JPH03109114A - サスペンシヨンとブレーキの総合制御装置 - Google Patents

サスペンシヨンとブレーキの総合制御装置

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JPH03109114A
JPH03109114A JP24584089A JP24584089A JPH03109114A JP H03109114 A JPH03109114 A JP H03109114A JP 24584089 A JP24584089 A JP 24584089A JP 24584089 A JP24584089 A JP 24584089A JP H03109114 A JPH03109114 A JP H03109114A
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JP
Japan
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wheel
damping force
brake
damper
suspension
Prior art date
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Pending
Application number
JP24584089A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hideshima
秀島 政雄
Mineharu Shibata
柴田 峰東
Nagahisa Fujita
永久 藤田
Kensuke Hayabuchi
早渕 賢介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブレーキ装置と、減衰力特性を変化させる減
衰力可変ダンパが備えられたサスペンション装置とを有
する車両におけるサスペンションとブレーキの総合制御
装置に関する。
(従来の技術) 一般に、車両のブレーキ装置として、制動時における車
輪のロックを防止するようにしたアンチスキッドブレー
キングシステムが知られている。
例えば、実開昭62−122765号公報によれば、制
動時における各車輪の回転速度と、これらの各車輪の回
転速度から求めた疑似車体速との比較結果に基づいて各
車輪に供給される制動油圧(ブレーキ液圧)を個々に制
御することにより、制動時に各車輪がロックないしスキ
ッド状態となることを防止して、制動性能を高めるよう
にしたアンチスキッドブレーキングシステムが開示され
ている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようにアンチスキッドブレーキングシ
ステムは、制動時において車輪がロック状態となった場
合に、その車輪に供給される制動油圧を制御することに
より、速やかにロック状態を解消するようにしたもので
あるが、ロック状態にある車輪の接地状態によってその
ロック回復状況が大きく左右され、例えば、ロック状態
にある車輪に対する路面摩擦係数が極端に低く、該車輪
が極めて不安定な接地状態にある場合には、その車輪の
スリップ状態が過度となって、アンチスキッドブレーキ
ングシステムによりそのロック状態にある車輪に供給さ
れる制動油圧の制御が行われた場合においても、ロック
状態を速やかに解消することが困難となって、制動性な
らびに制動時における車体安定性の低下を招く虞があっ
た。
また、通常のブレーキ装置による制動時においても、各
車輪の接地状態が不安定であれば、過度のスリップを引
き起こしロック状態となり易く、ロック状態となった場
合には、上記と同様に制動性ならびに車体安定性の低下
を招く虞があった。
そのため、上記アンチスキッドブレーキングシステムも
しくは通常のブレーキ装置による制動時に、いかに各車
輪の接地状態を安定させるかが課題とされていた。
そこで本発明は、サスペンション装置として、減衰力特
性を変化させる減衰力可変ダンパが備えられたサスペン
ション装置が設けられている場合に、ブレーキ装置によ
る制動時に、上記減衰力可変ダンパの減衰力特性を変化
させて各車輪の接地状態を変化させることにより、制動
性ならびに制動時における車体安定性を向上させること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
即ち、ブレーキ装置と、減衰力特性を変化させる減衰力
可変ダンパが備えられたサスペンション装置とを有する
車両におけるサスペンションとブレーキの総合制御装置
において、上記ブレーキ装置による制動時に、上記減衰
力可変ダンパの減衰力特性をソフト側に変化させる制御
手段を設けたことを特徴とする。
(作  用) 上記の構成によれば、ブレーキ装置による制動時に、制
御手段により、減衰力可変ダンパの減衰力特性をソフト
側に変化させることにより、各車輪の路面に対する追従
性が向上し、これらの各車輪の接地性が高められること
になって、各車輪に作用する路面摩擦抵抗が増加して該
車輪のスリップが効果的に抑制されることになり、これ
により、制動時において各車輪がロック状態となること
を防止することができる。
また、ブレーキ装置として、車輪がロック状態となった
ときに、その車輪に供給される制動油圧を制御すること
により、ロック状態を解消するよにしたアンチスキッド
ブレーキングシステムが装備されている場合においても
、該システムによる制動制御時に、上記と同様に、制御
手段により、減衰力可変ダンパの減衰力特性をソフト側
に変化させることにより、各車輪の路面に対する追従性
が向上し、これらの各車輪の接地性が高められることに
なって、ロック状態にある車輪に作用する路面摩擦抵抗
が増加して該車輪のスリップが効果的に抑制されること
になり、これにより、ロックの回復を早めて速やかにロ
ック状態が解消されることになって、制動性ならびに制
動時における車体安定性を向上させることができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、ブレーキ装置としてアンチスキッドブレーキ
ングシステムが装備された車両の全体概略構成を示すも
ので、この車両1における左右の前輪2L、2Rおよび
左右の後輪3L、3Rには、これらの各車輪2L、2R
13L、3Rと一体的に回転するディスクロータ4a・
・・4aと、制動油圧(以下、ブレーキ液圧と称する)
が供給されたときに上記各ディスクロータ4aの回転を
制動するキャリパ4b・・・4b等でなるブレーキ装置
4・・・4がそれぞれ備えられている。
そして、この車両1は、エンジン5および変速機6等で
なるパワープラント7の出力が、プロペラシャフト8を
介してリヤデフ9に入力され、このリヤデフ9により分
割されたパワープラント7の出力が左右の後車軸10.
11を介して左右の後輪3L、3Rに伝達されることに
より、各後輪3L、3Rがそれぞれ回転駆動されると共
に、これに伴って、左右の前輪2L、2Rがそれぞれ回
転されるようになっている。
更に、この車両1には、制動操作時(ブレーキペダル踏
み込み時)に、上記各ブレーキ装置4に供給されるブレ
ーキ液圧を個々に可変調整するアンチスキッドブレーキ
ングシステム12が装備されており、このアンチスキッ
ドブレーキングシステム12は、前後左右の各車輪2L
、2R13L、3Rごとに設けられてそれぞれの車輪速
を検出する車輪速センサ13.14.15.16がらの
信号と、当該車両1の減速度を検出するGセンサ17か
らの信号とが入力されるABS制御用コントローラ18
と、このコントローラ18から出力される制御信号に基
づいて上記各ブレーキ装置4に供給されるブレーキ液圧
を調整する油圧制御弁19.20.21.22と、これ
らの各油圧制御弁19〜22に対して一定圧とされたブ
レーキ液を供給する油圧ユニット(図示せず)等がら構
成されている。そして、制動操作時に、上記各車輪速セ
ンサ13〜16およびGセンサ17からの信号がABS
制御用コントローラ18に入力され、これに基づいて、
該コントローラ18より各油圧制御弁19〜22に′t
/制御信号が出力されたときには、これらの各油圧制御
弁19〜22の作動が制御されることになって、上記各
車輪2L、2R13L、3Rのブレーキ装置4に供給さ
れるブレーキ液圧の減圧動作と増圧動作を繰り返すこと
により、これらの各車輪2L、2R,3L、3Rのロッ
クを解消して、最大の制動力を発生させ得るスリップ率
となるように各車輪2L、2R13L、3Rが制動され
るようになっている。
次に、この車両1に装備されたサスペンション装置23
の概略構成を第2図に基づいて説明すると、車体1aと
各車輪2L、2R13L、3Rとの間には、オイルダン
パ24・・・24がそれぞれ配設されており、これらの
各オイルダンパ24は、その内部に嵌挿されたピストン
25により上部油室24aと、下部油室24bとに区画
されていると共に、上記ピストン25には、上部油室2
4aと下部油室24bとを連通ずるオリフィス26.2
6が形成されている。そして上記ピストン25と一体的
に設けられたピストンロッド27の上端部がマウント部
材28を介して車#1a(lI!Iに連結されていると
共に、上記各オイルダンパ24はそれぞれに対応する各
車輪2L、2R13L、3Rに連結されている。これに
より、車体上下動に伴う上記ピストンロッド27の伸縮
動作時に、ピストン25に設けられたオリフィス26.
26を介して作動油を上部油室24aから下部油室24
b側に、あるいは下部油室24bから上部油室24a側
に通過させることにより、車体振動を速やかに減衰させ
るようになっている。
また、上記ピストンロッド27内には、コントロールロ
ッド29が貫通されており、このコントロールロッド2
9の下端部に弁体30が一体的に取り付けられていると
共に、その上端部はステッピングモータ31に連結され
ており、該ステッピングモータ31を作動させてコント
ロールロッド29を介して上記弁体30を回転させるこ
とにより、上部油室24aと下部油室24bとが連通状
態とされた場合には、オイルダンパ24の減衰力特性が
ソフト状態となり、また、該弁体30により上部油室2
4aと下部油室24bとの連通状態を遮断された場合に
は、オイルダンパ24の減衰力特性がハード状態に切り
換えられるようになっている。
更に、上記ステッピングモータ31の作動を制御するサ
スペンション制御用コントローラ32が備えられており
、このコントローラ32には、当該車両1の車速を検出
する車速センサ33がらの信号と、ハンドル操舵時にお
ける前輪2L、2Rの転舵量を検出する舵角センサ34
からの信号とが入力され、該コントローラ32からは、
上記の各入力信号に基づいて上記ステッピングモータ3
1に対して制御信号が出力され、これにより、該ステッ
ピングモータ31の作動が制御されて減衰力特性が可変
制御されるようになっている。
また、上記サスペンション制御用コントローラ32には
、手動操作される減衰力特性切換スイッチ35からの信
号が入力され、該切換スイッチ35を操作することによ
り、車速と舵角とに応じて自動的に減衰力特性を変化さ
せる状態と、車速と舵角とにかかわりなく常に減衰力特
性をソフトに維持する状態とを選択可能となるように構
成されている。
そして、本実施例においては、各車輪2L、2R13L
、3Rごとに設けられた車輪速センサ13〜16よりの
信号に基づいてABS制御用コントローラ18より各油
圧制御弁19〜22に制御信号が出力されて、各車輪2
L、2R13L、3Rのブレーキ装置4に供給されるブ
レーキ液圧の制御が行われている場合には、ABS制御
用コントローラ18より、ABS制御中であることを示
す信号が上記サスペンション制御用コントローラ32に
入力され、これに基づいて、該サスペンション制御用コ
ントローラ32から各車輪2L、2R13L、3Rのサ
スペンション装置23を構成するステッピングモータ3
1に制御信号が出力されて、ABS制御中には、上記オ
イルダンパ24の減衰力特性をソフト側に変化させるよ
うになっている。
次に本実施例の作用を、上記サスペンション制御用コン
トローラ32による制御動作を示す第3図のフローチャ
ートに基づいて説明すると、このコントローラ32は、
まず、ステップS1において、ABS制御用コントロー
ラ18からの信号に基づいて、各車輪2L、2R13L
、3RがABS制御されているかを判定し、ABS制御
中であれば、ステップS2において、オイルダンパ24
の減衰力特性がソフト状態であるかを判定する。
そして、減衰力特性がソフト状態であれば、ステップS
3で、減衰力特性をソフト状態に維持するようにステッ
ピングモータ31の作動を制御し、また、上記ステップ
S2において、オイルダンパ24の減衰力特性がソフト
状態でないと判定したときには、ステップS4を実行し
、速やかに上記ステッピングモータ31を作動させて減
衰力特性をソフト状態に切り換える。なお、上記ステッ
プS1において、ABS制御中でないと判定したときに
は、ステップS5により、減衰力特性切換スイッチ35
により選択された状態に応じて減衰力特性を変化させる
通常のサスペンション制御を実行する。
また、上記アンチスキッドブレーキング12に換えて通
常のブレーキ装置が装備れている場合には、上記ステッ
プSlにおいて、例えば、ブレーキペダルの踏み込み状
態を検出するブレーキスイッチ等により、ブレーキ操作
中であるかを判定し、ブレーキ操作中であれば、上記と
同様にその後のステップ82〜ステツプS4を実行する
ように構成する。
このように、本実施例によれば、車輪のロック状態を解
消すべくアンチスキッドブレーキングシステム12によ
るABS制御中には、サスペンション制御用コントロー
ラ32により、サスペンション装置23を構成するオイ
ルダンパ24の減衰力特性をソフト状態に維持、あるい
はソフト状態に切り換えられることになり、各車輪2L
、2R13L、3Rの路面に対する追従性が向上し、こ
れらの各車輪2L、2R13L、3Rの接地性が高めら
れることになって、各車輪2L、2R13L、3Rに作
用する路面摩擦抵抗が増加して該車輪のスリップが効果
的に抑制されることになり、これにより、ロックの回復
を早めて速やかにロック状態が解消されることになって
、上記アンチスキッドブレーキングシステム12による
制動制御時における制動性ならびに車体安定性を向上さ
せることができる。
また、通常のブレーキ装置が装備されている場合におい
ても、該ブレーキ装置による制動時に、上記と同様に、
サスペンション制御用コントローラ32により、オイル
ダンパ24の減衰力特性がソフト状態に維持、あるいは
ソフト状態に切り換えられることにより、各車輪2L、
2R13L、3Rの路面に対する追従性が向上し、これ
らの各車輪2L、2R13L、3Rの接地性が高められ
ることになって、各車輪2L、2R13L、3Rに作用
する路面摩擦抵抗が増加して該車輪のスリップが効果的
に抑制されることになり、これにより、制動時において
各車輪2L、2R13L、3Rがロック状態となること
を防止することができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、ブレーキ装置による制
動時に、制御手段により、減衰力可変ダンパの減衰力特
性がソフト側に切り換えられることにより、各車輪の路
面に対する追従性が向上し、これらの各車輪の接地性が
高められることになって、各車輪に作用する路面摩擦抵
抗が増加して該車輪のスリップが効果的に抑制されるこ
とになり、これにより、制動時において各車輪がロック
状態となることを防止することができる。
また、ブレーキ装置として、車輪がロック状態となった
ときに、その車輪に供給される制動油圧を制御すること
により、ロック状態を解消するようにしたアンチスキッ
ドブレーキングシステムが装備されている場合において
も、該システムによる制動M御時に、上記と同様に、制
御手段により、減衰力可変ダンパの減衰力特性がソフト
側に切り換えられることにより、各車輪の路面に対する
追従性が向上してこれらの各車輪の接地性が高められる
ことになって、ロック状態にある車輪に作用する路面摩
擦抵抗が増加して該車輪のスリップが効果的に抑制され
ることになり、これにより、ロックの回復を早めて速や
かにロック状態が解消されることになって、上記アンチ
スキッドブレーキングシステムによる制動制御時におけ
る制動性ならびに車体安定性を向上させることができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はアンチス
キッドブレーキングシステムが装備された車両の全体概
略構成図、第2図は該車両に装備されたサスペンション
装置の概略構成を示すシステム図、第3図はサスペンシ
ョン制御用コントローラによる制御動作を示すフローチ
ャート図である。 4・・・ブレーキ装置、23・・・サスペンション装置
、24・・・減衰力可変ダンパ(オイルダンパ)、32
・・・制御手段(サスペンション制御用コントローラ)
。 2L%lX、3L、3Nン 第 ■ 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキ装置と、減衰力特性を変化させる減衰力
    可変ダンパが備えられたサスペンション装置とを有する
    車両におけるサスペンションとブレーキの総合制御装置
    であって、上記ブレーキ装置による制動時に、上記減衰
    力可変ダンパの減衰力特性をソフト側に変化させる制御
    手段が備えられていることを特徴とするサスペンション
    とブレーキの総合制御装置。
JP24584089A 1989-09-21 1989-09-21 サスペンシヨンとブレーキの総合制御装置 Pending JPH03109114A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996008385A1 (fr) * 1994-09-14 1996-03-21 Unisia Jecs Corporation Appareil de suspension de vehicule
US5983150A (en) * 1997-08-07 1999-11-09 Unisia Jecs Corporation Suspension systems for motor vehicles

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