JPH0310730A - 自動車車体の組立て方法 - Google Patents

自動車車体の組立て方法

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JPH0310730A
JPH0310730A JP14217389A JP14217389A JPH0310730A JP H0310730 A JPH0310730 A JP H0310730A JP 14217389 A JP14217389 A JP 14217389A JP 14217389 A JP14217389 A JP 14217389A JP H0310730 A JPH0310730 A JP H0310730A
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JP
Japan
Prior art keywords
assembly
positioning
work
workpieces
side sill
Prior art date
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Pending
Application number
JP14217389A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Okuyama
奥山 馨
Hiroshi Sasaoka
笹岡 博
Minoru Nomaru
能丸 実
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0310730A publication Critical patent/JPH0310730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車車体の組立てラインに用いて好適な
車体の組立て方法に関するものである。
(従来の技術) ワーク位置決め用の複数のゲージ部材を駆動機構により
それぞれ配置して、自動車車体もしくは該車体の組立て
精度を主に決定する車体主要部を構成する複数のワーク
を相互に位置決めする従来のワーク位置決め装置として
は、例えば特開昭62−110581号公報にて開示さ
れたものがあり、この装置は、車体組立てステーション
に設置したフレームに、ゲージ部材およびクランプ機構
をハンドとして具える多数のロボットを設けてなる。
そしてかかるワーク位置決め装置を用いた車体もしくは
車体主要部の組立ては、上記車体組立てステーションに
浸入した、車体もしくは車体主要部を構成する複数のワ
ークを、上記各ロボットの作動によって所定位置に配置
したゲージ部材により所定の相対位置に位置決めすると
ともにクランプ機構によって挟持し、その状態でそれら
のワークの重ね合わせ部を溶接ロボットの作動によりス
ポット溶接するという方法で行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の如き従来の車体組立て方法にあっ
ては、ワーク相互の接合を、ゲージ部材を有するロボッ
トとは別の溶接ロボットによって行うことから、必然的
に、ワークの、接合部位である重ね合わせ部とは異なる
部位をゲージ部によって位置決めすることとなり、これ
がため、接合部位の位置決め精度、ひいては車体の組立
て精度を充分高め得るようなワークの位置決めが極めて
困難であった。
この発明は、ワーク位置決め部位を接合することにて上
述の課題を有利に解決した組立て方法を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段) この発明の自動車車体の組立て方法は、ワーク位置決め
用の複数のゲージ部材を、駆動機構によりそれぞれ配置
し、自動車車体もしくは該車体の組立精度を主に決定す
る車体主要部を構成する複数のワークを相互に位置決め
するワーク位置決め装置を用いて自動車車体を組立てる
に際し、前記ワーク位置決め装置の作動に基づいてワー
クの重ね合わせ部を位置決め挟持するのに伴ない、それ
らのワークの挟持部を塑性変形させることによってそれ
らのワークを相互に接合することを特徴とするものであ
る。
(作 用) かかる組立て方法にあっては、車体もしくは車体主要部
を構成するワークが通常薄板鋼板からなるため比較的塑
性変形が容易に行える点に着目し、ワーク相互の接合部
位である重ね合わせ部を位置決め状態で挟持するのに伴
ってその挟持部を塑性変形させ、これによってワークを
相互に接合する。
従ってこの方法によれば、ワークの位置決め部位でワー
ク相互の接合を行い得るので、従来の如く位置決め部位
での位置決め誤差が拡大されて接合部位の位置決め誤差
となることが避けられ、ひいては車体もしくは車体主要
部の組立て精度を容易に高めることができる。
(実施例) 以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の自動車車体の組立て方法の一実施例
を適用したメインボディ組立装置を示す斜視図であり、
図中1で示すそのメインボディ組立て装置は、自動車車
体の組立てラインのメインボディ仮組立てステージに設
置されている。
ここにおける組立てラインは、上記メインボディ仮組み
ステージに、第2図に組立て状態で示すワークとしての
各車体パネル(フロアメイン11、左右ボディサイド1
2、ルーフアセンブリ13、リヤパネル14、カウルト
ップアセンブリ15およびシェルフパネル16)を搬入
し、そのステージにて、上記メインボディ組立て装置1
により、それらの車体パネル11〜16を所定の組立精
度を充たすような相対位置に位置決めするとともに、そ
の位置決め状態で相互に仮止め接合して、車体の組立精
度を主に決定する車体主要部としてのメインボディ2を
仮組みし、その後、シャトルコンベヤ3により図示しな
い他のいくつかのステージへそのメインボディ2を搬送
し、それらのステージでメインボディ2にスポット溶接
の増打ちを行うとともにその他の車体パネルをさらに組
付けて車体を組立てるものであり、上記メインボディ仮
組みステージにおいて、メインボディ2を構成する上記
各車体パネルをそれぞれ位置決めするため、上記メイン
ボディ組立て装置1は、フレーム4と、それに取付けら
れた駆動機構としての多数の直角座標型ロボット5と、
それらのロボット5の作動を制御する制御装置6とを具
えてなり、各ロボット5はそのハンド部として、1個ま
たは複数個づつのゲージ部材7を有するとともに、所要
に応じ、エアシリンダ駆動のワーククランプ装置8を有
する。
すなわち例えば、上記ロボット5のうちの、図中鎖線A
で囲んで示す、ボディサイド12のサイドシルアウタ部
12aの位置決めを行うものは、第3図に示すように、
その腕5aの先端部に二つのゲージ部材7を有しており
、これらのゲージ部材7は、サイドシルアウタ部12a
と嵌まり合ってそのサイドシルアウタ部12aを位置決
めすることができる。
また、上記ロボット5は腕5aの先端部にこれも第3図
に示すように二つのワーククランプ装置8を有しており
、これらのワーククランプ装置8は、エアシリンダ9の
ピストンロッド9aの進退移動をトグル機構を介しクラ
ンプ部材10の揺動に変換して、そのクランプ部材10
とゲージ部材7との間に、上記サイドシルアウタ部12
a とそれに対し接合すべきフロアメイン11のサイド
シルインナ部 11aとのフランジ部分を一緒に挟持す
ることができる。
ここで、上記クランプ部材10の、ゲージ部材7に対向
する端面には、第4図(a)  に示すように、互いに
対抗する側面の一方の組が前記端面に対して傾斜し、他
方の組が前記端面に対し垂直な台形状の突部10aが形
成される一方、上記ゲージ部材7の、クランプ部材10
に対向する端面には、第4図(b)に示すように、上記
突部10aと嵌合可能な、それと同様の形状の凹部7a
が形成されており、これらの突部10a及び凹部7aは
、クランプ部材10とゲージ部材7とがサイドシルアウ
タ部12aおよびサイドシルインナ部11aのフランジ
部分を挟持する際に、第5図に拡大して示すように、互
いに共働してそれらのフランジ部分の一部を台形状に塑
性変形させ、このとき、上記垂直な側面同士で上記フラ
ンジ部分の台形状の変形部分の三箇所を互いに平行に剪
断することにて、それらの台形状の変形部分を互いに強
固に嵌合させることができる。
尚、かかる接合方法は一般にプレスジヨイントと呼ばれ
ている。
従って、上記サイドシルアウタ部12aの位置決め用の
ロボット5は、制御装置6からの指令に基づきゲージ部
材7を第1図中矢印x、 y、 zで示す互いに直角な
三方向へ適宜移動させて所定の位置決め位置に配置し、
そのゲージ部材7とクランプ部材10とで、サイドシル
アウタ部12aを所定位置への位置決め状態でサイドシ
ルインナ部11a トともに挟持することができ、加え
て、その挟持に伴い、それらサイドシルアウタ部12a
およびサイドシルインナ部11aを互いに強固に接合す
ることができる。
この一方、メインボディ組立て装置1の他のロボット5
も、上述したと同様にして、そのゲージ部材7により車
体パネルを所定位置へ位置決めし得るとともに、所要に
応じて有するそのワーククランプ装置8により車体パネ
ルを挟持することができ、さらにその挟持に伴い、それ
らの車体パネルを互いに強固に接合することができる。
かかるメインボディ組立て装置1を具える、ここにおけ
る車体組立てラインにあっては、上記メインボディ仮組
みステージの前のステージで、シャトルコンベヤ3上に
、上記各車体パネル11〜16が第2図に示す如き所定
相対位置に概ねなるように載置され、その後シャトルコ
ンベヤ3の前進ニより、各車体パネル11〜16が一括
してメインボディ組立て装置1内に搬入される。
そして、上述の如くしてメインボディ組立て装置1内で
は、各ロボット5が搬入された各車体パネル11〜16
へ接近してそれらの車体パネルを所定位置に位置決めし
、その位置決めに際し、ワーククランプ装置8を有する
ロボット5は車体パネルを挟持するとともにそれらの車
体パネルを、例えば、車体の左半部につき第2図(a)
、 (b)中点a〜tにて示す如き、パネル同士が重な
り合う部位で互いに接合し、これによってメインボディ
2が仮組みされる。
しかして上記車体組立てラインによれば、車体パネル同
士の接合部位が位置決め部位に一致するので、従来の如
く位置決め部位での位置決め誤差が拡大されて接合部位
の位置誤差となることがなく、位置決め誤差がそのまま
接合部位の位置誤差となることから、ボディメイン2の
仮組み精度ひいては車体組立て精度の向上を容易にもた
らすことができる。
第6図は、この発明で用いる車体パネルの位置決めおよ
び接合方法の他の例を示すものであり、ここでは上述し
たメインボディ組立て装置1のロボットの腕5aに、上
記ゲージ部材7およびワーククランプ装置8に替えて、
位置決めクランプ装置20が設けられている。
ここにおける位置決めクランプ装置20は、先端部が半
球状をなすポンチ21をボー)22a、 22bの一方
への加圧流体例えば高圧空気の選択的供給および他方か
らの排出により進退移動させるポンチ駆動シリンダ22
と、腕5aに固定されてそのポンチ駆動シリンダ22を
ポー1−23a、 23bの一方への加圧流体例えば高
圧空気の選択的供給および他方からの排出により進退移
動させるクランプシリンダ23と、腕5aにブラケット
24を介し固定されて折曲げ駒25をボート26a、 
26bの一方への加圧流体例えば高圧空気の選択的供給
および他方からの排出によりポンチ21に対し進退移動
させるゲージ部材兼用の折曲げ駒駆動シリンダ26とを
具えてなり、かかる位置決めクランプ装置20は、折曲
げ駒駆動シリンダ26の作動に基づき折曲げ駒25を図
では左方へ後退させるとともにポンチ駆動シリンダ22
の作動に基づきポンチ21を図では右方へ後退させた状
態で、クランプシリンダ23の作動に基づきポンチ駆動
シリンダ22を図では左方へ前進させて、そのシリンダ
22と折曲げ駒駆動シリンダ26との間で車体パネル例
えばサイドシルインナ部ttaおよびサイドシルアウタ
部12aの、あらかじめ第7図に示す如く丸孔11bお
よび複数の折曲片12bを有する孔が各々形成された7
ランジ部を位置決め状態で挟持し、その状態でさらに、
ポンチ駆動シリンダ22の上述したと逆の作動に基づき
ポンチ21を前進させて、サイドシルアウタ部12aの
複数の折曲片12bの中央部にそのポンチ21を押出し
、これによって、サイドシルインナ部11aの上記丸孔
11bの内側に位置するサイドシルアウタ部12aの上
記折曲片12bを、その丸孔11bを貫通させて折曲げ
駒駆動シリンダ26側へ折曲し、その後さらに、折曲げ
駒駆動シリンダ26の上述したと逆の作動に基づき折曲
げ駒25を前進させて、第6図に示すように、上記折曲
片12bをその折曲げ駒25の先端凹面に沿って反らせ
るという作動により、サイドシルアウタ部12aをサイ
ドシルインナ部12bに強固に接合することができる。
上述した接合方法を用いても、先に述べた実施例と同様
の作用効果がもたらされる。
以上図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例に
限定されるものでないことはもちろんである。
(発明の効果) かくしてこの発明によれば、ワークの位置決め部位でワ
ーク相互の接合を行い得るので、従来の如く位置決め部
位での位置決め誤差が拡大されて接合部位の位置誤差と
なることが避けられ、ひいては車体もしくは車体主要部
の組立て精度を容易に高めることができる。
またこの発明によれば溶接設備を用いずしてワーク相互
の接合を行うので、車体組立て場所でのワークの搬入量
や位置決め設備のレイアウトの自由度を増すことができ
るとともに設備コストの低減をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動車車体の組立て方法の一実施例
を適用したメインボディ組立て装置を示す斜視図、 第2図(a)および(b)はメインボディを構成する車
体パネルおよびその接合部位を示す斜視図、第3図は上
記メインボディ組立て装置のロボットの一つが有するゲ
ージ部材およびワーククランプ装置を示す側面図、 第4図(a)および(b)は上記ワーククランプ装置の
ワークを接合するための突部および凹部を拡大して示す
斜視図、 第5図は上記ワーククランプ装置がワークを塑性変形さ
せて接合した状態を一部断面で示す、第3図のB部の拡
大図、 第6図はこの発明で用いるワークの位置決めおよび接合
方法の他の例を示す断面図、 第7図は上記例におけるワークの予備加工の状態を示す
正面図である。 1・・・メインボディ組立て装置 5・・・ロボット      7・・・ゲージ部材7a
・・・凹部       訃・・ワーククランプ装置1
0・・・クランプ部材   10a・・・突部11・・
・フロアメイン 11a・・・サイドシルインナ部 11b・・・丸孔      12・・・ボディサイド
12a・・・サイドシルアウタ部 i2b・・・折曲片13・・・ルーフアセンブリ14・
・・リヤパネル 15・・・カウルトップアセンブリ 16・・・シェルフパネル 20・・・位置決めクランプ装置 21・・・ポンチ      25・・・折曲げ駒a 
−t・・・接合部位。 特 許 出 願 人 日産自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワーク位置決め用の複数のゲージ部材を、駆動機構
    によりそれぞれ配置し、自動車車体もしくは該車体の組
    立精度を主に決定する車体主要部を構成する複数のワー
    クを相互に位置決めするワーク位置決め装置を用いて自
    動車車体を組立てるに際し、 前記ワーク位置決め装置の作動に基づいてワークの重ね
    合わせ部を位置決め挟持するのに伴ない、それらのワー
    クの挟持部を塑性変形させることによってそれらのワー
    クを相互に接合することを特徴とする自動車車体の組立
    て方法。
JP14217389A 1989-06-06 1989-06-06 自動車車体の組立て方法 Pending JPH0310730A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5899850A (en) * 1997-04-03 1999-05-04 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Treatment accessories for an endoscope
JP2005075060A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Daihatsu Motor Co Ltd 車体組立装置および車体組立方法

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