JPH03109697A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH03109697A
JPH03109697A JP27216789A JP27216789A JPH03109697A JP H03109697 A JPH03109697 A JP H03109697A JP 27216789 A JP27216789 A JP 27216789A JP 27216789 A JP27216789 A JP 27216789A JP H03109697 A JPH03109697 A JP H03109697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
thawing
frozen food
frozen
food
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27216789A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tominaga
冨永 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP27216789A priority Critical patent/JPH03109697A/ja
Publication of JPH03109697A publication Critical patent/JPH03109697A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は機内に冷凍装置を備え、冷凍食品などの商品
を冷凍貯蔵し、かつ販売信号に基づき商品取出口に送出
、販売する自動販売機に関する。
〔従来の技術〕
機内の冷凍装置により商品を冷凍貯蔵し、客の購入操作
により前記商品を商品取出口に送出する自動販売機が実
用されている。この自動販売機の商品を購入する客は商
品取出口から冷凍されたままの商品を取り出し持ち帰る
のが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで従来の自動販売機では、販売された商品は客が
持ち帰り後、解凍する必要があり、又適当な温度に加熱
即ち調理した後でなければ食することができない。とこ
ろが客の中には買った冷凍食品がすぐ食べられること、
あるいは買ってから解凍、調理等の手間を掛けなくてす
むことを望む客が多数見られる。
この発明は冷凍貯蔵された商品を買った客が解凍、調理
の手間を掛けなくて済む、又買った商品を客がすぐ食べ
られるようにして前記商品を販売する自動販売機を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明によれば機内に冷
凍貯蔵される商品を販売する自動販売機において、前記
商品を解凍、調理するための電子レンジを機内に1また
は複数備えるものとし、更には前記電子レンジの加熱室
内に、マイクロ波を反射させる反射板を移動可能に備え
るものとする。
〔作用〕
客が解凍、調理を指示することによって、冷凍貯蔵され
ていた商品が電子レンジにより解凍、調理された上、商
品取出口に送出される。
さらに加熱室内にマイクロ波を反射させる反射板を備え
た電子レンジを備えることによって解凍、調理時間が大
幅に短縮される。
〔実施例〕 この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。図において、自動販売機の本体ケース1に
は冷凍室2が区画形成され、ここに商品ラック3を設置
して冷凍食品が収納される。
商品ラック3の下方には矢印方向に走行するコンベア4
Aが配設される。5A及び5Bは冷凍室2内を所定温度
に冷却する冷凍装置の室外ユニット及び室内ユニットで
ある。6は冷凍室2に隣接して設置された電子レンジで
加熱室61及びターンテーブル62を備える。このター
ンテーブル62は昇降機構63を介して上下に移動して
加熱室61に出入りし、又冷凍室2の側壁にあけられた
開口21を通りコンベア4Aの近接位置まで左右方向に
移動可能に、さらに後述する前後方向に移動可能に構成
される。22は開口21を常時は閉鎖し商品搬出時自動
開閉する扉、64は電子レンジ用換気ダクトである。
前記冷凍室2の前面は、商品ラック3の前面を開閉する
ローデング用小扉25を備える内扉24によって閉成さ
れる。又本体ケース1の前面には外扉11が設けられ、
この外扉11の前面上には取出口12が開口し、かつ貨
幣投入ロア1.72、商品販売用押釦75等とともに、
前記電子レンジ6の解凍用押釦65及び調理用押釦66
が配設される。前記取出口12の奥には矢印方向に走行
するコンベア4Bが設置され、前記ターンテーブル62
はこのコンベア4Bの近接位置まで前後方向に移動する
。8は商品ラック3に収納される冷凍食品の貯蔵状態、
及び販売指令により前記冷凍食品が指定状態で取出口1
2へ送出されるように前記設置機器を制御する制御装置
である。
前述の構成において、外扉11及び小扉25をあけて冷
凍食品が商品ラック3に充填され、この冷凍食品は冷凍
温度で貯蔵される。
しかして冷凍食品を冷凍のまま購入する客は所定金額の
貨幣を投入し、商品販売用押釦75を押すことにより、
所望の冷凍食品が商品ラック3からコンベア4A上に搬
出され、コンベア4A、ターンテーブル62及びコンベ
ア4Bを介して取出口12に送出される。一方、解凍状
態あるいはそのまま食することのできる調理状態で冷凍
食品を求めたい客は、貨幣投入後解凍用押釦65あるい
は調理用押釦66を押し、続いて押釦75を押す。
これによりコンベア4A上に搬出された冷凍食品は、タ
ーンテーブル62に送られ、続いて昇降機構63がター
ンテーブル62を押し上げることにより加熱室61に進
入させられ、回転するターンテーブル62上で設定され
た解凍温度あるいは調理温度に加熱される。解凍あるい
は調理が終ると、ターンテーブル62が下降しかつコン
ベア4Bに向けて移動し、冷凍食品はコンベア4Bに移
され、コンベア4Bによって取出口12に送出される。
従って客は取出口12から取出した冷凍食品をその場で
食することができ、あるいは持帰った後解凍する手間の
要らない冷凍食品を手にすることができる。
次に第4図ないし第8図によりこの発明の第2の実施例
を説明する。第4図ないし第8図において、第1の実施
例と同様に、本体ケース1に断熱壁により形成された冷
凍室2に、この場合前後2列にかつ左右3列に商品ラッ
ク3が収納設置され、冷凍食品が収納される。上記商品
ラック3は下端面が搬出口をなしている。前記本体ケー
ス1の底部には冷凍装置の室外ユニッ)5Aが設置され
、また冷凍室2内底部には蒸発器51及び矢印Aの如(
送風するファン52を備える室内ユニット5Bが配置さ
れる。
前記商品ラック3の直ぐ下方には、本体ケースl背面と
の間に通風間隙を設けて電子レンジ6が設置される。こ
の電子レンジ6は加熱室61の前面が搬出口として開口
するとともに、上面に前記商品ラック3の搬出口に臨ん
で開口し、かつこの開口に矢印Bの如く開閉する扉60
1が設けられる。またマグネトロン602から発生する
2450MH2のマイクロ波が導波管603により加熱
室61内に導かれる。さらにこの加熱室61内の下部に
は、冷凍食品が載るテーブルを兼ね矢印Cの方向に往復
走行するベルトコンベア604が設置される。
前記本体ケース1の前面に備える外扉11には取出口1
2、この取出口12を開閉するシャッタ13、及び前述
の実施例における貨幣投入口、商品販売用押釦、解凍あ
るいは調理用押釦等の配設されてなる操作部14が設け
られる。また箱形をした外扉11の内部には、冷凍食品
の貯蔵販売及び電子レンジによる解凍調理のための制御
装置15が設置される。
前記冷凍室2の前面には内扉24を備え、この内扉24
にあけられた搬出口には、矢印りの方向に移動して搬出
口を開閉する小扉26が設けられる。そして内扉24の
搬出口と外扉11の取出口12とを結んで矢印E方向に
走行するベルトコンベア16が外扉11に装着される。
前述の構成において、操作部14の操作によって販売信
号が発せられると、第6図に示す如(、販売される冷凍
食品を収容する商品ラック3の真下の扉601が一旦内
側に回動して加熱室61上面が開口するのと共に、上記
商品ラック3がら冷凍食品10が、扉601の上面を滑
り落ちるようにしてベルトコンベア604上に搬出され
る。そして扉601が閉成した後にマグネトロン602
からマイクロ波が加熱室61に送り込まれる。このマイ
クロ波の出力は通常500Wないし1500Wである。
マイクロ波を受けて冷凍食品10は、温度が上昇し前記
操作により客が要求する通りに解凍あるいは調理される
。尚マイクロ波の照射中ベルトコンベア604は、冷凍
食品10が均一に解凍あるいは調理されるように、矢印
Cで示す前後方向に往復運動する。解凍あるいは調理が
終了すると第7図に示すように、小扉26が解放し、ベ
ルトコンベア604が前向きに走行し、冷凍食品10が
内扉24の搬出口を通ってベルトコンベア16上に搬送
される。そして第8図に示す如く冷凍食品10は、ベル
トコンベア16により搬送され、取出口12に近づくと
小扉26が閉じられ、安全上小扉26の閉成後にしか開
放されないシャッタ13が開いて、取出口12の取出位
置に停止する。しかして客は第1の実施例と同様に所望
の解凍あるいは調理済の冷凍食品IOを手にすることが
できる。冷凍食品10が取り出されるとシャッタ13が
取出口12を閉じ自動販売機は再び販売待機状態に復帰
する。
さらに第9図ないし第11図によって、加熱時間のスピ
ードアップ及び均一加熱の一層の向上が計れるこの発明
の第3の実施例を説明する。
第9図ないし第11図において、68は加熱室61内に
設けられ、導波管603より加熱室61内に放射される
マイクロ波を反射させる反射板で支持体681に支持さ
れ左右に2枚配設される。
前記支持体681は、加熱室後部に設けられ左右方向に
走る上下一対の軸682に左右方向に移動可能に支持さ
れ、かつ左右それぞれに設けられ駆動モータ683によ
って走行される送りベルト684に連結され、駆動モー
タ683の運転により左右方向に移動する。605は冷
凍室2の左寄りあるいは右寄りの商品ラック3から加熱
室61内に搬出された冷凍食品10を、加熱室61の中
央を前後に走るベルトコンベア604に乗り換えさせる
ために、それぞれ加熱室61の左側あるいは右側から中
央に向けて走行するベルトコンベアである。向上記以外
の構成については前記第2の実施例の構成と同様である
上述の構成において、第10図に示す如く販売信号によ
って、冷凍室2の例えば左端の商品ラッり3の冷凍食品
が販売される場合、この冷凍食品10は加熱室61のベ
ルトコンベア605上にかつその左端寄りに搬出され、
導波管603から加熱室61内に放射されるマイクロ波
のうち矢印Fのマイクロ波を受けて温められる。搬出さ
れた前記冷凍食品10はマイクロ波を吸収しながらベル
トコンベア605の走行によって、中央に向けて送られ
るが、これと共に反射板68が中央に向けて移動する。
中央に移動中及び中央ベルトコンベア604上の冷凍食
品10は、第11図にベルトコンベア604上の状態を
示す如く、導波管603から直接の、あるいは加熱室上
面で反射されたマイクロ波を受けるだけでなく、矢印G
の如く反射板68に反射されてくるマイクロ波にも照射
される。従ってマイクロ波に照射される度合が増大する
と共にこのマイクロ波を吸収する吸収密度が大幅に高く
なり、反射板68を備えない場合に比べ極めて短時間に
加熱される。また反射板68により乱反射されるマイク
ロ波を受けるので冷凍食品10全体がより均一に加熱さ
れる。
前記反射板68を備えない電子レンジ6によって、加熱
室61の広さに比べ比較的小さい冷凍食品IOを加熱す
る場合には、導波管603から放射されるマイクロ波に
対する加熱食品10が照射されるマイクロ波の割合即ち
照射効率が低く、第3の実施例と同様の時間に冷凍食品
10を加熱するには、−段と高出力のマグネトロン60
2を必要とする。しかもこの場合にも冷凍食品10の大
きさにより前記照射効率は大きくばらつくことは避けら
れない。
即ち第3の実施例では、反射板68の設置によリマグネ
トロン602の低出力化が図れる。また反射板68の移
動によって、冷凍食品10大きさに応じ加熱室61が有
効な大きさに縮小されて前記マイクロ波の照射効率ひい
ては冷凍食品10のマイクロ波吸収密度を常に高い水準
に保つことができる。
第12図ないし第14図はこの発明の第4の実施例を示
すものである。この実施例では2個以上の商品を連続し
て販売する場合に客の待時間を大幅に短かくすることに
より自動販売機のサービスを高めることができる。第1
2図ないし第14図において、冷凍室2内にはこの場合
6個の商品ラック3が収容設置され、それぞれに冷凍食
品10が収納される。箱形の外扉11にはこの場合2個
の電子レンジ6A、6Bが固定設置され、これらの電子
レンジ6A、6Bは前面に商品取出口扉を兼ねるレンジ
扉65を、背面にレンジ内扉66を、又内部にターンテ
ーブル62をそれぞれ備える。
9は自動販売機に搭載される図示しないマイクロコンピ
ュータにより制御され、ハンド部91を商品ラック3及
び電子レンジ6A、6Bにアクセスして商品10を移送
、受は渡しするハンドリング用ロボットである。
前述の構成において、客が冷凍食品10を解凍調理して
続は買いする際に、先づ1個目の冷凍食品10の販売信
号によって、商品ラック3から冷凍食品10がロボット
9のハンド部91上に搬出される。この冷凍食品10は
、前記販売信号によってレンジ内扉66の開けられた一
方の例えば電子レンジ6Aのターンテーブル62上に、
ハンド部91によって搬入され、レンジ内扉66が閉成
した加熱室61内で解凍調理される。ハンド部91が前
記搬入をし終ると2個目の冷凍食品の販売信号により、
商品ラック3から2個目の冷凍食品10がハンド部91
上に搬出されるとともに、電子レンジ6Bのレンジ内扉
66が開放される。しかして2個目の冷凍食品10が電
子レンジ6Bのターンテーブル62上に搬入され、1個
目の冷凍食品10と並行して解凍調理される。解凍調理
の終った冷凍食品10は、レンジ外扉65が開放、客の
手で電子レンジ6から取り出される。しかして続は買い
のその後の冷凍食品10も一方の電子レンジ6の加熱室
61が空室になるとすかさずそこへ搬入され、次々と解
凍調理される。前記電子レンジ6の空室検知や電子レン
ジ6及びロボット9の操作は前記マイクロコンピュータ
のソフトウェアに基づいて行われる。
このように冷凍食品10が続けて販売される場合に、2
個の電子レンジ6で並行して解凍調理されるので、従来
と違って1個目の冷凍食品10の解凍調理を待つ時間の
必要が無くなり、客の待時間が格段に短かくなり、かつ
自動販売機の売上げが大幅に増大する。また商品搬送装
置としてのハンドリング用ロボット9を1基にしたこと
によりコストの増大を最少比に抑制できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、機内に冷凍貯蔵される商品を販売す
る自動販売機において、前記商品を解凍、調理するため
の電子レンジを機内に備えるようにしたので、冷凍食品
を購入する客は、望みに応じて解凍あるいは調理された
冷凍食品を手にすることができて、その持ち帰り後解凍
する手数が省け、又その場で食することも可能となる。
更には、加熱室内にマイクロ波を反射させる反射板が移
動可能に設置された電子レンジを備えることにより、前
記解凍、調理時間が大幅に短縮され、客は極めて短い待
ち時間で解凍、調理法冷凍食品を購入することができる
又電子レンジを複数備えるものでは、客が集中したり、
冷凍食品が続は買いされる場合に、待ち時間を大幅に短
縮してサービス性を向上させるとともに冷凍食品の売上
げを格段に増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す自動販売機の内
部正面図、第2図は第1図のn−n線に沿う断面図、第
3図は同じ<m−m線に沿う断面図、第4図はこの発明
の第2の実施例を示す自動販売機の縦断面図、第5図は
同じく内部正面図、第6図は冷凍食品が加熱室へ搬出さ
れる状態を示す断面図、第7図は同じく加熱室から送り
出される状態を示す断面図、第8図は同じく取出口に送
出された状態を示す断面図、第9図はこの発明の第3の
実施例を示す自動販売機の横から見た縦断面図、第10
図は同じく搬出された冷凍食品が側方にある場合の加熱
室の正面から見た縦断面図、第11図は同じく冷凍食品
が中央にある場合の加熱室の正面から見た縦断面図、第
12図ないし第14図はこの発明の第4の実施例を示す
もので、第12図は自動販売機の縦断面図、第13図は
同じく横断面図、第14図は同じ(冷凍食品の搬送を示
すための断面図、である。 1・・・本体ケース、3・・・商品ランク、6.6A。 6B・・・電子レンジ、9・・・ロボット(商品搬送装
置)、12・・・取出口、61・・・加熱室、68・・
・反射板。 第 2 図 第 図 第 図 第 図 ]1 第 図 第 図 第10図 第11 図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)機内に冷凍貯蔵される商品を販売する自動販売機に
    おいて、前記商品を解凍、調理するための電子レンジ等
    の加熱装置を機内に備えることを特徴とする自動販売機
    。 2)請求項1)記載の自動販売機において、電子レンジ
    の加熱室内に、マイクロ波を反射させる反射板を移動可
    能に備えることを特徴とする自動販売機。 3)請求項1)記載の自動販売機において、複数の加熱
    装置を備えることを特徴とする自動販売機。 4)請求項3)記載の自動販売機において、機内の商品
    ラックから搬出された商品を1基の商品搬送装置によっ
    て機内搬送することを特徴とする自動販売機。
JP27216789A 1988-11-21 1989-10-19 自動販売機 Pending JPH03109697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27216789A JPH03109697A (ja) 1988-11-21 1989-10-19 自動販売機

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-293923 1988-11-21
JP29392388 1988-11-21
JP1-19162 1989-01-27
JP1916289 1989-01-27
JP1-118312 1989-05-11
JP11831289 1989-05-11
JP27216789A JPH03109697A (ja) 1988-11-21 1989-10-19 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03109697A true JPH03109697A (ja) 1991-05-09

Family

ID=27457127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27216789A Pending JPH03109697A (ja) 1988-11-21 1989-10-19 自動販売機

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JP (1) JPH03109697A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6389328B1 (en) * 1999-09-13 2002-05-14 Nippon Crescent Co., Ltd. Method of and apparatus for attracting and conveying conveyable objects and process of and system for checking in an eating establishment
CN109785507A (zh) * 2019-04-02 2019-05-21 常州市龙星工业自动化系统有限公司 一种自动售货装置物品自动出货的方法及装置

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