JPH03107617A - すべり軸受 - Google Patents
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- JPH03107617A JPH03107617A JP24165589A JP24165589A JPH03107617A JP H03107617 A JPH03107617 A JP H03107617A JP 24165589 A JP24165589 A JP 24165589A JP 24165589 A JP24165589 A JP 24165589A JP H03107617 A JPH03107617 A JP H03107617A
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はすべり軸受、特に耐熱、耐摩耗性樹脂から形成
されたすべり軸受に関する。
されたすべり軸受に関する。
(従来の技術)
従来、電気、機械製品におけるすべり軸受として摩擦力
の低減の点から、フッ素樹脂材料からなる軸受や、摺動
する軸を受ける表面にフッ素樹脂被膜を焼き付けた金属
、セラミック等の無機材料から成る軸受が用いられてい
る。
の低減の点から、フッ素樹脂材料からなる軸受や、摺動
する軸を受ける表面にフッ素樹脂被膜を焼き付けた金属
、セラミック等の無機材料から成る軸受が用いられてい
る。
また、摩耗量の低減の点からポリイミド系樹脂、ポリフ
ェニレンサルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂等
から成る軸受や、軸受摺動部にグリース等を塗布する方
法が用いられている。
ェニレンサルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂等
から成る軸受や、軸受摺動部にグリース等を塗布する方
法が用いられている。
さらに、最近では摩擦力、摩耗量両者の低減を目的とし
て、ポリイミド系樹脂等の成形時に充填材としてフッ素
樹脂等の粉末を混入した複合樹脂材料から成る軸受も広
く用いられている。
て、ポリイミド系樹脂等の成形時に充填材としてフッ素
樹脂等の粉末を混入した複合樹脂材料から成る軸受も広
く用いられている。
しかし、この複合品も必ずしも両方の特性を十分に発揮
するには至らず、さらに機械的強度や成形性をも犠牲に
する結果になっており、最近の高性能化する電気、機械
製品において、高速、高負荷で摺動する軸を受けるすべ
り軸受として、摩擦、摩耗特性に優れ、さらに使用時の
無給油化、メンテナンスフリー等を実現させるべき軸受
が要求されてきた。
するには至らず、さらに機械的強度や成形性をも犠牲に
する結果になっており、最近の高性能化する電気、機械
製品において、高速、高負荷で摺動する軸を受けるすべ
り軸受として、摩擦、摩耗特性に優れ、さらに使用時の
無給油化、メンテナンスフリー等を実現させるべき軸受
が要求されてきた。
(発明が解決しようとする課題)
したがって本発明の目的は、高速、高負荷で摺動する軸
を受ける、摩擦、摩耗特性に優れたすべり軸受を提供す
ることである。
を受ける、摩擦、摩耗特性に優れたすべり軸受を提供す
ることである。
(課題を解決するための手段および作用)上記目的は、
耐熱、耐摩耗樹脂材料で軸受の本体を形成し、該本体の
軸を受ける面(軸受面)にフッ素樹脂被覆層を設けるこ
とによって達成された。
耐熱、耐摩耗樹脂材料で軸受の本体を形成し、該本体の
軸を受ける面(軸受面)にフッ素樹脂被覆層を設けるこ
とによって達成された。
軸受本体を構成する耐熱、耐摩耗樹脂材料としては、ポ
リイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリフェニレン
サルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリアミ
ド樹脂、もしくは耐熱液晶樹脂が好ましい。
リイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリフェニレン
サルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリアミ
ド樹脂、もしくは耐熱液晶樹脂が好ましい。
軸受本体の軸受面に設けるフッ素樹脂被覆層は、好まし
くは、ポリ4フッ化エチレン、ポリ4フッ化エチレンパ
ーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、ポリ4フ
ッ化エチレン6フッ化プロピレン共重合体、ポリ3フッ
化塩化エチレンおよびポリフッ化ビニリデン3フッ化エ
チレン共重合体などから選択されるフッ素樹脂を含む。
くは、ポリ4フッ化エチレン、ポリ4フッ化エチレンパ
ーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、ポリ4フ
ッ化エチレン6フッ化プロピレン共重合体、ポリ3フッ
化塩化エチレンおよびポリフッ化ビニリデン3フッ化エ
チレン共重合体などから選択されるフッ素樹脂を含む。
本発明のフッ素樹脂被覆層はまた、フェノール樹脂、熱
硬化アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエーテルサルホン樹脂、ポリアミドイミド樹脂およ
びポリイミド樹脂などから選択されるバインダー樹脂を
含むことが好ましい。
硬化アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエーテルサルホン樹脂、ポリアミドイミド樹脂およ
びポリイミド樹脂などから選択されるバインダー樹脂を
含むことが好ましい。
本発明のフッ素樹脂被覆層は、フッ素樹脂とバインダー
樹脂とを含む組成物を軸受本体の軸受面に塗布すること
によって形成することができる。
樹脂とを含む組成物を軸受本体の軸受面に塗布すること
によって形成することができる。
このようにして形成したフッ素樹脂被覆層は、軸受面と
の密着性が強力であるので好ましい。特に好ましくは、
最初に軸受本体の軸受面を洗浄し、その後、該洗浄され
た表面にフッ素樹脂とバインダー樹脂とを含んだ塗料を
塗布し、次いで該塗膜を焼成することによってフッ素樹
脂被覆層を形成する。この焼成温度は、塗料中のフッ素
樹脂とバインダー樹脂との組合わせにより好適な温度が
決められるが、例えば200℃〜400℃、好ましくは
250℃〜350℃で30分以上焼成する。
の密着性が強力であるので好ましい。特に好ましくは、
最初に軸受本体の軸受面を洗浄し、その後、該洗浄され
た表面にフッ素樹脂とバインダー樹脂とを含んだ塗料を
塗布し、次いで該塗膜を焼成することによってフッ素樹
脂被覆層を形成する。この焼成温度は、塗料中のフッ素
樹脂とバインダー樹脂との組合わせにより好適な温度が
決められるが、例えば200℃〜400℃、好ましくは
250℃〜350℃で30分以上焼成する。
また、軸受面の洗浄は例えばアルコール、トリクロロエ
チレンを用いて行うことができ、塗料のコーティングは
スプレーガンを用いて行うことができる。
チレンを用いて行うことができ、塗料のコーティングは
スプレーガンを用いて行うことができる。
本発明において好ましいのは、軸受本体をポリイミド樹
脂で形成し、該軸受本体の軸受面に4フッ化エチレン樹
脂を含むフッ素樹脂被52層を設ける場合である。特に
好ましいのは、軸受本体を構成するポリイミド樹脂とし
てベスベル(デュポン社登録商標) S P−21を用
い、該軸受本体の軸受面に、テフロンS (958−2
00系)(デュポン社登録商標)を塗布焼成してフッ素
樹脂被覆層を形成する場合である。
脂で形成し、該軸受本体の軸受面に4フッ化エチレン樹
脂を含むフッ素樹脂被52層を設ける場合である。特に
好ましいのは、軸受本体を構成するポリイミド樹脂とし
てベスベル(デュポン社登録商標) S P−21を用
い、該軸受本体の軸受面に、テフロンS (958−2
00系)(デュポン社登録商標)を塗布焼成してフッ素
樹脂被覆層を形成する場合である。
テフロンSは、テフロン(デュポン社登録商標)樹脂と
高性能パイグー樹脂を含むフッ素樹脂塗料である。テフ
ロンSを基材にコーティングした場合テフロン粒子はコ
ーテイング膜中に均一に分散しているが、このコーテイ
ング膜を焼成するとテフロン粒子は膜の上部に集まり、
膜の表面部分にテフロン樹脂層に富んだ層が形成される
とともに基材に近い部分にはバインダー樹脂に富んだ層
が形成される。このため、コーテイング膜と基材との密
着性はバインダー樹脂によって強力なものとなり、一方
コーティング膜表面にはフッ素樹脂の特性が顕著に現れ
る。
高性能パイグー樹脂を含むフッ素樹脂塗料である。テフ
ロンSを基材にコーティングした場合テフロン粒子はコ
ーテイング膜中に均一に分散しているが、このコーテイ
ング膜を焼成するとテフロン粒子は膜の上部に集まり、
膜の表面部分にテフロン樹脂層に富んだ層が形成される
とともに基材に近い部分にはバインダー樹脂に富んだ層
が形成される。このため、コーテイング膜と基材との密
着性はバインダー樹脂によって強力なものとなり、一方
コーティング膜表面にはフッ素樹脂の特性が顕著に現れ
る。
本発明のすべり軸受においては、軸受本体の軸受面に設
けたフッ素樹脂被覆層が支える軸の摺動により生じた摩
擦力により摩耗され、軸表面の四部にフッ素樹脂被覆層
からフッ素樹脂粒子の転移が起こり、さらにその転移し
たフッ素樹脂粒子が摺動時に発生する熱により融着する
ことによって、軸表面が平滑でかつすべり性に富んだ表
面へと加工される。したがって、本発明のフッ素樹脂被
覆層の膜厚は、スプレーガン等による被覆における作業
性を考慮しつつも、軸の凹部に転移するに充分なフッ素
樹脂の膜厚が要求される。
けたフッ素樹脂被覆層が支える軸の摺動により生じた摩
擦力により摩耗され、軸表面の四部にフッ素樹脂被覆層
からフッ素樹脂粒子の転移が起こり、さらにその転移し
たフッ素樹脂粒子が摺動時に発生する熱により融着する
ことによって、軸表面が平滑でかつすべり性に富んだ表
面へと加工される。したがって、本発明のフッ素樹脂被
覆層の膜厚は、スプレーガン等による被覆における作業
性を考慮しつつも、軸の凹部に転移するに充分なフッ素
樹脂の膜厚が要求される。
このように、本発明のすべり軸受においては軸受本体の
軸受面に設けたフッ素樹脂被覆層により摩擦力の低減が
図られるため、軸受の初期摩耗量が低減され、さらに耐
熱、耐摩耗樹脂から成る軸受本体と軸表面にフッ素樹脂
が融着した軸とによって、上記の摩擦力、摩耗量の低減
を図ることができる。
軸受面に設けたフッ素樹脂被覆層により摩擦力の低減が
図られるため、軸受の初期摩耗量が低減され、さらに耐
熱、耐摩耗樹脂から成る軸受本体と軸表面にフッ素樹脂
が融着した軸とによって、上記の摩擦力、摩耗量の低減
を図ることができる。
本発明のすべり軸受は、最近の繊維機械における、高速
、高荷重で摺動する軸を受けるすべり軸受など、種々の
機械におけるすべり軸受として適用することができる。
、高荷重で摺動する軸を受けるすべり軸受など、種々の
機械におけるすべり軸受として適用することができる。
例えば繊維機械における高速、高荷重で摺動する軸を受
けるすべり軸受として本発明を適用すると、従来の基材
のみの軸受に比較して総摩耗量を3分の1にすることが
できる。
けるすべり軸受として本発明を適用すると、従来の基材
のみの軸受に比較して総摩耗量を3分の1にすることが
できる。
また本発明のすべり軸受と、従来の基材のみの軸受にグ
リースを塗布した場合とを比較すると、初期摩耗の点で
は同様の効果を得ることができるが、グリースは軸表面
に転移せず流れてしまうため、その後の摩耗量の低減を
図ることがでない。したがって従来の基材のみの軸受に
グリースを塗布した場合と比較しても総摩耗量の低減に
おける本発明の効果は著しい。さらに、グリースを塗布
する方法を、紙、繊維製造等における機械に使用するこ
とは、グリースが製品に付着するために困難であるが、
本発明は、これらの機械においても充分利用可能なもの
である。
リースを塗布した場合とを比較すると、初期摩耗の点で
は同様の効果を得ることができるが、グリースは軸表面
に転移せず流れてしまうため、その後の摩耗量の低減を
図ることがでない。したがって従来の基材のみの軸受に
グリースを塗布した場合と比較しても総摩耗量の低減に
おける本発明の効果は著しい。さらに、グリースを塗布
する方法を、紙、繊維製造等における機械に使用するこ
とは、グリースが製品に付着するために困難であるが、
本発明は、これらの機械においても充分利用可能なもの
である。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図に示すように、本発明のすべり軸受
11の軸受本体12の軸を受ける面にはフッ素樹脂被f
f1JW13が設けられている。このすべり軸受11の
製造は次のようにした。まず、軸受本体、12を上記デ
ュポン社ベスベル5P−21により形成し、そして、軸
受本体12にアルコール、トリクロロエチレン等による
洗浄等の前処理を施し、次いでこうして洗浄された軸受
本体12の軸受面に、上記デュポン社テフロンS (9
58−200系)をスプレーガンを用いて膜厚15μ〜
20μに被覆した。この後、250℃〜350℃で30
分以上焼成することによって、すべり軸受11を製造し
た。
11の軸受本体12の軸を受ける面にはフッ素樹脂被f
f1JW13が設けられている。このすべり軸受11の
製造は次のようにした。まず、軸受本体、12を上記デ
ュポン社ベスベル5P−21により形成し、そして、軸
受本体12にアルコール、トリクロロエチレン等による
洗浄等の前処理を施し、次いでこうして洗浄された軸受
本体12の軸受面に、上記デュポン社テフロンS (9
58−200系)をスプレーガンを用いて膜厚15μ〜
20μに被覆した。この後、250℃〜350℃で30
分以上焼成することによって、すべり軸受11を製造し
た。
得られたフッ素樹脂被覆層13中のフッ素樹脂粒子14
およびバインダー樹脂15は、第2図に示すように、フ
ッ素樹脂被覆層13の表面付近にフッ素樹脂粒子14が
集まっている状態にある。
およびバインダー樹脂15は、第2図に示すように、フ
ッ素樹脂被覆層13の表面付近にフッ素樹脂粒子14が
集まっている状態にある。
このようにして形成した本発明の軸受とデュポン社ベス
ペル5P−21単体で形成した軸受との総摩耗量を比較
してみると、軸受内径30〜40■、軸受長さ8〜10
11スチ一ル軸荷重150〜200 kg、摺速300
〜1000 rprAの条件下、評価時間2000万サ
イクル後において、本発明の軸受の総摩耗量は、ベスペ
ル単体による軸受の総摩耗量の3分の1になるという結
果を得た。
ペル5P−21単体で形成した軸受との総摩耗量を比較
してみると、軸受内径30〜40■、軸受長さ8〜10
11スチ一ル軸荷重150〜200 kg、摺速300
〜1000 rprAの条件下、評価時間2000万サ
イクル後において、本発明の軸受の総摩耗量は、ベスペ
ル単体による軸受の総摩耗量の3分の1になるという結
果を得た。
(発明の効果)
本発明によれば、以上説明したように耐熱、耐摩耗性樹
脂によって形成される軸受本体の軸を受ける面にフッ素
樹脂被覆層を設けるので、摩擦、摩耗特性に優れた総摩
耗量が著しく低いすべり軸受を得ることができる。
脂によって形成される軸受本体の軸を受ける面にフッ素
樹脂被覆層を設けるので、摩擦、摩耗特性に優れた総摩
耗量が著しく低いすべり軸受を得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るすべり軸受の斜視図
、第2図は、第1図のすべり軸受の4−4線による断面
拡大斜視図である。 11・・・軸受、12・・・軸受本体、13・・・フッ
素樹脂被覆層。
、第2図は、第1図のすべり軸受の4−4線による断面
拡大斜視図である。 11・・・軸受、12・・・軸受本体、13・・・フッ
素樹脂被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)耐熱、耐摩耗性樹脂によって形成される軸受本体
の軸を受ける面にフッ素樹脂被覆層を設けたことを特徴
とするすべり軸受。 (2)前記軸受本体を形成する耐熱、耐摩耗性樹脂は、
ポリイミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリフェニレ
ンサルファイド樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリア
ミド樹脂、または耐熱液晶樹脂であることを特徴とする
請求項1に記載のすべり軸受。 (3)前記フッ素樹脂被覆層は、ポリ4フッ化エチレン
、ポリ4フッ化エチレンパーフルオロアルキルビニルエ
ーテル共重合体、ポリ4フッ化エチレン6フッ化プロピ
レン共重合体、ポリ3フッ化塩化エチレンおよびポリフ
ッ化ビニリデン3フッ化エチレン共重合体から選択され
るフッ素樹脂を含むことを特徴とする請求項1または2
に記載のすべり軸受。(4)前記フッ素樹脂被覆層は、
フェノール樹脂、熱硬化アクリル樹脂、ポリウレタン樹
脂、エポキシ樹脂、ポリエーテルサルホン樹脂、ポリア
ミドイミド樹脂およびポリイミド樹脂から選択されるバ
インダー樹脂を含むことを特徴とする請求項1、2、又
は3に記載のすべり軸受。 (5)前記フッ素樹脂被覆層は、フッ素樹脂とバインダ
ー樹脂とを含む組成物を前記軸受本体の軸を受ける面に
塗布することにより形成することを特徴とする請求項1
、2、3又は4に記載のすべり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24165589A JPH03107617A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | すべり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24165589A JPH03107617A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | すべり軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107617A true JPH03107617A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17077550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24165589A Pending JPH03107617A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | すべり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPH03107617A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211815A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Nidec Sankyo Corp | 流体軸受モータ |
US7670055B2 (en) * | 2003-06-10 | 2010-03-02 | Ntn Corporation | Sliding bearing |
JP4803940B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2011-10-26 | オリンパス株式会社 | ホルダ機構 |
JP2012193926A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 極低温冷凍機 |
JP2014196820A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 積水化学工業株式会社 | 管継手用クランプ |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24165589A patent/JPH03107617A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4803940B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2011-10-26 | オリンパス株式会社 | ホルダ機構 |
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JP2007211815A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Nidec Sankyo Corp | 流体軸受モータ |
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JP2014196820A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 積水化学工業株式会社 | 管継手用クランプ |
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