JPH03110314A - おからの乾燥および焼却方法 - Google Patents

おからの乾燥および焼却方法

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JPH03110314A
JPH03110314A JP1246178A JP24617889A JPH03110314A JP H03110314 A JPH03110314 A JP H03110314A JP 1246178 A JP1246178 A JP 1246178A JP 24617889 A JP24617889 A JP 24617889A JP H03110314 A JPH03110314 A JP H03110314A
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吉本 平治
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Kiyoshi Takahashi
清 高橋
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信太郎 高橋
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Landscapes

  • Fodder In General (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は豆腐の製造工程で発生するおからの乾燥および
焼却方法に係り、詳しくは焼却の際に発生する排気ガス
の余熱を利用して生おからを乾燥してその一部を畜産飼
料として利用すると共に、乾燥したおからの燃焼熱を利
用しながら乾燥したおからを焼却するおからの乾燥およ
び焼却却方法に関する。
[従来の技術] 豆腐の製造方法は、先ず原料大豆を水の中に浸漬し、原
料大豆を膨潤させる。続いて、この水を吸った大豆に水
を加えながら麿砕機を用いてすり潰し、異液を作る。こ
の異液を鍋まはた釜に入れて煮沸して豆粥とする。煮込
み終わった豆粥は直ちに絞り機にかけて豆乳とおからと
に分離する。
豆乳には凝固剤が添加され凝固させて豆腐になるが、お
からは一部は食用に供され、殆どは飼料として利用され
る。しかしながら、近年都市部での豆腐の大量消費に対
して、近郊酪農家が都市化の波に追われて激減の一途を
たどり、都市部でのおからの供給過剰という問題が深刻
になってきた。
すなわち、昔時はおからは飼料として酪農家になにがし
かの値段で売却できたのであるが、おからの供給過剰に
より、おからはただ同然となり、逆におかねを払って持
っていって貰うというような状態となっている。それば
かりでなく、飼料として処分できなかった過剰のおから
は、産業廃棄物として廃棄せざるを得す、将来益々増加
が予想される廃棄石の負担が豆腐製造業の存立さえも脅
かすおそれも出できた。
おからは豆乳を絞った後の粕であって、−俵60kgの
原料大豆から70k[rのおからが発生すると言われい
る。このおからは穀皮と繊維質からなり、水分をほぼ8
3%含有するが、乾燥するのが難しく、おからをそのま
ま放置すると、直ちに悪臭を発するに至る。また、表層
部は直ぐに腐敗するが、6部まではなかなか腐敗しない
そこで、業界では取り敢えずおからを乾燥することが考
えられ、色々な提案がなされているが、未だ良い解決策
は見出だされていない。
[発明が解決しようとする課題] 生おからは牛の肥育に適しているため、トウモロコシ、
フスマ、大麦などの各種飼料に30%程度混合されて使
用される。しかし、生おからは水分率が83%と高く、
他の飼料と配合するにも限度があり、しかも夏季はすぐ
に発酵して腐敗し、他の有効成分がこわれるので好まし
くない、そこで、生おからを簡単でかつ安価な方法で乾
燥し、その水分率を下げることができれば、おからの畜
産飼料としての使用量が拡大することが予想される。
本発明は豆腐製造業界で目下問題となりつつある過剰の
おからの処分、すなわち豆乳を絞った後で発生するおか
らの処分に関する前記のごとき問題点に鑑みてなされた
もので、おからが畜産飼料として利用し易いように安価
な方法で乾燥でき、飼料として利用される以外の廃棄処
分となるおからを容易に焼却できるおからの乾燥および
焼却方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 発明者等はおからを乾燥するに止どまらず、おからを焼
却してしまうことを考えた。しかし、おからは多量の水
分を含み団子状の粉粒混合物であるため、普通の方法で
は焼却することは困難である。そこで、発明者等は混合
撹拌が強力で熱伝達が速やかであり反応性にすぐれた流
動層を使用し、しかも排気ガスの余熱を利用することに
より、団子状のおからを予め乾燥するとともにバラバラ
に解きほぐして燃焼しやすくすることを着想し、本発明
を完成したものである。
本発明のおからの乾燥および焼却方法は、粒状耐火物か
らなる流動層を形成する工程と、前記流動層を加熱する
工程と、前記流動層を加熱した排気ガス気流中で生おか
らを乾燥し乾燥したおからの一部を畜産飼料にする工程
と、前記乾燥工程により乾燥されたおからを前記流動層
へ投入し乾燥おからの自体の燃焼熱により増加する熱量
相当分を低減しながら乾燥おからを焼却する工程とから
なることを要旨とする。
流動層を形成する粒状耐火物としては、流動層の燃焼温
度において充分な耐火性を有するものであれば良く、例
えばシリカ、アルミナ、マグネシア等が使用でき、その
粒径は0.8〜2−鶴程度とすることが好ましい、Q、
8am未満ではおからの撹拌が充分でなくなり、かつ煙
道へ飛散してしまうロスが多くなるからであり、2−一
を越えると満足すべき流動層が形成されないからである
流動層を形成するには、従来から公知の流動層炉を用い
ることができる。また、形成された流動層を加熱するに
は、流動層に吹き込まれる送風空気そのものを加熱して
も良く、また別個にバーナを流動層に取り付けても良い
、流動層の加熱温度は、少なくとも乾燥おからの着火温
度以上であって、600℃以上であることが必要である
。流動層の加熱温度が600℃以下になるとおからが燃
焼せず、また生おからの乾燥も充分に行なわれないから
である。
流動層を加熱した排気ガス気流中で生おからを乾燥する
には、団子状に固まった生おからを充分に解きほぐして
、排気ガス気流中に投入する必要がある。また、乾燥の
効率を良くするため、生おからが排気ガス気流中に充分
長い間滞留させる必要があり、例えばサイクロンのよう
な装置を用いることができる。さらに、生おからを充分
に乾燥するため、排気ガス気流中に2度以上通すとこと
が望ましい。
最終的に乾燥されたおからの水分率は35%以下にする
ことが望ましい、水分率が35%以上になると、畜産飼
料として用いた場合に腐敗が進行し易く、またおからの
燃焼効率が低下するからである。
[作用] 粒状耐火物からなる流動層を形成し、この流動層を加熱
することにより、乾燥おからを燃焼するに充分な熱量が
蓄積されると共に、生おからを乾燥するに必要な排気ガ
スが発生する。
生おからは充分に解きほぐされた状態で排気ガス気流中
に投入され、排気ガスに充分接触して滞留する間に水分
の大半が飛ばされて乾燥される。
生おからの排気ガス中への投入は2、必要に応じて2度
以上行なわれ、当初の水分率が83%であった生おから
は最終的に水分率が35%以下の乾燥おからとなる。
乾燥おからは、高温に加熱された流動層に投入されるの
で、粒状耐火物によって充分に解きほぐされて水分が瞬
時にして蒸発するとともに、高温と充分な空気の供給を
受けて容易に燃焼する。また、その際、乾燥おからの自
体の燃焼熱により増加する熱量相当分を低減しながら乾
燥おからを焼却するので、余分な熱量が消費されること
なく、低コストでおからを乾燥および焼却することがで
きる。
さらに、乾燥したおからの水分率を35%以下にするこ
とができるので、長時間放置しても腐敗が進行せず、家
畜の嗜好性にも優れ、他の飼料との配合割合を増加する
ことができる。
[実施例] 本発明の好適な実施例について以下図面に従って説明す
る。
第1図は本発明方法に用いられるおから乾燥および焼却
装置の断面図を示す、燃焼塔10は縦に長い筒であって
、底面には多数の孔を穿設した多孔板12が取り付けら
れ、さらにこの多孔板12の下には風箱14が取り付け
られている。この風箱の側面には送風機16が取り付け
られていて、流動層を形成するための空気が送風される
また、燃料増10の側面には第2乾燥おから供給管18
が取り付けら、乾燥おからが燃焼塔10内に投入される
。なお、粒状耐火物20は流動層22を形成するに充分
な量が予め燃焼塔10内に装入されている。バーナ24
は多孔板12の上に形成される流動層22を加熱するよ
うに燃料増10の壁面に多孔板12に向かって取り付け
られている。
燃焼塔10の上部には第1排気管26が取り付られ第1
乾燥塔28と接続されているので、燃焼塔10からの排
気ガスは第1排気管26を通って、第1乾燥塔28内に
流入するようになっている。
一方、生おからホッパ30に溜められた生おから32は
図示しない生おから供給装置により、ばらばらにほぐさ
れて生おから供給管34により、第1排気管26内に供
給される。
第1乾燥塔28は、上面が閉塞した円筒形の外筒36と
、外筒36の上面中心を縦に貫通する内筒38と、外筒
36の底面に連通ずる円錐部40と、円錐部40の下に
取り付けられた乾燥おからタンク42とからなる。
この外筒36の外周上部の接線方向に第1排気管26の
一端が接続されており、一方向f138はそのまま第2
排気管44に接続さられているので、第1排気管26か
ら流入した排気ガス気流は外筒36の内面に沿って旋回
した後、内筒38を通って第2排気管44へ排出される
ようになっている。
また、第1乾燥塔28の乾燥おからタンク42と第2排
気管44とは第1乾燥おから供給管46で接続されてお
り、図示しない供給装置により、乾燥おからタンク42
に溜まった第1乾燥おから48が、第2排気管44内に
供給されるようなにっている。
第2乾燥塔50の構造は第1乾燥塔28の構造と全く同
じであって、外筒52、内筒54、円錐部56、乾燥お
からタンク58からなる。この外筒52の外周上部の接
線方向に第2排気管44の一端が接続されており、第2
排気管44から流入した排気ガス気流は外筒52の内面
に沿って旋回した後、内筒54を通って外気に排出され
る。
第2乾燥塔50の乾燥おからタンク58には第2乾燥お
から供給管18の一端が取り付けられ、図示しない供給
装置により、乾燥おからタンク58に溜まった、第2乾
燥おから60を燃焼塔10へ供給する。また、第2乾燥
おから供給管18には分岐管62が取り付けられ、第2
乾燥おから60の一部は畜産飼料64として収り出され
る。
本実施例の装置を使っておからを乾燥および焼却するに
は、送風11116を回転して風箱14に空気を送風し
、多孔板12から空気を吹き上げると、予め装入されて
いる粒状耐火物20が多孔板から吹き上げる空気により
、流動層22が形成される。
多孔板12から吹き上げられる空気により粒状耐火物2
0が適当な厚さの流動層22を形成したら、バーナ24
により流動層22を加熱する。
流動層22の温度が600℃以上になったら、図示しな
い生おから装入装置を作動し、生おからホッパ30から
生おから供給管34により、生おから32を第1排気管
26内の排気ガス気流中に供給する。
第1排気管26に装入された生おから32は排気ガス気
流により第1乾燥塔28の外筒36内に運ばれ、気流と
ともに外筒36内を旋回した後、重力と遠心力により排
気ガス気流から分離して円錐部40を経て乾燥おからタ
ンク42へ第1乾燥おから48となって落下する。第1
乾燥おから48が分離された排気ガスは内筒38から第
2排気管44内へ排出される。
一方、第1乾燥塔28の乾燥おからタンク42に第1乾
燥おから48が堆積したならば、図示しない供給装置を
作動して、第1乾燥おから供給管46を通して、第1乾
燥おから48を第2排気管44内へ供給する。
第2排気管44に装入された第1乾燥おから48は、排
気ガス気流により第2乾燥塔50の外筒52内に運ばれ
、気流とともに外筒52内を旋回した後、重力と遠心力
により排気ガス気流から分離して円錐部56を経て乾燥
おからタンク58へ第2乾燥おから60となって落下す
る。第2乾燥おから60が分離された排気ガスは内筒5
4から外気へ排出される。
第2乾燥塔50の乾燥おからタンク58内に第2乾燥お
から60が捕集されたならば、図示しない乾燥おから投
入装置を作動し、第2乾燥おから供給管18内に第2乾
燥おから60を供給する。
第2乾燥おから供給管18に装入された第2乾燥おから
60の一部は、分岐管62を通り畜産飼料64となるが
、残りの第2乾燥おから60は燃焼筒10内に装入され
る。
燃焼筒10内に供給された第2乾燥おから60は、流動
層22に混合され流動層22の充分な高温と空気の撹拌
により瞬時にして効率良く焼却される。また、その際第
2乾燥おから60自体の燃焼熱が発生するので、その熱
量相当分だけバーナ24の加熱量を制限することにより
、余分な熱量を消費することなく、おからを焼却するこ
とができる。
本装夏を使用して水分率83%の生おからを乾燥および
焼却した。先ず、送風機16を運転し風箱14に送風し
て粒状耐火物20の流動層22を形成すると共に、バー
ナ24により流動層22を600℃まで加熱した。その
時、第1排気管26に排出される排気ガスの温度は70
0℃であった。
生おからホッパ30から生おから32を生おから供給管
34により、第1排気管26に供給したところ、第1乾
燥塔28の乾燥おからタンク42に、水分率55%の第
1乾燥おから48が得られた。その時、内筒38から第
2排気管44に排出される排気ガスの温度は300℃で
あった。
次いで、第1乾燥おから48を第2排気管44に供給し
たところ、第2乾燥塔50の乾燥おからタンク58に水
分率32%の第2乾燥おから60が得られた。その時、
内筒54からの排気ガスの温度は200℃位であった。
得られた第2乾燥おから60を燃焼塔10の流動層22
に供給したところ、何等支障なく連続的に完全燃焼する
ことができた。また、第2屹燥おから60のうち畜産飼
料64として分離したものは、3日間放置しても腐敗あ
るいは発酵が進行せず、牛に与えたところ嗜好性に優れ
ており、畜産飼料として極めて有用であることが確認さ
れた。
[発明の効果] 本発明のおから乾燥および焼却方法は以上説明したよう
に、粒状耐火物により600℃以上に加熱された流動層
を形成し、その流動層から発生する排気ガスを利用した
乾燥装置により乾燥し、乾燥おからの一部を畜産飼料と
すると共に、乾燥したおからを流動層に投入して乾燥お
からの自体の燃焼熱により増加する熱量相当分を低減し
ながら焼却するものであり、水分が83%程度の団子状
の生おからは排気ガス気流を利用した乾燥装置により水
分の大半が飛ばされ解きほぐされた乾燥状態で粒状耐火
物によって形成される流動層に混入されるので、水分が
瞬時にして蒸発するとともに、高温と充分な空気の供給
を受けて、煙を発生することなく完全に燃焼することが
できる。しかも、乾燥おからの燃焼熱量に従って、流動
層のバーナによる加熱量が低減されるので、おから自体
の燃焼熱を効率的に利用され、燃費が紙庫で熱効率良い
おからの焼却を実現できる。また、乾燥されたおからは
水分率が35%以下となり、長時間放置しても腐敗ある
いは発酵が進行せず、家畜の嗜好性にも優れており、畜
産飼料として極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用される装置の断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒状耐火物からなる流動層を形成する工程と、前
    記流動層を加熱する工程と、前記流動層を加熱した排気
    ガス気流中で生おからを乾燥し乾燥したおからの一部を
    畜産飼料にする工程と、前記乾燥工程により乾燥された
    おからを前記流動層へ投入し乾燥おからの自体の燃焼熱
    により増加する熱量相当分を低減しながら乾燥おからを
    焼却する工程とからなることを特徴とするおからの乾燥
    および焼却方法。
JP1246178A 1989-09-21 1989-09-21 おからの乾燥および焼却方法 Granted JPH03110314A (ja)

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JPH0554008B2 JPH0554008B2 (ja) 1993-08-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017042140A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 株式会社京都庵 おからパウダーの製造方法およびおからパウダーの製造システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017042140A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 株式会社京都庵 おからパウダーの製造方法およびおからパウダーの製造システム

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