JPH0310602Y2 - - Google Patents

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JPH0310602Y2
JPH0310602Y2 JP1983051457U JP5145783U JPH0310602Y2 JP H0310602 Y2 JPH0310602 Y2 JP H0310602Y2 JP 1983051457 U JP1983051457 U JP 1983051457U JP 5145783 U JP5145783 U JP 5145783U JP H0310602 Y2 JPH0310602 Y2 JP H0310602Y2
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frame
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、高密度のグラフイツク表示等を行
うのに最適なグラフイツク蛍光表示管に関する。
加熱されたフイラメント状の陰極から放出され
る電子を、上面に蛍光体が被着されて選択的に陽
極電位の付与された陽極に射突させて表示を行う
蛍光表示管は、低電位で表示に十分な輝度が得ら
れること、消費電力も少なく、LSIなどによる直
接駆動が可能であること、蛍光体の種類によつて
種々の蛍光色が得られることなどの多くの特長を
有しているため、各種電子機器や電気機械等の表
示装置として多く用いられている。
近時、この蛍光表示管においても、単なる数
字・文字表示のみではなく、任意の図形、画像等
の表示を行わせるために、表示の高密度化を図る
には、各画素を選択するための制御電極等の線状
電極を真空容器内の陰極と陽極間の空間に、両電
極と一定の距離を保ちながら、例えば0.2〜0.5
mm、高々1mmという極めて微細な間隔で多数本配
列させる必要があり、しかも相互の接触による短
絡を防止するためと、使用中の温度による伸びを
考慮して適当な張力を一様に加えて張架させる必
要がある。
ところで、従来提案されているグラフイツク蛍
光表示管では、真空容器内において、陽極あるい
は制御電極を所定ピツチで並設された多数本の線
状電極で構成している。そして、従来は、この線
状電極を均一断面の細線で構成すると共に、各細
線の両端をそのまま真空容器外へ導出する構造と
なつている。このため、この種の従来のグラフイ
ツク蛍光表示管は下記の不都合を有し、高密度の
表示を安定して行わせることが困難である。
(1) 各細線の両端導出部と外部の制御回路との接
続が困難、すなわち接触面積が極めて小さくハ
ンダ付け等による接続が容易でない。
(2) 各細線のピツチ間隔が製作中に不ぞろいとな
り易く正確にピツチ間隔設定ができない。
(3) 外部との接続に関係のない不必要な細線の導
出部を、切断する際に選択しずらい。
(4) 各細線は極めて細かいので、張力をかけずら
く、各細線に均一な張力を与えにくい。
(5) 各細線の導出部が細かいため外部と接続した
のちに切れ易い。
この考案は以上の点に鑑みてなされたものであ
つて、すなわちこの考案は、グラフイツク蛍光表
示管の電極を構成する線状電極を正確なピツチ間
隔をおいて均一な張力で張架できると共に、外部
の回路との接続が容易で接続後切断することがな
く、しかも不必要な細線を極めて容易に選択して
切断除去することができ、高密度のグラフイツク
表示を行うことができるグラフイツク蛍光表示管
を提供することを目的とする。
したがつて、上記の目的を達成するため、本考
案のグラフイツク蛍光表示管は、基板と前面板と
が側面板の枠体を介して密封密着されてなる真空
容器内に、蛍光体層の被着した陽極と、制御電極
と、陰極とが配設されるとともに、前記制御電極
が所定ピツチで並設された多数本の線状電極で構
成されたグラフイツク蛍光表示管において、複数
本の細線状の電極部の端部に該電極部の幅よりも
幅広の偏平状の接続端子部を一体に備えて同一平
面内に所定間隔をおいて並設された第1の電極部
群と、複数本の細線状の電極部の端部に該電極部
の幅よりも幅広の偏平状の接続端子部を一体に備
えて同一平面内に所定間隔をおいて並設された第
2の電極部群とを具備し、前記第1の電極部群の
各電極部と前記第2の電極部群の各電極部とが、
前記所定間隔の半分の間隔をおいて同一平面内で
交互に並設されるとともに、前記接続端子部と前
記電極部が、前記側面板の枠体と基板もしくは前
面板の封着部分で挟持され、かつ側面板の枠体の
外側に個々の線状電極の接続端子部と細線状の電
極部が交互に並列して配設されたことを特徴とし
ている。
以下、図示の一実施例に基づいてこの考案に係
るグラフイツク蛍光表示管を説明する。
まず、図形・文字等の表示を高密度で表示する
電極構造としては、例えば上面に蛍光体層が被着
されてストライプ状に分割された陽極と、この陽
極と交差する方向に配列された複数本の線状の制
御電極とでマトリツクスを組み、選択された両電
極の交点を発光させる方式、あるいは陰極と陽極
又は制御電極とでさらに制御電極それ自体でマト
リツクスを組み、画素の選択を行う方式がある。
ここでは、ストライプ状に分割された陽極と、こ
れと交差する方向に配列された線状の制御電極と
でマトリツクスを組み、画素の選択を行う方式を
例にとつて説明する。
第1図A,Bは、この考案に係る線状電極構造
を有するマトリツクス形のグラフイツク蛍光表示
管の一実施例を示す平面図および断面図である。
図中1は絶縁材料であるガラス、セラミツクス等
からなる基板であり、この基板101は蛍光体層
の発光を基板101を介して観察するいわゆる前
面発光形のものでは透光性の絶縁材料で形成する
必要がある。この基板101の内面にはフオトエ
ツチング法により、導電性金属皮膜、たとえば
AI皮膜よりなる陽極導体102が、複数本スト
ライプ状に並列して形成されている。この各陽極
導体102の一方の端部には、広幅の陽極端子部
102aが連続して形成されており、隣接の陽極
導体102の陽極端子部102aは交互に反対側
に位置されている。また、前記前面発光形の場合
には、陽極導体102はITO(Indium−Tin−
Oxide)やネサ膜等の透明導電膜あるいはメツシ
ユ状の導電性金属皮膜で形成する必要がある。
上記陽極端子部102a上には、導電性金属
(たとえばAg)と低融点ガラス(たとえばフリツ
トガラス)よりなる導電性を有するガラス接着材
を印刷法で付けて融着端子3が形成されている。
また、基板101の四辺周囲にガラス接着材4
(たとえばフリツトガラス)を印刷形成すると共
に図示しない排気管が取付けられている。また、
上記各融着端子3上にリード端子部5を位置決め
配置して基板101と側面板106により押さえ
つけた状態で、焼成融着後蛍光表示管組立時の加
熱温度より高い軟化点を有するようになるたとえ
ばパイロセラムガラスペースト等からなる結晶化
ガラス接着材を付着させて、上記リード端子部5
を融着端子3に焼成固着している。しかして、各
陽極導体102上には電着法により蛍光体層10
7が被着形成されている。
一方、第1図A,Bの前面板108は、その内
面にガラス接着材(たとえばフリツトガラス)に
り陰極取付フレーム109が取り付けられてお
り、この陰極取付フレーム109にはフイラメン
ト状の陰極100が上記陽極導体102とほぼ直
交する方向に張架配設されている。また、前面板
108の内面の四辺外周位置には、別にガラス接
着材11(たとえばフリツトガラス)が被着配設
されている。
次に、上記基板101側の陽極導体102と前
面板108側の陰極100との間に配設される制
御電極としての線状電極12について説明する。
線状電極12は、第2図に示すように、導電性
金属平板をエツチング法により電極フレームFに
成形したもので、細線状の電極部13と、該電極
部13の両端に広幅でかつ扁平状に一体に形成さ
れた接続端子部14,15を有している。一方の
接続端子部14の長手方向長さl1は、他方の接続
端子部15の長手方向長さl2より大とされている
と共に、各接続端子部14,15の形成幅Wは線
状電極12の上記電極部13の所定ピツチ間隔P
以下で、かつそれぞれが略同等幅に形成されてい
る。そして、各線状電極12は、上記所定ピツチ
間隔Pをおいて四辺状の枠体16に並列に一体に
配列されていると共に、枠体16の接続端子部1
4,15付近には位置決め取付用小穴17,18
が複数個形成されている。
しかして、第1図A,Bに示すように基板1の
内面の両端位置にガラス接着材(たとえばフリツ
トガラス)を介してガラス等の透明あるいは不透
明な絶縁材料より成るスペーサ119,120が
固定されており、このスペーサ119,120上
には二枚の電極フレームF,Fが積層されてい
る。即ち第4図に示すように、一方の電極フレー
ムFの上に、他方の電極フレームFが180°反転し
た状態で一方の電極フレームFの位置決め取付用
小穴17を他方の位置決め取付用小穴18に合わ
せるようにして積層されており、一方の電極フレ
ームFの短い接続端子部15は、他方の電極フレ
ームFの長い接続端子部14,14間に長短交互
になるように位置されている。そして隣接する細
線状の電極部13は第1図Aに示すように一定微
少間隔(所定ピツチ間隔Pの半分)で並列配置さ
れている。
そして、このスペーサ119,120上には各
電極フレームFの細線状の電極部13の両端側が
載置されていると共に、第1図Aおよび第3図に
示すように左側の側面板121は、一方の電極フ
レームFの他方の接続端子部15上でなく電極部
13上に、また右側の側面板122は、一方の接
続端子部14上に位置されている。また、他方の
電極フレームFと両側面板121,122との配
置関係は、上述した一方の電極フレームFとは逆
になつている。
上述のように積層された電極フレームF,Fの
電極部13は、基板101上のスペーサ119,
120間に、蛍光表示管作動時においてたるみの
おこらない十分なテンシヨンで張架配設される。
この状態で加熱焼成処理により前面板108、側
面板106,106,121,122および基板
101をガラス接着材を介して密封封着すると共
に排気操作して、電極部13と陰極100および
陽極導体102を封入した真空容器を形成する。
この実施例のグラフイツク蛍光表示管では、電
極フレームFを二枚積層したものを用いて倍密度
本数の電極部13を真空容器内に張架すると共
に、電極部13の狭小なピツチに合せて陽極導体
102のピツチを設定してある。従つて、単に一
枚の電極フレームFを用いた場合に比べ、さらに
高密度の表示が可能となつている。
そして、本実施例によれば、二枚の電極フレー
ムF,Fの短い接続端子部15のみを切断すると
共に、長い接続端子部15側の枠体16をも切断
すると、第1図Aに示すように長い接続端子部1
4のみが、外部の制御回路への接続端子として左
右の側面板131,131に振り分けられて残
り、しかも所定ピツチ間隔Pで正確に整然と配列
され、側面板121,122の外側に個々の接続
端子部14と細線状の電極部13が交互に並列す
る。そして、各陽極導体102と細線状の電極部
13とによりマトリツクスが形成され、さらに高
密度の表示ができる。
このように、このグラフイツク蛍光表示管によ
れば、電極部13のピツチを狭小に設定すること
によつて高密度なグラフイツク表示を実現してい
るにも拘らず、その接続端子部14を左右に振り
分けて真空容器外に導出する構造を採用すること
により、該接続端子部14を幅広にすることがで
きた。
以上説明したように、本考案によれば、制御電
極が多数本の線状電極で構成されているグラフイ
ツク蛍光表示管において、複数本の細線状の電極
部の端部に幅広の接続端子部を備えて所定間隔で
並設された第1の電極群と、これと同構造の第2
の電極群とを前記制御電極が有し、さらに、同電
極群の各電極部が前記所定間隔の半分のピツチで
同一平面内に並設されるとともに、個々の線状電
極の接続端子部と線状の電極部が前記側面板の枠
体と基板もしくは前面板の封着部分で挟持され、
かつ側面板の枠体の外側に個々の線状電極の接続
端子部と電極部が交互に並列して配設されるの
で、下記に述べる構造上の種々の特長並びに効果
が得られる。
(1) 各線状電極の接続端子部が細線状の電極部に
比べてはるかに面積が広くなり、該接続端子部
と外部の制御回路との接続、すなわちハンダ付
けなどによる接続が容易で確実になり、接続後
も切れにくい。
(2) 所定間隔で並設された第1の電極群に対し、
前記所定間隔の半分だけずらして同構造の第2
の電極群を同一平面内に設ける構造なので、制
御電極全体としての電極部のピツチを各電極群
におけるピツチの半分にできる。例えば、各電
極群を、別部材である2枚の電極フレームで構
成し、これらを積重ねることにより、電極部の
ピツチを電極フレームにおけるピツチの1/2倍
にすることができる。従つて、幅広に設定した
前記接続端子部に制約されることなく線状電極
の電極部のピツチを小さくすることができる。
即ち、グラフイツク蛍光表示管において、前記
(1)の効果と同時に、表示密度の向上を実現する
ことができる。
(3) 各線状電極の接続端子部が電極部より広幅な
ので、接続端子部のピツチ間隔がずれることが
なく正確に設定できる。
(4) 外部との接続に関係ない不必要な部分は、細
線状の電極部あるいは短い方の接続端子部であ
り、その選択が容易で切断除去も容易なため、
選択除去の作業性が向上できる。
(5) 個々の線状電極の電極部ならびに接続端子部
が、真空容器の封着部分で挟持されるので、従
来の細線状の制御電極と比較して、封着部分で
の挟持力が増加するので、従来の制御電極と比
較して蛍光表示管を作動してもたるむことのな
い十分な張力をかけることができる。
【実用新案登録請求の範囲】 基板と前面板とが側面板の枠体を介して密封封
着されてなる真空容器内に、蛍光体層の被着した
陽極と、制御電極と、陰極とが配設されるととも
に、前記制御電極が所定ピツで並設された多数本
の線状電極で構成されたグラフイツク蛍光表示管
において、 複数本の細線状の電極部の端部に該電極部の幅
よりも幅広の偏平状の接続端子部を一体に備えて
同一平面内に所定間隔をおいて併設された第1の
電極部群と、 複数本の細線状の電極部の端部に該電極部の幅
よりも幅広の偏平状の接続端子部を一体に備えて
同一平面内に所定間隔をおいて併設された第2の
電極部群とを具備し、 前記第1の電極部群の各電極部と前記第2の電
極部群の各電極部とが、前記所定間隔の半分の間
隔をおいて同一平面内で交互に並設されるととも
に、 前記接続端子部と前記電極部が、前記側面板の
枠体と基板もしくは前面板の封着部分で挟持さ
れ、かつ側面板の枠体の外側に個々の線状電極の
接続端子部と細線状の電極部が交互に並列して配
設されたことを特徴とするグラフイツク蛍光表示
管。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは、この考案に係る線状電極構造を有
する一実施例のグラフイツク蛍光表示管の平面
図、第1図Bは第1図Aの矢視I−Iにおける断
面図、第2図は電極フレームの全体斜視図、第3
図は一方の電極フレームの接続端子部と側面板と
の位置関係の説明図、第4図は同実施例における
二枚の電極フレームの積層を説明する説明図であ
る。 101…基板、102…陽極導体、4,11…
ガラス接着材(フリツトガラス)、106,12
1,122…側面板、108…前面板、100…
陰極、F…電極フレーム、12…制御電極として
の線状電極、13ぼ細線状の電極部、14,15
…長短の接続端子部、119,120…スペー
サ、P…線状電極の所定ピツチ間隔、W…接続端
子部の形成幅。
JP5145783U 1983-04-08 1983-04-08 グラフィック蛍光表示管 Granted JPS59158269U (ja)

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JP5145783U JPS59158269U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 グラフィック蛍光表示管
US06/596,683 US4626741A (en) 1983-04-08 1984-04-04 Linear electrode construction for fluorescent display device and process for preparing same
US06/878,692 US4666415A (en) 1983-04-08 1986-06-26 Linear electrode construction for fluorescent display device and process for preparing same

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