によって、回転モータ42の駆動によって、
最大燃焼時には、可動プレート41と固定プレート40
に対して、第6図に示す相対回転位置を採らせることが
てきる。
そして、第3図に示すように、−次空気ff1Q。
と二次空気ff1Q、とを最大量とした状態で、−次空
気流入案内筒28及び二次空気流路31を通して燃焼室
21内に燃焼空気を流入することができる。
また、回転モータ42の駆動によって、最小燃焼時には
、可動プレート41と固定プレート4oに対して、第7
図に示す相対回転位置を採らせることができる。
そして、第3図に示すように、−次空気ff1Q。
と二次空気ff1Q、とを最小量とするとともに、三次
空気量Q、を最大にして、−次空気流入案内筒28及び
二次空気流路31を通して燃焼室21内に燃焼空気を流
入するとともに、結露防止用希釈空気を熱交換器ll内
に流入することができる。
また、第4図及び第5図に示すように、固定プレート4
0と可動プレート41に設けた固定側透孔40a、40
b、40cと可動側透孔41a、41b、41cとを特
異な形状としたので、第3図に示すように、要求熱負R
に応じて、−次空気ff1Q、 、二次空気ff1Q。
及び三次空気Q3を、比例的に1IIIJ御することが
でき、燃焼11i制御を正確かつ容易に行うことができ
る。
さらに、かかる空気流路切換用ダンパー装置Cは、筒状
バーナ本体20の後部に固着した孔付の固定プレート4
0と、同固定プレート41に摺動・回転可能に取付けた
孔付の可動プレートと、可動プレートを回転する回転モ
ータ42からなる簡単な構造を有しているので、コンパ
クトに送気筒12内に組み込むことができる。
また、回転モータ42をギアドモークとすることによっ
て、コンパクトな形状を保持しながら、大きな減速比を
取ることができるので、さらに精密な風量制御、即ち燃
焼制御を行うことができる。
なお、図示した実施例におけるその他の構成について説
明すると、第2図に示すように、燃料噴出ノズル22は
、戻り式圧力噴霧ノズルを用いているので、往き油管5
0と戻り油管51とを燃料噴出ノズル22に接続してい
る。
また、第2図において、保炎筒27は、その先端に攪拌
板53を取付けており、燃焼空気の拡散を増進し、熱交
換器11内における熱交換率を向上することができる。
また、第2図において、回転モータ42の出力軸54に
連結した可動プレート41の回転軸55は、軸受56に
回転自在に枢支されており、同軸受56は、保持リング
57内に架設した固定リブ58の中央部に取付けられて
いる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る空気流路切換用ダンパー装置を内
蔵するガンタイプバーナ装置を具備する石油式給湯機の
断面正面図、第2図はガンタイプバーナ装置の内部構成
説明図、第3図は要求熱負荷と風量との関係を示すグラ
フ、第4図は空気流路切換用ダンパー装置を構成する固
定プレートの正面図、第5図は空気流路切換用ダンパー
装置を構成する可動プレートの正面図、第6図及び第7
図は、最大燃焼時と最小燃焼時における可動プレートの
固定プレートに対する相対回転位置を示す説明図、第8
図は従来のガンタイプバーナ装置の内部構成説明図、第
9図は同ガンタイプバーナ装置における要求熱負荷と風
量との関係を示すグラフである。 図中、 A:ガンタイプバーナ装置 Bニー石油式給湯機 C:空気流路切換用ダンパー装置 11:熱交換器 12:送気筒 13:送気ファン 20:筒状バーナ本体 21:燃焼室 22:燃焼噴出ノズル 238点火プラグ 24:内筒 25ニ一次外筒 26二二次外筒 30ニ一次空気流入孔 31:二次空気流路 32:二次空気流入孔 33:三次空気流路 40:固定プレート 40a、40b、40c :固定側透孔41:可動プレ
ート 41a、41b、41c :可動@透孔42:回転モー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バーナ装置を構成する筒状バーナ本体の後方に配設
    した空気流路切換用ダンパー装置であつて、 筒状バーナ本体内に設けた複数の空気流路とそれぞれ連
    通する固定側透孔を有する固定プレートと、同固定プレ
    ートに摺動・回転可能に取付け、固定側透孔と整合可能
    な可動側透孔を有する可動プレートと、可動プレートを
    回転する回転モータから構成し、かつ、固定側透孔と可
    動側透孔の形状を、筒状バーナ本体内の各空気流路への
    空気量が、それぞれ独立して、最小燃焼時から最大燃焼
    時まで、比例的に変化するように形成したことを特徴と
    するバーナ装置における空気流路切換用ダンパー装置。 2、固定プレート180゜対向する位置に、点対称に、
    筒状バーナ本体内の各空気流路と連通する複数の扇形の
    固定側透孔を設け、各固定側透孔を、中心側から外縁側
    に向けて、円周角度を等しくしながら、その幅を漸次狭
    くし、かつ、可動プレートの180゜対向する位置に、
    点対称に、複数の異形形状の固定側透孔を設け、各固定
    側透孔を、それぞれ、同一半径方向上に位置するととも
    に、短尺の幅広円弧部と長尺の幅狭円弧部とから形成し
    たことを特徴とする請求項1記載のバーナ装置における
    空気流路切換用ダンパー装置。 3、回転モータをギアドモータから構成したことを特徴
    とする請求項1記載のバーナ装置における空気流路切換
    用ダンパー装置。
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