JPH03109531A - プログラムシャッター - Google Patents

プログラムシャッター

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Publication number
JPH03109531A
JPH03109531A JP22403990A JP22403990A JPH03109531A JP H03109531 A JPH03109531 A JP H03109531A JP 22403990 A JP22403990 A JP 22403990A JP 22403990 A JP22403990 A JP 22403990A JP H03109531 A JPH03109531 A JP H03109531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
shutter
circuit
counter
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22403990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Ogiwara
荻原 倍男
Mitsuo Shinozaki
篠崎 圓男
Yoichi Seki
陽一 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP22403990A priority Critical patent/JPH03109531A/ja
Publication of JPH03109531A publication Critical patent/JPH03109531A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はプログラムシャッターに間し、特に機械要素の
慣性等の要因により作動が非線形となるシャッター機構
をROMに記憶したデータで直線的に作動させるプログ
ラムシャッターに間する。
[従来技術及び発明が解決しようとする課H]従来のプ
ログラムシャッターはステッピングモーターによりシャ
ッタ羽根を間開し、所望の露光量を得るようになってる
。ステッピングモーターの回動単位ステップの整数倍で
所望の露光量が得られない場合は単位ステップ数を細分
した補間ステップ数でステッピングモーターを制御すれ
ば回転速度が高速のステッピングモーターを使用しない
で適正な露光量を得ることができる。
一般に露光量を定める撮影条件例えばフィルム感度、レ
ンズのFナンバー等は相互に対数比で演算できるようア
ペックス方式で系列化されている。
Cds等の受光素子を用いた被写体輝度検出回路では被
写体輝度を光学系から信号処理系に変換するところで前
記撮影条件を導入してアペックス方式により直線的に系
列化する。一方、露光量制御過程ではステッピングモー
ターのロータ、シャッター機構の慣性による運動追従性
から例えばシャッター間口運勤行程が直線的に作動せず
非直線的になる。
従って、各撮影条件を導入して正しく演算された信号に
よってステップモーターを制御してもシャッタの露光量
制御が正確に行なわれないという難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した難点に鑑みなされたもので、モーター
の作動データを記憶するROMを設け、演算回路手段で
演算された露光量で定まるROMのデータでステッピン
グモーターを回転させることにより、ステッピングモー
ターのロータ、シャッター機構等の機械要素の慣性等の
要因によるシャッターの非線形動作を線形で動作させ精
度の高い露出が行なえるプログラムシャッターを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 以上の目的を達成するため本発明によるプログラムシャ
ッターは、レンズ間口を形成するセクターと、セクター
の開放、閉鎖を行なうステッピングモーターと、被写体
輝度を検出する輝度検出手段と、輝度検出手段で検出さ
れた被写体輝度から露光量を演算する演算回路手段と、
ステッピングモーターの作動データを記憶するROMと
、演算回路手段で演算された露光量で定まるデータによ
りステッピングモーターを回転するステッピングモータ
ー回転回路手段とで構成する。
[実施例] 以下、本発明によるプログラムシャッターの一実施例を
図面に従って詳述する。
先ず、第1図(A)、(B)に示すシャッターの構造か
ら説明すると、1はシャッターの合板で台板lにはレン
ズを保持する前板2がネジにより取り付けられている。
上記、台板1および前板2の中心にはレンズのための開
口が形成される。同時に両者の間には後述するセクター
3a、3bを格納するセクター室Rが形成される。4は
セクターリングで、上記前板2により光軸を中心として
回転可能に支持され、バネ7により時計方向に付勢され
上輪5により抜は出さない様に支持されている。該セク
ターリング4は、台板1に固定されたビン6と関係して
回転範囲を規制する度決部4aと、セクタービン4cと
後述する歯部4dを有している。該セクタービン4cは
上記前板2を貫通し、セクター室Rのセクター3a、3
bと軸と溝の関係で係合する。また該セクター3a、3
bは前板2に固定されたセクタービン8a、8bにより
回転可能に支持される。図中においては、セクターは3
a、3bの2枚で開口を決定するように構成している。
9.10は第1歯車および第2歯車で、それぞれ前板2
に固定された回転軸11.12により回転可能に支持さ
れ、該第1歯車のビニオン9aは前述したセクターリン
グ4の歯部4dと噛み合い、第1歯車9は第2歯車のと
ニオン10aと噛み合っている。13は後述するモータ
ーMのローター22に取り付けられたビニオンで、上記
第2歯車10と噛み合っている。また、15は上記前板
2に固定された柱で上記モーターを取り付けるためのメ
ネジ部を有している。
次に第2図(A)、(B)に示すモーターMの構造につ
いて説明すると、16はモーター地板で前述した柱15
と係合する取付穴16aを有するとともに後述する2つ
のステーター17.18およびモーター上板19を取り
付ける柱20と上記両ステーター17.18の位置ガイ
ドするためのガイドビン21とを有している。22はロ
ーターで、外周にN−5の2極が着磁され、ローター軸
23に固定される。ローター軸23はその上端において
は上記モーター上板19に形成されたガイド穴により回
転支持され、また下端においては上記モーター地板16
により回転支持されるとともにモーター地板16を貫通
し、その先端には前述したビニオン13が固定されてい
る。上記両ステーター17.18は互いに一定間隔をお
いて配置され、それぞれの足部17a、18aには第1
および第2コイルし1、L2が挿入されている。上記両
ステーター17.18の中心部には上記ローター22を
駆動する磁極が形成されるので、その詳細を以下に説明
する。上部に置かれた第1ステーター17の形状につい
て説明すると、中心部はローター22の外周に対し一定
のスキマを持った穴17bが形成される。そして、中心
部の外郭は基茎軸X、Yに対して約45″傾いた01軸
附近においては、磁束を絞るための狭幅部17c1.1
7c2が形成され、上記01軸に対して直交する02軸
上附近では肉厚部17d1.17d2が形成される。こ
れにより第1ステーター17の中心部において、上記肉
厚部17d117d2が磁極として作用する事が出来る
。また、下に置かれた第2ステーター18は上記01軸
附近に肉厚部18dl、18d2が形成され、02軸附
近には狭幅部18C1、】8C2が形成されるので、第
2ステーターの磁極18d1.18d2は第1ステータ
ーの磁極17d1.17d2に対して直交する様に設け
られる。すなわち、上記ローター22の極は上記コイル
■、1、L2に電流が流れない場合は上記両ステーター
の磁極17d1.17d2、または18d1.18d2
により引かれて90°毎に停止する事が出来る。また上
記両ステーター17.18の磁極部17d1.17d2
、または18d0,18d2からは前述した足部17a
、18aが伸び、その先端は鉄芯24により短絡され、
磁気回路が形成される。そして、これらの部材は先ず、
モーター地板16にコイルLbが挿入された第2ステー
ター18をガイドビン21により位置決めされなか置き
、次に第1ステーター17を同様にして置き、更に鉄芯
24をその上に置き、中心部にローター22を挿入し、
そして、その上にモーター上板19を置いてネジ25に
より締付ける事によりモーターが1つのブロックとして
構成される。
この様に形成されたモーターブロックを前述した如くロ
ーター軸の先端にビニオン13を固定した後、上記台板
1上の柱15にネジにより取り付けてシャッターの機構
を構成している。
次に第3図に示す回路図について説明する。
101は、水晶振動子等をもった発温回路、102は、
Cds等の受光素子をもち被写体の明るさをパルス数に
変換する輝度検出回路、103.104は、リセットパ
ルス発生回路で、103はスイッチSW、がOFFから
ONになった時、104は入力信号5がVSSレベル(
以下、“L″という)からVDDレベル(以下、IIH
”という)に変化した時、それぞれの出力が短かい時閑
のパルスを発生し、所定の回路をリセットする。106
はカウンターで、輝度検出回路102から出力されるパ
ルス数を計数する。107は演算回路で、カウンター1
06で計数されたパルス数とスイッチ群108でコード
化されたフィルム感度等の情報を演算し、露出値を得る
ためのものである。109はROM、110S111は
カウンター 112はパルス信号発生回路、113は分
周回路、114はシフト方向を切換え可能なリングカウ
ンター 115〜118はモータードライバー、Mはス
テッピングモーターである。
ROM109には演算回路107て演算された被写体輝
度とフィルム感度等の撮影条件を包含した露光量、つま
り索引番地で索引されるデータが記憶されている。この
データはステッピングモーター〇回動ステップ数と補間
量で構成され、この回動ステップ数と補間量データによ
りシャッターの非線係動作を直線的動作に補正するもの
である。
[発明の作用] 上記構成のプログラムシャッターで図示しない電源スィ
ッチがONL/た後、カメラのレリーズボタンの第1段
階の押し下げによりスイッチSW1がONする。スイッ
チSW、がONとなるとリセットパルス発生回路103
よりパルスが出力され、カウンター106がリセットさ
れる。また、このリセットパルスは輝度検出回路102
にも入力されて、リセット後輝度検出回路102は動作
を開始する。輝度検出回路102は、例えばCdsとダ
イオードを用いて被写体輝度を対数圧縮した時間を作り
、その時間の間だけ分周回路13からのクロック信号を
カウンター6に入力する。すなわち、カウンター106
に入力されるパルスの数は、明るさが172になると2
倍になり、1/4になると3倍になるように設定されA
D変換作動をする。このようにしてカウンター106に
係数されたパルス数は、次に演算回路107に入力され
る。
演算回路107には、スイッチ108でコード入力され
る、フィルム感度を数値に変換し、アペックス演算する
ためのものである。演算回路107がフィルム感度と被
写体輝度から前述の索引番地を編成し、ROM109を
索引するとROMl09は索引された番地に記入された
データのうちカウンタ110には単位ステップ数、カウ
ンタ11には単位ステップ数に満たない端数ステップに
相当する補間量データを転送する。
ここで、レリーズボタンが更に押し下げられるとスイッ
チSW2がONする。このスイッチSW2はパルス信号
発生回路112のリセット端子にORゲート129を介
して接続されており、スイッチSW2がONするとパル
ス信号発生回路112はリセットを解除され、分周回路
113からの信号を係数開始する。パルス信号発生回路
112は、カウンター構成され、一定周期のパルスを作
り出すためのもので、ここで作られる周期がステッピン
グモーターの1ステツプの周期となる。例えばステッピ
ングモーターを1ステツプ3 m sで回転させたい場
合には、パルス信号発生回路112の出力信号の周期を
3 m sとし、2.5msで回転させたい場合には、
2.5ms周期の信号をパルス信号発生回路112によ
り出力すれば良い。パルス信号発生回路112の出力は
、カウンター110に入力されると共にリングカウンタ
ー114の出力Q1〜Q4には、モータードライバー1
15〜11Bが接続されており、これらのドライバーに
は図に示すようにステッピングモーターMのコイルが接
続されている。このリングカウンターの内容を初めにQ
 1 =Q2=“L”となるように設定しておき、これ
を入力に応じ1ビツトずつ右または左ヘシフトさせれば
ステッピングモーターMは正または逆回転する。カウン
ター110に書かれたモーターの正方向へ回転すべきス
テップ数は、カウンター112の出力に従い減算され、
同時にステッピングモーターMはパルス信号発生回路1
12が減算される毎に1ステツプ正方向に回転する事と
なる。すなわち、第2図において上記出力は、第1コイ
ルしい第2コイルし20位相は第2コイルし20位相に
対し1/4先行する様に入力されるので、ローター14
は時計方向に回転を始め、この動きはビニオン13、第
2歯車lO1第1歯車9を介してセクターリング4に伝
達されてセクター3 a s 3 bは間き始める。カ
ウンター110に書かれた数が順次引き算され内容がO
になるとORゲート120の出力が“L 11となる。
この“L″信号は、ANDゲート22に入力され、ここ
に入力された分周回路13の信号がANDゲート122
を通過し、カウンター111の内容を順次減算してゆく
。カウンター111の内容が0になるとORゲート12
3の出力が“L I!となり、この信号とすでに“L”
になっているORゲート120の出力の接続されたOR
ゲート124の出力も′L”となる。この信号により正
逆転制御回路!25の出力は″L”から“H”にかわる
がこの出力の状態は、電源が一度OFFするまでは変化
しない。この正逆転制御回路125の出力は、演算回路
107、リングカウンター114、リセットパルス発生
回路104、NANDゲート126に接続されている。
リングカウンター114はこの信号が“°H”に変化す
ると、リングカウンター114のデータのシフト方向を
変え、例えば“L”の時、データを右シフトしていたと
すると“H”になると左シフトするようになる。今、正
逆転制御回路125の出力が“L”から“H”に変化し
たことにより、リングカウンター114のシフト方向が
変わる。すなわち、第2図に示すモーターMにおいて、
第1コイルL1と第2コイルL2の位相が逆転し、第2
コイルし2の方が第1コイルし、よりも1/4だけ、先
行する事となる。
これにより、ステッピングモーターMは逆転を開始しね
セクター3a、3bを閉じ始める。ここで第5図に示す
露出線図により、もう少し詳しく説明すると、上記カウ
ンター110は、ステッピングモーターMを駆動するパ
ルス数を数える様に構牒し、また次のカウンター111
は、上記パルスの中をn分割したレベルでカウントする
事が出来る様に構成されるので、第5図中点線で示す如
く例えば第2パルス(ステップ)内において、細密なス
テップで正逆転制御回路125の出力を反転する事が出
来る。これにより第5図中、点線で示される、第1パル
スで決定される露光ji Q tに対し、輝度に応じて
Q1+nqと云った細密な露光量を得ることが出来る。
またこの時、リセットパルス発生回路104はリセット
パルスを発生し、また演算回路107は、セクター3a
、3bの開きに要したパルス数をROM109を介して
再びカウンター110に書く。カウンター112はリセ
ットを解除された後、再び作動を開始し、開き動作時と
同じ周期の信号を出力し、カウンター110とリングカ
ウンター114に人力される。今度はリングカウンター
114は、ステッピングモーターMを逆回転させるため
セクター開き始めの位置までもどる。カウンター11O
の内容がOになると、ORゲート120の出力は“L”
となりインバータ127を介してNANDゲート12B
に入力されるが、このNANDゲート126の他の人力
には■]“2レベルの信号が入力されているため、NA
NDゲート126の出力は“L”となり、ANDゲート
128は遮断され、カウンター112は作動を停止する
ため、ステッピングモーターMも作動を停止する。以上
で露出の全作動が終了し、第1図の状態に戻り、レリー
ズボタンが元の位置にもどされ、図示しない電源スィッ
チがOFFする。
上記実施例におけるROM109はストロボ時のシャッ
ター開閉用データを記憶させてもよい。
[発明の効果] 本発明のプログラムシャッターは、レンズ間口を形成す
るセクターと、セクターの開放、閉鎖を行なうステッピ
ングモーターと、被写体輝度を検出する輝度検出手段と
、輝度検出手段で検出された被写体輝度から露光量を演
算する演算回路手段と、ステッピングモーターの作動デ
ータを記憶するROMと、演算回路手段で演算された露
光量で定まるデータによりステッピングモーターを回転
するステッピングモーター回転回路手段とで構成してい
るので、ステッピングモーターのロータ、シャッター機
構等の機械要素の慣性等の要因によるシャッターの非線
形動作を線形で動作させ精度の高い露出が行なえる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシャッター機構部を示し、第
2図は第1図に使用されるステッピングモーターの構造
図、第3図は上記ステッピングを駆動するための回路図
、第4図は従来の露光線図、第5図は本発明の露光線図
を示す。 3a、3b・・・・・・セクター 102・・・・・・輝度検出回路(輝度検出手段)10
7・・・・・・演算回路 114・・・・・・リングカウンター(ステッピングモ
ーター回転回路手段) 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レンズ開口を形成するセクターと、前記セクターの開放
    、閉鎖を行なうステッピングモーターと、被写体輝度を
    検出する輝度検出手段と、前記輝度検出手段で検出され
    た前記被写体輝度から露光量を演算する演算回路手段と
    、前記ステッピングモーターの作動データを記憶するR
    OMと、前記演算回路手段で演算された前記露光量で定
    まる前記データにより前記ステッピングモーターを回転
    するステッピングモーター回転回路手段とを備えたこと
    を特徴とするプログラムシャッター。
JP22403990A 1990-08-24 1990-08-24 プログラムシャッター Pending JPH03109531A (ja)

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JP22403990A Pending JPH03109531A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 プログラムシャッター

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138829A (ja) * 1974-04-23 1975-11-06
JPS5540480A (en) * 1978-09-16 1980-03-21 Minolta Camera Co Ltd Program shutter device

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