JPH03105535A - メモリ・アクセス終了条件判定方式 - Google Patents
メモリ・アクセス終了条件判定方式Info
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- JPH03105535A JPH03105535A JP24432289A JP24432289A JPH03105535A JP H03105535 A JPH03105535 A JP H03105535A JP 24432289 A JP24432289 A JP 24432289A JP 24432289 A JP24432289 A JP 24432289A JP H03105535 A JPH03105535 A JP H03105535A
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- memory
- data buffer
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- AVIZABGQXBMRCJ-UHFFFAOYSA-N MAB 3 Natural products C12=C(O)C(C(=O)C(C)CC)=C3OC(C(C)(C)O)CC3=C2OC(=O)C=C1C1=CC=CC=C1 AVIZABGQXBMRCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- AVIZABGQXBMRCJ-DYVFJYSZSA-N 1,2-Dihydro-5-hydroxy-2-(1-hydroxy-1-methylethyl)-4-(2-methylbutyryl)-6-phenylfurano[2,3-h][1]benzopyran-8-one Natural products O=C([C@@H](CC)C)c1c(O)c2C(c3ccccc3)=CC(=O)Oc2c2c1O[C@H](C(O)(C)C)C2 AVIZABGQXBMRCJ-DYVFJYSZSA-N 0.000 description 2
- 101100075829 Caenorhabditis elegans mab-3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035876 healing Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
メモリ・アクセス終了条件判定方式の改良に関し、
メモリ・リクエストの発行回数を減少できるようになっ
たメモリ・アクセス終了条件判定方式を提供することを
目的とし、 プロセッサと、メモリと、プロセッサがメモリをアクセ
スする際のデータが格納されるデータ・バッファと、ア
クセス・コード,メモリ・アドレス.データ・バッファ
・アドレス及びポート状態を持つポートの複数個と、W
AIT命令の実行時に当該命令のデータ・バッファ・ア
ドレスとポートのデータ・ハッファ・アドレスの一致判
定ヲ行う一致判定手段とを具備し、各一致判定手段は、
ポート内のアクセス・コード中の転送バイト数をも条件
として使用して一致判定を行うように構成されているこ
とを構或要件としている。
たメモリ・アクセス終了条件判定方式を提供することを
目的とし、 プロセッサと、メモリと、プロセッサがメモリをアクセ
スする際のデータが格納されるデータ・バッファと、ア
クセス・コード,メモリ・アドレス.データ・バッファ
・アドレス及びポート状態を持つポートの複数個と、W
AIT命令の実行時に当該命令のデータ・バッファ・ア
ドレスとポートのデータ・ハッファ・アドレスの一致判
定ヲ行う一致判定手段とを具備し、各一致判定手段は、
ポート内のアクセス・コード中の転送バイト数をも条件
として使用して一致判定を行うように構成されているこ
とを構或要件としている。
本発明は、メモリ・アクセス終了条件判定方式の改良に
関するものである。
関するものである。
第5図は本発明の対象となるプロセッサの概要を示す図
、第6図はポートに格納される情報を示す図である。同
図において、1はポート、2はプロセッサ、3はメモリ
・アクセス・バッファ(以下、MABと言う)、4はメ
モリをそれぞれ示している。
、第6図はポートに格納される情報を示す図である。同
図において、1はポート、2はプロセッサ、3はメモリ
・アクセス・バッファ(以下、MABと言う)、4はメ
モリをそれぞれ示している。
プロセッサ2は例えばI/Oプロセンサであり、MAB
3と複数のポート1を用いてメモリ・アクセスを行うも
のである。MAB3は、メモリへのストア・データやメ
モリからのフェッチ・データを格納する。メモリ4は、
メモリ・コントローラを含んでいるものであり、例えば
主記憶装置である。
3と複数のポート1を用いてメモリ・アクセスを行うも
のである。MAB3は、メモリへのストア・データやメ
モリからのフェッチ・データを格納する。メモリ4は、
メモリ・コントローラを含んでいるものであり、例えば
主記憶装置である。
ポートlは、第6図に示すように、アクセス・コードや
メモリ・アドレス,MABアドレス,ポート状態などを
示す情報を格納する。アクセス・コードは、フェッチか
ストアの区別,転送データ量などを示すコードである。
メモリ・アドレス,MABアドレス,ポート状態などを
示す情報を格納する。アクセス・コードは、フェッチか
ストアの区別,転送データ量などを示すコードである。
ポート状態は、アイドル(IDLE), ビジー(B
USY),エラー(ERROR)の三つの状態の何れか
を示す。ポートに対してリクエストが発行されると、ポ
ートの状態はアイドルからビジーに変化し、メモリから
正常終了が送られて来ると、ポートの状態はビジーから
アイドルに変化する。メモリから異常終了が送られてき
た時には、ポートの状態はビジーからエラーに変化する
。プロセッサ2は、エラーノ状態をアイドルの状態にす
ることが出来る。
USY),エラー(ERROR)の三つの状態の何れか
を示す。ポートに対してリクエストが発行されると、ポ
ートの状態はアイドルからビジーに変化し、メモリから
正常終了が送られて来ると、ポートの状態はビジーから
アイドルに変化する。メモリから異常終了が送られてき
た時には、ポートの状態はビジーからエラーに変化する
。プロセッサ2は、エラーノ状態をアイドルの状態にす
ることが出来る。
一つのポートは、プロセッサ2からの一つのメモリ・リ
クエストに対応する。プロセッサ2は、複数のポートを
使用することにより、複数のメモリ・アクセスを同時に
発行することができる。
クエストに対応する。プロセッサ2は、複数のポートを
使用することにより、複数のメモリ・アクセスを同時に
発行することができる。
メモリの動作速度はプロセッサの動作速度に比べて遅い
ので、プロセッサは複数のメモリ・アクセスをパイプラ
イン状に発行することにより、動作効率を上げることが
できる。
ので、プロセッサは複数のメモリ・アクセスをパイプラ
イン状に発行することにより、動作効率を上げることが
できる。
プロセッサは、メモリ・アクセスの終了条件を検査する
命令(WA I T命令)を備えている。WAIT命令
は、WAIT命令であることを示す○PコードやMAB
アドレス・フィールド.分岐アドレス・フィールド等を
有している。
命令(WA I T命令)を備えている。WAIT命令
は、WAIT命令であることを示す○PコードやMAB
アドレス・フィールド.分岐アドレス・フィールド等を
有している。
第7図は従来技術におけるMABアドレスの比較を示す
図、第8図は従来の一致判定手段の例を示す回路図であ
る。同図において、5−Aないし5−nは一致判定手段
、マないし10は一致回路、11はAND回路、Sはセ
レクタをそれぞれ示す。
図、第8図は従来の一致判定手段の例を示す回路図であ
る。同図において、5−Aないし5−nは一致判定手段
、マないし10は一致回路、11はAND回路、Sはセ
レクタをそれぞれ示す。
先ず、第8図について説明する。なお、PartAとは
、ポート1−Aのことである。一敗回路7は、ポート1
−AのMABアドレスのビットOとWAIT命令のMA
Bアドレスのビント0とを比較し、両者が一致すれば論
理“1゛を出力する。
、ポート1−Aのことである。一敗回路7は、ポート1
−AのMABアドレスのビットOとWAIT命令のMA
Bアドレスのビント0とを比較し、両者が一致すれば論
理“1゛を出力する。
他の一敗回路8,9.10も同様な動作を行う。
AND回路11は、一致回路7ないし10が全て“1゜
を出力したときに“l゜を出力する。AND回路l1の
出力力<Match−PortAになる。
を出力したときに“l゜を出力する。AND回路l1の
出力力<Match−PortAになる。
WAIT命令では、WAIT命令のMABアドレス・フ
ィールドの値と全てのポート内のMABアドレスとを一
致判定手段5−Aないし5−nで以て比較し、MABア
ドレスが一致した総てのポートの状態がビジーでなけれ
ばWA I T終了条件を判定する。MABアドレスが
一致したポートの中にビジー状態のものが一つでも有る
限り、プロセッサはWAIT命令の実行を続ける。
ィールドの値と全てのポート内のMABアドレスとを一
致判定手段5−Aないし5−nで以て比較し、MABア
ドレスが一致した総てのポートの状態がビジーでなけれ
ばWA I T終了条件を判定する。MABアドレスが
一致したポートの中にビジー状態のものが一つでも有る
限り、プロセッサはWAIT命令の実行を続ける。
第9図は従来のプログラムの例を示す図である。
同図に示すサブルーチンAA,BBを使うプログラムに
おいて、それぞれのサブルーチンが用いるMABのエリ
アA,B及びメモリ中のエリアX,Yが隣接している時
、両エリアを含むメモリ・リクエスト(この場合は64
バイト・フエッチ)を使用すれば、一回のリクエストの
発行ですむが、サブルーチンBBで用いるWAIT命令
のMABアドレスがエリアBを指しているので、WAI
T命令の判定条件が正しく計算されない。従って、AA
,BBと言う二つのサブルーチンを使用する場合は、リ
クエストを二回の32バイト・フエツチに分けて発行し
なければならないと言う欠点があった。
おいて、それぞれのサブルーチンが用いるMABのエリ
アA,B及びメモリ中のエリアX,Yが隣接している時
、両エリアを含むメモリ・リクエスト(この場合は64
バイト・フエッチ)を使用すれば、一回のリクエストの
発行ですむが、サブルーチンBBで用いるWAIT命令
のMABアドレスがエリアBを指しているので、WAI
T命令の判定条件が正しく計算されない。従って、AA
,BBと言う二つのサブルーチンを使用する場合は、リ
クエストを二回の32バイト・フエツチに分けて発行し
なければならないと言う欠点があった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、メ
モリ・リクエストの発行回数を減少できるようになった
メモリ・アクセス終了判定方弐を提供することを目的と
している。
モリ・リクエストの発行回数を減少できるようになった
メモリ・アクセス終了判定方弐を提供することを目的と
している。
第1図は本発明の原理説明図である。本発明の前提とな
る情報処理システムは、第1図(a)に示すように、プ
ロセッサ2と、メモリ4と、プロセッサ2がメモリ4を
アクセスする際のデータが格納されるデータ・バッファ
3と、プロセッサ2がメモリ4をアクセスする機構であ
り且つアクセス・コード,メモリ・アドレス,データ・
バツファ・アドレス及びポート状態を持つポートの複数
個IA,1−B,・・・とを有している。
る情報処理システムは、第1図(a)に示すように、プ
ロセッサ2と、メモリ4と、プロセッサ2がメモリ4を
アクセスする際のデータが格納されるデータ・バッファ
3と、プロセッサ2がメモリ4をアクセスする機構であ
り且つアクセス・コード,メモリ・アドレス,データ・
バツファ・アドレス及びポート状態を持つポートの複数
個IA,1−B,・・・とを有している。
第1図(b)はデータ・バッファ・アドレスの一敗判定
を行う部分を示す図である。WAIT命令が命令保持千
段6にセットされると、この命令の実行が開始される。
を行う部分を示す図である。WAIT命令が命令保持千
段6にセットされると、この命令の実行が開始される。
WAIT命令とは、データ・バッファ・アドレスを指定
し、当8亥データ・バツファ・アドレスと一致するデー
タ・バッファ・アドレスを持つポートの状態でメモリ・
アクセスの終了を判断する命令である。一致判定千段1
2−A,12−B,・・・は、上記命令の実行時に当該
命令のデータ・バッファ・アドレスとポートのデータ・
バッファ・アドレスの一致判定を行う。各一致判定千段
12−A,12−B,・・・は、一致判定を行う場合、
アドレスだけでなく、ポート内のアクセス・コード中の
転送バイト数をも考慮して一敗判定を行う。
し、当8亥データ・バツファ・アドレスと一致するデー
タ・バッファ・アドレスを持つポートの状態でメモリ・
アクセスの終了を判断する命令である。一致判定千段1
2−A,12−B,・・・は、上記命令の実行時に当該
命令のデータ・バッファ・アドレスとポートのデータ・
バッファ・アドレスの一致判定を行う。各一致判定千段
12−A,12−B,・・・は、一致判定を行う場合、
アドレスだけでなく、ポート内のアクセス・コード中の
転送バイト数をも考慮して一敗判定を行う。
〔実施例]
第2図は本発明におけるMABアドレスの比較を説明す
る図、第3図は本発明の一致判定手段の例を示す図であ
る。同図において、12−Aないし12−nは一致判定
手段、l3ないし16は一致回路、17ないし19はO
R回路、20はAND回路をそれぞれ示す。
る図、第3図は本発明の一致判定手段の例を示す図であ
る。同図において、12−Aないし12−nは一致判定
手段、l3ないし16は一致回路、17ないし19はO
R回路、20はAND回路をそれぞれ示す。
一致回路13にはポート1−AのMABアドレスのビン
トO (!:WA I T命令のMABアドレスのビッ
トOとが入力され、一M回路14にはポート1−AのM
ABアドレスのビット1とWAIT命令のMABアドレ
スのビット1とが入力され、一致回路15にはポートl
−AのMABアドレスのビット2とWAIT命令のMA
Bアドレスのビット2とが入力され、一致回路16には
ポートIAのMABアドレスのビット3とWAIT命令
のMABアドレスのビット3とが人力される。なお、ビ
ット0は23の重みを持ち、ビット1は22の重みを持
ち、ビット2は21の重みを持ち、ビット3は2°の重
みを持つ。
トO (!:WA I T命令のMABアドレスのビッ
トOとが入力され、一M回路14にはポート1−AのM
ABアドレスのビット1とWAIT命令のMABアドレ
スのビット1とが入力され、一致回路15にはポートl
−AのMABアドレスのビット2とWAIT命令のMA
Bアドレスのビット2とが入力され、一致回路16には
ポートIAのMABアドレスのビット3とWAIT命令
のMABアドレスのビット3とが人力される。なお、ビ
ット0は23の重みを持ち、ビット1は22の重みを持
ち、ビット2は21の重みを持ち、ビット3は2°の重
みを持つ。
OR回路17には、一致回路14の出力と648Por
tAが入力される。64B−PortA は、ポート1
Aの転送バイト数が64バイトか否かを示すものであり
、“1′で64バイトを示す。○R回路18には、一致
回路15の出力と、64B−PortA と、32B−
PortAとが入力される。OR回路19には、一致回
路16の出力と、64B−PortAと、32B−Po
rtAと、16B−PortAとが入力される。AND
回路20には、一致回路l3の出力と、OR回路l7〜
19の出力とが入力される。AND回路20の出力がM
atch−Port−Aとなる。
tAが入力される。64B−PortA は、ポート1
Aの転送バイト数が64バイトか否かを示すものであり
、“1′で64バイトを示す。○R回路18には、一致
回路15の出力と、64B−PortA と、32B−
PortAとが入力される。OR回路19には、一致回
路16の出力と、64B−PortAと、32B−Po
rtAと、16B−PortAとが入力される。AND
回路20には、一致回路l3の出力と、OR回路l7〜
19の出力とが入力される。AND回路20の出力がM
atch−Port−Aとなる。
MAB3は、ワード単位に割り付けられたアドレスを有
している。1ワードは8バイトである。
している。1ワードは8バイトである。
第3図の一致判定手段は、ポートに格納されるアクセス
・コードの転送バイト数が2ワード(16バイト)であ
る場合にはポートに格納されるMABアドレスは2の倍
数とされ、転送バイト数が4ワード(32バイト)であ
る場合にはMABアドレスは4の倍数とされ、転送バイ
ト数が8ワード(64バイト)である場合にはMABア
ドレスは8の倍数とされることを前提としている。
・コードの転送バイト数が2ワード(16バイト)であ
る場合にはポートに格納されるMABアドレスは2の倍
数とされ、転送バイト数が4ワード(32バイト)であ
る場合にはMABアドレスは4の倍数とされ、転送バイ
ト数が8ワード(64バイト)である場合にはMABア
ドレスは8の倍数とされることを前提としている。
第3図の一致判定手段は、WAIT命令のMABアドレ
スがポート1−AのMABアドレス以上であって且つポ
ート1−八のMABアドレスに転送ワード数を加算した
ものより小さいときに、論理′1゛を出力する回路であ
る。
スがポート1−AのMABアドレス以上であって且つポ
ート1−八のMABアドレスに転送ワード数を加算した
ものより小さいときに、論理′1゛を出力する回路であ
る。
例えば、ポート八のMABアドレスが「0100」であ
り、転送バイト数が32バイトである場合にlよ、一致
回路13と14の出力だけが有効になり、一致回路15
と16の出力は無視される。
り、転送バイト数が32バイトである場合にlよ、一致
回路13と14の出力だけが有効になり、一致回路15
と16の出力は無視される。
即ち、WAIT命令のMABアドレスの上位2ビットが
「01」であるときに、AND回路20は論理“1″を
出力する。
「01」であるときに、AND回路20は論理“1″を
出力する。
第4図は本発明を使用するプログラムの例を示す図であ
る。同図に示すように、隣接するA, Bのエリアを
それぞれ使用する二つのサブルーチンAA,BBを使う
プログラムでは、メモリ・リクエストとして64バイト
・フエツチー回を発行すれば良くなり、従来技術に比べ
、プログラム・ステップ数および実行時間が削減される
。
る。同図に示すように、隣接するA, Bのエリアを
それぞれ使用する二つのサブルーチンAA,BBを使う
プログラムでは、メモリ・リクエストとして64バイト
・フエツチー回を発行すれば良くなり、従来技術に比べ
、プログラム・ステップ数および実行時間が削減される
。
〔発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、プロ
グラムにおけるメモリ・リクエストの回数を減少するこ
とが出来る。
グラムにおけるメモリ・リクエストの回数を減少するこ
とが出来る。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明における
MABアドレスの比較を示す図、第3図は本発明の一致
判定手段の例を示す図、第4図は本発明を使用する場合
のプログラムの例を示す図、第5図は本発明の対象とな
るプロセッサの例を示す図、第6図はポートの構或を示
す図、第7図は従来技術におけるMABアドレスの比較
を示す図、第8図は従来の一致判定手段の例を示す図、
第9図は従来のプログラムの例を示す図である。 ■・・・ポート、2・・・プロセッサ、3・・・メモリ
・アクセス・パッファ、4・・・メモリ、12−Aない
し12−n・・・一致判定手段、13ないし16・・・
一致回路、17ないし19・・・OR回路、20・・・
AND回路。 本癒明1二おIγるMAB了ドレスの比較第2図 本発8月の一金b¥lI定寺偉Σ0イケ11!11のテ
↑名しヒなるフ゜口゛已ツブ第5図 ポートの耶U又 莞6図 本弛F3Ai伎吊Tる場合のプロクラムのイ々1(第4
図 ↓ WaitP些了身イΦ 従米扶術l:6+7るMABアドレ久の比較第7図 従朱の一数別定牛殴の411 第8図 従米のプロクラムの令11 第9図 手 続補正書(自発)
MABアドレスの比較を示す図、第3図は本発明の一致
判定手段の例を示す図、第4図は本発明を使用する場合
のプログラムの例を示す図、第5図は本発明の対象とな
るプロセッサの例を示す図、第6図はポートの構或を示
す図、第7図は従来技術におけるMABアドレスの比較
を示す図、第8図は従来の一致判定手段の例を示す図、
第9図は従来のプログラムの例を示す図である。 ■・・・ポート、2・・・プロセッサ、3・・・メモリ
・アクセス・パッファ、4・・・メモリ、12−Aない
し12−n・・・一致判定手段、13ないし16・・・
一致回路、17ないし19・・・OR回路、20・・・
AND回路。 本癒明1二おIγるMAB了ドレスの比較第2図 本発8月の一金b¥lI定寺偉Σ0イケ11!11のテ
↑名しヒなるフ゜口゛已ツブ第5図 ポートの耶U又 莞6図 本弛F3Ai伎吊Tる場合のプロクラムのイ々1(第4
図 ↓ WaitP些了身イΦ 従米扶術l:6+7るMABアドレ久の比較第7図 従朱の一数別定牛殴の411 第8図 従米のプロクラムの令11 第9図 手 続補正書(自発)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサ(2)と、 メモリ(4)と、 プロセッサ(2)がメモリ(4)をアクセスする際のデ
ータが格納されるデータ・バッファ(3)と、プロセッ
サ(2)がメモリ(4)をアクセスする機構であり、且
つアクセス・コード、メモリ・アドレス、データ・バッ
ファ・アドレス及びポート状態を持つポートの複数個(
1−A、1−B、・・・)と、データ・バッファ・アド
レスを指定し当該データ・バッファ・アドレスと一致す
るデータ・バッファ・アドレスを持つポートの状態でメ
モリ・アクセスの終了を判断する命令がセットされる命
令保持手段(6)と、 上記命令の実行時に当該命令のデータ・バッファ・アド
レスとポートのデータ・バッファ・アドレスの一致判定
を行う一致判定手段(12−A、12−B、・・・)と
、 を具備し、 各一致判定手段(12−A、12−B、・・・)は、ポ
ート内のアクセス・コード中の転送バイト数をも条件と
して使用して一致判定を行うように構成されている ことを特徴とするメモリ・アクセス終了条件判定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24432289A JP2867148B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | メモリ・アクセス終了条件判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24432289A JP2867148B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | メモリ・アクセス終了条件判定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105535A true JPH03105535A (ja) | 1991-05-02 |
JP2867148B2 JP2867148B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17116998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24432289A Expired - Fee Related JP2867148B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | メモリ・アクセス終了条件判定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2867148B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005272035A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | New Delta Ind Co | 移動台車 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24432289A patent/JP2867148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005272035A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | New Delta Ind Co | 移動台車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2867148B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |