JPH03106353A - 超音波内視鏡 - Google Patents

超音波内視鏡

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JPH03106353A
JPH03106353A JP1245878A JP24587889A JPH03106353A JP H03106353 A JPH03106353 A JP H03106353A JP 1245878 A JP1245878 A JP 1245878A JP 24587889 A JP24587889 A JP 24587889A JP H03106353 A JPH03106353 A JP H03106353A
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signal
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Koichi Matsui
孝一 松井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はライトガイド挿通用コード内にノイズ除去フィ
ルタを設けた超音波内視鏡に関する。
[従来技術] 近年、医療分野のみならず工業用分野においても内視鏡
が広く用いられるようになった。
又、この内視鏡の先端側に超音波送受を行う超音波振動
素子を配設して、超音波断M像が得られるようにした超
音波内視鏡も実用化された。
上記超音波内視鏡では、被検体側から戻ってくる超音波
信号は非常に微弱であるので、内視鏡の付随装置等から
の雑音によってS/Nが劣化し易い。
このため、超音波内視鏡装置では雑音除去回路を設けて
雑音除去することが望ましい。
従来の雑音除去回路としては、例えば特公昭62−60
098号とか実公昭.6 4 − 6 5 8 9号公
報に開示されているように超音波の受信回路内にフィル
タを挿入したものがある。また、特開昭54−4052
号公報は、外部からの雑音を超音波観測装置内に誘導さ
せないようにするため、光ファイバにより受信信号を伝
達している。
このようにして雑音の少い超音波像を得るようにしてい
た。
[発明が解決しようとする問題点] 前者の従来例では超音波受信回路内にフィルタを挿入し
ていたため、 a.超音波受信信号の帯域が制限を受け、分解能が低下
してしまうとか、 b.超音波営信信号の信号レベルが低下し、感度を低く
してしまう等の問題点がある。
一方、@@(f)従来例のように光ファイバにj:る伝
送の場合には、 C.使用するLED,フォトカブラにより、信号が帯域
制限を受けるとか、 d.LED,フオ1〜カプラと光ファイバとの接続箇所
における信号伝送の効率が低下し、感度を下げてしまう
等の問題があった。
さらに、体腔内照明ランプ、制御回路等ノイズ発生源を
持つ内視鏡像観察装置と接続される接続線と超音波受信
信号線は、かなり長い距離の間、平行に実装されている
にもかかわらず、シールド特性の良いケーブルを使用す
るなどの雑音除去対策を施すことが困難なため、大きな
雑音源となっていた。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、超音
波受信信号の帯域制限による分解能の低下とか、フィル
タ及び光ファイバの接続に伴う伝送損失による感度低下
を防止し、S/Nの良好な超音波像が得られる超音波内
視鏡を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用・1 本発明では、光源装置及び超音波信号処理装置と接続可
能で、超音波を送受波する機能を備えた超音波内視鏡に
おいて、前記光源装置に接続されるライトガイド用コー
ド内の信号線にノイズを除去するためのノイズフィルタ
を設けることにより、超音波受信信[Jにノイズが混入
リるのを抑圧して、S/Nの良好な超音波像を得られる
ようにしている。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例を描えた超音波内視鏡装置の全体を示し、
第2図はノイズフィルタの具体的回路構或を示づ。
第1図に示すように超音波内視鏡装置1は、第1実施例
の超音波内8!鏡2と、この超音波内祝鏡2に照明光を
供給する光源装[3と、超音波内祝鏡2に対する超音波
像生成の信号処理する超音波観測装@4と、超音波内視
鏡2の接眼部5に装着されるスチルカメラ6とから構成
される。
上記超音波内視鏡2は、体腔内等に挿入できるように細
長の挿入部7が形成され、この挿入部7の後端には大幅
の操作部8が形或されている。この操作部8の後端には
接眼部5が形成され、操作部8の側部に&まライトガイ
ドケーブル9と、信弓ケーブル10が延出されている。
上記挿入部7及びライトガイドケーブル9内には、照明
光を伝送ずるライトガイド11が挿通され、ライトガイ
ドク゛−ブル9の先端のコネクター2を光源装@3に装
着することにより、光源ランプ13の白色光がコンデン
サレンズ14及びシャッタ15を介してライトガイド1
1の端面に供給される。このライトガイド11で伝送さ
れた照明光を先端部16側の端面から、図示しない被検
体側に出躬する。照明ざれた被検体は、先端部16に設
けた対物レンズ17により、その焦点面に光5 学像を結ぶ。この焦点面にはイメージガイド18の一方
の端而が配設され、結像ざれた光学像を接眼部5側の他
方の端面に伝送する。この端面に対向して接眼レンズ1
9が配設され、該接眼レンズ19を介して肉眼観察する
ことができる。
上記挿入部7の先端部16には超音波を送出したり、超
音波を受信して電気信号に変換する[音波振動子21が
配設され、この超音波振動子21は挿入部7を挿通され
た信号線22を介して操作部8近例のアンブ23と接続
される。このアンプ23で増幅ざれた信号は信号コード
10内の信号線を経て超音波観測装置4内の受信信号処
理回路24に入力される。この受信信号処理回路24で
信号処理ざれて標準的な映像信号にざれ、表示装置25
によって、超音波像を表示できるようにしてある。
尚、超音波観測wL置4内には、図示しない送信回路が
設けてあり、アンブ23の出力端側の信号線とは別の信
号線を経て超音波振動子21に超音波励振用の高周波パ
ルスを供給できるようにして6 ある。
一方、上記接眼部5にスヂルカメラ6を装着した場合に
は、接眼レンズ19に苅向する結像レンズ27を介して
フィルム28に結像し、写真flit彰できるようにし
てある。
この結像レンズ27の光路途中にビームスプリツタとし
てのハーフプリズム29が配設され、フィルム28側に
進む光の一部を反射して光センサ30に導くようにして
いる。この光センサ30により、フィルム28への入射
光量を測定し、その光電変換出ノjをEE計算回路31
に出力ずる。
このEE計算回路31は、スチルカメラ6の接点を介し
て超音波内視鏡2の接点32と電気的に接続ざれる。こ
の接点32は超音波内視鏡2内の接眼部5ないしはライ
トガイドケーブル9内を挿通された信号線33を介して
コネクタ12側の接点34と導通している。従って、コ
ネクタ12を光源装置3に装着することにより、EE計
算回路31は光源装置3内のEE制御回路35と信号の
伝送を行うことができる。つまりEE計算回路31にJ
:つて、光センサ30で受光した光量に対応する測光信
号を受けて搬影に適した発光強度にすめための信号とか
、適正露光量に達したこと等を知らせる信号をEEfi
ll御回路35に送ることができるようにしてある。
EE制御回路35は、EE制御回路31からの信号を受
けて、ランプ13の発光とかシャツタ15の開閉を制御
する。
ところで、この第1実施例では、超音波内?lfA2の
ライトガイドケーブル9内を挿通された信号線33の途
中にノイズを除去するノイズ(除去〉フィルタ36を設
けて、この信号線33を介して光源装置3側等から超音
波受信信号の伝送線、つまりアンプ23が途中に設けて
ある信号線22にノイズが混入1るのを防止しているこ
とが特徴となっている。
上記ノイズフィルタ36の具体的構戒を第2図に示づ。
光源%i@3側の接点34と接続された信号線(第2図
では33aで示す)は切換スイッチ41の一方の接点S
1を介してスチルカメラ6側の接点32と接続される信
号線(33bで示す。〉と接続されると共に、ローパス
フィルタ42及びハイパスフィルタ43の入力端に接続
される。
上記ローパスフィルタ42は直列のインダクタンスLl
.12及びインダクタンス11,L2の接続点に接続し
たコンデンサC1で構成ざれ、このローバスフィルタ4
2の出力端は、上記切換スイッチ41の他方の接点S2
に接続ざれている。.又、上記ハイパスフィルタ43は
直列接続のコンデンサC2.C3と、該コンデンサC2
,03の接続点に接続したインダグタンスL3とから構
或ざれ、このハイパスフィルタ43の出ノ〕端にはダイ
オードD1及びコンデン+J− C 4からなる整流(
検波)回路と接続ざれている。このダイオードD1で整
流された直流電圧はコンパレータ45の一方の入力端a
に接続され、他方の入力端bには基準電源46の電圧V
Sが印加ざれている。このコンバレータ45の出力端は
切換スイッチ41の切換制御端に接続され、入力端aの
電位が入力端9 bの電位より高くなると接点S2がオンするように切換
える。
このように構或された第1実施例の作用を以下に説明す
る。
体腔内の観察を行う場合、光源装置3内の光源ランブ1
3の照明光は、超音波内視鏡2内のライトガイド11を
経由して、体腔内に出射され、被検体を照明する。照明
ざれた被検体の光学像は、対物レンズ17によって、イ
メージガイド18の先端面に結像され、接眼部19から
観察可能である。また写真胤像を行う場合には、スチル
カメラ4内の光センザ30によって、光学像の輝度が計
測ざれ、EEil算回路31に入力ざれ、その結果が信
号線33を介して、光源装@3内のEE制御回路35に
伝送される。しかして、このEE制御回路35により、
光源ランプ13の発光制御及びシャッタ15の開閉制御
を行う。また超音波内視鏡2により超音波像の観察を行
うことができる。
即ち、超音波振動子21により、被検体に出躬された超
音波は、被検体の音響的インピーダンス10 の不連続部分で反射され、超音波振動子21により反射
された超音波が受信され、電気信号に変換される。この
電気信号は信号線22を介して伝送され、アンプ23で
増幅され、超音波観測装置4内の受信信号処理回路24
により信号処理された後、表示装置25により超音波像
を表示する。
この場合、光源装@3内のEE制御回路35とスチルカ
メラ6内のEE計算回路31とで信号伝送を行うための
信号線33には、光源装涌3内の光源ランプ13の点灯
ノイズとかEF制御回路35のノイズ等が誘導されてい
る。このノイズはノイズフィルタ36がないと、超音波
振動子21とかアンプ23にも伝達され、表示装置25
の表示画面上の超音波像の質を低下させてしまうが、ノ
イズフィルタ36によって信号線33に誘導ざれるノイ
ズが抑圧できるので、超音波振動子21とかアンプ23
に対して悪彰轡が及ぶことを防止できる。
即ち、光源装置3から信号線33を介してノイズがIJ
された場合、第2図に示すようにハイパ11 スフィルタ43の出力端に、ノイズ信号が出力され、ダ
イオードD1により検波され、コンデンサC4に充電さ
れる。このコンデンサC4の充電電圧が基準電源46の
電圧よりも高くなると、コンパレータ45の出力が反転
し、切換スイッチ41の接点S2がオンする様になる。
このため、信号線33に誘導されるノイズはローパスフ
ィルタ42によって、超音波振動子21とかアンプ23
に誘導するノイズ周波数を抑圧し、スチルカメラ6にノ
イズのない信号を伝達することを可能とする。
また、光源装置3内のノイズの大きさが低い場合、コン
パレータ45の出力は反転せず、切換スイッチ41の出
力端番よ光源装置3の出力が直接接続され、光源装置3
とスチルカメラ6間の信号伝送特性を向上できる。
このように光源装置3のノイズの大小により、スチルカ
メラ6へ出力ざれる周波数特性が変更可能なため、超音
波振動子21、アンプ23に印加されるノイズを必要に
応じて抑圧できる。
第3図は本発明の第2実施例におけるノイズフ12 ィルタ51の具体的回路構威を示す。
このノイズフィルタ51は第2図に示すノイズフィルタ
36において、光源装置3に接続される信号線33aは
可変ローバスフィルタ52を介してスチルカメラ6例の
信号線33bと接続されると共に、ハイパスフィルタ4
3を介してダイ7j一ドD1及びコンデンサC4による
整流回路に接続ざれ、この整流回路の出力は可変ローバ
スフィルタ52を構成するダイオードD2に接続されて
いる。
この可変ローバスフィルタ52は、第2図に示すローパ
スフィルタ42において、コンデンサC1と直列にダイ
オードD2が接続された構或になっている。
このノイズフィルタ51によれば第2図のノイズフィル
タ36と同様に光源装置3内のノイズはハイパスフィル
タ43により高周波分のみ通過され、ダイオードD1、
コンデンサC4により、直流信号に変換され、可変ロー
バスフィルタ52の制御端、つまりコンデンサC1とダ
イオードD213 のカソードとの接続点に印加される。この直流信号の電
圧により、ローバスフィルタ51の周波数特性が変化し
、ノイズの大きざにより、そのカットオフ周波数が変化
し、超音波振動子21、アンプ23に印加ざれるノイズ
が必要に応じて抑圧できる。
第4図は本発明の第3実施例を備えた超音波内祝11装
置61を示す。
この実施例では、第1図に示1超音波内視vI.62と
して第1図のイメージガイド18の代りにCCD63を
備えたものが用いてある。
このCCD63は挿入部7内及びライトガイド11が挿
通されたケーブル64内を挿通された信号線65と接続
ざれでいる。このクーブル64内の信号線65には、例
えば第3図に示すノイズフィルタ51が設番プー(あり
、超音波内視鏡62はこの信号線65を介して光源装置
3′と接続される。
このCCD6]よ光源装置3′内のCOD制御回路66
と接続され、このC C D Ildl御回路66で信
号処理されてCRT67により搬像された画像が14 表示される。
上記COD制御回路66はCCD63の出力信号のレベ
ルに応じて光源ランブ13の発光強度を可変制御する調
光機能とか絞り機能を備えたシI!ツタ15′の制御を
行う。
この超音波内視鏡62は電子式内視鏡機能を備2ている
ので、接眼部を備えていない。その他の構成は第1図に
示す第1実施例と同一構或であり、同一の構成要素を同
符号で示し、その説明を省略する。
この第3実施例によれば、超音波内視鏡62の先端側に
CCD63を実装しているので、この場合超音波内視鏡
62内のノイズは第1図に示す第1実施例の場合に比較
して、長い距離並行に信号線22.65が挿通されるた
め、ノイズフィルタが設(ブー(ないと、超音波内視鏡
62内のノイズ【よ第1実施例の場合よりも大きなレベ
ルで超音波観測装置4内の表示装愉25で表示ざれてし
まうがノイズフィルタ51が設けてあるので、このノイ
ズフィルタ51のノイズ除去の効果がより顕著に15 現われ、いっそう右効となる。
尚、第1実施例及び第3実施例において、ノイズフィル
タは第2図及び第3図に示すノイズフィルタに限定され
るものでなく、1]一パスフィルタあるいはバンドパス
フィルタでも良い。
又、第2図及び第3図に示すローバスフィルタの代りに
バンドパスフィルタを用いても良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、超音波内視鏡のライ
トガイドが挿通されるクーブル内に挿通される信号線に
ノイズを除去するノイズフィルタを設番ノているので、
超音波受信信号が伝送ざれる信号線にノイズが混入する
ことを抑圧でき、S/Nの高い良好な超音波像が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例を備えた超音波西視鏡装置の構成図、第2
図番よ第1実施例に用いられるノイズフィルタの具体的
回路図、第3図は本発明の第2実施例にお(ノるノイズ
フィルタの具体的回路図、16 第4図は本発明の第3実施例を備えた超音波内視鏡装置
の構或図である。 1・・・超音波内?!鏡装置 2・・・超音波内視鏡3
・・・光源装誼     4・・・超音波観測装置5・
・・接眼部 9・・・ライトガイドケーブル 11・・・ライトガイド  13・・・光源ランプ18
・・・イメージガイド 21・・・超音波振動子22・
・・信号線     23・・・アンプ24・・・受信
信号処理回路 25・・・表示装置    28・・・フィルム30・
・・光センサ    31・・・EE計算回路33・・
・信号線     35・・・EE制御回路36・・・
ノイズフィルタ 17 弔 4 1ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 照明光を供給するための光源装置と、超音波受信信号の
    信号処理を行う超音波信号処理装置とに接続可能な超音
    波内視鏡において、 前記光源装置と接続されるライトガイド用コード内の信
    号線にノイズを除去するためのノイズフィルタを設けた
    ことを特徴とする超音波内視鏡。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028109A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Olympus Medical Systems Corp 超音波内視鏡
CN107210613A (zh) * 2015-01-14 2017-09-26 罗伯特·博世有限公司 本质安全的电池组电池的接通延迟
CN110680380A (zh) * 2018-07-05 2020-01-14 株式会社日立制作所 超声波摄像装置及图像处理装置

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