JPH03107367A - チョッパ電源装置 - Google Patents
チョッパ電源装置Info
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- JPH03107367A JPH03107367A JP1242544A JP24254489A JPH03107367A JP H03107367 A JPH03107367 A JP H03107367A JP 1242544 A JP1242544 A JP 1242544A JP 24254489 A JP24254489 A JP 24254489A JP H03107367 A JPH03107367 A JP H03107367A
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、商用電源を整流した直流高電圧を変圧器を用いること
なく低電圧に落し直流低電圧電源として機能するチョッ
パ電源装置に関するものである。
、例えば、ブラシレスモータの駆動装置等に使用されて
いる。従来のブラシレスモータの駆動装置には、特開昭
62−185584号公報に示された技術等がある。第
4図は従来の電源装置を用いたブラシレスモータの駆動
装置の回路構成を示す回路図である。
形のモータ、(32)はモータ(31)のロータのマグ
ネット位置を検出するホール素子等からなる検出器、(
33)は交流電源、(34)は交流を直流に整流する整
流回路、(35)は整流後の直流を平滑化するコンデン
サ、(36)はモータ(31)の駆動を直接制御するモ
ータドライブ回路である。(37)は交流電源(3′3
)を低電圧の交流に変換する変圧器、(38)はその低
電圧の交流を直流に整流する整流口路、(39)は整流
後の直流を平滑化するコンデンサ、(40)は出力電圧
を安定化する3端子レギユレータ、(41)はプリドラ
イブ回路として機能する制御ICであり、通常、30V
以下の低電圧で作動する。そして、この制御IC(41
)によりモータドライブ回路(36)を駆動する。
テハ、AClooV (或いはAC200V)の交流を
直流に変換し、モータドライブ回路(36)に印加する
とともに、このモータドライブ回路(36)の駆動を直
流の低電圧電源で作動する制御IC(41)で適宜制御
することにより、モータ(31)の回転を可変速制御し
ている。
として直流の低電圧電源が必要であり、この直流低電圧
を供給するために、変圧器(37)、整流回路(38)
、コンデンサ(39)、及び3端子レギユレータ(40
)で電源装置を構成している。
、制御IC用の低電圧電源(12V或いは24V等)が
必要であり、この低電圧電源を生成するために変圧器(
37)を使用した特別の回路が必要であった。したがっ
て、回路構成が大掛りとなり、電源装置も大形化せざる
を得なかった。
源を整流した直流高電圧から低電圧電源をつくるには、
高耐電圧ICを使用したり、或いは、スイッチングレギ
ュレータ等により実現することも可能ではあるが、専用
の特別な補助低電圧電源等を必要としていた。さらに、
電圧降下による低電圧化も可能ではあるが、例えば、D
C280Vの高電圧からDC12Vの低電圧を生成する
場合には、抵抗で消費される電力が大き過ぎて発熱によ
る過熱の問題や、或いは許容損失に耐え得る抵抗を選定
する必要性から、やはり電源装置の小型化は困難であっ
た。
ることなく直流高電圧を直流低電圧に変換でき、しかも
、回路構成が簡単で装置全体を小型化できるチョッパ電
源装置の提供を課題とするものである。
NP )ランジスタ(7)と、前記PNPトランジスタ
(7)のベースを駆動する高耐電圧形のNPN トラン
ジスタ(8)とを有し、直流高電圧をスイッチングによ
り低電圧に落すスイッチング回路(13)と、前記スイ
ッチング回路(13)のPNP )ランジスタ(7)の
コレクタに直列に接続したコイル(6)及びコンデンサ
(5)と、前記コイル(6)及びコンデンサ(5)に並
列に接続した還流用のダイオード(4)とで、前記直流
低電圧を平滑化する平滑回路(14)と、前記スイッチ
ング回路(13)及び平滑回路(14)からなるチョッ
パ回路(15)で生成された直流低電圧で作動し、前記
直流低電圧が所定の電圧になるように前記スイッチング
回路(13)を制御する制御回路(16)とを具備する
ものである。
PNP トランジスタ(7)と、このPNPトランジス
タ(7)のベースを駆動する高耐電圧形のNPN トラ
ンジスタ(8)とを有するスイッチング回路(13)で
直流高電圧をスイッチングにより低電圧に落し、この直
流低電圧の平滑化を前記スイッチング回路(13)のP
NPトランジスタ(7)のコレクタに直列に接続したコ
イル(6)及びコンデンサ(5)と、このコイル(6)
及びコンデンサ(5)に並列に接続した還流用のダイオ
ード(4)とで構成した平滑回路(14)で行い、この
直流低電圧で制御回路(16)を作動して、この直流低
電圧が所定の電圧になるように前記スイッチング回路(
13)を制御するから、変圧器(37)及び補助低電圧
電源等を用いることなく直流高電圧を所定の直流低電圧
に変換でき、電源装置を小型化できる。
示す回路図である。
0V)の交流電源、(2)はダイオードブリッジからな
る整流回路であり、前記交流をDC140V (或いは
DC280v)の直流に整流する。(3)は整流後の直
流を平滑化するコンデンサであり、このコンデンサ(3
)と整流回路(2)とにより交流は所定の高圧の直流に
変換される。
平滑化するコンデンサ、(6)はエネルギー貯留用のコ
イル、(7)はスイッチング用の高耐電圧素子であるP
NP トランジスタ、(8)はPNP)ランジスタ(7
)のベースを駆動する高耐電圧素子であるNPNhラン
ジスタ、(9)から(12)は各々抵抗である。(13
)は上記の両トランジスタ(7)、(8)及び各抵抗(
9)。
回路、(14)は上記のダイオード(4)、コンデンサ
(5)、及びコイル(6)で構成した平滑回路、(15
)はこのスイッチング回路(13)と平滑回路(14)
とからなるチョッパ回路である。(16)はスイッチン
グ回路(13)のスイッチング動作を制御する制御回路
であり、この制御回路(16)は前記チョッパ回路(1
5)で生成された直流低電圧を電源として作動する。
明する。この制御回路(16)は、例えば、過電圧保護
回路、起動基準電圧回路、不足電圧保護回路、エラーア
ンプ回路、及びチョッパ用PWM回路により構成されて
いる。これらの各回路は次のような動作をする。過電圧
保護回路はチョッパ回路(15)の出力電圧が所定の電
圧以上になったときに、スイッチング回路(13)へ非
同期でオフ指令を出す。起動基準電圧回路はこのチョッ
パ回路(15)の出力電圧から安定した定電圧を生成す
る。不足電圧保護回路はチョッパ回路(15)の出力電
圧が所定の電圧よりも低いときに、スイッチング回路(
13)にオン指令を出す。エラーアンプ回路はチョッパ
回路(15)の出力電圧の所定電圧を中心にして変動分
を増幅してチョッパ用PWM回路用の比較電圧とする。
力を各々比較して、スイッチング回路(13)用のオン
/オフ指令を生成する。
ており、スイッチング回路(13)を所定の周期でスイ
ッチングすることにより高電圧を所定の低電圧に変換す
る。つぎに、この動作について説明をする。
されると、抵抗(9)を介してNPNt−ランジスタ(
8)のベースに電流が流れ、NPNトランジスタ(8)
はオン状態となり、PNP トランジスタ(7)もオン
状態となる。このPNPトランジスタ(7)がオンする
ことにより、コイル(6)に電圧が印加される。そして
、このコイル(6)とコンデンサ(5)との間の電位が
所定の電位以上になると、制御回路(16)が作動して
、NPr1ランジスタ(8)をオフさせ、PNPトラン
ジスタ(7)をオフ状態にする。このPNP)ランジス
タ(7)がオフになることにより、コイル(6)には電
流を流そうとするエネルギーが作用しているから、ダイ
オード(4)を通して貫流電流が補給されて出力される
。また、このチョッパ回路(15)の出力電圧が低下す
ると、これを制御回路(16)が検知して、再び、スイ
ッチング回路(13)のNPNトランジスタ(8)はオ
ン状態となり、PNP トランジスタ(7)もオン状態
となって、上記の動作を繰返す。こうして、スイッチン
グ回路(13)がオン/オフのスイッチングを繰返すこ
とにより、チョッパ回路(15)は所定の直流低電圧を
出力する。なお、このときコンデンサ(5)はこの直流
低電圧を平滑化する。
Pトランジスタ(7)のエミッタに直流高電圧が印加さ
れると同時に、このPNPトランジスタ(7)のベース
を駆動する高耐電圧形のNPN)ランジスタ(8)のベ
ースにも抵抗(9)を介して直流高電圧が印加されるの
で、制御回路(16)が不動作状態においては、スイッ
チング回路(13)に高電圧が印加されることによ、す
、このスイッチング回路(13)は常に作動する。
及び平滑回路(14)からなるチョッパ回路(15)で
生成される直流低電圧の大きさを検知して、一定の電圧
に維持するようにNPNトランジスタ(8)のベース電
位をシャントすることにより、所定の低電圧電源として
機能する。
)の動作との関係を図で示すと、第3図のようになる。
出力電圧と制御回路の動作との関係を示す特性図である
。
り、チョッパ回路(15)の出力電圧は平均電圧Vcc
の直流電圧となる。
電圧形のPNP )ランジスタ(7)と、このPNP
トランジスタ(7)のベースを駆動する高耐電圧形のN
PNhランジスタ(8)とを有するスイッチング回路(
13)と、このスイッチング回路(13)のPNPトラ
ンジスタ(7)のコレクタに直列に接続したコイル(6
)及びコンデンサ(5)と、このコイル(6)及びコン
デンサ(5)に並列に接続した還流用のダイオード(4
)とを有する平滑回路(14)とで直流高電圧を直流低
電圧に落すチョッパ回路(15)を構成している。そし
て、このチョッパ回路(15)で生成された直流低電圧
で制御回路(16)を作動させ、この直流低電圧が所定
の電圧になるように前記スイッチング回路(13)を制
御する。
いることなく直流高電圧を直流低電圧に変換できる。ま
た、制御回路(16)用の専用の特別な補助電源等も不
要である。このため、回路構成が簡素化でき、装置全体
を小型化できる。加えて、装置の製造コストが低減でき
、経済的である。
発明の他の実施例であるチョッパ電源装置を示す回路図
である。図中、第1図と同−符号及び同一記号は、同一
または相当する構成部分を示す。
ベースと接地(GND)との間に挿入したツェナーダイ
オードである。(22)は小信号用のダイオード、(2
3)は小信号用のPNPトランジスタ、(24)は小容
量用のコンデンサ、(25)は抵抗であり、PNP ト
ランジスタ(7)のベース側にPNP トランジスタ(
23)のコレクタを接続し、PNPトランジスタ(7)
のエミッタ側にPNP t−ランジスタ(23)のエミ
ッタを接続し、このPNPトランジスタ(23)のベー
スとPNP )ランジスタ(7)のエミッタとの間にダ
イオード(22)をアノード側をPNP t−ランジス
タ(23)のベース側にして挿入し、PNP)ランジス
タ(7)のコレクタとPNP )ランジスタ(23)の
ベースとの間にコンデンサ(24)を挿入している。
低電圧に変換する基本的な動作自体は、上記実施例のチ
ョッパ電源装置と同一である。したがって、ここでは、
その動作の説明は省略して相違点を中心に説明をする。
ッチング回路(13)を改良し、制御回路(16)及び
PNP )ランジスタ(ワ)の保護手段を附加したもの
である。
)が焼損したり、或いはNPNトランジスタ(8)部で
断線等が起こり、このNPNトランジスタ(8)のベー
スが解放状態になった場合に、制御回路(16)に高電
圧が直接印加される虞れがあった。
により制御回路(16)を保護している。
ジスタ(8)のベースと接地(GND)との間に挿入し
たことにより、仮に、NPN)ランジスタ(8)のベー
スが解放状態になっても、ツェナーダイオード(21)
が正常に機能する限り制御回路(16)には高電圧が直
接印加されることはない。したがって、低電圧回路で構
成されている制御回路(16)が高電圧で破壊されるこ
とを防止できる。
スタ(7)の保護について説明する。上述の実施例のチ
ョッパ電源装置では、PNP )ランジスタ(7)がオ
フ状態になるとダイオード(4)を通して貫流電流が流
れるものの、A点の電位は急激に低下する。このため、
PNP トランジスタ(7)のベース電位がコレクタに
対して相対的に高くなり、本来、PNP)ランジスタ(
7)はオフとなるべきところPNP )ランジスタ(7
)の浮遊容量等の影響を受けてオン状態が維持される。
になりきれず、ここでの消費電力が増大し、発熱等を起
こす。
ときに、コンデンサ(24)を介してPNPトランジス
タ(23)をオンさせることにより、PNP )ランジ
スタ(7)に逆バイアスを掛けて、PNP )ランジス
タ(7)を正常に作動させる。この結果、PNP)ラン
ジスタ(7)を保護できるとともに、スイッチング効率
が向上する。
行なうことができ、スイッチングロスを減少できる。
電位は逆に急激に上昇する。そこで、今度はコンデンサ
(24)を介してPNP )ランジスタ(23)に逆バ
イアスが掛かるので、ダイオード(22)を介して電流
を流すことにより、PNPトランジスタ(23)に高電
圧が掛らないようにして、このPNP )ランジスタ(
23)を保護している。
ジスタ(23)、及びコンデンサ(24)は小信号用の
比較的安価な素子であり、安価な回路構成により保護回
路を構成している。
の効果を奏し、変圧器(37)及び補助電源を用いるこ
となく直流高電圧を直流低電圧に変換できるので、回路
構成が簡素化でき、装置全体を小型化できる。加えて、
制御回路(16)及゛びPNPトランジスタ(7)の保
護手段が附加されており、安全性が高く、効率のよいス
イッチングができる。
タ(7)と、高耐電圧形のNPNトランジスタ(8)は
、その極性を逆にすることもできる。
高耐電圧形のトランジスタと、このトランジスタのベー
スを駆動する高耐電圧形のトランジスタとを有するスイ
ッチング回路と、このスイッチング回路のトランジスタ
のコレクタに直列に接続したコイル及びコンデンサと、
このコイル及びコンデンサに並列に接続した還流用のダ
イオードとを有する平滑回路とで直流高電圧を直流低電
圧に落すチョッパ回路を構成し、このチョッパ回路で生
成した直流低電圧で制御回路を作動させ、この直流低電
圧が所定の電圧になるように前記スイッチング回路を制
御することにより、変圧器を用いることなく、また、制
御回路用の専用の補助電源も使用することなく、直流高
電圧を直流低電圧に変換できるので、回路構成が簡素化
でき、装置全体を小型化でき、経済的である。
示す回路図、第2図はこの発明の他の実施例であるチョ
ッパ電源装置を示す回路図、第3図は第2図のチョッパ
電源装置のチョッパ回路の出力電圧と制御回路の動作と
の関係を示す特性図、第4図は従来の電源装置を用いた
ブラシレスモータの駆動装置の回路構成を示す回路図で
ある。 図において、 に交流電源 2:整流回路 4:ダイオード 5:コンデンサ6;コイル 7 : PNP トランジスタ 8 : NPNhランジスタ 13ニスイツチング回路 14:平滑回路15:チョッ
パ回路 16:制御回路21:ツェナーダイオード 22:ダイオード 23 : PNP トランジスタ 24:コンデンサ である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高耐電圧形のトランジスタと、前記トランジスタのベー
スを駆動する高耐電圧形のトランジスタとを有し、直流
高電圧をスイッチングにより低電圧に落すスイッチング
回路と、 前記スイッチング回路のトランジスタのコレクタに直列
に接続したコイル及びコンデンサと、前記コイル及びコ
ンデンサに並列に接続した還流用のダイオードとで、前
記直流低電圧を平滑化する平滑回路と、 前記スイッチング回路及び平滑回路からなるチョッパ回
路で生成された直流低電圧で作動し、前記直流低電圧が
所定の電圧になるように前記スイッチング回路を制御す
る制御回路と を具備することを特徴とするチョッパ電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242544A JP2684221B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | チョッパ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242544A JP2684221B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | チョッパ電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107367A true JPH03107367A (ja) | 1991-05-07 |
JP2684221B2 JP2684221B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=17090689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242544A Expired - Lifetime JP2684221B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | チョッパ電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684221B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642584U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1242544A patent/JP2684221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642584U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2684221B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
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